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元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」

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みんなの評価 : ★★
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601 :

おい画像はよ

603 :

落ち着けよ、きっと新しい秘孔の実験だろ?

604 :

画像処理班はまだか

605 :

figmaさやかちゃん、とても良いわ……いくぞおおおおお!!

606 :

ティローンで吹いたwwwwww

607 = 605 :

さやか「よーし、許可も下りたし何して遊ぼうか?」

杏子「アタシはもう眠いんだけど」

さやか「アンタねぇ、これからが楽しいってのに」

ほむら「遊ぶのも寝るのも良いけど、その前にやる事があるでしょ?」

まどか「やること?」

ほむら「お風呂よ」

マミ「」ガタッ

杏子「お前さっきから何やってんだ」

ほむら「家は二人までしか入れないから、ペアを決めて順番に入りましょう」

キリカ「私は織利子とじゃなきゃ嫌だよ」

ほむら「あなた達はいつも一緒に入ってるでしょ」

杏子「めんどくせぇ」

ほむら「ダメよ。女の子でしょ?」

杏子「チッ、しょうがねぇな。アタシはゆまと入るぞ」

さやか「じゃあ、あたしはまどかと入ろうかな」

まどか「一緒のお風呂って久しぶりだね」

ほむら「むっ…」ホム

マミ(こ、これは必然的に私と暁美さんが…!)

まどか「でも、折角ならみんなで入りたかったね」

ほむら「ならそうしましょう」

マミ「え?」

ほむら「少し待ってて」

608 :

金属製のバスタブをほむらさんが引き延ばしにかかった……

609 :

匠の技だな

610 = 605 :

カポーン


ほむら「時間操作の応用で浴室を広くしたわ」

さやか「おおー!広い!」

ゆま「おっきいー!」

まどか「ほむらちゃん凄い!」

ほむら「それ程でもないわ」ファサァ

マミ「……」ズーン

キリカ「マミが落ち込んでるけど」

織莉子「放って置いて大丈夫よ」

杏子「そんじゃあ早速入るか」

ほむら「みんなで先に入ってて。私は着替えを用意しとくわ」

まどか「ええ!そんなの悪いよ」

ほむら「制服のまま布団に入られるよりマシよ。さ、遠慮しないで入ってて」




浴室(魔法拡大版)



杏子「ちゃんと目ぇ瞑れよ。染みるぞー」バシャー

ゆま「ん~」

まどか「杏子ちゃんとゆまちゃんって姉妹みたいだね」

さやか「何だかんだ言って、杏子って面倒見がいいからね」


さやか「…………それにしても」



キリカ「織莉子、洗いっこしよう」ボイーン

織莉子「キ、キリカ」ボボイーン

マミ「はぁ、そんな簡単にいく訳ないわよね…」ボボボーン

さやか「くぅ~。一歳しか離れてないのに何でこうも違うかな~」ボイーン

まどか(そういうさやかちゃんも結構大きいよ……私なんて……)チマッ

611 :

さやかが言うと嫌味にしか……
ほむほむはこのループで胸囲超成長してそうだな


シュワちゃんみたいな感じに

612 :

どんな応用だよwwwwww

613 = 605 :

さやか「だが、あたしはそれよりも気になることが…」

まどか「どんなこと?」

さやか「ほむらの身体よ」

マミ「」ピクッ

杏子「おい。今あそこの黄色が反応したぞ」

さやか「やっぱりマミさんも気になりますよね?ほむらがどういう身体つきなのか」

マミ「わ、私は別に」

織莉子「確かに気になるわね」

杏子「アンタらは見たことないのか?」

キリカ「お風呂上りも着替えてる姿も、一度も見てないね」

織莉子「毎日あの凄まじいトレーニングしていながら、どうしてあんな華奢な身体つきなのかと気になっていたわ」

まどか「どんなことしてるんですか?」

織莉子「プロのアスリートが根を上げるレベルのことよ。時間とか物量的な問題は魔法でどうにかしてるようだけど」

さやか「物量?」

杏子「どんなトレーニングしてるんだ、アイツ」












ほむら「楽しそうね。みんなの着替えと布団も用意できたし、私も入ろうかしら」ヌギッ

614 :

>>612
時間止めてる間に高速で改築したんだろう

615 :

土木工事はお手の物

616 :

取って付けれる筋肉で銃とかと一緒にしまってそう

617 = 605 :

ガチャ


さやか(キタ!)

マミ(暁美さんの生まれたままの姿…!)

杏子(筋肉モリモリなのか…?)

まどか(ほむらちゃん…)



ほむら「湯加減はどうかしら?」スラー


さやか「……へ?」

キリカ「意外に普通だね」

まどか(私と同じぐらいだ)ホッ

ほむら「?」

マミ「」

ゆま「キョーコ。マミおねえちゃんが固まってるよ」

杏子「あー、もうめんどくさいから湯船に沈めとけ」

ほむら「何?みんなして人の身体をじろじろ見て」

まどか「な、何でもない…」


ツルッ


まどか「きゃ!?」

ほむら「危ない!」


ガバッ


まどか「!」ドキッ

ほむら「大丈夫?」

まどか「う、うん……」





まどか(ほむらちゃんの身体……こんなに細いのにしっかりしてる。それに良く見たら腕とか足とか凄い締ってて……)

ほむら「まどか?」

まどか「ウェヒ!?」

618 = 605 :

ほむら「やっぱりどこかぶつけた?」

まどか「う、ううん大丈夫!ごめんね!」バッ

ほむら「それならいいけど、気を付けてね」

まどか「う、うん」



まどか(な、なんで私ドキドキしてるの?ほむらちゃんは女の子なのに……)

マミ(ハッ!鹿目さんのあの目は……ま、まさか鹿目さんも暁美さんを……!?)ブクブク

杏子(アタシがいない間、マミに何があったんだ)


さやか「むぅ~」ジーッ

ほむら「……さやか、あなたの視線が気になるのだけど」

さやか「え?あ、いや~ごめん。つい気になって」

ほむら「何がかしら?」

さやか「ほむらって凄い鍛えてるんだよね?」

ほむら「身体が武器だからね。鍛えないと魔女と戦えないわ」

さやか「にしてはあたし達と見た目そんなに変わらな~って」

ほむら「一応、筋肉はついてるわよ」

さやか「マジ?ちょっと触っていい?」

ほむら「どうぞ」

さやか「では……おお!?」

さやか(な、なにこの腕!?柔らかいのは表面だけで、中は凄い硬い!お母さんの指輪に付いてる小さなダイヤ……それを触った時と同じ感じがする……!)

619 = 605 :

ここまで。空手を習ってる友人が壁を殴った音を聞いたとき、拳が法的に鈍器扱いなのが理解できた

620 :

次元連結システム思い出したわ。
まどかが変形してしまうわ。

621 :

日常的にコンクリに壁ドンしてると、それなりに拳が固まってくるんだぜ乙

622 :

1日30時間のトレーニングという矛盾を時間停止によって解決している訳ですね。

623 :

空手か・・・・・。

俺も昔やったことあるけど、ある時、組み手練習中に相手が女性だったが
初心者だったので、相手が放った蹴りが股間にジャストミートしたことある。

あれはすごく痛かった。

624 :

初心者に金的くらうとかどんだけ隙だらけなんだよ

625 :

ジャックの高密度筋肉みたいな感じか

626 :

バキのオリバみたいな感じで圧縮されてんのか

627 = 623 :

>>624

いや、その時は小学生の高学年だったが、相手は高校生で背が高かったからな
腰に来るべきだった回し蹴りが足の間にすっぽりと入ってな。

628 :

>>625
吐きまくるほむらか…

629 :

>>627
それなんてトラウマ?

ほむほむの筋肉は全部ピンク

630 :

>>627
なんか玉が疼いてきた

631 :

ただいまfigmaまどかさんにメンチ切られてます。少しだけど始まるよ

632 = 631 :

さやか「おおー…お……おお~」

杏子「アタシも触っていいか?」

ほむら「ええ」

杏子「うわ!すっげえ!お前どんだけ鍛えてんだよ!」

ほむら「腕立てと腹筋、背筋にスクワットを毎日十万回」

さやか・杏子「十万回!?」

ほむら「長く入院生活を送っていたから短期間で強靭な身体を作るにはそれぐらいしないとダメなのよ。魔法で時間を延ばすのも限界あるから」

杏子(織莉子が言ってたのはこのことか……)

ほむら「これだけやってもまだプロレスの人達と同じレベルよ」ホム

さやか「いやぁ…このまま続けたら確実に地上最強の生物になれると思うのはさやかちゃんだけかな……」

ほむら「そうかしら?ならもっと頑張らないと」

マミ「あ、暁美さん!」

ほむら「ど、どうしたのマミ」ビクッ

マミ「わ、わわわ私も触ってみたいのだけど」ティロティロティロ

杏子「おい誰か警察呼べ」

ほむら「ど、どうぞ」

マミ「し、失礼します!」


プニ


マミ(あれ…意外と柔らかい……?)

さやか「マ、マミさん!そこ胸!」

ほむら「………」プルプル

マミ「え…あ……ご、ごめんなさい!」アワアワ

ほむら「マミ……あなた……私には地盤(筋肉)はあれど膨らみ(おっぱい)は皆無に等しいと教えたいのかしら……」ジワッ

マミ(ひぃぃぃい!なんか地雷踏んじゃったー!)

634 = 631 :

ほむら「どうせ……私のはもうあなたみたいに育たないわよ……」

マミ「あ、暁美さん!違うのよ!今のは間違えて」

ほむら「でもいいのよ…脂肪なんてあっても邪魔だから……筋肉のほうが実用性があるもの……」グスッ

織莉子「いじけてしまったわ」

キリカ「あーマミ泣かしたー」

マミ「ど、どうしよう~」オロオロ

ゆま「大丈夫!ゆまもぺったもが」

杏子「よせゆま。それはフォローじゃなくて追い討ちになる」



まどか「ほむらちゃん。諦めないで」

ほむら「でも、私のはもう……」

まどか「ううん、きっと大きくなるよ。ほむらちゃんの頑張りが無駄に終わる筈ないもん」


まどか「私も諦めないから、一緒にマミさんやさやかちゃん達を見返そう」

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「まどかー!」

まどか「ほむらちゃん!」


ガシィ!




さやか「あの子さりげなくあたしも入れたよね」

マミ「鹿目さんに…負けた……」ズーン



杏子「いーち、にーい」マッタリ

ゆま「さーん♪しーい♪」ユッタリ

635 = 609 :

貧乳で良いじゃないか
戦いや弓を引くのに邪魔だからって切り落とさなくてもいいんだぜ?

636 = 631 :

QB「騒がしいと思ったら魔法少女全員が揃っているとはね」

全員「!?」

QB「おや?みんな固まってどうし」ガシッ

ほむら「堂々と覗きとは、そんなに死にたいのかしらこの淫獣」ギュウウウ

QB「淫獣って失礼だなキミ」

ほむら「とにかく出て行きなさい」

QB「キミ達はいつもそうだ。裸を見られたくらいで殺意を向けてくる。訳がわからないよ」

まどか「あなたの言ってることが理解できないよ!」

QB「やれやれ。それにしても、キミ達人間は本当に変わっているね」

ほむら「何がかしら?」

QB「一固体が別々の精神を持ち合わせてるだけでなく、似たような姿の人間なんてそうそういない。キミとマミなんて近い年齢なのに身体つきがまるで」

ほむら「ぬぅううううううううううう!!!」

QB「きゅぶううううううううううう」

さやか「QBが麺の生地みたいに伸ばされていく!」

杏子「おー伸びる伸びる」

637 = 631 :

ここまで。少女達は胸が大きくなることを…強いられてるんだ!

640 = 609 :

伸ばす前に機矢滅留・苦落血を極めないと……

641 :

バットとか使えばいいんじゃないのかな?

642 = 628 :

冷麺方式ってのもあるぞ

643 :

ああ……それで弓使いになるのがこの二人なのか

644 :

>>612
長さの定義は光がある時間に進んだ距離。
ほむぱわーで時の速さを変化させた時に、光がその影響を受けない(例えば時間停止した時に「見えている」ことから)のであれば、それに合わせて「長さの定義」による距離がかわる。
そんな不思議ぱわーで空間が広がる。きっと。

645 :

あの、すいません、固体じゃなくて個体ではないでしょか。

>>644
空間の広さはともかく、人間の大きさと空間との兼ね合いを考えるとな。
むしろ人体を小さくする方がマシなぐらい難しいことをしてるような気がした。

このほむほむって、一見すると筋骨隆々のようには見えなくても、じつは体脂肪率が10%未満っぽいマッチョなんだよな、たぶん?

646 :

>>645
原作通りの体形だけど、超密度の筋肉故体重はおm

647 = 624 :

>>646
密度云々言うけどそれは同じ体型だと言えることであって
細ければ軽いし太ければ重いよ

648 = 609 :

ほむらの肉体はなんかもうエントロピー以外にも色々凌駕してんだよたぶん

今カンフーハッスルを観ながらそう思いました まる

649 :

体脂肪率10以下って割と普通じゃね?
高校の頃部活で鍛えてた頃は6%だったし今でも10%くらい。

このほむほむは3とかまで来てるんじゃないか?

650 :

体脂肪率3%以下とか、素晴らしき青空の会の会長並だな


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