元スレ食蜂「好きって言わせてみせるわぁ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 :
おまえらの感想はいい
埋めんな
502 :
次が気になるから雑談力も高まるんだろうなー。
503 :
とにかく続きが楽しみだよ
505 :
>>501
感想ないと作者のモチベも下がるということが分からんのか
506 :
雑談とか展開予想はしない方がいいっていうのはわかるが感想まで禁止とか自治厨乙としか言い様ないわ
507 :
こんばんわ、投下ですが諸事情により30分ほど遅れます
通話が終わり次第始めますのでご了承ください
展開予想や原作に無関係な雑談、キャラの過度な誹謗中傷はなるだけご遠慮いただきたいですが
その他のことについては何ら問題ありません
かくいう>>1自身、噂の熱膨張をアニメでどう処理するのかwktkしております
508 :
多分熱膨張はアニメやったとしてもカットだと思うぞ?ww
まあともあれ期待
509 :
俺の愚息が熱膨張してマスwwwwwwwwwwwwwwww
510 = 1 :
――翌日 常盤台中学
上条(遅いな……もう授業はとっくに終わってるはずなのに)チラ
???「――あの女なら、さっき裏口からこそこそ出てったわよ」
上条「……え、って、御坂!」
御坂「ま、長続きしないだろうとは思ってたけど、初日で雲行きが怪しくなるなんてね」
上条「……ま、まだそうと決まったわけじゃ」
御坂「なら、そう思ってますって顔しときなさいよ」
上条「……ぐぬ」
御坂「でも、アンタも災難よねぇ。あんな我儘娘のお守りを押し付けられちゃうなんて」
上条「別に、誰かにやらされてるわけじゃねえよ。俺が好きでやってんだ」
御坂「それにしたって、向こうがそう思ってないと意味ないんじゃないかしら」
上条「……へ?」
御坂「大小の差はあれ精神系能力者ってのは疑り深いらしいわよ? あの女が被害妄想に陥ってないと言い切るのは難しいんじゃない」
上条(……不仲な割に、相手の姿がよく見えてるんだな)
511 = 1 :
上条「……その、今日の食蜂の様子、どうだった?」
御坂「べつに? 普段通りの優雅なお嬢様をやってたわよ」
上条「……そっか、そんなら」
御坂「もっとも、一人でこそこそ裏口に向かうときだけは、演技の適用範囲外だったみたいだけど」チラ
上条「……う」
御坂「それで? どっちが何をやらかしたわけ?」
上条「……悪い。ちょっと込み入った話なんで、あまり詳しくは――」
御坂「どーせ、アイツが一般人を巻き込んで能力使おうとするのをアンタが必死に止めようとした。そんな構図なんでしょ?」
上条「」ギク
御坂「って、その顔はまんま図星かい」
上条「す、すげえなお前。将来占い師になれるんじゃないか」
御坂「アホらし、あんたら二人のヒトとナリを知ってれば誰だって同じ解答に至るわよ」
512 = 1 :
上条「……なぁ、御坂。つかぬ事を聞いてもいいか?」
御坂「何よ、改まって」
上条「お前、能力者でいて良かったと思ってる?」
御坂「…………」
上条「……あ、いや、やっぱり」
御坂「いや、正直油断してたわ」
上条「……えっと」
御坂「そういえばアンタって、時折容赦なく古傷抉って来ることもあるのよね」ジロ
上条「す、すまん。考え足らずだった」
御坂「でも、ま、考えようによっては手間が省けたと思えばいいのか。私もいずれアンタに聞こうと思ってたことだし」
上条「……幻想殺しのことか」
御坂「先に聞かれたから、アンタのことは次の機会でいい。でも、私にだけ話させるってのはなしだからね」
上条「……ああ、わかったよ」
513 = 1 :
――学舎の園 通用路
御坂「――そうね、どちらかといえば悪いイメージの方が多かったかな」
御坂「私も、レベル1の頃には友達が大勢いたの。男の子のやってる遊びが大好きで、缶けりの女王と呼ばれたもんよ」
上条「ありありと目に浮かぶな。お前がいち早く缶にたどり着く光景が」
御坂「ふふっ。――だけどね、レベルが2になり、3になっていくうちに」
御坂「彼らとは自然と疎遠になっていった。いつしか遊びの仲間にも入れてもらえなくなった」
上条「……男ってのは、どんな形であれ女の子に負けるのが我慢ならないっつう、しょうもない生き物だからなぁ」
御坂「……やっぱ、アンタには自覚が足りてないわねぇ」
上条「うん?」
御坂「能力開発の競争にやっきにならないやつこそが、学園都市の異端者だって言ってるの」
上条「……そ、そんなもんかな」
514 = 1 :
御坂「常盤台への推薦が決まった頃には、レベル1からの付き合いの子は一人もいなかった」
御坂「もっとも、中学に上がってからも、腫物扱いされるまでにはそう時間がかからなかったけど」
上条「やっかみはどこにいっても付き纏う、か」
御坂「そんな簡単な話でもないわ。常盤台に所属する生徒が全員レベル3以上っていうのは知ってるでしょ?」
上条「ああ、どこかで聞いた覚えはある」
御坂「……レベル0からレベル1に上がる苦しみは、自分だけの現実(パーソナルリアリティ)を見出せない苦しみ」
御坂「でもって、レベル3から上位へ引き上げていく際には、未知じゃない。自分自身の限界を突き付けられるの」
上条「……なるほど。数多の天才たちが川底から引き揚げられた砂金のごとく、ふるいにかけられていくわけだ」
御坂「そうね。一口にお嬢様とは言っても、230万人の頂点を目指して死にもの狂いでレベルを上げてきた子たちよ」
御坂「だから、芯の弱い子なんて一人もいない。心のどっかでは、誰もがなにくそって気持ちを抱いてる」
上条「競争意識が高いんだな」
御坂「ええ。それだけに、他人の能力の成長には敏感すぎるくらい敏感なの」
御坂「私が一年の頃には、誰々のレベルが上がったって話が、噂であれ事実に基づく物であれ、そこかしこから耳に入ってきたわ」
515 = 1 :
御坂「私も、入った当初は周囲に遅れまいとただがむしゃらに上を目指して、それなりに充実した日々を過ごしてたけど」
御坂「超電磁砲なんて大層な代名詞を背負う頃には、新しく出来たはずの友達は周りからいなくなってたっけ」
上条「でも、今は、違うみたいじゃないか?」
御坂「……それは、黒子のおかげね。調子に乗られると困るから、本人には絶対に言わないでほしいんだけど」
上条「へぇ、白井がねぇ」
御坂「あの子がルームメイトになって、その伝手で新しく友達ができて、彼女たちの言動や悩みを間近で見てきて」
御坂「それでやっと、自分の持つ能力と向き合えた気がするのよね」
上条「……じゃあ、質問の答えは」
御坂「良かったかと問われれば、どちらでもないわ。アンタも言ってたじゃない? 能力は所詮、上を目指す過程での副産物だって」
上条(……ん? そんなこと言った覚えは……)
御坂「何より、この能力があればこそ助けられた友達もいるから。そうそう嫌いになんてなれないわよ」
516 = 1 :
御坂「まぁそれはそれとして、日頃から雑多な感情にかまけすぎてたわね」
御坂「妹たち(シスターズ)の実験に気づくのが遅すぎたことは、後悔の種のひとつ」
御坂「もっと早い段階で気づいてれば、そこには違う未来があったんじゃないか」
御坂「アンタに助けられた今でも、たまにそんな考えが頭に浮かぶわ」
上条「…………」
御坂「人間何かを目指してる時ってのはさ。周りがなかなか見えないものなのよ」
御坂「全力で走ってるとき視界がひどく狭まるように、目の前のことしか考えられなくなる」
御坂「もっとも、ある程度はそれが出来ないと一流ってやつにはなれないのかも知れないけど」
上条「はは、耳が痛いな」
御坂「ちなみにアンタの場合は、周りはよく見えてるけど足元が見えてないのよね」
上条「それは、馬鹿ってことでせうか」
御坂「ご想像にお任せするわ」
517 = 1 :
――ゲート前
御坂「で、これからどうするつもり?」
上条「どうするって……」
御坂「認めるのも少し癪だけど、あいつは相当な能力者よ?」
御坂「私のときみたいにわかりやすい窮地に陥ってるわけでもないんだし、アンタの助けがなくたって」
上条「それくらい頭の中ではわかってるよ。あいつが100だとして俺を足したところで1増えるかどうかだってのは」
御坂「だったら、どうして傍にいることにこだわってるの?」
上条「一つは、ダチの頼みだから」
御坂「ダチって、友達? そいつに、あの子を守るよう頼まれたの?」
上条「ああ、憎まれ口が絶えないやつんだけど、昔から色々世話焼いてくれてたみたいでさ。これを機に借りを返上しときたいんだよ」
御坂(ん? ……くれてた、みたい)
上条「うん? どうした? 変な顔して」
御坂「……ううん、何でもない。それで、もう一つは?」
上条「……もう一つは」
上条「食蜂の脆さを知っちまったから、かな」
518 = 1 :
御坂「脆さ? あぁ、まぁ、脆いっていうか、虚弱よね」
上条「お前は、体力並外れてるよなぁ」
御坂「その言い方はちょっと語弊があるわよ?」
上条「んなことねえよ。長距離走で俺を一晩中追い回せるやつなんて、野郎にだってそうそういねぇぞ?」
御坂「そういうことじゃなくって、高位の電撃使いは、誰より自分の体を上手く使えるのよ」
上条「……あん?」
御坂「つまりね。普通の人間って、体を動かすときにはいちいち無駄な負担をかけてんの」
上条「無駄な負担?」
御坂「端的に言えば、本来疲労にもならないはずの運動を、過剰なエネルギーを使って行ってるわけ」
上条「熱すぎるお湯に水を加えてシャワーを浴びるみたいな?」
御坂「そう、窓を開けっぱなしにして冷房を入れるみたいなね」
御坂「その点、生体電流を自在に制御できる私は、それこそ手足から呼吸器系に至るまで、必要最小限のエネルギーで最大効率を出せるって寸法よ」
上条「……なんだそりゃ、チートじゃねえか」
519 = 1 :
御坂「能力の応用の範疇でしょ。私の能力だって、元々は体の動作を補助するのが目的で……って、そうだ!」
上条「っと、今度はなんだ?」
御坂「一つだけ確認したかったの。あんた、妹たち(シスターズ)のこと、あいつに話してないわよね?」
上条「当たり前だ。あいつ以外にだって話してはねえぞ」
御坂「信じていい?」
上条「第三者に軽々しく話せるような内容じゃない」
御坂「そう、よね。アンタはそういうヤツよね」
上条「……もしかして、食蜂に仄めかされたのか?」
御坂「……うん、量産型能力者(レディオノイズ)計画のことを知っているみたいだった」
御坂「これは私の勘だけど、彼女、学園都市の研究について、およそのことは把握してるんでしょうね」
上条「能力が能力だからな。それだけに――」
『その不鮮明な映像が、私には見えているんです』
上条(知りたくもないことも……いっぱい知っちまってるんだろうな)
520 = 1 :
御坂「それだけに、何?」
上条「……ああ、いや、いつ何時、誰から狙われてもおかしくないと思ってさ」
御坂「……まぁ、不都合なことを知ってると危惧される可能性は否定できないわね」
上条「洗脳なんて能力は、諜報活動にはもってこいだからな。学園都市がアイツを囲おうとしてたって不思議じゃない」
御坂「……んで? それらのことを踏まえた上で、この先どうするか決めたの?」
上条「……ああ」コク
御坂「その目は、聞くまでもないか」ハァ
上条「陰でこそこそってのも性に合わねえからな。当たって砕けるさ」
御坂「……まー、せいぜい頑張りなさい。んじゃ、私は黒子たちと約束があるから」
上条「ああ、御坂」
御坂「何よ?」
上条「……その、ありがとな」ニコ
御坂「べ、別にいいわよ、こんくらい」プイ
521 :
――翌日
食蜂「…………」トボトボ
食蜂「……さすがに、今日は来てないみたいねぇ」キョロ
食蜂(って、これじゃ探してるみたいじゃない。もう、あんな人の事なんか)
食蜂「そうよぉ。以前と元に戻っただけなんだから落ち込むことなんて――」ハァ
上条「わッ!!」バッ
食蜂「きゃわあッッ!!?」ビクゥ
食蜂(あっ、あわっ、わわわ――)グラグラ
上条「っとぉ、危ねっ!」ガシッ
食蜂「……ッ」
上条「ふぅ、間一髪」
食蜂「ちょ、ちょっと! いきなりどういう――」
上条「こらこら、ちゃんと足元には気をつけなきゃあ。怪我しちまったら大変ですよ?」ヘラヘラ
食蜂「……だッ」ムカッ
食蜂(って、いけない。彼のペースにのまれたら駄目よ)ギリッ
522 = 1 :
上条「あれ、どうしたんですか? 顔が微妙に引きつってますけど、何か悪いもんでも食べました?」
食蜂「…………な、ん」ワナワナ
上条「おお、ナンっていうとアレですか。インドカリーの付け合せで食べる――」
食蜂「~~~ッ、一昨日私が言ったこと、もう忘れちゃったのかしらぁ?」
上条「いやいや。さすがの上条さんもそこまでもうろくしちゃいませんって」
食蜂「……だ、だったら」
上条「確かに、来なくていいとは言われた。だけど来るなって命令はされてねえ。なら俺の意志にお任せってことだろ?」ドヤァ
食蜂「バッ、バカにしてッ! そんな屁理屈が通るとでも――」
上条「どうしても嫌だってんなら、お前の能力で妨害すればいい」
食蜂「……は、ハァーーッ? あんな説教かましておきながらよくそんな台詞――」
上条「いやさ、個人の問題なら手を引くことも考えるけど、これはれっきとした依頼だし」
上条「一度受けた以上勝手にポイポイ放り出すわけにはいかねぇの。ホラホラ、帰りますよ」
食蜂「~~~~ッ」
523 = 1 :
――学舎の園 通用路
上条「しっかし、一昨日はマジで手も足も出なかったよなぁ」
食蜂「…………」ツカツカ
上条「第三位の御坂をどうにかあしらえてたから、いざとなったらどうにかなると思ってたけど」
食蜂「…………」ツカツカ
上条「あんだけの数で動きを封じられちまったらサジ投げるっきゃねえ」
食蜂「…………」ツカツカ
上条「とにかく、洗脳を解くのに頭を触らなきゃいけねえってのが地味にネックなんだよなぁ。接触ありきの幻想殺しじゃあ」
食蜂「……話しかけないでくれません? 連れだと思われたくないので」ツカツカ
上条「そうつっけんどんにしなさんなって。護衛の必要がなくなったらちゃんと消えっからさ」
食蜂「」イラ
524 = 1 :
上条「それにしてもさぁ、何でバスに乗ってる時、あいつら発見したことを知らせてくれなかったんだ?」
食蜂「…………」ツカツカ
上条「バスを降りないでいいって言ったのは、すぐにあいつらのところに引き返す気だったからだよな?」
食蜂「…………」ツカツカ
上条「……あのぉ、食蜂さぁん。いつまでぇ、だんまりなんですかぁ?」
食蜂「~~~ッ、だからその喋り方はやめてって――」クルッ
――ぷにっ
食蜂「」
上条「ぷっ……く……」
食蜂「…………は」
上条「い、いや、わり、ごめん。こんな子供だましに、あっさり引っかかるなんて……ぷっ」クク
上条「く、はは、あははは、いやぁ、お前もあんな顔するんだなぁ、まさに唖然っつうか」ケラケラ
食蜂「――――」ブチ
上条「――あ、あれ? ……あのー、食蜂さん? その大きく振りかぶったポーチはいったい――どわ!」ブンッ
食蜂「なんで避けんのよぉッ! きちんと当たりなさぁいッ!」ブンッ
上条「ちょ、当たれってっ、それリモコン入りだろ! 微笑ましい悪戯(ジョーク)じゃ――ひぃッ!?」サッ
525 = 1 :
食蜂「はっ……はぁ……はぁ……」ダラダラ
上条「そ、そんなくたくたになるまで振り回さなんでも」
食蜂「あ、あなたにだけは言われたく、ないですぅッ!」ブン
――スカッ
食蜂「――ッ!」カクン
上条「ちょ、あぶねぇ!」ガシッ
――ガクン
上条「ふぅ、ぎりぎりセーフ……」ホッ
食蜂「……も、もうっ、なんなのッ、なんなのよぉッ!」ジタバタ
上条「あれだけ振り回して当たらないって……お前、実は運動とか苦手なん?」
食蜂「アナタ本当に何しに来たのぉ!? 私を弄るのがそんなに面白いのかしらぁ!?」ウガァ
上条「と、とりあえず落ち着こうぜ? な? 通りの真ん中じゃ目立つしさ」チラ
526 = 1 :
短いですが、本日は以上です
シリアス書こうと思ってたのにどうしてこうなった
次回はやや投下量多め、明後日22:00になります、多くの乙と支援感謝です
528 :
乙です
明後日も楽しみにしてます
529 :
おつ
532 :
乙でございますよー!
533 = 530 :
荵吶§繧?s
534 :
多くの乙と支援が
多くの乙女支援に見えたのは、食蜂さんが乙女チックだからなのだろうか
535 :
乙
ここの美琴はあんまり上条さんに執着してないのね
537 = 532 :
>>535
諦めてるのさ…
538 :
でも上条さんって結構食蜂の能力には寛容だよね。
新約7巻じゃ食蜂の操ってるやつがはちゃけちゃってもほぼ無反応だったし
539 :
クズだなぁみさき
540 :
>>538
あの時は状況が状況だったからね…
任務と自衛が優先されて倫理観が追いつかなかったんだよ。
それに能力自体は悪用されてなかったしね。
543 :
そういや上条さん結局不良をどうしたんだろ?
544 :
まだでせうか?
545 :
>>544邏帙i繧上@縺?°繧餌ge縺ェ縺?〒
546 :
骨ェ鯖亜嗚呼!
548 :
>>546
ほねぇ さば あなご
?
549 :
おねぇさまあああ!
ってことだろ
みんなの評価 : ★
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