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元スレ提督「母上がお越しになる?」
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金剛「はい、あーん、デース♪」イチャイチャ
提督「あーん」イチャイチャ
雷「もう、提督ったら。食べかすをこぼしちゃダメじゃない」コシコシ
提督「ごめんなー」ニコニコ
瑞鳳「卵焼きも食べるぅ?」スッ
提督「食べりゅぅぅぅぅ!!」ムシャア
伊19「いい食べっぷりなのね♪ はい、イクのプチトマトもあげるの!」ズイッ
提督「んまーい!」ムシャアア!
イチャイチャ ラブラブ
イチャイチャ イチャイチャ……
プルルルル……ガチャ
提督「はい、こちらトラック泊地」キリッ
提督「……なに? 母上がお越しになる?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1432207757
提督「あーん」イチャイチャ
雷「もう、提督ったら。食べかすをこぼしちゃダメじゃない」コシコシ
提督「ごめんなー」ニコニコ
瑞鳳「卵焼きも食べるぅ?」スッ
提督「食べりゅぅぅぅぅ!!」ムシャア
伊19「いい食べっぷりなのね♪ はい、イクのプチトマトもあげるの!」ズイッ
提督「んまーい!」ムシャアア!
イチャイチャ ラブラブ
イチャイチャ イチャイチャ……
プルルルル……ガチャ
提督「はい、こちらトラック泊地」キリッ
提督「……なに? 母上がお越しになる?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1432207757
提督「急な話だな……それで、何時だ?」
提督「…………」
提督「……は? 今日!?」
提督「昼過ぎには着く!? もうすぐじゃないか!?」
提督「ひ、ひぃぃぃ……!?」ガクガク
提督「え、え、えらいこっちゃあ……!」ガタガタ
長門「提督が生まれたての小鹿のように震えている……」
陸奥「何かあったのかしら?」
提督「…………」
提督「……は? 今日!?」
提督「昼過ぎには着く!? もうすぐじゃないか!?」
提督「ひ、ひぃぃぃ……!?」ガクガク
提督「え、え、えらいこっちゃあ……!」ガタガタ
長門「提督が生まれたての小鹿のように震えている……」
陸奥「何かあったのかしら?」
榛名「提督のお母様がお越しになられるのですか?」ニコニコ
扶桑「まあ……前々から、一度ご挨拶をと思っていたの」ニコニコ
大和「歓待の準備をせねばなりませんね」フフフ
提督「お、お前らっ」
提督「お前ら、それどころじゃない!!」
提督「早く着替えるんだ! 正規の軍服に着替えろ!!」
提督「間違ってもヘソなんて出すんじゃないぞ!!!!」マッサオ
艦娘「ええ……!?」
扶桑「まあ……前々から、一度ご挨拶をと思っていたの」ニコニコ
大和「歓待の準備をせねばなりませんね」フフフ
提督「お、お前らっ」
提督「お前ら、それどころじゃない!!」
提督「早く着替えるんだ! 正規の軍服に着替えろ!!」
提督「間違ってもヘソなんて出すんじゃないぞ!!!!」マッサオ
艦娘「ええ……!?」
~30分後 軍港にて~
北上「なになに、何が始まるの?」
大井「艦隊式でもないのに、こんなに艦娘を並べて……」
伊58「それに、軍服を着ろ! だなんて」
まるゆ「提督指定の水着じゃダメなのかなあ?」
吹雪「改造した制服もダメなんて……」
睦月「いったい、誰が来るんだろうね?」
北上「なになに、何が始まるの?」
大井「艦隊式でもないのに、こんなに艦娘を並べて……」
伊58「それに、軍服を着ろ! だなんて」
まるゆ「提督指定の水着じゃダメなのかなあ?」
吹雪「改造した制服もダメなんて……」
睦月「いったい、誰が来るんだろうね?」
妙高「えっ、提督のお母様が?」
羽黒「わ、私も小耳に挟んだだけなんですけど……」
那智「提督の母君がわざわざ来られるそうだ」
足柄「……」ピクッ
時雨「それは楽しみだね」ニコニコ
夕立「お話したいっぽい~」キャッキャッ
提督「貴様ら、私語は慎めぇ!!」カッ!
艦娘「きゃっ!?」
提督「母上の艦隊が見えたぞ……!!」
提督「直立不動で待機だ! 敬礼も忘れるな!!」
艦娘「……?」ポカーン
羽黒「わ、私も小耳に挟んだだけなんですけど……」
那智「提督の母君がわざわざ来られるそうだ」
足柄「……」ピクッ
時雨「それは楽しみだね」ニコニコ
夕立「お話したいっぽい~」キャッキャッ
提督「貴様ら、私語は慎めぇ!!」カッ!
艦娘「きゃっ!?」
提督「母上の艦隊が見えたぞ……!!」
提督「直立不動で待機だ! 敬礼も忘れるな!!」
艦娘「……?」ポカーン
ザザザザザザ……ザァァァ
ガラガラガラ……バン!
カン カン カン カン
スタ
母上「……」
母上「壮健だったか、T」
提督「はっ!!!!」
提督「母上もお変わりなく!!!!」
吹雪(えっ、うそっ!)
陸奥(美人!!)
龍田(厳格な女武官ってところね……)
天龍(って、おいおい。あの階級章は……!)
艦娘(大将!?!?!?)
ガラガラガラ……バン!
カン カン カン カン
スタ
母上「……」
母上「壮健だったか、T」
提督「はっ!!!!」
提督「母上もお変わりなく!!!!」
吹雪(えっ、うそっ!)
陸奥(美人!!)
龍田(厳格な女武官ってところね……)
天龍(って、おいおい。あの階級章は……!)
艦娘(大将!?!?!?)
提督「海軍本部大将に!」
提督「敬礼!!!!」バッ!
艦娘「……っ!」ババッ!!
母上「……うむ」
母上「休んでいい」
提督「はっ!」バッ
艦娘「……っ!」ババッ!!
提督「敬礼!!!!」バッ!
艦娘「……っ!」ババッ!!
母上「……うむ」
母上「休んでいい」
提督「はっ!」バッ
艦娘「……っ!」ババッ!!
伊19(なんなのなの……?)
金剛(日頃、ゆるゆるな提督が……)
霧島(大規模作戦時のように)
比叡(キリッとしてます!)
榛名(素敵……)ポッ
提督「……」
提督「……母上」
提督「本日は、どのようなご用件でいらしたのですか?」
母上「なに、愛息子をねぎらってやろうと思ってな」
母上「先の大規模作戦での働き、見事だった」
母上「前線部隊として存分に働いてくれたな。褒めてやろう」
提督「もったいないお言葉を……」
金剛(日頃、ゆるゆるな提督が……)
霧島(大規模作戦時のように)
比叡(キリッとしてます!)
榛名(素敵……)ポッ
提督「……」
提督「……母上」
提督「本日は、どのようなご用件でいらしたのですか?」
母上「なに、愛息子をねぎらってやろうと思ってな」
母上「先の大規模作戦での働き、見事だった」
母上「前線部隊として存分に働いてくれたな。褒めてやろう」
提督「もったいないお言葉を……」
母上「――だが、不穏な噂も耳に届いてな」
提督「っ!」ビクッ
母上「なんでも、艦娘に破廉恥な衣装を着せたり――」
提督「っ!!」ビクッ
母上「挨拶と称し、ベタベタと身体を触ったり――」
提督「っ!!!」ビクッ
母上「常日頃から周囲に侍らせて、淫蕩に耽っているそうではないか」
提督「っ!!!!」ダラダラ
提督「っ!」ビクッ
母上「なんでも、艦娘に破廉恥な衣装を着せたり――」
提督「っ!!」ビクッ
母上「挨拶と称し、ベタベタと身体を触ったり――」
提督「っ!!!」ビクッ
母上「常日頃から周囲に侍らせて、淫蕩に耽っているそうではないか」
提督「っ!!!!」ダラダラ
母上「そのような振る舞いは、日本男児としてあるまじきものだと思わんか?」
母上「――なあ、T? 我が愚息よ」
提督「は、はっ!」
提督「その通りです!」
提督「私は母上から受けた教えの通り、常に自分を律し、矜持を持って行動し――」
提督「ただ一心に、お国のために働いております!」
母上「そうか? ならば――」
母上「しばらく私が滞在し、視察しても、問題ないわけだ」ニィ
提督「~~~~~~~っ!!」
母上「――なあ、T? 我が愚息よ」
提督「は、はっ!」
提督「その通りです!」
提督「私は母上から受けた教えの通り、常に自分を律し、矜持を持って行動し――」
提督「ただ一心に、お国のために働いております!」
母上「そうか? ならば――」
母上「しばらく私が滞在し、視察しても、問題ないわけだ」ニィ
提督「~~~~~~~っ!!」
母上「貴様の艦隊は海軍きっての精鋭部隊だと謳われており、私も鼻が高い」
母上「だが、どこに強さの秘訣があるのか、報告書だけでは分からなくてな」
母上「だとすれば、自分の目で見て、耳で聞き、確かめるしかない」
母上「視察をさせてもらうぞ、T」
母上「さあ、母を案内するがいい」
提督「は、はっ」ガクガク
提督「ですが――」ブルブル
母上「――なんだ? 母には見せられないものがあると言うのか?」
母上「それとも、噂は本当だったということか?」
提督「そんな――!」
母上「だが、どこに強さの秘訣があるのか、報告書だけでは分からなくてな」
母上「だとすれば、自分の目で見て、耳で聞き、確かめるしかない」
母上「視察をさせてもらうぞ、T」
母上「さあ、母を案内するがいい」
提督「は、はっ」ガクガク
提督「ですが――」ブルブル
母上「――なんだ? 母には見せられないものがあると言うのか?」
母上「それとも、噂は本当だったということか?」
提督「そんな――!」
提督(どうする? どうやって、この場を切り抜ける!?)
提督(準備など何もできていない……片づけだって済んでいない!)
提督(ああ、私指定の制服や水着が見つかったらどうしよう)
提督(はっ! お、お医者さんごっこに使った診察台がそのままだ!)
提督(絶望的だぁ……本土から遠く離れた泊地まで来れば、母上の目が届かないと思ったのに……!)
提督(あああ、どうする! どうする!! どうする!?)ダラダラ
母上「T、貴様……」
提督(準備など何もできていない……片づけだって済んでいない!)
提督(ああ、私指定の制服や水着が見つかったらどうしよう)
提督(はっ! お、お医者さんごっこに使った診察台がそのままだ!)
提督(絶望的だぁ……本土から遠く離れた泊地まで来れば、母上の目が届かないと思ったのに……!)
提督(あああ、どうする! どうする!! どうする!?)ダラダラ
母上「T、貴様……」
チャッチャチャラリラ~♪
提督「っ!?」
母上「っ!?」
艦娘「このメロディは……!?」
??「みんな~! 今日はこんなに集まってくれてありがとー!」
??「提督のママもいらっしゃい!」
??「私たち艦娘は、ママさんを歓迎します!」
??「いつもより気持ちを込めて歌いますね♪」
??「では、聞いてください!」
那珂「恋の2-4-11!」キャピィ♪
提督「っ!?」
母上「っ!?」
艦娘「このメロディは……!?」
??「みんな~! 今日はこんなに集まってくれてありがとー!」
??「提督のママもいらっしゃい!」
??「私たち艦娘は、ママさんを歓迎します!」
??「いつもより気持ちを込めて歌いますね♪」
??「では、聞いてください!」
那珂「恋の2-4-11!」キャピィ♪
~♪
母上「……」
提督「……」
艦娘「……」
那珂「あれあれ~? みんな、ノリが悪いぞ~?」
那珂「ほら、揺すって! 揺すって! 身体を揺すってジャンプだよ♪」ピョン
母上「……」
母上「……」
母上「……おい、T」
提督「――はっ!」ガタガタ
母上「……」
提督「……」
艦娘「……」
那珂「あれあれ~? みんな、ノリが悪いぞ~?」
那珂「ほら、揺すって! 揺すって! 身体を揺すってジャンプだよ♪」ピョン
母上「……」
母上「……」
母上「……おい、T」
提督「――はっ!」ガタガタ
母上「話をしよう」
母上「貴様には聞くことが増えた」
母上「何のことかは――分かるな?」
提督「は、はっ」
提督「はいぃ……!」ブルブル
那珂「二番、いっくよ~♪」キャピピピィ!
母上「貴様には聞くことが増えた」
母上「何のことかは――分かるな?」
提督「は、はっ」
提督「はいぃ……!」ブルブル
那珂「二番、いっくよ~♪」キャピピピィ!
~提督の執務室~
提督(我が家は由緒正しい軍人の家系だ)
提督(代々、高官を輩出しており――)
提督(私も、かくあるべしと育てられたものだ)
提督(心技体を極めるために、朝から晩まで勉強に修練――)
提督(姿勢やマナーも躾けられた。士官学校の制服の襟が少しでも曲がっていたら、)
提督(母上に、顔の形が変わるまでぶん殴られたものだ)
提督(我が家は由緒正しい軍人の家系だ)
提督(代々、高官を輩出しており――)
提督(私も、かくあるべしと育てられたものだ)
提督(心技体を極めるために、朝から晩まで勉強に修練――)
提督(姿勢やマナーも躾けられた。士官学校の制服の襟が少しでも曲がっていたら、)
提督(母上に、顔の形が変わるまでぶん殴られたものだ)
提督(おかげで士官学校は主席で出られたが――)
提督(あまりに厳しい生活に耐えかね、私は前線送りを志願した)
提督(勇気ある若者だ、それでこそ日本男児だと褒め称えられたが――)
提督(ただただ、実家を離れたい一心だった)
提督(そのためならば、深海棲艦と殴り合いでもするつもりだったが、)
提督(幸運なことに、艦娘を指揮する精鋭部隊の指揮官に任命された)
提督(あまりに厳しい生活に耐えかね、私は前線送りを志願した)
提督(勇気ある若者だ、それでこそ日本男児だと褒め称えられたが――)
提督(ただただ、実家を離れたい一心だった)
提督(そのためならば、深海棲艦と殴り合いでもするつもりだったが、)
提督(幸運なことに、艦娘を指揮する精鋭部隊の指揮官に任命された)
提督(初めは慣れない艦隊指揮で苦労もした)
提督(時には深海棲艦に手痛い反撃を喰らうこともあった)
提督(それでも、私は艦娘たちと戦い続け――)
提督(気づけば、彼女らといちゃいちゃしていた)
提督(仕方ない)
提督(仕方ないんだ)
提督(だってみんな可愛いもん)
提督(時には深海棲艦に手痛い反撃を喰らうこともあった)
提督(それでも、私は艦娘たちと戦い続け――)
提督(気づけば、彼女らといちゃいちゃしていた)
提督(仕方ない)
提督(仕方ないんだ)
提督(だってみんな可愛いもん)
うん、それは仕方ない
ましてや厳格な家庭に生まれたら、尚の事です
ましてや厳格な家庭に生まれたら、尚の事です
提督(それまで禁欲に次ぐ禁欲で、どこまでもストイックな生活を送ってたんだもおおおおおんんん!!)
提督(かわいこちゃんに囲まれて、少しぐらい羽目を外したっていいじゃああああああんんん!!)
提督(んもおおおおおおおお!! おおおおおおおおん!!)
母上「……ぉい、T」
母上「T。聞いているのか?」
提督「はい」キリッ
提督「拝聴しております」キリリッ
提督(かわいこちゃんに囲まれて、少しぐらい羽目を外したっていいじゃああああああんんん!!)
提督(んもおおおおおおおお!! おおおおおおおおん!!)
母上「……ぉい、T」
母上「T。聞いているのか?」
提督「はい」キリッ
提督「拝聴しております」キリリッ
我慢していたからね
仕方ないね
そしてその言い訳が通じる方でもないね
仕方ないね
そしてその言い訳が通じる方でもないね
まあ抑圧された生活してたら反動出ちゃうのはしかたないよな
一人暮らし始めた大学生みたいなもん
一人暮らし始めた大学生みたいなもん
母上「まったく、貴様も仕方のないやつだな」フゥ
母上「いつまで経っても手がかかる」
母上「母から遠く離れれば、好き勝手にできるなど――本当に考えていたのか?」
母上「私は貴様の上官でもあるのだぞ」
母上「貴様の『息抜き』のことは、全て、事細かに知っている」
母上「だというのに、急場しのぎで隠そうとするから綻びが出るのだ」
母上「やましい気持ちがないというのなら、女遊びぐらい、堂々とすればいい」
提督「……はい」
母上「いつまで経っても手がかかる」
母上「母から遠く離れれば、好き勝手にできるなど――本当に考えていたのか?」
母上「私は貴様の上官でもあるのだぞ」
母上「貴様の『息抜き』のことは、全て、事細かに知っている」
母上「だというのに、急場しのぎで隠そうとするから綻びが出るのだ」
母上「やましい気持ちがないというのなら、女遊びぐらい、堂々とすればいい」
提督「……はい」
あら、意外と理解のある母君で……
厳しくも温かく、見守ってくれているんですね
まぁこれで結果が出てなかったら、違ってたでしょうけど
厳しくも温かく、見守ってくれているんですね
まぁこれで結果が出てなかったら、違ってたでしょうけど
母上「貴様はとんとん拍子で出世するだろうと言われているが……」
母上「このままでは、私も楽隠居などできんな」
母上「Tよ、親孝行をしたいのであれば」
母上「着せ替えや手淫などで満足せず、早く嫁を娶れ」
母上「結婚して、妻を抱き、大人の男として落ち着きを持つのだ」
提督「はい……」
提督「………………はいっ!?」
母上「このままでは、私も楽隠居などできんな」
母上「Tよ、親孝行をしたいのであれば」
母上「着せ替えや手淫などで満足せず、早く嫁を娶れ」
母上「結婚して、妻を抱き、大人の男として落ち着きを持つのだ」
提督「はい……」
提督「………………はいっ!?」
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