元スレ提督「鎮守府に温泉が湧いた」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 :
唐突なヘルシング
202 :
なんとも素晴らしい! 胃袋がいきり立つ!
203 = 191 :
間宮「他のみなさんも肝に銘じて置いてください」
間宮「自分達は今修羅場にいると、自分の実力以上を出し切る覚悟で望むと!!いいですね」
給付艦組一同「「「「「はっ、間宮総料理長殿」」」」」
間宮「なに、難しく考えることはないですよ。手について物を刻み、目に付いたものを調理すればいいのです」
間宮「全てはこの機会を用意してくれた提督のため…」
間宮「そして、提督を慕う全ての艦娘のために」
間宮「総員、第一種戦闘配置!!」
給付艦組一同「「「「「はっ!!」」」」ザザッ!
間宮「それでは、始めましょうか…」
間宮「全員、調理開始ーーー!!!」
ウォォォォォォォォッ!!!
提督「………」
提督「…そっとしておこう」
204 = 191 :
今日はここまでです
ドリフターズ4巻発売記念にどうしてもやってみたくなってやっちゃいました。後悔はしてないです
さて、次から温泉及びプール編になって行きますが、艦種、型別をリクエストでやっていこうと思ってます
人数が少ない艦種(伊勢、扶桑、島風型など)は艦種ごとにまとめてやるかと思いますが、もしよろしければリクエストをお願いします
それでは、また
206 :
おつ
207 :
割りと文章量あるのによく改変したな
208 :
温泉やプールとなると胸部装甲を恥ずかしがる潮ちゃんとかを見たいです
209 :
乙です。
色々見たいけど、とりあえず五月雨と五十鈴の辺りが見たいかな。
210 :
乙乙
鳳翔さんを…鳳翔さんを!
211 :
セラスや旦那なら素手で艦載砲打てそうだよな
つまり艦娘は吸血鬼である可能性が微レ存?
212 :
隼鷹や千歳は風呂でもうすでに一杯やってそうだな
乙。
213 :
乙
好き嫌いとお残しは許されないんだろうなぁ
214 :
んー
そもそも艦娘って泳げるの?
215 :
乙です。
ゴーヤ…ゴーヤに救いの手を…
216 :
悪魔の実食ってなってるわけじゃないし
そもそも水場関係の仕事なら泳げることが基本じゃない?
217 = 207 :
実際に泳げない海軍なんてのがどっかの国にあったとかなんとか
海に面してないらしいが
218 :
NIPでは投下時にはメール欄に「saga」と入れておくのを推奨します。「sage」ではなく「saga」です
NIP含むVIPServiceでは特定の単語に反応して特殊な変換が行われる仕様になっていますが、sagaを入れる事で変換を無効にする事ができます
艦これSSの場合はsagaを入れないと高雄が変換を喰らいます
(>>154のように)
219 :
乙です
宴会の食事は和洋中揃ったビュッフェ形式になりそうだな
220 :
>>217
ところがどっこい、泳げない水兵ばっかの海軍で七つの海を股に掛ける大帝国を作ったとこもあるのだよ
221 :
泳ぐっていうか、水上艦なら
潜る=轟沈
だから、風呂とか水遊びはともかく
潜るような本格的な水泳にはトラウマ持ってるかも
そもそも、艦娘って潜水艦以外泳ぐ必要ないし
222 :
乙なのです
轟沈する時は艤装が重いから泳ごうと思っても泳げないだけでプライベートで艤装を外した状態なら泳いだり潜ったりできるんじゃなかろうか
223 :
轟沈って壊れた艤装が沈んで泣いて逃げ帰ってくるんだと脳内設定してる
224 :
生身の人間がどうやってそんな長距離を泳げるんですかねえ(ゲス顔)
225 = 191 :
~ 入浴場 脱衣所 ~
漣「犯罪ですね」
朧「うん、今回ばかりは漣と同じ感想だね」
曙「あんたらねぇ…まあ、これは仕方ないわね」
潮「わ、私だって…好きでこうなったわけじゃぁ」ボイーン
曙「いや、今いいたいのは潮の胸の事じゃないの、問題は着ている水着よ」
潮「こ、これは提督、というか軍から支給されたもので」
朧「うん、それはしってる。私たちも同じのを着てるから。けど潮が着るとこう…犯罪的に見えるんだよね」
漣「合法ロリですね分かります」
曙「合法ロリゆーな」
226 = 191 :
漣「とまあ冗談は置いといて、今度水着を買いに行ったほうがいいですね。流石にいろいろとあれだから」
曙「そうね、もうちょっと朧の体に合った水着を探しましょうか」
潮「ご、ゴメンなさい!!私なんかのために」
曙「別にいいわよ。それに私もこのダサい水着は嫌だし」
漣「なんて事を言うんですか。どの年代においてもスクール水着には一定の需要があるんですよ!!」
曙「何の需要よ、そんなん知ったこっちゃないわ」
朧「けど…どうせなら私も朧みたいに胸が成長したかったなぁ」ハァッ
漣「仕方ないよ。駆逐艦の一番艦は高確率で胸が小さいって言うデータがあるんですから」
曙「どこ情報よそれ」
漣「安心と信頼の青葉ネットワークです」
朧「…ゴメン、八つ当たりに近くなるけど青葉さんに雷撃したくなっちゃったな」
曙「機会があったらやってあげなさい。少しは反省するかもよ」
227 :
saga入れときなよ
228 = 191 :
白露「……うーん」
時雨「どうしたんだい、そんな難しい顔をして」
白露「ううん、今どこかで聞き捨てならないようなことが聞こえたような気がして」
村雨「?気のせいじゃないの」
白露「うーん、だったらいいんだけど」
夕立「それよりみんな着替え終わったー?早くいこーよー!!」
春雨「あっ、まだ五月雨さんが着替え終わってません」
五月雨「ご、ゴメンなさい!!ちょっと着るのに手間取っちゃいまして」
夕立「五月雨おっそーーいっ!!」
白露「はいはい、夕立も島風の真似をして無理に急かさないの」
229 = 191 :
涼風「にしても相変わらず五月雨はおっちょこちょいだなー、まっさか水着を忘れてくるなんてさ」クスクス
五月雨「忘れたわけじゃないです!持ってきてたのが、その…」
涼風「黒いワンピースだったってオチなんだよなぁ~」
五月雨「あ、あぅっ///」
涼風「まっ、今回はアタイが予備を持ってきたから良かったけど、次からはちゃんと確認しなよ」
五月雨「うん、けど何で涼風ちゃんは予備も水着を持ってたの?」
涼風「えーっと、まあ経験則ってやつかな」
五月雨「経験則?」
涼風「たぶんまーた五月雨がやらかすかなーって思って、念のために用意してたって事よ」
五月雨「またやらかすって、涼風ちゃんったらひどいよ!?」
涼風「で、まあ現実にやらかしたわけですし」
五月雨「………はぃ」ショボーン
涼風「本当、そのおっちょこちょいなところは直らないね~。まあ直ったら直ったで五月雨らしさがなくなっちゃうんだけどさ」
230 = 191 :
五十鈴「どう、この上部兵装…じゃなくって水着は、似合ってるかしら?」
長良「うーん、動きやすそうだしいいんじゃないの?」
由良「とってもよく似合ってるわよ。、胸を強調しすぎてるのはどうかと思うけど」
五十鈴「仕方ないじゃない、サイズ的にどうしてもこうなっちゃうんだから」
阿武隈「…これって喧嘩売られてるのかな?」
鬼怒「航空支援お願いする?案外やってくれるかもよ」
夕張「あら、なんだったら手伝おうか?」
鬼怒「あ、じゃあお願いしようかな、とりあえず目標は胸部兵装を集中的に…」
五十鈴「ちょっ!物騒な計画を立てるのやめてって!!」
231 = 191 :
阿武隈「アハハ、冗談だって。もう、そんなに怖がらなくてもいいのに」
五十鈴「今、割とマジな雰囲気だった気がするんだけど…」
長良「全く、なんで大きい胸がいいのかね~?走りこみするときとか邪魔なだけだと思うんだけど」
鬼怒「…うん、まあ長良からみればそうだよね」
名取「そ、そうですよっ!!そういう話しはやめましょう」
夕張「……はぁっ、名取みたいに無自覚なのも時としては罪よね」
阿武隈「コレばっかりは、恨みを募らせてもどうしようもないとは分かってるんだけどさ」
鬼怒「たまには愚痴りたくもなっちゃうよ」
三人「「「はぁっ………」」」
名取「えっ、えっと、その…ごめんなさい!!」
由良「あまり気にしないほうがいいわ。人にはいろいろ悩みがあるってことなのよ」
232 = 191 :
鳳翔「いけません」キッパリ
隼鷹「えーっ、そこを何とか~」
千歳「お願いしますよ鳳翔さん!だって温泉なんですよ!!」
鳳翔「だからといって熱燗の持ち込みは許可できません。駆逐艦の子達に悪影響を与えかねませんから」
飛鷹「っていうかいつの間に用意していたのよ」
千代田「けど私でも気づかなかったのに…さすが鳳翔さん」
鳳翔「せっかく体を休めるための温泉なんですからせめて入浴中は体を休めてあげましょう」
隼鷹「うーん、鳳翔さんにそこまで言われちゃ~無理強いはできないよなー」
千歳「はーい、分かりました」
233 :
一体誰に航空支援をお願いするんですかね
234 = 191 :
鳳翔「とりあえずこれは私が預かっておきます。あとで返しますから安心していてください」ササッ
隼鷹「あーあ、せっかく温泉の湯気の中で熱燗で一杯やるっていう夢が叶いそうだったのにさ~」
千歳「仕方ないね。まっ、そうなったらプランBでいこうか」
隼鷹「……だなっ!」
飛鷹「プランB?」
隼鷹「そう、温泉で熱燗をやれないなら、とことん温泉であったまりまくって今度は晩酌のビールで喉を潤そうって計画だ!」
千歳「温泉での熱燗もいいけど、あったまった後のキッンキンに冷えたビールも確実なのよねー」
隼鷹「それに焼き鳥もあれば…あーっ、飲みてーーー!!」
千代田「二人ともカイジの読みすぎだよ…」
鳳翔「仕方ないですね。けど、無理はしてはいけませんよ?」
隼鷹「はーい、それじゃあいっちょいこうか!」
千歳「そうね、思い立ったら吉日ってやつよね」
飛鷹「あんた達は酒が飲めればなんでもいいんでしょうが」
千代田「お姉ったら…だから私が付いてないといけないんだけどさ」
235 = 191 :
~ 1F プールエリア内 流れるプール~
ゴーヤ「あ~、楽でち、本当に楽でち~」プカプカ
ハチ「良かった。ゴーやちゃんがようやく落ち着いたね」プカー
イムヤ「本当ね…それにしても、本当に大きいわね、プールだってコレだけじゃないんでしょ?」プカプカ
イク「向こうにウォータースライダがあるからあとで行ってみたいの!」プッカー
シオイ「あっ、それいいね。思いっきりドボーンてできるからね」プカー
ハチ「はっちゃんは取り合えずこうしてプカプカしていたいの」
イムヤ「そうね、海上じゃあこんなにのんびりしてられないもんね」
ゴーヤ「あー、こんな時の浮き輪は本当に楽でち、何も考えずに浮いてられるっていう事お程楽なのはないでちねぇ」
シオイ「本当だね、浮き輪が自由に使えてよかったよかった」
236 :
イオナいたら笑える
237 = 191 :
コォォォォォォ…
イク「……!!あれっ、正面に何かあるのっ!!」
ゴーヤ「そりゃあ流れるプールなんだから何かしらあっても…って」
ゴォォォォォォッ!!!
ゴーヤ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」グルグルグルー!!
ハチ「う、うずしお!?なんで流れるプールなんかにそんなのが…って」
シオイ「あっ、あの看板!!」
『この辺りうずしおゾーン 燃料、弾薬の飛ばない安全なうずしおをお楽しみください 』
イムヤ「もうちょっと大きく書きなさいよぉぉぉ」
ゴーヤ「あぁぁぁ!やっぱりゴーヤはオリョールからは逃げられないんでちぃぃぃぃ「!!」グルグルグルー!!
イク「しっかりするの、それにオリョール海にはうずしおはないの!!」
シオイ「あー、だけど安全なうずしおなら楽しいかもね」
イムヤ「…せめて、もう少し前から看板を出しといてほしかったわ」
238 = 191 :
即興になってしまいますが艦娘のリクエストがあればどうぞー
239 :
妙高級姉妹
240 = 223 :
雷、電で
241 :
高翌雄型
242 :
大鳳、お願いします
243 :
由良
244 :
金剛姉妹
245 :
わた吹雪ちゃんをお願いします!
246 :
不知火
247 = 191 :
それでは、今日は妙高姉妹と電、雷というか第六駆逐隊と高翌雄型をやらせていただきます
他の艦は明日書かせていただきます
それでは、少々お待ちください
248 :
出遅れたクマー
249 :
お風呂好きだから猫じゃないにゃー
250 :
乙です。
五月雨と五十鈴が出たのでまずは満足です。
この後も期待。
みんなの評価 : ☆
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