元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」

みんなの評価 : ★★
701 = 697 :
織莉子(準備はどう?)
ほむら(終わったわ。そっちは全員揃ったかしら?)
織莉子(もうすぐよ)
ほむら(それなら、作戦通りに)
織莉子(ええ。成功を祈ってるわ)
キリカ「どうだって?」
織莉子「終わったわ。あとは待つだけね」
キリカ「……勝てるよね?」
織莉子「弱気なんてあなたらしくないわね」
キリカ「一つ、告白するよ。私の秘密」
織莉子「何かしら」
キリカ「いつも明るくて陽気な呉キリカは、魔法少女の願いから生まれた。本当の呉キリカは、友達にも恋愛にも向き合えないいじけた子だなんだ」
織莉子「……どうして、今それを」
キリカ「もし死んだら、キミに隠し事をしたままになっちゃうからね。今までごめん、私の嘘に付き合わせちゃって」
織莉子「……許さない」
キリカ「………」
織莉子「絶対に許さない。私を欺いた罪は必ず償ってもらう」
キリカ「どう償う…?」
織莉子「ずっと傍にいなさい。一生、永遠に私の傍に」
織莉子「勝手に死ぬなんて…絶対に許さないわ……!」
キリカ「わかった。約束する」
キリカ「必ず生きて、キミの傍にいるよ」
702 = 697 :
ゆま「キョーコまだかな」
詢子「こんなところで何してるんだ?」
タツヤ「なーしてる?」
ゆま「キョーコ待ってるの」
詢子「待ってるって…今からヤバい嵐が来るのに外にいたら危ねぇよ。この先に避難所があるから、そこで待った方がいいんじゃないの?」
ゆま「平気。ゆま強いもん」
詢子「なかなか良い根性だね。それなら、アタシもキョーコが来るのを待つかな」
タツヤ「たっくもー!」
ゆま「一人で大丈夫だよ?」
詢子「いいのさ。飲み物買ってくるけど、ココアでいいか?」
ゆま「うん」
詢子「タツヤ。ここで待ってるんだぞ」
タツヤ「あい!」
ゆま「ママのこと、好き?」
タツヤ「すきー」
ゆま「ふーん」
『お前が可愛くないからパパは帰ってこないんだよ』
『なんでお前なんか産んじゃったんだろうね』
『お前なんか何もできないんだよバカガキ!』
杏子『ありがとな。ゆま』
ゆま(寂しくない。キョーコがいるもん)
杏子(ゆま)
ゆま(キョーコ!)
杏子(もうすぐそっちに着くから、お前も向かってこい)
ゆま(わかった)
ゆま「ゆま、もう行くね」
タツヤ「ろこに?」
ゆま「キョーコのところ。バイバイ」シュタッ
タツヤ「ばいばーい」
詢子「買ってきたぞー。ってあれ?タツヤ、あの子は?」
タツヤ「とんでった」
詢子「ええ?」
703 = 697 :
ここまで。次から遂にスレタイの話になるよ
705 :
がんばれ、超がんばれ
707 :
ほむほむの本領発揮か
708 :
おりこきりかがものすごいしぼうふらぐをたてていきました
709 :
一方でしっかり生存フラグを立てるゆまっちマジ策士
710 = 692 :
ほむほむが独りで猛攻撃するイメージしかできない
711 :
ワルプルギスに北斗百列拳叩き込む姿が容易に想像できる
712 :
おりキリは露骨すぎて逆に安心感がある
むしろヤバ気なのは覚悟完了しちゃってるほむほむ
713 :
絶対絶命のピンチでほむほむがほむらさんになって
悪を蹴り飛ばす映像が…
714 :
おりキリとはどういう話をしたのか気になるな
716 :
始めよう。一気にいくぞおおおお!!
717 = 716 :
避難所
まどか「ほむらちゃん……」
QB「やあ、まどか」
まどか「QB…」
QB「みんなの戦いが心配かい?」
まどか「……うん」
QB「ここでボクと契約して魔法少女になれば、確実にワルプルギスの夜は倒せるよ」
まどか「ううん、私は魔法少女にはならない。みんなが必ず勝つから」
QB「どうしてそう言い切れるんだい?」
まどか「信じてるから。みんなを、ほむらちゃんを」
QB「他人を信じる。ボクには理解できないけど、それが君達人間の強さの一つなのは認めるよ。今のキミが契約しないのもわかってたからね」
まどか「それならどうして、私のところに来たの?」
QB「キミに教えようと思ってね。時間遡行者、暁美ほむらの最後の秘密とその末路を」
まどか「え…?」
ワルプルギスの夜出現ポイント
ほむら「……来る」
3
ほむら「今度こそ決着を付ける」ヘンシン
2
ほむら「みんなと未来と」
1
ほむら「まどかの未来を」
0
ほむら「救ってみせる!」
ゴォオオオオオオオ!!
ワルプルギスの夜「アハハハハハハハハハハ!!!」
718 = 716 :
集合場所 街外れの港
さやか「え!?な、なんであそこにワルプルギスが!?」
マミ「どうなってるの!?」
織莉子「問題ないわ。出現ポイントはあそこよ」
杏子「テメェ!騙したのか!」
織莉子「静かに、始まるわ」
バアアアアアン!!
ゆま「わあ!?」
さやか「ば、爆発!?」
キリカ「始まったね」
杏子「あのトラック……ワルプルギスに突っ込むぞ!」
ドドーン!
ザバァ!
さやか「こ、今度はミサイル!?」
ドドドドドドド!!!
マミ「ミサイルで…!」
杏子「ワルプルギスがこっちに…!」
さやか「ぶっ飛んできたああああああ!?」
ズドォオオオオオン!!
シュタッ
ほむら「街外れへの誘導」
織莉子「成功ね」
719 = 716 :
さやか・杏子「ほむらぁああああああああ!!!」
ほむら「どうしたの?」
さやか「どうしたのじゃない!何なのさ今の!」
ほむら「近くの自衛隊から借りたものよ。少しでも避難所から離れさせるために使わせてもらったの」
杏子「それならそうと前もって言え!心臓が止まりかけたじゃねーか!」
ほむら「織莉子から聞いてないの?」
織莉子「必要ないと思って黙ってたわ」
キリカ「私は知ってたけどね」
さやか・杏子「お前ら…」ジャキ
マミ「落ち着いて二人とも!」
ガラッ
ほむら「遊びはそこまでよ」
バアアン!
ワルプルギスの夜「アハハハハハハハハハハ!!」
さやか「うそ…無傷…!?」
杏子「なんて奴だ…!」
マミ「最初から全力でいくわよ!」
ゆま「うん!」
織莉子「常に私の声に耳を傾けて!攻撃のタイミングを教えるわ!」
キリカ「りょーかい!」
ほむら「はあああ!!」
720 = 716 :
ズズズ……
シモテ「キャハハ」
ソデ「ウフフフ」
カミテ「キヒヒヒ」
杏子「なんだこいつら!」
マミ「魔法少女…!?」
ほむら「ヤツの使い魔よ!気をつけて!」
シモテ「キャハハ!」ドドド!
マミ「くっ!なんて弾幕なの!」
ソデ「ウフフフ」パアアア
キリカ「倍速魔法…!私と反対の魔法か!」
シモテ「キヒヒヒ!」シュッ!シュッ!
さやか「こいつ、ほむらと同じ肉弾攻撃を…!」
ほむら(―時間停止!)
カチッ
ドッ!ドッ!ドッ!
ほむら(―解除)
カチッ
シモテ「キャハ!?」
ソデ「ウフ!?」
カミテ「キヒ!?」
さやか「え…いきなりぶっ飛んだ」
杏子「ほむらのヤツ、時間を止めやがったな」
ほむら「こいつらは倒してもすぐに復活するわ!極力避けてワルプルギス本体を!」
マミ「ええ!ティロ・フィナーレ!」ドーン!
さやか「いっけええええ!」カシュン!
杏子「おらあああああ!」ブォン!
ドドドドドドドドド!!!
シュタ!
ほむら「うりゃぁあああああああああ!!!」
ドン!!
ワルプルギスの夜「アハハハハハハハ!」
杏子「チッ!全然効いてね!」
さやか「まだまだぁ!」
ゆま「ええーい!」
721 = 716 :
ワルプルギスの夜「キャハハハハ!」
織莉子「まずい…!来るわ!火炎魔法よ!」
ゴォオオ!!
さやか「でかい…!」
杏子「避け切れねぇぞ!」
キリカ(速度低下!)
ゴォオ…オオ…!
キリカ「今だ!散れ!」
ババッ!
マミ「ナイスよ!呉さん!」
キリカ「今度ケーキでも奢ってね!」
杏子「そん時はアタシも呼べよな!」
ゆま「ゆまもね!」
さやか「無駄話してる場合かー!」
ほむら「攻撃範囲が広いわ!みんなは二人一組で散らばって!」
マミ「暁美さんはどうするの!?」
ほむら「時間操作があるから大丈夫!さあ早く!」
タッタッタッタ!
まどか「はぁ…!はぁ…!」
ドドドーン!
まどか(あっちだ。お願い、間に合って!)
722 = 716 :
ズドオオオン!!
マミ「きゃあああ!」
ほむら「マミ!」
杏子「ゆま!マミに治癒魔法を!」
ゆま「うん!」パァアアア
マミ「ありがとう。でも、まずいわね……」
さやか「街まで押し切られた…この先には避難所があるのに…」
織莉子「ダメージは蓄積されてる。けど、決め手となる攻撃がない」
キリカ「グリーフシードも少ない。このままじゃ、魔力も底を尽きる」
ほむら「……ここまでね」
マミ「暁美さん!?」
さやか「ほむら…あんた諦めるの……!?」
織莉子「………」
ほむら「いいえ。そういう意味じゃないわ」
杏子「過去に戻る気か…」
ほむら「それもハズレ」
さやか「じゃあ何なのさ!」
ほむら「みんなと戦うのが、ここまでってことよ」
杏子「どういう、ことだ…?」
ほむら「みんながいなければ、きっとここまで来れなかった」
マミ「暁美さん…何をするつもりなの」
ほむら「まどかには、私は街を去ったって言っといて。あの子には、幸せでいて欲しいの」
さやか「ほむら!」
ほむら「ありがとう。元気でね」
723 = 716 :
ここまで。もすぐ最終回!
725 :
こんな時間にお疲れ様です
726 :
通常火力効かないこととか使い魔のこととか
そういう重要なことは事前に通達しておこうよほむほむ
そんなんだからコミュ障言われるんだゾw
727 :
御利口「私は知っていたわ(ドヤ」
729 :
>>728
元漁師「SASUKEと聞いて」
730 :
楽しみに待つ!乙ぅ!
731 :
ラストスパート行ってみよう
732 = 731 :
ラストスパート行ってみよう
733 = 731 :
シュタ!
マミ「待って!暁美さん!」
ザッ
織莉子「待つのはあなた達よ」
さやか「あんた達…どういうつもりよ」
キリカ「ほむらとの約束だ。ここから先は彼女だけを戦わせる」
ゆま「ダメ!そんなの死んじゃうよ!」
杏子「退きやがれ!アイツを死なせるつもりか!?」
織莉子「……ええ。そうよ」
マミ「なんですって…!?」
織莉子「彼女の命と引き換えにワルプルギスの夜は倒される」
ワルプルギスの夜「アハハハハハハハ!!」
ほむら「行かせない…!」
ズォオオオ…!
ほむら「ぐっ……最初から、全開よ……」
グッ
ほむら「喰らいなさい!!」
734 = 731 :
織莉子「見えるかしら。ワルプルギスの夜と戦う、紫黒色の光……暁美ほむらの、命の灯火が」
さやか「どういう意味だよ……」
織莉子「あの光は全て彼女の魔力。鎧の様に纏いことで、肉弾攻撃を魔法攻撃として相手に与えているの」
杏子「そうじゃねぇ!あの光がほむらの命ってのどういう意味だって聞いてんだ!」
キリカ「あれはただの魔力じゃないんだ。ソウルジェムの中にある魂を、魔力に変えてるのさ」
織莉子「ただ魔力を使うだけでは、ソウルジェムは濁りやがて魔女になる。それを防ぐ為に彼女は希望も絶望も残らない、魂を燃やし戦う方法を見つけた」
マミ「そんな……!」
さやか「燃え尽きたら、ほむらはどうなるの……?」
織莉子「死ぬわ」
杏子「バカ…野郎…!」
さやか「あんた達、知っててどうして止めなかったの!」
織莉子「この作戦を決めたのが、他でもない彼女だからよ」
マミ「止めないと!」
ドオオオオオン!!
ゆま「キョーコ、あれ!」
杏子「ワルプルギスが……地面に叩き付けられた……」
さやか「ほむらが……押してる…?」
ズォ…オォオ…!
ほむら「まだよ……まだ、燃え尽きないで……あいつを…倒すまで!」
ガラァ!!
ワルプルギスの夜「アハハハ……ハハハ…!」
ほむら「あああああああああ!!」
ズドン!!
ワルプルギスの夜「アハ…ハ、ハ…」
ほむら「はああああ!」
ギュオ! ドスッ!
ほむら「か、はっ…!」メリッ
ドサッ
ほむら「はぁ……はぁ……まど…かぁ……」
735 = 731 :
ほむら(限界…ね……でも)
ワルプルギスの夜「アハ…ハ……」
ほむら「お前も、そうみたいね…」ググッ…!
ズォ…オォ…オオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ほむら「私の全て、あなたにあげるわ」
ドン!!!
ワルプルギスの夜「ア……ハ…」
―サァアアア
ほむら「まどか……みんな……終わった……よ…」
ドサッ
ほむら(ごめん…疲れちゃった………ちょっとだけ、眠るね……)
シュゥウウウ……
マミ「暁美さん!起きて!起きなさい!」
さやか「起きろってば!ねぇ!」
杏子「よせ、二人とも」
さやか「そうだ!あたしとゆまの二人で治癒魔法を掛ければ…!」
杏子「もう、手遅れだ」
さやか「うるさい!やってみなきゃわからないでしょ!」
杏子「ほむらのソウルジェムを見ろ!透明だ!コイツの魂はないんだよ!」
736 = 731 :
杏子「どうやっても…生き返らないんだよ……!」
マミ「暁美さん…いやだよ……目を開けてよぉ……」
ゆま「ほむら…ひっく……お姉ちゃん…」
織莉子「これでいいのよ。彼女の望みは、これで叶った」
さやか「何だよそれ……ふざけんな!」ガバッ!
さやか「こんなのが…こんなのがほむらが望んだ結末だって言うの!?」
織莉子「離して」
さやか「あんた達が無理にでも止めてればほむらは死なずに済んだ!あんた達のせいだ!」
杏子「やめろさやか!」
さやか「離して!ほむらが…ほむらがぁ……」
杏子「ちくしょう……」
織莉子「……」
キリカ「織莉子……」
織莉子「大丈夫。気にしていないわ」
キリカ「でも、涙が…」
織莉子「あなたも、出ているわよ」
キリカ「え?あ…っ」
織莉子「間違っていなかった。これで良かったの」
織莉子「良かった…筈なのに……!」
キリカ「キミのせいじゃない……誰のせいでもないんだ……」
まどか「ほむら…ちゃん……」
737 = 731 :
さやか「まどか……」
まどか「うぁ…うぁあああっ!」
まどか「どうして……死んじゃうってわかってたのに…」
マミ「鹿目さん……」
まどか「私なんか助けるより…あなたに生きていて欲しかったのに……!」
QB「その言葉は本当かい?」
織莉子「QB…!」
QB「鹿目まどか。その祈りの為にキミは魂を掛けられるかい?」
さやか「この期に及んで…!」
杏子「聞くなまどか!ほむらの願いを守り通せ!」
QB「暁美ほむらの願いか。残念だけど、それは守り通せそうにないね」
キリカ「どういう意味さ」
QB「まだ気付かないのかい?自分達と周りの異変に」
……ォオオ
キリカ「な、なんだ…!?」
織莉子「そんな……どうして…!?」
ォオオオオオ
ゆま「キョーコ……これって…」
杏子「どうなってんだ…!?」
ゴォオオオオオ!!!
さやか「何でよ…何でなのよ!?」
マミ「うそ…でしょ…?」
ワルプルギスの夜「アハハハハハハハハハハハハハ!!!」
738 = 731 :
ここまで。次の次で終わる予定だよ
739 :
乙
どうなるんだ一体・・・
早く続き見たいけど終わっちゃうのは寂しいっていうジレンマ
742 :
ほむら生きろ
743 :
みんなが1万超人ソウルずつ魂を分け与えれば…!
744 :
暇つぶし腕立て伏せとかほむほーむのパーティーの時はこうなると思わなかったのに…
あと、もしもしでごめん
745 :
QBわろた
746 :
ムンクの叫びかよ
747 = 739 :
ムンクの話はやめろ
748 :
イザベラより強い使い魔は関係ないだろ
749 :
始めよう
750 = 749 :
マミ「どうして…暁美さんが倒した筈じゃ」
QB「簡単なことだよ。ワルプルギスの夜のグリーフシードが孵化に必要な穢れを溜めきり、新たに誕生した」
杏子「おい待て、使うどころか…そもそもアタシ達はグリーフシードを回収すらしてなかったぞ!」
QB「極稀なことだけど、グリーフシードが勝手に穢れを吸収したのさ。その証拠に、キミ達のソウルジェムは濁りが無いだろ?」
さやか「ホントだ……ソウルジェム、綺麗になってる……」
QB「魂を燃やすことで手に入れた力でワルプルギスの夜を倒し、なおかつ魔女の呪いごと燃やし尽くし魔女になるのを防ぐ。そこまでは良かったけど、暁美ほむらはこの事態は予測できなかったみたいだ」
織莉子「無駄死にと言いたいの…」
QB「いや、寧ろお手柄だ。暁美ほむらを失った今、ワルプルギスの夜を倒せる方法はただ一つ」
杏子「うるせぇ!必要ない!」
さやか「今度こそ、あたし達でアイツを倒す!」
QB「それは無理だ。ソウルジェムが全快でも、キミ達にワルプルギスの夜は倒せない。それこそ無駄死にだ」
マミ「だからって、引く訳にはいかないわ」
ゆま「負けないよ!」
織莉子「昏い未来しか視えないのなら、陽を灯すまでよ」
キリカ「そーいうことだ」
さやか「いくぞ!」
まどか「待ってみんな!」
まどか「私、QBと契約する」
みんなの評価 : ★★
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