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    元スレ伊織「スタンド使いを生み出す『弓と矢』…」

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    251 :


    亜美もスタンド使いだったか
    双子の性格からしたら真っ先にスタンド出しそうなもんだからまだ発現してないとか思ってたぞ

    252 :

    すみません、今日無理っぽいんで金曜に2回分…投下できるといいなぁ…
    今までは最終回までどの回も大まかな展開が書き溜めてあったんですが、今回の亜美真美編だけは書き溜めが全然ないので、展開をほぼ全部考えなくてはならないので思うように進まないです

    253 :

    おうあくしろよ(励まし)

    254 :

    もっとジョジョっぽく言い訳して

    255 :

    「日程」や「分量」など、どうでも良いのだぁーっ!!!



    期待しています!

    256 :

    なるほど書き溜めもあるのか期待

    257 :

    逆に考えるんだ
    支援しちゃってもいいさと

    258 :

    逆に考えるんだ
    大人は嘘をついっちゃってもいいさと

    259 :

    テレンス(わたしのスタンドは相手の『魂』の状態を光子暗視装置のように見る事ができる…どんな人間だろうと『魂』はウソをつかない…)

      【警告】
     これより 先は
    読んではいけない

    テレンス(ああ~??)

    テレンス(いきなり何だ…? これは? 『アトゥム神』が読むのはこの承太郎が選択しているウソいつわりのない『答え』)

    テレンス(『警告』? いったいなんなんだ? 『警告』ってのがこいつの『選択』した事なのか?)

    テレンス(この承太郎の事何の気なしに調べて見ようと思ったが…何か…妙にひっかかってきたぞ…)

    テレンス(『これより先は読んではならない』? 誰に対して『警告』してるのだろう?)

    グオォォウォォゥゥ

    ゴゴゴゴゴ

    成長した     テレンス・T・ダービー
     キラに         も
      殺された。 ←  殺された。

    ゴゴゴゴゴ
            ゴゴゴゴゴ

    テレンス「うっ!」

    カチリ

    KQ「キラークイーン『第3の爆弾』BITE THE DUST(負けて死ね)」ドンッ

    テレンス「なにィーッ!!」

    ドン ドン ドン

    ・ ・ ・ ・ ・

    バリッ バリッ バリッ バリッ

    テレンス「康一くーんッ!」

    ドグォオン



    やっぱり2回分は無理だった…始めます。

    261 = 2 :

    伊織「あんた達のスタンド、『スタートスター』とか言ったわね」

    伊織「もう、種は割れたわ。そのスタンド能力は…」

    亜美「そう! 亜美達の『スタートスター』の能力は…」

    真美「真美から亜美に!」

    亜美「亜美から真美に!」

    亜美真美「「『ワープ』させる能力!」」

    ゴゴゴゴ

    伊織「………」

    「………」

    ゴゴゴ ゴゴゴゴ

    亜美「触ったものを『ワープ』させたり、『亜美自身』も『ワープ』できるZE!」

    真美「受け取る時に、『ワープ』の勢いを使って飛ばすこともできるZE!」

    亜美「一回使ったらすぐには使えないのと、あんまでかいのとか重いのは『ワープ』できないけどねー」

    真美「これくらいの岩がギリだよねー」

    「………そうなのか、伊織?」

    伊織「はぁ…」ガクリ

    262 :

    ktkr

    263 = 2 :

    伊織「一度使ったらすぐには使えない…ってのは知らなかったわ。いい事を聞いたわね」

    真美「えっ、マジでっ!? しまった!」

    「でも、『ワープ』させる能力…だって? 色々なものを飛ばしてきたのは納得できるけど…」

    「『ストレイング・マインド』が消えたり、ボクの体を『重く』したのはどういうことなんだ…?」

    伊織「それは…」

    亜美「それより!」ビシッ

    伊織「何よ? 気安く人を指差してるんじゃあないわ」

    亜美「なんでいおりんがここにいるのさ!」

    真美「そーそー! 真美達にとってはそれが一番の謎だよ!」

    (ボクも気になる)

    伊織「ふん、この伊織ちゃんはアンタ達みたいに得意気にペラペラ話したりしないわよ」

    亜美「うーっ…なんでだと思う、真美?」

    真美「きっとアレだよ、まこちんに発信器かなんかつけてたんだよ!」

    伊織「は?」

    亜美「あー、そっか! それでまこちんの居場所がわかって、すぐに飛んできたんだね!」

    伊織「ちょっと…」

    「え、そ、そうなのか? 伊織…」ササ

    伊織「違うわッ!! 引いてんじゃあないわよッ!」

    264 = 262 :

    265 = 2 :



    ……

    ………

    亜美「んっふっふ~作戦成功!」

    やよい「亜美、真さんはどこに…」

    亜美「さて、どこでしょー?」

    貴音「話さなくとも、真と同じように攻撃すれば…」

    亜美「い?」

    貴音「答えは見えるはず…『フラワー・ガール』!」ヒュオ

    亜美「うわっと! 『スタートスター』!」パッ

    スカッ

    貴音「これは…」

    貴音「双海亜美のスタンド能力…彼女自身まで消失するとは一体…」

    やよい「あの、貴音さん…」

    貴音「やよい、何かわかったのですか」

    やよい「伊織ちゃんは?」

    266 = 262 :

    267 = 2 :

    ヒュン

    伊織(え!?)

    ヒュゥゥゥウ

    亜美「よっと」ポスッ

    伊織(マットが敷いてある…ここはどこ…?)

    伊織(いえ、それより…このまま落ちたら気づかれるわ)

    モク モクモク

    ピタァァァア

    伊織(『スモーキー・スリル』…)

    伊織(ここは…どこかの廃ビル…かしら?)

    亜美「わっ、靴が一緒に来てないや。やよいっちに『くっつけ』られたせいか、おのれ…」

    ゴソゴソ

    亜美「うーん、このサンダルでいっか」

    伊織(ガラクタがいっぱいある…これで何をするつもり?)

    亜美「んっふっふ~それじゃあ始めますか~」

    伊織(しばらく、天井に張り付いて観察させてもらうわ)

    ………

    ……

    268 = 262 :

    269 = 2 :

    伊織「…というわけよ。その後はもう『舞台裏』から見る手品みたいによくわかったわ」

    「ペラペラと喋ったね」

    伊織「アンタらが人を勝手に変態扱いするからでしょうがッ!」

    亜美「えーっ!? 一緒に『ワープ』してきたって…なんで!?」

    伊織「『スモーキー・スリル』でアンタに触ってたでしょう」

    伊織「『重量オーバー』にならなければ、『身につけているもの』として一緒に『ワープ』できるんじゃない?」

    亜美「Oh…全然気づかなかったぜブラザー」

    真美「いいってことよブラザー」

    亜美「そうだね、二人でもどーせ…」

    真美「真美と亜美のコンビニエンスストアに、敵うはずがないからねー!」

    「もしかして、コンビネーションか?」

    真美「知ってんだYOー。そんなん間違うはずないっしょー」

    亜美「まこちん国語の先生?」

    「あのなぁ…」

    伊織「何遊んでんのよ、アンタ達は…」

    「遊んでないから」

    270 = 262 :

    271 = 2 :

    伊織「アンタ達…春香の命令でやってるのよね」

    真美「ん? そだよ?」

    伊織「遊び感覚でこんなことやってるなら、すぐにやめなさい」

    真美「くっくっく…我々の遊びを舐めてもらっちゃあ困りますなぁ、いおりんさんよ」

    亜美「そう、『全力で遊ぶ』! 遊びだからこそ、本気でやるのだー!」

    「春香のやってることを知ってるのか?」

    亜美「もちのロンさ」

    「だったら、なんで春香の方に!」

    真美「だって、『スタンド』って面白いじゃーん」

    亜美「そーそー。いおりん達だって、便利だと思わない?」

    伊織「…まぁ、それは否定しないわ」

    伊織「だけど、あの『弓と矢』…『スタンド』能力を持って春香は変わってしまった」

    「真美達は、春香の様子を見て…事務所の雰囲気をなんとも思わないのか?」

    亜美「はるるんは、今の事務所はおかしいけど…みんな『仲間』になれば、全部元通りだって言ってたよ」

    真美「真美達は、そのためにこうしてまこちん達を倒しに来た」

    伊織「…話し合いじゃ済みそうにないわね」

    「やるしかないのか…」

    272 = 262 :

    273 = 2 :

    亜美「んじゃ、行きますか!」ダッ

    真美「覚悟しろーっ!」ダダッ

    伊織「来るわ…!」

    「く…」パキパキパキ

    スゥーッ

    「ん!?」

    真美「んっふっふ」グルグル

    亜美「んっふっふっふ」グルグル

    (真っすぐ向かってこないで、周りだしたぞ…何のつもりだ…?)

    伊織「真、あいつらは互いに『ワープ』させるスタンドだってのは聞いたわよね?」

    「え? ああ。それが?」

    伊織「単純な二人組ではなく、二人一組ってことよ。例え一人ずつ分担したとしても、どちらか片方だけに注意すればいいということはないわ」ジリ…

    「つまり、真美と亜美、両方に注意していろって…そういうことか」グ

    274 = 262 :

    275 = 2 :

    グル-リ グルーリ

    (まだ向かってこないぞ…こっちから仕掛けるか?)

    伊織(いえ…あっちも、それを待っているはず…)

    (だけど、このまま動かないと…)

    伊織(あいつらはいつまでも待ってられるような連中じゃあないでしょう)

    クッ

    「!」

    伊織「来るか…!」

    亜美「行くぜーまこちん!」ダダッ

    (亜美がボクの正面から向かって来る…)

    「伊織は真美の方を!」ダッ

    伊織「あっ、ちょっと真…ちっ」ザッ

    真美「ほほう、いおりんは待ちいおりんか…」ダダダ

    276 = 262 :

    277 = 2 :

    亜美「おりゃーっ!」

    「来い!」

    亜美「『スタートスター』!」ギュン

    「オラァ!」ドン

    亜美「おらぁ!」ビシュ

    「!」

    (速い…! スピードだけなら、ボクの『ストレイング・マインド』ほぼ同等か!)

    パシッ サッ

    (飛ばされ…)ヒュン

    パッ

    伊織「『スモー…!?」

    「はっ!?」ゴォッ

    伊織「え、ちょっ…」モクモク

    ボフッ

    「く…っ!」ピタ…

    278 = 262 :

    279 = 2 :

    真美「えりゃっ!!」ゲシィィッ

    「うおっ!」グラ

    伊織「きゃ!?」

    バタァァン!

    「うぐ…」

    (バランスを崩していては、いくら『ストレイング・マインド』でも倒されてしまうか…)

    伊織「真、ちょっと…どいて、邪魔よ…」

    真美「まこちんといおりん二人なら…」

    亜美「いおりんの方を先にやっちゃった方がよさそうだねー」

    ス…

    伊織「!」

    亜美「おらぁっ!」ビュン

    シン…

    ・ ・ ・

    伊織(石を…)

    伊織(投げ…たわよね、今…)

    280 = 262 :

    281 = 2 :

    ドドド ドドドド

    伊織「はっ!」クルッ

    ドシュゥゥウウ

    真美「いっけー!」

    伊織(しまった、そっちか…)

    「伊織!」グイッ

    伊織「きゃっ!?」フラッ

    「オラオラァ」パキィィン

    ドス!

    伊織「亜美が投げたものは、真美の方から飛んでくるのね…」

    「いや、そのまま投げてくるかもしれない…厄介なスタンドだぞ、これは…」

    真美「んっふっふー、やっと気づいたか『スタートスター』の恐ろしさに!」

    亜美「亜美達のコンビーフに!」

    伊織「コンビネーションね」

    282 = 262 :

    283 = 2 :

    (今、真美の所に『ワープ』させられた時…)

    (『ストレイング・マインド』が消えた時と違って全体が飛ばされた…飛ばす範囲はあっちが自由に決められるのか?)

    (いや、伊織がここに『ワープ』したという事は、『自分以外』を飛ばす時だけなのかも…)

    (…服だけを…あるいは、服以外を『ワープ』させるとか…そんなことを、やってきたりはしないだろうな…?)

    亜美「行くぜぇ~どんどん行くぜぇ~」

    (って、そんなこと考えてる場合じゃあないな!)

    ドドドドド ドド

    (あっちはどこに触れてもいいんだ、的はこっちの方が大きい)グ…

    (だけどスピードは互角、さっきと逆に、ボクが向こうの動きに合わせれば…)

    亜美「『スタートスター』!」ドォン

    ドドド

    (一発で決められる…!)

    ・ ・ ・ ・

    伊織「!」

    ゴゴ ゴゴゴゴゴ

    伊織「待ちなさい、真! 真美がいないわ!」

    「何!?」ピクッ

    284 = 262 :

    285 = 2 :

    ヒュン

    真美「真美参上!」

    (なんだとォーッ!)

    真美「WRYYY!」ピシッ

    「うっ…!」ガキィ!

    (真美は…どこにいたんだ…!? 『スタートスター』は相手いるところに『ワープ』させる能力…)

    (待て…亜美はボクを飛ばした後、下の階にいたんだ。『ワープ』先は、『相手の近く』ならある程度は調整できるのか…?)

    (真美が下の階に『ワープ』すれば…また亜美の所まで『ワープ』することで、消えたり出てきたりできる…)

    (一瞬で移動し、どこからでも神出鬼没に現れる…)

    (強いぞ、この能力は…)

    パッ

    「く! またボクのスタンドが…」

    (このスタンドが消える効果が、『ワープ』させる能力というなら…)チラ

    亜美「うーん、このカッチョいー鎧、亜美は着れないのかぁ…残念」ペタペタ

    (亜美の方に、『ストレイング・マインド』が…!)

    286 = 262 :

    287 = 2 :

    グッ

    グォォォオォォン

    「うおおおおおおおお!?」

    (これかッ…! さっきの現象は!)

    (射程距離が存在しない『ストレイング・マインド』を無理矢理『ワープ』させられたら…)

    (飛ばされた『ストレイング・マインド』に引っ張られる!)

    (さっきは、下の階層にいた亜美のところに飛ばされたから…互いに引っ張られ、『重く』されたように感じたのかッ!)

    亜美「うわっ!?」グオン!

    「だけど…動かない壁と違って、ここなら引っ張られるのは亜美も一緒だろ!」

    (途中で放すだろうが、『ストレイング・マインド』にひっついてこっちに飛んでくるなら…)

    (『スタートスター』を使った直後は再度使えない、亜美が『ワープ』する前に抑え込んでやる!)

    (ボクに触れた時や、さっき投げた石…『ワープ』させる時、一度触れたものを放す必要があるようだ)

    (しっかり捕まえておけば、逃れる事はできないはず!)

    288 = 262 :

    289 = 2 :

    グググ…

    (移動が速い、ボクの体も引っ張られているからか)

    (『ストレイング・マインド』はボクのスタンドだ。激突する事はない)

    ス…

    亜美「うおっ、こっち来た!」

    (亜美は離れないな…どういうつもりかは知らないが、好都合…)

    ヒュン

    伊織「なっ!?」

    「何っ!?」

    (おい、ボクと『ストレイング・マインド』の間に…)

    真美「一丁上がり!」

    亜美「よっと!」バッ

    ギュォォォオオ

    290 = 262 :

    291 = 2 :

    ギャァァァン

    伊織「ぐえっ…」グガッ

    「がっ…!」ギリギリギリ

    伊織「は…挟まれる…!」ギギギ

    「ス…『ストレイング・マインド』を解除しなきゃ…!」

    スゥ…

    ドサァ

    伊織「げほっ、ごほっ…」

    「ふぅ、はぁ、い、伊織…」

    「ボクがあんな状況だったのに、真美に近づくなよ! 伊織が『ワープ』されてなければ…!」

    伊織「く…なんですって真…」

    伊織「アンタがさっさとスタンドを解除しないからでしょう…!」

    「なんだって…?」

    伊織「ちゃんと両方を見ろって言ったでしょうが! アンタが真美の方を見ていればこんなことには…!」

    「伊織だって、人の事言えるのか!? 自分の事を棚に上げるな!」

    292 = 262 :

    293 = 2 :

    真美「おーっと、まこちんといおりんがケンカだー!」

    亜美「こんな時でもおっぱじめるんだねー」

    真美「仲間同士の争いは醜いものですな~」

    亜美「ですな~」

    真美「ま、ケンカするほど仲がいいってねー」

    亜美「お二人さんアツアツ~」

    いおまこ「「はぁ!?」」ギロリ

    亜美「うわっと、こっち見たよ真美ー」

    真美「へーんだ、まこちんもいおりんも怖くないもんねー」

    ゴゴゴ

    「…伊織、色々言いたいことはあるけど…」

    伊織「ええ、あいつらをとっちめてからにしましょう…!」

    ゴゴ ゴゴゴゴ

    294 = 262 :

    295 = 2 :

    伊織「今から作戦を考えてる暇はないわ。春香対策に考えたアレ…」

    伊織「使えるかも。やりましょう」

    「あれか。わかった」パキパキパキ

    真美「まこちんが前に出て…」

    亜美「いおりんが後ろか。いおりんにちょーっと手出しにくくなったねー」

    真美「ま、関係ないけどねー」

    「伊織、任せたよ」

    伊織「OK、真」

    タタッ

    真美「二人で真っすぐ並んで…何が狙いだ!」

    亜美「んっふっふ~、しかし甘いぜ! アメちゃんよりも甘ーい!」

    ヒュン

    伊織「真美が消えたわ」タタタ

    「見ればわかるよ」ダダ

    296 = 262 :

    297 = 2 :

    ヒュン

    真美「いおりんはスタンドを出してない…」

    真美「後ろがガラ空き! もらった!」グォォォオオ

    グイッ

    真美「! えっ?」ノロ…

    伊織「後ろよ、真」

    「オラァッ!!」グオン!

    真美「わわっ!?」パッ

    ヒュオン

    「やっぱり、当たらないな。もう少し引きつけるか」スカッ

    真美「な、なんで…」

    「ん?」

    真美「なんでわかったのさ!? 二人とも、ずっとこっち見てたのに!」

    伊織「アンタ達頭脳がマヌケなの?」

    「ボク達は春香の『アイ・ウォント』に対抗しようとしてるんだ、『視覚』だけに頼った戦いなんてするわけないだろう」

    亜美「え? 何? どーいう意味?」

    伊織「二人とも、戦い慣れてないわね。最初は手こずったけど、思ったより簡単に済みそう」

    298 = 262 :

    299 = 2 :

    スタンド名:「スタートスター」
    本体:双海 亜美/双海 真美
    タイプ:近距離パワー型・発動
    破壊力:D スピード:A 射程距離:E(2m) 能力射程:A(500m以上)
    持続力:C 精密動作性:D 成長性:B
    能力:亜美と真美がそれぞれ1つずつ持っている、2体で1組のスタンド。
    触れたものや自分自身を、もう一方の「スタートスター」のもとに「ワープ」させることができる。
    一方からものが「ワープ」で飛ばされてきた直後に、本体がもう一方のもとに「ワープ」することで、擬似的に位置交換も可能。
    「ワープ」は一瞬のうちに飛ばせるほどスピードが速く、一度に「ワープ」できる距離も長いが、スタンド自体の射程距離は短く、またパワーも弱い。
    移動先は、相手の「スタートスター」射程距離内であれば、好きな場所に飛ばすことができる。
    一度「ワープ」したら、ひと呼吸置かないと再び「ワープ」することはできない。
    A:超スゴイ B:スゴイ C:人間並 D:ニガテ E:超ニガテ

    >>240
    グワッは突っかかってるイメージで、オッは突っかかられて突っかかり返すイメージです

    >>254
    これが…せい…いっぱい…です

    本日分はこれで終了です。支援ありがとうございました

    300 = 262 :

    おつ


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