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元スレ提督「好感度が見えるメガネ?」
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提督さんには本気で申し訳ないと思うけど鳳翔さんに頑張って欲しい本気で申し訳ないと思うけど
最上「まったく! 秘書官の風上にも置けないね!」
加賀「あなた、人のことが言えるのかしら」
加賀「……それにしても。最近、シャツの枚数が減っているのだけど……」
最上「……え? なんだい?」ビクッ
加賀「そうね。あなたが秘書官になった次の週から、シャツが減っているみたいなんだけど」
最上「……」ダラダラ
加賀「……やっぱり、最上さんだったのね。10枚も盗ってったのは」
最上「い、いや! ボクは5枚だけだよっ!」
加賀「…………」
最上「…………あ」
ハックシュン
提督「……なんだろう、誰か俺の噂でもしてるのかな……」
提督「ははっ、モテモテだっ!」
提督「…………なーんて、悲しいな。早くなんか食べよう……」
雷「あら、司令官じゃない。こんなところにいたのね」
提督「ん、おう雷か。どうした?」
提督(雷も100になってる……。みんな俺のことを信頼してくれてるってことだよな)
雷「ううん。ただ、司令官と一緒に居たかったの」
提督「……そ、そうか。ご、ご飯一緒に食べるか?」
雷「まだ食べてないの? なら、私が作ってあげるわ!」
提督「え、い、いや大丈夫だよ。大変だろ?」
雷「そんなことないわ。司令官のためなら、ぜんぜん」
提督「え、で、でもな……」
雷「遠慮しなくていいのよ? もーっと、私に頼っていいんだからね?」
提督「あ、はい……」
加賀「あなた、人のことが言えるのかしら」
加賀「……それにしても。最近、シャツの枚数が減っているのだけど……」
最上「……え? なんだい?」ビクッ
加賀「そうね。あなたが秘書官になった次の週から、シャツが減っているみたいなんだけど」
最上「……」ダラダラ
加賀「……やっぱり、最上さんだったのね。10枚も盗ってったのは」
最上「い、いや! ボクは5枚だけだよっ!」
加賀「…………」
最上「…………あ」
ハックシュン
提督「……なんだろう、誰か俺の噂でもしてるのかな……」
提督「ははっ、モテモテだっ!」
提督「…………なーんて、悲しいな。早くなんか食べよう……」
雷「あら、司令官じゃない。こんなところにいたのね」
提督「ん、おう雷か。どうした?」
提督(雷も100になってる……。みんな俺のことを信頼してくれてるってことだよな)
雷「ううん。ただ、司令官と一緒に居たかったの」
提督「……そ、そうか。ご、ご飯一緒に食べるか?」
雷「まだ食べてないの? なら、私が作ってあげるわ!」
提督「え、い、いや大丈夫だよ。大変だろ?」
雷「そんなことないわ。司令官のためなら、ぜんぜん」
提督「え、で、でもな……」
雷「遠慮しなくていいのよ? もーっと、私に頼っていいんだからね?」
提督「あ、はい……」
待て、100justだから無償の母性の可能性もある(可能性になんたらされないとは言ってない)
それを望んだら、いつでも寝たきりにされちゃいそうなんですが、それは……
>>564
どっかの小説家を監禁するアレか
どっかの小説家を監禁するアレか
――30分後
雷「じゃーん! 司令官、どう?」
提督「おぉ、おいしそうだな! さて――」
雷「はい、司令官。あーん」
提督(あれ、これもデジャヴ)
提督「ははっ、だ、大丈夫だよ」
雷「なによ司令官。遠慮なんてしなくていいのよ? はい、あーん」
提督「い、いや。別に遠慮は――」
雷「ほら、落ちちゃうわ。あーーん」
提督「……あーん」パクッ
雷「司令官、お口にあったかしら?」
提督「う、うん。おいしいよ!」
雷「よかった! おかわりもいっぱいあるから、好きなだけ食べていいのよ」ニッコリ
提督「あ、ありがとう。それじゃいただき――」
雷「はい、あーん」
提督「」
雷「どうしたの、司令官?」
提督「あ、いや……」
雷「はいっ」ニコニコ
提督「あ、あーん……」パクッ
雷「えへへ。司令官、次は何食べたい?」ニコニコ
提督「あ、も、もう大丈夫だから、自分で――」
雷「あ、これなんかうまくできたって、自信あるんだからっ! はい、あーん」
提督「あーん……」パクッ
雷「どう、おいしい?」
提督「う、うん……。おいしいよ」ニ、ニッコリ
雷「よかった! よく噛んで食べるのよ?」
雷「じゃーん! 司令官、どう?」
提督「おぉ、おいしそうだな! さて――」
雷「はい、司令官。あーん」
提督(あれ、これもデジャヴ)
提督「ははっ、だ、大丈夫だよ」
雷「なによ司令官。遠慮なんてしなくていいのよ? はい、あーん」
提督「い、いや。別に遠慮は――」
雷「ほら、落ちちゃうわ。あーーん」
提督「……あーん」パクッ
雷「司令官、お口にあったかしら?」
提督「う、うん。おいしいよ!」
雷「よかった! おかわりもいっぱいあるから、好きなだけ食べていいのよ」ニッコリ
提督「あ、ありがとう。それじゃいただき――」
雷「はい、あーん」
提督「」
雷「どうしたの、司令官?」
提督「あ、いや……」
雷「はいっ」ニコニコ
提督「あ、あーん……」パクッ
雷「えへへ。司令官、次は何食べたい?」ニコニコ
提督「あ、も、もう大丈夫だから、自分で――」
雷「あ、これなんかうまくできたって、自信あるんだからっ! はい、あーん」
提督「あーん……」パクッ
雷「どう、おいしい?」
提督「う、うん……。おいしいよ」ニ、ニッコリ
雷「よかった! よく噛んで食べるのよ?」
>>564
達磨にされてメリークリスマスする系ヤンデレ?
達磨にされてメリークリスマスする系ヤンデレ?
もうだいじょうぶだ。きっと、こんごうがたすけてくれる。
いつものように、ぼくの手をにぎって、たすけてくれる。
こうなるのか
いつものように、ぼくの手をにぎって、たすけてくれる。
こうなるのか
雷「司令官、おかわりはいる?」
提督「い、いい、いや! も、もう大丈夫だから! お腹いっぱいだから!」
雷「そうなの? 司令官ってそんな小食だったっけ……」
提督(これ以上は……。これ以上は恥ずかしくて無理だ!)
雷「まぁ、わかったわ」
提督「あ、あぁ! ありがとな、おいしかったよ!」
雷「本当っ? それじゃ、夜ご飯も作ってあげるわ」ニコー
提督「へ!? ……夜は、その……用事が、あるから……」
雷「あ、そうなの……」ショボン
提督「あ、あはは……ごめんな……」
雷「まぁ、しょうがないわね」
提督「う、うん! ごめんな!」
提督「さ、さて! 執務室に戻って仮眠でもするかな!」
雷「あら、仮眠するの? なら、ここでいいじゃない」
提督「」
ヨイショヨイショ
雷「ほら、準備できたわ」
提督「い、いや! し、執務室に帰るよ!」
雷「どうして?」
提督「え? えっと……、ほ、ほら目覚まし時計とか、お気に入りのマクラとかがあるからさ!」
雷「それなら大丈夫、私が居るじゃない! 時間になったら起こしてあげるわ」
提督「」
雷「ほら、マクラも! 私の使っていいわ」ヒザポンポン
提督「」
雷「ほら、遠慮しちゃだめよ? もっと、もーっと私に頼って?」
提督「い、いい、いや! も、もう大丈夫だから! お腹いっぱいだから!」
雷「そうなの? 司令官ってそんな小食だったっけ……」
提督(これ以上は……。これ以上は恥ずかしくて無理だ!)
雷「まぁ、わかったわ」
提督「あ、あぁ! ありがとな、おいしかったよ!」
雷「本当っ? それじゃ、夜ご飯も作ってあげるわ」ニコー
提督「へ!? ……夜は、その……用事が、あるから……」
雷「あ、そうなの……」ショボン
提督「あ、あはは……ごめんな……」
雷「まぁ、しょうがないわね」
提督「う、うん! ごめんな!」
提督「さ、さて! 執務室に戻って仮眠でもするかな!」
雷「あら、仮眠するの? なら、ここでいいじゃない」
提督「」
ヨイショヨイショ
雷「ほら、準備できたわ」
提督「い、いや! し、執務室に帰るよ!」
雷「どうして?」
提督「え? えっと……、ほ、ほら目覚まし時計とか、お気に入りのマクラとかがあるからさ!」
雷「それなら大丈夫、私が居るじゃない! 時間になったら起こしてあげるわ」
提督「」
雷「ほら、マクラも! 私の使っていいわ」ヒザポンポン
提督「」
雷「ほら、遠慮しちゃだめよ? もっと、もーっと私に頼って?」
お世話されるだけじゃなく、無職になって養われたい
毎朝小遣いせびりたい
毎朝小遣いせびりたい
やれやれ、雷ちゃんに甘やかされたい連中ばっかりじゃねーか
甘やかされるのがそんなにいいのかよ
男は黙って夕雲姉さんに甘えまくるんだ
甘やかされるのがそんなにいいのかよ
男は黙って夕雲姉さんに甘えまくるんだ
そこに浦風も加えてユートピアにしよう
呼吸すら手を借りないと出来ないくらいダメになりそうだ
呼吸すら手を借りないと出来ないくらいダメになりそうだ
雷「よーしよーし。いい子いい子……」ナデナデ
提督「…………」カァアア
提督(結局流されてしまった……。ま、まぁ、仮眠は仮眠だ! 寝よう……)
雷「ふふ……」ナデナデ
提督(……すごい、いい匂いがする……。膝枕ってこんなに心地いいんだな……)
雷「……司令官、かわいい……」ボソッ
提督(…………寝れない)
雷「……司令官……しれいかん……」ナデナデ
提督(ん? なにか言っているのか……)
雷「……おやすみ」
提督(……あれ、眠気が……急に……)
雷「ふふふっ……」ナデナデ
提督「…………」カァアア
提督(結局流されてしまった……。ま、まぁ、仮眠は仮眠だ! 寝よう……)
雷「ふふ……」ナデナデ
提督(……すごい、いい匂いがする……。膝枕ってこんなに心地いいんだな……)
雷「……司令官、かわいい……」ボソッ
提督(…………寝れない)
雷「……司令官……しれいかん……」ナデナデ
提督(ん? なにか言っているのか……)
雷「……おやすみ」
提督(……あれ、眠気が……急に……)
雷「ふふふっ……」ナデナデ
「……かん…………しれい…………ん」
提督「……ん……ぅ」
雷「――司令官! 時間よ? そろそろ起きて」
提督「……ハッ!」ガバァ
雷「きゃっ……。きゅ、急に起き上がらないでよ……」
提督「お、おぉ、悪い……」
雷「1時間経ったわ……。大丈夫? まだ眠い?」
提督「もう、1時間経ったのか……。大丈夫、なんかすごいぐっすり寝れた気がしたよ!」
雷「それはよかったわ! ……今日の夜もする?」
提督「い、いや……。それはさすがに雷が大変になっちゃうだろ」
雷「もう、遠慮しなくていいのよ?」
提督「ははっ、また今度お願いするよ。たまーにやってもらうぐらいがちょうどいいのさ」
雷「そ、そう……」シュン
提督「……ありがとな、雷」ナデナデ
雷「ん……」
提督(雷も、俺のことを思ってやってくれてるんだもんな……。俺は幸せだな……)
提督「俺も、雷のことが大好きだよ」ナデナデ
雷「……ッ!」
雷「わ、私も眠くなっちゃったわっ! だ、だから寝る!」ガバァ
提督「へ? お、おう、そうか……」
雷(も……もう! 司令官は突然そんなこと言うんだから……!)
提督「……俺も、膝枕しようか?」
雷「……へ? いいいいいいいや! だ、大丈夫だから!」
提督「なんだよー。遠慮しなくていいぞ?」
雷「え、遠慮なんて……。――も、もう、寝るから! あっち行って!」
雷(い、いま、すごいにやけちゃってる……! は、恥ずかしい……)
提督「……ん……ぅ」
雷「――司令官! 時間よ? そろそろ起きて」
提督「……ハッ!」ガバァ
雷「きゃっ……。きゅ、急に起き上がらないでよ……」
提督「お、おぉ、悪い……」
雷「1時間経ったわ……。大丈夫? まだ眠い?」
提督「もう、1時間経ったのか……。大丈夫、なんかすごいぐっすり寝れた気がしたよ!」
雷「それはよかったわ! ……今日の夜もする?」
提督「い、いや……。それはさすがに雷が大変になっちゃうだろ」
雷「もう、遠慮しなくていいのよ?」
提督「ははっ、また今度お願いするよ。たまーにやってもらうぐらいがちょうどいいのさ」
雷「そ、そう……」シュン
提督「……ありがとな、雷」ナデナデ
雷「ん……」
提督(雷も、俺のことを思ってやってくれてるんだもんな……。俺は幸せだな……)
提督「俺も、雷のことが大好きだよ」ナデナデ
雷「……ッ!」
雷「わ、私も眠くなっちゃったわっ! だ、だから寝る!」ガバァ
提督「へ? お、おう、そうか……」
雷(も……もう! 司令官は突然そんなこと言うんだから……!)
提督「……俺も、膝枕しようか?」
雷「……へ? いいいいいいいや! だ、大丈夫だから!」
提督「なんだよー。遠慮しなくていいぞ?」
雷「え、遠慮なんて……。――も、もう、寝るから! あっち行って!」
雷(い、いま、すごいにやけちゃってる……! は、恥ずかしい……)
そうね、まだ数値と寝てた間にナニしてたかわかってないものね(白目
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