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    元スレ提督「鎮守府に温泉が湧いた」

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    301 :


    同じく潜水部隊でちまちまと
    リクなら蒼龍と飛龍の二航戦

    303 :

    遊泳中に北上さんに衝突する阿武隈。

    304 :

    乙です。吹雪可愛いよ吹雪。

    5-3は絶賛攻略中ですねー。
    重巡があんまり育ってないから苦労してます
    …もしかしたらあきつ丸の烈風拳使った方が早いのかな?

    305 :

    5-3は金金重重駆駆安定
    低燃費編成は時間という資源を食い潰しますぜ
    リクエストは最近流行りの西村艦隊で

    306 :

    金剛金剛…?

    307 :

    ここらでぜひ第六戦隊(駆逐隊ではない)の様子を……

    308 :

    乙です。
    長月が見たいな、あと何となく現在の提督とかも。

    309 :

    いちばーん
    と叫びながら誰も入っていなかった湯船に飛び込む白露
    だがそれは妖精さんが冗談で作った冷水(成分塩水:水温-10度)風呂
    慌てて飛び込んだ先はお約束の熱湯風呂

    310 :

    文月ちゃん!

    311 :

    >>309
    想像しただけでワロタwwww

    312 :

    直角のウォータースライダーは滑ったら食い込むよな…色々と。
    利根や筑摩さん達が見たいです先生

    313 :

    >>312
    食い込むものがないだろいい加減にしろ!

    314 :

    乙です
    リクエストありなら一航戦お願いします

    315 :

    >>313
    つまり水が直接当たって逝くんですねわかります

    316 :

    夕張さんと大淀さんは連撃と対潜両方できるから便利よ。
    回避は祈る。

    318 :

    >>315
    なに?パレオの下になにも着けていないだと?

    319 :

    5-3は応急修理乗っけてクリアした記憶が

    320 :

    寝ぼけてたからクリアした時の記憶はないな
    潜水艦舞台が第一艦隊にいた

    321 :

    提督も入ってるなら提督と雲龍を是非

    322 :

    5-3は……うん、難しいですよね。
    自分は高戦・重巡*3・駆逐*2の編成で、ゲージ半分まで減らしてます。
    潜水部隊でやると、最後の羅針盤が相当荒ぶるので、時間と根気とバケツの勝負になりかねませんよ。

    あ、それとリクエストは睦月型でお願いします

    323 :

    乙乙
    鳳翔さんが見たいです

    324 :


    ~ 2F 温泉エリア 露天風呂 ~


    「ふぅ…こうして見る外の風景もいいものね」

    武蔵「景観だけでいえばあまり美しいとはいえないかも知れないがな」

    「いいじゃないの、確かに絶景があるわけではないけどこうして海を見ながら入浴できるというのも素敵じゃないの」

    武蔵「うむ、それに海の景色は艦娘の私たちからしてみれば落ち着く風景だしな。もっとも、忘れたいぐらい嫌な記憶もあるが…」

    「武蔵…」

    武蔵「冗談だよ。しかしまだ日が高いというのが残念だな。夜になれば星空も綺麗に見えるというのに」

    「そろそろ星空も綺麗に見える季節になるものね」

    武蔵「まあ、欲を言えば晩酌でもあれば最高なのだが」

    「鳳翔さんに注意されますよ」

    武蔵「分かっているさ。さっき隼鷹たちが注意されているのを見ていたしな」

    325 = 324 :


    飛龍「はぁ…こんな落ち着いた景色、多聞丸と一緒に見たかったな~」チャプチャプ

    「飛龍は口を開けば多聞丸の事ばっかりね」

    飛龍「うぐっ、まあ口癖みたいになってるのは自覚してるよ。だけどそれだけ私は多聞丸のことを尊敬していたんだ」

    「いや、それは分かるわよ。私だって柳本少将の事は思い出すけどさ…飛龍も少しは前を向いてもいいんじゃないの?」

    「今の私たちには提督もいるんだしさ、あまり多聞丸言い過ぎると提督が落ち込んじゃうよ」

    飛龍「…うっ」ギクッ

    「まあ提督も多聞丸みたいな指揮は執れないかも知れないけどさ、みんなの事を思いながら一生懸命やってるんだからさ、提督のとこも気にしてあげなって」

    飛龍「…反省します」ズーン

    「いや、飛龍までそこまで落ち込まなくても」

    326 = 324 :


    武蔵「何だ、二人ともずいぶん思い話をしているんだな」

    「武蔵さん!!それに大和さんも」

    武蔵「飛龍、提督もお前の事情ぐらい分かってるだろ。確かに口にすることは多いかもしれないが提督はそこまで気にする男じゃないさ」

    「多かれ少なかれ傷を抱えてる艦娘も多いですからね。だからそこまで落ち込まないでくださいな」

    飛龍「…大和さん、武蔵さん…」

    武蔵「というより飛龍が多聞丸言わなくなったほうが不気味だからな、それこそ提督が何事だと勘違いするぞ」

    飛龍「なっ、それってどういう意味ですか!!」

    武蔵「そのまま通りだ」

    「あー、そこまでは考えてませんでした。言われて見ればそうですね」

    飛龍「もうっ蒼龍まで~」

    「そうそう、今のほうが飛龍さんらしいですよ。ただ、蒼龍さんが言った事も頭の片隅に留めておいてくださいね」

    「悲しいですけど、今は今、過去は過去なんですから」

    327 = 324 :


    武蔵「まあ飛龍に元気が戻ってよかった。せっかくこんないい湯だというのに辛気臭くてはもったいないからな」

    「……けど、私は正直心が折れそうですけど」

    武蔵「…ん?どうした大和?」

    「いえ、こう三人が並ぶのを見るとですね…」

    「???」バイーン

    飛龍「???」ボイーン

    武蔵「…なるほど、こっちは天然だからか」ボイーン

    「悪いですけど私だって小さいわけじゃないんですよ、ただこの三人と比べるとですね」

    武蔵「水着だとごまかしが効かないのが辛いな、大和」

    「???結局何の話なんですか」バイーン

    「…時として無自覚って残酷です」ハァッ

    328 = 324 :


    ~ 1F プールエリア ボートスライダー ~


    扶桑「ごめんなさいねみんな、他のみんなとの約束もあるのに私の我侭なんかに付き合ってもらっちゃって」

    最上「別にいいって、それにこうして集まるのもなんだか嬉しいし」

    時雨「そうだね、それに今回は前見たいな絶望的な状況でもないからね」

    山城「もうあんなのはこっちから願い下げよ。本当にね」

    時雨「…あっ、ゴメン」

    山城「はいはい、時雨もいちいち謝らない」

    満潮「で、なんでボートスライダーなの?」

    扶桑「えっ、だって五人で集まって遊べそうなのってこれが一番かと思って」

    山城「さすがお姉さま!着眼点が違いますわ」

    時雨「いや、そこは無理に褒めなくてもいいと思うよ」

    満潮「…この状況、どう見てもフラグなような気がするのだけど」

    最上「大丈夫だよ!別にコースがバラバラになったりコースアウトするとかそんなことはないって」

    時雨「なんていっても妖精さんが作ったコースだしね」

    満潮「なにか更にフラグが積まれているんだけど」

    329 = 324 :


    扶桑「満潮は心配性ね。ほら、じゃあ何か起きないうちに乗りましょう」

    満潮「…はーい」

    最上「じゃあ次はボクで」

    時雨「次は僕だね」

    山城「次は私が乗ります」

    扶桑「最後は私が、それじゃあ、出発ね!!」パンッ!

    満潮「ちょっと!今何か音がしなかった!?」

    最上「うーん、確かに何か聞こえたね。こう空気が抜けたような」

    時雨「…あっ、ボートに穴が開いたみたいだね」ブシュー

    満潮「そうなの…てぇぇぇぇぇ!?もう動いてるのにぃぃぃぃl?!」

    山城「ど、どうしましょう姉さま!?このままじゃボートの空気が抜けちゃいますよ」

    扶桑「……良かったわね」

    山城「姉さま?」

    扶桑「大丈夫よ、今回はプールだから誰一人沈むことはないわよ」

    時雨「…ああ、もうこの後の自体を察して悟りを開いてるね」

    山城「姉さま…流石です」

    満潮「悟りなんて開いてる場合じゃないでしょ!本当にどうすんのよこれ?!」

    最上「まあぶつからない限り大丈夫じゃないかな」

    満潮「ぶつからない限りって、だ、誰か助けてーーー!!!」

    330 = 324 :


    古鷹「たっ、大変!すぐ助けに行かないと」

    加古「いや、助けには行きたいけどさ…出発した以上無理じゃない」

    衣笠「先回りするって手もあるけど逆に危険よね、というか速さ的に無理だけど」

    加古「うーん、まあ最終的にはプールにダイブするだけだから大丈夫だと思うよ」

    衣笠「途中ボードがない状態で疾走することになるからそこは大変かもしれないけど

    青葉「うーん、惜しいですねぇ。この事が分かっていれば出口付近で写真が撮れたんですが」

    衣笠「最悪ボコボコにされるからそういうのはやめておきなさい」

    青葉「取材には危険がつきものなんですよ」

    衣笠「あんたの場合は取材というよりパパラッチに近いじゃないの」


    シ、シズムカトオモッタ…、ダイジョウブ、アア、ソラハアンナニアオイノニ…


    古鷹「あっ、扶桑さんたち無事だったみたい、良かった…!」

    331 :

    大和と鳳翔は美乳であり、微乳。手のひらにすっぽり入るのではなく少し溢れるくらいだと思ってる。

    332 = 324 :


    衣笠「それじゃあ扶桑さんたちも無事に出てきたことだし私たちも行く?」

    加古「そうしようか。けどここから見るとなーんか五人とも髪の毛とか色々とボロボロだねー」

    青葉「激しい勢いで流されたんですかねー?まあボート前提のスライダーですし無理もないですか」

    衣笠「うーん、ボートに乗っていてもがなり激しく揺れるかもね、ジェットコースターみたいに」

    青葉「いいですねー、青葉、スリリングなのは大好きです!!」

    古鷹「わ、私は、その…あまり怖いのは苦手というか」

    加古「大丈夫だって、私がついてるんだからさー」

    古鷹「そっ、そうだね…ありがと、加古」

    衣笠「はいはい、それぐらいにしといてそれじゃあ出発しましょうか」

    青葉「それじゃあ青葉、出撃しまーす」

    衣笠「みんなで行くんでしょーが」

    333 = 324 :


    ~ 1F プールエリア プール(水位低め) ~


    「「「「「……………」」」」」
     

    長月「……そこだっ!!」バッ

    菊月「遅いっ!!」プシャッ!!

    長月「ぐわっ、やられた!!」バシャッ

    文月「長月ちゃん!?」

    菊月「隙ありっ」ピュッ!

    文月「きゃぁぁぁぁっ」バシャァッ!

    菊月「ふふふっ、油断したな文月」

    皐月「油断したのは菊月のほうじゃないかな?」

    菊月「なっ、いつの間に!?」

    卯月「卯月もいるぴょん!!」

    皐月「それっ、同時攻撃ーーー!!!」プシャッ!

    卯月「いっくぴょーーーん!!」プシャーーー!

    菊月「くっ、不覚?!」ビシャーッ


    ※水鉄砲です

    334 = 324 :


    睦月「はーいそこまでー、、今回は卯月チームの勝利ー」ピピーッ

    卯月「やったぴょーん!!」

    三日月「惜しかったね、長月ちゃん」

    長月「くっ、っていうより他のみんなやられるのが早すぎだろ」

    如月「ゴメンなさいね、文月ちゃんが危なっかしくて見てたら皐月ちゃんにやられちゃって」

    望月「ダラーっとしてたらやられたー」

    弥生「…何も出来ずに卯月に集中砲火を…ひどい」グスッ

    卯月「ご、弥生、ゴメンだぴょん!!」

    長月「あー、もう一回だもう一回!!」

    皐月「へっへーん、今度も負けないよー?」

    長月「今度は油断しない。覚悟しておけよ」

    睦月「はぁっ、いっそ深海棲艦との戦いも水鉄砲でできないもんかなー」

    三日月「アハハ、本当ですね」

    335 = 324 :

    今日はここまでです。

    そういえば今日は吹雪がんばりますがないんですね…はぁっ
    早く四巻が出ませんかね

    それでは、また

    338 :


    完部隊をリクエストしたいがまだ一人艦これに来てない子がいるジレンマ

    339 :

    話に進展がないなー

    340 :

    瑞鶴が見たいなあ

    341 :

    乙なのです
    リクまだ受け付けてるなら檜風呂で癒されてる綾波が見てみたい

    342 :

    乙したー

    軽空母組を是非とも!

    344 :

    天津風と島風も見たいなー

    345 :

    リクエストがあれば、褌入浴作戦とか言ってしまいそう

    346 :

    鳳翔さんが温泉で提督の背中流してくれないかなぁ

    347 :

    提督も入れてやって

    348 :

    大和は巨乳の部類やから…

    349 = 348 :

    大和は巨乳の部類やから…

    350 = 348 :

    大和は巨乳の部類やから…


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