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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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お疲れ様ー
遂に一線を越えたか二人とも・・・後はさやかと杏子の二人だけだな
遂に一線を越えたか二人とも・・・後はさやかと杏子の二人だけだな
娘みたいに思ってても向こうから迫られなければセクハラはするんだなwww
乙!超乙!
うおおおお!うおおおおおお!
ふぅ…
QBとマミとかないわ…
うおおおお!うおおおおおお!
ふぅ…
QBとマミとかないわ…
~~昼休み、教室
QB「まどかぁ! 今日も家に泊めてくれぇ!」
まどか「別にいいけど……マミさんの家には戻らなくていいの?」
QB「さ、最近、マミの家に泊まるのが怖過ぎて、脱糞しそうだ……」(ガタガタ)
さやか「そんな、大げさな」
QB「だって、この前家に行ったら、ゼクシィとかたまごクラブっていう雑誌が置いてあってだな……」
まどか「あ、たまごクラブは私が貸したんだ」
QB「ば、馬鹿野郎! こ、怖すぎるじゃねーか」
杏子「諦めなよ」
QB「お前達は女の怖さを知らないから、そんなこと言えるんだよ! 俺のご先祖はな……」
QB「まどかぁ! 今日も家に泊めてくれぇ!」
まどか「別にいいけど……マミさんの家には戻らなくていいの?」
QB「さ、最近、マミの家に泊まるのが怖過ぎて、脱糞しそうだ……」(ガタガタ)
さやか「そんな、大げさな」
QB「だって、この前家に行ったら、ゼクシィとかたまごクラブっていう雑誌が置いてあってだな……」
まどか「あ、たまごクラブは私が貸したんだ」
QB「ば、馬鹿野郎! こ、怖すぎるじゃねーか」
杏子「諦めなよ」
QB「お前達は女の怖さを知らないから、そんなこと言えるんだよ! 俺のご先祖はな……」
~~紀元前三十年頃
イチべぇ「くくく、猿共め。ようやく洞穴の生活から文明という物に慣れ親しんできたな。これで魔法淑女を量産する俺の計画が整って……」
クレオパトラ「ほほう、イチべぇ殿……張り切っておられるな」
イチべぇ「あ、あの……クレオパトラさん、体が近いような気がするんですが……それに何か当たってまして」
クレオパトラ「当てておるのよ」(ふぅ)
イチべぇ「う、うわぁぁぁ、耳に息を吹きかけないで……」
クレオパトラ「妾を死から救ってくれたそなたじゃ、存分に礼をせねばな」
イチべぇ「ま、待って、魔法淑女的に俺に対して張り切るのは何か違……アーッ!」
イチべぇ「くくく、猿共め。ようやく洞穴の生活から文明という物に慣れ親しんできたな。これで魔法淑女を量産する俺の計画が整って……」
クレオパトラ「ほほう、イチべぇ殿……張り切っておられるな」
イチべぇ「あ、あの……クレオパトラさん、体が近いような気がするんですが……それに何か当たってまして」
クレオパトラ「当てておるのよ」(ふぅ)
イチべぇ「う、うわぁぁぁ、耳に息を吹きかけないで……」
クレオパトラ「妾を死から救ってくれたそなたじゃ、存分に礼をせねばな」
イチべぇ「ま、待って、魔法淑女的に俺に対して張り切るのは何か違……アーッ!」
~~西暦247年前後
ニべぇ「くくく、イチべぇめ……我々インキュベーターの面汚しよ。だがこの世界はこのニべぇが掌握して……」
卑弥呼「ニべぇ様、晩ご飯の用意が出来ましたよ」
二べぇ「おお、美味そうじゃねーか。頂くぜ……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
卑弥呼「ニべぇ様、大事な相談がありまして」
二べぇ「おう、なんだなんだ」(もっちゃもっちゃ)
卑弥呼「月のモノが来ないのです……赤子が出来たようなのですが」
二べぇ「そ、そんな馬鹿なああああああああ!」
ニべぇ「くくく、イチべぇめ……我々インキュベーターの面汚しよ。だがこの世界はこのニべぇが掌握して……」
卑弥呼「ニべぇ様、晩ご飯の用意が出来ましたよ」
二べぇ「おお、美味そうじゃねーか。頂くぜ……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
卑弥呼「ニべぇ様、大事な相談がありまして」
二べぇ「おう、なんだなんだ」(もっちゃもっちゃ)
卑弥呼「月のモノが来ないのです……赤子が出来たようなのですが」
二べぇ「そ、そんな馬鹿なああああああああ!」
~~西暦1431年前後
ナナべぇ「くくく、俺は今までのヤツらとは違うぜ。この世界は我々インキュベーターが支配する!」
ジャンヌ・ダルク「………」(ゴスッ)
ナナべぇ「いてえええええ! てめえ、何しやがる!」
ジャンヌ・ダルク「助けて頂いたのは感謝しております、ナナべぇ殿。で、ですが……」
ナナべぇ「ですが?」
ジャンヌ・ダルク「あんな破廉恥なことを私にするなんて」(真っ赤)
ナナべぇ「何だよ、ちょっとその柔らかそうな乳揉んだだけじゃねーか」
ジャンヌ・ダルク「………」
ナナべぇ「いや、本当済みませんでした。だから槍を仕舞って貰えます?」
ジャンヌ・ダルク「これは責任を取って頂かないと」(ポッ)
ナナべぇ「あの、ジャンヌさん、僕ちんを何処に連れて行くの?
あの、そっちは寝室しかないんですが……いや、本当に考え直した方が……アーッ!」
ナナべぇ「くくく、俺は今までのヤツらとは違うぜ。この世界は我々インキュベーターが支配する!」
ジャンヌ・ダルク「………」(ゴスッ)
ナナべぇ「いてえええええ! てめえ、何しやがる!」
ジャンヌ・ダルク「助けて頂いたのは感謝しております、ナナべぇ殿。で、ですが……」
ナナべぇ「ですが?」
ジャンヌ・ダルク「あんな破廉恥なことを私にするなんて」(真っ赤)
ナナべぇ「何だよ、ちょっとその柔らかそうな乳揉んだだけじゃねーか」
ジャンヌ・ダルク「………」
ナナべぇ「いや、本当済みませんでした。だから槍を仕舞って貰えます?」
ジャンヌ・ダルク「これは責任を取って頂かないと」(ポッ)
ナナべぇ「あの、ジャンヌさん、僕ちんを何処に連れて行くの?
あの、そっちは寝室しかないんですが……いや、本当に考え直した方が……アーッ!」
QB「このように女で破滅したインキュベーターの数の多いこと。コーラの自販機ぐらい多いぜ……」
杏子「自業自得じゃん」
QB「ナナべぇ亡き後に継いだ先代はうっかり者で、インキュベーター暗黒時代だったのよ。
大体、何で徳川光圀にくっついて、諸国をうろついてるんだよ」
さやか「うっかりって……あれ、あんたの仲間だったの」
QB「先祖代々の悲願、全宇宙のエントロピーのため、俺は女になんか構ってられないのよ」(フッ)
杏子「何かあったときのために、交代のジュウべぇの連絡先が欲しいんだけど」
QB「俺を過去の人扱いにするんじゃねー!」
杏子「自業自得じゃん」
QB「ナナべぇ亡き後に継いだ先代はうっかり者で、インキュベーター暗黒時代だったのよ。
大体、何で徳川光圀にくっついて、諸国をうろついてるんだよ」
さやか「うっかりって……あれ、あんたの仲間だったの」
QB「先祖代々の悲願、全宇宙のエントロピーのため、俺は女になんか構ってられないのよ」(フッ)
杏子「何かあったときのために、交代のジュウべぇの連絡先が欲しいんだけど」
QB「俺を過去の人扱いにするんじゃねー!」
マミ「あ、キュゥべぇ。教室に居てくれて良かったわ」
QB「お、おう。今日も元気そうじゃないか、愛しい我が娘よ」(汗)
マミ「愛しいだなんて、そんな……」(ポッ)
まどか「キュゥべぇ、顔がコンクリートみたいな色になってるよ」
マミ「ねぇ、今日は久々にうちに泊まって欲しいな。キュゥべぇに美味しいもの、食べさせてあげたい」
QB「い、いや、マミも学業が忙しいだろうから、そんな無理しなくても……」
マミ「キュゥべぇの好きなお刺身を買っておくから。
それで晩ご飯を食べ終わったら、私も食べて欲しいかなって……きゃっ、ちょっとはしたなかったかしら」(てれてれ)
QB「あ、あのマミしゃん……」
マミ「待ってるわね、キュゥべぇ。約束よ」(チュッ)
QB「お、おう。今日も元気そうじゃないか、愛しい我が娘よ」(汗)
マミ「愛しいだなんて、そんな……」(ポッ)
まどか「キュゥべぇ、顔がコンクリートみたいな色になってるよ」
マミ「ねぇ、今日は久々にうちに泊まって欲しいな。キュゥべぇに美味しいもの、食べさせてあげたい」
QB「い、いや、マミも学業が忙しいだろうから、そんな無理しなくても……」
マミ「キュゥべぇの好きなお刺身を買っておくから。
それで晩ご飯を食べ終わったら、私も食べて欲しいかなって……きゃっ、ちょっとはしたなかったかしら」(てれてれ)
QB「あ、あのマミしゃん……」
マミ「待ってるわね、キュゥべぇ。約束よ」(チュッ)
杏子「言いたいことだけ言って、行っちまった……」
まどか「マミさん、何だか凄いセクシーな雰囲気になったね」
さやか「クラスの男子がさっきから前かがみなんだけど」
QB「だ、誰か、た、助けてくれぇ……」
さやか・杏子「………」
QB「お、おまえら、『可哀想だけど、仕方ないわね』って、養豚場の豚を見るような目で俺を見るなー!」
ほむら「まどか、今日は二人っきりね」
まどか「あ、う、うん……そうだね」(汗)
QB「ほむら、淡々と受け入れるんじゃねー! おまえは恩とか義理という言葉を知らんのかー!」
まどか「マミさん、何だか凄いセクシーな雰囲気になったね」
さやか「クラスの男子がさっきから前かがみなんだけど」
QB「だ、誰か、た、助けてくれぇ……」
さやか・杏子「………」
QB「お、おまえら、『可哀想だけど、仕方ないわね』って、養豚場の豚を見るような目で俺を見るなー!」
ほむら「まどか、今日は二人っきりね」
まどか「あ、う、うん……そうだね」(汗)
QB「ほむら、淡々と受け入れるんじゃねー! おまえは恩とか義理という言葉を知らんのかー!」
~~放課後、まどかの部屋
ほむら「キュゥべぇ、ぶぶ漬けよ」
QB「いきなり俺を追い出そうとするんじゃねー! いいじゃねえか、少しくらいよ」
ほむら「ここで過ごしても、結局結末は同じよ」
QB「嫌なこと言うんじゃねぇ! うう、死刑執行前の囚人の気分だ」
まどか「そんな大げさな……」
QB「うぅ、俺はまどかみたいに全てを受け入れられるくらい、度量が広くねーよ」
まどか「じゃあ、これあげるから」
QB「コンドームだと……」
まどか「私は使う機会が無かったから、これがあれば大丈夫でしょ」
QB「そ、そうだな……まあ、これなら一応最悪の事態を回避出来るかもな」
ほむら「一度でもつけずに性交したら、二度とつけてやる気にならないと聞いてるわ」
QB「ほむら、俺に何か恨みでもあんのか!」
ほむら「キュゥべぇ、ぶぶ漬けよ」
QB「いきなり俺を追い出そうとするんじゃねー! いいじゃねえか、少しくらいよ」
ほむら「ここで過ごしても、結局結末は同じよ」
QB「嫌なこと言うんじゃねぇ! うう、死刑執行前の囚人の気分だ」
まどか「そんな大げさな……」
QB「うぅ、俺はまどかみたいに全てを受け入れられるくらい、度量が広くねーよ」
まどか「じゃあ、これあげるから」
QB「コンドームだと……」
まどか「私は使う機会が無かったから、これがあれば大丈夫でしょ」
QB「そ、そうだな……まあ、これなら一応最悪の事態を回避出来るかもな」
ほむら「一度でもつけずに性交したら、二度とつけてやる気にならないと聞いてるわ」
QB「ほむら、俺に何か恨みでもあんのか!」
~~夕方、マミの家
QB「マミ、風呂空いたぞ」
マミ「じゃあ、しっかり洗ってくるから、先にお布団で待っていてね」(ポッ)
QB「くくく、マミよ、俺に秘密兵器があるのを知らずに暢気なものだ。これで我が秘密計画、オペレーション明るい家族計画は成就される」
~~翌日、教室
さやか「キュゥべぇが涎を垂らしながら倒れてるけど、どうしたの?」
まどか「その……使ったコンドームに全部穴が開いてたんだって。キュゥべぇがお風呂に入ってる間に、マミさんが開けたみたい」
杏子「マミって、優しい顔して案外こえーな」
まどか「おまけにダメ押しで、マミさんに『今日は危ない日かも』って言われたみたいで」
QB「お、俺はもうダメだ……」
ほむら「女性は通常、若ければ若いほど妊娠の確率が高いと言われるわ」
QB「うぎゃあああああぁ、心理的に俺にとどめを刺すんじゃねええええ」
QB「マミ、風呂空いたぞ」
マミ「じゃあ、しっかり洗ってくるから、先にお布団で待っていてね」(ポッ)
QB「くくく、マミよ、俺に秘密兵器があるのを知らずに暢気なものだ。これで我が秘密計画、オペレーション明るい家族計画は成就される」
~~翌日、教室
さやか「キュゥべぇが涎を垂らしながら倒れてるけど、どうしたの?」
まどか「その……使ったコンドームに全部穴が開いてたんだって。キュゥべぇがお風呂に入ってる間に、マミさんが開けたみたい」
杏子「マミって、優しい顔して案外こえーな」
まどか「おまけにダメ押しで、マミさんに『今日は危ない日かも』って言われたみたいで」
QB「お、俺はもうダメだ……」
ほむら「女性は通常、若ければ若いほど妊娠の確率が高いと言われるわ」
QB「うぎゃあああああぁ、心理的に俺にとどめを刺すんじゃねええええ」
お疲れ様ー
なにこのモテモテなインキュベーター一族 、ハチべぇ以外全員モゲロ!
なにこのモテモテなインキュベーター一族 、ハチべぇ以外全員モゲロ!
お疲れ様でした。
NEPはダメか・・・・・・・。
よし、QBが生まれたころに時を遡ってQBを去勢かな・・・・・・・。
NEPはダメか・・・・・・・。
よし、QBが生まれたころに時を遡ってQBを去勢かな・・・・・・・。
ジュゥべえ自体は既に>>6で説明されてるな
遠い血縁だ
遠い血縁だ
>>1がもう実は古賀先生で、原稿の合間に書いてるようにしか思えねぇwwwwww
ハチべぇのせいで黄門様も「助さん格さん!次の遊郭へテレポーテーションじゃ!」とか言ってしまってそうだしww
いつかサス……ワルプルギスの夜(サスケ)と使い魔1(忍者1)達の話も見てみたい。
ハチべぇのせいで黄門様も「助さん格さん!次の遊郭へテレポーテーションじゃ!」とか言ってしまってそうだしww
いつかサス……ワルプルギスの夜(サスケ)と使い魔1(忍者1)達の話も見てみたい。
こういう系譜ならここのインキュベーター一族QBタイプと美少女タイプに別れてそうだな。
シノ……一族の人にピンクのくの一装束の少女いそう。
シノ……一族の人にピンクのくの一装束の少女いそう。
~~まどかの部屋
まどか「ほむらちゃん、クッキー作ってみたんだけど、食べてくれる?」
ほむら「頂くわ」
まどか「どうかな?」
ほむら「とても美味しいわ」(ほむほむ)
QB「うめーうめー……へぶっ!」
ほむら「勝手に食べないで」
まどか「良かった、気にいって貰えて。ほむらちゃんのために作ったから」
ほむら「まどか……ありがとう」(ぽっ)
まどか「ほむらちゃん、クッキー作ってみたんだけど、食べてくれる?」
ほむら「頂くわ」
まどか「どうかな?」
ほむら「とても美味しいわ」(ほむほむ)
QB「うめーうめー……へぶっ!」
ほむら「勝手に食べないで」
まどか「良かった、気にいって貰えて。ほむらちゃんのために作ったから」
ほむら「まどか……ありがとう」(ぽっ)
まどか「キュゥべぇには、形が崩れたのをいっぱいあげる」
QB「うう、俺は何でこんな扱い……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
まどか「あはは、ごめんね、キュゥべぇ。やっぱりほむらちゃんには、きちんとしたのをあげたくて……恋人だから」(ポッ)
ほむら「………」
まどか「どうしたの?」
ほむら「まどかは何で私の恋人として認めてくれたの?」
QB「おいおい、今更それが気になるのかよ!」
QB「うう、俺は何でこんな扱い……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
まどか「あはは、ごめんね、キュゥべぇ。やっぱりほむらちゃんには、きちんとしたのをあげたくて……恋人だから」(ポッ)
ほむら「………」
まどか「どうしたの?」
ほむら「まどかは何で私の恋人として認めてくれたの?」
QB「おいおい、今更それが気になるのかよ!」
QB「おまえ、そりゃ、もちろんあれだろう」
ほむら「?」
~~しばらく前
まどか「……ほむらちゃん、相談があるんだけど」
ほむら「どうしたの、まどか? 深刻な顔をして」
まどか「生理が来ないの」
QB「ぬぐお……男の一番恐れる言葉、ナンバーワンが。横で聞いてるだけでタマタマがキュンとなるぜ」
ほむら「安心して、まどか。きちんと責任は取るわ」
まどか「ほむらちゃん……でも……」
ほむら「既に出産費用は確保してあるわ。経済的なことは気にしないで」
QB「確信犯だな……何処で調達したんだよ」
ほむら「アフガニスタンやソマリアなどと海外貿易しているわ」
ほむら「?」
~~しばらく前
まどか「……ほむらちゃん、相談があるんだけど」
ほむら「どうしたの、まどか? 深刻な顔をして」
まどか「生理が来ないの」
QB「ぬぐお……男の一番恐れる言葉、ナンバーワンが。横で聞いてるだけでタマタマがキュンとなるぜ」
ほむら「安心して、まどか。きちんと責任は取るわ」
まどか「ほむらちゃん……でも……」
ほむら「既に出産費用は確保してあるわ。経済的なことは気にしないで」
QB「確信犯だな……何処で調達したんだよ」
ほむら「アフガニスタンやソマリアなどと海外貿易しているわ」
QB「ほむらの陰謀で既成事実があったからな」
まどか「いや、それだけじゃないよ」
QB「ん?」
まどか「その……まず、ほむらちゃん、凄く美人だし……」
ほむら「まどかに言われると、恥ずかしいわ」(ポッ)
QB「おめーは、もっと普段恥ずかしがるところがあるだろうが!」
まどか「それに私、誰かにこんなに注目されるのって初めてだから。勉強もスポーツも得意じゃない私をこんなに見てくれる人が居るなんて、今でも信じられないくらい」
ほむら「まどか……私はあなただけしか目に入らないわ」
まどか「ほむらちゃん……」
QB「まどか、騙されるな。こいつのおまえを見る目は、ストーカーのそれと一緒だ」
まどか「いや、それだけじゃないよ」
QB「ん?」
まどか「その……まず、ほむらちゃん、凄く美人だし……」
ほむら「まどかに言われると、恥ずかしいわ」(ポッ)
QB「おめーは、もっと普段恥ずかしがるところがあるだろうが!」
まどか「それに私、誰かにこんなに注目されるのって初めてだから。勉強もスポーツも得意じゃない私をこんなに見てくれる人が居るなんて、今でも信じられないくらい」
ほむら「まどか……私はあなただけしか目に入らないわ」
まどか「ほむらちゃん……」
QB「まどか、騙されるな。こいつのおまえを見る目は、ストーカーのそれと一緒だ」
QB「しかし、こいつと一緒になったとして、将来心配にならないか?」
まどか「そんなことないよ。きっと将来は……」
~~まどか予想
ほむら「まどか、行ってくるわ」
まどか「行ってらっしゃい、ほむらちゃん。ほら、ほむらママをちゃんと見送って」
娘「ほむらママ-、いってらっしゃい」
ほむら「行ってくるわ」(にこり)
まどか「そんなことないよ。きっと将来は……」
~~まどか予想
ほむら「まどか、行ってくるわ」
まどか「行ってらっしゃい、ほむらちゃん。ほら、ほむらママをちゃんと見送って」
娘「ほむらママ-、いってらっしゃい」
ほむら「行ってくるわ」(にこり)
ほむら「がはっ」(出血)
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「ま、まどかと私の娘……想像しただけで……」
QB「おいおい、後数ヶ月で現実になりそうなのに、大丈夫かよ。でも、俺の予想は若干違うな」
~~キュゥべぇ予想
ほむら「まどか、行ってくるわ」
まどか「行ってらっしゃい、ほむらちゃん。ごめんね、疲れてて見送りできなくて……」
ほむら「いいのよ、まどかはゆっくり寝てて」
まどか「でも、家事くらいは……」
ほむら「いいの、家事も仕事も全部こなすわ。まどかは夜の生活だけ楽しみにしていてくれればいいわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「ま、まどかと私の娘……想像しただけで……」
QB「おいおい、後数ヶ月で現実になりそうなのに、大丈夫かよ。でも、俺の予想は若干違うな」
~~キュゥべぇ予想
ほむら「まどか、行ってくるわ」
まどか「行ってらっしゃい、ほむらちゃん。ごめんね、疲れてて見送りできなくて……」
ほむら「いいのよ、まどかはゆっくり寝てて」
まどか「でも、家事くらいは……」
ほむら「いいの、家事も仕事も全部こなすわ。まどかは夜の生活だけ楽しみにしていてくれればいいわ」
まどか「うう、そんなの嫌だよー」
ほむら「………」
まどか「ほ、ほむらちゃん、何で目を逸らすの?」
QB「まあ、それで済めばいいけどよ、最悪のパターンだと……」
~~キュゥべぇ予想
ほむら「まどか、行ってくるわ」
まどか「ほむらちゃん、その前に相談があるんだけど……」
ほむら「何かしら?」
まどか「いくらお外に行かなくても、そろそろ首輪だけだと、寒くなってきたかな。お洋服着てないから……」
ほむら「ごめんなさい。きちんと暖房をつけていくわ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「まどか、いい子にしてたら、今晩にでもお散歩につれていってあげるわ」
まどか「わー、楽しみだな」
ほむら「………」
まどか「ほ、ほむらちゃん、何で目を逸らすの?」
QB「まあ、それで済めばいいけどよ、最悪のパターンだと……」
~~キュゥべぇ予想
ほむら「まどか、行ってくるわ」
まどか「ほむらちゃん、その前に相談があるんだけど……」
ほむら「何かしら?」
まどか「いくらお外に行かなくても、そろそろ首輪だけだと、寒くなってきたかな。お洋服着てないから……」
ほむら「ごめんなさい。きちんと暖房をつけていくわ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「まどか、いい子にしてたら、今晩にでもお散歩につれていってあげるわ」
まどか「わー、楽しみだな」
まどか「ええっ! 首輪だけで私、生活してるの!?」
QB「ありえなくないぜー、この魔法淑女と一緒に居れば雌奴隷にされちまうぜ」
まどか「さ、さすがにそれは無いよね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、まどかにそんな酷いことはしないわ」
QB「両方の鼻の穴から血を出しながらだと、説得力がないぜ、ほむら……」
QB「ありえなくないぜー、この魔法淑女と一緒に居れば雌奴隷にされちまうぜ」
まどか「さ、さすがにそれは無いよね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、まどかにそんな酷いことはしないわ」
QB「両方の鼻の穴から血を出しながらだと、説得力がないぜ、ほむら……」
まどか「逆に、ほむらちゃんは何で私のことを好きになってくれたの?」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどかが……初恋の人、そっくりだったから」
まどか「え、そうなんだ。でも私そっくりの人なんて居るんだね」
QB「今頃、悪い男に騙されてるだろうな……うげっ!」
ほむら「………」
QB「か、金槌で殴るんじゃねぇ……」
ほむら「それに、まどかは可愛いから……」(ポッ)
まどか「えへへ、ありがとう、ほむらちゃん。自分では実感がわかないけど、ほむらちゃんにそう感じて貰えるなら、嬉しいな」(ギュッ)
ほむら「まどか、何があっても私は最後まであなたを守るわ」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどかが……初恋の人、そっくりだったから」
まどか「え、そうなんだ。でも私そっくりの人なんて居るんだね」
QB「今頃、悪い男に騙されてるだろうな……うげっ!」
ほむら「………」
QB「か、金槌で殴るんじゃねぇ……」
ほむら「それに、まどかは可愛いから……」(ポッ)
まどか「えへへ、ありがとう、ほむらちゃん。自分では実感がわかないけど、ほむらちゃんにそう感じて貰えるなら、嬉しいな」(ギュッ)
ほむら「まどか、何があっても私は最後まであなたを守るわ」
まどか「何だか、ほむらちゃんに改めて告白して貰って、ドキドキしちゃった」
ほむら「それは……私も一緒よ」(真っ赤)
QB「おいおい、毎日獣のようにまぐわっているのに、今更甘酸っぱい恋愛トークかよ」
ほむら「死にたいのね」
QB「あのう、サイレンサー付きの銃は本気っぽいので、止めて下さい」
まどか「ほむらちゃん……珍しくエッチな気分になってきちゃった。何かほむらちゃんの要望はある?」
ほむら「ちょ、ちょっと待って、いま考えるわ!」
QB「ほむらがまどかへの要望を考え終わるか、ほむらが鼻血の流しすぎで死ぬか……こりゃ、見物だな」
ほむら「それは……私も一緒よ」(真っ赤)
QB「おいおい、毎日獣のようにまぐわっているのに、今更甘酸っぱい恋愛トークかよ」
ほむら「死にたいのね」
QB「あのう、サイレンサー付きの銃は本気っぽいので、止めて下さい」
まどか「ほむらちゃん……珍しくエッチな気分になってきちゃった。何かほむらちゃんの要望はある?」
ほむら「ちょ、ちょっと待って、いま考えるわ!」
QB「ほむらがまどかへの要望を考え終わるか、ほむらが鼻血の流しすぎで死ぬか……こりゃ、見物だな」
~~深夜、公園
さやか「真夜中の散歩っていうのもいいね」
杏子「まあ、たまにはね。でも月明かりが無いから、気をつけないと」
QB「うおっ! 二人とも何でこの時間に出歩いてるんだよ」
さやか「わっ! び、びっくりした」
杏子「それはこっちの台詞だ」
さやか「真夜中の散歩っていうのもいいね」
杏子「まあ、たまにはね。でも月明かりが無いから、気をつけないと」
QB「うおっ! 二人とも何でこの時間に出歩いてるんだよ」
さやか「わっ! び、びっくりした」
杏子「それはこっちの台詞だ」
QB「ここから先は通行禁止だ。とっとと迂回しろ」
さやか「えー、何でよ。意地悪しないでよ」
QB「いや、本当迂回してくれ。うっかり通っちゃったりすると、首輪だけですっぽんぽんの破廉恥な友人に会うみたいな、悲劇が待ってるかもしれん」
さやか「……迂回しようか」
杏子「そうしよう」
ほむら「まどか、大丈夫よ。誰も来ないから」(むふーむふー)
まどか「うう、ほむらちゃん……愛してくれるのは嬉しいけど、もっと普通に愛して欲しいよ」(泣)
さやか「えー、何でよ。意地悪しないでよ」
QB「いや、本当迂回してくれ。うっかり通っちゃったりすると、首輪だけですっぽんぽんの破廉恥な友人に会うみたいな、悲劇が待ってるかもしれん」
さやか「……迂回しようか」
杏子「そうしよう」
ほむら「まどか、大丈夫よ。誰も来ないから」(むふーむふー)
まどか「うう、ほむらちゃん……愛してくれるのは嬉しいけど、もっと普通に愛して欲しいよ」(泣)
お疲れ様でした、それにしてもキュゥべえが登場初期と比べると完璧にほむほむに振り回されちゃってるな
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