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    元スレ京太郎「偶然が重なって運命の人、それから」

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    152 :

    「頭がフットーしそうだよおっっ」

    154 :

    どスランプ
    書き方が全然わからなくなってしまった
    こうやってエたるのかって思った

    リハビリがてらに少しだけ

    155 = 1 :

     



    京太郎(憧おっせーなー)

    京太郎(…………)

    京太郎(うんこかな?)


    「あっ」

    京太郎「ん?……あっ二条泉!」

    「へぇ、私のこと知っとるんや」

    京太郎「そりゃ知ってるさ、俺らの世代の千里山のエースだし」

    「ふふん、私も君のこと知っとるでスガキョータローくん」

    京太郎「へ?あぁ、憧と和か」

    「ところで、ひとりなん?憧は一緒とちゃうの?」

    京太郎「あいつはー……メイク直してくるって」

    「あぁトイレか」

    京太郎「いやメイク直しだって」

    「だからトイレやろ?」

    京太郎「そう言ってったから、そういうことにしといてやらんと」

    「ふ~ん」

    156 = 1 :

     
    京太郎「なんだよ」

    「いやいや、これが憧の彼氏か~って」

    京太郎「なんだよそれ」

    「せや!せっかくやし番号交換しとこうや」

    京太郎「あ、あぁ別にいいけど」
    京太郎(忙しない子だな…)



    「うん、オッケーできた」

    京太郎「それじゃあ今後ともよろしくな二条さん」

    「泉でええよ」

    京太郎「えっ?」

    「憧も私のことは名前で呼ぶし」

    「ま、嫌なら二条さんでもええけど?」

    京太郎「いや…そうだな、うん。じゃあ俺も京太郎でいいよ」

    「うん!なんか君とは気が合う気がするわ」

    京太郎「それはよかった」

    「じゃあ私はそろそろ行くわ。またな京太郎」

    京太郎「おう、泉もお達者で」

    「なんやねんそれ」ケラケラ

    157 = 1 :

    続きます

    158 :

    現場を憧に見られたらどうなることか

    160 :

    うんこ(直球)で笑ってしまった

    161 :

    乙ー
    どこまで仲良くなったら、うんこ行ったのって聞けるだろうなぁ~?教えてエロい人

    162 :

    結婚して15年ぐらい。

    163 :

    仲の良い女友達なら余裕で聞く

    164 :

    お互いに恋愛対象外なら普通に聞ける

    165 :

    最高だった

    166 :

    憧ちゃんにそんなこと聞いたら
    最初のうちは狼狽するけど、親しくなったらこんこんとお説教されそうだ

    167 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    「そーいや今日、京太郎に会ったで」

    「へっ?」

    「須賀くんにですか」

    「たまたま憧がおらんときにな、軽く話しただけやけど」

    「そんな話聞いてない……」

    「それでもう名前で呼んでるんですか」

    「いやー、向こうが名前でええって言うから、しゃーないやん?」

    「ふーん……」

    「須賀くんらしいですね」

    「ほんとにね……そういうところ困るわ」

    「心配せんでも人のモンはとらんて」

    「べ、別にそんな心配してないし!」

    「心配してへんならちょっと迫ってみよかな」

    「もう!泉ッ!」

    「信じてるんやろ?なら大丈夫やって」

    「そういう問題じゃないわよッ!」

    「二条さんもそのくらいに…ふふっ」

    168 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    京太郎「ん?げぇ」

    京太郎「インク切れかよ……」

    京太郎「ストック…なんて無いよなぁ」

    京太郎「いまから買いに行く?ぬわーめんどく……!!」




    prrrrr prrrrr

    「京太郎だっ」

    「もしもーし?」

    京太郎『あー、俺ですが』

    「??、どうかしたの?」

    京太郎『突然なんだけども…』

    「なによ」

    京太郎『今から行っていいか?』

    「へ?」

    169 = 1 :

     
    京太郎『ダメ?』

    「え、えっとその…な、なにしにっ!?」

    京太郎『実はさー…


    カクカクシカジカ


    「………それだけ?」

    京太郎『ダメっすかね?』

    「…………、ダメじゃないけど」

    京太郎『悪い、ちょっと頼むよお願いっ!』

    「わかった!わかったわよ」

    京太郎『よっしゃ!じゃあいまから行くよ!また後でなっ!』

    「あっ……もう切れてるし…」

    「京太郎が来るんだ…」

    「………」

    「ま、まぁレポートを印刷するだけなんだし……だけよね?」

    「………」

    「とりあえずちょっと片付けよ」

    170 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    ピロン
    『着いたーこれ俺な』
    ピンポーン

    ガチャ
    京太郎「よっ」

    「……」

    京太郎「憧さん?」

    「もう…急なんだから」

    京太郎「しょうがないだろ、インク切れなんて考慮してねーよ」

    「ほら、上がって」

    京太郎「おぅ、お邪魔しまっす」

    京太郎「はー……」

    「どうかした?」

    京太郎「女の子の部屋だなぁって思って。それにいい匂いがする、憧の匂いか?」

    「な、何言ってんのよ変態ッ」


    京太郎(やっぱり咲の部屋とはずいぶん違うなぁ……)


    「そういえば京太郎、晩御飯は?」

    京太郎「ん?晩飯はもう食べたから、お構いなく」

    「そ。じゃあ印刷するんでしょ」

    京太郎「おぅ、悪いけどちょっとパソコン貸してくれ」

    「うん、こっち」

    171 = 1 :

     
    京太郎「あ、あとこれ」

    「?、なに?」

    京太郎「お土産」

    「おみやげ?」

    京太郎「お菓子買ってきた、プルングルスとカントリーマー厶」

    「あ、カントリーマーム好きー」

    京太郎「美味いよなぁカントリーマーム。世界で1番美味いクッキーだよ」

    「あはは、それは流石に言いすぎ」




    京太郎「おし、できたできた。サンキューな」

    「……」

    「よく考えたら、明日大学で印刷すればよかったんじゃないの」

    京太郎「それは俺も考えたけど、めんどくさいし…」

    京太郎「それに、憧の家に行く口実になるかなと思ってさ」

    「口実って……」

    京太郎「迷惑だった?」

    「そんなこと言ってないでしょ」

    京太郎「なら良かった。あ、憧もお菓子遠慮しないで食べろよ?」

    「あ…うん、いただくわね」

    172 = 1 :

     



    京太郎「久しぶりに食べるとうまいなプルングルス」

    「あ~…こんな時間にこんなの食べたら太るのに」

    京太郎「とか言いつつ手は止めないのな」

    「目の前で食べてるのに我慢できないわよ」

    京太郎「いいよいいよ、せっかく買ってきたのに我慢される方が困る」

    「そうだ、飲み物入れてくるわね」

    京太郎「お、悪いな」



    「そういえば……」

    京太郎「ん?」

    「はいお茶……、泉と会ったんだって?」

    京太郎「あぁ、今日チラッとな」

    「ふーん……」

    京太郎「……なんでスネてんの」

    「別にスネてないけど……京太郎そんなこと一言も言わなかったじゃない、それに」

    京太郎「??」

    「彼氏が自分の友達と知らないところで仲良くなってたら面白くない」

    京太郎「仲良くって……自己紹介して連絡先交換しただけだぞ?」

    「連絡先交換したんだ」

    京太郎「話の流れで一応したけど、どうせ使わないって」

    京太郎「俺から連絡することなんてないし、向こうも俺に用事があることなんて無いだろ」

    173 = 1 :

     
    「もういいわよ、そんな言い訳しなくても」

    京太郎「言い訳って…まぁいいや」

    「コミュ力高すぎるってのも考え物だわ、どっちも」

    京太郎「………」ジー

    「……なによ」

    京太郎「いやいや」

    「なによ」

    京太郎「憧が考えてることをさ、話してくれたのがちょっと嬉しくて」

    「え?」

    京太郎「これまでだったら、いまみたいなこと自分から話したりしなかったろ?溜め込んじゃって」

    「そう、かな………そうかも」

    京太郎「な?」

    「………京太郎、言ってくれたでしょ」

    京太郎「ん?」

    「めんどくさくてもいいって。だからもう遠慮しないことにしたの」

    京太郎「そっか、いいと思うぜ?」

    「これからはどんどん言ってくから覚悟しといてよ」

    京太郎「えー」

    「嫌なら言わせないようにすればいいだけじゃない?」

    京太郎「それはそうだけど、憧って俺の予想を越えてくるからなぁ、いろいろと」

    「なによそれ」

    京太郎「言葉通りの意味だけど?」

    174 = 1 :

     

    ………


    京太郎「じゃ用事も済んだし帰るよ」

    「え?あ、うん、そうね」

    京太郎「時間も時間だし、あんまり長居するのもな」

    「来るのが遅いのよ。もっと早く来たらご飯一緒に食べたりとか…」

    京太郎「じゃあそれはまた今度ってことで」

    「うん、そうね」

    京太郎「楽しみにしてるよ」

    「なんかリクエストとかあったら言ってね」

    京太郎「そうだなぁ…

    175 = 1 :

    今日はこんだけ


    選挙行ってきます

    176 :

    せーんきょせんきょあかるいせんきょー

    177 :

    めんどくさかわいい乙

    178 :

    あーかわいい
    かわいい
    かわいいいいいい

    181 :

    一ヶ月以上経ってるし
    ちょーウケる

    182 = 1 :

     



    京太郎「お、いたいた」

    京太郎「いやしかし……改めて見るとやっぱり目立ってるな、あいつ」

    京太郎「男どもはみんなチラ見してるし」




    京太郎「のーどかっ」

    「あ、須賀くん」

    京太郎「待ったか?」

    「いえ、私もいま来たところです」

    京太郎「じゃあ行こうぜ。俺もうお腹ペコペコッ」

    「かわいくないですよ、それ」

    京太郎「えーあいつはかわいいって言ってくれたのに」

    「嘘ですね」

    京太郎「嘘だけどさ」

    183 = 1 :

     
    京太郎「和は何にするんだ?」

    「私はカレーにします。なんだか今日はカレーを食べたい気分なので」

    京太郎「もう決まってんのか。俺はどうしよっかな」

    「ゆっくり考えていいですよ、私は席をとってきますから」

    京太郎「おう、悪いな」





    「いいんですか?」

    京太郎「ん?なにが?」

    「私と二人で食事なんてして」

    京太郎「あぁ……しょうがないだろ。それにあえて避ける方が意識しちゃってるみたいじゃん」

    「まぁ私も気にしませんし須賀くんもそれでいいならいいんですけど、あの子がどう思うか」

    京太郎「まぁ拗ねるだろうな」

    「でしょうね」

    京太郎「もう慣れたよ、そういうのも」

    「なんか…ちょっと諦め入ってません?」

    京太郎「諦めっつーか、付き合う前からそういう性格だってわかってたし、それに…」

    「そういうところもかわいい?」

    京太郎「まぁね」

    「はいはい」

    184 = 1 :

     
    「で、そのかわいいカノジョはどうなんですか?」

    京太郎「さっきLINEしたら熱は下がったって言ってた」

    「昨日から具合が悪そうでしたけど…」

    京太郎「え、昨日から?マジで?」

    「気づかなかったんですか?薬を買って帰るって言うくらいでしたよ」

    京太郎「いやたしかに、いつもよりちょっとポケーっとしてるかなとは思ったけど…」

    「あらあら?彼氏失格なんじゃないですかー?」

    京太郎「ぬぅ……反論できん」

    「愛が足りてませんね」

    京太郎「ま、まぁそれはともかくだ!俺は講義が終わり次第、あいつんちに行くつもりなんだけど」

    「えぇ、それがいいと思います。あの子も須賀くんに会いたいでしょうし」

    京太郎「それでだな、和も部活が終わってからでいいから…」

    「わかっています。というか言われなくてもそのつもりでした」

    京太郎「やっぱり女同士の方が都合がいいと思うんだ、こういうのはいろいろとさ」

    「そうですね。その辺りのことは私に任せてください」

    京太郎「悪いな、世話かける」

    「別に須賀くんのためじゃありませんけど?」

    京太郎「あなた、人が感謝してんだからそういう言い方は止めなさいよ」

    「それともあれですか?あいつはもう俺の女だぜみたいな?」

    京太郎「和、お前…変わったよな」

    185 = 1 :

    のんびりやっていきます

    186 :

    乙のんびり待ってる

    187 :


    スレエタって落とさないなら問題ない
    のどかわいい

    188 :

    乙ー
    イッチのペースでいいよん

    191 :

    ドドリアが犯されている、あらゆる器官が性器
    360度チンポが襲いかかってくる部屋(SexBox360といったところか)逃げ場はない
    別室で犯されているドドリア、ザーボンは壁を先程から何度も殴りつける
    コルドのアラスカの荒涼とした大地を思わせるセックスが終り、部屋を出されたザーボン
    満身創痍のザーボンの眼に映ったのは入れ替わりに部屋に入っていくギニュー特戦隊
    全員が下卑た笑みを浮かべ、コルドに一礼を交わすとドドリアに覆いかぶさっていく
    そして扉は閉じられた―――グルドだけ輪に入れず笑ったままうろうろしていた
    殴る、蹴る、エネルギー波を撃つ、ザーボンの全力、しかし壁は無傷のままだった
    「おやめなさい、ザーボンさん!コーヒがはいっていますよ!」
    背後から聞こえたフリーザの声、振り返るザーボンの口に熱いコーヒが注ぎ込まれる
    瞬く間に膝から崩れ落ちるザーボン、特製筋弛緩剤入りのコーヒ、悲しげな瞳
    「宇宙一奴隷会…もうすぐ…始ってしまうのですね…」
    呟くフリーザ、壁の向こうから声が聞こえた
    「とっくせんたい!とっくせんたい!」
    フリーザは思わず頬を赤らめた

    192 :

    実写化とか頭沸いてんのか
    スクエニなんだからいっそフルCGでやればいいじゃん(適当)

    193 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    「んー……」

    「もう夕方…?」

    ピロン

    「ん?」

    『起きてるかー?』

    「!」メルメル

    『じゃあもうすぐ着くから』

    「ぁ…エヘヘ」

    「そうだ!えっと、とりあえず…顔洗って髪梳いて…ゴホッコホゴホッ」

    「はぁ…しんど……」

    ピンポーン

    「えっウソっ!??」

    「早すぎるわよ、もうっ」

    194 = 1 :

     




    ピンポーン

    京太郎「………あれ?」

    京太郎「起きてるんだよな?もう一回鳴ら…」

    prrrr

    京太郎「!」

    京太郎「おー、どうしたよ?」

    『いまのピンポン、京太郎よね?』

    京太郎「あぁ、すぐ着くって言ったろ?」

    『いくらなんでもすぐすぎるわよ……悪いんだけど、ちょっと待っててもらえる?』

    京太郎「へ?なんで?」

    『なんでもいいから』

    京太郎「わかったよ、わからんけど」

    『ごめんね、すぐ済ませるから』ピッ

    京太郎「済ませるってなにを……切れてら」

    195 = 1 :

     




    ガチャ

    「おまたせー…」

    京太郎「おう」

    「ごめんね、わざわざ」

    京太郎「なんだったんだ?」

    「へ?なにが?」

    京太郎「いまの時間」

    「あぁ……その…あたし寝起きだったから、ちょっとね」

    京太郎「あ?そういうことか。そんなの気にしないのに」

    「あたしが気にするのよ…ゴホッ」

    京太郎「おいおい大丈夫か?」

    「大丈夫じゃない……」

    京太郎「俺のことはいいから寝てろ寝てろ」

    「ぅぅ?…もう寝飽きたんですけどぉ」

    196 = 1 :

    訂正

    京太郎「あ?そういうことか。そんなの気にしないのに」

    京太郎「あ~そういうことか。そんなの気にしないのに」


    「ぅぅ?…もう寝飽きたんですけどぉ」

    「ぅぅ~…もう寝飽きたんですけどぉ」

    197 = 1 :

     
    京太郎「あ、そうだ。コレ」

    「ん?」

    京太郎「ポカリとりんごジュース買ってきた。ちゃんと水分摂ってるか?」

    「あっ……ありがと。昨日買ってきたんだけど…ケホッ……もう無くなりそうだったから」

    京太郎「欲しいもんとかあったら何でも言えよ。買いに行くから」

    「うん、ありがと。でもいまは大丈夫。それに…」

    京太郎「??」

    「いまは京太郎にそばにいて欲しいし」

    京太郎「っ////」

    「京太郎?」

    京太郎「あ、いやっ………ぐ、具合はどうなんだよ?熱は下がったって言ってたけど」

    「熱は…お昼測ったときは37℃ちょっとだったかな」

    「いま起きてからはまだ」

    京太郎「じゃあとりあえず熱測っとけ。体温計は……これか、ホレ」

    「ん……でも体はだいぶ楽になってるとは思うのよね。朝起きたときとか38℃近くあったし」

    「ただまだ咳がね」

    京太郎「辛そうだな」

    「辛いのよホント…ゴホゴホッ……しんどい」

    198 = 1 :

     
    京太郎「そういえば昨日から具合悪かったんだってな。ごめんな、俺全然気づかなくて」

    「……ほんと、彼氏失格よね」

    京太郎「それ、和にも言われた…」ズーン

    「ぷっ…アハハ、嘘ウソ。そんなこと思ってないわよ」

    ピピッピピッピピッ

    京太郎「お、どうだ?」

    「あー…でもまだ37℃近くあるわ…」

    京太郎「平熱は?」

    「36℃前半」

    京太郎「てことはまだ微熱か」

    「はぁ~……やだなぁもう」

    京太郎「まぁいろいろ疲れが出たんだろ。たまにはゆっくり休めって体が言ってんだよ」

    「うーん……そういえば朝からずっとパジャマとかこっち来てからはじめてかも」

    京太郎「俺もこんなユルい格好の憧を見るのははじめてだな」

    「へ?…………み、見ないでよスケベッ!!」

    京太郎「えーいまさらー」

    199 = 1 :

     
    「うわやだ最悪、京太郎にこんなカッコ見られるとか超恥ずかしいっ」

    京太郎「別にずいぶん可愛らしいパジャマ着てるんだなとか思ってないから」

    「っ~~~/////」

    京太郎「どうした、顔赤いぞ?また熱が出てきたか?」

    「ぅ~……わかってて言ってるでしょ」

    京太郎「ははっ、いやでも、ほんと可愛いよパジャマも憧も」

    「っ!……ほんとにまた熱出そう」

    「はっ!てゆーかあたし今すっぴんじゃん!」

    京太郎「そこも気づいてなかったのか」

    「ちょっと京太郎!あたしの顔見ないで!」

    京太郎「別に普段と大して変わんないじゃん。してないってことはさすがにわかったけど」

    京太郎「それでも憧が可愛いことには変わりない、うん」

    「うぁーやだもうサイテー……」

    京太郎「って聞いてねーし」

    200 = 1 :

    続くのよー


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