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    元スレ京太郎「偶然が重なって運命の人、それから」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :

    京太郎奇怪綺譚の支援絵じゃん
    なつかしいねナイトメアマスカレイドとゾイドスレのヒルツは悪役として最高だったな

    902 :

    思えばこの絵もこのスレを立てた理由の一つだったりしますね
    ツンツンして素直になれないで結果、泣くみたいな憧ちゃんばっかりで

    デッレデレになってる憧ちゃんが見たいんじゃい!みたいな感じでスレを立てたのがいまからおよそ3年前です


    さ、さんねん・・・

    903 = 1 :

     


    ピチャピチャ…

    グチュグチュ…


    「んんっ…、ねぇ京太郎」

    京太郎「ん?」

    「その…そろそろ…」

    京太郎「欲しくなっちゃった?」

    「ぅぅ……////」

    京太郎「今日は憧がしてくれるんだよな?」

    「う、うんっ、任せといて!」

    京太郎「じゃあ、俺はこのままで横になってればいいか?」

    「そうね。そしたら……ゴム、つける?」

    京太郎「つけますー」

    「は~い」

    京太郎「せっかくだし今日は憧がつけてくれよ」

    「へ?」

    京太郎「全部、してくれるんだろ?」

    「ん……じゃあやり方教えてよ」

    京太郎「やり方も何も、先っちょつまんで……」

    904 = 1 :

     



    「じゃあ……入れるね」

    京太郎「あぁ」

    ピトッ
    「ん…」

    ヌプププ…
    「んんっ…あっ…あ、はぁ」

    京太郎「ぅ……やっぱ憧のナカ、最高」

    「なんか…いままでと違うところに当たってる……気がする」

    「ふぅ……それじゃ動くね」

    京太郎「おぅ、いつでもいいぞ」

    「んっ!…はっ…はっ、ん…」

    京太郎「お……っ……!」

    「こんなっ…感じで…いいの、かなっ」

    「京太郎っ…きもちい…?」

    京太郎「あぁ…!いいよ憧っ……」

    「えへへ……京太郎好き、好きすきっ…!!」

    905 = 1 :

     

    ………


    「京太郎っ……手、繋ぎたい」

    京太郎「あぁ…」

    ギュッ

    京太郎「はぁ……ぁ……」

    京太郎(やばいな……挿れる前にずっと舐めてもらってたから、もう)

    「京太郎……きょうたろっ……!」

    京太郎「くぁっ……あ、こ……っ!!」

    「んんっ!?……はっ……はぁ……京太郎?」

    京太郎「イッちゃった……ははは…」

    「気持ち良かった?」

    京太郎「あぁ、めちゃくちゃ」

    「そっか……よかった」

    「はぁ……なんか、疲れちゃった」

    京太郎「ほら、おいで」

    「ぅん」

    ギュウウウウ

     

    906 = 1 :

     
    「あっ……そういえば」

    京太郎「うん?」

    「キスしてない!」

    京太郎「へ?あー……そういやそうだな」

    京太郎「憧が強引に始めるから」

    「だ、だって勢いでやっちゃわないとって思ったんだもん!」

    京太郎「いつもはキスしないと何もさせてくれないのに」

    「遅くなっちゃったけど…しよ?」

    京太郎「ん……」


    チュ…ンチュ……


    京太郎「んはっ……なぁ、憧?」

    「んー?」

    907 = 1 :

     
    京太郎「憧、まだイッてないだろ?」

    「えっと、それは…うん」

    京太郎「じゃあ、もう一回……ダメ?」

    「ふふっ、ダメなんて言うと思う?」

    京太郎「一応合意の上で、じゃないとさ」

    「ただし、条件があります」

    京太郎「条件?」

    「今度はいっぱいキスして、ちゃんとあたしもイカせること」

    京太郎「っ!もっちろん!任しとけっ!」

    「うんっ!あと、あたし疲れちゃったから…今度は京太郎が、ね?」

    908 = 1 :

    今日はこのあたりで

    909 :


    いいぞもっと盛れ

    910 :

    もはやごまかす気もないな
    いいぞもっとやれ
    おつ

    911 :

    アコチャーはいったいどこへイクんだぁ?

    914 = 1 :

     


     ザァーザァー
               ザァーザァー


    スマホ「♪~~♪~~」

    「ん……」ピッ

    「…………、起きなきゃ」モゾモゾ

    京太郎「う~……あこ?」

    「おはよ、もう朝よ」

    京太郎「んーっ、おはようございます…」

    京太郎「いま何時?」

    「8時」

    京太郎「8時……8時か……」

    京太郎「ん?雨降ってんの?」

    「みたいね。しかも結構強い感じ…やだなぁ」

    京太郎「う~ん……」

    「とりあえずシャワー浴びたい……」

    京太郎「なぁ、憧」

    「うん?」

    915 = 1 :

     
    京太郎「今日、サボっちゃおっか?」

    「へ?……えー」

    京太郎「なんか天気悪いし」

    「それだけで~?」

    京太郎「つーか俺なんの用意もないから、一回帰らんといかんのだけど」

    「あ、そういえば……」

    京太郎「めんどくせーなぁって」

    「ぅ…でもぉ」

    京太郎「今日出席とるやつ無いし……」

    「………」

    京太郎「ほら、憧もさっき雨やだって言ってたし、な?」

    「………もう行く気ないでしょ」

    京太郎「ワハハ」

    「しょうがないなぁ」

    京太郎「憧ちゃん愛してるー」

    「もう……」

    916 = 1 :

     
    京太郎「てなわけで、もうちょっと…」

    「いや、あたしシャワー行くから」

    京太郎「そんなの後でいいって」グイグイッ

    「ちょ、引っ張んないでよ」

    京太郎「せっかく休みになったことだしさ」

    「なったんじゃなくてしたんでしょうが」

    京太郎「まぁまぁまぁまぁ」

    「なんでそんな嬉しそうなの」

    京太郎「なんつーか、大学生らしいことしてるなぁって思って」

    「大学生らしいこと?」

    京太郎「学校サボって朝から彼女と…ってさ」

    「ほんとバカなんだから…」

    京太郎「へへっ」

    917 = 1 :

     
    「それで、今日どうするの?雨降っててどこにも行けないっていうか行きたくないし」

    京太郎「そこはほら、家でできることをしよう」

    「なによ、家でできることって?」

    京太郎「こういうこと」

    フニフニ
      サワサワ

    「ちょっ!?」

    京太郎「嫌?」

    「い、イヤっていうか……昨日いっぱいしたじゃない」

    京太郎「憧とだったら何回だってしたいし。憧は?」

    「そりゃ、あたしだって……」

    京太郎「だから……な?」

    「ぅ……いまから?」

    京太郎「ダメ?」

    「それならなおさらシャワー…」

    京太郎「だから後でいいって。どうせ…

    918 = 1 :

     

    ………


    prrrr……prrrr……

    「ぁ……でんわ……」

    京太郎「憧のほうか」

    「はぁ…んっ……だれ?」

    京太郎「んー……げっ」

    「きょうたろ…?」

    京太郎「和だ」

    「!!?」

    「いま何時っ!?12時すぎてるし!」

    京太郎「そういうことか……」

    「………」

    「京太郎が出て」

    京太郎「えぇ!!?」

    「だ、だって!京太郎のせいなんだから!」

    京太郎「ぐっ……くっそーわかったよ」

    919 = 1 :

     
    京太郎「も、もしもし?」

    『あれ?須賀くん?』

    京太郎「よう…」

    『憧は……まぁいいです。二人ともどこにいるんですか?』

    京太郎「悪い。俺と憧は今日はその…自主休講で……」

    『えぇ!?』

    京太郎「すまん!連絡するのすっかり忘れてた!」

    『…………』

    京太郎「だから……」

    『わかりました』

    京太郎「ほんと、ごめんな」

    『須賀くん』

    京太郎「は、はいっ!?」

    『事情は聞かないでおいてあげますけど』

    京太郎「へ……」

    『ほどほどにしたほうがいいですよ』

    京太郎「」

    920 = 1 :

     



    「……京太郎?」

    京太郎「和がさ……」

    「うん?」

    京太郎「ほどほどにしとけって」

    「ふきゅ」

    京太郎「ははは……」

    921 = 1 :

    こんだけ

    922 :


    ほどほどにするなんてとんでもない!

    923 :

    のどっちに見せたいくらいだな

    924 :


    爛れてるなあ

    925 :

    まぁこの後も夕方くらいまでしてたんですけどね

    926 = 1 :

     

    ◆ ◆ ◆


    「………」ジトー

    「ぅ……」

    京太郎「いやぁ…昨日は悪かった、ははは…」

    「………いえ別に、二人が休むのは別に構いませんけど」

    「ただ連絡くらいは?してくれるじゃないですか?普通は?ねぇ?」

    京太郎「まことに申し訳ございませんー」

    「まぁ……連絡するのも忘れるくらい夢中になってたなら、しかたありませんね」

    「ふきゅ」

    「なにをしてたかしりませんけど」

    「っ~~~////」

    「………」ジー

    京太郎「今後はこのようなことはないように……」

    「………」ジジー

    「……和?」

    「いえ…なんでもありません。お願いしますよ、本当に」

    「??」

    927 = 1 :

     

    ◆ ◆ ◆

    ~部活終わり~


    「それはそうとアタラシさん」ニヤニヤ

    「……なによ」

    「昨日は何しとったん?愛しの京太郎くんと」

    「ちょっ……和、何言ったの!?」

    「憧と須賀くんはお休みだそうですとしか言ってませんよ。ね?」

    「せやけどー、あんなどしゃ降りの日にそれがどういうことかわからんほどガキちゃうし~?」

    「うぐぅ////」

    「………憧に聞いてみたいことがあるんですけど」

    「な、なに?」

    「そんなに気持ちいいんですか?セックスって」

    「ブーッ!!」

    「」

    928 = 1 :

     
    「だって私の知ってる憧も須賀くんも学校をサボるような人ではありませんし」

    「その2人がサボるほど夢中になるんですから」

    「メッチャぶっこむやん自分……」

    「気になりませんか?」

    「それはまぁ……気にならんことはないけど」

    「てか原村もちゃんとそういうの興味あるんやな」

    「それは私だって一応……で、どうなんですか」

    「な、ななななななに言っちゃってんのォ!??」

    「ダメですか?」

    「だ、ダメに決まってるでしょ!??」

    「私も聞きたいなぁー…なんて」

    「泉までぇ…」

    「はじめては痛いっていいますけど、憧はどうでしたか?」

    「ぅ~~………////」

    「イクってどんな感じなん?てかイッたことある?」

    「し、知らないわよバカァ!!」

    929 = 1 :

    こんだけ

    930 :

    ここは嘉帆さんに訊いてみればいいんじゃないですかね

    931 :


    末原さんあたりにきいても無駄っぽいしな

    932 :

    かわいい

    933 :

    ちょっと忙しくってなかな時間が取れなくてずいぶん間があいてしまいました
    あとちょっとウマ娘にハマったり

    934 = 1 :

     

    ~土曜日の夜~


    「京太郎っ」

    京太郎「んー?」

    「話があります」

    京太郎「話?」

    「これからのことなんだけど……」

    京太郎「これから?」

    「これからは次の日に学校ある日はエッチはしません」

    京太郎「へ?」

    「………」

    京太郎「え?な、なんでっ!?」

    「なんでって、わかるでしょこの前…」

    京太郎「1日休んだだけじゃん!?」

    「あの次の日、あたしすっっっごい恥ずかしかったんだから!」

    京太郎「理由そんだけ!?」

    「ともかくっ!これはもう決まりです、決定事項」

    京太郎「そんな~……」

    935 = 1 :

     
    「別にいままでだって休みの日くらいしかしてなかったじゃない」

    京太郎「それはそうだけどぉーダメって言われるとさー」

    「…………じゃあ別れる?」

    京太郎「………、は?」

    京太郎「いやいやいや!なんでそうなる!?」

    「だって……エッチできないってだけそんなにヘコまれると、なんか…それだけのために付き合ってるみたい…」

    京太郎「そんなことは無い!無いから!絶対!」

    「うん、わかってる。ちょっと大げさに言ってみただけ。ごめんね」

    京太郎「俺の方こそ、ごめん」

    「あたしだってね、別にするのが嫌とかしたくないとかってわけじゃないから」

    「ただその…きちんと節度を持って、ね?」

    京太郎「それなら別に禁止にしなくってもよくね?」

    「そこはきちんと線引きしないと、絶対なぁなぁになっちゃうし」

    京太郎「むぅ……」

    「だからそんなヘコまないでよ」

    京太郎「あ……悪い。えっと…てことはさ、今日はいいんだよな?」

    「え?……うん」

    936 = 1 :

     
    京太郎「だよな!じゃあ1週間分しないと…」

    「……明日デートだからね」

    京太郎「…………、まぁそれは最悪延期で…」

    「そんなこと言うと今日もしないわよ」

    京太郎「嘘ですウソうそ、冗談で……あっ」

    「どうかした?」

    京太郎「俺、来週は予定があるって言ったっけ?」

    「へ?……聞いてないわね」

    京太郎「そっか…」

    「ってことは……」

    京太郎(次は……)

    (再来週…?)

    京太郎「………」

    「………」

    京太郎「なぁ…」

    「だ、ダメだからねっ!」

    京太郎「まだなにも言ってねぇ!」

    「京太郎の考えてることくらい分かるわよ!」

    937 = 1 :

     

    ~そんなこんなで2週間~


    京太郎(憧のこと迎えに~って久しぶりな気がすんな)

    京太郎(最近はいつも前の日に泊まってたから……)

    京太郎「っと…ポチッとな」

    ピンポーン

    「………」

    京太郎「………あれ?」

    ガチャ
    京太郎「おぉ、来たぜー」

    「…………きょうたろ」

    京太郎「??…どうした?」

    「京太郎、あのね……」

    「今日、デート…やめない?」

    京太郎「へ?あ、もしかして具合悪い?」

    「そういうわけじゃなくて……その……」

    京太郎「???」


    「エッチしたい…」


    京太郎「っ!?」

    「……ダメ?」



    このあとめちゃくちゃセックスした
    あと決めたルールも有耶無耶になった

    938 = 1 :

    今日はこんな感じで

    939 :


    やっぱり京ちゃんの京ちゃんには勝てなかったよ…

    940 :


    すばら~(なんて爛れてるんだ)

    941 :


    やっぱりルールを決めてもアコチャーの方が我慢ができなくなったか

    942 :

    そら味覚えたアコチャーが我慢出来るはずもなく…

    943 :

    やっぱり憧ちゃんは憧ちゃんだったか・・・

    944 :

    世界1位です

    945 :

    久しぶりに
    筆が
    乗る

    946 = 1 :

     


    「エッチしたい…」


    京太郎「っ!?」

    「……ダメ?」

    京太郎「ぁ…いや……」

    「きょうたろぉ……」ギュッ

    京太郎「………」

    京太郎「……」

    京太郎「我慢できなくなっちゃったのか?」

    「ぅぅ////」

    京太郎「そういえばここ2、3日ぼーっとしてることが多かったけど、もしかして……」

    「っ~~~/////」

    947 = 1 :

     
    京太郎「あーあーなんだよ、体調でも悪いのかと思って心配してたのに」

    「だ、だって!自分でしても京太郎にしてもらうのと全然違うしっ…」

    京太郎「へぇ、一人でしてたんだ?」

    「あっ…えっと…////」

    京太郎(いやまぁ俺もしてたけど)

    「やだ…もう…イジワルしないでよぉ」

    京太郎(たまんねぇ…)ゾクゾクッ

    京太郎「しかたないなぁ。どうしてほしいんだ?」

    「どうしてって…それは…」

    京太郎「ほらほら」

    「……ほしいの」

    京太郎「ん?なにが?」

    「だから…京太郎の……

    948 = 1 :

     



    京太郎「ちゅ……あむ……」

    「んむ…んっ……ぷはっ」

    京太郎「さて、欲しいんならきちんと準備しないとな」

    「準備……」

    京太郎「どうすればいいかは、わかるよな?」

    「……うん」コクリ

    京太郎「あ、でもその前に」

    「ぇ…?」

    京太郎「俺も軽くシャワーくらい浴びたほうがいいかな」

    「えっ!?そ、そんなのいいからっ!!」

    京太郎「ははっ、嘘だよごめんごめん」

    949 = 1 :

     
    「なんでそんなにイジワルばっかりするのよぉ…」

    京太郎「憧が可愛すぎるからさ、つい」

    「バカぁ」

    京太郎「まぁ冗談はここまでにしようか」

    「じゃあ、していい?」

    京太郎「だめ」

    「ぇ……えっ?」

    京太郎「ウソウソ」

    「もぅ…ふふっ」

    京太郎「ははっ、じゃあ頼む」

    「ん…」

    カチャカチャ……ジー…

    「チュッ……あむ……」

    950 = 1 :

     

    ………


    「はぁ……はぁ……」

    京太郎「こんなに気持ちよかったっけ……久しぶりすぎて」

    「………んっ」

    京太郎「ん?憧?」

    「んむっ」パクリ

    京太郎「っ!!??」

    京太郎「あ、憧さん!?」

    「んっんっ……」

    京太郎「ぁー……」

    「あはっ、おっきくなった」

    京太郎「いきなりしたらびっくりするだろ」

    「でも気持ちよかったでしょ。ちゃんとおっきくなったし」

    京太郎「それはまぁ」

    「ね、あたしもう一回したいなー」

    京太郎「っ!」

    「ね~ぇ京太郎~」

    京太郎「」プッチーン

    京太郎「憧ォーっ!!」ガバッ

    「きゃーっ!」


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