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    元スレレッド「オリジナルガイドマップでも作るかな」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - シロ奈 + - ポケモン + - レッド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 193 :

    ほのぼの感が大好き

    202 :

    レッドとシロナかわいい

    203 :



    あんまり見ないカップル

    204 :

    今気付いたけどミチルじゃなくてミツルじゃない?

    ミチルはポケスペに出てきたミツルの従姉だろ

    205 :

    ツツジェ…

    206 :

    レッドはカントーのバッジは全部持ってるのよな
    一度ポケモンリーグに挑戦してるんだし

    207 :

    コメントありがとうございます。
    ちょっと短いけど書いたから載せるよ。

    >>204
    またやっちまった……
    チ→ツって脳内変換して

    >>206
    前作に載ってます。

    208 :

    シンオウ以外は制覇でいいんだっけ?

    209 = 1 :

    >>208
    すんません。いろいろと一部制覇してないです。

    210 = 1 :

    シロナ「戻ってきたわよ」

    レッド「戻ってきましたね」

    シロナ「で、言い訳考えてある?」

    レッド「ない……強いて言うならシンオウチャンピオンに拉致された」

    シロナ「拉致は無理矢理連れて行くことよ。後、敬語はやめなさい」

    レッド「口調変えるの大変なんすよ」

    シロナ「はいはい。行くわよ」

    レッド「ここのチャンピオンじゃないから余裕ぶって」


    ポケモンリーグ

    レッド「挑戦者として来ました。レッドです」

    グリーン「んな嘘が聞くかアホ」

    レッド「なんでお出迎えしてるんだよ!!」

    211 = 1 :

    グリーン「チャンピオンが殿堂入りした直後に失踪して大変だったんだぞ」

    シロナ「こんにちは」

    グリーン「ああ、シロナさん。どうも」

    レッド「で、俺をわざわざ呼んだ理由は?」

    グリーン「いや、実はなマサキって人覚えているか?」

    レッド「マサキ……」

    シロナ「私もその話聞いても良いかしら?」

    グリーン「あんまり関係ないですよ。考古学の話じゃありませんし」

    シロナ「う~ん。でも私はレッド君のアレだから……ね♪」

    グリーン「なっ!!」

    212 = 1 :

    レッド「……わりい思い出せねえ」

    グリーン「…………」

    レッド「グリーン?」

    グリーン「……あっ、ああ…すまねえ」

    レッド「で、マサキって人が何の用なんだ?」

    グリーン「簡単に言うとお使いだ」

    レッド「お前行って来いよ」

    グリーン「いや俺さ、今トキワのジムリーダーやってんの」

    レッド「…………は?」

    グリーン「サカキが失踪してからセキエイ高原に頼まれてな」

    レッド「俺は?」

    213 = 1 :

    グリーン「あんま言いたくないんだが、元幽霊チャンピオン」

    レッド「なんだよ元幽霊って」

    グリーン「チャンピオンになると世界のポケモンリーグに連絡が入るんだ。でもレッドはチャンピオンになったその日、てゆうか直後にどこか行っちゃったからカントーリーグ内はパニック。で、慌ててワタルが再びチャンピオンに戻ったってわけ。ちなみに過去最も短い時間のチャンピオンってことでギネス載ったぞ」

    レッド「何分?」

    グリーン「30分」

    レッド「おいマジかよ!?俺強いのに」

    グリーン「ああ。とりあえず、言えることはレッドがチャンピオンだ!って言っても知ってる人は極僅かだぞ。シロナさんはカントーじゃなくてもシンオウチャンプで伝わるからまだしも」

    レッド「どうしても強いトレーナー来たら呼べよ!!俺が真のチャンピオンって訴えてやるからさ」

    グリーン「今のチャンピオンがワタルだからな……なんていうかレッドはチャンピオンだけど仕事放棄してる感じ。だからレッドに頼むくらいならチャンピオンを譲るだろうな」

    214 = 1 :

    レッド「こっちも仕事サボってるぞ」

    シロナ「私は考古学の研究よ」

    グリーン「そういうこと。レッドは流浪だからサボってるって思われても仕方がないわけだ」

    レッド「……」

    グリーン「というわけで、暇人なレッド君にマサキのお使いの手伝いをして来いってことだ」

    レッド「えー。めんどくせえ」

    グリーン「チャンピオンだから良いだろ」

    レッド「だって自称チャンピオンみたいなものだろ」

    グリーン「少なくともカントーのジムリーダーはお前がチャンピオンって事知ってるぞ」

    シロナ「ナナシマって全部回れるかしら?」

    グリーン「それは回れますね」

    シロナ「そう。じゃあ行きましょレッド君」

    レッド「行ってらっしゃい」

    ドカッ

    シロナ「行くの!」

    レッド「はい」

    215 = 1 :

    グリーン「やる気を出すような話をしてやるぜ」

    レッド「何?くだらなかったらお前行って来い」

    グリーン「どこの島か覚えてないが、ロケット団がまだ活動しているらしい」

    レッド「ロケット団?」

    グリーン「ああ、よっぽどサカキが気に入った連中の残りだと思うがな」

    レッド「シロナさん。行こうか」

    シロナ「ええ」

    グリーン「あ、あと一つ」

    レッド「なんだ?」

    グリーン「ジムリーダーの連中が会いたがってたぞ。なんでも対お前対策のポケモンを育ててるとか」

    レッド「へ~、面白そうだな」

    グリーン「グレンタウンで待ってるってよ」

    レッド「そうか」

    216 = 1 :

    セキエイ高原

    レッド「さて」

    シロナ「どうしましょう?」

    レッド「リザードン空飛べるか?」

    リザードン「ぼがぁぼがぁ」

    レッド「よし!行けるって」

    シロナ「よいしょ」

    レッド「だからシロナさん乗ると……」

    シロナ「言いレッド君」

    レッド「何?」

    シロナ「レディに体重の話はタブーよ」

    レッド「いや、でも……」

    シロナ「タブーよ」

    レッド「……いシロナ「もう一回言ったらマスターボールに閉じ込めるわよ」

    レッド「……いっ、一番乗りは俺じゃなかったのかなぁ~って」

    シロナ「やだなぁレッド君。レディファーストって言葉があるじゃない」

    レッド「……」

    217 = 1 :

    グレンタウン

    マサキ「おお!レッド!待っとったで」

    シロナ「誰?」

    レッド「……ああ!こいつがマサキだ」

    マサキ「酷いなぁレッド君。わいの顔ももう忘れとったのか」

    レッド「だってニドランと合体してたもんなぁ」

    シロナ「……」

    シロナ「……レッド君怖い」ギュッ

    マサキ「余計な事話さんでええわ。それよりもさっさと行こか」

    シロナ「……私のチケットは?」

    マサキ「レッド君1人だけかと思っとったで、二人分しか持ってきてないわ」

    レッド「じゃあマサキじゃあな」

    マサキ「待て待て。彼女はお見送りちゃうの?」

    レッド「俺専属のガイドさんだから」

    218 = 1 :

    シロナ「顔パス出来ないかしら?」

    マサキ「えっと……チャンピオンクラスならなんとか……」

    レッド「ならオッケーじゃん」

    マサキ「は?」

    シロナ「私の事知らないの?」

    マサキ「……ああっ!!シンオウチャンプのシロナ!」

    シロナ「私は人気者で辛いわ」

    レッド「俺も顔パス行けんじゃね」

    マサキ「レッド君もチャンピオンなん?」

    レッド「元幽霊だけどな」

    219 = 1 :

    臨時船乗り場

    係員「チケット見せて」

    マサキ「ほい」

    係員「よし」

    シロナ「私持ってないんだけど……」

    係員「貴女はシンオウのチャンピオン!!どうぞどうぞ」

    シロナ「ありがと」

    レッド「俺も顔パスで」

    係員「誰だお前?」

    レッド「カントーチャンピオンのレッドだ」

    係員「嘘つけ!今のカントーチャンピオンはワタルさんだ」

    レッド「その前は?」

    係員「グリーンさん、ワタルさんだ」

    レッド「」

    係員「あっ!すまない」

    レッド「だろ」

    係員「24時間以内だったがシンオウのシロナさんがチャンピオンだったな」

    シロナ「あら?ご存じだなんてうれしいわ」

    レッド「」

    マサキ「……あの彼もこのチケットで」

    係員「わかった」

    レッド「」

    シロナ「後でアイス買ってあげるから……ね」

    220 = 1 :

    1の島

    レッド「へぇ……」パシャ

    シロナ「初めて来たけど良い所ね」

    マサキ「こっちや」


    ポケモンネットワークセンター

    マサキ「おう。調子はどや?」

    ニシキ「あ、マサキさん。中々うまくいかなくて…」

    マサキ「こいつはニシキ」

    レッド「ども」

    シロナ「こんにちは」

    レッド「で、お使いってなんだよ?」

    マサキ「おお!そうだった。これを2の島にいるおっさんに渡して欲しいんや」

    シロナ「これ隕石?」

    マサキ「さすが考古学者はわかっとるなぁ」

    レッド「お前がその作業終わったら行って来いよ」

    マサキ「彼女さんの目を見てみい」

    レッド「ん?」

    シロナ「…………」ジトー

    レッド「……チャリンコ貸せ」

    221 = 1 :

    1の島

    レッド「じゃあ帰りましょう」

    シロナ「…………」

    レッド「ああ、隕石ね。はいはい。これでお願いね」

    シロナ「…………」

    ドカッ

    レッド「暴力女は嫌われる」

    ドカッ

    レッド「くそう」

    シロナ「…………」グググ

    レッド「わかった。俺が悪かった。もう逆らわないからマスターボール仕舞って!ね」

    シロナ「…………」スッ

    レッド「で、どこ行く?」

    シロナ「2の島」

    レッド「ともしび山は行かないの?」

    シロナ「先にお使い済ませてから行きましょう」

    レッド「へいへい」

    222 = 1 :

    2の島

    レッド「おっさんって誰に渡せばいいんだよ!?」

    シロナ「レッド君あれ買って」

    レッド「おいしいみずくらい自分で買いなさい」

    シロナ「…………」

    レッド「いやいや、なんだかんだで俺は買わないからな」

    シロナ「……くぅ~ん」

    レッド「●REC」

    ドカッ

    レッド「ああ!!カメラが!?」

    シロナ「……レッド君のバカ!」

    レッド「いや、頭が急展開に追いつけなかっただけです」パシャ

    レッド(良かった無事だ)

    シロナ「昔はちゃんと言う事聞いてくれてたのに……」

    レッド「成長したんだ」

    シロナ「…………」シュン

    レッド「わ、わかったよ。買ってくるよ。そんな悲しい顔しないでくれ」

    シロナ「あとあれも」

    レッド「調子乗らないでください」

    223 :


    これ前々スレってあんの?

    224 = 223 :


    これ前々スレってあんの?

    225 = 223 :

    なんかすいません

    226 = 1 :

    >>225
    ないです。



    ゲームコーナー

    オヤジ「マヨがまだ来ないんだ……隕石はありがとう」

    レッド「ジュンサーさんに任せましょう」パシャ

    シロナ「そういわないの」

    オヤジ「探してきてくれるのかい?」

    レッド「仕方がない。報酬は写真一枚」

    オヤジ「すまない。多分、3の島のきのみの森にいるかもしれないんだ」

    レッド「わかったよ」

    シロナ「ほんと?」

    レッド「……多分」

    オヤジ「」

    シロナ「私がついてるから大丈夫です」

    227 = 223 :

    >>226
    ありがとう カントー編はないんだな

    228 = 1 :

    2の島

    レッド「今思ったんですけど……」

    シロナ「何?」

    レッド「たまにはシロナさん漕いでよ。チャリンコ」

    シロナ「却下」

    レッド「いや、マジ無理」

    シロナ「早く来なさい。一生2の島暮らしになるわよ」ヒラヒラ

    レッド「ワタルのバカ野郎!!」


    3の島

    レッド「……」

    シロナ「そう暗い顔しないで」

    レッド「いやだってさ……なんで暴走族がここで暴れてるのさ」パシャ

    シロナ「ん~……領地拡大?」

    229 = 1 :

    レッド「めんどいし、関わりたくないな」

    シロナ「まあそうだけど……でも通れそうにないでしょ」

    レッド「いや、通れないなら関わるのは仕方がないんだけど、ただ俺のシロナが奴らからいやらしい目で見られるのに俺は許せなくてな」

    シロナ「へ?」カァ

    レッド「……何でもない」スタスタ

    シロナ「あっ、ちょっと今のもう一回言って!」

    レッド「言わない。また今度」

    シロナ「~!カッコいい!!」


    戦闘終了後

    レッド「カントーに帰れ」

    ヘッド「こんなガキに……帰るぞ!」

    レッド「はぁ」

    シロナ「お疲れ~レッド君」

    レッド「なんでこんなところで暴れてるのやら」

    シロナ「まぁまぁ、はいアイス」スッ

    レッド「ありがとう。シロナさん」

    シロナ「じゃあ行きましょう」

    レッド「珍しいですね。自転車乗らないなんて」

    シロナ「運転危ないし」

    レッド「…………そう言う事か」

    シロナ「Exactly♪」☆

    レッド「……可愛いな」ボソッ

    シロナ「え?あっ……あっ、ありがと」ゴニョゴニョ

    パシャリ

    230 = 1 :

    きずなばし

    レッド「良い景色」

    シロナ「なんていうか、良い絵になるわね」パシャ


    きのみのもり

    レッド「トキワの森みたいだ」

    シロナ「どういうところだっけ?」パシャ

    レッド「あなた通らなかったの?」

    シロナ「あの時?」

    レッド「そう」

    シロナ「覚えてないからどういうところか聞いたのよ」

    レッド「なーるほど」

    シロナ「それにしてもマヨちゃん居ないわね」

    レッド「もうず随分チャリ漕いでんだけど」

    シロナ「……あ、レッド君ストップ!!」

    レッド「居たの!?」

    231 = 1 :

    シロナ「……よいしょ」プチ

    レッド「…………」

    シロナ「カゴの実よ。私たちが食べても大丈夫」

    レッド「ホントかよ」

    シロナ「お姉さんですから」

    レッド「……あ、あの子じゃない?」

    シロナ「どうかしら……貴女がマヨちゃん」

    マヨ「お姉ちゃん達誰なの?」

    シロナ「マヨちゃんのお父さんが心配してたから迎えに来たのよ」

    マヨ「でも、ここに怖いポケモンがいるの」

    レッド「ここのポケモンそんなに強いか?」

    シロナ「この子にとっては怖いのよ」

    マヨ「ひっ!来た」

    232 = 1 :

    スリーパーLv:30「てぃりてぃんてぃんてぃりてぃんてぃん」

    シロナ「スリーパー!?」

    レッド「なんかおかしいな?」

    スリーパーの奇襲により先制攻撃
    スリーパーの催眠術

    マヨ「むきゅぅZZZ」

    シロナ「まだポケモンだす…ま……え…ZZZ」

    レッド「やべ……しく……た…ZZZ」

    スリーパーはマヨとシロナを連れ去ろうとしている

    レッド「ZZZ」

    スリーパーは二人を担ぎ終わった

    233 = 1 :

    レッド「電光石火」

    ピカチュウLv:90「ぴかー」

    ピカチュウの電光石火
    スリーパーは倒れた

    レッド「おっとっと……ナイスキャッチ」ダキッ

    レッド「この変態野郎め!」

    レッド「それにしても……貰って良かったカゴの実☆」

    レッド「つーか、ここのスリーパー催眠術覚えてねーぞ。アイツだけ異常だったか。……それよりも大丈夫か二人とも!」

    レッド「あー完全に寝ちゃっていますね」

    シロナ「ZZZ」

    マヨ「ZZZ」

    レッド「…………さて、行きますか」ヨイショ


    234 = 1 :

    2の島・ゲームコーナー

    レッド「ちす」

    オヤジ「おお!ありがとう!!」

    レッド「シー!」

    マヨ「ZZZ」

    シロナ「ZZZ」

    オヤジ「すっすまねえ……それにしてもどうやって音立てずに来たんだい?」

    レッド「リザードンは空を飛ぶが覚えてなくても本能で空を飛べるんだぜ。それよりも悪いが写真一枚良いか?もうこのまま」

    オヤジ「ああ、構わないさ。寝たままでも良いのか?」

    レッド「無理に起こすのも悪いからさ」

    オヤジ「わかった」

    パシャリ

    レッド「……寝てるな」

    オヤジ「ありがとな、マヨを連れてきてくれて」

    レッド「ちょっとスリーパーに眠らされた。起きないならこれ食わして」

    オヤジ「…………カゴの実か。わかった」

    レッド「じゃあな」

    オヤジ「本当にありがとな」

    235 = 1 :

    1の島・ポケモンネットワークセンター

    レッド「終わったか?」

    マサキ「お前さん達がお使いに行ってからすぐにな」

    ニシキ「マサキさん流石でした」

    マサキ「でな、こいつがお前さん達に頼みたいことがあると」

    レッド「はぁ……手短に話してくれ。起きちまうから。後寝顔見たら殺す」

    シロナ「ZZZ」

    ニシキ「見ませんよ。えっとですね、じつはこれネットワークマシンって言うんですけど……これまだ第一段階が完了したばっかりなんですよ」

    レッド「で、またお使いか?」

    ニシキ「すみません。実はルビーがともしび山にあるんで持ってきて欲しいんですよ」

    マサキ「あと、サファイアもなんや。それでこいつは完成っちゅうことやねん」

    レッド「……明日で良い?」

    ニシキ「ええ。でも出来るだけ早くお願いします」

    236 = 1 :

    レッド「そ。じゃあ俺帰るわ」

    マサキ「カントーに?」

    レッド「いや、ここにでも今日は泊まるさ」

    ニシキ「ではこれを」

    レッドはレインボーパスを二枚貰った

    ニシキ「それでナナシマ全部回れるので」

    レッド「どうも」

    マサキ「じゃあわいは帰るけどニシキは大丈夫か?」

    ニシキ「大丈夫です」

    マサキ「そうか。そんじゃあなレッド。また会おう」

    レッド「ああ」

    237 = 1 :

    1の島

    レッド「さて、どうしたものかね?」

    シロナ「ZZZ」

    レッド「疲れたし」


    1の島・民宿

    レッド「よいしょ」

    シロナ「ZZZ」

    レッド「…………」ゴクリ

    シロナ「…ん……」ゴロリ

    レッド「!?」

    シロナ「……れっ…どくぅん……ZZZ」

    レッド「こっ、これは己の理性が保てなくなる!!寝よう」ガバッ

    シロナ「……ZZZ」

    レッド「…………」

    シロナ「ZZZ」

    レッド「ZZZ」

    シロナ「………」

    レッド「ZZZ」

    シロナ「…………意気地なし」ボソッ

    238 = 1 :

    と、以上で投下終了でございます。
    次回はしばらく投下できませんのでご了承ください

    240 = 1 :

    寝る前に聞きたいんですけど照れ表現はやっぱり///が良いですかね?
    失礼しました。

    241 :

    好きにしてくれ。でもこれまで通りない方が個人的には好き。

    242 = 206 :

    テレッ

    が個人的に好き
    使い分けでいいんじゃないかな

    243 = 241 :

    テレッ

    があったか、すまん。こっちの方が良いな。///はあちこちで見るけどあんまし好きじゃない。

    244 :


    俺の中でシロナさんの株が急上昇してる…

    245 :

    >>214
    すんません。修正というより追加

    グリーン「少なくともカントーのジムリーダーはお前がチャンピオンって事知ってるぞ」

    レッド「あんま嬉しくない」

    グリーン「お使い場所はナナシマな」

    レッド「ナナシマ?」

    グリーン「まあレッドが知らないのも無理はないな。俺もチャンピオンの時に知ったしさ」

    シロナ「ナナシマは島が7つあるからではなく、島が7日でできたという言い伝えからそう呼ばれるようになったの。それぞれの島の呼称は1の島、2の島って言って決まった名前がないの。1・2・3の島、4・5の島、6・7の島が近隣なんだけど、他が結構離れているの」

    グリーン「さすが、考古学者」

    レッド「」ポカーン

    シロナ「まっ、まあ私がちゃんと説明するから……」

    グリーン「羨ましい」

    シロナ「ところで」

    グリーン「まだ何か?」


    >>241
    >>242
    >>243
    了解しました。出来るだけ控えるようにします。
    多分使わないかも
    今度こそ失礼しました。

    246 :

    乙 久々に読んだらなんだこの…
    wktk

    247 :

    載せていいかな?

    248 = 1 :

    次の日・1の島

    レッド「ともしび山に行きたい」

    シロナ「珍しい」

    レッド「お使いで」

    シロナ「観光じゃなかったの?」

    レッド「いや観光もしたい。何でも山頂にはファイヤーがいるとか」

    シロナ「……それだけ?」

    レッド「他によるところないだろ」

    シロナ「温泉」

    レッド「シロナさんはゆっくり浸かってなよ。俺がひとっ走りしてくるからさ」

    シロナ「レッド君」

    レッド「なんですか?」

    シロナ「今だから言うわ。ジョウト、ホウエンでは言えなかった」

    レッド「だからなんですか?」

    249 = 1 :

    シロナ「貴方臭うわ」

    レッド「!!」

    シロナ「どうせ。お風呂やシャワーもしてないんでしょ?」

    レッド「…………」

    シロナ「そういうことで」

    レッド「おっ、俺ちょっと宿行ってきます」ダッ

    シロナ「あっ!ちょっと……行っちゃった…」

    シロナ「………ちえっ」


    ほてりのみち

    レッド「すんません」キコキコ

    シロナ「温泉入れば良かったのに……」ホカホカ

    250 = 1 :

    レッド「いや、まだ俺にはシロナさんを拝める自身がないですよ」

    シロナ「スク水」

    レッド「!」

    シロナ「あれだけ海で見たいと叫んどきながら今更見たくないって言われると結構ショックだなぁ」ズーン

    レッド「…………ごめんなさい」

    シロナ「……」メソメソ

    レッド「……」

    シロナ「……」シクシク

    レッド「……」

    シロナ「何か言いなさいよ」

    レッド「こんな時なんて声かければ良いのかわからなくて……」

    シロナ「一遍、捕まってみる?」

    レッド「……今思った。二人っきりで見たい」


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