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元スレ提督「好感度が見えるメガネ?」
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五分前に五人目の加賀さんドロップしたよ
(sage忘れすまんな)
(sage忘れすまんな)
五分前に五人目の加賀さんドロップしたよ
(sage忘れすまんな)
(sage忘れすまんな)
>>809
いつ来てもいいようにレベリングの練習してんじゃね?
いつ来てもいいようにレベリングの練習してんじゃね?
>>809 おいそれ以上言うな
>>809
じゃんじゃんじゃーん以下略
じゃんじゃんじゃーん以下略
>>809
あーあ
あーあ
(煽る奴はそれ以下だな)
加賀さんほしけりゃオリョクルするでち
加賀さんほしけりゃオリョクルするでち
飛龍、来ないかな……。
みんな、陸奥になるんだ。
提督「しっかし……毎日言ってるけど、パンじゃ駄目なのかな……」
提督「今までパンは曙だけだよ」
「……そう。……提督には絶対言わないで、とか言ってたのに気付かれたのね、あの子……」ボソッ
「それにしても、なにかご不満なところがありましたか」
提督「いや、そりゃあみんなが作ってくれるってのは、正直うれしいさ。……ただ、大変なんじゃないかと思ってね」
「……あぁ、そういうこと……」ボソッ
「パンは、赤城さんが全部食べたわ」
提督「マジでッ!?」
「えぇ、だからこれしかなかったの、ごめんなさいね」
提督「お、おぉ……、そっか……。なら、仕方ないのか……」
提督「……まぁ、加賀さんの手料理食べられるってのも……。うれしいな……」
「…………」
提督「――そうだな。とりあえず、この艦隊の練度だったら負けることはないだろう。……ただ、実戦では何が起こるかわからない。くれぐれも気を付けるように!」
提督「えっと……、あとは……」
「……提督」コソコソッ
提督「あぁ、それと新装備が開発されたようだから、装備していってくれ」
オォ‼
ホントウカ‼
ヤセンダー‼
提督「よろこんでくれてうれしいよ。……あと、加賀さん」
「わかってます……」
センダイ、マダヨルジャナイシ、アナタハオルスバンヨ
イヤダー‼
提督「ははっ……川内にも困ったもんだ……。……でも、やっぱり加賀さんは頼りになるよ、ありがとう」
「……ぃ…………ぃぇ」ボソッ
みんな、陸奥になるんだ。
提督「しっかし……毎日言ってるけど、パンじゃ駄目なのかな……」
提督「今までパンは曙だけだよ」
「……そう。……提督には絶対言わないで、とか言ってたのに気付かれたのね、あの子……」ボソッ
「それにしても、なにかご不満なところがありましたか」
提督「いや、そりゃあみんなが作ってくれるってのは、正直うれしいさ。……ただ、大変なんじゃないかと思ってね」
「……あぁ、そういうこと……」ボソッ
「パンは、赤城さんが全部食べたわ」
提督「マジでッ!?」
「えぇ、だからこれしかなかったの、ごめんなさいね」
提督「お、おぉ……、そっか……。なら、仕方ないのか……」
提督「……まぁ、加賀さんの手料理食べられるってのも……。うれしいな……」
「…………」
提督「――そうだな。とりあえず、この艦隊の練度だったら負けることはないだろう。……ただ、実戦では何が起こるかわからない。くれぐれも気を付けるように!」
提督「えっと……、あとは……」
「……提督」コソコソッ
提督「あぁ、それと新装備が開発されたようだから、装備していってくれ」
オォ‼
ホントウカ‼
ヤセンダー‼
提督「よろこんでくれてうれしいよ。……あと、加賀さん」
「わかってます……」
センダイ、マダヨルジャナイシ、アナタハオルスバンヨ
イヤダー‼
提督「ははっ……川内にも困ったもんだ……。……でも、やっぱり加賀さんは頼りになるよ、ありがとう」
「……ぃ…………ぃぇ」ボソッ
wiki確認したら加賀さん出ないのね。阿武隈も・・・見間違いor勘違いだったか
提督「――ふぅ……。目が見えないと、なんだかすごい疲れるよ……」
「お疲れ様です。……いろいろなところに気を遣うからでしょう。時機になれますよ」
提督「そうかな……。まぁ、加賀さんがいるなら、大丈夫だけどな」
「………………」
提督(……あれ、俺こんなに感謝を言うキャラじゃないんだけどな……。目が見えなくなって、加賀さんのありがたみみたいのが実感できたせいかな……)
「………………」
提督「あ、あはは……。お、お世辞みたいで、うれしくない……かな?」
「……そんなこと……ありません……」
提督「な、ならよかった……」
「………………」
提督(なら、なんか言ってくれ! 表情が見えないから、全然わからない!)
――――
ボーンボーン
「……時間ですね」
提督「あ、もうか……。ありがとう、助かったよ」
「……いえ。それでは……」
ガチャ
バタン
提督「行っちゃったか……。……しかし、なんだろう? 機嫌よさそうな声だったな……」
赤城「あ、帰ってきたんですね、加賀さ――って! どうしたんですか、その指!?」
加賀「別に、大したことはないわ」
赤城「た、大したことないって、絆創膏いっぱいじゃないですか!」アセアセ
加賀「…………包丁なんて……初めて握ったものだから……」
赤城「え? ……ふふっ、そういうことですね。どおりで、加賀さん幸せそうな顔してるなって思ったんです」
加賀「………………。……あ、そうでした」プイッ
加賀「……赤城さん、パンを全部食べれるかしら?」
赤城「無理です」
「お疲れ様です。……いろいろなところに気を遣うからでしょう。時機になれますよ」
提督「そうかな……。まぁ、加賀さんがいるなら、大丈夫だけどな」
「………………」
提督(……あれ、俺こんなに感謝を言うキャラじゃないんだけどな……。目が見えなくなって、加賀さんのありがたみみたいのが実感できたせいかな……)
「………………」
提督「あ、あはは……。お、お世辞みたいで、うれしくない……かな?」
「……そんなこと……ありません……」
提督「な、ならよかった……」
「………………」
提督(なら、なんか言ってくれ! 表情が見えないから、全然わからない!)
――――
ボーンボーン
「……時間ですね」
提督「あ、もうか……。ありがとう、助かったよ」
「……いえ。それでは……」
ガチャ
バタン
提督「行っちゃったか……。……しかし、なんだろう? 機嫌よさそうな声だったな……」
赤城「あ、帰ってきたんですね、加賀さ――って! どうしたんですか、その指!?」
加賀「別に、大したことはないわ」
赤城「た、大したことないって、絆創膏いっぱいじゃないですか!」アセアセ
加賀「…………包丁なんて……初めて握ったものだから……」
赤城「え? ……ふふっ、そういうことですね。どおりで、加賀さん幸せそうな顔してるなって思ったんです」
加賀「………………。……あ、そうでした」プイッ
加賀「……赤城さん、パンを全部食べれるかしら?」
赤城「無理です」
>>821
そんな報告とか要らないからもう書き込むなよ?な?
そんな報告とか要らないからもう書き込むなよ?な?
そのパン黒炭になってるから?
でも赤城さんは普通に食べそうだし…
でも赤城さんは普通に食べそうだし…
駆逐艦にパン渡して長門さんにあーんと大和型に頼めばすぐなくなりそう
いや、一つの鎮守府内にあるパンの数=艦娘の数×2+備蓄とか考えてたら、さすがに赤城さんでも無理だろうなぁ、って思っただけだ。特に深い意味はないよー。
提督「しまったな。また、次の娘を聞くの忘れてた……」
提督「いや、まぁ聞きづらい感じではあったんだけど」
トントン
提督「あ、次の娘かな? はーい……」
「すいません。また、来てしまいました……」
提督「え……? ほ、鳳翔さん??」
「えぇ、本当は青葉さんの予定だったのですが……。あの、その……」
「皆さんから、い、色々、危ないと判断されまして……」
「それで、急遽私がということになりました。すいません」
提督「いやいや! む、むしろ鳳翔さんならうれしいですよ!」
「ふふっ、それならよかったです」
提督「それにしても、なんで鳳翔さんに?」
「……知りたいですか?」
提督「…………」ゴクッ
「……ふふっ、秘密です」
提督「あー、っと……。じゃあ、この48時間遠征には……イムヤとか――」
「提督……。イムヤちゃん、手が付けられなくなると思います……」
提督「……そうだよね。じゃあ、しょうがない。かわいそうだけど、まるゆなら大丈夫だろ……」
「えぇ、きっと……」
提督「……いや! やっぱり、まるゆは――!!」グワッ
「……提督? その、まるゆちゃんを心配する気持ちは、大変よく分かりますけど……。まるゆちゃんはもう大丈夫ですよ」
提督「う~ん……。そうかなぁ……、でもなぁ……」ウーン
「ふふっ、提督ったら……」クスクス
提督「しまったな。また、次の娘を聞くの忘れてた……」
提督「いや、まぁ聞きづらい感じではあったんだけど」
トントン
提督「あ、次の娘かな? はーい……」
「すいません。また、来てしまいました……」
提督「え……? ほ、鳳翔さん??」
「えぇ、本当は青葉さんの予定だったのですが……。あの、その……」
「皆さんから、い、色々、危ないと判断されまして……」
「それで、急遽私がということになりました。すいません」
提督「いやいや! む、むしろ鳳翔さんならうれしいですよ!」
「ふふっ、それならよかったです」
提督「それにしても、なんで鳳翔さんに?」
「……知りたいですか?」
提督「…………」ゴクッ
「……ふふっ、秘密です」
提督「あー、っと……。じゃあ、この48時間遠征には……イムヤとか――」
「提督……。イムヤちゃん、手が付けられなくなると思います……」
提督「……そうだよね。じゃあ、しょうがない。かわいそうだけど、まるゆなら大丈夫だろ……」
「えぇ、きっと……」
提督「……いや! やっぱり、まるゆは――!!」グワッ
「……提督? その、まるゆちゃんを心配する気持ちは、大変よく分かりますけど……。まるゆちゃんはもう大丈夫ですよ」
提督「う~ん……。そうかなぁ……、でもなぁ……」ウーン
「ふふっ、提督ったら……」クスクス
提督「や、やっぱいいですよっ!」
「ダメです。提督だってそろそろ、お風呂入りたいんじゃないですか?」
提督「そ、そりゃ、そうですけど……」
「ふふっ、大丈夫ですよ。お風呂のとこまでは案内します。そこからは毎日入ってたんですし、何とかなるんじゃないですか?」
提督「そ、そう、かな……」
「はい。私も扉の前で待機してますし、なにかあれば呼んでいただければ、大丈夫ですよ」
提督「そ、そうですよね! じゃ、じゃあ入っちゃおうかな……!」
「ふふっ、わかりました。では、お湯入れときますね……?」
提督「はいっ!」
提督(まぁ、今の鳳翔さんなら大丈夫、だよな……??)
提督「ふー。気持ちよかった……。やっぱお風呂はいいものですね!」
「喜んでもらえてよかったです……。あ、もうご飯もできてますよ?」
提督「あ、ほ、本当ですか? うれしいなぁ……」
「あ……。この前、提督がパンが良いと言っていたので、サンドイッチなのですが……」
提督「いえ、うれしいですよ! ……でも、パンまだあったんですね?」
「え?」
提督「いや、午前中加賀さんが言ってたんだけど、赤城さんが食べちゃった、って」
「……あぁ、そういえば。なにやら、すごい勢いで食べてましたね……。無くなる前に取ってきたんですよ」
提督「え、じゃあ昨日からとっといたんですか??」
「……え? いえ、さっきですよ?」
提督「あれ? なんか、話が合わないな……。……まぁ、いっか」
「ふふっ、そうですね。では、どうぞ――」
提督「あー、おいしかったです!」
「ありがとうございます。喜んでもらえてうれしいです」
提督(やっぱり、鳳翔さんって一緒に居て安心するな……)
「ダメです。提督だってそろそろ、お風呂入りたいんじゃないですか?」
提督「そ、そりゃ、そうですけど……」
「ふふっ、大丈夫ですよ。お風呂のとこまでは案内します。そこからは毎日入ってたんですし、何とかなるんじゃないですか?」
提督「そ、そう、かな……」
「はい。私も扉の前で待機してますし、なにかあれば呼んでいただければ、大丈夫ですよ」
提督「そ、そうですよね! じゃ、じゃあ入っちゃおうかな……!」
「ふふっ、わかりました。では、お湯入れときますね……?」
提督「はいっ!」
提督(まぁ、今の鳳翔さんなら大丈夫、だよな……??)
提督「ふー。気持ちよかった……。やっぱお風呂はいいものですね!」
「喜んでもらえてよかったです……。あ、もうご飯もできてますよ?」
提督「あ、ほ、本当ですか? うれしいなぁ……」
「あ……。この前、提督がパンが良いと言っていたので、サンドイッチなのですが……」
提督「いえ、うれしいですよ! ……でも、パンまだあったんですね?」
「え?」
提督「いや、午前中加賀さんが言ってたんだけど、赤城さんが食べちゃった、って」
「……あぁ、そういえば。なにやら、すごい勢いで食べてましたね……。無くなる前に取ってきたんですよ」
提督「え、じゃあ昨日からとっといたんですか??」
「……え? いえ、さっきですよ?」
提督「あれ? なんか、話が合わないな……。……まぁ、いっか」
「ふふっ、そうですね。では、どうぞ――」
提督「あー、おいしかったです!」
「ありがとうございます。喜んでもらえてうれしいです」
提督(やっぱり、鳳翔さんって一緒に居て安心するな……)
「それでは、そろそろお休みになりますか?」
提督「そうですね! ……やれることも、そんなないですし」ドサッ
「いえ、提督はすごく頑張っていますよ?」
提督「ははっ、ありがとうございます……」ウトウト
提督「……やっぱり、鳳翔さんと一緒にいると、落ち着きます。なんだろう、鳳翔さんの匂いなのかな……」
「ふふっ、特に何かつけているわけではないのですが……。……私も、提督の匂いは好きですよ?」
提督「俺も、特に何かやってるわけじゃ、ないんですけどね……」ウトウト
「まあ、匂いなんてそんなものですよ……」
提督「そう、ですよね……」ウツロ…
「ふふっ、私は提督が寝るまでここに居ますから……」
提督「……はい…………」
提督「………………」スースー
「おやすみなさい……」ナデナデ
「 司令官 」
カシャ
提督「そうですね! ……やれることも、そんなないですし」ドサッ
「いえ、提督はすごく頑張っていますよ?」
提督「ははっ、ありがとうございます……」ウトウト
提督「……やっぱり、鳳翔さんと一緒にいると、落ち着きます。なんだろう、鳳翔さんの匂いなのかな……」
「ふふっ、特に何かつけているわけではないのですが……。……私も、提督の匂いは好きですよ?」
提督「俺も、特に何かやってるわけじゃ、ないんですけどね……」ウトウト
「まあ、匂いなんてそんなものですよ……」
提督「そう、ですよね……」ウツロ…
「ふふっ、私は提督が寝るまでここに居ますから……」
提督「……はい…………」
提督「………………」スースー
「おやすみなさい……」ナデナデ
「 司令官 」
カシャ
今まで看破しまくってきた提督でもわからないのか……、いやわかってるのか?
もう最近はこのスレも安全になったなーと思ってたら最後でコレだよ
>>846
君みたいのがいるからね、仕方ないね
君みたいのがいるからね、仕方ないね
>>847
誰と戦ってんのこれ
誰と戦ってんのこれ
俺がきてから荒れ気味だな……
スレ完結まで黙ってます。すいません…
スレ完結まで黙ってます。すいません…
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