のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,855人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 299 :

    >>300
    ちなみに生身で似た技放って同じ事やってる修羅もいる

    302 = 282 :

    絶好調な筋肉スレ

    303 = 291 :

    >>299
    軽く力を入れるだけで、コンクリートに皹が入るくらいだからな、今の時点でww

    304 :

    更新来たと思ったら…

    305 :

    パワーが凄いある肉弾戦派魔物少女か

    プリキュアの格好したほむらちゃんを想像

    306 :

    >>305
    それなら白の相方が必要だなww

    織莉子じゃもやしすぎるなぁ・・・

    307 = 304 :

    そこは鍛えさせろよwwwwww

    308 :

    よっしゃあ!始めよう!

    309 :

    ほむほむは「史上最強の弟子 ケンイチ」の兼一みたいに全身ピンクの筋肉なんだろう

    ほむほむのちっpいは世界の真理だからまどっちの願いでもデカpいには出来ない

    310 = 308 :

    ほむら「佐倉杏子と千歳ゆまの対処は私がするわ。マミは美樹さやかの特訓をお願い」

    マミ「対処って、どうするの?」

    ほむら「手荒な真似はしないわ。出来れば手を組むつもり」

    ダンッ!

    さやか「冗談じゃない!グリーフシードの為に人を見殺しにする奴だよ!?」

    ほむら「そうだとしても、争うよりはマシよ。実力も申し分ない」

    さやか「でも……」

    ほむら「仲良くしろとは言わない。一時だけでいいの、我慢してちょうだい」

    さやか「………わかったよ」

    ほむら「それじゃあマミ。しばらくお願い」

    まどか「どこに行くの?」

    ほむら「二人を探すわ。狙ってきた以上、そう安々と帰るとは思わないし」

    マミ「何かあったらすぐんに連絡してね」

    ほむら「ええ」

    311 = 308 :

    まどか「大丈夫かな、ほむらちゃん」

    マミ「暁美さんの実力なら佐倉さんに負ける筈はないけど、心配ね」

    さやか「……あたし」

    まどか「?」

    さやか「やっぱり、転校生と仲良くなれない」








    ゲームセンター


    杏子「よーし、そのままそのまま…」

    ゆあ「そのままー…」ドキドキ

    ドサドサドサ!

    杏子「やっりぃ!大量!」

    ゆま「わーい!お菓子ー!」

    杏子「コラゆま!それはアタシのだぞ!」

    ゆま「じゃあゆまもクレーンやるー!」

    杏子「さっき自分の分使っただろ!」


    コツ、コツ


    ゆま「あ…!」ギュ

    杏子「よお、今度は何だい」

    ほむら「話し合いに来た」

    杏子「へー。随分と平和的だね」

    ほむら「元々、こちらに争う気はないわ」

    杏子「ふーん。で、話って何?」

    ほむら「二週間後、この街にワルプルギスの夜が来る」

    ゆま「わるぷる…?」

    ほむら「私の目的はあいつを倒すこと。だから、あなた達にも協力して欲しい」

    杏子「『も』ってことは、マミやあのルーキーもいるんだよな。おいおい、仲間ごっこでもさせようってか?」

    ほむら「戦力は多いに越したことはないわ」

    杏子「……嘘ってわけじゃなさそうだな。いいぜ、協力してやるよ」


    ビリビリ


    杏子「食うかい?」

    312 :

    あんこちゃんなら無駄な戦いはしないで
    旅行とかいって逃げると思うがな

    313 :

    さやかって韓国人みたいな性格。

    314 = 312 :

    >>313
    さすがにそこまでは酷くない

    315 = 250 :

    荒れるからやめとけ

    316 = 308 :

    ホテル


    ゆま「キョーコ」

    杏子「なんだ」

    ゆま「ワルプルギスの夜ってなに?」

    杏子「超弩級の大型魔女。アタシら魔法少女にとっちゃ最強の敵だよ」

    ゆま「戦うの?」

    杏子「当たり前だろ。こんな美味しい話、逃すかっつーの」


    ギュッ


    杏子「ゆま?」

    ゆま「また置いてっちゃ、ヤダよ……ゆまも、一緒に戦う」

    杏子「ああ、それまでにもっと強くなれよ」

    ゆま「うん…わか…た……」スー

    杏子「……」ナデナデ





    杏子『アタシの方も協力してもらうよ』

    ほむら『何かしら』

    杏子『白い魔法少女…織莉子って奴を探してる』

    ほむら『織莉子…』

    杏子『知ってるのか?』

    ほむら『いいえ、知らないわ』

    杏子『何かわかったら教えてくれ。そいつにはちょっと借りがある』

    ほむら『いいわ。すぐに教える』








    QB『君の探してる魔法少女は、近々見滝原に現れるだろうね』










    杏子「……こいつを巻き込んだオトシマエ、必ずつけさせてやるからな」

    317 = 308 :

    みんなで楽しくやるのが目的で立てたからそこら辺はキッチリして欲しい。おk?

    318 = 243 :

    仰せのままに・・・。

    319 :

    またageてもた
    ちょっくらグリフシード孕んでくる

    320 :

    ヒュオオオ


    QB「やあ」

    ほむら「久しぶりね。相変わらず姑息な手を使って」

    QB「なんのことだい?」

    ほむら「白を切っても無駄よ。佐倉杏子がこの街に戻ってきたのはあなたの仕業でしょ」

    QB「無理やり連れて来たわけじゃない。彼女が欲しがってた情報を与えただけさ」

    ほむら「織莉子…」

    QB「ボクとしても彼女には手を焼いていたんだ。何せ、まどかを殺そうとしているからね」

    QB「佐倉杏子が戻って来たのは、キミにとっても良い状況の筈だ」

    ほむら「私を利用しようっての?」

    QB「キミの自由だ。ただし、まどかを護りたいなら利用されるのがいいと思うけど?」

    ほむら「……望むところよ」

    QB「無事まどかを護れることを願ってるよ。時間遡行者、暁美ほむら」

    321 :

    気付いた…だと……!?

    このQB頭良すぎ…

    322 = 320 :

    四日後


    さやか「やああああ!」

    キン!

    マミ「はっ…!」

    シュルルルル!

    さやか「はあ!」

    ザンッ!

    さやか(よし!)


    チャキッ


    さやか「うげ…」

    マミ「油断しちゃダメよ」


    キーン コーン カーン コーン


    マミ「終わりね。続きはまた放課後にしましょう」

    さやか「あーん。また負けたー」

    マミ「落ち込まないの。始めより断然良くなってるわ」

    さやか「そうですか?」

    マミ「私に銃を使わせたんだもの。自信を持って」



    ほむら「順調のようね」

    さやか「……転校生」

    マミ「佐倉さん達との魔女退治はどう?」

    ほむら「何とか使い魔も狩ってるわ。佐倉杏子は未だに反対してるけど」

    マミ「大変ね」

    ほむら「そうも言ってられないわ。残された時間で可能な限り状況を有利に進めないと」

    マミ「ワルプルギスの夜が来るまで、あと八日…」

    ほむら「私達は勝たなきゃいけない。この街を護るために」

    さやか「……ホントにそれだけ?」

    ほむら「え?」

    さやか「転校生は、ホントにそれだけの為に動いてるの?」

    323 = 319 :

    最初は脳筋話かと思ったが案外ストーリー物になってるな

    324 = 320 :

    ほむら「……」

    さやか「なんでかな。あたし、アンタのこと嘘つきだって思っちゃうんだよね」

    さやか「さっきこの街を護るためって言った時。あんた、なにか別のこと考えてたでしょ?」

    マミ「美樹さん!何を言ってるの!?」

    ほむら「………」

    さやか「何を隠してるの?仲間って言いながら、あたし達に言えない事ってなんなの?」

    ほむら「………あなたって、鋭いわ」

    ほむら「確かに、私はあなた達に隠し事をしてるわ」

    マミ「暁美さん…!?」

    ほむら「でも、それはまだ話せない」

    さやか「どうしてさ」

    ほむら「その結果がどうなるか、知っているからよ」

    さやか「あたし達にも関係してるんだ」

    ほむら「ええ。でも信じて。私はみんなを助けたいの」

    さやか「………」

    ほむら「授業に遅れるわ。戻りましょう」

    さやか(なんだよ……それ…)


















    「もう一度聞くわ。本当にいいのね?」

    「しつこいなー。言ったでしょ、私はキミの為なら何でも出来るって」

    「後悔はないの?」

    「キミが悲しむこと、それが後悔だ」




    キリカ「さぁ行こう。見滝原中に……鹿目まどかを殺しに」

    織莉子「私達の世界を、護るために」

    325 = 320 :

    とうとう二人が出てきた所で終了。次は日が変わってからの投稿になるから、プロテインでも飲んで待ってて

    326 = 319 :

    了解
    就寝前のスクワットは欠かさない

    328 :

    最初ギャグスレかと思って完全に油断してた

    329 :

    >>1が遠い世界の話に感じる・・・・

    330 :


    プロテインスレでまさかのシリアル

    331 = 329 :

    シリアルは健康的じゃないぞ

    332 :

    やはりしっかりと米やパンを食べないとな

    333 :

    知らない人が出てきた…
    とりあえず腕立てでもするか

    334 :



    だらしなさすぎる腹が気になって、1月ごろから寝る前に腹筋してる
    プロテインは賞味期限過ぎちゃったから今度買い直さないと…

    335 :

    そういやまどか達がムキムキになるSSがあったなぁ……

    336 :

    プロテインスレはありだが
    ワセリンスレは勘弁願いたい
    つやっつやっつやっつやぁあああああああああああっ!!

    337 :

    このスレのほむほむをビジュアル化するとシュタゲスレのまっちょしいみたいになるんじゃないかと心配になる

    338 = 336 :

    >>337
    せめて雲のジュウザで

    339 :

    むしろこうだろ

    340 = 319 :

    なぜに組み込んだし・・・

    341 :

    格好良いけどね。

    342 :

    メガほむならぬメカほむ

    343 :

    なんか土木作業してるマッチョなヒロインがいた気がする…

    344 :

    >>343
    タカさんの事かー!

    345 :

    プロテインよりもイソフラボンを取るべきじゃないかしらほむほむは

    347 :

    >>339
    これがAGEシステムが導き出した答えか

    348 :

    ほむがタイタスつけてもそれほどでもない
    改めてメンチきってるまどかとタイタスの親和性の高さに感心する

    349 :

    まどかタイタスは彩色とメンチきってる顔が反則すぎる

    350 :

    ホントは怯えの表情らしいがメンチ切ってるようにしか見えない不思議


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について