私的良スレ書庫
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元スレ提督「好感度が見えるメガネ?」
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>>350
ギリシャ神話でそんな話あったな
ギリシャ神話でそんな話あったな
好感度測定 スカウター
故障か?なんて言うけど
こいつらが故障してるのみたことないです
故障か?なんて言うけど
こいつらが故障してるのみたことないです
提督「こ、金剛さん……。いや、これは……ね……」
ギュウ
金剛「提督……。あまり、私から目を離さないでほしいデース……」
提督「こ、金剛……」
提督(金剛の数字、100になってる。やっぱこれが限界なんだよな……?)
金剛「提督、メガネのこと聞いたネ。……だから私の気持ち、わかるよネ?」
提督「あ……うん……」
金剛「ふふっ……。提督、いい匂いネー」ギュウ
提督「……ははっ」ナデナデ
金剛「ふふ~ん……」スリスリ
提督「あはは、くすぐったいよ」
金剛「……提督は、私のこと、好きですカ?」
提督「当たり前だろ? 嫌いなわけ――」
金剛「No…。う~ん、まぁ……いいネ」
金剛「私は提督が大好きデース……」ギュウ
提督「うん……ありがとう」
金剛「むふふ~……、提督~……」
提督「……」ナデナデ
金剛「……はっ! は、榛名を待たせてたの忘れてたネー! さぁ提督、tea timeするデース!」グイッ
提督「わかったわかった。そんな引っ張らなくても大丈夫だよ」
金剛「私たちの部屋なら、誰にも邪魔はされないネー!」フフーン
提督「あぁー、でも2時間までだからな?」
金剛「むぅ~。提督はお堅いネ……」
ガチャ
金剛「お待たせデース。榛名、提督を連れてきたネー!」ウキウキ
提督「お邪魔しまーす……」
榛名「あ、提督! お待ちしてました」ニコニコ 126
ギュウ
金剛「提督……。あまり、私から目を離さないでほしいデース……」
提督「こ、金剛……」
提督(金剛の数字、100になってる。やっぱこれが限界なんだよな……?)
金剛「提督、メガネのこと聞いたネ。……だから私の気持ち、わかるよネ?」
提督「あ……うん……」
金剛「ふふっ……。提督、いい匂いネー」ギュウ
提督「……ははっ」ナデナデ
金剛「ふふ~ん……」スリスリ
提督「あはは、くすぐったいよ」
金剛「……提督は、私のこと、好きですカ?」
提督「当たり前だろ? 嫌いなわけ――」
金剛「No…。う~ん、まぁ……いいネ」
金剛「私は提督が大好きデース……」ギュウ
提督「うん……ありがとう」
金剛「むふふ~……、提督~……」
提督「……」ナデナデ
金剛「……はっ! は、榛名を待たせてたの忘れてたネー! さぁ提督、tea timeするデース!」グイッ
提督「わかったわかった。そんな引っ張らなくても大丈夫だよ」
金剛「私たちの部屋なら、誰にも邪魔はされないネー!」フフーン
提督「あぁー、でも2時間までだからな?」
金剛「むぅ~。提督はお堅いネ……」
ガチャ
金剛「お待たせデース。榛名、提督を連れてきたネー!」ウキウキ
提督「お邪魔しまーす……」
榛名「あ、提督! お待ちしてました」ニコニコ 126
すっげえ伸びてるから大量投下あったのかと思ったら殆ど雑談?だった
提督「……えっ」
金剛「ん? どうしたのネー?」
榛名「提督??」
提督「あぁ、い、いや、なんでもないよ!」
榛名「ふふっ、変な提督……」
金剛「さぁ、tea timeデース!」
―――1時間後
金剛「もうサー、大変だったんデース」
榛名「金剛姉さんったら……」フフッ
提督「ははっ、話題が尽きないなぁ」
提督(榛名の数字はいまだ126。でも、特に変わった様子もないし……)
提督(やっぱり、メガネの故障か……。まったく人騒がせな……)
榛名「あ、紅茶が切れてしまいましたね。私、いれてきます」
金剛「それなら私がやるデース! 榛名は提督とお喋りしてなヨー!」
榛名「いいいいえ! わ、私がいれてきますっ! 金剛姉さんはゆっくりしてて!」アタフタ
金剛「そう? なら、わかったデース……。それでね、提督――」
提督「はいはい……」
榛名「あ、い、いれてきましたよ……」
金剛「Oh! おいしそうデース!」
提督「ははっ、本当に金剛は紅茶が好きだなぁ……」ズズッ
提督「ん? 榛名は飲まないのか?」
榛名「……榛名は、あとでいただきます……」ニッコリ
提督「そっか……。……あ、れ?」グラッ
提督(金剛が、寝てる……? 俺も視界が……揺れて……)ドサッ
榛名「あぁ、大変です……。お二人が倒れてしまいました。……つきっきりで、看病しないと……」
金剛「ん? どうしたのネー?」
榛名「提督??」
提督「あぁ、い、いや、なんでもないよ!」
榛名「ふふっ、変な提督……」
金剛「さぁ、tea timeデース!」
―――1時間後
金剛「もうサー、大変だったんデース」
榛名「金剛姉さんったら……」フフッ
提督「ははっ、話題が尽きないなぁ」
提督(榛名の数字はいまだ126。でも、特に変わった様子もないし……)
提督(やっぱり、メガネの故障か……。まったく人騒がせな……)
榛名「あ、紅茶が切れてしまいましたね。私、いれてきます」
金剛「それなら私がやるデース! 榛名は提督とお喋りしてなヨー!」
榛名「いいいいえ! わ、私がいれてきますっ! 金剛姉さんはゆっくりしてて!」アタフタ
金剛「そう? なら、わかったデース……。それでね、提督――」
提督「はいはい……」
榛名「あ、い、いれてきましたよ……」
金剛「Oh! おいしそうデース!」
提督「ははっ、本当に金剛は紅茶が好きだなぁ……」ズズッ
提督「ん? 榛名は飲まないのか?」
榛名「……榛名は、あとでいただきます……」ニッコリ
提督「そっか……。……あ、れ?」グラッ
提督(金剛が、寝てる……? 俺も視界が……揺れて……)ドサッ
榛名「あぁ、大変です……。お二人が倒れてしまいました。……つきっきりで、看病しないと……」
135でも圧力こそあったものの、無理矢理押し倒して犯すとかしなかったしヘーキヘーキ
提督「――うぅ……。あれ……」ギシッ
榛名「あ、お目覚めですか? ちょっと待っててくださいねっ! いま、縛り終わりますので……」ギュッ
提督「し、縛る……? あ、あれ、ベッドに……腕が……。足も……!」ギシギシッ
榛名「提督がどっかに行ってしまっては、困ってしまいますから……」ヨイショ
提督「そ、そんな……! こんなことまでしなくても逃げないよっ!」
榛名「……ダメです。提督も、そのメガネで私の数字見てるんですよね?」
提督「あ、あぁ……」
榛名「榛名、最近おかしいんです。提督が金剛姉さんとかと楽しそうにしてると、胸がズキズキするんです……」
提督「……」
提督(だめだ、まだぼーっとする……)
榛名「なんで、でしょうか? 大好きな金剛姉さんと、大好きな提督が仲良しなのは、とてもいいことなのに……」ギュ
榛名「榛名、壊れちゃったのかもしれません。……でも、提督と一緒にいると、すごく胸が落ち着くんです」
榛名「ふふっ、提督の上着……。どうです、似合いますか? ちょっとぶかぶかですけど……とてもいい匂いがして、うれしくなるんです」ヒラヒラ
榛名「提督? 提督は、胸が苦しくなることはありませんか?」
榛名「もう、榛名は疲れてしまいました……。提督が私以外の娘と仲良くしているのを見るたびに、もう苦しくて苦しくて……」
榛名「でも今は提督を独り占めですっ! ……提督? あ、まだお薬が抜けてないんですね……」
榛名「わかりました! 榛名がお水を飲ませて上げますね?」グッ
提督(え、なんで榛名が水を飲んで……? 榛名の顔が……目の前にっ!?)バッ
榛名「ん~……」ゴクッ
榛名「もう、顔動かしちゃだめですよ……。飲み込んじゃったじゃないですか……」
榛名「よし、それではもう一回……」
提督「だ、大丈夫……! 大丈夫だから……」
榛名「……ダメです。水、飲まないと……」
提督「も、もう大丈夫だって……」
榛名「ダメですよ。ほら、もう一回行きますよ?」
提督「は、榛名っ! 本当に、大丈夫だか――」
榛名「ダメです」ニッコリ
榛名「あ、お目覚めですか? ちょっと待っててくださいねっ! いま、縛り終わりますので……」ギュッ
提督「し、縛る……? あ、あれ、ベッドに……腕が……。足も……!」ギシギシッ
榛名「提督がどっかに行ってしまっては、困ってしまいますから……」ヨイショ
提督「そ、そんな……! こんなことまでしなくても逃げないよっ!」
榛名「……ダメです。提督も、そのメガネで私の数字見てるんですよね?」
提督「あ、あぁ……」
榛名「榛名、最近おかしいんです。提督が金剛姉さんとかと楽しそうにしてると、胸がズキズキするんです……」
提督「……」
提督(だめだ、まだぼーっとする……)
榛名「なんで、でしょうか? 大好きな金剛姉さんと、大好きな提督が仲良しなのは、とてもいいことなのに……」ギュ
榛名「榛名、壊れちゃったのかもしれません。……でも、提督と一緒にいると、すごく胸が落ち着くんです」
榛名「ふふっ、提督の上着……。どうです、似合いますか? ちょっとぶかぶかですけど……とてもいい匂いがして、うれしくなるんです」ヒラヒラ
榛名「提督? 提督は、胸が苦しくなることはありませんか?」
榛名「もう、榛名は疲れてしまいました……。提督が私以外の娘と仲良くしているのを見るたびに、もう苦しくて苦しくて……」
榛名「でも今は提督を独り占めですっ! ……提督? あ、まだお薬が抜けてないんですね……」
榛名「わかりました! 榛名がお水を飲ませて上げますね?」グッ
提督(え、なんで榛名が水を飲んで……? 榛名の顔が……目の前にっ!?)バッ
榛名「ん~……」ゴクッ
榛名「もう、顔動かしちゃだめですよ……。飲み込んじゃったじゃないですか……」
榛名「よし、それではもう一回……」
提督「だ、大丈夫……! 大丈夫だから……」
榛名「……ダメです。水、飲まないと……」
提督「も、もう大丈夫だって……」
榛名「ダメですよ。ほら、もう一回行きますよ?」
提督「は、榛名っ! 本当に、大丈夫だか――」
榛名「ダメです」ニッコリ
提督「で、でも、口移しじゃなくてもっ!」ジタバタ
榛名「これのほうが、確実じゃないですか」シレッ
提督「いや、それは違うぞ! ま、とりあえず落ち着こう!」ジタバタ
榛名「んー……」
提督「あれ!? もう準備オッケー!? いや、待って! 榛名? 榛名!?」
金剛「コラッ。そこらへんでやめるデース」バシッ
榛名「んん! むぐ……、こ、金剛姉さん……!? あれ、ちゃんと縛ったのに……」
提督「こ、金剛!」
金剛「榛名は私に優しいからネー。……提督は縛れても、私の力ならすぐ解けるネ。……それに」
金剛「あの紅茶、私飲んでないネ」
榛名「えっ……。それじゃあ……」
金剛「ごめんなさいデース。疑いたくはなかったけど、いつもの紅茶とは違った匂いがしたからネー……」
榛名「……今日くらい、今日くらいは……榛名に譲ってくれてもいいじゃないですか……」グスッ
提督「は、榛名……」
金剛「駄目デース!」
榛名「……ッ!! 金剛姉さんはっ! いつもいつも! いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも!!! 提督と一緒でっ!! 私には――」
金剛「私だってッ!!」
榛名「……ッ!」
金剛「私だって、いつも勇気を振り絞ってるんだからネ……」
榛名「……え」
金剛「榛名は優しすぎるデース。姉妹なんだから、遠慮しなくてもいいデース」
榛名「……金剛姉さん」ウルウル
金剛「……ま、榛名には負けないけどネー!」
榛名「…………榛名だって! 金剛姉さんには負けません!」
榛名「これのほうが、確実じゃないですか」シレッ
提督「いや、それは違うぞ! ま、とりあえず落ち着こう!」ジタバタ
榛名「んー……」
提督「あれ!? もう準備オッケー!? いや、待って! 榛名? 榛名!?」
金剛「コラッ。そこらへんでやめるデース」バシッ
榛名「んん! むぐ……、こ、金剛姉さん……!? あれ、ちゃんと縛ったのに……」
提督「こ、金剛!」
金剛「榛名は私に優しいからネー。……提督は縛れても、私の力ならすぐ解けるネ。……それに」
金剛「あの紅茶、私飲んでないネ」
榛名「えっ……。それじゃあ……」
金剛「ごめんなさいデース。疑いたくはなかったけど、いつもの紅茶とは違った匂いがしたからネー……」
榛名「……今日くらい、今日くらいは……榛名に譲ってくれてもいいじゃないですか……」グスッ
提督「は、榛名……」
金剛「駄目デース!」
榛名「……ッ!! 金剛姉さんはっ! いつもいつも! いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも!!! 提督と一緒でっ!! 私には――」
金剛「私だってッ!!」
榛名「……ッ!」
金剛「私だって、いつも勇気を振り絞ってるんだからネ……」
榛名「……え」
金剛「榛名は優しすぎるデース。姉妹なんだから、遠慮しなくてもいいデース」
榛名「……金剛姉さん」ウルウル
金剛「……ま、榛名には負けないけどネー!」
榛名「…………榛名だって! 金剛姉さんには負けません!」
拘束されてる状態で為すすべもなく二人がかりで襲われちゃうんですか
それがいいです
それがいいです
なんか、いつの間にパソコンのエコボタンみたいのが使えなくなってる。ショック。
金剛「さ、提督。今日はもういいネ」
提督「おう、ありがとう」
榛名「て、提督……すいませんでした」ショボン
提督「……ま、原因は俺のメガネだし……。おあいこってことで、な?」
榛名「……はいっ!」パァアア
提督(金剛、榛名二人とも数字が100になった……。壊れてないってことか? じゃあ100超えっていうのは……)
金剛「さっ、しばらく姉妹で話し合うネー。提督は、また今度デース」
提督「うん、助かったよ、金剛」
金剛「……まだ、tea timeは1時間残ってるんだからネ?」ニコッ
提督「ははっ、俺が元気だったらな」
金剛「むぅー。絶対にやるんだからネー!!」
バタン
提督「あ、上着忘れた……。まぁ、いいか」
榛名「提督……やっぱり優しいです。ふふっ……」ギュ
金剛「当たり前ネ!」
金剛「……ところで榛名。その上着……」
榛名「あ、提督のです。……返すの忘れちゃいました……」
金剛「しょうがないネー! 私が責任をもって返して……榛名? 手を放すネ」ググッ
榛名「だ、大丈夫です。私が提督に返しときますから」グググッ
金剛「いやいや、長女として――」
榛名「いえいえ、私が借りたものですから」
金剛「ズルいネーっ! 私も提督の上着ほしいデース!」ジタバタ
榛名「え、遠慮はいらないってさっき言ってたじゃないですかっ! これは私のですっ!」
金剛「ちょっとぐらい――」
榛名「ダメ――」
ワーワーギャーギャー
提督「お、にぎやかだな……。やっぱ姉妹だもんな!」
金剛「さ、提督。今日はもういいネ」
提督「おう、ありがとう」
榛名「て、提督……すいませんでした」ショボン
提督「……ま、原因は俺のメガネだし……。おあいこってことで、な?」
榛名「……はいっ!」パァアア
提督(金剛、榛名二人とも数字が100になった……。壊れてないってことか? じゃあ100超えっていうのは……)
金剛「さっ、しばらく姉妹で話し合うネー。提督は、また今度デース」
提督「うん、助かったよ、金剛」
金剛「……まだ、tea timeは1時間残ってるんだからネ?」ニコッ
提督「ははっ、俺が元気だったらな」
金剛「むぅー。絶対にやるんだからネー!!」
バタン
提督「あ、上着忘れた……。まぁ、いいか」
榛名「提督……やっぱり優しいです。ふふっ……」ギュ
金剛「当たり前ネ!」
金剛「……ところで榛名。その上着……」
榛名「あ、提督のです。……返すの忘れちゃいました……」
金剛「しょうがないネー! 私が責任をもって返して……榛名? 手を放すネ」ググッ
榛名「だ、大丈夫です。私が提督に返しときますから」グググッ
金剛「いやいや、長女として――」
榛名「いえいえ、私が借りたものですから」
金剛「ズルいネーっ! 私も提督の上着ほしいデース!」ジタバタ
榛名「え、遠慮はいらないってさっき言ってたじゃないですかっ! これは私のですっ!」
金剛「ちょっとぐらい――」
榛名「ダメ――」
ワーワーギャーギャー
提督「お、にぎやかだな……。やっぱ姉妹だもんな!」
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