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元スレ提督「好感度が見えるメガネ?」
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―――30分後
金剛「それでサー。比叡が、ひえぇーって――」
提督「ははっ。金剛姉妹はいつもにぎやかだよな」
―――1時間後
金剛「それで、霧島がマイクチェックが遅いって――」
提督「うんうん。そうか~」
―――2時間後
金剛「もー、駆逐艦ちゃんたちが提督の机にシール貼ろうとするからサー! 榛名が「貼るなー!」って――」
提督「おぉ……。なんか『駄洒落じゃないですっ!』って怒る榛名が目に浮かぶな……」
―――4時間後
金剛「ってことがあったのネー! それでね――」
提督「お、おう……」
―――6時間後
金剛「もう、大変だったんデース! さらに、まだ終わりじゃなくってネ」
提督「な、なぁ、金剛!?」
金剛「うん? どうしたんデース?」
提督「あ、あのそろそろ終わりにしないか!? もうお昼すぎちゃったよ!」
金剛「むぅー。提督、昨日の分もtea time付き合ってくれるって言ったネ!」
提督「いや、言ったけどさ! それにしても長いよっ!」
金剛「昨日のtea timeは12時間の予定デース」
提督「長すぎるっ! ……まったく、ティータイムは一日2時間までな」
金剛「えっー! そんな、横暴デース!」
提督「ダメ。明日からもうこの鎮守府の規則に入れとくからな」
金剛「そんなぁ~……」ションボリ
金剛「……それじゃあ、あと1時間。あと1時間だけ付き合ってくれたら、納得するネー……」
提督「ハァ……。……わかったよ、あと1時間な」
金剛「本当っ!? 提督大好キー!」
榛名「…………」ギリッ
金剛「それでサー。比叡が、ひえぇーって――」
提督「ははっ。金剛姉妹はいつもにぎやかだよな」
―――1時間後
金剛「それで、霧島がマイクチェックが遅いって――」
提督「うんうん。そうか~」
―――2時間後
金剛「もー、駆逐艦ちゃんたちが提督の机にシール貼ろうとするからサー! 榛名が「貼るなー!」って――」
提督「おぉ……。なんか『駄洒落じゃないですっ!』って怒る榛名が目に浮かぶな……」
―――4時間後
金剛「ってことがあったのネー! それでね――」
提督「お、おう……」
―――6時間後
金剛「もう、大変だったんデース! さらに、まだ終わりじゃなくってネ」
提督「な、なぁ、金剛!?」
金剛「うん? どうしたんデース?」
提督「あ、あのそろそろ終わりにしないか!? もうお昼すぎちゃったよ!」
金剛「むぅー。提督、昨日の分もtea time付き合ってくれるって言ったネ!」
提督「いや、言ったけどさ! それにしても長いよっ!」
金剛「昨日のtea timeは12時間の予定デース」
提督「長すぎるっ! ……まったく、ティータイムは一日2時間までな」
金剛「えっー! そんな、横暴デース!」
提督「ダメ。明日からもうこの鎮守府の規則に入れとくからな」
金剛「そんなぁ~……」ションボリ
金剛「……それじゃあ、あと1時間。あと1時間だけ付き合ってくれたら、納得するネー……」
提督「ハァ……。……わかったよ、あと1時間な」
金剛「本当っ!? 提督大好キー!」
榛名「…………」ギリッ
なんかSS書き始めてから、赤城さん、加賀さん、瑞鳳、瑞鶴とかと、雷がなんかいっぱい出てきた(気がする)
きっとその艦娘のSS書くと出てくるようになってるんだな(白目) みんな書けばいいと思うよ!
……そうさ、きっと書かないから翔鶴は来ないんだ……。
榛名(金剛姉さん、いつも提督と一緒に居て羨ましいなぁ……)
榛名(……それにしても、この鎮守府が潰れてしまうという危機は去ったのでしょうか?)
榛名(……提督……楽しそう。…………金剛姉さんと居て)ズキッ
榛名(……あれ? な、なんだか榛名、胸が痛いです……)
――ホントウッ!? テイトクダイスキッ!
榛名(……)ズキズキ
榛名(榛名は、大丈夫。うん、大丈夫)
金剛「それでネー!」
提督「はいはい」
提督(……ん? 扉が少し開いて――榛名?)
112
提督(……え? 数字が……。100が限界じゃ――)
金剛「――だったのネ! ……もー、提督? どこ見てるのネー? ……あれ、榛名? HEY、榛名! そんなとこに居ないでこっちにきなヨー!」
榛名「あ、あはは。すいませんちょうど通りかかったら、金剛姉さんの声が聞こえたもので……」
提督(……あれ、91だ……。や、やっぱ見間違いだったのかな……?)
金剛「ならすぐに入ってくればいいデース! 榛名は恥ずかしがりネー」
榛名「提督? 榛名の顔を見てどうしたんですか? す、少し恥ずかしいです……」
提督「え!? あ、あぁごめんな。なんでもないんだ」
金剛「む~提督っ! 浮気は許さないからネ!」
提督「浮気ってなんだよ浮気って! まったく……」
榛名「ふふふ。提督も元気そうでなによりです」
榛名(胸の痛みが無くなりました。……提督の、おかげでしょうか?)
きっとその艦娘のSS書くと出てくるようになってるんだな(白目) みんな書けばいいと思うよ!
……そうさ、きっと書かないから翔鶴は来ないんだ……。
榛名(金剛姉さん、いつも提督と一緒に居て羨ましいなぁ……)
榛名(……それにしても、この鎮守府が潰れてしまうという危機は去ったのでしょうか?)
榛名(……提督……楽しそう。…………金剛姉さんと居て)ズキッ
榛名(……あれ? な、なんだか榛名、胸が痛いです……)
――ホントウッ!? テイトクダイスキッ!
榛名(……)ズキズキ
榛名(榛名は、大丈夫。うん、大丈夫)
金剛「それでネー!」
提督「はいはい」
提督(……ん? 扉が少し開いて――榛名?)
112
提督(……え? 数字が……。100が限界じゃ――)
金剛「――だったのネ! ……もー、提督? どこ見てるのネー? ……あれ、榛名? HEY、榛名! そんなとこに居ないでこっちにきなヨー!」
榛名「あ、あはは。すいませんちょうど通りかかったら、金剛姉さんの声が聞こえたもので……」
提督(……あれ、91だ……。や、やっぱ見間違いだったのかな……?)
金剛「ならすぐに入ってくればいいデース! 榛名は恥ずかしがりネー」
榛名「提督? 榛名の顔を見てどうしたんですか? す、少し恥ずかしいです……」
提督「え!? あ、あぁごめんな。なんでもないんだ」
金剛「む~提督っ! 浮気は許さないからネ!」
提督「浮気ってなんだよ浮気って! まったく……」
榛名「ふふふ。提督も元気そうでなによりです」
榛名(胸の痛みが無くなりました。……提督の、おかげでしょうか?)
皆100オーバーになるの見たいな
だがオメーはダメだ、オリョクルいってそいや!
だがオメーはダメだ、オリョクルいってそいや!
―――1時間後
金剛「もう1時間! 提督ぅー!」ジタバタ
榛名「ダメですよ金剛姉さん。いきましょう」
提督「あはは……。お願いな、榛名」ポンッ
榛名「……っ! は、はい、榛名にお任せください!」ドキッ
提督「?」
榛名「ほ、ほら、金剛姉さん。比叡が待ってますよ」
金剛「提督ッ! 浮気とかしたらNOなんだからネー!」
提督「はいはい。わかったよ~」ヒラヒラ
提督「――さて、当初の予定だった、みんなの様子でも見て回るかな」
榛名(て、提督に頭を……)カァアアア
金剛「どうしたんデース榛名? 顔、赤いネー」
榛名「な、なんででしょうね! あは、あははは……」
瑞鶴「あ、提督さんじゃん。どうしたの? 爆撃されたいの?」
提督「いきなり物騒なこと言うんじゃないよ」
瑞鶴「あははっ。よかったぁ……、昨日提督さんが逃げちゃったから、ちょっとやりすぎたかなって心配してたんだ」
提督「まぁ、やりすぎないでも、そもそもやってほしくはないんだけどな。昨日はちょっと色々あったのさ」
瑞鶴「とにかく謝るよ。ごめんね、提督さん」
提督「よし、許してやろう」フンゾリ
瑞鶴「うん! ……じゃ、全機爆装っ!」
提督「は?」
瑞鶴「みんな! やっちゃって!」
提督「」
金剛「もう1時間! 提督ぅー!」ジタバタ
榛名「ダメですよ金剛姉さん。いきましょう」
提督「あはは……。お願いな、榛名」ポンッ
榛名「……っ! は、はい、榛名にお任せください!」ドキッ
提督「?」
榛名「ほ、ほら、金剛姉さん。比叡が待ってますよ」
金剛「提督ッ! 浮気とかしたらNOなんだからネー!」
提督「はいはい。わかったよ~」ヒラヒラ
提督「――さて、当初の予定だった、みんなの様子でも見て回るかな」
榛名(て、提督に頭を……)カァアアア
金剛「どうしたんデース榛名? 顔、赤いネー」
榛名「な、なんででしょうね! あは、あははは……」
瑞鶴「あ、提督さんじゃん。どうしたの? 爆撃されたいの?」
提督「いきなり物騒なこと言うんじゃないよ」
瑞鶴「あははっ。よかったぁ……、昨日提督さんが逃げちゃったから、ちょっとやりすぎたかなって心配してたんだ」
提督「まぁ、やりすぎないでも、そもそもやってほしくはないんだけどな。昨日はちょっと色々あったのさ」
瑞鶴「とにかく謝るよ。ごめんね、提督さん」
提督「よし、許してやろう」フンゾリ
瑞鶴「うん! ……じゃ、全機爆装っ!」
提督「は?」
瑞鶴「みんな! やっちゃって!」
提督「」
瑞鶴が爆撃キャラになってしまった。
提督「うおぉおおおおおおお!」
瑞鶴「あははっ! 楽しいね、提督さん」
提督「楽しくねぇええええええ!」
―――10分後
提督「ダメっ! 明日から鎮守府内での爆撃行為禁止なっ! もう規則に加えるからなっ!」
瑞鶴「えーっ。『提督さんにだけはOK』っていうのは?」
提督「やめろよ。ほかの人にはもちろんだけど、俺にもやめてくれよ」
瑞鶴「……数少ない私のアプローチ方法が……」ションボリ
提督(……あれ、数字が94から90になってしまった……。もしかしたら、これは瑞鶴なりのコミュニケーションなのかな……)
提督「そ、そうだなー……。とはいえ、これが原因でいざというときに実戦で爆撃失敗となっては、それはまた不徳の致すところではあるな!」
瑞鶴「え、どういうこと?」
提督「だから、規則のところには『鎮守府内での爆撃行為禁止(しかし、提督への爆撃はたまにならありとする)』とするか」
瑞鶴「本当っ? えへへっ提督さん、ありがとねっ!」ニパー
提督(まぁ、俺の不徳では全くないような気もするが、瑞鶴も喜んでくれてるし、良しとするか)
瑞鶴「それで提督さん! 一日何回までなら良い?」
提督「……いや、週一ぐらいでお願いします……」
提督「うおぉおおおおおおお!」
瑞鶴「あははっ! 楽しいね、提督さん」
提督「楽しくねぇええええええ!」
―――10分後
提督「ダメっ! 明日から鎮守府内での爆撃行為禁止なっ! もう規則に加えるからなっ!」
瑞鶴「えーっ。『提督さんにだけはOK』っていうのは?」
提督「やめろよ。ほかの人にはもちろんだけど、俺にもやめてくれよ」
瑞鶴「……数少ない私のアプローチ方法が……」ションボリ
提督(……あれ、数字が94から90になってしまった……。もしかしたら、これは瑞鶴なりのコミュニケーションなのかな……)
提督「そ、そうだなー……。とはいえ、これが原因でいざというときに実戦で爆撃失敗となっては、それはまた不徳の致すところではあるな!」
瑞鶴「え、どういうこと?」
提督「だから、規則のところには『鎮守府内での爆撃行為禁止(しかし、提督への爆撃はたまにならありとする)』とするか」
瑞鶴「本当っ? えへへっ提督さん、ありがとねっ!」ニパー
提督(まぁ、俺の不徳では全くないような気もするが、瑞鶴も喜んでくれてるし、良しとするか)
瑞鶴「それで提督さん! 一日何回までなら良い?」
提督「……いや、週一ぐらいでお願いします……」
伊58「…………」ソワソワ
伊58「…………」キョロキョロ
伊58「ほ、本当にお休みもらえたでち……」
伊58「……ハッ! ど、ドッキリとか……」
伊58「…………」オロオロ
伊58「でも、もうお昼でち……」
伊58「なんか……逆に、なにすればいいのかわからないでち……」
伊58「と、とりあえず食堂行くでち……」
間宮「あ、いらっしゃいゴーヤちゃん。そろそろ来ると思ってご飯用意しといたよ! 忙しいゴーヤちゃんにとって、1分1秒が大事だもんね!」
伊58「あ、きょ、今日はお休みなのでち」
間宮「え? ……え?」
伊58「今日はゆっくり食べられるでち……」
間宮「……そっか! じゃあゆっくり食べてってね!」
伊58「はいでち!」
アレ、ゴーヤガイル…
オォ!ゴーヤダ!メズラシイ…
トシデンセツジャナイノカ…
伊58「……間宮さん、なんだかご飯がしょっぱいでち」
間宮「……そうね。……味付け、間違えちゃったかな……」
自分で書いてて、泣きそうになってきた。
伊58「…………」キョロキョロ
伊58「ほ、本当にお休みもらえたでち……」
伊58「……ハッ! ど、ドッキリとか……」
伊58「…………」オロオロ
伊58「でも、もうお昼でち……」
伊58「なんか……逆に、なにすればいいのかわからないでち……」
伊58「と、とりあえず食堂行くでち……」
間宮「あ、いらっしゃいゴーヤちゃん。そろそろ来ると思ってご飯用意しといたよ! 忙しいゴーヤちゃんにとって、1分1秒が大事だもんね!」
伊58「あ、きょ、今日はお休みなのでち」
間宮「え? ……え?」
伊58「今日はゆっくり食べられるでち……」
間宮「……そっか! じゃあゆっくり食べてってね!」
伊58「はいでち!」
アレ、ゴーヤガイル…
オォ!ゴーヤダ!メズラシイ…
トシデンセツジャナイノカ…
伊58「……間宮さん、なんだかご飯がしょっぱいでち」
間宮「……そうね。……味付け、間違えちゃったかな……」
自分で書いてて、泣きそうになってきた。
なんでここの提督ビビりで嫌われてないか気にするくせにオリョクルしてんだよ
一端の提督ならオリョクルしてて当然!みたいな妙に間違った先入観でも持ってるんかね?
多分イムヤもイクもはっちゃんもしおいもまるゆも同様だろうなぁ
伊58「……クセでもう食べ終わっちゃったでち」
伊58「間宮さん、ごちそうさまでち!」
伊58「……間宮さん、なんで泣いてるでちか……?」
間宮「ううん……、なんでも。なんでも、ないのよ……」
提督「おいーっす。間宮さんこんにち……わ」
伊58「あ! てーとくっ!」
伊58「てーとく、次はいつごろオリョール海へ行けばいいでちか?」
伊58「ゴーヤ、もう十分休んだでち。いつでも行けるでち」
伊58「……てーとく? なんでてーとくも泣いてるんでちか??」
伊58「え、ごめんって? な、なにがでちか? てーとく、きっと疲れてるんでち! 休んだほうがいいでち」
伊58「ゴーヤ? ゴーヤは全然疲れてないでち! お風呂も入ったし! 魚雷さんも大丈夫でち」
伊58「……てーとく? 泣き止んでほしいでち……。どこか痛いんでちか?」
伊58「……? どこ行くんでちか? え、てーとくのお部屋?」
伊58「わぁー、一回行ってみたかったでち! ……でも、オリョール海行かなきゃ……」
伊58「え、もう行かなくていいでちか? どうしてでちか?」
伊58「あ、てーとくのお布団でちか! ……ここで寝ていいの?」
伊58「えへへへ……。てーとくの匂い、いい匂いでち……」
伊58「あ、あれ、てーとくどっか行っちゃうんでちか? ……ゴーヤ、寂しいよぅ……」
伊58「ま、またどっか痛くなったんでちか? え、違う?」
伊58「……ゴーヤ、これならすぐ寝れそうでち……」
伊58「…………ゴーヤが……寝るまで……そばに居て……ほしいでち…………」
伊58「スー……」ムニャムニャ
伊58「……わぁ~……怖いの……いっぱい…………みーつけちゃ……った」
伊58「…………」
伊58「…………暗いのは……怖い……でち……」ムニャムニャ
伊58「間宮さん、ごちそうさまでち!」
伊58「……間宮さん、なんで泣いてるでちか……?」
間宮「ううん……、なんでも。なんでも、ないのよ……」
提督「おいーっす。間宮さんこんにち……わ」
伊58「あ! てーとくっ!」
伊58「てーとく、次はいつごろオリョール海へ行けばいいでちか?」
伊58「ゴーヤ、もう十分休んだでち。いつでも行けるでち」
伊58「……てーとく? なんでてーとくも泣いてるんでちか??」
伊58「え、ごめんって? な、なにがでちか? てーとく、きっと疲れてるんでち! 休んだほうがいいでち」
伊58「ゴーヤ? ゴーヤは全然疲れてないでち! お風呂も入ったし! 魚雷さんも大丈夫でち」
伊58「……てーとく? 泣き止んでほしいでち……。どこか痛いんでちか?」
伊58「……? どこ行くんでちか? え、てーとくのお部屋?」
伊58「わぁー、一回行ってみたかったでち! ……でも、オリョール海行かなきゃ……」
伊58「え、もう行かなくていいでちか? どうしてでちか?」
伊58「あ、てーとくのお布団でちか! ……ここで寝ていいの?」
伊58「えへへへ……。てーとくの匂い、いい匂いでち……」
伊58「あ、あれ、てーとくどっか行っちゃうんでちか? ……ゴーヤ、寂しいよぅ……」
伊58「ま、またどっか痛くなったんでちか? え、違う?」
伊58「……ゴーヤ、これならすぐ寝れそうでち……」
伊58「…………ゴーヤが……寝るまで……そばに居て……ほしいでち…………」
伊58「スー……」ムニャムニャ
伊58「……わぁ~……怖いの……いっぱい…………みーつけちゃ……った」
伊58「…………」
伊58「…………暗いのは……怖い……でち……」ムニャムニャ
イムヤはね、イクはね、ハチはね、いないんだよ
いなくなっちゃったんだよ
いなく、なっちゃったんだよ
いなくなっちゃったんだよ
いなく、なっちゃったんだよ
伊58「……てーとく…………ごーや……がんばったでしょ……?」ムニャムニャ
伊58「えー……ちゃんぷる~……?」ムニャムニャ
伊58「オカズじゃないよォッ!!!!」ガバァ
伊58「えー……ちゃんぷる~……?」ムニャムニャ
伊58「オカズじゃないよォッ!!!!」ガバァ
>>140
誤送信しちゃったんです。
盛大でもなかったですね。
伊58「……てーとく…………ごーや……がんばったでしょ……?」ムニャムニャ
伊58「えー……ちゃんぷる~……?」ムニャムニャ
伊58「オカズじゃないよォッ!!!!」ガバァ
伊58「……あれ、ここはどこでち……?」
伊58「なんか、変な夢を見ていたような……。あっ……」
提督「スー……」
伊58「てーとく……。付いてて、くれたんでちね……」
提督「……うー……。ごめ……んよぉ……ゴーヤ……」ムニャムニャ
伊58「……もう、気にしてないでち」ナデナデ
伊58「でも……やっぱりお休みは欲しいでち。だって……」
伊58「少しでも、あなたと一緒に居たいから」
チュ
伊58「こ……これは、残業代でいただくでち」
伊58「それくらい、許してくだち」
伊58「……よ~しっ!」
提督「―――はぁ!? だ・か・ら! 出撃させるなって言ったじゃねぇか!」
提督「え? ゴーヤがどうしても行きたいって?」
提督「てーとくのために……って?」
提督「……あぁ! もうわかったよ! ……じゃあ、ゴーヤが帰ってきたら俺のところに来いって言っとけ」
提督「抱き枕にしてやる……」ボソッ
俺のとこのゴーヤこんな感じ(白目)
誤送信しちゃったんです。
盛大でもなかったですね。
伊58「……てーとく…………ごーや……がんばったでしょ……?」ムニャムニャ
伊58「えー……ちゃんぷる~……?」ムニャムニャ
伊58「オカズじゃないよォッ!!!!」ガバァ
伊58「……あれ、ここはどこでち……?」
伊58「なんか、変な夢を見ていたような……。あっ……」
提督「スー……」
伊58「てーとく……。付いてて、くれたんでちね……」
提督「……うー……。ごめ……んよぉ……ゴーヤ……」ムニャムニャ
伊58「……もう、気にしてないでち」ナデナデ
伊58「でも……やっぱりお休みは欲しいでち。だって……」
伊58「少しでも、あなたと一緒に居たいから」
チュ
伊58「こ……これは、残業代でいただくでち」
伊58「それくらい、許してくだち」
伊58「……よ~しっ!」
提督「―――はぁ!? だ・か・ら! 出撃させるなって言ったじゃねぇか!」
提督「え? ゴーヤがどうしても行きたいって?」
提督「てーとくのために……って?」
提督「……あぁ! もうわかったよ! ……じゃあ、ゴーヤが帰ってきたら俺のところに来いって言っとけ」
提督「抱き枕にしてやる……」ボソッ
俺のとこのゴーヤこんな感じ(白目)
なんでこんなに愛を注いでるのに58の好感度が低かったんでしょうかねえ
>>144
愛の種類は一つじゃない、ってことさ(棒)
提督「あー……、昼過ぎから寝てしまった……」
提督「もう暗いなぁ……。でも、また寝るなんて無理だし」
提督「まぁ、また挨拶周りにでも――」
バコォン
神通 32
那珂 13
提督「」
愛の種類は一つじゃない、ってことさ(棒)
提督「あー……、昼過ぎから寝てしまった……」
提督「もう暗いなぁ……。でも、また寝るなんて無理だし」
提督「まぁ、また挨拶周りにでも――」
バコォン
神通 32
那珂 13
提督「」
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