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    元スレ提督「鎮守府に温泉が湧いた」

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    651 :

    >>648
    妙高羽黒セットでも固定だぜ

    E5終わらねぇ...朝雲に大淀と晴嵐2隻目来ないかなぁ

    652 :

    帰ってこないなぁ・・・・

    653 :

    Eー4は機動部隊編成で案外楽にクリアできたよ
    第一艦隊
    戦艦1航戦1航巡1空母2軽空1
    第二艦隊
    雷巡1軽巡1重巡1駆逐3
    でいけた

    654 = 653 :

    Eー4は機動部隊編成で案外楽にクリアできたよ
    第一艦隊
    戦艦1航戦1航巡1空母2軽空1
    第二艦隊
    雷巡1軽巡1重巡1駆逐3
    でいけた

    655 :

    三度目のイベントで、初めて全海域制覇に成功した自分が通りますよ~
    ちなみに自分は

    第一艦隊(機動部隊)
    戦艦2重巡1軽空1空母2
    第二艦隊
    駆逐2軽巡1雷巡3

    でクリアに成功しました。このE-4は、雷巡がどれだけ育っているかが、勝利の鍵になります

    656 :

    ここはイベント報告スレジャねーよ

    657 :


    ~ リラクゼーションルーム ~


    ゴーヤ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~」ゴウンゴウン

    イク「ゴーヤ、いくら気持ちよかったとしてもその声はどうかと思うの」ゴウンゴウン

    ゴーヤ「だっでごのまっざーじじぇあががらだにものすごくあっでぇ~」ゴゴゴ

    イムヤ「これ疲れが取れる前にゴーヤが色々と壊れるんじゃないの?」

    イク「否定はできないの」

    シオイ「けど気持ちは分かるけよ。、このマッサージチェアに座ってると体のコリがどんどんほぐれていくもん。隠れている疲れまで消えちゃいそうだよ~」ゴウンゴウン

    ゴーヤ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”~疲れがどけるの~」ゴゴゴゴゴ

    イムヤ「だからといってこの声はないでしょーが」

    ハチ「まあ、リラックスの仕方は人それぞれだから仕方ないのね」

    658 = 396 :


    シオイ「ん、ハチなに読んでるの?いつも読んでるのとは違うみたいだけど」

    ハチ「あっちにマンガとかがたくさん置いてあったから持ってきたの。いつも読んでるのとは違うのが読めて楽しいよ」

    イムヤ「へー、じゃあ私もとってこよーっと」

    イク「イクもいくのー」

    イムヤ「私も後で行ってこようかな。ところでそれはなんの漫画なの?」

    ハチ「えーっと、『ヘルシング』っていうマンガなの」

    イムヤ「…なんでたくさんある中でそれを選んだのよ」

    ハチ「赤い背表紙がちょうど目に入ったの、吸血鬼の漫画かな?」

    イムヤ「えーと、ハチ。それはまだ一巻目?」

    ハチ「?そうだけど」

    イムヤ「…あくまでそれはマンガだから。国とかは関係ないから、そこのところは理解してね」

    ハチ「?????」

    659 = 396 :


    シオイ「うわー、こりゃすごいや」

    イク「ジャンルが無駄に多くてまるで漫画喫茶みたいなの」

    シオイ「さーて、それじゃあ何を読もうかな~」キョロキョロ

    イク「イクはあっさり読めるのがいいの」

    シオイ「あっ、これなんか面白そうじゃない」スッ

    イク「ん、どれなの?」


    シオイつ『横山版三国志』


    イク「そんなの絶対にあっさり読めないの」

    シオイ「けど面白いと思うよ?」

    イク「面白いとは思うけど巻数が長すぎなの!!全部読んでたらそれこそ一日かかちゃうの」

    660 = 396 :


    シオイ「うーん、じゃあ巻数が少なそうなコレは」スッ

    イク「巻数が少なければいいって訳でもないのね…で?」


    シオイつ『永井版デビルマン』


    イク「濃厚すぎるの!!っていうかどんだけデビルマンを推すね!!」

    シオイ「いや、コレを進めないといけないような気がして」

    イク「もういいの!!イクは自分で探すからいいの!!」プンプン!

    シオイ「あっ、じゃあ最後にコレはどう!?これならどこから読んでも面白いと思うよ」

    イク「………」


    シオイつ『パタリロ!』


    イク「いい加減にするの!!」

    661 :

    これイクちゃん実は読んでるやつじゃ

    662 = 396 :


    望月「ん~、初雪。それどこまで読んだ?」ペラペラ

    初雪「…もう読み終わる」ペラッ

    望月「おう、じゃあ次そっち貸してくれない?」

    初雪「…ん」

    望月「いやー、それにしてもここは極楽だね~。暑くもなく寒くもなくマッサージも出来て漫画も読み放題でオマケに飲み物もあると。まあ全部セルフサービスだけど」

    初雪「…多少の不便は仕方ない」

    望月「だよねー、あと残念なのはネット環境がないって事だけど。そこまであったらさすがに贅沢ってもんかな」

    初雪「…それがあったら、ずっとここに引きこもれる自信がある」

    望月「あー、アタシも自信あるわ。その前にたぶん長月あたりに連行されるだろうけど」

    初雪「……だったら、こっちに引き込めばいい」キラッ

    663 = 396 :


    望月「引き込む?無理無理。他のみんなが黙ってないよ。っていうかそれはそっちも同じでしょ」

    初雪「………」コクッ

    望月「まあなんていうかさー、私たちってこんなんだけどみんなから心配されるかとと思うと…ちょっと嬉しくならない?」

    初雪「……うん」

    望月「まあだからこそ、みんなを守りたいとも思うし大事にしたいって…ってナシナシ!!こんなんアタシのキャラじゃなかったわ。ってことで初雪も今のは忘れて」アワアワ

    初雪「………」REC

    望月「ちょっと、まさか今の」

    初雪「……ぶいっ」

    望月「ちょっ!ま、マジで消してっ!!んなもん他のみんなに見られた日には」

    初雪「…残念、もう送信済み」ピッ!

    望月「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」

    664 = 396 :


    隼鷹「んー、なんか騒がしーな?」

    千歳「いいじゃないの。そこまでギャーギャー言い合ってるわけじゃないんだから」

    隼鷹「まあそうだなー。あー、しかしようやく落ち着いたなー」

    千歳「サウナを舐めちゃいけないわね。今日学習したわ」

    隼鷹「にしてもあのときの二人は怖かったなー、ありゃ鬼だ鬼」

    千歳「あっ、そんなこと言って。二人に聞こえたらまーた怒られるわよ?」

    隼鷹「大丈夫だって。二人ともどっか出かけたんだしこっちに戻ってくることはたぶんないっしょ」

    千歳「それもそっか。じゃあさ…これ、やっちゃう?」ガサッ

    隼鷹「おぉっ、何々?隠し持ってたの!?」

    千歳「さすがに持ち歩くのにも限度があるから小さめだけど、けどこれも結構きくわよー」

    隼鷹「いいねいいね。いやー、まあ食事前だけど…まあ、食前酒だよな、食前酒」

    千歳「そうそう、食前酒食前酒」

    665 = 396 :


    隼鷹「よーし、じゃあちょっと向こうでコップをもってk」

    千歳「あら、どうしたの?いきなり固まっちゃって」

    隼鷹「……」スッ

    千歳「……えっ?」クルッ


    千代田「楽しそうだね、お姉」ニコニコ

    飛鷹「本当、元気になってよかったわ。隼鷹」ニコニコ


    隼鷹「      」

    千歳「      」


    千代田「さて、じゃあ二人が元気になったところで」

    飛鷹「そうね、今はもう大丈夫そうだし」


    二人「「少し、おはなししましょうか………」」ゴゴゴゴゴ


    隼鷹「      」チーン

    千歳「      」チーン


    667 :

    乙です

    空母棲姫は制空権取ってキラ付けしてれば言うほど当てて来ない。
    空母水鬼は雷巡が生きていれば夜戦でほぼ確実に倒せるハズ。

    てか資材があるなら道中も決戦も支援を出すと吉。

    668 :

    乙デース

    さらにぜいたくを言うなら、
    支援艦隊全員にキラツケを行うといいよ
    支援だけでかなり沈められる
    決戦支援は戦艦×4(全員主砲×3+水上電探)+駆逐2 

    670 :

    出撃メンバー全員と支援艦隊全員にキラ付けとか、途方もなく手間かかるよな…。
    試してみたことはないけど、1-1-1でやるとして全員分やるまで1時間位か?

    671 :

    うちはエコ決戦で旗艦にのみキラ付けでやってたけど12回くらいでいけたよ(S勝利は1回だけ)
    道中大破多いなら司令部載せると楽になるよ
    あと第二艦隊旗艦は夜戦カットイン北上様(80Lv)にしてぶち抜いてもらってた
    司令部92で艦娘の平均レベル65位だけど参考にしてもらえれば

    672 :

    ここはイベント報告スレジャねーよ

    673 :

    おつ
    パタリロを提督に読ませたら、時雨あたりが実は美少年なんじゃと疑いはじめるだろうな(小学生の頃、マライ◯を女と思ってた)

    674 :


    卓球→たっきゅう→タきゅう→タ級
    タ級が卓球
    うんいけるな

    675 :

    >>674がなんかいってる

    676 :

    憲兵さん>>674はこっちです!

    678 = 396 :

    ※注意

    今回、麻雀ネタを含みます。色々と間違っていたらゴメンなさい

    679 = 396 :


    ~ 麻雀卓 ~


    那智「……」パシッ

    足柄「…くっ。最後もダメッ!」パシッ

    羽黒「じ、じゃぁコレで」パシッ

    妙高「さすがに最後は現物ですね」パシッ

    那智「同じくだ。ふぅ、残念だったな足柄。ノーテンだ」パタッ

    妙高「同じくノーテン」パタッ

    羽黒「て、テンパイです」パタッ

    足柄「テンパイ…あーっ!!リーチ棒がまた無駄になったーー!」パタッ

    那智「いいじゃないか、テンパイ分でプラスになるんだから」

    足柄「あのね、麻雀ってのはね、あがれなきゃ全く嬉しくないの!!」ウガー!

    那智「ははっ、違いない」

    680 = 396 :


    妙高「とはいってもその捨て牌からのリーチでは何狙いかはバレバレですよ」

    足柄「えー、そんな…って妙高姉さんバッチリ私の上がり牌固めてるじゃないの!!」

    妙高「たぶんこのあたりだと思ってましたが…途中で上がりを放棄した甲斐がありましたね」

    那智「ふむ、やはりそっち狙いだったか。私も出来る限り止めていたがな」

    足柄「どーりで出てこないわけね!そんな姑息な手を使わないで正々堂々勝負しなさいよ!」

    妙高「攻めるだけが戦闘じゃありませんよ」

    那智「そうそう、相手の弱点を突き、その隙を狙って責めることが大事だぞ」

    足柄「うがー、分かっているけど納得いかなーーーい!!」

    羽黒「ね、姉さん。どうか落ち着いてください」

    那智「…というか羽黒、点数的にはお前の方が危険じゃないか」

    681 = 396 :


    足柄「えー、そんなに…ってぇぇぇぇ!!!」チラッ

    妙高「ロンで跳満、ツモとドラ次第で倍満でしたか。さすがにコレは考慮できてませんでしたね」

    羽黒「こ、コレは最後の方にたまたま揃っただけで、最初から狙っていたわけじゃ…」

    那智「確かにそうだな。捨て牌からは全く読み取れないぞ」

    妙高「私もさすがにこれは…」

    足柄「ちょ、ちょっと待って。じゃあ、下手してたらこの局で…」

    那智「ぶっ飛んでいたかもな。良かったな足柄。首が繋がって」

    足柄「羽黒…恐ろしい子っ!!」

    羽黒「わ、私はそんな。そこまですごいわけでは…」

    妙高「いえ、そんな謙遜せずに自分に自信を持つのも大事ですよ」

    那智「そうだ、少なくとも今回は私たちでも見抜けなかったんだからな」

    羽黒「は…はいっ!!」

    那智「もっとも、あちらの卓から比べれば可愛いものなのかもしれないがな」チラ

    足柄「…色々と次元が違うからね」

    682 = 396 :


    ~ 別卓 ~


    ???「………」パシッ

    ???「………」パシッ

    ???「………」パシッ

    ???「………」パシッ!

    ???「…ロン」

    ???「!!」ガタッ

    赤城「タンヤオ、イーペーコー、ドラ3。満貫です」パタtッ

    ???「………!」

    不知火「…ご無礼、頭ハネです」パタッ

    ???「?!?!?」

    不知火「白のみ、千点」

    赤城「ククク、なかなか楽しませてくれますね。不知火さん」

    不知火「いえ、赤城さんと比べたらまだまだですよ」

    683 = 396 :


    赤城「フフ…その捨て牌で、ですか?」

    不知火「……」

    赤城「少し前、不知火さんの捨て牌からなにやら不思議なノイズが見えましたが、それを見て合点しましたよ」

    赤城「その捨て牌、捨てずに役を作っていればホンイツをテンパイしていました。なのにあなたはあえて役を捨て白のみにした…何故か?この状況のため、ですよね」

    不知火「…偶然ですよ、偶然」

    赤城「……っ、ククク…」

    赤城「楽しいっ!今、私はとても楽しいです!!」

    赤城「…始めは何故あなたが私に勝負を挑んできたかと思いましたが…今はっきりと分かりました」

    赤城「好敵手…今のあなたはそう呼ぶにふさわしい…!!」ゴゴゴゴゴ…

    不知火「…感謝の極み」ゴゴゴゴゴ…

    赤城「…クッ、ククク…いいでしょう。どちらが強いか…勝負です!!」ジャラッ

    不知火「…ええ。では、参りましょう」ジャラッ

    684 = 396 :


     ~ ~ ~

    飛龍「し、信じられない…あの赤城のあがりを頭ハネで流すなんて」

    「い、今マジモードだよね。たまーにスイッチが入って私達でも手がつけられなくなる」

    飛龍「うん、あの景色がグニャーって見えそうになるあのモードだよ。赤城」

    飛龍「赤城があの状態になったらあがることはおろかまるで捨て牌すら赤城に操られるような感覚になるのに、その赤城からあがりを奪うだけじゃなく更にあの余裕なんて」

    「…単純な疑問なんだけど、不知火ちゃんて駆逐艦だよね?」

    飛龍「そこは間違いないよ。けど、今あの子から出てるオーラは…まるで駆逐艦とは思えないね」

    飛龍「例えるなら、そう…戦艦棲姫のような」

    「いや、あんなに禍々しくはないけど、それよりももっと怖い、そう…」

    二人「「 … … 人 鬼 … ! ! ! 」」ゴクッ

    685 = 396 :


    初風「多重人格?」

    黒潮「そうそう、不知火の状態。元は雪風と対等に勝負するために作り上げた擬似的な人格なんや」

    黒潮「ほら、雪風って幸運艦やん?それもあってか知らんけど普段からもゲームとかになるとめっちゃ強いやんか」

    初風「…そうね、特に運の絡むゲームだと勝てる気がしないわ」

    黒潮「まあ強いって事に越したことはないんやろうけど、そのせいで雪風が寂しがってしもーてな。何ていうか…強者の孤独っちゅーやつかな?」

    黒潮「で、なんとか雪風と対等な勝負が出来るようにと、不知火が必死の練習の上で作り上げた擬似的な人格…それがあれや」

    初風「…成程ね」

    黒潮「まあ何故か麻雀限定だったりとか言葉遣いが変になったりとか色々制約がある見たいなんやけど、まさか赤城さんと勝負するなんて思ってもいなかったわ」

    初風「質問なんだけど、赤城さんと勝負がしたいっていうのは不知火の意思なの?」

    黒潮「うーん、そうやろって言いたいんやけど、前ちょこっと聞いたら『トランス状態みたいな感じになっているので詳しいことは…』っていってたからなー」

    初風「…つまり、本人ですらよく分からないと」

    黒潮「まあ、楽しそうだからええんやないの?」

    686 = 396 :


    初風「確かに二人は楽しそうだけど…」


    赤城「ククク………」ゴゴゴゴゴ

    不知火「…ふふっ」ゴゴゴゴゴ





    加賀「 」チーン

    陽炎「 」チーン



    初風「あの二人みたいに巻き込まれたくはないわね」

    黒潮「うちもそう思うわ。おお怖い怖い」

    687 = 396 :

    今日はここまでです

    いやー、しかしE-4クリアした後だとE-3が楽に感じます。特に道中が
    まあレア艦は一向に出てきませんけどね

    それでは、また

    688 :

    E4攻略おめ乙
    艦娘麻雀
    扶桑山城陸奥大鳳だと誰が勝つんだろうか

    689 :

    復帰組の俺、連合艦隊が組めず出撃不能
    まぁただのめんどくさがりなだけですがね…んな面倒なシステム組むんじゃねぇよ、クソが
    返り討ちでいいから出撃くらいさせて欲しかったぜ…史実に忠実でないと即ハズレマスでいいじゃんかよ…

    690 :

    ここイベントスレじゃないし艦これ愚痴スレでもないんじゃないかな

    691 :

    >>1が投下ついでに報告すると許されてると勘違いして俺も私もとやってくるなあ

    692 :

    「ぬい、と呼ばれています」
    みたいな?
    黒服でズク束持って高レートで打ち続ける不知火さん怖すぎィ

    693 :

    チュートリアル終了おめ!
    さあこれからが本番(れあほり)ですね

    この赤城、顎がすごそう

    695 :

    乙なのです
    この赤城さんは絶対ヤバい奴だ

    696 :

    乙です
    この赤城さん絶対頭の中で「ザワザワザワ……ザワザワザワ……」って聞こえてそう

    697 :

    雪風「しれぇ! 捨てる牌が無いです!」

    天 和

    698 :

    赤城は想定内だったけど不知火は不意打ちだったわwwwwww

    むこうぶち分かる奴少ねえだろ

    699 :

    乙です。
    てかこの卓ヤバいな、加賀と陽炎下手したら東場終わる前にとぶだろ、ハコは無しのルールでやらな。

    700 :

    卯月あたりが危険牌察知能力持ってたりする可能性が微粒子レベルで存在している…?(野性の闘牌)


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