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    元スレ提督「鎮守府に温泉が湧いた」

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    551 :

    キリスト「ガハハ、神戸牛だガハハ」

    552 :

    >>544
    あれー?前にもマックスは同じ口調で登場してるのになぜその時に指摘しなかったの?

    553 = 548 :

    ここまでラッキースケベチャンスが集まってるのに提督が一切美味しい思いをしない話なのも珍しい
    無駄にちゃんと仕事してるし

    554 :

    >>552
    普通に言われてるが 文盲?

    555 :

    大本営曰く、「提督の数だけ艦これの世界がある」だから別に口調とかどうでもよくね?
    公式に出てる小説やマンガも艦娘の性格は同じ艦でも全員バラバラだし

    556 :

    >>551
    一生ついていくわww

    557 :

    公式こそ基本的な口調や性格は原作準拠だろ
    意味もなく女が突然男口調で喋り出した日には非難轟々なんてレベルじゃねーわ

    558 :

    >>1さんや
    だいぶ粘着野郎が増えてきたようだし
    しばらく時間置いてから更新してもええんやで?

    559 :

    別に口調を変えるのは自由だと思うけど変えるなら理由ぐらい教えるか作品の中で書いてよ

    560 :

    >>557
    そんなに知識の量をひけらかしたいのか?
    「俺はこんなに艦娘が好きなのに、生半可な知識のss書かれたらやだやだ嫌だよぉ」とでも思ってるのか?
    それともただ単に引っ掻き回して1に迷惑かけたいのか?
    そんなに荒らしたいなら俺のssに来いよ!

    561 :

    なにいってだこいつ

    562 :

    読者様ばっかりで作者のモチベが下がる下がる
    見たくないならスレ閉じればいいだろお前らなんなのドMなの?

    流れ的には次はゲームコーナーかな期待

    563 :

    こうしてスレがまた1つ潰された

    564 :

    更新をのんびり待ちますか…。温泉の話も面白いけど、>>1の公式4コマ好きがキャラに垣間見えて面白い。

    俺なんか艦娘そっちのけで提督が活躍するSSを大まじめで書いてるんだから、それに比べりゃ口調なんて小さい小さい。
    続きを期待してます。

    565 :

    引っ掻き回して喜んでるだけの口調厨はNGに放り込んでしまいましょう。
    俺はこのSS好きだし、こんなつまらんことでなくなるのは悲しい。

    566 :

    はやく宴会シーン読みたいわ

    567 :


      ~  ~  ~ 


    「…ねぇ武蔵、ちょっと気になったことがあるのだけど」

    武蔵「何だ?といっても大体想像はつくが」

    「こう、私も実際に行った事がないから適当な事はいえないけど、温泉に併設してある娯楽施設って、卓球台とか、よくてこじんまりしたゲームセンターみたいなものだと思っていたんだけど…」

    武蔵「そうだな、少なくとも私もここに来るまでそう思っていた」

    「そうよね、だけどコレって…」チラッ


    ~アミューズメントパーク カンコレ!!~なんでもあります、揃ってます!!ピカーーー!!!


    「どうみてもこじんまりとしてないわよね。このゲームセンター」
     
    武蔵「…ゲームセンター?いや、この規模だとそれ以上のなにかだな」

    「提督は楽しめるだろうとは言ってたけど、内容も大きさも正直色々と私の想像を遥かに超えていたわね」

    568 = 396 :


    ~ アーケードゲーム ~


    夕張「す、すごい…最新のやつからなつかしの五鍵まで、ほぼ全ての音ゲーが揃ってる!!ってあれってまさか絶滅危惧の格ゲー筐体!?」キョロキョロ

    夕張「ちょ、ちょっと…なんでこんなのが現役で稼動してるのよ!?信じられない!けど最高!!!」キャー!!

    阿武隈「ゆ、夕張ちゃんがものすごくテンションが上がってる…」

    鬼怒「言ってる内容はさっぱりだけどものすごく嬉しいのは分かるね」

    由良「夕張、こういうのが大好きだから。きっと夕張から見たら宝の山みたいな状況なんでしょう」

    長良「ねぇねぇ、あっちにボーリング場があるみたいなんだけどみんなでやりに行かない?ちょうど三対三でチーム戦が出来るしさ」

    五十鈴「いいんじゃない?ちょっとは体を動かしたいしね」

    名取「あ…由良はどうするの?夕張ちゃんと一緒に行動する?」

    由良「ううん、私もボーリングの方に行くわ。たぶん今の夕張は制御できそうにないし、それに」チラッ

    夕張「ヤバイ、体が一つじゃ足りない、って言うかどれからやろうかで頭がパニックになりそうー!」

    由良「…夕張もたぶん一人で楽しみたいでしょうしね」

    長良「よーし、そうと決まればれっつごー!!」

    569 = 396 :


    ~ メダルコーナー ~


    長月「しかし、何と言うか…ここまで規模が大きいと何をやろうか目移りするな」

    文月「うぅ、なんだか目が回っちゃいそう~」

    如月「けれど何をやるにしてもお金が必要になりますね」

    皐月「そうだね、こういうアーケードゲームって大体百円払わないと…あれっ?」カチャッ

    卯月「ありゃりゃ?なんか分からないけどボタンがあるぴょん?」カチャカチャ

    妖精3「心配無用…ここのゲームは基本無料!!ボタンを押せば起動する…!!」ピョコッ

    皐月「なにそれすごーい!!じゃあタダでやり放題ってことなの!?」

    三日月「沿うみたいですが…では、先ほど言った基本無料とは?」

    弥生「なにか、違うところでお金がかかる…?」

    妖精3「惜しい…正確には景品があるクレーンゲームやゲーム硬貨が必要なメダルゲーム、及びスマートボール等は課金製になる…なので、これらをやるときは計画的に…!!」

    菊月「…まあ、それは仕方ないか。景品がかかってるものを無料にしたらゲームにならないしな」

    570 = 396 :


    妖精3「…ちなみに、メダルゲームやスマートボールは枚数に応じて間宮券等の景品に交換可能…法律等は気にするな…!!」

    睦月「って事は、上手くいけば間宮券がたくさん手に入るって事!?」

    妖精3「ククク…そう、理論上は可能…」

    皐月「よーし!それならみんなでやって間宮券をたくさん集めよう!!みんなで頑張ればきっとたくさん集まるよ」

    卯月「いい考えだぴょん!!それならうーちゃん、本気出しちゃうもんね~」

    菊月「おい、そんなに甘い話がそう上手く…って行ってしまったか」

    長月「まあものは試しにやってみるのもいいんじゃないか?上手くいけばそれに越したこともないし…失敗してもそれなりに楽しめるだろ」

    三日月「そうですね、目標があるというのも悪くないですし」

    文月「文月、お菓子がいっぱいたべたいな~」

    如月「もうっ、文月は食いしん坊なんだから」

    睦月「じゃあ、みんなで間宮パーティを開けるようにがんばろーーー!!」

    「「「「「「おー!!!」」」」」」


    妖精3「ククク…その思考、正に泥沼にはまる愚者と同じ…!!」

    弥生「いやなフラグは建てないでください」

    571 = 396 :


    ~  麻雀卓  ~


    那智「…ほぅ、全自動麻雀卓まで完備か、本当になんでもあるな」

    羽黒「全自動卓って私、始めてみましたけど割と普通の卓なんですね」

    妙高「まあ全自動麻雀卓が置いてある場所は本当に限られていますし、見たことがないのも当然でしょうか」

    足柄「ねえねえ、夕飯まで時間があるしちょっと打たない?レートは特に決めないで」

    那智「私は別にかまわんが…私たちの間だと万年ヤキトリのお前が誘うなんて珍しいなな」

    足柄「なっ!?や、ヤキトリじゃないわよ!!ただなかなか上がれないだけよ!!」

    妙高「足柄は捨て牌で何待ちかすぐに分かりますから」

    那智「そしてそのスキをついて羽黒が華麗にあがると」

    羽黒「わ、私は別に、そんなつもりは…」

    足柄「まあそんな中でリーチをかける私が一番悪いんだけど」

    妙高「…さて、、麻雀自体は私は言いと思いますよ。あまりゲームコーナーのゲームとかは得意ではありませんし」

    羽黒「わ、私も…」

    那智「よし、それじゃあ皆やるってことで意見もまとまったし…始めるとするか」

    足柄「よぉーっし!今日は負けないわよーーー」

    妙高「ならまずは考えて打ちましょうね。勇猛果敢だけでは麻雀は勝ち残れませんよ」

    足柄「ぐっ」

    那智「痛いところを突かれたな、まあ気をつけるに越したことはないぞ」

    572 = 396 :


    ~ ビリヤード ~


    金剛「オーウ!コレはまた懐かしいものがありマスネー」バンバン!

    霧島「ビリヤード台ですか。そういえば英国ではかビリヤードなりメジャーな遊戯でしだね」

    金剛「そうデース!かの有名なシャーロックホームズも好んでいた由緒正しきスポーツなのデスヨ」

    榛名「へぇー、ビリヤードってスポーツだったんですか」

    金剛「イエース!!もっとも他のスポーツみたいにそこまで体は動かしていませんがネ。そうだ、ちょうどいいですしみんなでナインボールしませんか?」

    比叡「ナインボール?というとあのロボットの?」

    霧島「それは名前違いです。えーと確かナインボールというと1から9まで順番にボールを落としていくゲームで良かったでしょうか?」

    金剛「そうデス。ビリヤードの中でもとってもポピュラーな遊び方なのですヨー」

    榛名「け、けど…私はビリヤードの経験がないんですが」

    霧島「恥ずかしながら私もです」

    比叡「うーん、ロボのほうなら得意なんだけどなー」

    573 = 396 :


    金剛「大丈夫デス!ルール自体は複雑なものはナイですし、打ち方とかが分からなくても私がその都度教えていきマース」

    霧島「それなら私たちでも安心ですね」

    榛名「けどいいんですか?金剛姉さまに負担がかかってしまうのでは…」

    金剛「ノープログレムデース!!可愛い妹達に教えるんですからむしろ楽しいデスよ」

    比叡「か、可愛いだなんて、そんな…姉さま、みんなの前で大胆すぎです///」

    霧島「大体想像つきますけど一人で盛り上がらないでください」

    金剛「まあ習うより慣れろというコトワザもありますし、さっそくやっていきまショー」

    榛名「はいっ!よろしくお願いします。金剛姉さま!!」

    比叡「比叡も!気合!入れて!いきます!!」

    霧島「それでは姉さま、不慣れで申し訳ありませんがよろしくお願いします」

    金剛「ハーイ!それじゃあレッツ、スタートデース!!」

    574 :

    レートは決めないって…

    お金は賭けないけど、服を脱いでくんですよね!
    妖精3に脱がされる妙高型…圧倒的脱げっぷり!

    575 = 396 :


    ~ ダーツ場 ~


    鳳翔「…そうそう、で、後は手首のスナップを利かせて的に向けて投げる感じですね」

    龍驤「ふーん、こんな感じで…っと!?」シュッ!

    瑞鳳「あー、的から外れちゃったね」ボテッ

    龍驤「うーん、なかなか難しいもんやなー、この矢を艦載機に乗せられれば楽なんやけど」

    祥鳳「そしたらダーツとしてゲームが成立しなくなりますよ」

    龍驤「わかっとるって。にしてもこの微妙な距離も嫌らしいわー。的になかなか狙いがさだまらへんわ」

    瑞鳳「後は力加減も大事みたいだね、弱すぎても駄目だし強すぎても駄目。なかなか難しいよねー」

    鳳翔「大丈夫ですよ、回数をこなせれば感覚で分かってきますし後は力加減で調整すれば」

    雲龍「それにしても意外です。鳳翔さんがダーツの名手だったなんて」

    龍驤「うんうん、それはウチも思ったで」

    576 = 396 :


    鳳翔「名手だなんてそんな…昔少しかじっただけですよ」

    龍驤「いやいや、そんなことないですって。さっきも見本で投げたときにど真ん中に命中させたやないですか」

    鳳翔「たまたまですよ、偶然上手く言っただけですって」

    瑞鳳「無理に謙遜しなくてもいいですよ」

    祥鳳「それに私たちは鳳翔さんの意外な一面が見れてちょっと嬉しかったですし」

    雲龍「鳳翔さんのイメージからはダーツなんてまず結びつきませんからね」

    鳳翔「ふふっ、ありがとうございます」

    龍驤「おーしっ、うちも鳳翔さん目指して頑張るでーーー!!」シューン!!

    瑞鳳「あっ、また外れた」ポテッ

    龍驤「ちくしょー!なんで上手くいかないねーーーん」

    雲龍「先は長い…ですかね」

    577 = 396 :


    ~ スマートボール場 ~


    扶桑「ふふふ…一度やってみたかったのよね、スマートボール」

    山城「懐かしいながらも何故か惹かれるものがあるんですよね、姉さま」

    扶桑「あのボールがポロポロ出てくるのがとても楽しそうで、一度やってみたかったけど残念ながらこの辺にはなかったから」

    陸奥「というよりスマートボール自体もうあまり設置されていないのよねー」

    大鳳「なんでも整備に技術がいるとかで、今では昔のを修理しながら使っていると聞きましたが」

    陸奥「技術の進歩もいいけど、その影で失われる技術っていうのも悲しいわね」

    扶桑「陸奥が言うと重みがあるわ…」

    山城「大日本帝国が誇る技術でしたしね、あれは」

    翔鶴「けど、そんな貴重なスマートボールが新品の状態でここにあるなんて…」

    大鳳「ええ、妖精さんの技術に感謝ですね」

    578 = 396 :


    陸奥「それにしても、スマートボールって結構人気なのねー」

    大鳳「私も一度何かの特集で見て一度やってみたいと思っていまして」

    翔鶴「私もです」

    陸奥「まあ私も同じようなものだけど。それじゃあ玉を借りてっと」ガラガラ

    扶桑「ふふふ…こうしているとなんだか童心に帰ったような気がするわ」

    山城「どれだけ出るか楽しみですね、姉さま!!」

    翔鶴「瑞鶴、私たちも頑張りましょうね」

    瑞鶴「……ゴメン翔鶴姉、一つだけ言わせてもらっていい?」

    翔鶴「…?どうしたの」



    瑞鶴「 嫌 な 予 感 し か し な い ん だ け ど」
     

    579 = 396 :


    ~ カラオケルーム ~


    那珂「よーし、那珂ちゃん、歌って歌って歌いまくっちゃうぞー!!」

    川内「いやー。歌が絡むと元気だねー」

    神通「姉さんも夜戦が絡むと同じようになりますけど」

    那珂「あっ、もちろんマイクの独り占めなんてしないよ?だから二人もちゃーんと歌ってねー」

    神通「わ、私は別に…」

    川内「私もそこまで得意じゃないからなー」

    那珂「もー、二人ともノリが悪いなー」

    青葉「おやおや、お三方もカラオケですか?」

    那珂「あっ、青葉さんたちもカラオケなんですか」

    青葉「ええ、ちょーっと衣笠の美声を聞きたいなーって思いまして」

    那珂「美声?」ピクッ

    古鷹「はい。衣笠ちゃん、歌がとっても上手いんです」

    加古「いやー、なんていうかなー。こう聞いてるだけで元気が出てくるんだよねー」

    580 = 396 :


    衣笠「ちょっと、なにみんなで勝手にハードル上げてるのよ!!」

    青葉「いえいえ自信を持っても言いと思いますよ、現にとっても素晴らしいですし」

    川内「へぇ~、そんな歌なら一度聴いて…ってぇ!?」ゾクッ

    那珂「………………ねえ、青葉さん」ゴゴゴゴゴ…

    青葉「はい、どうかしました…ってぇ?!」

    那珂「私たちも、同室させていただけないでしょうか」ニコッ!

    神通「な、那珂ちゃんからなにかどす黒いオーラが…」

    那珂「オ ネ ガ イ デ キ マ ス カ ?」ニコォッ…

    青葉「ハ…ハイ」

    衣笠「ちょっと!!どうすんのよこれ?!もうこれ楽しく歌える状況じゃないでしょ!!」

    古鷹「で、でももうこれ断れないよね、状況的に」

    加古「…まあ、なんだろうな。ガンバ!」

    衣笠「ガンバって言われてもどうしろって言うのさーーー!!!」

    581 = 396 :

    今日はここまでとなります

    この後はそれぞれの場所ごとに話が進んでいく…という感じになるかと思います。変更もあるかもしれませんが

    それと、また言い訳になってしまいますが…↑でも語られているドイツ艦や他の艦の口調についてですが。正直1の勉強不足と言わざるをえません
    一応それも踏まえてはじめに注意事項で書いたりしたのですが、気になる方がいるのももっともだと思います。
    不愉快な思いをさせてしまい申し訳ございません

    もちろん注意しながら執筆していきますが、今後も同様のミスがドイツ艦に限らず出てくるかと思われます。その場合は暖かく見守ってくれるとこちらとしてはありがたいです。…まあ、1の我侭ですが

    それでは、また

    582 = 574 :

    乙です。
    >>1は別に謝らなくてもいいと思うけどね。
    まだ何か文句を言ってくるのがいたら、衣笠とビスマルクの歌エネルギーで銀河の果てまでとんでけぇ!でよいのです。

    583 :


    まあ文句言う奴は最初から文句を言うつもりで言うからね
    読者が言えるのはせいぜい「ここってこうじゃなかった?」くらいのもんよ
    それ以上うるさい奴は読者にあらず、無視するがよろし

    584 :

    確かに1でしっかり警告されてるな
    これは文盲?とか宣ってた馬鹿に特大ブーメランが刺さった形にwww

    585 :

    文句言うなとは書かれてないんだよなぁ

    586 :

    沿うですか

    587 :

    乙です。
    どこも気になるが、やはり不幸艦集団と瑞鶴が気になるな、長月と青葉と五十鈴と瑞鶴。
    後は五月雨と鈴谷が見たいです。

    588 :

    デデデデストローイ

    589 :

    見える。見えるぞ。
    雪風と時雨がメダルで大勝してる姿が!

    590 :

    乙でした。妙高姉妹全員雀鬼なのね。妖精3は別にしても、重巡たちの麻雀大会はみたいわ。

    591 :

    >>589
    競馬なら三連単→転がし→三連単→転がし・・・でスゴいことになるな

    592 :

    >>591そしてそれを、ギャンブル好きな艦娘が大穴狙いですっからにするんですね……そういう役割誰かいるかな?

    594 :

    >>592
    何となく天龍が思い浮かんだ

    595 :

    赤城「狂気の沙汰ほど面白い…………!」

    596 :

    乙でした。
    秋イベ艦の歓迎会とかもいずれ見たいですねぇ。

    597 :

    五鍵あるとか……
    テクニカとかステッピングステージとかハロポプとかマンボとかパラパラパラダイスとかもあるんでしょうか

    598 :

    なんか、ながもんはすっからかんになるむったんを尻目に空気読まず大勝してそう。
    あいつ、運が32あるんだぜ

    599 :

    俺の扶桑姉妹も運が32あるんだぜ?

    600 :


    ~ 卓球場 ~


    木曾「大丈夫かまるゆ、潜水訓練とはいえさっきはついやりすぎたかだいぶ疲れてるんじゃないのか?休憩するならリラクゼーションルームとやらにでも…」

    まるゆ「大丈夫です!!お二人のおかげで少しは長く潜れるようになりましたしあれぐらいで疲れるまるゆじゃないです!!それより木曾さんともっと遊びたいです」

    木曾『長く潜れるようになったとはいえ数秒単位だがな』

    木曾「分かった。それじゃあまるゆは何がしたいんだ?なんでも付き合ってやるぞ?」

    まるゆ「ありがとうございます!!それでは…」

    天龍「おーい、木曾ー!!」

    木曾「うん…?なんだ、天龍か」

    天龍「おいおい。せっかく声をかけたってのにつめてー反応だなぁ」

    まるゆ「こっ、こんにちわ」ペコッ

    龍田「こんにちは、まるゆちゃん」ペコリ


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