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元スレ勇者「ハーレム言うなって言ってるじゃないですか」盗賊「……3、だよ……」

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551 :

まさかこのタイミングできてくれるとは
あけおめおつ!

552 :

あけおめ乙

553 :

乙、あけおめ

554 :

乙あけおめ。待ってるからな!

555 :

乙あけおめ、ことよろ

557 :

追いついちゃった…

558 :

乙あけおめ

559 :

勇者って可愛いのにかっこいいよな
おつ

561 :

続きが気になる!!

562 :

まってる

564 :

まだだ!!

565 :

一ヶ月経過

567 :

生存報告でいいから来てくれ!

568 :

縺ゅ£縺ゅ£

569 :

まってる

570 :

あと1週間か?

571 :

そういや2ヶ月更新ないとhtml化されるんだっけ

572 :

昨日一日で一気に読んだけど目茶苦茶面白い!
頑張って完結して欲しいなぁ。

573 :

なんとか生きてますー
明日には、投下、したい、です

574 :

ギリギリじゃないですかー、やったー

576 :

よっしゃー!

期待して待ってる

578 :

超楽しみ

579 :

ま…まだ…か…

580 :

結局来なかったな…

581 :

それでも俺は>>1を信じて待っているぞ!

582 :

まあまたしばらく落ちなくなったと思えばおk

583 :

ただの生存報告だったと思えばなんてことはないさ
これでまた2ヶ月待てる

584 :

この勇者般若の面とかつけたら強くなりそうだな

585 :

まだ落ちてなかった
まだ楽しみが残ってる・・・

586 :

そりゃ、リアル忙しそうだったししゃーない
座して待つ

587 :

―バハラタ・町の外―

スタスタ……

遊び人「…………」

ヒュゥゥゥゥゥ……

遊び人「……」

スタスタ……

ザッ

遊び人「……」

遊び人(……この花……)

遊び人(この花は……確か……)

遊び人「……」

スクッ

遊び人(……そっか……やっぱり)

遊び人「…………やっぱり、ここ……」

スタスタ

盗賊「……遊び人?あ、居た……」

遊び人「あれ?あ、盗賊」

盗賊「……どうしたの?突然居なくなって……心配したよ……」

遊び人「あ、ごめんね。ちょっと落ち着かなくて」

盗賊「……ふふ、大丈夫だよ。勇者たちが何とかしてくれるよ……」

遊び人「うん!そうだね!」

盗賊「……それじゃ、戻ろっか……」

スタスタ

遊び人「おじいさんは?大丈夫?」

盗賊「……うん、ちょっと疲れてるみたいだったから、家の中で休ませてるよ……」

遊び人「そっか……本当に何もないといいんだけどね」

盗賊「……ふふ、大丈夫だってば……」

遊び人「……」

588 = 1 :

盗賊「……?……遊び人、大丈夫?……」

遊び人「ん?うん……」

盗賊「……どうかしたの?様子変だよ?……」

遊び人「……」

盗賊「……何かあったの?……」

遊び人「……あのさ」

盗賊「……うん……」

遊び人「……」

ピタ

盗賊「……?……」ザッ

遊び人「……」

遊び人「なんだか……すごく嫌な予感がするの」

盗賊「……嫌な、予感……?……」

遊び人「……うん、まるで……さ」

遊び人「……まるで……」

盗賊「……遊び人……」

ギュッ

遊び人「ふぇっ?」

盗賊「……」ギュ

遊び人「…………盗賊?どしたの突然手なんて握って……」

盗賊「……多分、寝不足で疲れてるんだよ……」

ギュッ……

盗賊「……大丈夫だから、少し休もう?……」

遊び人「……うん、そうだね。ありがと」

盗賊「……それじゃ、いこっか……」

スタスタ

盗賊「……おじいさんが、家のリビングを好きに使っていいって。だからそこで休もう……」

遊び人「うん。じゃ、お邪魔しよっか」

589 = 1 :

スタスタ

遊び人「よし、着い――……あれ?」

盗賊「……あれ、だれだろう……」



ドンドン

老婆「グプタ!グプタはおらんか!」



遊び人「グプタさんを探してるみたい……」

盗賊「……行ってみようか」

スタスタ

老婆「グプタ!グプタ!」ドンドン

遊び人「あの、おばあさん?」

老婆「ん!?……なんじゃいお前さんがた」

遊び人「えと、旅の者なんですが……グプタさんは今お家にいらっしゃいませんよ?」

老婆「何!?本当か!?」

盗賊「……何かグプタさんに御用だったんですか?……」

老婆「うぅん……少し急ぎでダーマまで伝言を頼みたかったのだが……どうしたものか」

盗賊「……え?ダーマって……あのダーマ神殿ですか?……」

老婆「うむ、そうだが……どうかしたかね?」

盗賊「……いえ、まさかこの近くにあるんですか?……」

老婆「あぁ、そう遠くないよ。北東の方角に半半日あれば行ける距離さ」

盗賊「……そうなんだ……伝説のダーマ神殿が……そんな近くにあるなんて……」

遊び人「……!」

遊び人(……やっぱり……)

590 = 1 :

老婆「しかし……どうしたものか……」

遊び人「ダーマに何の伝言だったんですか?」

老婆「それは……これじゃ」

スッ

盗賊「……それは……水晶?……」

遊び人「!お婆さん、クリスタルロマンサーなんですか?」

老婆「いかにも」

盗賊「……クリスタルロマンサー?って何なの?……」

遊び人「水晶を使ってスクライイング……つまり、水晶に映った映像で予知とか未来の占いをする占術だよ」

老婆「詳しいねお嬢さん……今では廃れてしまったがね」

遊び人「いえ……もしかして、それに何かが映ったんですか?」

老婆「うむ……これを見てみなさい」

スッ

遊び人「……これは」

盗賊「……?」



オォォォォォォォォ



盗賊「……なんだろう……黒いもやが……水晶の中を凄い速度で巡ってる……?」

老婆「今日の早朝に何か嫌な予感がしてね……占ってみたんだが……先ほどこんな結果が出たのさ」

盗賊「……?黒いもやって事は、何か火事とか……」

遊び人「…………違う、よ」

盗賊「……え?……」

遊び人「ここに映るのは抽象的なイメージでしかないの……」

遊び人「選ばれた人々……例えば四賢者の方々はその限りじゃないらしいけど……つまりよっぽどの高僧じゃないと千里眼みたいな事はできないんだよ」

老婆「本当にお嬢さんは詳しいね」

盗賊「……そういえば、ナジミ様は私達の予知夢をみてたよね……」

遊び人「そうだね……あれと似たようなものなんだけど」

盗賊「……それで、これは……どんな未来が見えたの?……」

遊び人「……」

老婆「……不吉」

盗賊「……え?……」

老婆「不吉、そのものじゃ」

591 = 1 :

盗賊「……不吉……そのもの?……」

遊び人「……これ……」

遊び人「なに……これ……」

老婆「……これが出てしまったんじゃ……だから、早くダーマの神官様にこれを伝えたいのじゃが……」

盗賊「……あの、よくわからないんですが……これ、なにか凄く悪いものなんですか?……」

遊び人「……黒は」

盗賊「……?」

遊び人「黒、は…………、竜……悪の象徴」

老婆「……そこまで、ご存知かい」

盗賊「……?悪の、象徴……?……」

遊び人「…………っ」

ペタン

盗賊「……!!?遊び人っ!?大丈夫!?……」バッ

遊び人「うん……ごめん、少し……驚いちゃって……」

盗賊「……これ、そんなに大変な事なの?……」

老婆「……数年前」

盗賊「……え?……」

老婆「数年前に……この水晶が全て黒で埋め尽くされた事がある」

盗賊「……」

遊び人「……それって、まさか」

老婆「……」

スッ



老婆「その日、テドンという町が滅んだ」



遊び人・盗賊「「…………!!!」」

老婆「そして、その災厄は……七日間止む事は無かった」

老婆「今ではもう皆こう呼んでいるだろう……その日々の事を」


老婆「…………“落日の七日間”、と」

592 = 1 :

―カンダタのアジト―

タッタッタ

武道家「あ、あれ!?こっちさっき来なかったっけ!?」

僧侶「はい……来たはずなんですけど……」

武道家「って、ちょっと待って……って事は一応一通り見回ったはずよね?」

僧侶「ですね……一体どこなんでしょうか」

武道家「んもー……!なんなのよ野盗どもめ……!!」

僧侶「まぁまぁ、おちつい――……」

ピタ

僧侶「……」

武道家「僧侶?どうかしたの?」

僧侶「……こっちから、声が」

武道家「えっ!?ホント!?」

タッタッタ

武道家「グプタさんか、戦士か、勇者か……それとも野盗か……」

僧侶「戦闘にならないといいんですが……近いです!」

ズザッ!




勇者「……」

魔法使い「……」

商人「……」




武道家「……」

僧侶「……」





一同「「「「なんなのもぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」」」」

593 = 1 :

武道家「アンタ達、見つけた!?」

勇者「いや……武道家ちゃんたちは!?」

僧侶「私達も何も……」

魔法使い「グプタさんや戦士やゆーしゃ、みなかった!?」

武道家「うん……誰にも会わなかったわ」

商人「まじですか……!ちょっとまずいですよ……一通り見回ったはずですし」

勇者「ひとまず、もうちょっと見回ってみよう!」

武道家「んもー!!本当になんなのよここー!!!」

商人「野盗ども……見つけ出したらただじゃおかねーですからね……!」

魔法使い「とりあえず、そっちお願いねっ!」

僧侶「了解ですっ!」

タッタッタ

……

「……」

バサッ

カンダタ子分H「ぷは……これでいいのかな」

カンダタ子分I「あぁ、まぁアジト本部への通路は隠せてるみたいだし……」

カンダタ子分H「しかし……本当によくできてるよな。この擬態壁布」

カンダタ子分I「命令されて作ってる時は何に使うんだよって思ってたけど……結構いけんのな」

カンダタ子分H「さ、もうちょっと頑張るか」

カンダタ子分I「意外と疲れるんだよなこれ……」

バサッ

カンダタ子分H「……しかし、勇者ってガキの事、本当に気に入ってるよな……親分」

カンダタ子分I「あぁ……勇者と存分に遊ぶからって俺らにこんな事命令して……」

カンダタ子分H「…………ぶっちゃけさ」

カンダタ子分I「ん?」

カンダタ子分H「勇者を前にした時の親分…………盗み働いてる時より、楽しそうだよな」

カンダタ子分I「…………そうだな」

…………
……

594 = 1 :

ガキィンッッ!!


勇者「っ……!!」グググ

カンダタ「へへ……腕もちゃんとくっ付いたみてえじゃねぇか」グググ

勇者「お陰……様でねっ!!」

ガッ!!

カンダタ「!」

勇者「らぁっ!!」ヒュン!!

ガキィッ!!

カンダタ「……へへ。相変わらずだなおめぇ」ググググ

勇者「……ぎっ……ぃ!!」ギリギリ

カンダタ「ただがむしゃらに…………突っ込んで来るところとかよぉ」ギリッ

勇者「……!!」グググッ

カンダタ「へへへ…………おらぁっ!!!!」

ガキィッッ!!

勇者「あぐっ!!?」ヨロッ

カンダタ「ふっ!!」


ドゴォッ!!


勇者「……っっ!!!!」

戦士「勇者!!」

ズザァッ

勇者「……く……」

カンダタ「ほぉ……倒れねぇガッツは身に付けたか」

カンダタ子分「あいつ……親分の蹴りをまともにくらったぜ」

カンダタ子分B「うへぇ……」

595 = 1 :

戦士「勇者!だ、大丈夫か!!?」

勇者「くっ……くそっ」ヨロッ

カンダタ「へへへ……どうしたよ?」

勇者「……がぁっ!!」

ダッ!

ガキィン!!

カンダタ「おっと」

勇者「らぁっ!!」

ガキィン!!!

カンダタ「ふんっ」

ガキィン!!!!

勇者「っ!!!!」

勇者(ここだっ!!!)

ガッ!!

カンダタ「!!」

カンダタ(俺の体勢を最初の二発で崩し――……!)

勇者「だぁぁぁぁっ!!!!!」


ガギィィィッッ!!!!


カンダタ「ぐっ!?」

ズザァッ

勇者「はぁっ……はぁっ……」

勇者(くそ……!受け止められたか……!!)

カンダタ「……へへ」

カンダタ「へへっ、へははははは!!」

カンダタ「やるじゃねぇか!あの時よりいくらかは騙し技覚えたみてえだな!!?」

勇者「……うるさい……!」

カンダタ「ただ……やっぱり身体能力はあの時のままだぜ……よっ!!」

ダッ!!

勇者「!!」

596 = 1 :

カンダタ「らぁっ!!!!」

ガッッ!!

勇者「っっ!!!」ガキィン!!

カンダタ「ふっ!!」

ガキィン!!

勇者「ぐっ!!」

勇者(こいつ、いきなり空き手で僕の剣を往なしながら攻撃を繰り出すように……!!)

カンダタ「へへっ!!おらっ!!」

ガッ!!ガッ!!

勇者「ぐっ!!」ガキッ!!

勇者(でも!!なんとかこいつの攻撃の軌道は捉えられるようになtt)

カンダタ「……それからよぉ」


ヒュンッ


勇者「……っ!!?」

カンダタ「騙し技ならよ」

勇者(しまっ――)


戦士「!!あ、危ないっ!!!」


カンダタ「俺の専売特許なんだぜ?」


ゴシャァァァッ!!!!!!!

勇者「おごぉっっ――……!!!!」

597 = 1 :

カンダタ「おらぁっ!!らぁっ!!!!」

ガッ!!!!ガッ!!!!

勇者「あぎぃっ……!!?」

カンダタ「ほらっ!!どうっ!!したよっ!!!!」

ガッ!!!!ゴッ!!!!

勇者「うぐぅぁっっ!!ぶばぁっ!!!!」



戦士「やめろ!!やめろカンダタてめぇっ!!!!」



カンダタ「ほらっ!!ほらほら!!!!」

ガキッ!!!!グガッ!!!!

勇者「おごぉっ!!!!ぎぁぅっっ!!!!」

カンダタ「ほらぁっ!!!!!」

ガシッ!

勇者「ぶぐっ……!!!?」

勇者(頭……掴まれt――地面に――……!!)


カンダタ「オラァッッ!!!!!」ブンッ!!!!

ゴキャァァッ!!!

勇者「っ――――!!!!!!!」



戦士「……――っ!!勇者ぁぁぁぁっ!!!!!!!」



ズザッ!!

カンダタ「へへっ……!!立て、立てよガキ」

勇者「あ、がぁっ……!!」ビチャビチャ


戦士「カンダタァァ!!!!やめろ、やめろ!!!!!てめぇぇ!!!!!」


カンダタ「くく……おいおい、お姫さんが心配してんぜ?勇者さんよ」

598 = 1 :

勇者「…………っ!!があああぁっ!!!!」ダッ!!

ブンッ!!

カンダタ「おっ!!!」

ガキィン!!!!

勇者「――っ!!!!」ギギギギ

カンダタ「あぁ……良い、良いなぁ、てめぇは」ギギギギ

勇者「ぐ……!!」ギギギギ

カンダタ「てめぇ、最高に馬鹿だ、最高にいかれてる、最高に――」

ガッ!!

勇者「っ!!!!」

勇者(しまっ――……)


戦士「っ……!!!!やめろぉぉぉ!!!!!!!」


カンダタ「最高に、糞カスだッッッッ!!!!!」


ズバァァァァッ!!!!!


痛恨の一撃!!!!

599 = 1 :

戦士「うわぁっ、わぁっ、あぁぁぁぁぁ!!!!!!!」



ドシャァッ!!

勇者「うあ、う」

ドクドク

勇者(しま、しまった、油断、してた)

勇者(カンダタの、打撃の攻撃に、慣れて、斧の、刃の軌道に、気を配って無かった)

ザッ

カンダタ「……とんだ甘ちゃんだな、お前」

カンダタ「俺が打撃だけしか使わねぇとでも思ったのかよ?甘ちゃんが過ぎるぜ」

勇者「っ……黙れ……!!」

カンダタ「威勢だけはホントに一流だな……くへへっ!!!」

勇者「ぎっ……がぁぁぁ……!!!!」

ヨロッ

カンダタ「……ホントーに、一流だぜ」


カンダタ子分「た、立ちやがったぞあいつ……!」

カンダタ子分B「うわぁ……馬鹿だろ……!」


勇者「ぐ……ふぅ、はっ、はっ……あ……!」

カンダタ「……」

勇者「くっ、ふぅっ……!!」

ジャキンッ!!

カンダタ「……」


カンダタ子分C「あいつ、また剣構えやがったぞ!?」

カンダタ子分D「死ぬまでやるつもりか……!?」


戦士「勇者!!!!もういい!!もういいからっ!!!やめろ!!やめてよぉっ!!!!」

600 = 1 :

勇者「はぁっ……はぁっ……!!」

カンダタ「……」

スタスタ

勇者「っ!」ジャキッ

カンダタ「……お前」スタスタ

カンダタ「お前、お前の、それだよ」スタスタ

カンダタ「その眼、眼だ。眼なんだよ」スタスタ

勇者「らぁっ!!!!」

ガキィンッッッ!!!!

勇者「!!?」

カンダタ「…………眼が、よぉ」ギリギリ

勇者「ぐ……!!ぐぎぎぎぎ……!!!!」ギリギリ

カンダタ「最高にもどかしいんだよ」ギリギリ

カンダタ「なんでだ?なんでなんだろうな?」ギリギリ

勇者「っ……!!……!?」ギリギリ

カンダタ「なんで、てめえがそんな眼で」ギリギリ

ガキッ!!!!

カンダタ「……なんで、てめぇだけがそんな眼ェしてんだ!!!!!!」

バキィッ!!!!!!

勇者「っっっ~~~~!!!!!」


カンダタ子分C「うえっ……!!顔面に斧の柄を……!!」

カンダタ子分D「いったそぉ……!!」


勇者「ぐ、はっ」

ガシッ!!

勇者「ぐっ!!!」


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