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元スレ日向「強くてニューゲーム」

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151 :

嫁にしとけば絶望病対策できるからな

152 :

おおおおおつつつつつつつつううう

153 :

でも、全員フォローする為に全員のパンツ集めるんでしょう?
難易度高いなぁ……

154 :

とりあえず嫁にしとけば病む可能性は低い

問題は狛枝

155 :

これは楽しみ

156 :

日向「泣き止んだか?」

罪木「え、えへへ……迷惑かけちゃいました……」

日向「気にすんなよ。これくらいで迷惑だなんて思わないから」ナデナデ

日向「じゃあ俺は狛枝にご飯食わせてくるよ」

罪木「えっと……あの……日向さんが落ち込んじゃっても、私が……今度は私が慰めますから!」

日向「……あぁ、その時はお願いするよ」

さて……狛枝に食事渡したらすぐに図書館に向かうか……

157 :

待ってた

158 = 156 :

〔旧館〕

日向「おい狛枝」

狛枝「あ、日向クンだ。なんだか少し嬉しそうだね。なにかあったの?」

日向「お前には関係ないだろ。これを持って来ただけだ」

狛枝「ご飯を持って来てくれたんだ。ちょうどお腹が空いてたんだ」

日向「…………なぁ狛枝、俺はお前がなにもしないと約束するのならその拘束を外してもいいと思ってる」

狛枝「あは、日向クンが僕のことを気にかけてくれるなんて僕のことを嬉しいよ」

日向「勘違いするな。俺は『全員で』ここから出るつもりだ。その全員にはお前も含まれてるだけだ」

狛枝「素晴らしい希望だね。でも残念ながら僕は頷けないよ」

日向「……誰かに殺人を誘導するようなことを言ったり、お前が誰かを殺そうとするのをやめろって言ってるだけだ。なにも難しいことじゃないだろ!」

狛枝「怒鳴らないでよ日向クン。ただ僕はみんなが作る大きな希望に貢献したいだけなんだよ」



159 = 156 :

日向「それが殺すことには繋がらないだろ!」

狛枝「この島ではね、コロシアイ生活があるじゃないか。こんなに希望を大きくするのに便利なものはないよ!」

クソ!……こいつは変われないのか?

狛枝「そうだ、日向クン。僕が協力するから僕を殺してみないかい?」

日向「ッ!!ふざけるなよ狛枝ぁ!」

狛枝「アハハ、冗談だよ。前と違って君の目には強い決意がある。さっき嬉しそうだったのと関係してるのかな?」

………そこまで分かるなんて……こいつの洞察力は侮れないな……

日向「お前のその洞察力の高さを違うことに約立てろよ……」


160 = 156 :

>>159

うわミスった……

「約立てろ」→「役立てろ」

だた

161 = 156 :

日向「もう喋らなくていいから早く食えよ、ほら」

狛枝「うぷ…………っん、日向クンって意外と強引なんだね」モグモグ

日向「うるさい」

狛枝「む……けほっ……少し顔にこぼれちゃった……」

日向「あーもう!拭いてやるからこっち向け!」

狛枝「日向クンのせいじゃないか」

日向「拭けたから大人しく食え」


162 :

なんかエロい

163 = 156 :

日向「俺は帰るからな」

狛枝「じゃあついでにこの鎖を解いて行ってよ」

日向「お前なにするかわからないから駄目だ」

狛枝「今回は僕がなにもしなくても事件が起こりそうな気がするんだよね」

日向「俺がそんなことさせないさ」

狛枝「アハハ、そんな日向クンが好きだよ」

日向「俺の持つ希望が、の間違いだろ?」

狛枝「そうとも言うね」

日向「狛枝。俺はお前が大嫌いだ。だけどお前を見捨てたりなんかしない。必ずこの島から助け出す」

狛枝「それは頼もしいなぁ。でも僕は希望の一部にさえなれたらいいんだよ」

日向「はぁ………じゃあな」

狛枝「またね、日向クン」

164 :

なんか他の女と話したらアヘ顔で物陰から見守ってそう、排除する算段立てながら

165 :

今更なんだけど、5章までの記憶を持ってるって事は、狛枝よりも一番の地雷が自分だってのも知らないって事か……?
皆が団結して来た所でモノクマにそこら辺の事をバラされたらヤバいな。

166 = 156 :

〔プールサイド〕

日向「さて……図書館に行くか」

左右田「おい、日向……少しいいか?」

日向「悪いが女子の海水浴に混ざりたいとかなら嫌だぞ」

左右田「な、なんでわかったんだよ!?」

日向「エスパーだからな」

左右田「ハハ……わ、笑えねぇって」

日向「スマンが少し用事があってな。たぶん田中なら大丈夫だと思うぞ」

左右田「なんで田中の名前が出てくるんだよ!」

日向「ソニアは田中のことを気に入ってるだろ?だから田中を誘えばソニアもいいって言ってくれると思うんだけどなぁ……」

左右田「俺は田中を誘ってくるわ。あとで後悔しても知らねーから!」

日向「はいはい、うまく田中を誘えよー!」


167 = 156 :

〔図書館〕

ソニア「あ、日向さん。こんにちは」

日向「あれ?ソニアは海水浴に行かないのか?」

ソニア「いえ、今から行くつもりだったんですけど…………どうして日向さんがそのことを?」

日向「あ…………左右田が言ってたからな。俺も参加したいって」

ソニア「そうですか…………女子だけのつもりですし…………」

日向「そういえば左右田は田中も誘うって言ってたな……」

ソニア「左右田さんといえどここから脱出する仲間、団結して仲良くならないといけませんよね!」

日向「あ……あぁ。そうだな」

ソニア「では日向さん、私は準備がありますのでこれで。日向さんもよろしければ来ませんか?」

日向「あー……用事があってさ。それが終わったら行くかもしれない」

ソニア「わかりました。失礼しますね」

168 = 156 :

日向「これくらいでいいか?……そろそろビーチハウスに行くか」

〔チャンドラービーチ〕

日向「あ、小泉」

小泉「ひ、日向!?どうしてここに?」

日向「用事があってな」

小泉「そうなんだ……私も日寄子ちゃんに相談したいことがあってさ」

日向「そっか。西園寺は中にいるのか?」

小泉「たぶんいると思うけど」

日向「よし、入るか」


169 = 156 :

〔ビーチハウス〕

九頭龍「やっと来たか……てなんで日向もいるんだよ!」

小泉「それよりも日寄子ちゃんは!?」

九頭龍「知らねーよ。つかお前、あのゲームのことはホントなのかよ」

小泉「わかんないよ……その時のこと、覚えてないもん」

九頭龍「覚えてないだぁ!?嘘つくならもっとマシな嘘つけやゴラァ!!」

小泉「仕方ないでしょ!本当のことだもん!」

小泉「それよりもなんでE子を殺したのよ!」

九頭龍「…あ?てめぇ、こっちはそいつに妹を殺されてんだぞ!?」

小泉「もしそうだとしても殺すことないじゃない!!」

九頭龍「クソが……やられたらやり返す、それが極道ってもんだろが!」

小泉「考えられない!そんなやり方でなにが残るの?」


170 = 156 :

日向「小泉!言い過ぎだ!」

小泉「…………だって……」

日向「九頭龍も熱くなるな」

九頭龍「てめぇになにが分かるってんだよ!」

日向「あと辺古山、そこにいるんだろ?」

九頭龍「は?あの女がいるわけねぇだろ?」

日向「出てこい辺古山」

辺古山「……気配は消していたのだがな」

九頭龍「なっ!?」

小泉「え!?」

171 = 156 :

辺古山「なぜわかった?」

日向「九頭龍が小泉を殺そうとした時に動いただろ。代わりに自分が殺すために。だから俺は止めたんだ」

辺古山「なるほどな……」

小泉「私を…殺す?」

日向「俺が小泉を殺させない。安心しろ」

小泉「…………うん」

辺古山「そんなこと、できると思っているのか?」

日向「……もうやめろ。絶対にバレるぞ」

辺古山「ふっ、私は超高校級の剣道家だぞ?二人くらいなら問題ではない」

九頭龍「おい、なにする気だ」

172 = 156 :

辺古山「すぐ済みますので……少し待っていてください」

九頭龍「おいやめろ!」

日向「小泉、危ない!」

辺古山「ハァッ!」ブンッ

頭を狙うことぐらい知ってるさ!

辺古山「!?…だからどうした!」ブンッ

日向「ぐはっ!」グシャッ

途中で面を打ちかけたのを胴に変えるなんて芸当まで出来るのかよ……

辺古山「…………」

小泉「ねぇ日向、大丈夫!?」

日向「いってぇ……危ないから離れてろ」

小泉「もうやめてよ……九頭龍、ペコちゃん。アタシが憎いならアタシだけ殺せばいいでしょ」


173 = 156 :

日向「はぁ?なに言ってんだよ小泉!」

小泉「助けてくれてありがとね。でも日向には関係ないことだからさ」

日向「おい九頭龍!お前はこれでいいのかよ!」

九頭龍「な、なにがだよ」

日向「このままじゃ絶対にバレるぞ。今ならまだなかったことにできる……」

辺古山「ぼっちゃん、聞かないでください」

九頭龍「こ、ここまでやっておいて……なかったことになんてよ……」

日向「だったら辺古山が犠牲になってもいいのか!」

辺古山「ぼっちゃん!」

九頭龍「……わかってるよ…………こんなことしたって無駄だなんてことはよ……」

九頭龍「でもどうしようもねぇだろ!いきなり妹が殺されたなんてこと……信じられるかよ……」

日向「九頭龍……俺にはお前の苦しみは分からない。だけどお前にはそれを分かち合える奴がいるだろ」


175 = 156 :

辺古山「ぼっちゃん……」

日向「それを犠牲にしてまで、大事な女をまた失うつもりか?」

九頭龍「分かってんだよ……そんなことはよぉ…………チクショウ!どうすれば正解なんだよ!なぁ日向!俺は………どうすればいい……」

日向「俺は……九頭龍が後で後悔しない選択をすればいいと思う……俺は大切なものを絶対に守る。後で後悔したくないからな」

九頭龍「……日向……お前はつえぇな……」

日向「俺は強くないさ。みんながいるから強くなれるんだ」

176 = 156 :

九頭龍「…ちっ!もういい。この話はこれで終わりだ。日向、小泉…………悪かったな」

日向「気にすんなよ」

小泉「アタシこそ…その、ごめんなさい」

九頭龍「妹のことはまだ心の整理がつかねぇけどよ…もうお前は悪くねぇだろ」

九頭龍「ほらペコ、お前も日向に謝れ」

辺古山「すまない日向」

小泉「あっ!お腹の傷!バットで殴られたのになんで平気そうなのよ!」


177 = 156 :

辺古山「そういえば当たったときの感触が変だった気がするのだが、なにを入れていたんだ?」

日向「一応図書館の本をお腹に入れてたんだ。保険のつもりだったけど助かったよ」

辺古山「…すまない」

日向「いいって。辺古山も気にしなくて大丈夫だ」

小泉も辺古山も守れたしな

小泉「それでも一応蜜柑ちゃんに診てもらわないと」

日向「それもそう…イテテ」

本でもさすがに全部の衝撃を吸収できなかったか……うわ……青く腫れてる……もしかしてヒビ入ってるとか?

日向「あ、駄目だ……確認したら急に痛くなってきた」

九頭龍「ちっ、仕方ねぇな。肩貸してやるから掴まれ」


178 = 156 :

日向「ありがとな、九頭龍」

九頭龍「てめぇの為じゃねぇ。俺自身の仁義のためだ」

日向「わかった。わかったから揺らすなって。痛いから」

ビーチハウスから帰る途中でダイナーにいたみんなに見つかってしまった

その中にいた罪木の顔がもの凄く怖かったのは覚えている

罪木「やっぱり小泉さんと一緒にいたんじゃないですか……それに水着姿の辺古山さんも……日向さん、どういうことですか?」

泣きながら俺を睨む罪木が可愛かったが右手に持ってたハサミがかなり怖かった

一応、九頭龍にみんなと馴染めないことを相談されてる時にたまたま写真を撮っていた小泉と会ったと説明したらなんとか納得してくれたみたいだった

みんなで誰も欠けずにこの島から出られるかもしれないと思えた


〔チャプター2〕終わり

179 :

>>177
これ、罪木が見たら………
ペコと罪木の戦いが………ガクブル

180 = 179 :

>>178
ってすまない。投稿中にコメントしてしまった。

181 = 156 :

モノクマ「うぷぷ、日向くん。君はホントにイレギュラーみたいだね。邪魔だなぁ。ホントに」

モノクマ「邪魔だなぁ……」

狛枝「それと僕を解放することになにか意味があるのかい?」

モノクマ「うぷぷ、狛枝くんは面白いことをしてくれるからね。それにコロシアイ生活はみんなで楽しまなゃね!ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!」



182 = 156 :

>>180

いや、大丈夫

今日はもう終わるつもりだから

183 = 156 :

今日はここまで


今日かなり更新したから明日はしなくていいような…………なんて甘い考えは通用しないよねハハハ


続きはまた明日で

184 :

苗木多恵子か
いい名前だな

185 :


多く更新されてうれしい

186 :

乙乙
めっさおもろい

187 :

乙乙
そんなに急がなくてもいいのよ

188 :

〔チャプター3〕

辺古山「…………すまない」

西園寺「謝って済むわけねーだろメガネブス!」

日向「まぁまぁ、落ち着けよ西園寺」

西園寺「日向おにぃは黙ってて!」

小泉「ごめんね日寄子ちゃん」

西園寺「小泉おねぇもひどいよ。でも一番悪いのはコイツらだもん」

九頭龍「ペコもワビ入れてんだからもういいだろ」

西園寺「うっさいチビ!」

九頭龍「あぁ!?テメェもチビだろうが!しかもすぐに泣くチビだろ!」

西園寺「うっ……うぐぐ……」

日向「九頭龍もやめろって。ごめんな、西園寺」ナデナデ


189 = 188 :

西園寺「泣いてないし!嘘泣きだもん」

なんで西園寺が騒いでるかというと

眠らされていた西園寺を忘れていたんだ

西園寺は起きた後も律儀に小泉をビーチハウスで待っていたらしい

でも夜になっても小泉が来なくて寂しさから泣きながら帰ってきたとかなんとか

西園寺「絶対に許さないから!」

小泉「今日はずっと傍にいるから、ね?」

そのせいで西園寺は拗ねてるんだよなぁ……

モノミ「えぇっと……お取り込み中でちゅか?お取り込み中なら出直しまちゅけど……」

西園寺「うるさい!ブッサイクなぬいぐるみは黙ってて!」

モノミ「いやぁ!いきなり罵倒されまちた!」

190 = 188 :

日向「またモノケモノでも倒せたのか?」

モノミ「はい!頑張りまちた!」

左右田「じゃあ次の島に行けるってことかよ!」

モノミ「行けまちゅよ!」

狛枝「それはすごいね」

弐大「さすがモノミだのう」

終里「むぐごごぐ?」

十神「だから口の中に食べ物を入れて喋るな!」

終里「むぐ……なんで狛枝がいるんだ?」

日向「は?」

狛枝「おはよう、日向クン」

左右田「うおわぁぁぁぁぁ!?」

191 = 188 :

七海「くぁ……あふ……なんで狛枝くんがいるのかな?」

狛枝「いやぁ、昨日モノクマが鎖を解いてくれたんだよね」

左右田「なんでモノクマは狛枝なんか助けるんだよ!?」

花村「はい、追加の料理だ……うわぁぁぁ!なんでいるのさ!」




192 :

5章までとか微妙なとこまでの記憶しかない日向くんはどこまで無双できるかな…
てか罪木こええええ

193 = 188 :

モノクマ「みんなひどいよねぇ……狛枝くんだって生徒なんだから団結しなきゃ」

モノミ「出まちたね!諸悪の根源!」

モノクマ「うぷぷ、雑魚は黙っててよね」

日向「おいモノクマ、生徒に干渉しない。それがこの島のルールじゃないのか」

モノクマ「うぷぷぷぷ。イベントはみんな強制参加だからねぇ」

終里「じゃあまた捕まえちまえばいいんじゃねーか?」


194 = 188 :

モノミ「ダメでちゅ!みんなで仲良くしなきゃダメでちゅ!」

弐大「しかしのぅ……」

「おはようございまむ!どうしたんすか?みんな集まって」

田中「ふむ…なにか不穏な気配を感じる…」

ソニア「おはようございます」

日向「おはよう。実はさ…」

狛枝「やぁ。久しぶりだね」

「あばばばばば。なんで凪斗ちゃんがいるんすか!?」

狛枝「ひどいなぁ。でもたしかにこんな才能の欠片もないような僕の顔なんて見たくもなかったよね」

西園寺「そう思うんだったら目障りだから出てこないでよ」



195 = 188 :

モノクマ「そういえば次の島には電気街とライブハウスがあるよ」

左右田「おいお前ら!俺は先に次の島に行ってるぜ!」

十神「おい左右田!勝手な行動は慎め!」

「あのあのー………唯吹も次の島に行きたいんすけどー……」

十神「……もういい!行くぞ、澪田」

「さすが白夜ちゃんっす!」

日向「それでいいのか十神…」

狛枝「それじゃあ僕らも行こうか」

七海「立ち止まってるわけにもいかないしね」

……行っても次の島にはなにもないんだよなぁ……

196 = 188 :

今日はここまで



また明日更新するよ

198 :

見てるよ

199 = 187 :

おちゅみきい!

200 :

び、病院と電気街にちょっと情報があるから……あと何かに使えそうな電化製品


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