元スレ上条「……GANTZ?」御坂「黒い球体の部屋?」
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951 = 1 :
バサァッ!!
バサァッ!!!
鳥人「グァァァァァァァアアアアッ!!!!」ビュォォォオオッ!!!
鳥人は、素早く空中へと飛び上がり、上空から御坂へと急降下していく。
上条「御坂!!避けろぉっ!!」
遠距離が駄目ならば、接近戦という事なのだろう。
鋭い鉤爪を振りかざし、鳥人が御坂へと襲いかかる。
御坂「甘いって言ってんでしょうがぁぁぁあああっ!!!」バチバチッ!!!
御坂が磁気を操作すると、地面から砂鉄で固められて作られた、槍のようなモノが、無数に飛び出す。
そして襲いかかる鳥人に対し、砂鉄の槍はカウンター気味に、鳥人の身体を貫いた。
952 = 1 :
鳥人「ガァァァァァァァアアアアッ!!!!キ……貴様……!!」ドクドクドクドクッ……
砂鉄の槍に貫かれた鳥人の身体から、ドクドクと血が流れていく。
しかし、圧倒的に有利に見えるこの状況でも、御坂は決して気を緩めない。
御坂「アンタ達星人が、桁外れの力を持っていることは、もう十分わかってる。
私の能力では、例え弱い部類の星人でも、全力を出さなきゃ決定的なダメージを与えられないことも……」バチバチバチバチッ……
御坂の身体からバチバチと紫電が走る。
御坂「全力でやるから……もう立たないで、これ以上……」ピィィィイインッ……
御坂の手から、一枚のコインが宙に弾かれる。
そしてそのコインが再び御坂の手に落ちてきた瞬間。
圧倒的な力で突き進む音速の弾が、正面に佇む鳥人へと撃ち込まれた。
●『00:02:30』
953 = 1 :
ビュォォォオオッ…………
???「ハッ!!流石レベル5の超電磁砲だな。越えられない壁ってのをヒシヒシと感じるぜ。主役と脇役の壁ってのをよぉ……」
崩壊した商店街の中で、一番高い位置にある建物の上で、誰かが御坂と鳥人の戦いを見ている。
???「確かに俺の能力じゃあ、とても主役にはなれねぇかもしれねぇ……。
だけどな……脇役が主役を喰っちまう物語だって、世の中には腐る程あるんだぜ?」
954 = 1 :
………………
御坂「ハァッ……ハァッ……どうよ……これが私のフルコースよ……」バチバチッ……バチバチッ……
鳥人「」シュゥゥゥウウッ……
電撃の矢
砂鉄の槍
そして、昼間の幻想籠手騒動の時と合わせて、本日3発目の超電磁砲。
その全てをまともに喰らった鳥人は、その場に倒れこんでいる。
上条「大丈夫か御坂?」
御坂の怒涛の攻撃を前に、少し離れた位置に居た上条が、御坂に歩みよっていく。
御坂「ハァッ……ハァッ……流石にちょっと……電池切れかしら?それより、早くあの星人を捕獲して、転送して」
ガシッ!!!
御坂「……え?」
瞬間、御坂の言葉が止まる。
955 = 1 :
鳥人「フーッ!!フーッ!!!」グルルッ……
御坂「ッ!?」ゾクゥッ……
御坂の背後には、御坂の細腕をしっかりと掴んだ、血塗れの鳥人の姿があった。
御坂「と……当麻……」ガタガタッ……
御坂が、上条に向かって助けを求めるように、手を差し出す。
上条「なっ……御さk……」バッ!!
上条が、御坂の手を掴もうとした瞬間
鳥人「ッァァァァァアアアア"ア"ア"ッ!!!!」グググッ!!!
ドォンッ!!!!
上条の手は届かず、鳥人は御坂と共に、上空へと高く飛び上がっていった。
956 = 1 :
上条「御坂っ!!御坂ァァァァアアッ!!!!」
上条が鳥人に連れ去られた御坂へと叫ぶ。
ドォォォォォォォォオオオオオッ!!!!!!!
次の瞬間、上空で赤い光と共に、天地を繋げるような火柱が出現し、御坂と鳥人を包み込むのが、上条の目に映った。
上条「アッ……」
一瞬、上条の頭に御坂の『死』というイメージが浮かび上がる。
957 = 1 :
ゴォォォォオオオッ…………
そして、空中で燃え広がる火柱から、何かが落ちてくるのが見えた。
おそらく御坂だろう。
上条「!?御坂ッ!!」ダッ!!!
落下する御坂をキャッチしようと、上条が落下地点へと足を進める。
バサァッ!!!
バサァッ!!!
鳥人「」ザンッ!!!
上条「グッ!?」
しかし、行く手を塞ぐように、血塗れの鳥人が上条の前に降り立つ。
その表情は、先ほどまでの神々しく威厳のあるモノでは無く、手負いや飢餓状態の野生の獣のように、酷く殺気立っている。
958 = 1 :
上条「ど、どけぇぇぇぇえええっ!!!」ブンッ!!!
ガシッ!!
咄嗟に右手で殴りつけようとするも、難なく鳥人は、それを掴み取る。
そして、鳥人の片方の手が、上条の腹に添えられる。
ドンッ!!!
上条「~~~ッ!!!ガッ……」グラァッ……
一発の火炎弾が、上条の腹に叩き込まれ、その衝撃が上条の動きを止める。
ドンッ!!!
ドンッ!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!!!
上条「ア"ッ……ァ……」ダランッ……
ドロドロドロドロッ…………
そこから一瞬で、何十発と追加で火炎弾を叩き込まれ、上条の意識がそこで飛んだ。
上条のスーツからは、ドロドロした液体が流れ出している。
959 = 1 :
ズシャアッ!!!
御坂「…………ゥ……」シュゥゥゥウウッ……
ドロドロドロドロッ…………
空中で、強烈な一撃を喰らった御坂は、身体を所々焼かれてそのまま意識を失い、落下のダメージで、スーツが完全に壊れ、ドロドロした液体が流れ出している。
幻想殺しと超電磁砲。
現GANTZメンバーでも、かなりの実力者である二人が、共にスーツが壊れ、片方は敵に捕まったまま。片方は瀕死。
まさに、絶体絶命である。
960 = 1 :
鳥人「トドメダッ…………」ゴォォォォオオオッ!!!
鳥人が、手に炎の球を作り出す。
上条と御坂にトドメを刺すつもりなのだろう。
ドンッ!!!
鳥人「!?」グラッ……
その時、鳥人が自身の背中に、何かがのしかかったような衝撃を感じる。
その背中にのしかかったモノは……
偏光能力「オイオイ……主役達が揃いも揃って何やってんだ?だらしねぇな……」キィィィイインッ……
高所で、戦いの様子をずっと眺めていた人物……偏光能力であった。
●『00:01:00』
961 = 1 :
鳥人「貴様……一体何ヲシテイル!?」ブンッ!!ブンッ!!!
鳥人が、自分の背にしっかりとしがみついている、偏光能力を振り落とそうと、身体を振るう。
その時焦ったのか、鳥人は上条を手放し、上条は放り投げられるように地面に捨てられる。
偏光能力「何だ?喋れんのか化け物。ていうか、敵に何をしていると言われて、喋る馬鹿が居ると思ってんのかよ!!」
偏光能力は、振り落とされまいとバランスを取りながらも、しっかりと捕まっている。
全ては、勝利の為に。
962 = 1 :
鳥人「……ソレモソウダ……ナラコウスルマデ……」ォォォオオッ!!!
ゴォォォォオオオッ!!!!!!
鳥人が少し力を溜めると、全身から炎が噴き出し、あっという間に偏光能力の姿を炎で包んでしまった。
偏光能力「ァァァァアアア"ア"ア"ッ!!!!!」
偏光能力が炎に呑まれ、悲痛な叫びを出す。
御坂と同じく、スーツを着ていようが、この鳥人から直接発せられる炎は、多少その威力を弱めるだけで、関係なく身を焼くのだろう。
それでも、偏光能力は、鳥人の背から手を離さない。
963 = 1 :
偏光能力「~~~~ッ!!!ハ、ハハッ!!いい火加減じゃねぇかこの野郎ォッ!!!」ジュゥゥゥウウッ!!!
偏光能力の身体からは、肉の焼ける匂いが漂ってくる。
まだスーツは壊れていないが、既に彼のスーツの中の身体は、所々かなりの火傷を負っているハズである。
それでも、偏光能力は、鳥人の背から手を離さない。
偏光能力「上条ォォォオオッ!!!何くたばってんだよ主人公ォッ!!!さっさと起きやがれェェエッ!!!」ジュゥゥゥウウッ!!!!
ピクッ……
●『00:00:45』
964 = 1 :
鳥人「何ヲ考エテルノカハワカラナイガ……朽チルガイイ」ゴォォォォオオオッ!!!!!
鳥人の身体から、更に強い炎が発せられる。
偏光能力「オァァァァアアア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!!!」
生身の人間ならば、ものの数秒で炭化するであろう炎が、偏光能力の身を焼き焦がす。
偏光能力「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!!!上条ォォォオオッ!!!撃てェェェエ"エ"エ"ッ!!!!」ジュゥゥゥウウッ!!!!!
それでも
偏光能力は
鳥人の背から手を離さない。
965 = 1 :
上条「…………」グググッ……
偏光能力の声が届いたのか?
真相はわからないが、スーツを壊され、身体もボロボロになった上条が、左手にYガンを構えて立ち上がっている。
上条「……トリガーが二つ……二つ引けば発射……」ブツブツ……
鳥人「!?マダ足掻クノカ……」スゥゥゥゥウウッ!!!
鳥人が、身体から出していた炎を鎮め、思いっきり息を吸い込んだ。
偏光能力「撃…………て…………」シュゥゥゥウウッ……
鳥人の背には、全身に重度の火傷を負った偏光能力が、未だ張り付いている。
上条「……トリガーが二つ……一つだけ引けば……」カチッ……
上条が、鳥人に照準を合わせて、トリガーを一つだけ引く。
966 = 1 :
鳥人「ギョェェェェェェェエエエエッ!!!!!」カッ!!
ゴォォォォォォォォオオオオオオオオッ!!!!!!!
息を吸い込んだ鳥人が、甲高い叫び声と共に、口内から強烈な熱線を発射する。
範囲が広く、超高熱のレーザーのようなソレは、スーツの加護の無い人間など、一瞬で蒸発させてしまうだろう。
上条「…………」スッ……
上条が、ゆっくりと右手を前に突き出す。
パキィィィィィィイイイイインッ!!!!
超高熱の熱線は、上条の右手に触れた瞬間、跡形も無く砕け散り、消滅した。
●『00:00:25』
967 = 1 :
上条の右手『幻想殺し』に、異能の力は通用しない。
そう。
通用しないとわかっていて、あのような、目の眩むような大技を出したのだ。
この鳥人は。
バサァッ!!!
バサァッ!!!
上条「…………」ブツブツ……
上条の頭上から、大きく翼が羽ばたく音が鳴り響く。
鳥人「ヤハリ防グカッ!!ナラバ直接引キ裂クノミッ!!!」ギュォォォォオオッ!!!!
派手な熱線の放射を隠れ蓑に、上条の頭上へと移動した鳥人が急降下し、上条へとその鋭い鉤爪を振り下ろす。
物理的な力ならば、あの右手の影響は無い。
鳥人「トッタゾ小僧ォォォォォオオオッ!!!」ブンッ!!!
これまでの攻防でそれを確信している鳥人は、上条へと確実なトドメを刺す。
ハズだった。
968 = 1 :
スカッ!!!
鳥人「……ナッ……」
鳥人の鉤爪は、何も無い宙を切り裂く。
鳥人「何故ダ……避ケラレルハズナド……ッ!!」キョロキョロッ!!!
上条「…………」
鳥人が辺りを見回すと、左手にYガンを握った上条を見つける。
鳥人「ソコカ小僧ォォォォォオオオッ!!!!」ブンッ!!!
再び鳥人が、上条へと鉤爪を振るう。
スカッ!!!
鳥人「ナッ!?何故ダッ!!!」
しかし、再び鉤爪は宙を切り裂く。
鳥人「何故ダッ……ドウナッテイルッ!!」
鳥人は、今自分の見ている光景に、訳がわからなくなる。
969 = 1 :
偏光能力「お……俺の能力……『トリックアート』は……」シュゥゥゥウウッ……
もはや、感覚が殆ど残って無いにも関わらず、未だ鳥人の背にしがみついている偏光能力の口が開いた。
偏光能力「俺の周辺の……光を歪ませ……物体の正しい像を……相手が視認出来なくなる……能力……」シュゥゥゥウウッ……
偏光能力が焼き焦げた唇でニヤリと微笑む。
偏光能力「今のお前には……上条の姿は……捉えられない……」ニィィィッ……
上条「…………」
上条「…………」
上条「…………」
鳥人「何ヲシタ小僧ォォォォォオオオッ!!!!」
上条「…………」
上条「…………」
上条「…………」
鳥人の目には、あらゆる場所から自分をグルリと囲い込み、全方位からYガンで自分を狙っている、無数の上条の姿が見えていた。
●『00:00:10』
970 :
上条「二つのトリガーを引けば……発射……」カチッ!!
バシュウッ!!!
そして、無数の上条から、Yガンの捕獲弾が発射される。
勿論、鳥人の目には、四方八方から、無数の弾が発射されているように見える。
鳥人「グォォォォオオオッ!!!!!」バサァッ!!!
鳥人は、捕獲弾から逃れる為に、空高くへと飛び立つ。
が。
グォンッ!!!!
鳥人「ッ!?馬鹿ナ……」バサァッ!!!バサァッ!!!
鳥人の目に映るのは、無数の捕獲弾が、宙に飛び立った自分を取り囲むように、追跡してくる光景であった。
上条「…………」グラァッ……
ドサァッ!!!
とうとう力尽きたのか、上条がその場に倒れ込む。
971 = 970 :
上条が最後の最後で撃ち出した、ロックオンされたYガン。
グルンッ!!!
グルンッ!!!
グルンッ!!!
鳥人「グガァァァアアアッ!!!!」ドサァッ!!!
鳥人は、無数の捕獲弾になす術も無く、捕獲弾が生み出すレーザー網に絡め取られ、地上へと墜落した。
ドサァッ!!!
偏光能力「グッ……ざまぁ……みやがれ………………」
鳥人がレーザー網に絡め取られると同時に、鳥人から離れ、地上に落下した偏光能力は、そのまま意識を深い闇へと落とした。
●『00:00:05』
972 = 970 :
鳥人「グゥッ!!コンナモノッ!!!」グググッ!!!
捕縛された鳥人が、レーザー網を引き千切ろうと力を込める。
先ほど、既にレーザー網を破壊することに成功した鳥人は、再び捕縛状態から脱出しようとしているのだ。
上条「…………」
御坂「…………」
偏光能力「…………」
この場で鳥人と闘った者達は、既に力尽き、意識が完全に途絶えている。
ただ1人を除いて。
973 = 970 :
鳥人「ウォォォォォオオオッ!!!!……ッ!?」グググッ!!!
脱出しようと、力を込める鳥人の目の前に、1人の男の姿が見えた。
その男は、スーツは壊れ、左腕が千切れ、左足首も千切れている。
そしてアルファベットのZのような形をした、大きな銃を構え、座り込んでこちらを真っ直ぐ見ている。
邪悪な笑みを浮かべて。
974 = 970 :
天井「それではご機嫌よう……」カチッ!!
鳥人「キサ」ググググッ!!!!
ズゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウンッ!!!!!!
●『00:00:01』
●『おつかれちまでした。ちいてんを始めます』
975 = 970 :
……………
鳥人が最後に倒れ込んでいた場所には、まるで巨大な円柱の柱に、凄まじい力で押し潰されたような跡ができていた。
上条「…………」ジジジジジッ…………
第19地区の外れにある、旧商店街に静寂が訪れ、GANTZの部屋に転送されていく上条達を見ながら。
天井「ハッハッハッハッハッ!!!!アッハッハッハッハッハッハッ!!!!!アーッハッハッハッハッハッハッ!!!!!!!」
天井は、自身が転送されるその瞬間まで
狂ったように
声高々に
笑っていた。
976 = 970 :
投下終了。
そして、田中星人編終了です。
次スレは、採点らへんのシーンからやりたいと思います。
あと、その時に、書ききれなかった部分も書く予定です。
次スレのタイトルは、上条、御坂、浜面のどれかに、GANTZとついたモノにしたいと思うので、見かけたらよろしくお願いします。
このスレは埋めといてもらうと助かります。どれくらいの方が見てるかも気になるので。
それでは、おやすみなさい。
次スレでまた会いましょう。
977 :
壮絶やな・・・
おつです
978 :
乙
しかし初っ端から星人の強さがエラいことになったな
そしてまさかの天井くん生存・・・もう天井くんじゃなくて天井さんだな
なにげに御坂に対して死亡フラグっぽいセリフを呟いてるのが気になるが・・・
979 :
おつ
次スレ誘導欲しいなーなんて
980 = 1 :
次回予告
●『上条 当麻 ろーどさゅう……』
●『えらー』
●『えらー』
●『えらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらーえらー』
981 :
大鴉もう一体いるようなこと言ってた気がするけど、何時片付けたんだろうか
982 :
こええよw
983 :
次は仏像…
早速鬼畜ですか
984 :
そういや大鴉倒した描写なかったけどミッション失敗で禁書イベントに鴉乱入か?
985 :
>>981
>>984
そこが書ききれなかった部分じゃないの?
986 :
乙でした
987 :
なんて熱い戦いだったんだ…みんな満身創痍じゃねぇか…
めちゃくちゃ面白いわ次スレも期待してるぜ
988 :
浜面(CV.日野聡)「よかれと思って大鴉を一体倒しておきました」
…途中で星人に連れさらわれたと思ったら「ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。」とかいいそうな浜面だけど……
989 :
乙
なかなかいい感じに苛烈な戦いだったな
むしろ星人って仮にも宇宙人なんだからこのくらい強い方がかえって違和感ないと思う
990 :
乙
天井「計画通り」フヒッ
991 :
乙です
浜面勇者も楽しみにしております
992 :
今回はモブ以外脱落はなしか
次回も期待!
993 :
浜面フレメア9980号サイドが気になるね
何はともあれ乙です
994 :
上の方で埋めといてとあったので埋め
995 :
せやな。
次スレも楽しみに。乙梅
998 :
>>1000なら天井くん大活躍
999 :
あといっこ
1000 = 994 :
>>1000なら禁書イベントに星人乱入
みんなの評価 : ★★
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