私的良スレ書庫
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元スレ提督「好感度が見えるメガネ?」
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>>701
大丈夫だ、問題ない
大丈夫だ、問題ない
>>701
提督の夜勤は夜戦だ、何の問題があるのか。
提督の夜勤は夜戦だ、何の問題があるのか。
>>704
座ってろ
座ってろ
>>704
お前の喜ぶほうじゃねえ
お前の喜ぶほうじゃねえ
すまーぬ。バカのくせに風邪ひいた……。
「ほ、本当にこれでいいのですか……?」フキフキ
提督「大丈夫だって。……まったく……」
提督(しかし、風呂のことは考えていなかったな……。対策を考えなければ)
「……提督の体……逞しいです……」ボソッ
提督「ん? 何か言ったか?」
「へ!? いいいいいいえ! なにも!!」ゴシゴシ
提督「いいい痛い痛い! は、榛名ぁ!?」
提督「な、なんか、今日の榛名は変だぞ?」
「い、いえ、は、榛名はだ、大丈夫ですよ?」
提督「……そうか? まぁ、いいけどさ」
「そ、そんな変でした……?」
提督「そうだな……。なんだろう、落ち着きがないっていうか……」
「そんなことないです! い、いつもどおりですよ!」
提督「そうだなぁ、あとは……」
提督「あぁ、ほら! 最初金剛のマネして―――。……あ」
「……………………え?」
提督「……あ…………の」
「……………………………………」プルプル
提督「………………」
テイトクノバカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
「ほ、本当にこれでいいのですか……?」フキフキ
提督「大丈夫だって。……まったく……」
提督(しかし、風呂のことは考えていなかったな……。対策を考えなければ)
「……提督の体……逞しいです……」ボソッ
提督「ん? 何か言ったか?」
「へ!? いいいいいいえ! なにも!!」ゴシゴシ
提督「いいい痛い痛い! は、榛名ぁ!?」
提督「な、なんか、今日の榛名は変だぞ?」
「い、いえ、は、榛名はだ、大丈夫ですよ?」
提督「……そうか? まぁ、いいけどさ」
「そ、そんな変でした……?」
提督「そうだな……。なんだろう、落ち着きがないっていうか……」
「そんなことないです! い、いつもどおりですよ!」
提督「そうだなぁ、あとは……」
提督「あぁ、ほら! 最初金剛のマネして―――。……あ」
「……………………え?」
提督「……あ…………の」
「……………………………………」プルプル
提督「………………」
テイトクノバカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
「…………」ムスッ
提督「な、なぁ、榛名! ごめんって!」オロオロ
「…………」フーン
提督「うぅ……」
「……どうして」
提督「……ん? な、なんだ、榛名?」
「…………どうして、私だと……わかったんですか?」
提督「え? そりゃ、声でわかるよ」
「…………ッ!」ドキッ
「…………たまに、金剛姉さまだと勘違いされるくらいなのに…………」ボソッ
提督「榛名? な、その悪気はなかったんだって!」
「…………わかりました」
提督「あ、ありがとう、榛名!」
「……でも、その、一つ。お願いを聞いて欲しいです……」
提督「……せ、狭くないか、榛名?」
「……たしかに布団一組は狭いですね……」
「でも、榛名……暖かいです……」カァアア
提督「……そっか。……お、俺も暖かいよ……」
「…………」ギュウ
提督「は、榛名!? だ、抱き付くなって」
「……榛名は、寝ています……」
提督「いや、起きて――。……はぁ、まったく」ナデナデ
提督(あ、そういや。明日の朝が誰だか聞くの忘れたな。まぁ……、いいか)ウトウト
提督「な、なぁ、榛名! ごめんって!」オロオロ
「…………」フーン
提督「うぅ……」
「……どうして」
提督「……ん? な、なんだ、榛名?」
「…………どうして、私だと……わかったんですか?」
提督「え? そりゃ、声でわかるよ」
「…………ッ!」ドキッ
「…………たまに、金剛姉さまだと勘違いされるくらいなのに…………」ボソッ
提督「榛名? な、その悪気はなかったんだって!」
「…………わかりました」
提督「あ、ありがとう、榛名!」
「……でも、その、一つ。お願いを聞いて欲しいです……」
提督「……せ、狭くないか、榛名?」
「……たしかに布団一組は狭いですね……」
「でも、榛名……暖かいです……」カァアア
提督「……そっか。……お、俺も暖かいよ……」
「…………」ギュウ
提督「は、榛名!? だ、抱き付くなって」
「……榛名は、寝ています……」
提督「いや、起きて――。……はぁ、まったく」ナデナデ
提督(あ、そういや。明日の朝が誰だか聞くの忘れたな。まぁ……、いいか)ウトウト
分かってはいるんだけど、括弧の前に名前が書いてないのがまだ不安になるんだよなーw
>>710
もしかしたら榛名だと思っていても実はボフサップの可能性もあるな
もしかしたら榛名だと思っていても実はボフサップの可能性もあるな
あの人気質が格闘家向きじゃなかったな
今じゃインテリ心理学者になってびっくりしたし
今じゃインテリ心理学者になってびっくりしたし
目を閉じて榛名の声で食べさせてもらえば安心感などで誰が作ったカレーでも美味しくいただける……
比叡のカレーで思い出したが、東山無双の艦これドラマCDで、榛名の「ばぁにんぐ、らぁぶ」が聞けたな
電探カチューシャ入れ替えのシーンで
電探カチューシャ入れ替えのシーンで
あいじゃすきぃ~ぷばぁ~にんらぁ~ぶ
きみにめぐりあ~うためぇ~にぃ~♪
きみにめぐりあ~うためぇ~にぃ~♪
超獣機神か、そんなのもあったね。
「……かん。し……いかん?」
提督「ん……ぉう。もう、朝か……?」
「あ、やっと起きましたね、司令官?」
提督「うーん……。なんだ、昨日みたいに夜じゃないよな……?」
「はい、もう朝ですよ?」
提督「……あ、あれ。あの……」
「どうしました?」
提督「ほ、鳳翔さん……??」
「ふふっ、そうですよ?」
提督「あ、あはは……」
「司令官……。今日は、私がつきっきりでお世話いたしますから」
提督「……うん」
「……それでは」ガシッ
ムニュ
提督「……え?」
「……ふふふっ、司令官? いま、どこ触ってるか、わかります? 当てればご褒美。間違えれば、お仕置きです」
提督「へ? え!?」アセアセ
「あっ……。ふふっ、焦らなくても私は逃げないですよ? あ、でも制限時間はありますからね? 答えなくても、お仕置きです」
提督「え、なんの意味があって……!!? ……あぁ、も、もう! む、胸……ですよね!?」モミモミ
「んっ……どちらの、も言わなければ正解じゃありませんよ?」ハァハァ…
提督「え!? あ、えっと、そ、そんなの……! う~……み、右ッ!!」ヤケクソ
「ふふっ、司令官――」
「は・ず・れ……です」
「……かん。し……いかん?」
提督「ん……ぉう。もう、朝か……?」
「あ、やっと起きましたね、司令官?」
提督「うーん……。なんだ、昨日みたいに夜じゃないよな……?」
「はい、もう朝ですよ?」
提督「……あ、あれ。あの……」
「どうしました?」
提督「ほ、鳳翔さん……??」
「ふふっ、そうですよ?」
提督「あ、あはは……」
「司令官……。今日は、私がつきっきりでお世話いたしますから」
提督「……うん」
「……それでは」ガシッ
ムニュ
提督「……え?」
「……ふふふっ、司令官? いま、どこ触ってるか、わかります? 当てればご褒美。間違えれば、お仕置きです」
提督「へ? え!?」アセアセ
「あっ……。ふふっ、焦らなくても私は逃げないですよ? あ、でも制限時間はありますからね? 答えなくても、お仕置きです」
提督「え、なんの意味があって……!!? ……あぁ、も、もう! む、胸……ですよね!?」モミモミ
「んっ……どちらの、も言わなければ正解じゃありませんよ?」ハァハァ…
提督「え!? あ、えっと、そ、そんなの……! う~……み、右ッ!!」ヤケクソ
「ふふっ、司令官――」
「は・ず・れ……です」
提督「……ッ! そ、そんなこと言ったって! お、俺は目が見えないんだから、鳳翔さんにしかわからないじゃないか!」
「ダメですよ。司令官は、もう参加したんですから……」
提督「うぐ……。……ち、ちなみに、お仕置きって……」
「それはですね――」
「私に、司令官が膝枕をする、です」
提督「……へ? そ、それだけ?」
「そうよ?」
提督(そう『よ』??)
「ちなみにご褒美は、私が司令官に膝枕をする、でしたよ」
提督「え? あ、そ、そうなんです、か?」
提督(あれ? なんか、違和感が……)
「どうしたんですか、司令官? 遠慮なんて、しなくていいんですよ?」
提督「え、あ、遠慮なんて――」
「司令官? ……しれいかん…………司令官……しれいかん」
提督「え? あれ? これって……??」
「司令官!! ほら、早く起きて!」
提督「うおぉお! …………あれ?」
「きゅ、急に何よ、びっくりするじゃない」
提督「…………雷?」
「ん? そうよ? 榛名さんから聞いてなかった?」
提督「あぁ、聞くの忘れて……。……なんだ、夢か……」
「大丈夫? なんかうなされてたけど?」
提督「あぁ、いや……。こうして目を閉じてみると、二人って声が似てるんだな……」
「うん?」
「ダメですよ。司令官は、もう参加したんですから……」
提督「うぐ……。……ち、ちなみに、お仕置きって……」
「それはですね――」
「私に、司令官が膝枕をする、です」
提督「……へ? そ、それだけ?」
「そうよ?」
提督(そう『よ』??)
「ちなみにご褒美は、私が司令官に膝枕をする、でしたよ」
提督「え? あ、そ、そうなんです、か?」
提督(あれ? なんか、違和感が……)
「どうしたんですか、司令官? 遠慮なんて、しなくていいんですよ?」
提督「え、あ、遠慮なんて――」
「司令官? ……しれいかん…………司令官……しれいかん」
提督「え? あれ? これって……??」
「司令官!! ほら、早く起きて!」
提督「うおぉお! …………あれ?」
「きゅ、急に何よ、びっくりするじゃない」
提督「…………雷?」
「ん? そうよ? 榛名さんから聞いてなかった?」
提督「あぁ、聞くの忘れて……。……なんだ、夢か……」
「大丈夫? なんかうなされてたけど?」
提督「あぁ、いや……。こうして目を閉じてみると、二人って声が似てるんだな……」
「うん?」
鳳翔ってRJと同じか、下手したらちょっとはあると公式で言われてる分それ以下な可能性も・・・
……よく見ればそうじゃないか……。俺、祥鳳ぐらいあるもんだと思ってた……。どうしよう。
提督「あぁ……、まぁ悪い夢を見たのさ」
「そうなの? 大丈夫?」
提督「うん。ありがとうな……。あれ、頭はどこだ……」スッ
「えへへ、ここよ? 司令官」
提督「ははっ……。雷を目で見れないのが寂しいな」ナデナデ
「……もう……」
「ほ、ほら、起きて? ご飯食べるでしょ?」
提督「そうだな! 楽しみだ!」
「はいっ、あーんして?」
提督「……あーん……」パクッ
「どう? おいしいかしら?」
提督「う、うん、そりゃおいしいんだけどさ……」
「うん、どうしたの?」
提督「いや、だから、パンとか一人で食べれるものにできないのかなぁ、って思ってさ」
「…………あ、司令官。これ、卵焼き上手にできたの! ほら、あーんして?」
提督「え? あ、あーん……」パクッ
「どう? おいしい?」
提督「……うん。おいしい」
「えへへ、よかったぁ」
提督(……まぁ、いいか)
「そういえば、司令官? 悪い夢ってなんだったの?」
提督「え? あぁ、ちょっと鳳翔さんのことでさ……」
「鳳翔さん? ふぅん……」
「あ、そうだ。私のあと、鳳翔さんだから」サラッ
提督「」
提督「あぁ……、まぁ悪い夢を見たのさ」
「そうなの? 大丈夫?」
提督「うん。ありがとうな……。あれ、頭はどこだ……」スッ
「えへへ、ここよ? 司令官」
提督「ははっ……。雷を目で見れないのが寂しいな」ナデナデ
「……もう……」
「ほ、ほら、起きて? ご飯食べるでしょ?」
提督「そうだな! 楽しみだ!」
「はいっ、あーんして?」
提督「……あーん……」パクッ
「どう? おいしいかしら?」
提督「う、うん、そりゃおいしいんだけどさ……」
「うん、どうしたの?」
提督「いや、だから、パンとか一人で食べれるものにできないのかなぁ、って思ってさ」
「…………あ、司令官。これ、卵焼き上手にできたの! ほら、あーんして?」
提督「え? あ、あーん……」パクッ
「どう? おいしい?」
提督「……うん。おいしい」
「えへへ、よかったぁ」
提督(……まぁ、いいか)
「そういえば、司令官? 悪い夢ってなんだったの?」
提督「え? あぁ、ちょっと鳳翔さんのことでさ……」
「鳳翔さん? ふぅん……」
「あ、そうだ。私のあと、鳳翔さんだから」サラッ
提督「」
「なんか、ごめんね? 私が提督のお世話しなくちゃいけないのに、膝枕してもらって……」
提督「別に、これくらいだったら何ともないよ。……それに、この前約束したもんな?」
「……えへへっ、うん!」
「――あ、でも。そろそろ三時だわ……」
提督「な、なぁ! 三時過ぎても、ここに居るっていうのは……」
ボーンボーン
ガチャ
バンッ
「提督? ここからは、私がお世話いたしますね」
提督「来るの早いなっ! い、雷……?」
「ごめんね、司令官。ルールは守らなきゃ……」ガチャ
提督「ルール!? え、なに、そんなのあったの!?」
「て・い・と・く?」フッ
提督「……あ、ほ、鳳翔さん……。こんにちは……」ゾクゾク
「ふふっ、こんにちは。――さぁ、ナニ……しますか??」
提督「……あ、えっと……オセロとか……」
「そうだっ、マッサージでもいたしましょうか?」
提督「あ、俺の意見は無視なんですね。……まぁ、オセロなんてできないですけど」
「そうと決まればっ。ほら、ベッドのほうに移動しましょう?」ガシッ
提督(……とりあえず、言うとおりにするしか……)ドサッ
「さて、それでは服を脱がせますね?」
提督「え? あ、ふ、服脱ぐんですかッ!?」
「……だって、マッサージですもの。ねぇ?」
提督「い、いや! マッサージって服を脱ぐものじゃ――ムグッ!」
「集中しますので、少し静かにしていてください?」
提督(何かを口に……! 布? なにか、絹のような……?)モガモガ
「す、少し、スースーします……」
提督「」
提督「別に、これくらいだったら何ともないよ。……それに、この前約束したもんな?」
「……えへへっ、うん!」
「――あ、でも。そろそろ三時だわ……」
提督「な、なぁ! 三時過ぎても、ここに居るっていうのは……」
ボーンボーン
ガチャ
バンッ
「提督? ここからは、私がお世話いたしますね」
提督「来るの早いなっ! い、雷……?」
「ごめんね、司令官。ルールは守らなきゃ……」ガチャ
提督「ルール!? え、なに、そんなのあったの!?」
「て・い・と・く?」フッ
提督「……あ、ほ、鳳翔さん……。こんにちは……」ゾクゾク
「ふふっ、こんにちは。――さぁ、ナニ……しますか??」
提督「……あ、えっと……オセロとか……」
「そうだっ、マッサージでもいたしましょうか?」
提督「あ、俺の意見は無視なんですね。……まぁ、オセロなんてできないですけど」
「そうと決まればっ。ほら、ベッドのほうに移動しましょう?」ガシッ
提督(……とりあえず、言うとおりにするしか……)ドサッ
「さて、それでは服を脱がせますね?」
提督「え? あ、ふ、服脱ぐんですかッ!?」
「……だって、マッサージですもの。ねぇ?」
提督「い、いや! マッサージって服を脱ぐものじゃ――ムグッ!」
「集中しますので、少し静かにしていてください?」
提督(何かを口に……! 布? なにか、絹のような……?)モガモガ
「す、少し、スースーします……」
提督「」
もうー鳳翔さん何やってるんですかー提督さん困ってるじゃないのー(棒)
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