私的良スレ書庫
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元スレ提督「好感度が見えるメガネ?」
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鳳翔(…………………………………………………………………………………………………あら?)
提督(無反応? すこし弱かったかな……)
提督「ま、まぁ鳳翔さんはみんなのお母さんみたいなものですけどね!」
鳳翔「」
鳳翔(……まさか……私、勘違いして……)
鳳翔「ふ、ふふっ。あ、ありがとうございます……」ニッコリ
提督(鳳翔さん! そんなうれしかったのかな、よかった。数字も100のままだし)
鳳翔「それでは、私は片づけたらお休みさせていただきますね?」テキパキ
提督「あ、はい! また今度食べたいです!」
鳳翔「……えぇ。また今度」ニッコリ
鳳翔「……そうですよね。私なんてどうせ……」ションボリ
鳳翔「――とはいえ、私ももう引き下がるわけにはいきません」
鳳翔「気付いてくれなかったのは残念ですが、それは些細なこと……」
鳳翔「もう、気持ちに抑えがきかないんですもの……。致し方ないですよね」
鳳翔「…………今日の提督、かわいかったですね……」
鳳翔「…………」
鳳翔「……あ、これ。提督の汗を拭いたタオル……」
鳳翔「……」スン
鳳翔「……」スンスン
鳳翔「…………てい……とく……」ギュウ
鳳翔 121
提督(無反応? すこし弱かったかな……)
提督「ま、まぁ鳳翔さんはみんなのお母さんみたいなものですけどね!」
鳳翔「」
鳳翔(……まさか……私、勘違いして……)
鳳翔「ふ、ふふっ。あ、ありがとうございます……」ニッコリ
提督(鳳翔さん! そんなうれしかったのかな、よかった。数字も100のままだし)
鳳翔「それでは、私は片づけたらお休みさせていただきますね?」テキパキ
提督「あ、はい! また今度食べたいです!」
鳳翔「……えぇ。また今度」ニッコリ
鳳翔「……そうですよね。私なんてどうせ……」ションボリ
鳳翔「――とはいえ、私ももう引き下がるわけにはいきません」
鳳翔「気付いてくれなかったのは残念ですが、それは些細なこと……」
鳳翔「もう、気持ちに抑えがきかないんですもの……。致し方ないですよね」
鳳翔「…………今日の提督、かわいかったですね……」
鳳翔「…………」
鳳翔「……あ、これ。提督の汗を拭いたタオル……」
鳳翔「……」スン
鳳翔「……」スンスン
鳳翔「…………てい……とく……」ギュウ
鳳翔 121
やべえやべえよ…眼鏡の仕組み分かったから円満かと思ったら序章だったよ…
大井は地雷踏んでも態度は変わらないだろうな
数字はカンストしてそうだけど
数字はカンストしてそうだけど
提督「お腹もいっぱいになったし、そろそろ寝るかなぁ……」
扶桑「あ、提督……。こんばんわ」
提督「お、扶桑か。こんばんわ」
扶桑「提督……、昨日はなにかあったのですか……?」
提督「……そっか。そういや、扶桑にも会ったな。ちょっとトイレ行きたかっただけだよ」
扶桑「そ、そうですか……。でしたらあまり気にしないでおきますね……」
提督(扶桑も……なんかそうは見えないけど92もあるんだなぁ……。なんか、うれしいな)
扶桑「ところで提督……。山城を見ませんでしたか?」
提督「いやぁ……、見てないな」
扶桑「はぁ……。どこ行ったのでしょう……?」
提督「うーん……。まぁ、見つけたら山城に言っておくよ」
扶桑「はい。よろしくお願いいたします……」
提督「山城かぁ……。そういや、見てな――」
山城「あぁ、私のことを探すお姉さまも素敵……」カンゲキ
提督「……や、山城……」
山城「ん? なによ提督?」シレッ
提督「あ、いや……。その、ふ、扶桑が探してたよ……」
山城「そう……」
提督「ま、まぁ……、一応言ったからな」
山城「……」
提督(24……。いや、なんか予想はできたけど)
山城「あぁ! ずっと見てても飽きないわ、扶桑姉さま……!」キラキラ
提督「……これはこれでいいのか……」
扶桑「あ、提督……。こんばんわ」
提督「お、扶桑か。こんばんわ」
扶桑「提督……、昨日はなにかあったのですか……?」
提督「……そっか。そういや、扶桑にも会ったな。ちょっとトイレ行きたかっただけだよ」
扶桑「そ、そうですか……。でしたらあまり気にしないでおきますね……」
提督(扶桑も……なんかそうは見えないけど92もあるんだなぁ……。なんか、うれしいな)
扶桑「ところで提督……。山城を見ませんでしたか?」
提督「いやぁ……、見てないな」
扶桑「はぁ……。どこ行ったのでしょう……?」
提督「うーん……。まぁ、見つけたら山城に言っておくよ」
扶桑「はい。よろしくお願いいたします……」
提督「山城かぁ……。そういや、見てな――」
山城「あぁ、私のことを探すお姉さまも素敵……」カンゲキ
提督「……や、山城……」
山城「ん? なによ提督?」シレッ
提督「あ、いや……。その、ふ、扶桑が探してたよ……」
山城「そう……」
提督「ま、まぁ……、一応言ったからな」
山城「……」
提督(24……。いや、なんか予想はできたけど)
山城「あぁ! ずっと見てても飽きないわ、扶桑姉さま……!」キラキラ
提督「……これはこれでいいのか……」
提督「……お、あれは」
摩耶「あぁ、提督! 昨日あたしを見るなり、叫んで逃げやがって!」
提督(……88。昨日はとても恐ろしく感じたが、こうしてみると曙と似たものがあるな)
摩耶「お、おい! 聞いてるのか!?」
提督「あぁ、聞いてるよ。ごめんごめん」ナデナデ
摩耶「なっ……!! な、なにすんだよ!」バシッ
提督「え? あぁ、ごめんな」ナデナデ
摩耶「だ、だから!! ふ、ふざけんなよっ!?」
提督「もちろん、わかってるよ」ナデナデ
摩耶「て、提督……あたしを怒らせたいのかぁ!?」バシッ
提督「いや、そんなことはないけどさ……」ナデナデ
摩耶「」アングリ
提督(なんだかんだで逃げないな……)
摩耶「……だ・か・ら! ……摩耶様をあんまりからかうなよ……?」バシッ
提督(いつもは何だか近寄りがたかった摩耶も――)
提督「――なんだか可愛いな……」ボソッ
摩耶「はえっ!?」ボッ
提督「え? おぉ、口に出てた――ヘボァ!」
摩耶「うっせ―バーカっ!!」ドゴォ
摩耶「こ、この! あ、あれだ……。そのっ! ……バーカっ!!」ダッシュ
提督「イテテ……」
提督「おぉ……。鳩尾はいった……」ヨロヨロ
提督「ちょっと……。ちょっとだけからかいすぎたかな……」
摩耶「あぁ、提督! 昨日あたしを見るなり、叫んで逃げやがって!」
提督(……88。昨日はとても恐ろしく感じたが、こうしてみると曙と似たものがあるな)
摩耶「お、おい! 聞いてるのか!?」
提督「あぁ、聞いてるよ。ごめんごめん」ナデナデ
摩耶「なっ……!! な、なにすんだよ!」バシッ
提督「え? あぁ、ごめんな」ナデナデ
摩耶「だ、だから!! ふ、ふざけんなよっ!?」
提督「もちろん、わかってるよ」ナデナデ
摩耶「て、提督……あたしを怒らせたいのかぁ!?」バシッ
提督「いや、そんなことはないけどさ……」ナデナデ
摩耶「」アングリ
提督(なんだかんだで逃げないな……)
摩耶「……だ・か・ら! ……摩耶様をあんまりからかうなよ……?」バシッ
提督(いつもは何だか近寄りがたかった摩耶も――)
提督「――なんだか可愛いな……」ボソッ
摩耶「はえっ!?」ボッ
提督「え? おぉ、口に出てた――ヘボァ!」
摩耶「うっせ―バーカっ!!」ドゴォ
摩耶「こ、この! あ、あれだ……。そのっ! ……バーカっ!!」ダッシュ
提督「イテテ……」
提督「おぉ……。鳩尾はいった……」ヨロヨロ
提督「ちょっと……。ちょっとだけからかいすぎたかな……」
提督「しっかし……。一部を除いて、みんないい子だなぁ……」シミジミ
提督「さて、寝ないと――」
羽黒「あっ……」
提督「ん? おぉ、羽黒か。どうし――」
羽黒「ごご、ごごごめんなさいっ!! わわ私、司令官さんになんか……。ごめんなさいっ!」
提督「いやいやいや! だ、大丈夫だよ!? 聞かなくても昨日のことなんだろうなってのはわかるから! 羽黒は全然悪くないからな?」
羽黒「ほ、本当ですか……?」ウルウル
提督「本当本当! な? だから泣かないでくれ!」
羽黒「で、でも……。その、私なんて……」
提督「いやいや! 昨日はな、ちょっと色々あったんだよっ! むしろ俺が謝らなきゃいけないんだ」
羽黒「そ、そんな! 司令官さんが間違うことなんて……」ウルッ
提督「いっぱいあるから! むしろ人生を間違えてるくらいだから、な!?」
羽黒「え……。司令官さん、この仕事辞めちゃうんですか……?」
提督「なんでそうなるの!? 辞めないよ?」
羽黒「だ、だって、人生間違えてるって……。この仕事が合ってないと……」ウルウル
提督「思ってないよっ! この仕事だけは天職だったと思ってるよ!」
羽黒「ほ、本当、ですか……?」ウルウル
提督「うんうん! 本当本当!」
羽黒「司令官さん、辞めませんか……?」
提督「辞めない辞めない!」
羽黒「この仕事は天職ですか……?」
提督「うん! すっげぇ天職!」
羽黒「……それじゃあ、私のこと、大事に思ってますか?」
提督「うんうん! 大事! すっげぇ大事! ……ん?」
羽黒「……な、なら……、よかったです。えへへ……。それじゃ、おやすみなさい……!」スタスタ
提督「あ、あれ、羽g――。……行っちゃったか。なんか、変な質問が……。……しかも、今の羽黒の数字が――」
羽黒(ふふっ……。司令官さん、私のこと大事って……。ふふっ……) 104
提督「さて、寝ないと――」
羽黒「あっ……」
提督「ん? おぉ、羽黒か。どうし――」
羽黒「ごご、ごごごめんなさいっ!! わわ私、司令官さんになんか……。ごめんなさいっ!」
提督「いやいやいや! だ、大丈夫だよ!? 聞かなくても昨日のことなんだろうなってのはわかるから! 羽黒は全然悪くないからな?」
羽黒「ほ、本当ですか……?」ウルウル
提督「本当本当! な? だから泣かないでくれ!」
羽黒「で、でも……。その、私なんて……」
提督「いやいや! 昨日はな、ちょっと色々あったんだよっ! むしろ俺が謝らなきゃいけないんだ」
羽黒「そ、そんな! 司令官さんが間違うことなんて……」ウルッ
提督「いっぱいあるから! むしろ人生を間違えてるくらいだから、な!?」
羽黒「え……。司令官さん、この仕事辞めちゃうんですか……?」
提督「なんでそうなるの!? 辞めないよ?」
羽黒「だ、だって、人生間違えてるって……。この仕事が合ってないと……」ウルウル
提督「思ってないよっ! この仕事だけは天職だったと思ってるよ!」
羽黒「ほ、本当、ですか……?」ウルウル
提督「うんうん! 本当本当!」
羽黒「司令官さん、辞めませんか……?」
提督「辞めない辞めない!」
羽黒「この仕事は天職ですか……?」
提督「うん! すっげぇ天職!」
羽黒「……それじゃあ、私のこと、大事に思ってますか?」
提督「うんうん! 大事! すっげぇ大事! ……ん?」
羽黒「……な、なら……、よかったです。えへへ……。それじゃ、おやすみなさい……!」スタスタ
提督「あ、あれ、羽g――。……行っちゃったか。なんか、変な質問が……。……しかも、今の羽黒の数字が――」
羽黒(ふふっ……。司令官さん、私のこと大事って……。ふふっ……) 104
羽黒は普段の反動から、一足飛びでとんでもない行動を起こしそうだ。
どんどんヤンデレが増えていってるな、イイぞもっとやってくれ(ゲス顔)
嫌われると提督の精神がヤバい
好かれると提督の貞操がヤバい…?
好かれると提督の貞操がヤバい…?
最上「提督ー? いま、なんかすごいうれしそうな羽黒ちゃんとすれ違ったんだけどさ? なにかあったの?」
提督「ん、最上か。……さぁ、なにかあったのかな……?」
最上「え?」
提督「いや、特に何かやったつもりはないんだけどな……?」
最上「あ~……。まぁ、提督のことだからね。きっと思わせぶりな態度でもとったんだよ」
提督「いっつも最上はそういうけど、俺はそんな態度とったことはあんまりないぞ?」
最上「…………だから、やっかいなんだよねぇ…………」ボソッ
提督「ん? なんか言ったか?」
最上「いいや? そんなとこも提督のいいところだよねー!」
提督「そんなとこって、どんなとこだ?」
最上「さぁ? どこかな~? 提督が、ボクにもっと構ってくれたら、思いだすかもしれないよ?」
提督「なんだよー。いつも構ってやってるじゃないか」
最上「……そうだね! ……それじゃ、足りないんだなぁ……」ボソッ
提督「え?」
最上「なんでもないよ。……ただね、提督」
提督「……おう」
最上「みんな、いつまでも我慢できるわけじゃ、ないんだよ?」
提督「……だから、なにがだよ?」キョトン
最上「……ん? そうだなぁ――」
最上「――追いかけっこ、とかね」
提督「は? なにを――」
島風「あーー! 提督、やっとみつけたー! 今日こそ負けないんだからっ!」
提督「」
提督「ん、最上か。……さぁ、なにかあったのかな……?」
最上「え?」
提督「いや、特に何かやったつもりはないんだけどな……?」
最上「あ~……。まぁ、提督のことだからね。きっと思わせぶりな態度でもとったんだよ」
提督「いっつも最上はそういうけど、俺はそんな態度とったことはあんまりないぞ?」
最上「…………だから、やっかいなんだよねぇ…………」ボソッ
提督「ん? なんか言ったか?」
最上「いいや? そんなとこも提督のいいところだよねー!」
提督「そんなとこって、どんなとこだ?」
最上「さぁ? どこかな~? 提督が、ボクにもっと構ってくれたら、思いだすかもしれないよ?」
提督「なんだよー。いつも構ってやってるじゃないか」
最上「……そうだね! ……それじゃ、足りないんだなぁ……」ボソッ
提督「え?」
最上「なんでもないよ。……ただね、提督」
提督「……おう」
最上「みんな、いつまでも我慢できるわけじゃ、ないんだよ?」
提督「……だから、なにがだよ?」キョトン
最上「……ん? そうだなぁ――」
最上「――追いかけっこ、とかね」
提督「は? なにを――」
島風「あーー! 提督、やっとみつけたー! 今日こそ負けないんだからっ!」
提督「」
別に最上くんは病んでる感じしないかと。むしろ挑発的女の子かわゆい
最上「ごめんね、提督。島風ちゃんがすごい勢いで探していたよ、っていうのを忘れていたよ」
提督「わ、忘れんなよっ! あぁもう、じゃあな!」ダッシュ
島風「提督っ! 今度は負けないんだからっ!」ダッシュ
最上「あははっ、がんばってねー」ヒラヒラ
最上「…………」
最上「……さて、ボクも『追いかけっこ』がんばらなきゃなー。そろそろウサギも、誰かに狩られちゃいそうだし……」
最上「うーん、劣勢かな? まぁ――」
最上「――最後にボクのとこにいれば、それでいいけどね」 110
島風「つっかまーえたっ! ふふふーん、私からは逃げられないよっ?」
提督「ハァ……ゼェ……。き、昨日とは状況が違うからな……」
島風「状況?」
提督「いや、恐ろしいものから逃げる時ってのは、限界以上に力が出るもんなんだな、ってことだ」
島風「わ、私は恐ろしくないよー!」
提督「ははっ。わかってるよ。島風は可愛いよ」ナデナデ
島風「ふふーん! だって速いもんね!」
提督「速い速い」ナデナデ
提督(島風の数値は82か。まぁ、島風から見れば、俺は兄みたいなものなのかな)
島風「えへへ……!」
提督「はははっ!」
島風「――じゃ、提督は捕まったから。私のいうこと一つ聞いてねっ!」
提督「へ?」
提督「わ、忘れんなよっ! あぁもう、じゃあな!」ダッシュ
島風「提督っ! 今度は負けないんだからっ!」ダッシュ
最上「あははっ、がんばってねー」ヒラヒラ
最上「…………」
最上「……さて、ボクも『追いかけっこ』がんばらなきゃなー。そろそろウサギも、誰かに狩られちゃいそうだし……」
最上「うーん、劣勢かな? まぁ――」
最上「――最後にボクのとこにいれば、それでいいけどね」 110
島風「つっかまーえたっ! ふふふーん、私からは逃げられないよっ?」
提督「ハァ……ゼェ……。き、昨日とは状況が違うからな……」
島風「状況?」
提督「いや、恐ろしいものから逃げる時ってのは、限界以上に力が出るもんなんだな、ってことだ」
島風「わ、私は恐ろしくないよー!」
提督「ははっ。わかってるよ。島風は可愛いよ」ナデナデ
島風「ふふーん! だって速いもんね!」
提督「速い速い」ナデナデ
提督(島風の数値は82か。まぁ、島風から見れば、俺は兄みたいなものなのかな)
島風「えへへ……!」
提督「はははっ!」
島風「――じゃ、提督は捕まったから。私のいうこと一つ聞いてねっ!」
提督「へ?」
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