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    元スレ提督「鎮守府に温泉が湧いた」

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    251 :


    「……成程、害のないうずしおか。興味深い」

    「出撃の時はこれに散々悩まされるからねー。ちょっとした訓練にもなりそうね」

    「け、けどちょっぴり怖いのです」

    「大丈夫よ、妖精さんが作ってくれたんだもの。というわけで…いってきなさーい!!」ドンッ

    「はわわっ!?」バッシャーン!

    「ひ、ひどいのです!って目が回るのですー!!」グルグルー

    「といってる割には楽しそうだね」

    「あははっ、それじゃあアタシもいっきまーす!」バッシャーン!!

    「ふふっ、二人とも楽しいんでるね、さて…」

    「………」ガタガタガタガタ

    「怖いのかい、暁?」

    252 = 251 :


    「こっ、怖くなんてないわよ!ただ、レディーとしてこういう子供だましみたいなのはやるべきじゃないって思って」

    「ふーん、暁のいうレディーってそういう風に言い訳するんだ」

    「なっ!言い訳じゃないわよ、失礼しちゃうわね」

    「それならあの中に飛び込んでいけるよね」

    「とっ、当然よ!!た、ただ心の準備が…じゃなくって少し支度をs」

    「遅いっ」ガシッ

    「って響、腕をつかまないでって…きゃぁぁぁぁ!!!」ドボーン!!

    「ふぅん、思った以上にクルクル回るね」グルグルー

    「なっ、何でそんなに落ち着いているの…って回るまわるーーーー」グルグルグルー!

    「ふっ、二人とも楽しそうで何よりなのです」グルグルー

    253 = 251 :


    ~ 2F 温泉エリア ジャグジー ~


    足柄「あ”あ”あ”ぁぁぁー、効くぅぅぅぅ」 

    妙高「はしたないですよ足柄。そんな唸るような声を出して」

    足柄「だってこの泡がちょうど疲れに効いて気持ちいいんだからー」

    羽黒「けど、ちょっと抑えたほうがいいと…」

    那智「全くだ。これではまるでおじさんだな」

    足柄「なっ!誰がおじさんですって!!」

    那智「いや、今の行動を見ていたらそうとしか見えなくてな」

    足柄「ひどいっ!私もまだ純粋な乙女なのに」

    妙高「流石に乙女はないでしょう」

    足柄「そんなわけないわよっ!ねっ、羽黒!!」

    羽黒「わっ、私は、その…」

    羽黒「うぅぅっ…」ブクブクブクブク…

    那智「羽黒、無理に答えなくていいから風呂にもぐるのはやめろ」

    254 = 251 :


    足柄「みんなして酷いわっ!そんな風に私を見ていたなんて」

    那智「いや、そんなつもりはないんだが…」

    妙高「そうですよ、流石に乙女はないにしても足柄はとてもいい女性だと思いますよ」

    羽黒「そ、そうですっ!足柄姉さんはとても素敵です!!」

    足柄「妙高姉さん、羽黒…」

    那智「ふむ、確かに足柄は容姿端麗の美女といってもいいだろう」

    足柄「ちょっと、那智までそんなに褒めなくても///」

    那智「ただ足柄のおじさんっぽい言動や行為がそのプラス要因を全てマイナスにしているんだがな」

    妙高「そうですね、いうなれば残念美人といいますか」

    羽黒「だ、だからそこを改善できれば素敵になれると思いますよ」

    足柄「       」チーン

    那智「っと、少し言い過ぎてしまったか」

    羽黒「もしかしたら、少しどころではなかったかも…」

    255 = 251 :


    高雄「しかし、こういう泡風呂というのもいいですね、この泡の当たるところがちょうど患部に当たって揉み解されるといいますが…」

    愛宕「そうね~、肩こりが飛んでいきそうだわ~」

    鳥海「ここの温泉は肩こりなどの筋肉痛にも効きますので効果は十分かと」

    愛宕「そうなの、それじゃあじっくり浸からないとね~」

    高雄「ところで鳥海、ここの温泉は他にはどのような効能があるのですか?」

    鳥海「えっとですね…なんにでも効きますといいますが…私もわかっていないのです」

    摩耶「なんだそりゃ?そんなにトンデモな温泉なのかよ」

    鳥海「ええ、というか前代未聞といいますか…」

    愛宕「細かいことはいいじゃないの~、癒されればそれで」

    256 :

    >>226がすごい朧朧しい

    257 = 251 :


    摩耶「まぁ姉さんの言うとおりか。しっかしアタシはさっさと上がりたいんだけど」

    高雄「駄目ですよ、じっくり浸かって疲れを癒すのが温泉の目的なのですからそんな早くあがっては」

    摩耶「っていってもなー、長風呂は好きじゃないんだよなー」

    鳥海「姉さん、ここの温泉は戦意高揚の効果もあります。ですからじっくり浸かれば戦闘で大戦果をあげれますよ?」

    摩耶「…マジで?」

    鳥海「マジです」

    摩耶「…ふん、そういう事ならじっくりと浸かるとするか」

    愛宕「けど、そうなると今度から出撃前には温泉に浸かるようになるのかしら~?」

    鳥海「…戦闘効率的にはそれが一番かもしれませんが」

    高雄「お風呂上りに戦闘というのもどうかと思いますね」

    摩耶「なんていうか、緊迫感がなくなりそうだな」

    258 :

    > 朧「けど…どうせなら私も朧みたいに胸が成長したかったなぁ」ハァッ

    自慢ですかそうですか

    259 = 251 :

    今日はここまでです

    どうでもいいですが、今日ラノベの陽炎抜錨します!を買ってきましてそれを読んで行った際に曙に対して思った感想を


    あれ、ここまで生意気なキャラだっけ?→うわぁ…なんていうかうわぁ…→曙、無茶しやがって→( ;∀;)イイカンムスダナー


    …可愛いですね、いや、他の駆逐艦も可愛いですけど


    それでは、また

    261 = 251 :

    あ…また間違えました
    >>226は潮の間違えです。毎度毎度すいません

    262 :

    乙~
    電、雷というか第六駆逐隊ありがとう

    264 :

    朧たちの一番艦って綾波じゃあ…?

    265 :

    せやな
    朧達は綾波型の7~10番艦

    266 :

    水着で温泉に入るって日本以外だと普通なんだよね。 

    267 :

    こんなでかい風呂なのにあとで一人で入るとか寂しいな提督
    ラッキースケベもないじゃないか

    268 = 251 :

    ハハハ、まーた間違えるとは…
    とりあえず朧の事は特IIA型のなかでということでお願いします
    まあどちらにしても綾波はそこまでm

    269 :

    風呂上がりに戦闘って…どこのモンスターハンターだ…

    >>267
    いや、”こんな時間は誰も居ないだろ”なんて考えて水着無しで特攻する可能性が!

    270 :

    「提督使用中」看板でも立てとけぱよかろ

    尚その結果

    271 :

    「そんなのありませんでしたよ?」とか言いながら、わらわらと入ってくるんですね。
    んで後で主砲か何かで撃たれたかのような、木っ微塵の看板がどっかで見つかるわけだな。

    272 :

    開運風呂とかあれば不幸姉妹とか第三砲塔とか姉のほうの空母とかずっと浸かってそう
    でも、その分冷泉になったり熱くなったり効用得るにはそれなりに我慢しなければならないとか

    273 = 270 :

    雪風と一緒に入ればええやん
    ないしはまるゆか

    275 :

    雪風の出汁…圧倒的ビジネスチャンスを感じる

    276 :

    雪風とまるゆの像を作って温泉の浴槽の中央に立てればいいんじゃね?
    ただしお湯は口から出る。

    277 :

    下の口ですねわかります

    278 :

    なら色は茶色くせんとな

    279 :

    それは穴違いだろ、透明か黄金色でおなしゃっす

    280 = 267 :

    雪風の湯 効能 運が吸いとられる
    いい(♂)湯 効能 痔が治る
    下は提督へのサプライズだな

    281 :

    深海側もこっそり入りにくる展開も期待していいですか?

    282 :

    >>273
    雪風と入れば運があがるなら温泉いらねえし、もうとっくに運があがってるはずだろ

    283 :


    ~ 2F 温泉エリア ぬる湯 ~


    大鳳「…ふぅ」チャポン

    陸奥「あらあら、あなたもここに来たの?」

    大鳳「あっ、陸奥さんでしたか。ええ、ここがなかなか落ち着きまして」

    陸奥「そう、隣いいかしら?」

    大鳳「どうぞ、ところで長門さんは一緒ではないのですか?」

    陸奥「長門だったら『駆逐艦の安全を確認してくるぞ!!』っていって下のプールエリアに降りていったわよ」

    大鳳「こんな時まで駆逐艦のみなさんの心配をするなんて長門さんらしいですね」

    陸奥「いや、まあそれだけならいいのだけれどね」

    大鳳「?何か気になることでもあるのですか」

    陸奥「いえ、まああまり気にしても仕方ないというか…まあどうでもいいことよ」

    大鳳「???」

    284 = 283 :


    陸奥「ところで大鳳ちゃん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

    大鳳「はぁ、なんでしょうか?」

    陸奥「大鳳ちゃんってさ、こういうぬるいお風呂と熱いお風呂、どっちが好きなかーってね」

    大鳳「……正直に言えば、熱いお風呂のほうが好きです」

    陸奥「やっぱりそうよね、私もそうだもん。ただね…」パシャッ

    大鳳「…やはりあれですか」

    陸奥「ええ、どうも急激に体が火照ってくると、どうもあのときの事を思い出しちゃって…」

    大鳳「…嫌なものですね、もう過去の事とはいえ傷が癒えないというのは」

    陸奥「…まあ、こういうお風呂も嫌いじゃないんだけどね」

    大鳳「ここなら急に体が熱くなることもないですし、ゆっくり浸かりましょうよ」

    陸奥「そうね。あー、それにしても気持ちいーわー」

    大鳳「…心の傷までは癒せないかもしれませんが、今はじっくり休みましょう」

    285 = 283 :


    霧島「いいですか姉さま、ここは公共の場ということを忘れないでくださいね」クドクド

    金剛「オーウ、霧島も心配しすぎネー。ちゃーんと入浴のマナーはわきまえてマース」

    霧島「…私も姉さまを信じたいのですが、一応前科がありますので」

    榛名「ああ、お風呂が泡だらけになったあの時の事ね」

    比叡「あの時は驚きました。姉さまの後に入ろうと思ったらあの惨状でしたから」

    金剛「あ、あれはその…ちょっと昔を懐かしく思って、ソノー」

    霧島「…確かにイギリスではそういう入浴方法だったと思いますが、日本ではありえないものですからね」

    金剛「はーい、反省してマース」

    榛名「それにしてもイギリスは変わった入浴方法なのですね」

    比叡「いや、見方を変えれば日本も相当変わった入浴方法なんだよ。お風呂のお湯を取り替えないって言うのも珍しいんだから」

    286 = 283 :


    金剛「じゃあ気を取り直して温泉に順番に入浴しておきまショー」

    霧島「ストップ、金剛姉さま。手に持ってるのは?」ガシッ

    金剛「?ボディーブラシですガ」

    霧島「見れば分かります、問題は何をしようとしてるかです」

    金剛「?肌を洗うんデスよ?」

    霧島「どこで?」

    金剛「お風呂で」

    霧島「それが問題だっていってるんです!!ちゃんと理解してくださいって!!!」ウガー!!

    榛名「あ、アハハ…」

    比叡「お、お風呂で肌をブラシで洗うのは海外では定番だから…」

    霧島「比叡姉さまも無理にフォローしないでください。」

    金剛「むぅ、なかなかどうして日本の入浴マナーというのは難しいデース」

    287 = 283 :


    ~ 1F プールエリア 休憩スペース ~


    由良「はぁっ、休憩スペースまであるなんて本当にリゾートね、ここ」

    夕張「由良、お待たせー。アイスティーでよかったんだよね」ダダダッ

    由良「うーん、ちょっと遅かったんじゃないの?」

    夕張「買出しに行かせておいていきなり言う台詞がそれ!?ひどくない」

    由良「じゃんけんで負けた夕張が悪い」

    夕張「鬼!悪魔!鬼怒!!」

    由良「鬼怒は関係ないでしょうが」

    夕張「冗談だって、って他のみんなは?」

    由良「長良は木曾と一緒にまるゆちゃんの特訓についていって、五十鈴たちはウォータースライダーをやりにいくって言ってたわよ」

    夕張「へー、で由良は一人孤独に休憩中かー」

    由良「その言い方やめてくれない?ちょっと休みたかっただけよ」

    288 :

    全裸で入るってのも珍しいらしいね

    289 = 283 :


    夕張「あー、さっきまでみんなでかなーり色々な事をやってたからね」

    由良「どこからかボールを持ってきては水球の試合をやったり、ボートを見つけてきては流れるプールを逆走しようとしたり…みんないろんなことを思いつくものよね」

    夕張「途中で駆逐艦の子達も混じってなかなかえらい事になってたしねー」

    由良「途中で長門さんまで乱入してきたときは流石に驚いたけど」

    夕張「まあまあ、みんなそれだけ楽しんでるって事でだよ」

    由良「楽しみすぎでしょ…まっ、こういう時間も悪くないけど」

    夕張「はいはい、それじゃ由良もだいぶ休んだところでさ、私たちもウォータースライダーをやりに行こうよ!いやー、私も一度やってみたかったのよー」

    由良「一人で行ってくればいいじゃないの」

    夕張「それじゃつまらないじゃん。さっ、いこっ!!」

    由良「仕方ないわね…それじゃ、行きましょうか」

    290 = 283 :


    ~  1F プールエリア  ウォータースライダー ~


    吹雪「ね、ねぇ…これってウォータースライダーだよね?」ガタガタ

    深雪「何いってんのさ、看板にもちゃんとそう書いてあるじゃん」

    吹雪「ウォータースライダーっていつからグルグル回るギミックとかグニャグニャした通路とか付くようになったのかなぁ!?」

    白雪「まあ、ウォータースライダーというかちょっとした絶叫コースみたいに見えますね」

    吹雪「先に行った陽炎ちゃんとかの悲鳴が聞こえたのもあるんだけど、コレ…危ないんじゃないの?」

    磯波「どうなんでしょう?陽炎さんたちが滑れたということは安全だとは思いますけど」

    初雪「たぶん大丈夫…途中でコースが分かれてる点を除けば」

    吹雪「だよねっ!っていうより何で途中でコースが三又に分かれるようになってるの」

    叢雲「飽きがこないようにって言う妖精さんの粋な計らいでしょ」

    吹雪「どれに行くか分からないとものすごく怖いんだけど!!」

    291 = 283 :


    深雪「はいはい、後もつっかえるかもしれないからちゃっちゃと行こうか、というわけで吹雪、レッツゴー」

    吹雪「嫌だよ!というよりいつも一番艦だからといって一番というのはどうかとおm」

    初雪「…ふんっ」ドンッ

    吹雪「ちょっと、はつゆきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあl!!!!」ズザァァァァァ!!!

    叢雲「おーおー、豪快に行ったわねー」

    磯波「ふ、吹雪ちゃん、大丈夫カナ」

    ナッ、ナニコレ!マワルマワルー--!!!!

    白雪「あの声の感じからするとループが多いコースに行ったみたいですね」

    深雪「けど楽しそうだなー、よおーし、次いくぞーっ!!」

    叢雲「この流れですぐ次に行こうとするあんたもすごいわね」

    292 = 283 :


    陽炎「目…目が、目が回って…」グラッ

    黒潮「あちゃー、陽炎は回りまくるコースだったんやな。ご愁傷様」クラクラ

    雪風「むー、雪風はそっちがよかったです!!そうだ、もう一回やってきましょう」

    初風「あんた一人で行ってきなさい。こっちはグニャグニャコースで体がどうにかななりそうだったのよ」

    黒潮「あー、うちもパスで、うちもグニャグニャコースでちょっとなー」

    陽炎「ご、ゴメン…私も少し落ち着くまで待ってもらえる」

    雪風「うー、それじゃあ不知火ちゃんを誘って行ってきます。あれ、不知火ちゃーん?」

    初風「そういえばさっきから見ないわね、一緒に滑ってきたはずよね…って」

    不知火「       」チーン!

    陽炎「しっ、不知火ーーー!!!」

    293 = 283 :


    黒潮「ど、どうしたんや不知火!傷は浅いで!?」

    不知火「……っ、あ、あぁ…黒潮たちでしたか」ハッ

    初風「一体どうしたのよ!アンタがなんでこんなぐったりしてんのよ」

    不知火「す、スライダーのコースが」

    初風「コースが?」

    不知火「思ったよりも直角で、正直どうなるかと…」

    雪風「あっ、それ雪風と同じコースですね」

    黒潮「ち、ちなみにどんなコースやったんや」

    雪風「そうですね、ストーンと下に落ちるようなコースでしたよ?空を飛んでるみたいで気持ちよかったですけど」

    初風「成程ね、そんなコースだったらそりゃ怖いわ」

    不知火「くっ、まさかウォータースライダーがこんなに怖いものだったとは…不覚」

    初風「こんなウォータースライダー、ここぐらいしかないから安心しなさい」

    294 = 283 :


    ~ 1F プールエリア 競泳プール ~


    球磨「うーん、つくづく球磨はいい妹達を持ったクマ」

    多摩「どうしたんだニャ?急にそんなことを言い出して」

    球磨「ほら、あそこの木曾を見てみるクマ」

    多摩「にゃ?」


    まるゆ「あっぷ!うっぷ!」

    木曾「ほら、もう少し足を伸ばして体から力を抜く!」

    長良「泳ぐときは力みすぎると動きづらいよーはい、いい感じいい感じ」

    まるゆ「ご、ゴメンなさい…ちょっともう体力が」

    木曾「仕方ねえ、それじゃあ休憩にするとするか」

    長良「そうだね、それじゃ少し休憩したらまたさっきの続きからやろうか」

    まるゆ「はっ、はいっ!!」


    球磨「同室の仲とはいえ、休みなのにまるゆちゃんの練習に付き合ってあげてるなんて木曾もいい子に育ったクマねー」

    295 = 283 :


    多摩「まるゆちゃんの特訓のために長良ちゃんにも声をかけたらしいし、本当に木曾はまるゆちゃんの事が大事なんだニャー」

    球磨「まあ姉として多少嫉妬しそうな気持ちもあるけど、木曾は可愛い妹だから許してあげるクマ」

    多摩「ふーん、それじゃあ姉としてあっちはどうなんだニャ?」

    球磨「クマ?」


    大井「北上さん!!私にもまるゆちゃんみたいな特訓をしてもらいたいんですg」

    北上「はい浮き輪」ボスッ!

    大井「い、いえ…まあ確かにこれがあれば泳げますけど私は北上さんと一緒に水泳の練習ををですn」

    北上「ありゃ?浮き輪が足りなかった、じゃあコレ」ボスボスボスッ!

    大井「      」ウキワタワー


    球磨「…いくら姉にだって、無理なこともあれば限界だってあるクマ」

    多摩「無理もないニャ」

    296 = 283 :

    今日はここまでです

    どうでもいいことですがただいま5-3を潜水部隊で攻略しているのですが、到着しないわ旗艦を狙ってくれないわで大変苦戦しています。
    出来ることならだれかなんとかしてください。
    さて、グダグダな感じになってしまいましたが、またリクエストなどがあればどうぞ


    それではまた

    298 :

    乙乙
    うちは高戦、重巡、駆逐を2人ずつ、レベルは全員60以上だったな。ちなみにダメコン無し。資材に余裕があるなら決戦支援も出すといいかも。ただし調子に乗って使いすぎると消費がバカにならないので注意。
    リクエストは大和型でお願い

    299 :

    おつ
    こっちは今5-2攻略中だな
    軽空母が全然育ってなかったからちとちよを急いで育成してるわ

    300 :

    乙~

    オリョールこえたばっかですわ
    さすがにレベル75,70とはいえ電、雷だけじゃ通用しなくなったのでまったり他の娘育成中


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