元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」淡「あーいらーぶゆー」

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みんなの評価 : ★★

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701 = 680 :

>>698
普通に分かるから大丈夫

702 :

歩数が違うからハンド部はよくトラベリングしてたわ

703 :

京太郎が大怪我で済んだのは、ある意味で運が良かったと言える。

派手な運動にはドクターストップがかけられ、バスケ部を引退することにはなったが、日常生活は無事に送ることができる。

一番変わったのは、義姉だ。

甲斐甲斐しい、なんてレベルではない。

京太郎が死んだら、ウチも死ぬ。

比喩ではなく、そう公言する義姉を誰も止めることはできなかった。

「頼むからウチの麻雀部に来てくれ、マジで。このままじゃエースが使い物にならん……」

麻雀部の監督に、土下座に近い勢いで頼み込まれたのは記憶に新しい。

704 = 674 :

あぁ″～りゅうか可愛いんじゃあ

705 :

依存いい

706 = 622 :

りゅーかにあーんとかされたい

707 :

病院で尿瓶使ったかな

708 :

尿瓶でおしっこをブレンドする？(難聴)

709 :

これが依存竜華と千里山麻雀部レギュラーとの修羅場の始まりだった、ということか...

710 = 664 :

>>708
どこだっけそれ

711 = 622 :

入院スレでしょ

712 :

臨界の監督もっと出ないかなー

713 = 612 :

義姉竜華、怜に対するのと同じかそれ以上のレベルで京太郎気にしてるのう
インターハイ前だろうからそりゃ雅枝もそんだけの勢いで頼む
けど、京太郎麻雀部で何ができるんだ、男だからできる雑用は体ってより竜華が代わりをしたがる無理だし
浩子の手伝いか？
普通に麻雀すりゃいいだけでもあるけど

714 :

精神安定するように竜華の目に届く所に居て欲しいだけなら、居るだけで役目を果たしていると言える

715 :

竜華さんの精神安定剤と男子麻雀部(有るかどうか知らない)へのテコ入れかな(適当)

716 :

精神安定剤＋修羅場の起爆剤だろ

717 = 630 :

トロイの木馬みたいな

719 :

京太郎センサー。

誰が付けたのか、ふざけたような名前だが当人にしてみればシャレにならない。

廊下でくしゃみでもしようものなら階が違っても飛んでくるし、転んで怪我をした日には京太郎がミイラ男になる。

「愛されとるなぁ、この色男め」

当然ながら竜華は部活どころではなく――打ち出された唯一の打開策が、京太郎を手元に置くこと。

麻雀が打てずともマネージャーなら……という考えは、竜華が京太郎の仕事を奪うため本末転倒に。

怜と京太郎を合わせて『要介護コンビ』と揶揄されることもある。

720 = 614 :

ミイラ男になる→干からびる→絞られた→あっ…（察し）
という連想が

721 = 612 :

センサー良い感度してるなｗｗ　竜華には京太郎の事はなんでもお見通しかｗｗ
マネージャーもできず要介護コンビ、こりゃ頼んだ雅枝、竜華の居る今年は京太郎に頭上がらんな
ま、京太郎これでも麻雀部で充実してるかもしれんが

722 = 622 :

京ちゃんの京ちゃんも介護されてるんです？

723 = 697 :

>>722
冗談で「ここが苦しい」とでも言おうもんならもう大惨事よ

724 :

膿を出さなきゃ（使命感）

725 = 1 :

一時期は京太郎を差して千里山の置物だとかマスコットだとか皮肉を言われることもあったが――

「ん？誰が、何やって？……なぁ？」

不思議と、一週間も経たずに消滅した。

義姉を不安にさせた責任は京太郎にもあるし、麻雀部に入ることに抵抗はなかったとはいえ。

家ではベッタリ、外でもベッタリ、部活でもベッタリとなると、流石に参ることもある。

経緯は兎も角として、母の目論見は成功したことになるが――

「ちょっと……どうにかなりませんかね？」

「うち病弱やし……」

「それ言えばどうにかなると思ってません？」

「てへっ」

726 :

いつでもりゅーかがべったりとか羨まし過ぎる件

727 :

男だし困ることもあるだろ
エロ本買いにも行けねえよ

728 :

家でもベッタリだって！
けどさすがに親が居るからお風呂とか着替えは大丈夫かな

729 :

竜華を除いた千里山麻雀部一軍会議。

正確に言えば京太郎も一軍ではないが、議題上参加は不可欠。

「ちゅーてもなぁ……ようは、竜華を安心させなアカンわけやろ？」

「また元気に走り回るとこ見せりゃ解決や。オレと一緒にサッカーせえへん？」

「江口先輩、それ多分地獄の底まで追い回されることになりますよ」

監督と部長である竜華は大会に向けて話し合っているために不在。

ようは、『私がコイツ抑えとくからその隙に何か妙案を頼む』ということである。

「せやかてフナQ、他になんかないか？」

「そーですねぇ。ようは、部長を安心させればいいわけですから……」

「そこが難しいんやけどな」

ピン、と。

浩子の目に、何かを閃いた光が走った。

「こんなのはどうでしょ」

フナQの提案自由安価下3

730 = 727 :

泉を恋人役にしよう
とりあえずインターハイが終わるまで

731 :

京太郎を任せられる彼女を作る

732 :

恋人を作らせる

733 = 728 :

私が京太郎と付き合って彼氏の面倒を見るって体裁を取り、竜華を京太郎から離す

734 :

血圧計でもつけて何処にいても分かるようにすればいいんじゃね(適当)

735 :

要介護ップルを結成すれば向こうもホイホイ手にかけたりしな……い…？

736 :

竜姉はモンスター姉っぽいから
エロ本を京ちゃんに売った店側にガンガンクレーム入れそう

737 :

つまり京怜か

738 :

修　羅　場　不　可　避

739 :

さぁーもし安価ならゾロ目出すぞー

740 :

ああ一番最初の小ネタってそういう

741 = 1 :

「ようは、部長が京太郎を任せられる人がいたら解決や」

「つまり？」

「京太郎。お前さっさと恋人作れや」

「えぇー……？」

随分と簡単に言うが。

さっさとで恋人が作れたら誰も苦労はしないし、何より竜華が認める相手となれば相当にハードルは高い。

「あ、フリってことですね」

「お前にしては鋭いな泉。そういうことや」

「あぁ……」

だが、まだ問題はある。

誰が、恋人役をするかということだが――

「あ、なら私。やってもええよ」

停滞しかけた空気の中で、真っ先に手を上げたのは怜だ。

その表情には緊張感の欠片もない。

「りゅーかの膝枕は最高やけど。京ちゃんの腕枕も良さそうや」

「え、えっと……」

他の部員の反応は――

好感度判定

泉直下
1～30 普通の部員
31～60 悪くないけど恋人はちょっと
61～98 負けてられへん

セーラ下二
1～30 良い先輩
31～60 一緒に良い汗流した仲や
61～98 一緒に良い汗流した仲（意味深）や

フナQ 下三
1～30 普通の後輩
31～60 ちょっと気になる
61～98 京太郎のデータ……まだまだ足らへんのよなぁ……

744 = 728 :

フナＱこい！

745 = 727 :

ほ

746 = 735 :

むう

747 = 727 :

ちょうどバラけたな

748 = 1 :

ノリで安価やってみたものの小ネタにしては結構長めになりそう……いつぞやの鬼コーチくらい
眠気MAXなのでいったん区切ります。怜の安価は出し忘れたわけではないです
泉の死亡フラグが立ったかもしれないけど多分頑張れるでしょう

749 = 726 :

乙
なんだかんだでりゅーかと恋人になりそう

750 = 740 :

次回、泉死す。闘牌スタンバイ！