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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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~~日曜朝、リビング
ほむら「まどか、部屋に戻りましょう」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと待ってね。いまテレビ番組がいいところだから」
ほむら「………」
QB「テレビにRPG(携帯式対戦車擲弾発射器)を向けるんじゃねー! 壁ごと吹っ飛ぶだろうが!」
ほむら「仕方ないわね……」
QB「全く、親の顔が見てみたいぜ」
ほむら「もしもし、テレビ局? 放送局に爆弾を仕掛けたわ。爆弾を爆破されたくなかったら、今やっている放送を切り上げ……」
QB「業務妨害してるんじゃねー! あと10分で終わるんだから、大人しくしてろ!」
ほむら「まどか、部屋に戻りましょう」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと待ってね。いまテレビ番組がいいところだから」
ほむら「………」
QB「テレビにRPG(携帯式対戦車擲弾発射器)を向けるんじゃねー! 壁ごと吹っ飛ぶだろうが!」
ほむら「仕方ないわね……」
QB「全く、親の顔が見てみたいぜ」
ほむら「もしもし、テレビ局? 放送局に爆弾を仕掛けたわ。爆弾を爆破されたくなかったら、今やっている放送を切り上げ……」
QB「業務妨害してるんじゃねー! あと10分で終わるんだから、大人しくしてろ!」
~~まどかの部屋
まどか「楽しかったなー」
QB「ふぅ、ヒーロー物の番組が好きとか、まどかもまだまだお子ちゃまだな」
まどか「えー!? 格好いい俳優さんがいっぱい出てるから、私は好きなんだけどな」
ほむら「ちょっと出かけて来るわ」
QB「待てぇ、ミニガンを持って何処に行く気だ!」
ほむら「まどかを惑わす愚か者は私の敵だわ」
QB「テレビ番組の俳優を暗殺しようとすんな……それより俺にいいアイディアがあるから、耳を貸せ」
まどか「楽しかったなー」
QB「ふぅ、ヒーロー物の番組が好きとか、まどかもまだまだお子ちゃまだな」
まどか「えー!? 格好いい俳優さんがいっぱい出てるから、私は好きなんだけどな」
ほむら「ちょっと出かけて来るわ」
QB「待てぇ、ミニガンを持って何処に行く気だ!」
ほむら「まどかを惑わす愚か者は私の敵だわ」
QB「テレビ番組の俳優を暗殺しようとすんな……それより俺にいいアイディアがあるから、耳を貸せ」
~~翌日、放課後
まどか「ほむらちゃん、帰りの教室で見当たらなかったけど、どうしたのかな?」
QB「さ、さあ? 僕ちん、さっぱりわからんです」
まどか「……何だか、怪しいんだけど」
QB「それより、まどか。自分の身を案じた方がいいぞ」
まどか「どういうこと?」
ワルプルギスの夜(仮)「ふふふ、ここから先は通しませんぞ、お嬢さん」
まどか「わっ、な、何!?」
まどか「ほむらちゃん、帰りの教室で見当たらなかったけど、どうしたのかな?」
QB「さ、さあ? 僕ちん、さっぱりわからんです」
まどか「……何だか、怪しいんだけど」
QB「それより、まどか。自分の身を案じた方がいいぞ」
まどか「どういうこと?」
ワルプルギスの夜(仮)「ふふふ、ここから先は通しませんぞ、お嬢さん」
まどか「わっ、な、何!?」
使い魔その1「我々は魔女軍団」
使い魔その2「可愛い美少女を誘拐しに来たのだ」
使い魔その3「俺、一度こんな役やってみたかったんだ!」
使い魔その4「やっぱり、やるなら悪の戦闘員だな」
QB「まどかよ、魔女軍団に誘拐されて、少年誌で載せられないような悪の改造手術を受けるのだ!」
まどか「そ、そんな……嫌だよ、キュゥべぇ」
QB「うるせー! そのピンクの髪をどどめ色に変えてやるー!」
まどか「いやー!」
???「待ちなさい!」
使い魔その2「可愛い美少女を誘拐しに来たのだ」
使い魔その3「俺、一度こんな役やってみたかったんだ!」
使い魔その4「やっぱり、やるなら悪の戦闘員だな」
QB「まどかよ、魔女軍団に誘拐されて、少年誌で載せられないような悪の改造手術を受けるのだ!」
まどか「そ、そんな……嫌だよ、キュゥべぇ」
QB「うるせー! そのピンクの髪をどどめ色に変えてやるー!」
まどか「いやー!」
???「待ちなさい!」
QB「むう、誰だ!?」
ほむ仮面「私の名前は、ほむ仮面! まどかに手を出す者は容赦しないわ!」
QB「むむ、ほむ仮面だと……って、ちょっと待てー!」
ほむ仮面「何かしら?」
QB「何でパンツ被ってるんだよ、おまえは!?」
ほむ仮面「マスクをしてこいと言われたから」
QB「何処をどうしたら、パンツがマスクになるんだよ!?」
まどか「ほむらちゃん、それって私のストライプのショーツ!?」
ほむ仮面「ほむらではないわ、ほむ仮面よ」
まどか「ほむらちゃ……」
ほむ仮面「ほむ仮面よ」
まどか「ほ、ほむ仮面……それ、今朝洗濯に出してまだ洗って無い気が」
ほむ仮面「私の名前は、ほむ仮面! まどかに手を出す者は容赦しないわ!」
QB「むむ、ほむ仮面だと……って、ちょっと待てー!」
ほむ仮面「何かしら?」
QB「何でパンツ被ってるんだよ、おまえは!?」
ほむ仮面「マスクをしてこいと言われたから」
QB「何処をどうしたら、パンツがマスクになるんだよ!?」
まどか「ほむらちゃん、それって私のストライプのショーツ!?」
ほむ仮面「ほむらではないわ、ほむ仮面よ」
まどか「ほむらちゃ……」
ほむ仮面「ほむ仮面よ」
まどか「ほ、ほむ仮面……それ、今朝洗濯に出してまだ洗って無い気が」
ほむ仮面「細かい話は後よ! かかってきなさい、痴女軍団」
ワルプルギスの夜(仮)「いや、魔女軍団なんですが……」
QB「どっちが痴女だよ! いいからやっちまえ、お前達!」
使い魔一同「イーッ!」
ほむ仮面「必殺……C4爆弾」
使い魔一同「ギャーッ!」
QB「待てぇぇぇぇぇ! 正義のヒーローがC4爆弾をあらかじめ仕込んでるんじゃねー!」
ほむ仮面「注文が多いわ」
QB「正義の味方なら、正々堂々と……」
ほむ仮面「クレイモア対人地雷」
QB「ぬぐああああああ!」
ワルプルギスの夜(仮)「最強の魔女なのにー!」
ワルプルギスの夜(仮)「いや、魔女軍団なんですが……」
QB「どっちが痴女だよ! いいからやっちまえ、お前達!」
使い魔一同「イーッ!」
ほむ仮面「必殺……C4爆弾」
使い魔一同「ギャーッ!」
QB「待てぇぇぇぇぇ! 正義のヒーローがC4爆弾をあらかじめ仕込んでるんじゃねー!」
ほむ仮面「注文が多いわ」
QB「正義の味方なら、正々堂々と……」
ほむ仮面「クレイモア対人地雷」
QB「ぬぐああああああ!」
ワルプルギスの夜(仮)「最強の魔女なのにー!」
ほむ仮面「悪は滅びたわ」
まどか「え、えっと……」
ほむ仮面「………」(チラッチラッ)
まどか「あ、ありがとう、ほむ仮面」(汗)
ほむ仮面「助けた代わりにお礼を貰っていいかしら」(むふーむふー)
まどか「え、ええっと……家に帰ってから……」
ほむ仮面「待てないわ」(むふーむふー)
まどか「外は嫌ー!」
まどか「え、えっと……」
ほむ仮面「………」(チラッチラッ)
まどか「あ、ありがとう、ほむ仮面」(汗)
ほむ仮面「助けた代わりにお礼を貰っていいかしら」(むふーむふー)
まどか「え、ええっと……家に帰ってから……」
ほむ仮面「待てないわ」(むふーむふー)
まどか「外は嫌ー!」
~~二時間後、まどかの部屋
まどか「うう、酷い目にあったよ」
QB「良かったじゃねーか、正義のヒーローに助けて貰って」
まどか「だって、ほむらちゃ……じゃなかった、ほむ仮面へのお礼って大変なんだもん」
QB「野外でパンツ被った奴とするのは、そりゃ大変かもな……」
まどか「おまけに新しいマスクが必要だって、ショーツ持ってっちゃうんだもん。帰るとき、スースーして心臓がドキドキしたよ」
QB「ちくしょおおおおおぉ、俺が完全体だったならばー!」
まどか「うう、酷い目にあったよ」
QB「良かったじゃねーか、正義のヒーローに助けて貰って」
まどか「だって、ほむらちゃ……じゃなかった、ほむ仮面へのお礼って大変なんだもん」
QB「野外でパンツ被った奴とするのは、そりゃ大変かもな……」
まどか「おまけに新しいマスクが必要だって、ショーツ持ってっちゃうんだもん。帰るとき、スースーして心臓がドキドキしたよ」
QB「ちくしょおおおおおぉ、俺が完全体だったならばー!」
まどか「そういえば、魔法淑女は変身とか出来ないの?」
QB「変身、そんなの出来るわけ……すっかり忘れてたな、そんな機能」
まどか「で、出来るの!?」
QB「で、出来ます……で、ですので、首を絞める手を緩めて……」
まどか「や、やったー!」
QB「変身、そんなの出来るわけ……すっかり忘れてたな、そんな機能」
まどか「で、出来るの!?」
QB「で、出来ます……で、ですので、首を絞める手を緩めて……」
まどか「や、やったー!」
~~翌日
QB「それじゃ、変身の仕方を教えるぞ」
まどか「うん、お願い」
QB「まずはそのローター……もといソウルジェムを持て」
まどか「うん」
QB「それでVバックルをベルトにはめて、携帯電話で5を三回押して、ベルトを引いてターンアップしたあと、音叉を叩いて、カブト虫型のレバーを引いて、Suicaをベルトに翳して……」
まどか「ええっ!? 長いよ!」
QB「カードとUSB、それにメダルをはめて、変身完了だ!」
まどか「へ、変身!」
ドギャーン!
QB「それじゃ、変身の仕方を教えるぞ」
まどか「うん、お願い」
QB「まずはそのローター……もといソウルジェムを持て」
まどか「うん」
QB「それでVバックルをベルトにはめて、携帯電話で5を三回押して、ベルトを引いてターンアップしたあと、音叉を叩いて、カブト虫型のレバーを引いて、Suicaをベルトに翳して……」
まどか「ええっ!? 長いよ!」
QB「カードとUSB、それにメダルをはめて、変身完了だ!」
まどか「へ、変身!」
ドギャーン!
まどか「魔法のレディ! まどか☆マギカ!」
QB「変身完了だ、ぶらああああぁ!」
まどか「やった、やったよ、キュゥべぇ! 凄いよ、凄いよ!」
QB「おお、良かったな」
まどか「お洋服も可愛いし、もう最高だよ!」
QB「喜んでくれて何よりだぜ。ちゃんと、敵も用意しておいたぜ」
まどか「え? 敵?」
QB「変身完了だ、ぶらああああぁ!」
まどか「やった、やったよ、キュゥべぇ! 凄いよ、凄いよ!」
QB「おお、良かったな」
まどか「お洋服も可愛いし、もう最高だよ!」
QB「喜んでくれて何よりだぜ。ちゃんと、敵も用意しておいたぜ」
まどか「え? 敵?」
QB「出でよ、強姦……ゲフッゲフッ、もとい淫行の魔女ほむほむよ!」
ほむら「ほむほむー!」
まどか「って、ほむらちゃん!?」
QB「くくく、この日のために昨日改造しておいた」
ほむら「まどかのために、志願したわ」
まどか「え、いや、別に私は変身出来ればそれで……」
ほむら「ま、まどか……その格好凄くいいわ……私の大好きなまどかだわ」(むふーむふー)
まどか「ひっ! ほむらちゃん、スカートの下から触手が……」
ほむら「まどか、ごめんなさい。もう我慢出来ないわ」(ウネウネ)
まどか「いやー!」
QB「……日曜朝のアニメっぽくするつもりが、HENTAIになっちまったな」
ほむら「ほむほむー!」
まどか「って、ほむらちゃん!?」
QB「くくく、この日のために昨日改造しておいた」
ほむら「まどかのために、志願したわ」
まどか「え、いや、別に私は変身出来ればそれで……」
ほむら「ま、まどか……その格好凄くいいわ……私の大好きなまどかだわ」(むふーむふー)
まどか「ひっ! ほむらちゃん、スカートの下から触手が……」
ほむら「まどか、ごめんなさい。もう我慢出来ないわ」(ウネウネ)
まどか「いやー!」
QB「……日曜朝のアニメっぽくするつもりが、HENTAIになっちまったな」
~~余談
QB「そういえば、マミも変身とか好きだったな」
まどか「マミさんが?」
マミ「まずはソウルジェムを用意して」
QB「本当を言えばただのロータ……いや、何でもない」
マミ「Vバックルをベルトにはめて、携帯電話で5を三回押して、ベルトを引いてターンアップしたあと、音叉を叩いて、カブト虫型のレバーを引いて、Suicaをベルトに翳して、カードとUSB、それにメダルをはめて、変身ね!」
QB「何で一発で覚えられるんだよ、おめーは……」
QB「そういえば、マミも変身とか好きだったな」
まどか「マミさんが?」
マミ「まずはソウルジェムを用意して」
QB「本当を言えばただのロータ……いや、何でもない」
マミ「Vバックルをベルトにはめて、携帯電話で5を三回押して、ベルトを引いてターンアップしたあと、音叉を叩いて、カブト虫型のレバーを引いて、Suicaをベルトに翳して、カードとUSB、それにメダルをはめて、変身ね!」
QB「何で一発で覚えられるんだよ、おめーは……」
マミ「変身! マミ☆マギカ!」
QB「おお、気合い入ってるじゃねーか」
マミ「両親の無念……インキュベーターの無情……二度と忘れない」
QB「いや、事故は俺のせいじゃ……」
マミ「食らいなさい、アルティマシュート!」
QB「ば、馬鹿野郎、砲身をこっちに向けるんじゃ……ぎゃあああああぁ!」
QB「変身禁止令を出した……」
まどか「そ、そうなんだ」(汗)
QB「おお、気合い入ってるじゃねーか」
マミ「両親の無念……インキュベーターの無情……二度と忘れない」
QB「いや、事故は俺のせいじゃ……」
マミ「食らいなさい、アルティマシュート!」
QB「ば、馬鹿野郎、砲身をこっちに向けるんじゃ……ぎゃあああああぁ!」
QB「変身禁止令を出した……」
まどか「そ、そうなんだ」(汗)
お疲れーほむほむマジ淑女
でもちょっとたまには二人以外のメインも見たいと思ってる 恭介とか
でもちょっとたまには二人以外のメインも見たいと思ってる 恭介とか
おつー
とりあえずそろそろまどかにおにんにん生やしてほむほむ襲わせようぜー
とりあえずそろそろまどかにおにんにん生やしてほむほむ襲わせようぜー
~~昼休み、教室
さやか「今度さ、駅前のパスタ屋さん行こうよ。あそこ、杏子と行ったら、凄く美味しくて」
杏子「そうそう、結構美味かったよな。あたしが言うんだから、間違いないわ」
まどか「そうなんだ。行ってみたいな」
マミ「いいわね。土曜日とかどうかしら?」
QB「マミ、休み時間毎に何で後輩の教室に来て……ぬぐおっ!」
マミ「キュゥべぇ、何か言ったかしら?」(にっこり)
QB「い、いえ、何でもありません。何でもないから、胴体を握り潰すのを止めて……」
ほむら「パスタまみれのまどか……いいわ……」
QB「おめえは、本当自重しねーな!」
さやか「今度さ、駅前のパスタ屋さん行こうよ。あそこ、杏子と行ったら、凄く美味しくて」
杏子「そうそう、結構美味かったよな。あたしが言うんだから、間違いないわ」
まどか「そうなんだ。行ってみたいな」
マミ「いいわね。土曜日とかどうかしら?」
QB「マミ、休み時間毎に何で後輩の教室に来て……ぬぐおっ!」
マミ「キュゥべぇ、何か言ったかしら?」(にっこり)
QB「い、いえ、何でもありません。何でもないから、胴体を握り潰すのを止めて……」
ほむら「パスタまみれのまどか……いいわ……」
QB「おめえは、本当自重しねーな!」
恭介「………」
仁美「恭介くん、どうかしました?」
恭介「いや、さやかの奴さ、最近変わった気がしてさ」
仁美「そうですか? 確かに巴先輩と杏子さんなどお付き合いしている方は増えたみたいですが」
恭介「本当にそれだけかな?」
仁美「恭介くん、どうかしました?」
恭介「いや、さやかの奴さ、最近変わった気がしてさ」
仁美「そうですか? 確かに巴先輩と杏子さんなどお付き合いしている方は増えたみたいですが」
恭介「本当にそれだけかな?」
~~翌日、川縁
恭介「あれ、対岸に居るのってさやかじゃないかな」
仁美「確かにさやかさんと杏子さんですわね」
恭介「何だかやけに親しそうだな」
杏子「さやか、チョコ食うかい?」
さやか「うーん……いいや。最近、杏子のせいで太ってきちゃったし」
杏子「おいおい、あたしのせいなのかよ」
さやか「うん。幸せ太り……」(チュッ)
杏子「ば、ばか……不意打ちはずるいよ」(チュッ)
恭介「お、おい……今、お互いにキスしなかったか?」
仁美「は、はい。禁断の恋というのでしょうか……」
恭介「あれ、対岸に居るのってさやかじゃないかな」
仁美「確かにさやかさんと杏子さんですわね」
恭介「何だかやけに親しそうだな」
杏子「さやか、チョコ食うかい?」
さやか「うーん……いいや。最近、杏子のせいで太ってきちゃったし」
杏子「おいおい、あたしのせいなのかよ」
さやか「うん。幸せ太り……」(チュッ)
杏子「ば、ばか……不意打ちはずるいよ」(チュッ)
恭介「お、おい……今、お互いにキスしなかったか?」
仁美「は、はい。禁断の恋というのでしょうか……」
~~翌日の昼休み、教室
恭介(昨日は気になって、一睡も出来なかった)
さやか「杏子がゲームセンターでダンスのゲームやってたらさ、人が集まって来ちゃってさ」
杏子「参ったよ、本当」
まどか「へえ、凄いね、杏子ちゃん」
杏子「よしてよ、自慢するようなことじゃないし」
ほむら「まどかをノーパンにして、ダンスのゲームをさせるという案はどうかしら?」(こそこそ)
QB「ほむら……頼むから、女子中学生らしく、友人と普通のガールズトークしてくれぇ!
俺はそのうち純粋な気持ちで女学生が見られなくなる!」
恭介(佐倉杏子だっけ……さやかと仲が良さそうだけど、どうなってるんだ?)
恭介(昨日は気になって、一睡も出来なかった)
さやか「杏子がゲームセンターでダンスのゲームやってたらさ、人が集まって来ちゃってさ」
杏子「参ったよ、本当」
まどか「へえ、凄いね、杏子ちゃん」
杏子「よしてよ、自慢するようなことじゃないし」
ほむら「まどかをノーパンにして、ダンスのゲームをさせるという案はどうかしら?」(こそこそ)
QB「ほむら……頼むから、女子中学生らしく、友人と普通のガールズトークしてくれぇ!
俺はそのうち純粋な気持ちで女学生が見られなくなる!」
恭介(佐倉杏子だっけ……さやかと仲が良さそうだけど、どうなってるんだ?)
~~放課後
恭介「佐倉杏子だっけ。ちょっといいかな」
杏子「上条恭介? あたしに何の用」
恭介「さやかと、どういう仲か聞きたいんだけど」
杏子「さやか? どういう理由で聞きたいんだよ……まあ、いいや。恋人だよ」
恭介「恋人って……女同士だろ」
杏子「別に女同士だからって、関係ないだろう。放っておいてくれよ」
恭介「佐倉杏子だっけ。ちょっといいかな」
杏子「上条恭介? あたしに何の用」
恭介「さやかと、どういう仲か聞きたいんだけど」
杏子「さやか? どういう理由で聞きたいんだよ……まあ、いいや。恋人だよ」
恭介「恋人って……女同士だろ」
杏子「別に女同士だからって、関係ないだろう。放っておいてくれよ」
恭介「そうはいかないだろう。さやかが困るだろう」
杏子「何でだよ」
恭介「女同士でなんて異常だろ。それに、おまえが恋人だとさやかが男と付き合えなくなるだろ」
杏子「……私はさやかが愛しいし大事にしたい。さやかも信じられないことだけど、受け入れてくれている。それで充分だろ」
恭介「そんな理屈は我が儘だろ、おまえの」
杏子「さやかを振ったおまえに言う資格は無いよ。だけど、さやかをもう一度傷つけたら……そのときは覚悟しろ」
杏子「何でだよ」
恭介「女同士でなんて異常だろ。それに、おまえが恋人だとさやかが男と付き合えなくなるだろ」
杏子「……私はさやかが愛しいし大事にしたい。さやかも信じられないことだけど、受け入れてくれている。それで充分だろ」
恭介「そんな理屈は我が儘だろ、おまえの」
杏子「さやかを振ったおまえに言う資格は無いよ。だけど、さやかをもう一度傷つけたら……そのときは覚悟しろ」
~~翌日の昼休み、教室
恭介(昨日は佐倉杏子の迫力に押されて、何も言えなかった)
さやか「杏子、はい、あーん」
杏子「ば、ばか……教室でやるなよ」(パクリ)
ほむら「まどか、あーん……」
まどか「ほ、ほむらちゃん……口に咥えるんじゃなくて、フォークでエビフライを食べさせてくれると有り難いんだけど」
マミ「キュゥべぇ、あーんして。はい」(ぽいっぽいっ)
QB「あーーーん……うめぇぜ、この柴漬け。
でも出来れば投げるんじゃなくて、箸で食わせてくれれば有り難いんだが」(もっちゃりもっちゃり)
マミ「だって、お箸が汚れちゃうでしょ」
キュゥべぇ「汚れるってどういうことだ、ぶらああああああ!」
恭介(昨日は佐倉杏子の迫力に押されて、何も言えなかった)
さやか「杏子、はい、あーん」
杏子「ば、ばか……教室でやるなよ」(パクリ)
ほむら「まどか、あーん……」
まどか「ほ、ほむらちゃん……口に咥えるんじゃなくて、フォークでエビフライを食べさせてくれると有り難いんだけど」
マミ「キュゥべぇ、あーんして。はい」(ぽいっぽいっ)
QB「あーーーん……うめぇぜ、この柴漬け。
でも出来れば投げるんじゃなくて、箸で食わせてくれれば有り難いんだが」(もっちゃりもっちゃり)
マミ「だって、お箸が汚れちゃうでしょ」
キュゥべぇ「汚れるってどういうことだ、ぶらああああああ!」
恭介「はあ、さやかも変わったよな」
仁美「そうですか?」
恭介「うん、綺麗になった気がする。前はお節介なだけだと思ったけど」
仁美「………」
恭介「佐倉杏子と付き合ってるからかな。恋をすると女が綺麗になるって、本当なんだな」
仁美「………」
恭介「俺が告白を受けておいたら、やっぱりあんな綺麗になってたのかな?」
仁美「恭介くん」(にっこり)
恭介「ん? どうしたんだ仁美……ぐふっ!」
仁美「そうですか?」
恭介「うん、綺麗になった気がする。前はお節介なだけだと思ったけど」
仁美「………」
恭介「佐倉杏子と付き合ってるからかな。恋をすると女が綺麗になるって、本当なんだな」
仁美「………」
恭介「俺が告白を受けておいたら、やっぱりあんな綺麗になってたのかな?」
仁美「恭介くん」(にっこり)
恭介「ん? どうしたんだ仁美……ぐふっ!」
~~翌日
和子「上条恭介くんは、肋骨の骨折でしばらくお休みするそうです」
さやか「恭介が怪我!? だ、大丈夫なのかな?」
仁美「大丈夫ですわ。私がしっかりお見舞いしますから」(にっこり)
さやか「ああ、仁美が居るから大丈夫だよね。こんな美人でしっかりした彼女が居るなら、あいつも安心だな」
仁美「まあ、さやかさんったら。恥ずかしいですわ」(テレテレ)
和子「上条恭介くんは、肋骨の骨折でしばらくお休みするそうです」
さやか「恭介が怪我!? だ、大丈夫なのかな?」
仁美「大丈夫ですわ。私がしっかりお見舞いしますから」(にっこり)
さやか「ああ、仁美が居るから大丈夫だよね。こんな美人でしっかりした彼女が居るなら、あいつも安心だな」
仁美「まあ、さやかさんったら。恥ずかしいですわ」(テレテレ)
おつかれさ・・・・・ちょ!リクエストしたつもりではなかったのですが、でもありがとうございました!
乙!
いまさらながら252からのssコウモリさんのこと忘れられてる…
いまさらながら252からのssコウモリさんのこと忘れられてる…
QBとマミさんの関係に癒されるぜ
なにこの可愛いいきものたちww
なにこの可愛いいきものたちww
~~休み時間、教室
ほむら「キュゥべぇ、次の時間は水泳だから股間のものを外して頂戴」
QB「だから、そんなにほいほいつけたり外したりするもんじゃねえって……パッドとか、そういうものとは違うんだぞ」
ほむら「待って……いいアイディアが浮かんだわ」
QB「人の話を聞け! 俺はプリチーなマスコットであって、便利屋じゃねー!」
ほむら「耳を貸しなさい……」(ごにょごにょ)
QB「……また、まどかが泣くぞ。全宇宙で世紀末のモヒカンの如く悪事を行ってきた俺様も、心が痛くなってきた」
ほむら「キュゥべぇ、次の時間は水泳だから股間のものを外して頂戴」
QB「だから、そんなにほいほいつけたり外したりするもんじゃねえって……パッドとか、そういうものとは違うんだぞ」
ほむら「待って……いいアイディアが浮かんだわ」
QB「人の話を聞け! 俺はプリチーなマスコットであって、便利屋じゃねー!」
ほむら「耳を貸しなさい……」(ごにょごにょ)
QB「……また、まどかが泣くぞ。全宇宙で世紀末のモヒカンの如く悪事を行ってきた俺様も、心が痛くなってきた」
~~休日朝、まどかの部屋
まどか「う、うわっ! わわわわわ……」
QB「どうした、まどか?」
まどか「ど、どうしたって、きゅ、キュゥべぇ ……私の股間にお、おちん……男の人のモノが!」
QB「あーん、何だって?」(ニヤニヤ)
まどか「いや、だからその……男の人のモノが……」
QB「男の何だって!?」(ニヤニヤ)
まどか「お、男の人の暴れん坊将軍がついてるの!」
QB「可愛い女の子に恥ずかしいことを言わせる計画が……あまりにもおっさん臭い回答に俺様はがっくりきたぜぇ」(泣)
まどか「う、うわっ! わわわわわ……」
QB「どうした、まどか?」
まどか「ど、どうしたって、きゅ、キュゥべぇ ……私の股間にお、おちん……男の人のモノが!」
QB「あーん、何だって?」(ニヤニヤ)
まどか「いや、だからその……男の人のモノが……」
QB「男の何だって!?」(ニヤニヤ)
まどか「お、男の人の暴れん坊将軍がついてるの!」
QB「可愛い女の子に恥ずかしいことを言わせる計画が……あまりにもおっさん臭い回答に俺様はがっくりきたぜぇ」(泣)
まどか「でも、何でこんなものが!?」
QB「そりゃ、俺がつけたからな」
まどか「うぅ、キュゥべぇ の馬鹿」
QB「や、やめろ! ハサミを持ち出すんじゃない! ああっ、切ろうとするんじゃねー!」
ほむら「まどか、落ち着きなさい」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「キュゥべぇの力なら、簡単に外せるわ。だから、パニックになる必要はないわ」
まどか「う、うん……ありがとう、ほむらちゃん」
QB「そりゃ、俺がつけたからな」
まどか「うぅ、キュゥべぇ の馬鹿」
QB「や、やめろ! ハサミを持ち出すんじゃない! ああっ、切ろうとするんじゃねー!」
ほむら「まどか、落ち着きなさい」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「キュゥべぇの力なら、簡単に外せるわ。だから、パニックになる必要はないわ」
まどか「う、うん……ありがとう、ほむらちゃん」
QB「まどか、騙されるなよ。おまえの股間に男のモノをつけさせたのは、目の前の恋人だからな」
まどか「ほ、ほむらちゃんが!? 何で?」
ほむら「まどかに力ずくで陵辱して欲しかった」
QB「朝起きたら男のモノがついていて、恋人にレイプするよう求められる……まどか、お前は多分世界一アンラッキーな女だ」
まどか「そ、そんな……いきなり言われても」(汗)
ほむら「さあ、私が泣き叫ぶくらいしていいのよ、まどか」
まどか「……とりあえず、朝ご飯食べに行こうっと」
ほむら「………」(ガシッ)
まどか「うう、ほむらちゃん、許してー」
まどか「ほ、ほむらちゃんが!? 何で?」
ほむら「まどかに力ずくで陵辱して欲しかった」
QB「朝起きたら男のモノがついていて、恋人にレイプするよう求められる……まどか、お前は多分世界一アンラッキーな女だ」
まどか「そ、そんな……いきなり言われても」(汗)
ほむら「さあ、私が泣き叫ぶくらいしていいのよ、まどか」
まどか「……とりあえず、朝ご飯食べに行こうっと」
ほむら「………」(ガシッ)
まどか「うう、ほむらちゃん、許してー」
~~五分後
まどか「ああ、すっきりした……トイレ行ってくるねー」
ほむら「……おかしいわ。予定では、野獣と化したまどかが私を無理やり組み敷いてるはずなのに」
QB「明鏡止水……まどかは今、その境地に居るのよ」
ほむら「明鏡止水?」
QB「水のように澄んだ、一点の曇りも無い心だ。世間では、賢者タイムとも言う」
ほむら「私はそんなものになったことは無いわ」
QB「おまえのリビドーが凄すぎるんだよ! 常人がおまえと同じペースでしたら、一回で死ぬ!」
ほむら「しかし……まどかに手だけで満足されてしまったら、欲求不満で私の脳が破裂するわ」
QB「おめーの脳はどうなってんだよ……いっぺん、まどかと会う前のお前に会ってみたいわ」
ほむら「とりあえず、まどかに襲って貰わないと……」
QB「息を吸うかのように、レイプされたいと口にするお前の生き様が恐ろしすぎる。神様、仏様、助けてくれー」
まどか「ああ、すっきりした……トイレ行ってくるねー」
ほむら「……おかしいわ。予定では、野獣と化したまどかが私を無理やり組み敷いてるはずなのに」
QB「明鏡止水……まどかは今、その境地に居るのよ」
ほむら「明鏡止水?」
QB「水のように澄んだ、一点の曇りも無い心だ。世間では、賢者タイムとも言う」
ほむら「私はそんなものになったことは無いわ」
QB「おまえのリビドーが凄すぎるんだよ! 常人がおまえと同じペースでしたら、一回で死ぬ!」
ほむら「しかし……まどかに手だけで満足されてしまったら、欲求不満で私の脳が破裂するわ」
QB「おめーの脳はどうなってんだよ……いっぺん、まどかと会う前のお前に会ってみたいわ」
ほむら「とりあえず、まどかに襲って貰わないと……」
QB「息を吸うかのように、レイプされたいと口にするお前の生き様が恐ろしすぎる。神様、仏様、助けてくれー」
~~朝食後、まどかの部屋
ほむら「まどか、お願いがあるわ」
まどか「な、何かな、ほむらちゃん」(汗)
ほむら「私を襲って」
まどか「うう、またほむらちゃんが真面目な顔をして、とんでもないことをお願いするよー。ほむらちゃん、美人だから、凄い怖いよ」
QB「ほむらの顔が常人並みだったら、今頃はまどかが通報して刑務所だな」
ほむら「まどか、何の不満があるの?」
まどか「ほむらちゃんを傷つけるようなことは出来ないよ」
ほむら「私なら首をもがれても大丈夫よ。まどかとのプレイのためならば、命を賭けられるわ」
まどか「うぅ、そんなのやだよー」
ほむら「以前何度かまどかを抱いているときに、私の肌に爪を立てたことがあったけど……興奮したわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん、そんなこと言っちゃだめ!」
QB「眉毛一つ動かさず、被虐趣味を語る……やはり世界最強の魔法淑女だな」
ほむら「まどか、お願いがあるわ」
まどか「な、何かな、ほむらちゃん」(汗)
ほむら「私を襲って」
まどか「うう、またほむらちゃんが真面目な顔をして、とんでもないことをお願いするよー。ほむらちゃん、美人だから、凄い怖いよ」
QB「ほむらの顔が常人並みだったら、今頃はまどかが通報して刑務所だな」
ほむら「まどか、何の不満があるの?」
まどか「ほむらちゃんを傷つけるようなことは出来ないよ」
ほむら「私なら首をもがれても大丈夫よ。まどかとのプレイのためならば、命を賭けられるわ」
まどか「うぅ、そんなのやだよー」
ほむら「以前何度かまどかを抱いているときに、私の肌に爪を立てたことがあったけど……興奮したわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん、そんなこと言っちゃだめ!」
QB「眉毛一つ動かさず、被虐趣味を語る……やはり世界最強の魔法淑女だな」
ほむら「まどか、私の何に問題があるの?」
まどか「ほむらちゃんに問題があるというか、ほむらちゃんの願望に問題があるというか……」
QB「卵が先か、鶏が先かぐらい、意味の無い問いかけだな」
ほむら「まどか、私の容姿に問題があるの?」
まどか「そんなことは絶対に無いよ! ほむらちゃん、とっても綺麗だもの」
ほむら「しかし、まどかが私に劣情を催さないというのは問題だわ。キュゥべぇ、私の胸を巴マミの倍くらいのサイズにして」
QB「そうなったら妖怪だぞ……まだ魔女の方が容姿としてはマシだ」
ほむら「計画では、今頃はまどかが情欲に駆られるまま私を陵辱している予定だったのに」
QB「おまえ、まどかを何だと思ってるんだよ……」
ほむら「キュゥべぇ、手を貸しなさい」
QB「非常に手を貸したくないが、契約上手を貸さざるを得ない。クレイジークレイマーの要求を聞いてる気分だ」
~~五分後
ほむら「まどか……」
まどか「な、何かな、ほむらちゃん?」(汗)
ほむら「まどか……もう我慢出来ないの……私、自分で触ってこんなことに」(はぁはぁ)
まどか「ちょ、ちょっとほむらちゃん! ま、まだ朝だよ」
ほむら「まどか……見て」(はぁはぁ)
まどか「う、うぅ……ほむらちゃん、だめだよぉ」
QB「くくく、これが俺が考案したオペレーション誘い受け作戦だ。まどかよ、もはや股間のテントは前のめりになっても隠しきれまい」
ほむら「まどかぁ……ん……んぅ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……あっ!」
ほむら「まどか……」
まどか「な、何かな、ほむらちゃん?」(汗)
ほむら「まどか……もう我慢出来ないの……私、自分で触ってこんなことに」(はぁはぁ)
まどか「ちょ、ちょっとほむらちゃん! ま、まだ朝だよ」
ほむら「まどか……見て」(はぁはぁ)
まどか「う、うぅ……ほむらちゃん、だめだよぉ」
QB「くくく、これが俺が考案したオペレーション誘い受け作戦だ。まどかよ、もはや股間のテントは前のめりになっても隠しきれまい」
ほむら「まどかぁ……ん……んぅ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……あっ!」
~~五分後、洗面所
詢子「まどか、どうしたのさ? パジャマのズボンとショーツを洗うなんて」
まどか「い、いや、ジュースこぼしちゃって……あはは」
詢子「自分で洗うなんてあんたは偉いよ。私の小さい頃と比べて、よっぽど偉い」
まどか「う、うん……」
QB「ほむらの自家発電が色っぽ過ぎて、まどかが暴発してしまうとは……親には何で洗濯しているか、死んでも言えねーな」
ほむら「私の汚れたショーツもまどかが洗ってくれるなんて……興奮するわ」
QB「まあ、これでお前も満足しただろう。なあ、満足したと言ってくれぇ! 頼むからよー!」
ほむら「次の作戦だけど、私に考えがあるわ」
QB「時々、何でおまえみたいな美少女の姿をした性的モンスターと契約しちまったんだと、後悔することがある」
詢子「まどか、どうしたのさ? パジャマのズボンとショーツを洗うなんて」
まどか「い、いや、ジュースこぼしちゃって……あはは」
詢子「自分で洗うなんてあんたは偉いよ。私の小さい頃と比べて、よっぽど偉い」
まどか「う、うん……」
QB「ほむらの自家発電が色っぽ過ぎて、まどかが暴発してしまうとは……親には何で洗濯しているか、死んでも言えねーな」
ほむら「私の汚れたショーツもまどかが洗ってくれるなんて……興奮するわ」
QB「まあ、これでお前も満足しただろう。なあ、満足したと言ってくれぇ! 頼むからよー!」
ほむら「次の作戦だけど、私に考えがあるわ」
QB「時々、何でおまえみたいな美少女の姿をした性的モンスターと契約しちまったんだと、後悔することがある」
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