元スレ雪乃「LINE?」結衣「そう!みんなでやろうよ!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 1 :
「カンスト」
小町「……zzz」
八幡「小町、寝てるのか?」
小町「zzz」
八幡(この季節にリビングで寝るなよ……風邪引いたらどうすんだ)
八幡(勉強で疲れてるのは分かるが、それで体調崩したら元も子もないだろ……ったく)
八幡「おーい小町、寝るなら自分の部屋で寝ろー」
小町「……んぅ……」
八幡「小町ー」
小町「んー……ふぁぁ……」
八幡「やっと起きたか……ほら風邪引くから──」
小町「八幡抱っこしてー」
八幡「……は?」
小町「ぎゅーしてよ八幡……」
八幡「こ、小町……?」
小町「んん……んぅ?お兄ちゃん…………!?」
八幡「こ、今度こそ起きたか?」
小町「え、あ、あ……///」カァァ
八幡「えっと……今のは……」
小町「いっ、今のは、わわわざとだよ!ここここみゃっ!小町的にポ、ポイントっ、たか、た、たかっ、高いよね!!!」
八幡「お、おう……可愛すぎてポイントカンストしそうだったぞ。でも何で俺のこと名前で……」
小町「き、気にしちゃダメ!もう寝る!!」
八幡「あぁ……ちゃんと部屋で寝ろよ」
小町「お、おやしゅみ!」
八幡「おやすみ」
八幡(小町天使すぎんだろ。俺もうこのまま小町ルートでいいんじゃないかな)
202 = 1 :
こんな妹が欲しかった……!
というわけで今日はこれだけです。
本編は来週中には更新できると思います。
203 :
え、なんなの、可愛すぎるんですけど
これで恋愛感情とか抱いてたら最高なんだがそこんとこどうなんですかね
生存報告も兼ねられるし、こういう感じのだけでもいいから更新してくれると嬉しい
204 :
おお来たか
小町可愛すぎ
205 :
乙
寝ぼけてても八幡呼びという事は既に言い慣れているという事だ
小さい頃からずっとお兄ちゃん呼びで八幡呼びの時代なんてなかったとするともうやばい小町かわいい
206 :
乙
普段名前呼びの 妹が、ふと読んでくれる「お兄ちゃん」こそが至高…
そう思っていた時代が、僕にもありました。
207 :
僕にもありました
おつおつ
208 :
やっはろー
本編が進まないお詫びにハイキュー見てたら思いついた短編投下しますー
209 = 1 :
「SS」
TV<オレニトスモッテコーイ!
八幡(今やってるハイキューってアニメのタイトル、似たようなのどっかで見たことあると思ったらあれだ)
八幡(ロウきゅーぶだ)
八幡(……いやよく見たら全然似てねえ)
八幡(けどタイトルの付け方的なものが似てるような気がする)
八幡(あれ、籠球部だからロウきゅーぶだって気づいたの最終話あたりだったな……)
八幡(そういや二期の『SS』って何かの略だったはず。確か──)
ピコン
to:由比ヶ浜結衣
結衣【ねえヒッキー!】
結衣【姫菜がたまに言ってる『SS』ってなんのことか知ってる(´・ω・`)?】
八幡【小学生は最高だぜ】
八幡【あ、間違えた】
八幡【今のは違うんだ】
結衣【そうだね、留美ちゃん可愛いもんね】
八幡【なんでそこであいつが出てくるんだ】
八幡【今のはちょっと間違えたんだよ】
八幡【おい】
八幡【既読スルーするなよ】
八幡【おい!】
210 = 1 :
本編は週末に投下します
おやすみなさい!
211 :
不意打ち過ぎて変な声出たwwwwww
212 :
笑った
214 :
知らなかった……
はやくBDbox出ないかなあ
216 :
ルミルミはかわいいから仕方ないね
217 :
翌日の部活。俺が部室に入って最初に目にしたものはムッスーとした由比ヶ浜の顔だった。
結衣「むー!」
俺の顔を見るなり唸り声を出された。なんだ、サブレの物まねか?似てるじゃねえか。
八幡「よう」
そんな由比ヶ浜はひとまずスルーし、普通に挨拶をしてから席につく。そしてカバンから読みかけだったラノベを取り出した。
さて、読むか。
結衣「ちょっとヒッキー!ここまでアピールして無視!?」
本を開こうとしたとたん由比ヶ浜がサブレの物まねをやめて何かを叫んできた。
218 = 1 :
八幡「急になんだよ、サブレの物まねスルーされたのがそんなにいやだったか?ちゃんと似てたぞ」
結衣「サブレの真似なんかしてないし!っていうか似てるって言われても嬉しくないから!」
八幡「じゃあなんの物まねしてたんだ?」
結衣「物まねじゃないし!本当は分かってるでしょ!」
由比ヶ浜は俺が何も知らないフリをしていると思い込み憤慨している。だが先ほどの由比ヶ浜の奇行の理由に心当たりなどない。
結衣「……え?本当に分からないの?」
八幡「ああ」
俺の困惑から由比ヶ浜も俺が何も分かっていないことを察したらしい。落ち着いた声でこう言ってきた。
219 = 1 :
結衣「……LINE」
八幡「?」
結衣「一昨日、ゆきのんと夜遅くまでLINEしたんでしょ?あたしの勘違いとかじゃなくて」
八幡「……確かにしたな」
夜遅くまでつっーか若干朝みたいなもんだったが。あれ夏だったら太陽見えてたかもしれないぞ。
結衣「……それに昨日も寝る前までしてたってゆきのん言ってた」
八幡「まあそうだが……それでどうしたんだ?また寂しいのか?」
こいつが前回挙動不審だった理由は寂しいというのがあったからだ。なら今度もそうなのではと思うが……俺の第六感はどうやら絶不調らしい。予想はまたも外れてしまった。
結衣「あたしも昨日LINE送ったのに……」
いやまさかそんな、と思いながらポケットに突っ込んであったケータイを取り出し確認する。
そこには確かに、由比ヶ浜からのLINEが。
八幡「お前……30回も送って来たのかよ……」
結衣「だってヒッキーが返してくれないんだもん……でもちょっと送りすぎかなとは思った」
八幡「自覚してるならいいけどよ……」
前々から思ってたが、こいつってもしかしてヤンデレ化するんじゃないの?今のうちに距離取っておこうかな。
221 = 1 :
八幡「まあ気付かなかったのは俺だからな、悪かったよ。今日またLINEするっていうなら面倒だけどちゃんと返すから」
結衣「面倒とか言わないの!でも、うん……分かった」
そう言った由比ヶ浜は、しかし唇をとがらせて、プイッと視線を逸らしてしまう。
おいなんだよその仕草、明らかに納得してない上にちょっとキュンとしちゃっただろ。どう責任取ってくれる。
八幡「はあ……まだ何かあんのかよ」
結衣「も、もうないし!」
八幡「そう言うならもうちょっと表情なんとかしろよ」
結衣「え……顔に出てた?」
八幡「隠せてると思ってたのかよ……」
どれだけアホの子なんだこいつは。アホの神にでも愛されてるんじゃねえの?
結衣「と、とにかく!あたしのことはいいから昨日送ったのちゃんと読んでね!」
八幡「昨日?今日送るやつじゃなくて? 」
結衣「それもだけど昨日のも読んで!」
意味が分からず首を傾げてしまう。なんで昨日のに限定するんだ?
まあここで聞いたらまた話がこんがらがりそうだし、一応納得してるフリをしておくか。
八幡「分かったよ。昨日の読んで、ちゃんと返せばいいんだろ?」
結衣「うん!」
由比ヶ浜からはさっきまでの不満げな表情は消え、いつものように無駄に明るい笑顔が戻ってきた。
やっぱこいつには笑顔が似合う。
222 = 1 :
そういえば今年はこれで二人の顔も見納めだな。
二人の顔を見るため、バレないように視線を巡らす。
俺たちの会話に一切入らず真剣な表情で本を読んでいた雪ノ下。
俺の顔を不思議そうな表情で見つめ返す由比ヶ浜。
二人を見ていると色々なことを思い出してしまう。
今年はいろいろなことがあった。ありすぎた。奉仕部に入ってからが大変すぎてその前のことなんか忘れてきてるレベル。
だが俺が困ったとき、この二人はいつもそばにいた。
……困った原因って意味も含まれてるんだけどね?むしろこいつらいなけりゃ何も困らなかったかもしれない。
それでもいなければ良かったとは思えないあたり、俺はこのたった三人しかいない奉仕部という空間を意外と大切に思っているのかもしれないな。
雪乃「……私たちの顔を見ながら気持ち悪い笑顔を浮かべないでもらえるかしら」
結衣「あたしたちのこと見てにやけてたの!?ヒッキーマジキモい!」
……前言撤回。
やっぱり俺は一人でいる方が好きだ。
223 = 1 :
やっはろー!1です
いきなり始めた上に少なくてごめんなさい。
続きは明日か明後日かには書きます(予定)
短編に少し慣れてきたので、以前出していただいたアイデアなどを短編にしていく回数を増やしていこうと思います。
本編と短編で微妙に時系列的矛盾等が出るかもしれないですが、そこには目を瞑ってください!
それでは明日も仕事あるので寝ます。
おやすみなさい!
224 :
どろどろ突入かとおもったら由比ヶ浜が拗ねただけだった……
乙、続き待ってる
226 :
おつです
LINE全くしてないけどこれでガハマさん編終わり?ww
227 :
やっはろー!
本編投下していくよー!
229 :
まってた
230 :
『冬の怪談スペシャル、〈リング〉今夜9時放送!』
夜、ソファーに寝転がってだらだらといじっていたケータイから視線を外し、季節はずれのCMに注目する。
ほう、この冬真っ只中にリングか。世界に逆らうその感じ、嫌いじゃないわ!
八幡「つってもなあ……」
リングは確かに面白いし、なにより怖かった。初めて見たときは俺も小町も完全にビビって、数日間一緒に寝ていたほどだ。
今にして思えば親父に殺されたかもしれないのによくそんなことが出来たと思う。貞子よりそっちの方がよっぽど恐怖だろ。
そんなリングはホラー映画の中ではかなりメジャーなこともあって、もう何回も放送されている。
そのせいで最初に感じたあの恐怖感、ドキドキ感を味わうことはなくなってしまった。それに貞子はネタにされてる感じがして恐怖の対象でなくなってしまっているように思える。
231 = 1 :
だから今日のリングは──
ピコン。
to:戸塚彩加
戸塚【今日リングやるね!(*´∀`*)】
戸塚【八幡はリング好き?】
八幡【大好きだ】
八幡【もちろん今日のも見る】
戸塚【やったー!】
戸塚【見終わったらリングの感想話し合おうね!】
八幡【ああ】
だから今日のリングは──見る。見る以外に選択肢などない。
戸塚が見るなら俺も見なければいけない。これ自然の摂理なり。
それにほら……何時間話しても飽きない奴がいるように、何回見たって飽きないお気に入りの映画っていうのもあるからな。
ちなみに何時間話しても飽きないのが誰か、なんてのは言うまでもないだろうが戸塚だ。
会話とLINEを同じにしてはいけない。だからあいつは含まれないはず。
そのはず、なんだ。
232 :
ピコンと再び通知音が鳴る。戸塚かと思い光速でケータイ画面を見るが、LINEは由比ヶ浜からだった。
LINE……由比ヶ浜……。
あっ、昨日のLINE見てねえ。
若干の焦りを感じながらLINEを開く。今来たLINEは、昨日のを見たかどうかの確認だった。
画面をスクロールさせ、急いで昨日のLINEを確認する。
to:由比ヶ浜結衣
結衣【ヒッキー】
結衣【明後日って空いてる?】
結衣【二人で買い物に行きたいんだけど……】
結衣【だめかな?】
結衣【前に言ってたゆきのんの誕生日プレゼントとか、色々買いたいの】
結衣【ヒッキー?】
結衣【見てる?】
結衣【またゆきのんとLINEしてるの?】
結衣【(`Д´)】
……と、こんな感じだった。
多分これ、かなり勇気出して打ったのだろう。そりゃ機嫌悪くなるわな……。
233 :
いっそのこと逃げてしまいたいような気になるが、そうすればさらに厄介なことになるのは目に見えている。
仕方ないか……。
八幡【明日なら空いてるぞ】
結衣【じゃあ明日行ってくれるの!?】
八幡【ああ】
結衣【やったー!】
結衣【でもヒッキーがこんなにあっさり行ってくれるなんて意外かも】
俺もまさか女子からの誘いをこんな簡単に受ける日が来るとは思っていなかった。
一応、ちゃんとした理由はあるけどな。
八幡【プレゼント買いに行くって約束したからな】
結衣【(*´▽`*)】
八幡【おやすみ】
結衣【このタイミングで寝ちゃうの!?】
由比ヶ浜からのブーイングにしかたなく返事をしてやる。
まったく、人が話を切ろうとしてるのにどんどん会話を続けていくとか中学時代の俺かよ。
八幡【いや寝ないけど】
八幡【戸塚と語るためにリング見なきゃいけないから】
結衣【彩ちゃん好きすぎるでしょ!】
結衣【ホントにここで終わり?】
八幡【明日会うだろ】
結衣【そうだけど……】
…………はあ。
八幡【リング始まるまでな】
結衣【うん!】
234 = 1 :
雪ノ下との長すぎるLINEは、時間を気にするという癖を俺につけてくれたらしい。
時計を見ればリングの始まる時間まであと5分を切っていた。
八幡【リング始まるからそろそろ切るぞ】
結衣【うー】
八幡【また明日な】
結衣【あ】
八幡【あ?】
結衣【明日の待ち合わせとか何も決めてなかった!!!】
……そういやそうだ。待ち合わせどころかどこ行くのかすら決めてねえじゃん。
八幡【場所とか時間とか好きに決めて良いから、あとでまとめてメールくれ】
結衣【メール!】
八幡【どうした】
結衣【LINE使い始めてからメール全然使ってなかったからさ】
結衣【なんだか懐かしくて(*^^*)】
八幡【そうだな】
LINEを使うとメールを使う意味はほとんどなくなる。
別に意志疎通をするだけならメールでもLINEでも構わない。ただメールにしかない緊張感というものもある。
俺の場合は緊張感より恐怖心の方が強かったし、中学卒業のあたりにはもう諦めに変わっていたが。
八幡【じゃあメールでよろしく】
結衣【うん!(・∀・)】
八幡【今度こそおやすみ】
結衣【おやすみ!】
結衣【またあとで!】
矛盾のある挨拶をしてからLINEを閉じる。ちょうどケータイを閉じたところで小町がリビングに入ってきた。
235 = 1 :
どうでもいいことだけど、ガラケー使ってた時の名残でケータイの画面を消灯することを『ケータイを閉じる』って言っちゃうんだが、スマホだとなんていうのが正解なんだろうか。
小町「お兄ちゃんがこの時間にリビングにいるなんて珍しいね。リング見るの?」
八幡「ああ、久々に見たくなってな。お前も?」
小町「うん、勉強の息抜きにね。もう何時間も勉強してたから」
八幡「ご苦労さん。コーヒーでも飲むか?」
小町「もちろん!お兄ちゃんの入れてくれるコーヒーは美味しいからね!あ、今の小町的にポイント高い!」
八幡「はいはい」
適当に受け流しながら来たる受験に向け努力している愛すべき妹のため、労いのコーヒーを入れる。ついでに自分のも入れておく。
テレビではすでにリングが始まっていた。まあ最初の数分を見逃したところで問題はないし、俺もコーヒー飲みながら見たい。
小町のには少し、俺のにはたっぷりと砂糖を入れてコーヒーは完成した。本当は千葉ッシュしたいがさすがにそこまでこだわっている時間はなさそうだ。
小町「もう始まっちゃってるよー」
八幡「今行く」
コーヒーを机の上に置き小町の横に座る。
久々に見るせいで少しだけ新鮮さを感じられるリングと、その中で活躍する貞子に期待しながら俺はようやく視聴を始める事ができたのだった。
236 = 1 :
今日はここまで。
ドロドロ難しいっす。話が思いつかないっす!
投下ペース遅れるけど許してほしいっす。
おやすみなさい!
237 = 228 :
おつ
238 = 229 :
乙
ゆいゆい可愛い
239 :
乙
難しいなら無理にドロドロにしなくてもええんやで…
240 :
二人の会話の遊びのなさからも.>>1の苦悩が見え隠れするww
241 :
鎧武終わっちゃいましたね……。
ということで鎧武見たときに思いついたネタ投下します。
前回と似てるとか言わないでね。
243 = 1 :
「一年間ありがとう」
TV<ハナミチ、オンステージ!
TV<ナイトオブスーピアー!
八幡(鎧武も終わりか……)
八幡(最初こそ見た目とフルーツと脚本に不安しか感じなかったが)
八幡(振り返ってみると、一つでも欠けていたらこの感動は得られなかったように思える)
八幡(ただ一つ、不満があるとすれば)
八幡(紘太さんに金髪は似合わないな……)
八幡(演出上仕方ないことなんだろうが、俺としては今までの──)
ピコン
結衣【ねえヒッキー!】
結衣【ヒッキーは何色が好き?】
八幡【黒髪がいい】
八幡【間違えた、黒が好きだ】
結衣【そうだね、留美ちゃん黒髪だもんね】
八幡【なんでここでまたあいつが出てくるんだよ】
八幡【他にも黒髪のやついっぱいいるだろ】
八幡【おい】
八幡【せめて好きな色聞いてきた理由くらい説明していけよ!】
八幡【おい!】
八幡「うわあ……やべえ……どうしよう」
TV<ダマッテロヨクズ
244 = 1 :
今日はこれだけです。
鎧武が終わって寂しいですが、来週から始まる仮面ライダーにもすぐに慣れることを信じます。
それではおやすみなさい。
245 :
246 :
乙乙
ガイム久しぶりに見たら見たことないラスボス女が棒読みしててくっそ笑ったわ
247 = 1 :
今までのトリップが表示されない……
249 :
乙
登場してないけどルミルミかわいい
ルミルミとはLINEしないのかなー(チラッ
250 :
面白い!
小町可愛いゆきのん可愛いルミルミ出てないけど可愛い
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「絶対監禁なんかされないんだから!」 (508) - [40%] - 2016/1/27 5:30 ☆
- 雪乃「比企谷くんを救うことになった。」 (715) - [40%] - 2016/1/31 12:00 ★★
- 八幡「相模南はどうしようもないマゾである」 (1001) - [40%] - 2014/8/7 17:15 ★
- 一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」 (964) - [39%] - 2011/10/29 10:16 ★★★
- 雪乃「比企谷君を襲いたいわ」結衣「あ、分かる!」 (156) - [39%] - 2015/8/19 5:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について