元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」淡「あーいらーぶゆー」

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みんなの評価 : ★★

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951 = 948 :

今回の義姉はヒッサか

952 :

竹井京太郎……かっこいいじゃないの。

953 :

何時間持つかな

954 = 947 :

ロッカー「……」

955 :

義姉ヒッサによるホールドキター！
今日一日の０時からこれとはぶっ飛ばしてるなｗｗ
しかも寝巻は体温以外も伝わりそうな薄手だって

956 :

だいしゅきホールド、なお京ちゃんの京ちゃんが刺激される模様・・・

957 :

後ろから抱きつかれてるんですか！？前から！？

958 = 948 :

両腕を胸に回し、だから後ろからじゃね？

959 = 957 :

うひょおおおおお！！！！

960 :

この場合修羅場候補は清澄メンバーとキャップかな？

961 :

姉モノ素晴らしすぎるんじゃ^〜

962 :

>>952
上野京太郎かもしれないぞ

963 = 947 :

男として一皮剥けてそう

964 :

>>963
どこの皮が剥けてるんですかね

ズルムケな京ちゃん…きゅふふ

965 :

キャップと清澄でもいいじゃないっすかね

966 :

京太郎を手に入れたうえでヒッサも姉にできるとかキャップ大歓喜じゃないすか

967 :

ソファに寝っ転がる時はスカートがめくれていたり。

夏は風呂上がりにタオル一枚で家の中を徘徊したり。

狙っているのか単に無防備なのか。

竹井久という女子は、したたかなようでいて意外と抜けているところも多いので判断しにくい。

だが、この場合は――

「ふぅ」

「――っ！」

唐突に、耳元に吹き付けられる吐息。

背筋にゾクゾクしたものが走り、堪らず身震いする。

それも許さないとばかりに、姉はより強く腕と足を絡ませた。

「ダメよ、勝手に動いちゃ♪」

姉は、楽しんでいる。

こちらの反応とその意味を、理解した上で。

「部活中でも……お願い、しちゃおうかな？」

更なる反応を見るために、楽しんでやっているのだ。

968 :

ふう…

969 :

誘い受けかな？

970 :

>>969
うむ（京太郎が）

971 :

もう義姉スレを別個に立てて欲しい（滅茶苦茶な要求）

972 :

どの道修羅場になるんだから一緒じゃないですかーやだー

973 :

小悪魔キャラがよく似合う

974 :

一転攻勢しようか

975 :

早く病ませたいです

976 :

そろそろ次スレやな

977 :

抜けてなかったにしても、これ京太郎が狼になってしまったら狼狽しちゃうような火遊びなのか
それともバッチコイなのか

978 :

「ん……」

ちろちろと、舌が耳たぶを擽る。

身悶えすることも許されない京太郎は、ただ身を縮こませて姉の悪戯を甘んじて受けるしかない。

「ふふっ♪」

そして、舌の動きと連動するように。

久の指先が、服の中へと伸びて――

「っ！！」

ぷつん、と。

何かが切れた、音がした。

980 :

パンツのゴムが切れたのかな？（ｽｯﾄﾎﾞｹ）

981 :

おかしい、修羅場スレなのに嫉妬してる相手の存在の片鱗すら出てこない…

982 :

>>981
この様子を家に仕掛けた盗聴器からこの様子を悍ましい表情で聴く文学少女の姿が・・・

983 :

東京に住んでるから聴いてるだけで何も出来ないテルテル可哀想

984 :

盗聴機くらい当然、だもんね

985 :

>>ぷつん、と。何かが切れた、音がした。

（お、視神経か？）

986 = 1 :

「ごめんっ！」

「あっ」

力尽くで布団もろとも姉を跳ね除け、パーカーを引っ掴みそのまま勢いに任せて駆け出す。

背後で姉が何やら言っているようだが無視。全力疾走で玄関から飛び出した。

「……ちぇっ」

◆

危なかった。

あのまま姉のされるがままになっていたら――決定的な何かを、超えていた。

「……どうすっかな」

勢いに任せて飛び出したはいいが、寒い。

寝巻きの上にパーカー一枚では時期的にも時間的にも辛い。

家に戻って顔を合わせるのも気まずい。

財布も無いので適当な時間潰しも難しい。

咲の家はここからは遠いし、何よりこの時間の訪問は非常識極まりない。

「京太郎っ！！」

さて八方塞がりだと肩を下ろしたところに、背後から酷く心配した調子で自分の名を呼ぶ声が聞こえた。

987 :

やっぱり誘い受けじゃないか(歓喜)
和やワカメ先輩のリアクションも気になる……
うーん、次はまだかっ！？

988 :

>>985
ヒッサは紐切りの使い手だったのか……(驚愕)

989 :

独歩にゃんは最近噛ませ犬にされちまったしここは紐切に頑張ってもらうしかあるまい

990 :

深夜に何故タイミング良く救いの手()が現れるのか

991 = 981 :

都合がいいタイミング＋急いでるか慌ててるかのように声を荒げてる…あっ

992 :

有機かな？
キャップという線も・・・

993 :

赤く上気した頬に、乱れた吐息が寒さで白くなっていた。

「良かった……すぐに、見つかって」

暗い寒空の下、急いで走ってきたのだろう。

電灯に寄り掛かりながら、息を整えている。

「久から、電話があって……京太郎が、出て行ったって」

彼女の名は福路美穂子。

姉の親友で、風越のキャプテン。

世話焼きな性格であり、京太郎もよくお世話になっているのだが――

「どうして、家出なんかしたの……？」

「え、えっと……」

純粋にこちらを心配する瞳に戸惑う。

まさか『ヤバイと思ったが性欲を抑えられそうになかった』などと正直に話すわけにはいかない。

姉から電話で――と言っていたが、どこまで話を聞いているのだろうか。

994 :

おう星見蒼人やめろや

995 :

ヤバイとは思ったがスレを抑えられそうになかった
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416300917/

続きは次スレでー
別スレの気分転換のために初めて立てた安価スレですがついに10スレ目
なんかめでたい

996 :

たてもつ

997 = 989 :

小梅ちゃん

999 :

1000ならカツ丼が病む

1000 :

1000なら竜華におはようからお休みまで観察される

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