元スレレッド「オリジナルガイドマップでも作るかな」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 = 1 :
レッド「まだ大丈夫」
シロナ「レッド君……」
レッド「どうしたの?」
シロナ「ボール終わっちゃった……マスターボールしかないよぅ」
レッド「」
シロナ「どっどうしよう」オロオロ
レッド「……俺…ハイパーボール10個ある」
レッド(可愛いなちくしょう)
シロナ「じゃあそれを……」
レッド「まった!」
シロナ「ええ!?」
レッド「もうちょっと粘ってから」
シロナ「…………まぁレッド君がそう言うなら……」
レッド「もうちょっと粘る」
デオキシスのサイコキネシス
ミカルゲは残った
デオキシスはやけどのダメージを受けている
レッド「……まだ」
シロナ「やっと半分だね」
レッド「もうちょい」
デオキシスはやけどのダメージを受けている
レッド「よし投げてみて」
シロナ「レッド君直伝レッド君ハイパーボール」ポイ
レッド「どういうボールだよ」
コト…コト…コト…ポシュン
デオキシスを捕まえた
シロナ「やったー」ダキッ
レッド「良かった。じゃあ一旦戻ってボールの調達しに行こうか」
シロナ「そうね」ギュゥ
レッド「……とりあえず離して」
シロナ「もうちょっとこのまま……」テレッ
レッド(……これはヤバい)
302 = 1 :
へそのいわ
シロナ「ボールもバッチリ!!」
レッド「じゃあ行きますか」パシャ
へそのいわ・地下2階
レッド「……今思い出した」
シロナ「ん?」
レッド「ロケット団のアジトつぶしてない」
シロナ「あ……」
レッド「ここ終わってから潰し行きたい」
シロナ「……まあ、そうね。ホウエンだものね」
レッド「で、どっち行きます?上がるか下りるか」
シロナ「下りましょう」ギュッ
レッド「了解」キコキコ
シロナ「自転車ってやっぱり万能ね」
レッド「疲れるけど……」
303 = 1 :
へそのいわ・地下14階
レッド「……ん、最下層だ」
シロナ「……嘘」
レッド「どうかしたの?」
シロナ「何でルギアが!?」
ルギアLv:70「ぽぎゃぁおぉ」
レッド「ここにいるもんじゃないんですか?」
シロナ「じゃあルギア2匹いるって事!?」
レッド「とりあえず捕まえますか?」
シロナ「それは捕まえるわ」
レッド「了解」
ピカチュウの10万ボルト
効果は抜群だ
ルギアはかろうじて残った
ルギアは麻痺を起した
シロナ「くらえ!」ポイ
コト…バァン
レッド「シロナさんの敵」ポイ
コト…コト…コト…ポシュン
シロナ「」
レッド「ごめんなさい」
304 = 1 :
へそのいわ・頂上
シロナ「やっぱり……」
ホウオウLv:70「きぃーおぅ」
レッド「ピカチュウ、手加減での10万ボルトだ」
ピカチュウの10万ボルト
効果は抜群だ
ホウオウはかろうじて残った
シロナ「フシギバナ!眠り粉!!」
レッド「俺のポケモン!!!」
フシギバナの眠り粉
ホウオウは眠った
シロナ「私のホウオウ!!」ポイ
ホウオウを捕まえた
シロナ「やった!!一発よ!!」ピョンピョン
レッド(飛び跳ねて喜ぶとか反則だろ)
パシャリ
シロナ「あ……これももらっとこ」
シロナはせいなるはいを手に入れた。
305 = 1 :
5の島
レッド「ここ来てなかったな」
シロナ「なんか空地が開拓されたみたい」
レッド「じゃあそこにあるのか」
シロナ「多分」
5の島空地
レッド「上は後で行きましょう」
シロナ「どうでもいいけど……自転車の空気抜けてない?」
レッド「嘘!?」
シロナ「だってさっきよりも遅いんだもん」
レッド「……お!ロケット団倉庫だ!」
シロナ「……あーなるほど」パシャ
ロケット団したっぱ「ここは入らすわけにはいかない」
レッド「俺の名前を言ってみろ」
ロケット団したっぱ「……どうせパスワードわかるわけなかろう」
シロナ「えっと……『またまた タマタマ』と『カブトはとぶか』だったっけ?」
レッド「そうそう」
ロケット団したっぱ「」
306 = 1 :
ロケット団倉庫
レッド「……アイツ幹部だよね」
シロナ「このロードランナー見たいのがあるから余裕ぶってる」
幹部「……」キリッ
レッド「ピカチュウ」
ピカチュウ「ぴかー」
ピカチュウの10万ボルト
倉庫は停電した
パネルが停止した
レッド「さて、相手してくれよ」
幹部(男)「お前反則だろ」
幹部(女)「ここは私と組んで潰しましょ」
レッド「シロナ、俺と組め!悪を潰す」
シロナ「え、あ……うん」ポッ
幹部(男)「俺はサカキ様が負けたことは認めない!!」
レッド「認めろよ。サカキはもういないぜ」
幹部(女)「サカキ様は今お力を付けているんだ!!我々が復活させたら必ずトップに戻る!!」
レッド「やってみろよ!その前に潰してやるぜ!!」
シロナ「……レッド君カッコいい」パシャ
307 = 1 :
幹部(男)「ゴルバット」
ゴルバットLv:53「きぃいいぴろろ」
幹部(女)「ベトベトン!!」
ベトベトンLv:52「ぺぎゅうぅ」
レッド「学べよ。ラプラス」
ラプラスLv:82「ぶわ~わ」
シロナ「…………観戦してよ」パシャ
レッド「サイコキネシス」
ラプラスのサイコキネシス
効果は抜群だ
ゴルバットは倒れた
幹部(男)「っ!!」
幹部(女)「がんせきふうじ」
ベトベトンの岩石封じ
効果は抜群だ
ラプラスは残った
ラプラスの素早さが下がった
308 = 1 :
幹部(男)「マタドガス!」
マタドガスLv:54「ぼがぼがぅ」
レッド「チッ……サイコキネシス」
ラプラスのサイコキネシス
効果は抜群だ
マタドガスは倒れた
幹部(女)「こっちも相手しなさい!!」
ベトベトンの岩石封じ
効果は抜群だ
ラプラスの素早さが下がった
レッド「お前のポケモンは後でも十分倒せる」
シロナ「インターネットって楽しいわね」カチカチ
幹部(男)「頼む!ヘルガー!!」
ヘルガーLv:55「ぎしがぁああ」
レッド「しおみず!」
ラプラスのしおみず
効果は抜群だ
ヘルガーは倒れた
309 = 1 :
幹部(男)「ちくしょう」ガクリ
幹部(女)「交替させて正解だったわ!ラフレシア!眠り粉」
ラフレシアの眠り粉
ラプラスは眠った
レッド「ちまちましたせこい技を……」
幹部(女)「勝てば良いんだ!私たちはロケット団!!勝負に卑怯等ない!!!」
レッド「ごもっともだな!」
ラプラスは眠っている
ラフレシアのギガドレイン
効果は抜群だ
ラプラスはなんとか残った
レッド「……交替だ!リザードン」
リザードンLv:86「ぼがぁぼがぁ」
レッド「エアスラッシュ!」
幹部(女)「眠り粉!!」
ラフレシアの眠り粉
しかし、ラフレシアの攻撃は外れた
リザードンのエアスラッシュ
効果は抜群だ
ラフレシアは倒れた
310 = 1 :
幹部(女)「くっ……ベトベトン!」
バトベトンLv:52「ぺぎゅうぅ」
シロナ「……ん?なにここ………2ちゃんねる?」カチカチ
レッド「ブラストバーン」
幹部(女)「岩石封じ!」
リザードンのブラストバーン
ベトトンは倒れた
レッド「戻れリザードン。行けピカチュウ」
ピカチュウLv:90「ぴかー」
幹部(女)「アーボック!」
アーボックLv:53「ぼがぁおぅ」
レッド「10万ボルト」
ピカチュウの10万ボルト
アーボックは倒れた
312 = 1 :
幹部(女)「……」
レッド「ラプラスを追い込んだのは流石と思ったが俺はラプラス使いじゃないんでね」
幹部(女)「……覚えておけ!!必ずロケット団を復活させ、サカキ様をトップに返り咲かしてやるんだ!」
レッド「やってみろよ。その旅度に俺が潰してやるからさぁ」
幹部(女)「撤収だ!!」
レッド「…………」
レッド「あれ?シロナさんは?」
シロナ「れっどくぅん」ヨロヨロ
レッド「どうしたんですか?その精神的にやられた顔は?」
シロナ「2ちゃんねる怖い」
レッド「え?」
シロナ「ちょっと来て!もうヤバいのいろいろと」グイ
レッド「……」
314 = 1 :
みなみのことう
レッド「スゲー疲れた」
シロナ「ホウエン地方って久しぶりね」
レッド「いやしかし、倉庫の後でゴージャスリゾート寄ったらすっげー怪しまれてたよ」
シロナ「……あれのせい?」
レッド「いや、あそこは無線だし繋がってないでしょ」
シロナ「助かった」ホッ
レッド「ハイパーボール買うときは死んだけど……」
シロナ「ごめんなさい」
レッド「とりあえず、ここには何がいるんだ?」パシャ
シロナ「さあ?」
レッド「考古学者!!」
シロナ「専門外よ」
315 = 1 :
南の孤島・奥
ラティアスLv:50「ZZZ」
ラティオスLv:50「ZZZ」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド(めちゃくちゃレアそうなポケモンが寝てる)
シロナ(あれはラティアス、ラティオスと言って珍しいポケモンよ)
レッド「……」
シロナ「……」コクン
ぽい
ラティアスとラティオスを捕まえた
レッド「よし!!」
シロナ「このまま海図の場所にも行きましょう!!」
316 = 1 :
さいはてのことう
シロナ「今思ったんだけど……」
レッド「なんでしょう?」
シロナ「どうしてロケット団だけに本気出してマグマ団やアクア団には手を抜いてたの?」
レッド「アクア団とマグマ団って結局無理じゃん。ロケット団はやれば出来る。多分それだけの理由だと思う」
シロナ「なるほどね」
レッド「ところで……」
シロナ「ん?」
レッド「なんだここ?」パシャ
シロナ「う~ん。こんなとこ私も知らない。そもそもこの海図なんて初めて知ったし」
レッド「……ん?なんか立札がある」パシャ
シロナ「えっと……・・・・がつ 6かここに たちいる にんげ・・・・ がふたたび ・・・・らわれると すればこころ やさし・・・・・・・・で あらんことを・・・・・・・・こに その ねがいを しるしこの ・・・・を あとにする・・・・ジ」
レッド「なんだこれ?」
シロナ「ここに何か珍しいポケモンがいるのよ。それにしても・・・・ジってフジ博士かしら?」
レッド「フジ博士?」
シロナ「レッド君なら知ってると思ったわ。グレン島だっけ?あそこのポケモン屋敷で昔あるポケモンの研究をしていた人がいたのよ」
レッド「さぁ?鍵さがすので必死だったし」
シロナ「あー……なるほど」
レッド「とりあえず、奥行こう奥」
317 = 1 :
最果ての孤島・奥
レッド「……」
シロナ「……」
ミュウ「……」
レッド「ほい」ポイ
コト…コト…コト…ぽしゅん
ミュウを捕まえた
レッド「イェエエアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
シロナ「どうしてここにミュウが?」
レッド「シロナさんやりましたよ!」
シロナ「……まさかね」
レッド「どうかしたんですか?」
シロナ「うん?ちょっとね」
レッド「じゃあ帰りましょう」
シロナ「……カントー?」
レッド「うん」
シロナ「まさかジム巡るの?」
レッド「みんな挑戦したいらしいです」
シロナ「じゃあ私お邪魔になるから外で待ってるよ」
レッド「いやいや、バレナイバレナイ」
シロナ「どうかしら?」
レッド「口止めでもしとけばいい話ですよ」
シロナ「……どうかな?」
レッド「とりあえず、帰りますよ」
シロナ「…………そうね。私もちょっと寄りたいところあるし…行くわよレッド君」グイッ
レッド「はいはい。でもその前に船の中では寝かせて」
ナナシマ・孤島オリジナルガイドブック完成
318 = 1 :
終わったー
呼んでくれた方ありがとうございました
319 = 261 :
乙。ミュウ出てから4行で捕獲されてるwwww
てかもう続かないの?カントー編やるんだよね?
320 :
乙です次スレ立てたら書いてくれると嬉しいです
321 :
終わってしまった…
乙
322 = 1 :
>>319
正直悩みどころです
まあ書きたいネタもあるんですけどね。
途中でも書いたようにあの二人のどちらかと観光でもさせたいし
323 = 261 :
>>322
その辺はそちらが自由に決めてくれていいと思うけど、個人的にはこれで終わらないでほしい。
レッドとシロナ二人でゲーセン行ったりとか、あの二人との絡みとか、いろいろ見たい。
324 = 284 :
乙
こいつらにゲットされた伝説達が不憫
いやまあ俺もボックスに眠らせるけど
325 :
おつおつ、カントー編みたいんたぜ
続く限り応援するから、頑張って
326 = 325 :
おつおつ、カントー編みたいんたぜ
続く限り応援するから、頑張って
327 :
おつ
カントー編とシンオウ編も見たいぜ!
328 :
おつおつ
続き期待してる
329 = 328 :
おつおつ
続き期待してる
330 :
おつ
ジョウトの別荘も是非!
331 = 328 :
おつおつ
続き期待してる
332 = 1 :
とりあえず、続きでも書いてきます。
気長に待っていてください
その後に二人のどちらかとイッシュの観光させます
失礼しました。
誤字は出来るだけスルーで……
333 = 1 :
まあ余談ですけど……誰が書き込んでたかわかりましたよね?
337 :
>レッド「イェエエアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ワロタwwwwwwww
338 :
なんか調子悪いな、重複投稿になっちまう
339 :
ダイゴがシロナさんを肉便器にするやつ読んで後悔したわ
こっちは平和過ぎて嬉しい
340 :
真夜中だけど元気な限り載せていいかな?
341 = 1 :
真夜中だけど元気な限り載せていいかな?
342 = 1 :
カントー地方
レッド「さて、帰ってきましたよ」
シロナ「ええ」
レッド「とりあえず、家のポストにジムリーダーからの挑戦状が全部届いているので届いた順から返り討ちにしていきたいと思う」
シロナ「ふ~ん」
レッドの家
シロナ「……何にもない」
レッド「そりゃ旅してたし……漁っても如何わしいものは出てこないよ」
シロナ「つまんない」
レッド「親の反応がヤバかっただろ」
シロナ「……確かに」
343 = 1 :
レッド「ちゃっかり何お義母さんって言ってるのさ」
シロナ「いやまあ……似たようなものでしょ」
レッド「…………」
ドカッ
シロナ「で、最初は?」
レッド「……タケシだ」
シロナ「………ああ!あのイワーク!!」
レッド「そう。あれには苦労したなぁ」
シロナ「え?カメックスで余裕でしょ?」
レッド「」
シロナ「……ごめんなさい」
レッド「いや、良いけどさ……元々カメックスってゼニガメだった頃にクチバのジュンサーさんから貰ったし」
344 = 1 :
シロナ「次は……エリカ……ああ草タイプの」
レッド「エリカか。まあ余裕だな」
シロナ「うん。ラフレシア弱かったなぁ」
レッド「それ言ったら怒られるぞ」
シロナ「本当の事です」
レッド「レベル差レベル差」
シロナ「次は…カツラ………」
レッド「グレン島の爺さんか。まだ現役なのか」
シロナ「誰だっけ?」
レッド「炎タイプの」
シロナ「ああ、ミロカロスで十分だったから」
レッド「…………」
345 = 1 :
シロナ「で、マチス……この人はパスしよ」
レッド「え?……まあパスしたい気持ちはわかるけどさぁ」
シロナ「でしょ。ごみ箱漁りたくなかったもん。あのティッシュの山」
レッド「やめてくれ。で、どうやってクリアしたの?」
シロナ「ごみ箱全部蹴っ飛ばしてスイッチ足で押した」
レッド「中々悪ですね」
シロナ「レッド君の家のごみ箱は空っぽね」
レッド「何を期待しているんだ」
シロナ「……カスミ」
レッド「ああ、ピカチュウで十分だったよ」
シロナ「水タイプって弱点多いわね」
レッド「そうでもない気がする」
346 = 1 :
シロナ「えっと……アンズ?」
レッド「ああ、キョウの娘さんだ。親の仇かな」
シロナ「ふ~ん……まあエスパータイプで終わりだけど」
レッド「様々なタイプを持つトレーナーって珍しい気がする」
シロナ「ここに2人」
レッド「全国を見るとだよ」
シロナ「……で、グリーン」
レッド「へぇ。でもいろいろ回るのめんどくさいな。グリーン倒してタケシに行こう」
シロナ「あんまり強くないわよね」
レッド「そういえばシロナさんってグリーンバッジどうやって手に入れたんですか?」
シロナ「えっと……ジムリーダーが居ないから……ジムトレーナーを片っ端から倒して行ったら貰えた」
レッド「楽だね」
シロナ「シンオウチャンピオンですもん」
347 = 1 :
レッド「……で、ナツメか…ん?」
シロナ「どうかしたの?」
レッド「シロナさん。この人誰?」
シロナ「……新しいジムリーダーじゃないかしら?」
レッド「そうだよな。とりあえず」
シロナ「とりあえず?」
レッド「寝る。お休み」
シロナ「待った。私の寝床は?」
レッド「1階」
シロナ「私もここで寝る」
レッド「無理無理」
シロナ「……本当だ。狭い」
レッド「でしょ。お休み」
348 = 1 :
シロナ「…………お休み……なんて行くわけないでしょ」
レッド「なんですか?」
シロナ「私がそこで寝ればいい話なのよ」
レッド「いやいや、お客さんにここで寝かせるわけにはいかない」
シロナ「私とレッド君はもう観光客と案内人の仲じゃないはずよ」
レッド「……元々シロナさんが勝手に…」
シロナ「でしょ?」
レッド「……はい」
シロナ「つまり、私がそこでレッド君がその下で寝れば解決」
レッド「……えーフローリング硬いよー」
シロナ「ぬいぐるみ抱いて寝れば平気よ」
レッド「……ぬいぐるみない」
シロナ「……」
レッド「……」
349 = 1 :
次の日・マサラタウン
シロナ「レッド君大丈夫?寝違えは辛いよね」
レッド「やっぱフローリングはキツイって」
シロナ「でも、すぐに治るよ……多分」
レッド「多分って……」
トキワシティ
シロナ「ここは写真撮らないの?」
レッド「前にある程度撮ったんで」
シロナ「ふ~ん」
レッド「今回の目的はジム制覇」
シロナ「あ、私ハナダの洞窟行きたい」
350 = 1 :
レッド「何そこ?」
シロナ「やっぱり30分チャンピオンじゃ知らないか」
レッド「ちょっとその言い方傷つく」
シロナ「チャンピオンになるとハナダシティの洞窟で修行出来るみたいよ」
レッド「へー。強いの?」
シロナ「強いらしい」
レッド「らしい?」
シロナ「私もチャンピオンになった後、いろいろ手続してすぐにレッド君迎えに来たから行ったことないの」
レッド「へー」
シロナ「で、これがその時の寝顔」スッ
レッド「……これは!?昔俺の生き別れになった弟じゃないか!!」
シロナ「…………」
レッド「ごめん」
みんなの評価 : ★★★
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