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    元スレ上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」

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    151 :

    ネタをネタと見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい

    152 :

    場合によってはれいもあり得るとか思ってそうでゆとり怖い

    153 :

    あの流れはVIPでよくあるパターンのテンプレだから仕方がない気もするがな

    154 :

    鮫の眼球から云々ってスカーフェイスか

    155 :

    >>154
    だな

    156 :

    待ってるんだよ!

    157 :

    こんばんは、更新再開します。

    159 :

    待ってたんだよ!

    160 = 1 :

    なんやかんやで旅館への道


    レイ 「ここから先は道が狭いので、すまないが徒歩だ」カサカサカサ…


    ~移動中~


    垣根 (何だよおい……どんどん森の中に入ってんぞ?)


    美琴 (なんか薄暗いところ……ふにゃっ!? な、なんだ木の枝だった……)


    一方 (悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散ンッッ! どっからでも来やがれェ! 反射してやらァ!!)


    上条 「いやー、中々風情があっていい場所だな」ハハハッ


    00003 「静けさがロマンチックですね」フフッ


    一垣琴 「「「どこがっ!?」」」



    00001 「どちらかと言うと静かすぎて不気味です……」



    00002 「おぉ! 大量の鳥が! 渡り鳥でしょうか?」



    ギャー…ギャー……


    垣根 (NO渡り鳥! YESカラス!!)


    打ち止め 「Zzz」


    161 = 1 :

    レイ 「ここだ」


    垣根 「これでもかっ! ってくらい不気味な旅館だなオイ…」ガタガタ…


    美琴 「な、なんかその……いかにもってとこね……」ビクビク…


    一方 「ケッ! た、ただちょっとボロいだけじゃねェか」カタカタ…


    上条 「まるでお化け屋敷みたいだな」


    美琴 「…ねえ、当麻は平気なの?」


    上条 「なにが?」


    美琴 「だ、だからその……幽霊……とか」


    上条 「ホラー映画とかは平気だけど?」


    垣根 「オイオイ上条くん、無理してんじゃねーの?」カタカタカタカタカタ…


    一方 「正直になった方がいいぜェ?」カタカタカタカタカタ…

    上条 「学園都市ってオカルトから1番遠いところに住んでて今更幽霊っていわれてもな」


    垣根 (なに? なんなのコイツ!? めちゃんこ男らしい! 今俺が女だったら抱いて欲しい……)


    美琴 「当麻は渡さないわよ?」


    垣根 「なんで心の声聞こえてんの??」

    162 = 1 :

    一方 「つゥかよォ、なンだってこンなボロ旅館にしたンだァ?」


    レイ 「それは上条当麻の要望に応えた為だ」


    垣根 「どんな要望?」


    レイ 「とにかく安い、ただこの 一点を重視してくれと言われたのでね」


    美琴 「安いってどれくらいなの?」


    レイ 「一泊朝食付きで500円だ」


    00001 「よく分かりませんが安いのですか?」


    垣根 「どう考えてもおかしいだろっ!? 500円て!!」


    上条 「いやー、貧乏学生の上条さんにはありがたい値段だよなマジで」


    00002 「なにか訳ありなのでしょうか?」


    00003 「いわゆるアウトレットと言う物では?」


    一方 「意味がぜンぜン違ェぞ!! 訳あり物件どころかいわくつき物件じゃねェか!!」


    上条 「でも安いぞ?」


    美琴 「もうちょっと普通のところにしましょうよ! ね? みんなもそう思うわよね??」


    垣根 「異議無し!」


    一方 「全面的に同意ィ!!」


    上条 「いや、でも上条さんの懐は季節に反して冬景色なんだけど……」


    一方 「俺が全部払う! それで文句ねェだろォ!?」

    163 = 1 :

    上条 「え? でもそれは悪いし……」


    垣根 「なんでお前はそんなにここにこだわんの?? 廃旅館フェチか??」


    上条 「だって別に普通の旅館じゃん、所々にお札(ふだ)が貼ってあるくらいで」


    美琴 「その時点で既に普通じゃ無いわよ??」


    一方 「とにかくだ、今すぐここから離れ……オイ誰だ? 俺の肩に手ェ置いてる奴ァ?」


    00001 「? 誰もいませんよ?」


    一方 「あァ? そンなはず…」クルッ


    ■■ 「……」ニヤァ…


    一方 「……」


    一方 「ア゙ァァア゙ァァ!!!!」


    垣根 「出たぁぁーーっ!!」


    レイ 「トランザムッ!!」ギューンッ!!


    美琴 「逃げるわよっ!!」

    00003 「お先にアデュー!!」ピューッ!!


    00001 「00003号! ずるいです!!」


    00002 「ミサカは逃げまてませんっ! これは戦略的撤退です!!」ピューッ!


    上条 「おーい、みんな……行っちまった」



    164 = 1 :

    ■■ 「……」


    上条 「あ、ここの従業員さんですか?」


    ■■ 「……」ニヤァ…


    上条 「あのー、顔色悪いみたいですけど大丈夫ですか?」


    ■■ 「……」スッ…


    上条 「? あ、握手ですか? どうもご丁寧に」スッ…


    >パキーンッ


    上条 「……あれ? いなくなった……???」


    上条 「……とにかくみんなの所に行くか…」


    上条 (なんかあの人微妙に浮いてた様な……気のせいだな多分)

    165 = 1 :

    レイ 「ふう、最終信号を乗せたままトランザムは少々つらいな」


    垣根 「ま、マジで出やがった……」ゼーッ ゼーッ


    00001 「やはりあれは……」


    一方 「言うなっ! 言うンじゃねェ!!」


    00002 「しかしあれはどうみても……」


    00003 「ゆうれ…」


    一方 「言うなっツってンだろ!! 俺は認めねェぞ!!」



    美琴 「じゃあ何なのよアレは??」


    一方 「アレは…その…アレだァ…『スタンド』だァ!」



    垣根 「無理矢理すぎね?」

    一方 「そう思え! 信じろっ! 異論は認めねェ!!」



    00001 「あの、上条さんは?」


    美琴 「当麻! どこなの当麻!」キョロキョロッ!


    一方 「上条の事は忘れろ、奴はもう死ンだ」


    美琴 「ちょっとふざけないでよっ!」


    垣根 「いや、上条は生きてるさ。俺達の……心の中に……」


    一方 「上条ォ…」


    00001 「上条さん…」


    00002 「おかしい人を亡くしました……」


    00003 「それを言うなら惜しい人です…」


    上条 「人を勝手に故人にするなっての」

    166 = 158 :

    なんだ姫■じゃなかったのか

    167 = 1 :

    美琴 「当麻!? 大丈夫? とりつかれて無い??」


    上条 「? よくわかんないけど大丈夫だぞ?」


    垣根 「上条、俺は生きてるって信じてたぜ」フッ


    一方 「バ垣根め、ヒーローは死なねェんだよ」フフンッ


    上条 「勝手に人を過去の人物にしといて良く言う」

    00003 「しかし、よく無事でしたね」


    一方 「あのスタンドはどうなった?」


    上条 「スタンド? 従業員さんだろ? あの人」


    垣根 「あんな一方通行も凌ぐ真っ青な顔色した従業員いるわきゃねーだろ!」


    00002 「何かされたりはしなかったのですか?」


    上条 「握手したけど?」


    00001 「あ、握手ですか??」


    上条 「けど不思議な事に握手したとたん居なくなってさ、どこ行ったんだろ?」ハテ?


    美琴 「もしかして右手で握手したの?」


    上条 「うん」


    一方 (上条の右手に触れて消えたって事は……やっぱありゃスタンドだな)


    垣根 「いい加減認めようぜ、霊って奴を」


    一方 「聞こえませェン」

    168 = 1 :

    一方 「まァいい、今からでも探しゃ旅館なりホテルなり見つかるだろ」


    垣根 「混浴あるところにしようぜ、あと微妙に古臭いゲーム置いてあったらなお良し」


    上条 「たまゲーしたいのか?」


    垣根 「お! 上条も見てんのかよゲームセンターCX」


    上条 「有野課長には色々学ばせてもらったからな、あきらめない心とか」


    垣根 「だよなぁ、アレ見てFCとSFC買いに行ったし」


    一方 「たけしの挑戦状はこの俺ですら攻略出来なかったからなァ…」


    美琴 「なんの話かしら?」

    00001 「課長とはだれでしょうか?」


    00002 「わかりません」


    00003 「見当もつきません」


    レイ 「ちなみに私はDVDを全て持っているぞ」


    上条 「マジで?」


    垣根 「今度貸してくれ」


    一方 「マドゥーラの翼見てねェからそこ見せろ」


    レイ 「帰ったらな」


    169 = 1 :

    ~とある旅館~


    美琴 「でもよかったわね、泊まるところ見つかって」セノビー


    上条 「最悪バスの中で寝るって事もありえたしな」

    一方 「けどよ、なンで一部屋しか取れ無かったンだァ?」


    垣根 「世間は夏休みだしな、大部屋とれただけでも御の字だろ」


    00001 「しかし寝る時はどうするのでしょう?」


    00002 「もやしの隣は勘弁です、何をされるかわかったもんじゃありません」

    一方 「こっちから願い下げだ」


    00003 「むしろカップルの方々は布団はひとつで良いのでは?」クスクスッ


    美琴 (布団ひとつ……)

    00001 (一方通行の隣で…)


    00002 (垣根さんの隣……)


    レイ 「この部屋は襖で仕切れる様になっているようだな」


    上条 「なら大丈夫だな、どうする? もう温泉入るか?」


    垣根 「露天風呂行こうぜ」

    一方 「覗き目的ならやめとけ」


    垣根 「何故ばれた?」


    一方 「馬鹿の思考は読めるンだよ」


    上条 「んじゃ行くか」


    レイ 「私は留守番だ」


    170 = 1 :

    美琴 「そうよね、こうなるわよね」ガックリ


    00001 「この襖さえ無ければ…」グスン


    00002 「破壊しましょう」ジャキッ!



    00003 「そんな事をしても無意味です、ミサカ達も温泉に行きましょう」


    レイ 「最終信号そろそろ起きたまえ」


    打ち止め 「なーに?ってミサカはミサカは眠い目をこすってみたり」ウニュ…


    美琴 「旅館に着いたのよ、お風呂に行きましょ」


    打ち止め 「わかったってミサカはミサカは立ち上がってみたり」


    00003 「では行きましょう、さあ早く」


    00002 「やけに急かしますね00003号」


    00003 「風呂は命の洗濯です」


    00001 「?」

    171 = 1 :

    ~男湯~


    垣根 「さーて、イチバン乗りじゃ!」


    一方 「身体洗ってから入れ、最低限のマナーだ」


    垣根 「俺に常識は通用しねぇ」キリッ


    上条 「じゃあ逆に他の人が身体も洗わず風呂に入ってたらどうする?」


    垣根 「その場で愉快なオブジェと血の池地獄の出来上がりだ」


    一方 「ならオマエもすンな、身体洗うぞ」ペタペタ


    上条 「だな」ペタペタ


    垣根 「ちっ、今日の所は常識に縛られてやるか」ペタペタ



    「………………」


    垣根 「おいなりおいなりぷーらぷら~♪」フンフフーン♪


    上条 「なんだそれ?」


    垣根 「今考えた、歌うか?」


    上条 「じゃあちょっとだけ」


    垣根&上条 「おいなりおいなりぷーらぷら~♪」フンフフーン♪


    一方 「……向こうで洗うか」ペタペタ



    172 = 1 :

    垣根 「ん? 上条、お前シャンプーとボディソープとコンディショナーとトリートメントは?」


    上条 「備え付けのやつ使うけど? リンスINシャンプーみたいだしボディソープもある」


    垣根 「そんなモンで洗ったら髪ガッシガシになんぞ?」


    上条 「元々くせっ毛だから別に気にしないっての」

    垣根 「そんなお前に朗報だ、俺のTSUBAKI貸してやるよ」


    上条 「いいのか?」


    垣根 「遠慮するな、好きに使え」


    上条 「じゃあ遠慮n「ちょーっと待ったァ!」


    上条 「?」


    一方 「TSUBAKIだァ? そンなモン使う必要はねェ! 上条、俺のを使え。このヴィダルサスーンを!」

    上条 「へ?」


    垣根 「邪魔すんな 一方通行! 上条はTSUBAKI派に入るんだ!!」


    一方 「吐かせェ! 上条はヴィダルサスーン派なンだよォ!!」


    上条 「俺はどっちでも……」


    垣根 「一方通行ぁぁーーー------ッ!!」ウォォッ!!


    一方 「垣根ェェ--------ッ!!」シネェェ--!!



    上条 「風呂場で騒ぐと危ないぞ~って聞いて無いな」ワシャワシャ…



    173 = 1 :

    ~女湯~


    美琴 「意外に少ないみたいね」


    00001 「ミサカ達にとっては好都合です」


    00002 「四ツ子に歳の離れた妹と言えばそれまでですが」


    打ち止め 「じゃあミサカは末っ子だねってミサカはミサカは自分のポジションを再確認」


    00003 「しかし…ものの見事に同じスタイルですね、解りきっていましたが」

    00002 「もう少しボリュームが欲しいところです…」ジー


    美琴 「どこを見とるかどこを!!」


    00001 「しかし年齢的にもまだまだこれからです(多分…)」


    美琴 「そうよね! これからよね!!」


    打ち止め 「お姉様……ちょっと失礼ってミサカはミサカは……」ムニムニ…


    美琴 「ひゃっ!? ちょっと打ち止め??」


    打ち止め 「次は00001号をってミサカはミサカは……」ムニムニムニムニ…


    00001 「あの…上位個体…やめっ…ンッ///」


    打ち止め 「……00001号の方が若干大きい、ってミサカはミサカは緊急報告してみたり」ワキワキ…


    美琴00002号00003号 「な、なんだってー!?」

    174 = 1 :

    美琴 「ちょっと! どう言う事よ!?」ガクガクッ!


    00001 「そ、そう言われましても…」ガクラレ アウアウッ


    00002 「今まで食事等もほぼ同じ物だったはず…」


    00003 「これが個体差……いやしかし! 納得出来ません!」


    打ち止め 「00001号は何かしてたの?ってミサカはミサカは追求してみる」


    00001 「特になにも、一方通行と一緒にコーヒーを飲むくらいで……」


    美琴 「コーヒーか!? コーヒーなのねっ!!」


    00002 「まさかコーヒーにそんな効果があったとは……」


    00003 「風呂上がりに飲みましょう!」


    00001 (コーヒーにバストアップ効果が有るとは思えないのですが……)


    175 = 1 :

    垣根 「上条、この風呂入ってみ」


    上条 「見た目は普通だな、どれ……うわっ!?」


    垣根 「ちなみに水深10mあるから気をつけろよ」


    上条 「ブハッ! 先に言え先に!!」


    一方 「底が見えねェな」プカプカ…



    垣根 「さっき潜って見たんだかな、何も無かった」

    上条 「それ以前にこんな風呂作るなっての、リアルに死ぬぞ?」


    垣根 「さて、露天風呂行くか」


    一方 「外寒くねェか?」


    上条 「夏だし大丈夫じゃないか?」


    垣根 (露天風呂、覗きするにゃ絶好の場所だな……)


    一方 (良からぬ事考えてやがンなクソメルヘン)

    176 = 1 :

    ~露天風呂~


    垣根 「いや~、絶景かな絶景かな」ハッハッハ


    上条 「確かに良い眺めだけど…」


    一方 「タオルも巻かねェで仁王立ちしてンじゃねェよクソメルヘン」


    垣根 「綺麗な尻だろ? まるでゆで卵の如くに、その辺のグラビアアイドルにだって負けねー自慢の尻だ。刮目せよっ!」プリンッ


    上条 「何が悲しくて垣根の尻を見なきゃならんのだ」


    一方 「こ汚ェケツ見せンなボケカス」


    >キャッキャッ!


    垣根 「隣から聞き覚えのあるおなごの会話が……さてと」


    上条 「おい、どこに行く気だ垣根」マテコラ


    垣根 「温泉に来てする事っていや風呂に入るか覗くかの二つだろ?」


    上条 「ふざけんなっ!」


    垣根 「ええぃ止めるなっ! 俺はこの日の為に能力者になったんだ! 多分」


    一方 「動機が不純過ぎだろォ…」


    上条 「なに落ち着いてんだ一方通行! 00001号の裸見られてもいいのかよっ!」


    一方 「……いい訳あるかァァ!!」


    垣根 「漢のロマンを求めていざ行かん!」ファサァ!


    上条 「だから止めろって!」


    一方 「待ちやがれェェ!」

    177 = 1 :

    ~露天風呂(女)~



    美琴 「いい景色ね~」


    00001 「そうですね~」


    00003 「風も心地好い程度に吹いて気持ちいいです」

    打ち止め 「いーい湯だな~♪ってミサカはミサカは歌ってみたり」


    00002 「極楽です」


    ギャーッギャーッ!!


    美琴 「なんか隣が騒がしいわね」


    00003 「もしや垣根さんが覗こうとしているのでは?」


    00002 「垣根さんはそんな事しません」


    00003 「100%そう言い切れますか?」


    00002 「……たぶん」


    00001 「しかし一方通行と上条さんもいますし、大丈夫なのでは?」


    美琴 「垣根ならやりかねないわ」


    00003 「では迎撃の準備をしておきます」ジャキッ!


    打ち止め 「その銃本物?ってミサカはミサカは確認してみる」


    00003 「ご心配なく、ただのエアガンですよ。アルミ缶なら穴が空く程度の代物ですから安全です」


    00001 (全く安全じゃないです)

    178 = 1 :

    垣根 「は~な~せ~!」


    上条 「放すか!」


    一方 「そのまま押さえてろ上条! ソイツの腐れチ○コへし折ってやらァ!」ポキット


    垣根 「お前にへし折られる様なフニャチ○じゃないぜ!」


    垣根 「えーい! 面倒じゃ! お前等も連れてってやる!」



    そう言うと垣根は上条の左腕を掴み飛び上がった。


    上条 「うわっ!? 一方通行助けて!」


    一方 「右手でつかまるンじゃねェ! 能力使えねェだろうがっ!」


    垣根 「そこに山(乳)があるから俺は飛ぶ! 行くぜっ!」パタパタ


    垣根が上条の左腕をつかみ、上条は右手で一方通行の腕をつかんだ状態で飛んでいる、端から見るとなんとも奇妙な光景である。

    179 = 1 :

    垣根 「さあ! 生まれたままの姿を俺に!!」

    美琴 「…」

    00001 「…」

    00002 「…」

    打ち止め 「…」


    垣根 「……なんでみんな湯浴み着巻いてんの?」



    00003 「やはり来ましたか、迎撃を開始します」ジャキッ


    >バババババッ!


    垣根 「ぴぎゃぁぁーーーーーっ!!」


    上条 「落ちるーっ!?」


    一方 「だから離せェェ!!」



    00003号の持つエアガンが放ったBB弾は見事垣根の股間にヒットし、断末魔とともに垣根、上条、一方通行は女子風呂に落下する形となった。



    00002 「自業自得とは言え大丈夫ですか?」


    垣根 「ああ…大丈夫だ、これしきでまいる様な垣根様じゃないわよ?」ピクピク


    一方 「男と女の狭間をさ迷ってやがるな」


    上条 「てかどうするんだ? このままだと俺達変態扱いされるどころか手が後ろにまわるぞ??」


    一方 「クソメルヘンが復帰したら飛んで行くしかねェな」


    美琴 「アンタ達落ち着き過ぎじゃないの?」

    180 = 1 :

    今回はここまで、おやすみなさい。


    >>166 夏休みが終わったら登場する予定です。多分……

    181 :

    あのトースター、GNドライブ搭載型だったのか・・・

    183 :

    乙ー

    野郎共のシャンプー論争ww
    ヴィダルサスーンは洗浄成分多すぎるし、ツバキは補修力はあるけど余計な成分が頭皮に残留しやすい・・・らしいね

    >>174
    コーヒー飲むと小さくなるとは聞いたことあるが
    カフェインを体内処理する酵素が影響してるとか何とか

    184 :

    第一位と第二位がそんな安物のシャンプーとか使うのか?

    185 :

    00001号の方が大きい……だと
    美琴はこのヒロインの中で今んとこ唯一、一線を超えてるわけで、いち早く色気を身につけてるんじゃないかなー

    そんな風に考えていた時期が俺にもありました

    186 :

    一方さんにかかれば女性ホルモンなんて自由自在だよ
    あとはわかるな?

    187 :

    つまり一方さんの趣味により
    00001号の今後の成長は絶望的ですな

    188 :

    そういや美琴と黒子がアジエンス派とツバキ派で言い争ってるSSとかあったなww

    ここの登場キャラ達のお馬鹿テンション大好きです続き待ってます

    189 :

    にもかかわらず大きくしてるってのは・・・一方さんなりの葛藤の現れか

    190 :

    そんな中俺は長年の相棒であるメリットを推すのであった

    191 :

    男は黙ってトニックシャンプー(リンスイン)

    192 :

    トニックシャンプー使ってんだがフケとかゆみがおさまらないので誰かマジレス頼む

    193 :

    >>192
    薬用ミューズを一週間使うのをおすすめする
    強いからそれ以上使わないように
    頭皮が痛くなったら即止めろ

    194 :

    多分強く洗い過ぎよ
    もしくはストレスとかかなあ

    195 :

    皮膚科に相談するのも手
    トニックは敏感肌には向かない
    個人的おススメは資生堂のドゥーエシャンプー

    196 :

    牛乳石鹸だろjk

    髪質根本から捻じ曲げるぜ

    197 :

    トニックシャンプーって合わない人には合わないからなー
    そういう人は逆に、女性向けのなめらか系が合うこともある

    髪濡らしたまま寝てるとかじゃないよな?

    198 :

    >>192
    自分は、薬局に相談して、女性化粧品系のシャンプーとリンスにしたらフケが止まったよ
    薬局で相談してみたら?

    199 :

    今日のシャンプースレはここですか

    200 :

    こんばんは、温暖化なんて嘘だ! と思えるほど最近の寒さはヤバいです。
    もうすぐ仕事が終わるので19時くらいに投下します。


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