私的良スレ書庫
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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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さやか「何、これ?」
QB「さやかが杏子に振られた場合のおまえの反応」
さやか「こんな風にはならないわよ!」
QB「じゃあ、試しに杏子に振られた後のことを想像してみろよ」
さやか「~~っ! ~~ぁ、う、く……」
杏子「お、おい、さやか! しっかりしろ!」
まどか「キュゥべぇ、さやかちゃんが地面を転げまわって悶絶してるよ!」
QB「ふっ、ヤンデレには耐えられまい。自らの業で自らを焼いておるのよ」
QB「さやかが杏子に振られた場合のおまえの反応」
さやか「こんな風にはならないわよ!」
QB「じゃあ、試しに杏子に振られた後のことを想像してみろよ」
さやか「~~っ! ~~ぁ、う、く……」
杏子「お、おい、さやか! しっかりしろ!」
まどか「キュゥべぇ、さやかちゃんが地面を転げまわって悶絶してるよ!」
QB「ふっ、ヤンデレには耐えられまい。自らの業で自らを焼いておるのよ」
まどか「でも、ほむらちゃんはそんなに執念深いって気がしないんだけど」
ほむら「……ありがとう、まどか」
QB「馬鹿言え、こいつこそ執念の塊ってやつだ。そう感じないのは、まどかがほむらと奇特にもつきあってるからだ」
まどか「そうなのかな?」
QB「もし、まどかがほむらと付き合ってなかったらな……」
ほむら「……ありがとう、まどか」
QB「馬鹿言え、こいつこそ執念の塊ってやつだ。そう感じないのは、まどかがほむらと奇特にもつきあってるからだ」
まどか「そうなのかな?」
QB「もし、まどかがほむらと付き合ってなかったらな……」
~~まどかとほむらが付き合ってなかった場合
ほむら「まどか、ご飯よ」
まどか「ほむらちゃん、ここ何処? もうお家に帰りたいよぉ」(グスングスン)
ほむら「大丈夫よ。ここなら誰にも邪魔されることは無いわ」
まどか「パパとママ、タツヤに会いたいよー。さやかちゃんや仁美ちゃんにも会いたいよ」
ほむら「もう会えないわ。二人の邪魔をする人間にはね」
まどか「そんなの嫌だよぉ」
ほむら「それより、まどか……今日もたっぷり愛し合いましょう」
まどか「やだ、もうやだよ……誰か、助けて……」
ほむら「まどか、ご飯よ」
まどか「ほむらちゃん、ここ何処? もうお家に帰りたいよぉ」(グスングスン)
ほむら「大丈夫よ。ここなら誰にも邪魔されることは無いわ」
まどか「パパとママ、タツヤに会いたいよー。さやかちゃんや仁美ちゃんにも会いたいよ」
ほむら「もう会えないわ。二人の邪魔をする人間にはね」
まどか「そんなの嫌だよぉ」
ほむら「それより、まどか……今日もたっぷり愛し合いましょう」
まどか「やだ、もうやだよ……誰か、助けて……」
まどか「またまた、キュゥべぇは大げさだなー」
ほむら「ええ、大げさよ」
QB「まどか、おまえにはこの人間火薬庫の爬虫類のような目が見えないのか!」
まどか「ほむらちゃんは、こんなことしないよね」(にこにこ)
ほむら「まどかを悲しませるようなことはしないわ」(ほむほむ)
QB「畜生、息を吸うように嘘を言いやがって……まどかが別れ話を切り出した瞬間に、時間停止してまどかを絶対に連れ去るに決まってる」
ほむら「ええ、大げさよ」
QB「まどか、おまえにはこの人間火薬庫の爬虫類のような目が見えないのか!」
まどか「ほむらちゃんは、こんなことしないよね」(にこにこ)
ほむら「まどかを悲しませるようなことはしないわ」(ほむほむ)
QB「畜生、息を吸うように嘘を言いやがって……まどかが別れ話を切り出した瞬間に、時間停止してまどかを絶対に連れ去るに決まってる」
まどか「もう! それ以上は怒るよ、キュゥべぇ」
QB「じゃあ、他のやつらにも聞いてみろよ」
まどか「ほむらちゃんは、私を監禁したりしないよね?」
マミ「えっと………」
さやか「それは……」
杏子「あたしの口からはちょっと言えないな……」
まどか「な、何でみんな目を逸らすの!?」
QB「じゃあ、他のやつらにも聞いてみろよ」
まどか「ほむらちゃんは、私を監禁したりしないよね?」
マミ「えっと………」
さやか「それは……」
杏子「あたしの口からはちょっと言えないな……」
まどか「な、何でみんな目を逸らすの!?」
ほむら「キュゥべぇ、酷い言いがかりにもほどがあるわ」
まどか「ほら、ほむらちゃん本人がそう言ってるし」
QB「じゃあ、ほむらもまどかに振られるのを想像してみろ」
ほむら「……がはっ!」(吐血)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「~~っ! が、あが……」
まどか「しっかりして!」
杏子「おいおい、痙攣しながらのたうち回ってるぞ」
QB「想像でこれなんだから、現実ではどんな反応があることやら……」
まどか「ほら、ほむらちゃん本人がそう言ってるし」
QB「じゃあ、ほむらもまどかに振られるのを想像してみろ」
ほむら「……がはっ!」(吐血)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「~~っ! が、あが……」
まどか「しっかりして!」
杏子「おいおい、痙攣しながらのたうち回ってるぞ」
QB「想像でこれなんだから、現実ではどんな反応があることやら……」
~~五分後
ほむら「危なかった……天国から大人になったまどかが、おいでおいでしていたわ」
まどか「私、まだ死んでないよ」(汗)
さやか「でも、マミさんも執念深いの? 私達には優しい先輩だけど」
マミ「うーん、独占欲がちょっと強いのかもね」
QB「マミって、浮気を許さないタイプだろ」
マミ「うーん、どうかしら?」
このとき、キュゥべぇの脳裏に以下の光景が走った
ほむら「危なかった……天国から大人になったまどかが、おいでおいでしていたわ」
まどか「私、まだ死んでないよ」(汗)
さやか「でも、マミさんも執念深いの? 私達には優しい先輩だけど」
マミ「うーん、独占欲がちょっと強いのかもね」
QB「マミって、浮気を許さないタイプだろ」
マミ「うーん、どうかしら?」
このとき、キュゥべぇの脳裏に以下の光景が走った
~~キュゥべぇが浮気をした場合
マミ「キュゥべぇ、ただいまー」
QB「ま、マミ、許してくれ……」
マミ「あら、お薬切れ掛かってるわね。いま補充するわね」
QB「う……あ……う……」
マミ「これでもう安心ね。今日はキュゥべぇの好物のハンバーグにしてあげるから、もうちょっと待っていてね」
マミ「キュゥべぇ、ただいまー」
QB「ま、マミ、許してくれ……」
マミ「あら、お薬切れ掛かってるわね。いま補充するわね」
QB「う……あ……う……」
マミ「これでもう安心ね。今日はキュゥべぇの好物のハンバーグにしてあげるから、もうちょっと待っていてね」
マミ「私って、案外根に持つタイプかもしれないわ」
まどか「うーん、想像がつかないけどなー」
さやか「マミさんって、何でも許しちゃいそうだけど」
マミ「キュゥべぇは嫉妬深い女の子は嫌いかしら?」(にっこり)
QB「イエ、ソンナニワルクナインジャナイデスカネー、アイジョウブカイコトノウラガエシダト、オモイマス」
まどか「うーん、想像がつかないけどなー」
さやか「マミさんって、何でも許しちゃいそうだけど」
マミ「キュゥべぇは嫉妬深い女の子は嫌いかしら?」(にっこり)
QB「イエ、ソンナニワルクナインジャナイデスカネー、アイジョウブカイコトノウラガエシダト、オモイマス」
~~三日後、まどかの部屋
まどか「キュゥべぇ、携帯電話買ったの?」
QB「マミにGPSつきの携帯電話を貰った」
まどか「そうなんだ。便利そう」
QB「キャバクラや風俗、エロDVD屋の半径20メートルに近づくと、マミからメールが必ず送られてくるんだが……」
まどか「キュゥべぇ、携帯電話買ったの?」
QB「マミにGPSつきの携帯電話を貰った」
まどか「そうなんだ。便利そう」
QB「キャバクラや風俗、エロDVD屋の半径20メートルに近づくと、マミからメールが必ず送られてくるんだが……」
てっきりほむら測定中にスカウター吹き飛ぶものかと…
惑星脱出レベルが三人wwwwwwヤンデレ密度濃すぎるwwwwww
惑星脱出レベルが三人wwwwwwヤンデレ密度濃すぎるwwwwww
>>514
そりゃおめぇヤンデレ含有率5%もあるんだぜ・・・・・?
そりゃおめぇヤンデレ含有率5%もあるんだぜ・・・・・?
もしかしてジュゥべえ出てくるのか?あの粗暴な感じがキュゥべえよりも好きだから出たら嬉しい
惑星脱出レベルのさやかから初恋の相手兼幼馴染取って無事でいる仁美ってすごくね?
原作みるにさやかは自傷方向にいきそうだけどな。
一回失ったからヤンデレパワーアップしたのかもしれん。
一回失ったからヤンデレパワーアップしたのかもしれん。
投下させて頂きます
今回は、キュゥべぇ、さやか、杏子がメインです
今回は、キュゥべぇ、さやか、杏子がメインです
~~マミの部屋
マミ「それじゃ、お風呂入って来るわね」
QB「おう、行ってこい」
マミ「新しく買ったシャンプー試すから、楽しみにしててね」(真っ赤)
QB「……行ったか」
QB「くくく、マミよ、この俺がエロDVD屋に行けないだけで諦めると思ったのか。
最近はネットの通販が主流よ……さて、鬼の居ぬ間にエロビデオの鬼と呼ばれたこのキュゥべぇ様がチェックと行こうか」
マミ「それじゃ、お風呂入って来るわね」
QB「おう、行ってこい」
マミ「新しく買ったシャンプー試すから、楽しみにしててね」(真っ赤)
QB「……行ったか」
QB「くくく、マミよ、この俺がエロDVD屋に行けないだけで諦めると思ったのか。
最近はネットの通販が主流よ……さて、鬼の居ぬ間にエロビデオの鬼と呼ばれたこのキュゥべぇ様がチェックと行こうか」
~~さやかの部屋
さやか「それで、中身が全部マミさんのセルフヌードにすり替えられていたと……」
QB「ま、マミめ……ラベルまでご丁寧に作って全部張り替えていやがった」(ガタガタ)
さやか「キュゥべぇ……釣り針って外れないように返しがついてるんだって」
QB「意味深なウンチクで俺を納得させようとするんじゃねー! このままだと魔法淑女を集める俺の業務に差し障りが出るだろうが」
杏子「何でだ? 別に普通にスカウトすればいいだろう」
QB「おまえ、これだと新しい魔法淑女にセクハラできねーだろうが!」
さやか「………」(カチカチッ)
QB「無言でマミに携帯メールを送ろうとすんな! さやか、おまえ俺のことバットで殴るのは我慢するから、それだけは止めろ!」
さやか「そんなにマミさんが怖いんだ」(汗)
さやか「それで、中身が全部マミさんのセルフヌードにすり替えられていたと……」
QB「ま、マミめ……ラベルまでご丁寧に作って全部張り替えていやがった」(ガタガタ)
さやか「キュゥべぇ……釣り針って外れないように返しがついてるんだって」
QB「意味深なウンチクで俺を納得させようとするんじゃねー! このままだと魔法淑女を集める俺の業務に差し障りが出るだろうが」
杏子「何でだ? 別に普通にスカウトすればいいだろう」
QB「おまえ、これだと新しい魔法淑女にセクハラできねーだろうが!」
さやか「………」(カチカチッ)
QB「無言でマミに携帯メールを送ろうとすんな! さやか、おまえ俺のことバットで殴るのは我慢するから、それだけは止めろ!」
さやか「そんなにマミさんが怖いんだ」(汗)
杏子「マミの何処に不満があるんだ? あいつ、お節介だけど優しいし、おっぱいもどっかーんって感じで男にとっては理想じゃないか」
QB「確かにマミみたいな女は言うこと無しだ。食事に例えれば高級松阪牛よ」
杏子「食事に例えるのかよ!」
QB「でもさー、毎日松阪牛食ったら飽きるじゃねーか! 甘いケーキみたいなまどかとか、タイ料理みたいな辛めの杏子とか、マンゴーみたいなさやかとかもつまみ食いしたいんだよ」
さやか「誰がマンゴーよ、誰が」
杏子「あれ、ほむらは?」
QB「あれはフグだな。美味いけど、食ったら死ぬ……」
さやか「道理であんたがセクハラしてるとこを見たことが無いわ」
QB「マミみたいな女に捕まったら最後だぞ。俺のご先祖様もな……」
QB「確かにマミみたいな女は言うこと無しだ。食事に例えれば高級松阪牛よ」
杏子「食事に例えるのかよ!」
QB「でもさー、毎日松阪牛食ったら飽きるじゃねーか! 甘いケーキみたいなまどかとか、タイ料理みたいな辛めの杏子とか、マンゴーみたいなさやかとかもつまみ食いしたいんだよ」
さやか「誰がマンゴーよ、誰が」
杏子「あれ、ほむらは?」
QB「あれはフグだな。美味いけど、食ったら死ぬ……」
さやか「道理であんたがセクハラしてるとこを見たことが無いわ」
QB「マミみたいな女に捕まったら最後だぞ。俺のご先祖様もな……」
~~古代日本
二べぇ「うへへへ、俺の魔法淑女にならないか、可愛い子ちゃん!」
少女「いやーん。ニべぇ様、お戯れを……」
ニべぇ「うへへへへ……」
卑弥呼「………」
ニべぇ「うへへ……あ、いや、卑弥呼。これも魔法淑女の勧誘の一環で……」
卑弥呼「………」
ニべぇ「いや、決して勧誘と称してお尻やおっぱいを触りまくっていたわけでは……」
二べぇ「うへへへ、俺の魔法淑女にならないか、可愛い子ちゃん!」
少女「いやーん。ニべぇ様、お戯れを……」
ニべぇ「うへへへへ……」
卑弥呼「………」
ニべぇ「うへへ……あ、いや、卑弥呼。これも魔法淑女の勧誘の一環で……」
卑弥呼「………」
ニべぇ「いや、決して勧誘と称してお尻やおっぱいを触りまくっていたわけでは……」
QB「そしてその日、日本は魔法の炎に包まれた」
さやか「そんな大げさな」
QB「馬鹿野郎、何で日本の教科書に名前が書いてあると思ってるんだ。特に卑弥呼はアマテラスやらツクヨミだの胡散臭い瞳術やら、三種の神器持ってたりしてだな……」
杏子「そんな物騒な物を持って、大先輩は何をしようとしたんだ」
QB「そんな彼女が戦争やら色々あって命が危ないところを、先祖が救ったのが運のつきだった。
その後は魔法淑女のスカウトも上手くいかなくてだな、後任に譲らなければいけなかったのよ」
さやか「ふーん……」
QB「全く、結婚は人生のグレイブヤードとはよく言ったものよ」
杏子「結局のところ、セクハラしなければいいんじゃないの?」
QB「馬鹿野郎、セクハラ無くして何が人生だ! セクハラ・イズ・マイライフ!」
さやか「あんた、最低だ」
さやか「そんな大げさな」
QB「馬鹿野郎、何で日本の教科書に名前が書いてあると思ってるんだ。特に卑弥呼はアマテラスやらツクヨミだの胡散臭い瞳術やら、三種の神器持ってたりしてだな……」
杏子「そんな物騒な物を持って、大先輩は何をしようとしたんだ」
QB「そんな彼女が戦争やら色々あって命が危ないところを、先祖が救ったのが運のつきだった。
その後は魔法淑女のスカウトも上手くいかなくてだな、後任に譲らなければいけなかったのよ」
さやか「ふーん……」
QB「全く、結婚は人生のグレイブヤードとはよく言ったものよ」
杏子「結局のところ、セクハラしなければいいんじゃないの?」
QB「馬鹿野郎、セクハラ無くして何が人生だ! セクハラ・イズ・マイライフ!」
さやか「あんた、最低だ」
杏子「それで、キュゥべぇはどうしたいんだ?」
QB「こうマミにバレずに魔法淑女をスカウトしてセクハラをだな……」
さやか「嫁にバレずにキャバクラに行きたいっていう中年の親父みたいだ」
杏子「マミにバレるとまずいのか?」
QB「この前、さりげなく聞いてみたんだが……」
QB「こうマミにバレずに魔法淑女をスカウトしてセクハラをだな……」
さやか「嫁にバレずにキャバクラに行きたいっていう中年の親父みたいだ」
杏子「マミにバレるとまずいのか?」
QB「この前、さりげなく聞いてみたんだが……」
~~数日前、マミの部屋
QB「マミ、仮に恋人が浮気したらどうする?」
マミ「うーん、そうね……多分私は生きていないと思う」
QB「ば、馬鹿野郎。悲しいこと言うなよ……命を粗末にするな!」
マミ「ありがとう、キュゥべぇ。でも相手の人も多分生きていないと思うわ」
QB「………」
マミ「相手も殺して私も死ぬわ」(にっこり)
QB「マミ、命は一つしか無いんだから大事にしようぜ」
QB「マミ、仮に恋人が浮気したらどうする?」
マミ「うーん、そうね……多分私は生きていないと思う」
QB「ば、馬鹿野郎。悲しいこと言うなよ……命を粗末にするな!」
マミ「ありがとう、キュゥべぇ。でも相手の人も多分生きていないと思うわ」
QB「………」
マミ「相手も殺して私も死ぬわ」(にっこり)
QB「マミ、命は一つしか無いんだから大事にしようぜ」
QB「俺様のタマタマもこうキュッと縮み上がっちまった」
さやか「それ、絶対に釘を刺されてると思うわ」
QB「ぬおおおおぉ、俺はどうすればいいんだよ。セクハラしてー、セクハラしてーよ」
杏子「セクハラなら、十分あたし達にしてるじゃねーか」
QB「この前、まどかの尻を揉んだのをマミに見られたら、俺の尻をマミが三十倍揉んだ上に、ほむらにチクりやがった」
さやか「杏子、平和っていいね」
杏子「そうだな……さやかが入れてくれた紅茶が美味い」
QB「お、おのれ……うるさかった近所のコンビニが潰れて清々したって顔しやがって」
さやか「それ、絶対に釘を刺されてると思うわ」
QB「ぬおおおおぉ、俺はどうすればいいんだよ。セクハラしてー、セクハラしてーよ」
杏子「セクハラなら、十分あたし達にしてるじゃねーか」
QB「この前、まどかの尻を揉んだのをマミに見られたら、俺の尻をマミが三十倍揉んだ上に、ほむらにチクりやがった」
さやか「杏子、平和っていいね」
杏子「そうだな……さやかが入れてくれた紅茶が美味い」
QB「お、おのれ……うるさかった近所のコンビニが潰れて清々したって顔しやがって」
さやか「私達にセクハラするとバレるから、新しい魔法淑女が必要ってことなの?」
QB「その通りだ。もう新魔法淑女に頼るしかないのよ。しかし、候補が全然見つからん」
杏子「ティッシュ配りじゃ無理じゃないの」
QB「うう、このままだと……」
杏子「だから早くジュウべぇの携帯アドレスを……」
QB「ちょっと冷たくねーか、おい!」
QB「その通りだ。もう新魔法淑女に頼るしかないのよ。しかし、候補が全然見つからん」
杏子「ティッシュ配りじゃ無理じゃないの」
QB「うう、このままだと……」
杏子「だから早くジュウべぇの携帯アドレスを……」
QB「ちょっと冷たくねーか、おい!」
さやか「仕方ないなー。女の子紹介してあげるから、後は自分で口説き落として」
QB「ま、マジか!? どんなタイプだ!」
さやか「おっとりしたタイプで優しいよ。凄い巨乳だし」
QB「本当か? この前巨乳ってプロフィールで応募してきた少女は、小城錦みたいだったぞ」
杏子「外見で魔法淑女にするか、差別すんな……」
さやか「大丈夫、綺麗な人だから。ストレートの金髪のお嬢様タイプで……」
QB「うひょー、たまらん。早く紹介しろ!」
さやか「ただ、恥ずかしがり屋だから、最初は目隠しするっていうのでいい? 慣れるまででいいから」
QB「いいぜいいぜ、頼むよ、おい。うひょおおおおお、生きてて良かった。セクハラ・イズ・マイデスティニー!」
杏子「おいおい、セクハラする気満々かよ」
QB「ま、マジか!? どんなタイプだ!」
さやか「おっとりしたタイプで優しいよ。凄い巨乳だし」
QB「本当か? この前巨乳ってプロフィールで応募してきた少女は、小城錦みたいだったぞ」
杏子「外見で魔法淑女にするか、差別すんな……」
さやか「大丈夫、綺麗な人だから。ストレートの金髪のお嬢様タイプで……」
QB「うひょー、たまらん。早く紹介しろ!」
さやか「ただ、恥ずかしがり屋だから、最初は目隠しするっていうのでいい? 慣れるまででいいから」
QB「いいぜいいぜ、頼むよ、おい。うひょおおおおお、生きてて良かった。セクハラ・イズ・マイデスティニー!」
杏子「おいおい、セクハラする気満々かよ」
~~二日後、カラオケBOX
さやか「それじゃ、目隠し取っちゃダメだよ」
QB「おお、わかったわかった。俺を信用しろよ」
さやか「不安だ……セクハラするのもダメだから」
QB「ふふふ、任せろよ、この紳士に」
さやか「後はごゆるりと……」
QB「うおおおお、楽しみだぜ。今のうちに一秒間に300回転の腰のピストン運動の訓練をしとかないとな」
さやか「それじゃ、目隠し取っちゃダメだよ」
QB「おお、わかったわかった。俺を信用しろよ」
さやか「不安だ……セクハラするのもダメだから」
QB「ふふふ、任せろよ、この紳士に」
さやか「後はごゆるりと……」
QB「うおおおお、楽しみだぜ。今のうちに一秒間に300回転の腰のピストン運動の訓練をしとかないとな」
???「お待たせしましたわ」
QB「おお、来たか。苦しうない、ちこーよれちこーよれ」
???「まあ、恥ずかしいわ」
QB「うおー、さらさらの長い髪してんな。いい匂いがするぜー」
???「うふふ、ありがとう」
QB「おっと、目が見えないんで足が滑ったぜ」
???「きゃっ!」
QB「うっかりおっぱいに顔が挟まった! 何と言う巨大なおっぱい、堪らないぜ!」
???「も、もう……ダメですよ」
QB「この障り心地、俺が知る限り、この地球上でこんなギガンティックなおっぱいは一人しか知らないぜ」
???「………」
QB「ひ、一人しか……そ、そんな……嘘だ……」
QB「おお、来たか。苦しうない、ちこーよれちこーよれ」
???「まあ、恥ずかしいわ」
QB「うおー、さらさらの長い髪してんな。いい匂いがするぜー」
???「うふふ、ありがとう」
QB「おっと、目が見えないんで足が滑ったぜ」
???「きゃっ!」
QB「うっかりおっぱいに顔が挟まった! 何と言う巨大なおっぱい、堪らないぜ!」
???「も、もう……ダメですよ」
QB「この障り心地、俺が知る限り、この地球上でこんなギガンティックなおっぱいは一人しか知らないぜ」
???「………」
QB「ひ、一人しか……そ、そんな……嘘だ……」
???「どうしたの、キュゥべぇ?」
QB「じ、自己紹介したかな、ぼくちん?」
???「お互い知り合いなら、要らないんじゃないかしら? 目隠しを取っていいわよ」
QB「げ、げえええええぇ、マミ!」(ジャーンジャーン)
マミ「美樹さんに言われてストレートパーマにしたんだけど、どうかしら?」(にっこり)
QB「ニ、ニアッテルトオモイマス」
マミ「本当? ありがとう。ブラインドデートって初めてだけど、楽しいわね」(にこにこ)
QB「エエ、シンゾウガトマリソウデス」
マミ「それじゃ、キュゥべぇ……続きしましょうよ」
QB「ま、待て、マミ。落ち着け、ここはカラオケボックスだぞ」
マミ「ここって、店員の邪魔が入らないことで有名だって、キュゥべぇが教えてくれたじゃない」
QB「そ、そうだった、だからここを指名したんだった! おのれ、さやか図ってくれたな! 図ってくれたな! あ、アーッ!」
QB「じ、自己紹介したかな、ぼくちん?」
???「お互い知り合いなら、要らないんじゃないかしら? 目隠しを取っていいわよ」
QB「げ、げえええええぇ、マミ!」(ジャーンジャーン)
マミ「美樹さんに言われてストレートパーマにしたんだけど、どうかしら?」(にっこり)
QB「ニ、ニアッテルトオモイマス」
マミ「本当? ありがとう。ブラインドデートって初めてだけど、楽しいわね」(にこにこ)
QB「エエ、シンゾウガトマリソウデス」
マミ「それじゃ、キュゥべぇ……続きしましょうよ」
QB「ま、待て、マミ。落ち着け、ここはカラオケボックスだぞ」
マミ「ここって、店員の邪魔が入らないことで有名だって、キュゥべぇが教えてくれたじゃない」
QB「そ、そうだった、だからここを指名したんだった! おのれ、さやか図ってくれたな! 図ってくれたな! あ、アーッ!」
~~さやかの部屋
杏子「……さやかも悪い奴だ」
さやか「悪い女は嫌い?」
杏子「いや、そうでもない。好きな方だ」
さやか「そう。ありがとう」
杏子「……邪魔も居ないしさ、ベッド行こう」
さやか「うん」
杏子「……さやかも悪い奴だ」
さやか「悪い女は嫌い?」
杏子「いや、そうでもない。好きな方だ」
さやか「そう。ありがとう」
杏子「……邪魔も居ないしさ、ベッド行こう」
さやか「うん」
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
・次回予告
さぁ、風雲急を告げる大転回。渦巻くプレイアデス聖団の疑問の中、このままキュゥべぇが作戦を完了させるのか?
ワルプルギスの夜に立ち向かうほむらの能力はそれを阻止できるのか?
いよいよ決戦の場を見滝原町と名を変えた前橋市に移し、
地球の静止をかけた全ての決着のためにまどかが飛ぶ
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで傍観する女がここにいた
「そうだこれで良い。まさしく役者がそろうのだ
そう、何もかも私の思うがままだ。ふはははははははははは」
次回、『魔法淑女 おりこ☆マギカ』
(SSの内容は予告無く変更になる場合があります。)
閲覧、ありがとうございました
・次回予告
さぁ、風雲急を告げる大転回。渦巻くプレイアデス聖団の疑問の中、このままキュゥべぇが作戦を完了させるのか?
ワルプルギスの夜に立ち向かうほむらの能力はそれを阻止できるのか?
いよいよ決戦の場を見滝原町と名を変えた前橋市に移し、
地球の静止をかけた全ての決着のためにまどかが飛ぶ
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで傍観する女がここにいた
「そうだこれで良い。まさしく役者がそろうのだ
そう、何もかも私の思うがままだ。ふはははははははははは」
次回、『魔法淑女 おりこ☆マギカ』
(SSの内容は予告無く変更になる場合があります。)
お疲れ様でした。
さて。QBさんこちらへ・・・・・宮刑にしますので・・・・・・・。
さて。QBさんこちらへ・・・・・宮刑にしますので・・・・・・・。
さやかと杏子もいつの間にか結構進展してるんだなー何気に。
てかQBもセクハラしたいなら忍者屋し…魔女の結界に行けば良いんじゃ……マミさん時空間跳躍して来そうだけどww
てかQBもセクハラしたいなら忍者屋し…魔女の結界に行けば良いんじゃ……マミさん時空間跳躍して来そうだけどww
投下させて頂きます
今回は、キュゥべぇと織莉子がメインです
スピンオフのコミック『おりこ☆マギカ』のネタバレがありますので、注意して下さい……多分あるはずです
今回は、キュゥべぇと織莉子がメインです
スピンオフのコミック『おりこ☆マギカ』のネタバレがありますので、注意して下さい……多分あるはずです
~~放課後、下校時
QB「まどか! 新しく買ったこの紐パンと紐ビキニ、おめーが身につけろー!」
まどか「嫌だよー」
QB「何を今更カマトトぶってるんだ、やることやりまくってるくせによー!」
まどか「うう、キュゥべぇ酷いよ」
さやか「いい加減にしろ!」
QB「ぐふぅ! バットを振り下ろすな……」
ほむら「いっぺん、わからせないとダメなようね」
QB「ま、待て、チェーンソーはシャレになら……あーっ!」
QB「まどか! 新しく買ったこの紐パンと紐ビキニ、おめーが身につけろー!」
まどか「嫌だよー」
QB「何を今更カマトトぶってるんだ、やることやりまくってるくせによー!」
まどか「うう、キュゥべぇ酷いよ」
さやか「いい加減にしろ!」
QB「ぐふぅ! バットを振り下ろすな……」
ほむら「いっぺん、わからせないとダメなようね」
QB「ま、待て、チェーンソーはシャレになら……あーっ!」
~~五分後
QB「お、おのれ、小娘共め……酷い目にあったぜ。だがやられっぱなしとは、漢である俺の性に合わん」
QB「見ていろよ。ここはあいつらをギャフンと言わせてやるような、驚きのサプライズを用意してやるぜ」
マミ「何をギャフンと言わせるの?」
QB「うおおおおぉ、マミ! 一体、いつからそこに居た?」
マミ「最初から居たけど」
QB「お、おのれ、小娘共め……酷い目にあったぜ。だがやられっぱなしとは、漢である俺の性に合わん」
QB「見ていろよ。ここはあいつらをギャフンと言わせてやるような、驚きのサプライズを用意してやるぜ」
マミ「何をギャフンと言わせるの?」
QB「うおおおおぉ、マミ! 一体、いつからそこに居た?」
マミ「最初から居たけど」
QB「貴様、俺の計画を聞いていたな!」
マミ「聞いていたも何も、まだ何も言ってないじゃない。それより、これ見て」
QB「えっと、紐パンと紐ビキニだな……」
マミ「キュゥべぇが着て欲しいって言うから、慌てて買ってきたのよ」(テレテレ)
QB「あ、いや、恥ずかしがるまどかに着て欲しいのであって、その……」
マミ「私も恥ずかしいわ、キュゥべぇ……でも、あなたのためなら……」(真っ赤)
QB「あの、マミ……俺を引っ張って何処に行くんですか?」
マミ「マンションに行きましょう……ごめんね、はしたない女で」
QB「いや、まだ日も高いし、お天道様も見てるってば……ま、マミ、離せー!」
マミ「聞いていたも何も、まだ何も言ってないじゃない。それより、これ見て」
QB「えっと、紐パンと紐ビキニだな……」
マミ「キュゥべぇが着て欲しいって言うから、慌てて買ってきたのよ」(テレテレ)
QB「あ、いや、恥ずかしがるまどかに着て欲しいのであって、その……」
マミ「私も恥ずかしいわ、キュゥべぇ……でも、あなたのためなら……」(真っ赤)
QB「あの、マミ……俺を引っ張って何処に行くんですか?」
マミ「マンションに行きましょう……ごめんね、はしたない女で」
QB「いや、まだ日も高いし、お天道様も見てるってば……ま、マミ、離せー!」
~~数日後、都内のビルの一室
QB「ぶっぶー、ぶっぶー」
コンコン
QB「ぶっぶー……誰だ、俺が機関車で遊ぶのを邪魔する、すっとこどっこいは? おら、入れ!」
織莉子「失礼するわ。求人を見て来たのだけど」
QB「求人?」
織莉子「魔法淑女を狩る魔法淑女を募集していると聞いたけど」
QB「ああ、そうだったそうだった……募集、終わったけどな」
織莉子「え! もう終わったの!? 何で?」
QB「募集かけてすぐに応募があったからな。俺様は遊ぶのに忙しいから、それじゃ……」
QB「ぶっぶー、ぶっぶー」
コンコン
QB「ぶっぶー……誰だ、俺が機関車で遊ぶのを邪魔する、すっとこどっこいは? おら、入れ!」
織莉子「失礼するわ。求人を見て来たのだけど」
QB「求人?」
織莉子「魔法淑女を狩る魔法淑女を募集していると聞いたけど」
QB「ああ、そうだったそうだった……募集、終わったけどな」
織莉子「え! もう終わったの!? 何で?」
QB「募集かけてすぐに応募があったからな。俺様は遊ぶのに忙しいから、それじゃ……」
織莉子「待って、納得がいかないわ。どんな人が来たの?」
QB「やけに熱心だな、お嬢ちゃん。それじゃ、紹介してやろうじゃねーか。新たなる魔法淑女、オリコ☆マギカだ!」
オリコ☆マギカ「……狩リノ時間ダ」
織莉子「ちょっと待って! 突っ込みたいところがいっぱいあるんだけど……何で鉄仮面被ってるの!?」
QB「自前だそうだ」
織莉子「何で私と名前が一緒なの!?」
QB「同姓同名とか、世の中にはいっぱいあるじゃねーか」
織莉子「まあ、それはいいとして……どう見ても男じゃないの!」
QB「まあ、性別に関しては俺も考えた。だが経歴を考慮して、特例にした」
織莉子「経歴?」
QB「多数の惑星で狩りの前歴があるらしい」
オリコ☆マギカ「虫ナラ150匹ハ狩ッタ……女王モダ」
織莉子「惑星って……」
QB「やけに熱心だな、お嬢ちゃん。それじゃ、紹介してやろうじゃねーか。新たなる魔法淑女、オリコ☆マギカだ!」
オリコ☆マギカ「……狩リノ時間ダ」
織莉子「ちょっと待って! 突っ込みたいところがいっぱいあるんだけど……何で鉄仮面被ってるの!?」
QB「自前だそうだ」
織莉子「何で私と名前が一緒なの!?」
QB「同姓同名とか、世の中にはいっぱいあるじゃねーか」
織莉子「まあ、それはいいとして……どう見ても男じゃないの!」
QB「まあ、性別に関しては俺も考えた。だが経歴を考慮して、特例にした」
織莉子「経歴?」
QB「多数の惑星で狩りの前歴があるらしい」
オリコ☆マギカ「虫ナラ150匹ハ狩ッタ……女王モダ」
織莉子「惑星って……」
QB「お前、狩りの経験とかはあんの?」(ホジホジ)
織莉子「……無いわ」
QB「えっと、採用が決まったら電話するから」
織莉子「電話番号も聞いてないのに、追い返そうとしないで! どう見ても不採用じゃない!」
QB「だって、経験者が居るしさ」
オリコ☆マギカ「………」(シャキン)
織莉子「どう見てもあれ、人間じゃないじゃない! いいの、魔法淑女がそれで!?」
QB「いや、まあエロ専門と狩り専門は別でいいんじゃねーのか」
織莉子「……無いわ」
QB「えっと、採用が決まったら電話するから」
織莉子「電話番号も聞いてないのに、追い返そうとしないで! どう見ても不採用じゃない!」
QB「だって、経験者が居るしさ」
オリコ☆マギカ「………」(シャキン)
織莉子「どう見てもあれ、人間じゃないじゃない! いいの、魔法淑女がそれで!?」
QB「いや、まあエロ専門と狩り専門は別でいいんじゃねーのか」
織莉子「納得いかないわ!」
QB「おいおい、面接希望者にゴネられても、俺は困るぞ」
織莉子「魔法淑女を狩る魔法淑女には、私こそが相応しいわ!」
QB「じゃあ、1対1でどちらの腕が上か勝負するのはどうだ?」
織莉子「いいですわ、受けて立ちますわ!」
オリコ☆マギカ「………」
QB「ちなみに、あいつは自前で光学式迷彩とか、プラズマキャノンを装備してるから」
織莉子「が、頑張りますわ」
QB「おいおい、面接希望者にゴネられても、俺は困るぞ」
織莉子「魔法淑女を狩る魔法淑女には、私こそが相応しいわ!」
QB「じゃあ、1対1でどちらの腕が上か勝負するのはどうだ?」
織莉子「いいですわ、受けて立ちますわ!」
オリコ☆マギカ「………」
QB「ちなみに、あいつは自前で光学式迷彩とか、プラズマキャノンを装備してるから」
織莉子「が、頑張りますわ」
~~二週間後、教室
まどか「キュゥべぇ、かまぼこ食べる?」
QB「おう、食うぜ……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
さやか「じゃあ、私はハンペンあげるわ」
QB「遠慮無く頂くぜ……そういえば、何か忘れてる気がするな」
マミ「キュゥべぇ、お弁当まだあるからね」
QB「おう、食うぜ食うぜ……うめーうめー、マミの弁当は最高だ」
マミ「ありがとう……照れちゃうわ」(ポッ)
~~同時刻、南米
織莉子「な、なかなか決着がつきませんわ……というか、これって帰れるのかしら?」
オリコ☆マギカ「………」(チュドーン!)
織莉子「ど、何処から撃ってきてるの!? きゃー!」
まどか「キュゥべぇ、かまぼこ食べる?」
QB「おう、食うぜ……うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
さやか「じゃあ、私はハンペンあげるわ」
QB「遠慮無く頂くぜ……そういえば、何か忘れてる気がするな」
マミ「キュゥべぇ、お弁当まだあるからね」
QB「おう、食うぜ食うぜ……うめーうめー、マミの弁当は最高だ」
マミ「ありがとう……照れちゃうわ」(ポッ)
~~同時刻、南米
織莉子「な、なかなか決着がつきませんわ……というか、これって帰れるのかしら?」
オリコ☆マギカ「………」(チュドーン!)
織莉子「ど、何処から撃ってきてるの!? きゃー!」
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
・次回予告
皆さんお待ちかね!
大地を引き裂いて再び出現した暁美ほむら。
そして,情け容赦ない攻撃を仕掛けてくるキュゥべぇ。
立ち向かうまどかは,ついに修行を完了し究極のスーパーモードを発動させるのです。
魔法武闘伝Gまどか「宿命の戦い!まどか対ほむら」に,レディ・ゴー
(SSの内容は予告無く変更になる場合があります。)
閲覧、ありがとうございました
・次回予告
皆さんお待ちかね!
大地を引き裂いて再び出現した暁美ほむら。
そして,情け容赦ない攻撃を仕掛けてくるキュゥべぇ。
立ち向かうまどかは,ついに修行を完了し究極のスーパーモードを発動させるのです。
魔法武闘伝Gまどか「宿命の戦い!まどか対ほむら」に,レディ・ゴー
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