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    元スレ京太郎「偶然が重なって運命の人、それから」

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    601 :

    完結お疲れさまでした
    いやはやなんていうかもう本当に、感謝しかないですね
    感謝感謝ですよ


    >>598
    そんな重い感じにするつもりはないので


    次の投下は土日にできたらいいなぁ

    602 :

    続きいきます

    603 = 1 :

     


    「京ちゃん……!」


    竜華「ん?知り合い?」

    「……………」

    竜華「??……咲ちゃん?どないしたん?」

    「………」

    「知り合いっていうか……幼なじみですね、あの彼氏の方」

    竜華「幼なじみ!?へぇ~」

    「……」

    竜華「ん?あれ…?たしか咲ちゃんの幼なじみ…って……」

    竜華「あ」

    「ふ~ん……」

    竜華「あわわわ……」

    竜華「さ、咲ちゃん?」

    「なんですか?」

    竜華「も、もう出よかっ?」

    「え、まだ食べてる途中じゃないですか」

    竜華「で、でも……」

    「……大丈夫ですよ」

    竜華「え……」

    604 = 1 :

     
    「もっと……嫌な気持ちになるのかな、とか思ってたんですけど…」

    「思ってたより大丈夫でした」

    竜華「無理せんでええよ?」

    「あはは……ホントそんなに気にしないでくださいってば」

    竜華「でも……」

    「……………想像できなかったんです」

    竜華「え?」

    「あんな風に…あーんとかしてる自分が」

    「そういうところだったのかなーって思って。うまく言えないんですけど…」

    「ほら!こんな自分の気持ちもうまく表現できないのに本の感想なんて書けませんよ」

    竜華「咲ちゃん……」

    「私は大丈夫ですから、あんまり腫れ物を触るみたいにされるほうが嫌です」

    竜華「………うん、ごめんな」

    「とはいえやっぱり面白くはないんで……」

    竜華「??」



    「そっちもくれよ」

    「いいわよー、ほらアーン」

    「あー……んむ」

    「おいしいでしょ?」

     

    605 = 1 :

     




    カランカラーン
    アリガトウゴザイマシター


    ピコン
    京太郎「ん?……!?」


    (アーンしてる写真)


    京太郎(さ、咲!?いるのか!?)ガタタッ…キョロキョロ

    「??」

    ピコン

    『バカップル』

    京太郎「」

    「京太郎?どしたの?」

    京太郎「あ、いや…その……」

    「なに?」

    京太郎「咲が、いるっぽい」

    「へ?」

    606 = 1 :

     
    京太郎「いや、もういないかもしれないけど…」

    「見られてたってこと?あたしたち」

    京太郎「あぁ……こんなの送ってきやがったし」

    「へぇ……バカップルって、失礼な」

    京太郎「客観的に見せられると超ハズい…」

    「ねぇ京太郎、その写真あたしにも送ってよ」

    京太郎「へ?」

    「だって結構うまく撮れてるし、良くない?」

    京太郎「たしかに、よくは撮れてるけど…咲のくせに」

    京太郎「………ほんとに送るの?」

    「ちょーだいよ。嫌なの?」

    京太郎「嫌というかなんというか……」

    京太郎(送らないとおさまらないやつだな、これ……)

    京太郎「ほら送っといたぞ」

    「ありがと。そーだ、これ待ち受けにしていい?」

    京太郎「はっ!?それはダメだろ!」

    「えー、いいじゃない。人には見せないし」

    京太郎「いまのだって恥ずかしいから変えてほしいんだぞ!俺は!」

    「だから変えるって言ってんでしょ。そもそも京太郎だってあたしの写真、待ち受けにしてるじゃない!」

    607 = 1 :

     





    ピロン

    竜華「咲ちゃん、いまスマホ鳴らんかった?」

    「へ?私ですか?」

    ゴソゴソ

    「あ、ほんとだ…」

    (新子さん…!?)


    『ステキな写真ありがと』


    「…………はは、敵わないや」

    608 = 1 :

    アコちゃんはいま無敵モード

    609 :

    閑○「無敵モードってのは長くは続かないんだぜ」

    610 :


    ここでこの返し、流石アコチャー

    612 :

    むしゃくしゃしてやった

    613 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    「…………」

    「………」

    「……」


    京太郎「憧は…」

    「なに?」

    京太郎「明日は…なんか予定あるのか?」

    「明日は特に何も」

    京太郎「そっか」

    「京太郎は?」

    京太郎「俺も…何も」

    「そっか」

    京太郎「あぁ」

    「じゃあさ…」


    「うち、寄ってく?」

    614 = 1 :

     


    ………


    「えー明日雨降るのー」

    京太郎「……」

    京太郎「なぁ、憧」

    「ん?なに?」

    京太郎「憧は明日予定ないんだよな」

    「うん」

    京太郎「俺もない」

    「うん」

    京太郎「だからさ…」

    「……」

    京太郎「今日、泊まってっていいか?」

    「!」

    京太郎「もし憧が嫌なら帰…」

    「あたしも…」

    「あたしも京太郎に帰ってほしくない」

    615 = 1 :

     
    京太郎「そ、そっか…よかった」

    「でも…」

    京太郎「??…でも?」

    「エッチは無しね」

    京太郎「ぇ……」

    「…………」

    京太郎「あ、あぁ……わかった…」

    「ぷっ」

    「あははっ、なんて顔してんのよ」

    京太郎「っ………そんなひどい顔してる?」

    「いまにも泣いちゃいそう」

    京太郎「くっ……」

    「そんなにあたしとエッチしたいんだ」

    京太郎「そ、それはっ……」

    「ふふっ…うーそッ」

    京太郎「嘘?」

    「エッチ無しっていうの」

    京太郎「じゃあ…!」

    「うん、あたしも京太郎とエッチしたい」

    京太郎「憧ぉ!」

    「やっ、まだダメ!お風呂入ってからっ」

    616 = 1 :

     




    ♪~

    「あ、お風呂できた」

    京太郎「あ、そういえば…」

    「どしたの?」

    京太郎「悪い、俺コンビニ行ってくる」

    「え、なんで?」

    京太郎「ちょっと必要なものが」

    「??、何買いに行くのよ」

    京太郎「コンドーム」

    「!!」

    京太郎「無いだろ?」

    「う、うんっ」

    617 = 1 :

     
    京太郎「俺も持ってきてないし…買ってこないと」

    「………無くてもいいのに」ボソッ

    京太郎「ダメだっつーの。約束しただろ」

    「そうだけどぉ……じゃああたしも一緒に…」

    京太郎「いやーやめといた方がいいと思うぞ」

    「え、なんでよ」

    京太郎「カップルが二人でコンドーム買ってたら…」

    「………ふきゅ」

    京太郎「こいつらこれからセックスするんだなって見られちゃうぞ」

    「っ~~~////」

    京太郎「実際するんだけど…」

    京太郎「ま、そういうことだから、憧はゆっくりお風呂に入ってなさいな」

    「う、うん!いってらっしゃいっ!」

    618 = 1 :

    後悔はしていない
    寝る

    619 :


    そのうち旅先でヤる展開も見たい

    620 :


    いいぞもっとむしゃくしゃするんだ

    621 :

    はーこれだからもっとください

    622 :

    今更ゴムつけてもなー

    623 :

    避妊に早いも遅いもありませんぞー

    というかね、コンドーム使ってるほうが
    セックスを楽しんじゃってる感じがして私はエロいと思う

    624 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    キュッ

    京太郎「いやしかし…我ながらすげー出したなぁ」

    「多いの?これ」

    京太郎「普段はこんなに出ないから、多分だけど」

    「なんで?」

    京太郎「なんでって…そりゃ…」

    「??」

    京太郎「そ、それだけ憧が気持ちよかったんだよ!」

    「ば、バカ!何言っちゃってんの!」

    京太郎「嘘じゃねーってばー」ギュー

    「わ、わかったからっ!」

    京太郎「ははっ……それにあの時以来だしなぁ、出したの」

    「あの時………一人でしたりしなかったんだ」

    京太郎「んー…しなかったなぁ」

    「男の人はしないと辛いんじゃ…」

    京太郎「辛いってほどじゃねえよ。ただ…憧のこと裏切るみたいな気がしてさ」

    「そうだったんだ……なんか、嬉しいかも」

    京太郎「それなら我慢した甲斐があったな」

    625 = 1 :

     
    「…………」

    「ね、そんなに我慢してたんなら、その……1回だけじゃ物足りないんじゃない?」

    京太郎「へ?」

    「京太郎がもっとしたいんなら……あたし、いいよ?」

    京太郎「憧………………!」

    「……京太郎?」

    京太郎「もしかして……憧、物足りなかった?」

    「っ//////」カァァァ

    京太郎「あーこー?」

    「ち、違うの!物足りなかったとかじゃなくって!!」

    京太郎「じゃなくって?」

    「………いのが……ってきたから……」ゴニョゴニョ

    京太郎「聞こえないなぁ」

    「き、気持ちいいのがわかってきたからっ!」

    京太郎「ッ!!」

    「だから忘れないうちにその…!」

    626 = 1 :

     
    京太郎「ぷっ、ははははっ」

    「わ、笑わないでよっ////」

    京太郎「勉強熱心だなー憧ちゃんは」

    「ぅぅ~~////」

    京太郎「でもそっか……ちゃんと気持ちよくしてあげられてたんだ……」

    「はずかしぃ……」

    京太郎「憧…」

    「な、なに?」

    京太郎「俺も1回じゃ物足りない、もっと憧としたい」

    「っ!………きょ、京太郎がそんなにしたいんならしょうがないわねっ」

    京太郎「俺だけじゃないだろー?」

    「そ、それはその………ぅん」

    京太郎「どこが気持ちいいとか、どういう風にして欲しいとか教えてくれよ」

    「え?」

    627 = 1 :

     
    京太郎「憧、前のとき言ってくれたよな。俺が気持ちよくなってるのが嬉しいって」

    「う、うん……」

    京太郎「俺だって、ちゃんと憧にも気持ちよくなってほしい…いや、憧のこと気持ちよくしてあげたいから」

    「京太郎…」

    京太郎「だからさ」

    「うん、でもまだ自分でもよく分かんなくて……」

    京太郎「あ、そっか」

    「ごめんね」

    京太郎「だったら…これから勉強だな、二人で」

    「勉強って…なんかその言い方やらしい」

    京太郎「じゃあもっとストレートな言い方しようか?」

    「え…?」

    京太郎「いっぱいエッチして、二人でいっぱい気持ちよくなろう」

    「ふきゅ」

    628 = 1 :

    セックスは共同作業

    629 :

    入刀が近いということですねわかります

    630 :

    入籍が先じゃないですかね

    631 :


    ピロートークしているだけなのにやたらエロいのが良いですねえ

    632 :

    投下しますね

    633 = 1 :

     



    「………」ポケー
    いろいろ思い出し中
    「ニヘヘヘヘヘ……」
    いろいろ思い出し中
    「っ~~」//////
    いろいろ思い出し中
    「ふふっ…」下腹部サスリサスリ



    「…………」

    「なぁ」

    「はい?」

    「アレ、最近おかしない?」

    「アレ?……あぁ憧ですか」

    「憧がおかしいのは割りといつものことじゃないですか」

    「うわぁ辛辣」

    「どうせ須賀くんとまたなんかあったんでしょう」

    634 = 1 :

     
    恭子「妊娠でもしたんやろ」

    「末原先輩。妊娠てそれはさすがに……」

    恭子「ほらあれ、微笑みながらお腹さするって妊娠した人がよくやるやつやん。しらんけど」

    「妊娠………あぁ」フンフム

    「原村?」

    「末原先輩の言うこともあながち間違いじゃないかもしれませんね」

    「はぁ!?」


    「はーい、そろそろ休憩終わり~」


    「ちょっ、どういうこと!?」

    「そういうことです」

    「だからどういうことやねんってー!」

    635 = 1 :

     


    ◇ ◇ ◇


    (たまには一人でお散歩中)

    京太郎「う~~~~む……」

    京太郎(気がついたらもう8月も終わりそうですよ)

    京太郎「バイトしなきゃ」

    京太郎(しようと思い立ってからなんだかんだもう2ヶ月位経っちったし……)

    京太郎「さすがに後期始まるまでにはなぁ」

    京太郎「タウンワークでも買って帰るか……ん?」


    【アルバイト急募】


    京太郎「ここは……レストランか?」

    京太郎(大学からも遠くないし時給もそれなり、週3日からOK……)

    京太郎「…………」

    京太郎「これもまた運命(さだめ)か……なんつって」

    京太郎「よしっ!すみませーん」

    636 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    京太郎「憧に報告があるんだ」

    『報告?』

    京太郎「バイトすることになった」

    『あー…そういえばするとか言ってたっけ』

    『だいぶ前に聞いた気がするけど、ようやくはじめるんだ』

    京太郎「ほんとな、憧とイチャイチャしてたせいでいつの間にかこんなに」

    『せいでってなによ、せいでって』

    京太郎「はははっ」

    『そういうこと言っちゃう人とはもうイチャイチャしません』

    京太郎「えぇ!?ごめんなさいっ!」

    『謝るの早っ!あはははっ』

    京太郎「だって憧とイチャイチャできないのは困る死んじゃう」

    『はいはい。それで、何するのバイト』

    京太郎「おぉ、レストランでホールスタッフ…ウェイターだな」

    『へー』

    637 = 1 :

     


    ◆ ◆ ◆


    ??「それじゃお疲れ様でしたー」

    バイト先の店長「はい、お疲れー…っとそうだ、ちょっとお待ち」

    ??「??…なんですか?」

    店長「お前にちょっと頼みがあった」

    店長「今度…来週から新しくバイトがひとり来ることになってな」

    ??「新しい人が入るんですか、よかったー」

    店長「それでな、そいつにいろいろ教えてやってほしいんだよ」

    ??「私がですか?」

    店長「年も近いし、しっかりしてるしな」

    ??「はぁ…まぁいいですけど。年が近いってことは大学生なんですか?」

    店長「あぁ、1年の男子」

    ??「お、男の子ですか!?」

    店長「おぅ、割りとイケメンだったぞ」

    ??「イケメン……ってそういうことじゃなくてっ!」

    店長「そういうわけだから、頼んだぞ、誓子」

    638 = 1 :

    チカちゃんすき
    四番目くらいにすき

    ちなみに店長は女の人

    639 :


    新子い爆弾投下っすね

    640 :


    おっチカセンかぁー4番目ぐらいに好きな娘だね

    641 :

    乙ー
    貴重(?)なピュアめの京憧なのでまだまだ波乱続きそうな展開に私歓喜
    チカセンがどう引っ掻き回してくれるか楽しみ

    642 :

    竜華ママン……なんだあれはたまげたなぁ
    ここまで来ると、なぜトシさんだけがあんな…あんな……

    643 = 1 :

     



    京太郎「着替え終わりました~…」

    店長「お、来たか」

    誓子「……」

    京太郎(ん?誰?)

    店長「へぇ似合うじゃないか」

    京太郎「あ、えっと……そうですかね」

    店長「やっぱり背が高いと様になるな、うん」

    京太郎「はぁ……それはどうも。ところで…」チラッ

    誓子「……」ジー

    京太郎(すげぇ見てくるけど…………ん?)

    店長「あぁ、しばらくはこいつについて仕事を覚えてくれ」

    誓子「えっと、桧森誓子です。よろしくね」

    京太郎「あ、はい、須賀京太郎です」

    店長「わかんないことがあればこいつにな」

    京太郎「よろしくお願いします。ところで……」

    誓子「??、なにかな?」

    644 = 1 :

     
    京太郎「前にどこかで会ったことありません?」

    誓子「へ?私と?ないと思うけど……」

    京太郎「う~~ん………どっかで見たことある気が………」

    誓子「人違いじゃないかな?」

    店長「……」

    京太郎「いやでもこんな美人忘れるわけないしな……」

    誓子「へぇ!??」

    店長「お前すごいな…」

    京太郎「へ?」

    店長「私も今までいろんなバイト見てきたけど、初日に先輩口説いたのはお前が初めてだ」

    京太郎「はぁ!?いや口説いてないですよっ!?」

    誓子「あ、あはは……」

    店長「いい、いい。確かに誓子は美人だからな」

    京太郎「それはそうですけど!だからって口説いたりしませんよ!」

    誓子「2人とも何言って…」

    店長「いまさら恥ずかしがるなよぅ」

    645 = 1 :

     
    京太郎「そもそも俺には彼女がいますから!」

    店長「ほぉ~」

    誓子「……ふ~ん」

    京太郎「だから口説くとかそんな……」

    店長「まぁたしかに女には苦労しなさそうだし、彼女の一人や二人いても不思議じゃないが」

    誓子「一人や二人って…」

    店長「でも誓子ほど美人じゃないだろー?」

    誓子「店長~もうやめてくださいって」

    京太郎「たしかに先輩は美人ですけどね、俺の彼女だって超カワイイっすから」

    店長「超かわいいのか」

    京太郎「超カワイイですね」

    店長「ふむ……ならその子も一緒にバイトしないか?」

    店長「綺麗どころはいくらいてもいいしな」

    京太郎「いやーあいつは部活で忙しいんで」

    店長「部活?なにやってんの?」

    京太郎「まーじゃ……」
    誓子「もう!お仕事始めますよ!ほら須賀くん!来なさい!」

    京太郎「え、あ、はい」

    646 = 1 :

     

    ………


    京太郎「お疲れ様でしたっ」

    店長「はいお疲れー」

    誓子「お疲れさま~」

    店長「明日もちゃんと来てくれよー?」

    京太郎「はははっ、ご心配なく。それじゃお先に失礼しまっす」

    店長「超可愛い彼女にもよろしくな」

    誓子「あははは」





    店長「どうだったあいつ?続きそう?」

    誓子「一日じゃまだわかんないですよ」

    店長「それもそうか」

    誓子「でも…元気あるし素直ですし、大丈夫かなとは思います」

    店長「おもしろいしな」

    誓子「たしかに、そうですね。ふふっ」

    647 = 1 :

     





    京太郎「んー疲れ…あ、そうだ」

    ピポパッ

    京太郎「もしもしー?」

    京太郎「うん終わった、いまから帰る」

    京太郎「疲れたよ、覚えることいっぱいあるし」

    京太郎「でもなんつーか……部活やってた頃を思い出したな」

    京太郎「こき使われてたって…もうちょっと言葉を選んでくれない?」

    648 = 1 :

    爆弾とか波乱とかそんなたいしたのではないです
    マスタードくらいの刺激です

    649 :


    綾乃さんもまっとうな歳のとりかたしてると思うぜよ

    650 :


    憧ならチカセンを覚えてるかも?


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