元スレ小鳥「今日は皆さんに」 ちひろ「殺し合いをしてもらいます」
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751 = 748 :
分からないことをこれ以上考えていても仕方ない、と美希は思考を切り替える。
そして未央の襟元を掴み顔を寄せて囁いた。
美希「人質さん、出番なの」
そのまま襟首を引っ張るようにして、姿勢を低く保ち部屋の入口へと歩いて行く。
可能な限り素早く、音を立てないように扉を開けて廊下へ出る。
美希はそこで立ち止まり、振り返って真の合図を待った。
廊下からでは、北側の様子は見えない。
つまり人質を連れて出て行くタイミングは真次第となる。
そしてそれから何十秒かが経ち、真は美希に向けて頷いた。
合図を確認し、美希は未央の首元に鉈を押し当て、
美希「行くよ」
短く一言そう言い、未央の腕を掴んで玄関へと進んだ。
752 = 748 :
緊張しているのか、未央は廊下を歩きながら深呼吸する。
美希も、落ち着いてはいるが鉈を握る手には自然と力が入る。
そしていよいよ、二人は玄関へ立った。
目の前の、この扉を開け外へ出て、そして左を向いて数歩進めば、
こちらへ向かってくる346プロの三人が目に入るだろう。
そうなれば当然向こうもこちらに気付く。
人質が居ることにもすぐ理解するはずだ。
美希は軽く息を吐く。
向こうがこちらに気付けば、後は未央の命を盾に武装を解除させればいい。
手順は何度もシミュレーションした。
敵が起こす可能性のある行動もいくつか想定し、対応策も考えてある。
未央の呼吸はやはり深い。
美希は首筋に刃を当てたまま、扉に手をかける。
しかし扉を開けた次の瞬間、気付いた。
直前に未央が大きく息を吸い込んだのは、呼吸のためではなかった。
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美希「ッ!!」
扉を開けるために美希が腕を離したその瞬間。
その一瞬の隙をついて未央は、体を捻って扉をこじ開けるようにして外へ出た。
咄嗟に反応した美希により少し首が切れたが、なんとか致命傷は避けた。
当然美希は、再び捕らえようと手を伸ばしてくる。
しかし未央はその美希の体を思い切り蹴り飛ばした。
未央「ぅくッ……!」
だが両手を縛られているため力が上手く伝わらない。
美希はよろける程度だったのに対し、
未央はバランスを崩して地面に倒れ込み、うめき声を上げる。
しかし未央にとっては、これで良かった。
ほんの数秒時間を稼げれば良かった。
未央は地面に倒れ込んだまま美希の方を見ることもなく、
再び大きく息を吸い仲間に向かって思い切り叫んだ。
未央「来ちゃ駄目ええええッ!! 逃げてぇえええええええッ!!」
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……あの時。
真と対峙し、背後から美希に殴り掛かられ、追い詰められた、あの時。
壁を背にして未央が思ったことは何だったか。
自分が殺されるという恐怖と絶望。
それはもちろんあった。
しかしそれとほぼ同時に未央の心に生まれたのが、
自分の仲間が自分と同じように殺されることへの恐怖だった。
不意打ちで、挟み撃ちで、あるいは騙し討ちで、殺される。
この人達ならやる。
間違いなくやる。
自分が殺されれば、次は他の誰かだ。
そして、未央は思った。
そんなの嫌だ。
そんなことさせない。
そのためには……もう、これしかない。
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未央が人質を志願したのは命惜しさからではなかった。
美希達が346プロの者を発見した時、それを真っ先に仲間に伝えるため。
そのために、未央は自ら人質となった。
そうすれば少なくとも自分の時のような不意打ちは無くなるはず。
敵がここに居ると、教えられるはず。
何もしなくてもどうせ殺される。
それなら友達を逃がして、殺されたい。
その一心を胸に、未央は裏切り者を演じた。
そしてこの瞬間まで演じ抜いた。
地面に横たわった未央は息を全て吐き終わった。
そして次の瞬間、首元に熱を感じる。
赤い飛沫が飛び散るのが見える。
もう声は出ない。
息も吸えない。
お願い、逃げて。
薄れゆく意識の中、未央は最期まで、口を動かし続けた。
本田未央 死亡
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杏「ッ……逃げるよ!! 走って!!」
数十メートル先、自分達が向かっていた方向から聞こえた声。
それはしっかりと杏達に届き、
杏はすぐさま振り返ってきらりとかな子に向かって叫んだ。
二人は一瞬体を強ばらせたが、杏の剣幕に突き動かされるように踵を返す。
二人が走り出し、そして後に続いて杏も走り出そうとしたその時。
背後、遠くの方から物音が聞こえた。
杏はその音に反射的に振り返る。
そして杏の視界は捉えるべきものを真っ先に捉えた。
未央の声が聞こえた民家、その窓が開き、中に人が立っている。
その人物が346プロのアイドルではないことを確認した瞬間、
杏は躊躇することなく銃口を窓へ向け、引き金を引いた。
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きらり「ひっ……!?」
かな子「あ、杏ちゃ……」
突然の発砲音に二人は振り返る。
そして立ち止まりそうになるが、
杏「いいから走ってッ!!」
杏は二人の目を見て怒鳴るように叫び前を向かせた。
そして直後、自分は警戒のため再び背後に目をやる。
窓ガラスは割れ、人影は既に見えない。
窓の下に伏せたか。
命中していればいいのだが……
と、杏が思ったのと同時だった。
もしこの時、杏が背後を見る際に体をひねる方向が逆だったなら。
あるいはあとほんの少しだけ早く振り返っていたなら。
結果は違っていたかも知れない。
758 = 748 :
右側へ体をひねり後ろを向いていた杏は、逆側……つまり、
進行方向に対して左側から、何か物音がしたのを聞いた。
そしてきらりとかな子もそれに気付いた。
見ると、背後から飛んできた何かが自分達のすぐ左隣に落ちて、
そのまま今向かっている方向へと転がっていく。
そして数メートル先で止まった。
それが何か分かった瞬間、先頭を走っていたきらりと
後に続いていたかな子の足は、地面に張り付いた。
真は、既に投げていた。
杏が発砲を止めたその瞬間に、
窓の下に身を伏せたまま、投げていたのだ。
ピンが抜かれて既に数秒経過した手榴弾が、
今きらり達の目の前に転がっていた。
759 = 748 :
いつ爆発するか分からない手榴弾が目の前に突如現れる。
そのことはきらりとかな子の頭を真っ白にし、体を完全に硬直させた。
特に先頭に立っていたきらりは、
ほんの数歩先にある手榴弾に完全に思考を奪われていた。
一体どう行動するのが正解なのか……などという迷いすら起こらない。
一瞬の間の後、ようやくきらりが起こすことのできた行動は、
本能に任せて身を守ることだった。
手榴弾に背を向け、目を強く瞑り、両手で頭を抱えて地面に座り込む。
そんなことをしても至近距離の爆発から身を守れるはずはない。
当然、近くに居るかな子と杏も、無事で済むはずがない。
しかし今のきらりは、目前の脅威にただ小さくなって怯えることしかできなかった。
そしてそんなきらりのすぐ後ろで、手榴弾は爆発した。
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美希「真くん!!」
爆発音を聞いた直後、室内に戻った美希は姿勢を低くして真に駆け寄った。
既に体を起こし窓から外を覗いていた真は、声に反応して美希の方へ目をやる。
そして思わず息を呑んだ。
真「美希、その血は……」
美希「平気なの。ミキの血じゃないから」
短くそう言って、美希は真と同じように窓から顔を覗かせる。
それだけの説明だったが、真は事態を把握した。
直前の未央の叫び声は真にも届いていた。
だからそれ以上は聞かず、自分も再び外へと目を向けた。
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手榴弾が爆発したであろう場所には濃い砂塵が立っている。
風がほとんど無いようでなかなか薄れず、その場がどうなっているかが分からない。
上手く投げられていれば、今頃は恐らく全滅しているはずだが……。
と、美希と真は早く砂塵が晴れるよう心の中で急かした。
が、数秒後、二人は目を見開く。
砂塵が晴れたその場所に、二つの影がはっきりと見えた。
一人は立っており、もう一人は座っているように見える。
まだ生きている。
それが分かった瞬間、真は立ち位置を窓の正面へと移した。
今度こそ、しっかり狙いを定めて投げてやる。
そう決心し、真は手榴弾のピンに指をかけた。
しかしそれを引き抜くのと全く同時。
斜め後方から、音が聞こえた。
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全神経を窓の外に集中していたのが災いし、
直前までその気配に気付くことができなかった。
突然の物音に驚いて二人は振り返り、そして次の瞬間、
真「ッぐ!?」
真の胴体を強い衝撃が襲った。
不意を突かれた真は衝撃に耐え切れず、バランスを崩す。
そして後ろに倒れながらその衝撃の正体を見た。
赤城みりあが、自分の体にしがみついている。
一体いつから居たのか。
その答えが出る前に、真の思考は倒れた衝撃で中断させられた。
だが、倒れただけならまだ良かった。
最悪なことに……真は倒れた際、壁に頭を強く打ち付け、
そのせいで既にピンの抜けた手榴弾を取り落としてしまった。
763 = 748 :
そして次にみりあが取った行動は、深く考えての物ではなかった。
手榴弾はピンを抜けば爆発するということもみりあは知らない。
単純に、爆弾を投げさせたくないという一心からの行動だった。
みりあは美希と真が阻止する間もなく、
自分のすぐ傍に落ちた手榴弾を部屋の隅へ……
つまり真達から最も離れた所へ、手で弾き飛ばした。
美希「っ……!!」
それを見た瞬間、美希は部屋の中央へと走った。
みりあが起き上がり窓から外へ出ようとしているのが見えたが、
それすら一切無視した。
逃げる者を追うことを放棄し、美希が最優先で行ったこと。
それは、部屋の中央に置いてあったテーブルを蹴り倒すことだった。
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ピンを抜いて何秒経ったか分からない。
だが少なくとも手榴弾を拾って外に捨てることは不可能だ。
今すぐにでも爆発してしまうかも知れない。
そう判断した美希が咄嗟に考えたのが、テーブルを遮蔽物にする方法。
説明書によると、この手榴弾は破片を飛ばして殺傷するタイプの物らしい。
テーブルの天板で少しでも破片を防ぐことが出来ればと、
これが美希に思い付いた最も「マシ」な方法だった。
この程度の遮蔽物で完全に防ぎきれるとは到底思えない。
しかし二人とも生き残るためには、賭けるしかなかった。
テーブルを倒した直後、美希は真へ向けて飛び、
真を庇うようにして重なる形で床に伏せる。
そしてみりあが身を投げ出すように窓の外へ出たのと同時に、
爆音が部屋を満たした。
765 = 748 :
分厚いテーブルの天板は、爆風によって飛び散った破片のいくらかは防いだ。
しかしやはり全ては防ぎきれず、天板を貫通した破片が、
数メートル先に伏せている美希達を襲った。
美希は真に覆いかぶさり、また真は美希の頭をだき抱えていた。
そして手榴弾の破片は、真の体を守る美希の背中数箇所と左足、
更に美希の頭部を守る真の両腕に突き刺さった。
その大半は天板を貫通したことにより幾分か威力が殺されていたため
致命傷には至らなかった。
が、それでも、
美希「ぅ、あっ……」
真「っ……美希! 大丈夫!? 立てる……!?」
766 = 748 :
美希「ミ……ミキは、平気。大丈夫だよ……」
苦痛に表情を歪めながら美希は答える。
しかし真が更に何か声をかけるより早く、
壁に手をつき息を切らせて立ち上がった。
美希「……逃げなきゃ……! 今は早く、ここから離れるの……!」
そう言った美希の視線の先には、窓から見える人影があった。
やはりどう見ても、少なくとも二人生きてる。
しかもその窓のすぐ向こうには、逃げ出したばかりの赤城みりあが居るはずだ。
爆破のショックからかすぐに動き出す気配はないが、
いつ武器を持って攻め込まれるか分からない。
そうなれば、今の自分達では応戦は不可能だ。
真も考えは美希と共通していた。
負傷した両腕を庇いながら立ち上がり、痛みをこらえて荷物を肩にかける。
そうして二人は細心の注意を払いつつ民家を出て、足早に集落を後にした。
767 = 748 :
・
・
・
みりあ「っう、くうッ……!」
窓の外へ身を投げ出したみりあは、しばらく地面に横たわったまま動けなかった。
肋骨の辺りがズキズキと痛み涙が滲む。
しかしみりあは歯を食いしばり立ち上がった。
みりあは、一部始終を見ていた。
杏達がやって来たことも、未央が首を掻き切られたことも、
手榴弾が杏達を襲ったことも、すべて見ていた。
あの時自分は物陰に身を潜めたまま、何もできなかった。
あんな思いはもう嫌だ。
だから、こんな痛みなんかで泣いている場合じゃない。
みりあの体を動かすのは何もできなかったことへの後悔。
そして、今目に映っている光景。
遠くに立つかな子と、その傍で座っているきらり。
それから、その場を彼女達ごと真っ赤に染め上げている何かが、
みりあの体をそこへ引き寄せた。
768 = 748 :
みりあ「っ……きらりちゃん、かな子ちゃん……!」
痛みをこらえつつ、みりあは二人の名を呼んで駆け寄る。
が、二人とも反応を示さない。
きらりは座ったまま俯き、かな子はそんなきらりの背中をじっと見たまま動かなかった。
その様子にみりあは更に不安を掻き立てられ、走る速度を上げる。
直後、気が付いた。
地面に座り込んだきらりが、その手に何か、赤黒いものを抱えていることに。
その瞬間みりあは一瞬内蔵を鷲掴みにされるような感覚を覚えた。
思わず足を止めてしまいそうになったが、堪えて進み続ける。
だが数秒後に、その足も止まった。
みりあは気付いた。
きらりが抱えているものは、多分、人間だった。
人間だとして、では誰なのか。
すぐに、分かってしまった。
769 = 748 :
爆発が起きるまでこの場にはきらりと、かな子と、杏が居たはずだ。
しかし今、杏が居ない。
それが何を意味するのか。
考えるまでもなかった。
きらりの腕に抱かれた杏は、ぼんやりと空を見上げているようだった。
しかし薄く開かれたその目は、ただ開かれているだけだった。
瞼はぴくりとも動いていなかった。
動くはずがなかった。
赤黒く染まった杏の体は、
酷いという言葉では到底言い表せないほどに損傷していた。
見るものによっては、恐らくあまりの惨状に胃の中身を吐き出してしまうほどに。
誰が見てもひと目で分かる。
こんな状態で生きていられる人間が、居るわけがない。
一体なぜこんなことになったのか。
その一部始終を、かな子は見ていた。
770 = 748 :
目の前に手榴弾が落ちた、その時。
きらりとかな子はそれが手榴弾だと分かった瞬間思わず足を止めた。
だが杏は止まらなかった。
それどころか逆に加速し、二人の横を追い抜いた。
震えるきらりの背後に回り込み、そして、手榴弾に全身で覆いかぶさった。
その直後、杏の腹の下で手榴弾は爆発した。
かな子が杏の名を呼ぶ間も無かった。
本当に、杏が覆いかぶさった直後に爆発した。
そうしなければ間に合わなかったのだ。
杏はそう瞬時に判断し、そして、自分が考える最善の選択を取ったのだ。
かな子を、きらりを、友達を守るための選択を、杏は取った。
そしてきらりは、杏の想いに気付いた。
杏がこれまで何を想っていたのか。
気付き、理解し……
きらりは意識を失った。
地面に倒れたきらりの横で、血に濡れた杏の瞳はただ空を映し続けた。
双葉杏 死亡
771 = 748 :
今日はこのくらいにしておきます
続きは多分明日か明後日に投下します
772 :
乙
死亡者数多い上にメインヒロインとブレインと身体能力トップを失った346側
杏ちゃん・・・・
773 :
真の腕が死んだのはキツいなー
杏死んで更にヤバくなりそう
774 :
流石に765側有利に進めすぎやろ
775 :
乙
やはりこうなってしまったか…きらり…
776 :
逆にこれがきらり覚醒のきっかけになるのでは
777 :
乙
覚醒きらりwithサブマシンガンなら状況覆しそう
778 :
うっそだろ…杏死んだのかよ
765は損害無しで346は最大戦力と戦力候補死亡とかもう無理だろ
780 :
伊織……あきらかに真美が足手まとい
美希、真……負傷
きらり……覚醒?
これで、みくが後遺症で死んだりしたら、李衣菜も覚醒して346765が圧倒的不利と言って良いと思う
781 = 780 :
途中で送ってしまった
765が圧倒的不利と言って良いと思う
782 :
乙
まあ常時拮抗してちゃ面白くないからな
優勢劣勢があって時にひっくり返るから面白いのだ
783 :
色んな意味で予想を覆してくれるなぁ
けど覚醒きらりのトリガーだとしても杏死亡は痛すぎる
サブマシンガン持って小屋の二人消すくらいは最低でもしてくれると良いんだけど
784 :
みりあちゃん凄すぎじゃね? なにもんだよこの子
杏死亡は予想外過ぎた まあどう見ても346最強枠だったから最後まで残ったら逆につまらなかったかもだけどね
ただそれにしたって今の346の状態考えると杏死亡は致命的だわ
785 :
メインヒロインとジョーカーが散った・・・
もう蘭子ちゃんしか希望がない・・・
786 :
現状で一番有利なのは伊織かな
拳銃+探知機は真美がいても一人ずつ的を絞れば非常に有利
787 :
あずささんと雪歩がどう動くかでまたひと波乱ありそうだな
788 = 785 :
もし凛が2人の死を知ったらどうなるか・・・・
789 :
あずささんと雪歩はよ!
790 = 782 :
みりあちゃんの手際の良さはアサシンとしか思えない
791 :
もう346勝ち目ないじゃん
792 :
むしろ現状346怒濤のリベンジから一転攻勢で圧しきるフラグ立ちまくりにしか見えないが
経緯はどうあれマーダー化したみきまこ小鳥はもちろんのこと
灯台協調路線組も原作考えると死亡フラグのにおいしかしない
794 = 778 :
基本的にマーダーはバトロワでは生き残れないからなぁ 灯台が生き残れないのもバトロワだと基本だしな
杏は桐山枠かと思ってたけどどちらかというと三村だったんだな ゲーム自体には乗ってたけど
にしてもみりあちゃんは凄い 年齢考えると今までの描写で一番凄いわ
795 :
短機関銃って1~2秒しか持たないから素人が使えば一連射で全弾撃ちつくすんだが……
ついでに手榴弾はピン抜いただけじゃ何秒たとうと爆発しない
それはそれとして話は面白かった
346の反撃があるのか765が自壊したりするのか、楽しみだわ
796 :
ニュージェネ残りは凛ちゃんだけかー
不謹慎だけどかな子なら手榴弾食らっても脂肪で防げたんじゃ、いやギャグだな
797 = 780 :
少なくとも美希のテーブル防御よりは防げたんじゃなかったかな
人体を盾にすると結構防げるって話があったような
798 :
ここから覚醒きらりの大逆襲が始まるのか…
にしてもみりあちゃん年少組なのに咄嗟の行動がすごい。ここから先の活躍に期待。
799 = 785 :
ユニットメンバーであるかな子以上に怒るか・・・
これがあんきらの絆・・・
800 :
今度こそできてると思う
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