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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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~~昼頃、まどかの部屋
まどか「キュゥべぇ、何だか体がダルいよー……」
QB「朝っぱらから二発も裸の銃を撃ったら、そりゃ疲れるわな。ほら、これ飲め」
まどか「エビ○ス錠?」
QB「失ったたんぱく質の補給だ。少しは体が回復するぞ」
まどか「ありがとう、キュゥべぇ」
まどか「キュゥべぇ、何だか体がダルいよー……」
QB「朝っぱらから二発も裸の銃を撃ったら、そりゃ疲れるわな。ほら、これ飲め」
まどか「エビ○ス錠?」
QB「失ったたんぱく質の補給だ。少しは体が回復するぞ」
まどか「ありがとう、キュゥべぇ」
ほむら「まどか、昼食を持ってきたわ」
まどか「わざわざありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「今日は私が調理したわ。食べて頂戴」
まどか「へえ、そうなんだ。すごい楽しみかも……えっと、うなぎに中華料理とスープ?」
ほむら「レバニラ炒めとスッポンのスープよ」
まどか「す、すっぽん!? それって美味しいの?」
QB「たった数時間でスッポンを用意して、あまつさえ調理するとか、お前本当に女子中学生か?」
まどか「わざわざありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「今日は私が調理したわ。食べて頂戴」
まどか「へえ、そうなんだ。すごい楽しみかも……えっと、うなぎに中華料理とスープ?」
ほむら「レバニラ炒めとスッポンのスープよ」
まどか「す、すっぽん!? それって美味しいの?」
QB「たった数時間でスッポンを用意して、あまつさえ調理するとか、お前本当に女子中学生か?」
~~一時間後
まどか「うー、胸がムカムカするよー」
QB「そりゃ、そんなメニューじゃ胸やけもするわ。俺でも食わんぞ、そんな食い合わせ」
ほむら「………」
QB「ほむらはやけに静かだな」
ほむら「凄まじくムラムラするわ」
QB「まどか、逃げろぃ!」
まどか「ええっ!? キュゥべぇは大げさだなー」
QB「ば、馬鹿、俺様が冗談でこんなこ……」(ゴキン)
まどか「ひっ! キュゥべぇの首が変な方向に!」
ほむら「邪魔をするなら容赦はしないわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん、怖いよ……」
ほむら「まどか、今日は私はあなたのことをメチャメチャにしてしまうかもしれないわ」(むふーむふー)
まどか「うー、胸がムカムカするよー」
QB「そりゃ、そんなメニューじゃ胸やけもするわ。俺でも食わんぞ、そんな食い合わせ」
ほむら「………」
QB「ほむらはやけに静かだな」
ほむら「凄まじくムラムラするわ」
QB「まどか、逃げろぃ!」
まどか「ええっ!? キュゥべぇは大げさだなー」
QB「ば、馬鹿、俺様が冗談でこんなこ……」(ゴキン)
まどか「ひっ! キュゥべぇの首が変な方向に!」
ほむら「邪魔をするなら容赦はしないわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん、怖いよ……」
ほむら「まどか、今日は私はあなたのことをメチャメチャにしてしまうかもしれないわ」(むふーむふー)
~~五分後
まどか「えっと、またすっきりしちゃったんだけど……」
ほむら「うう、まどか、早い! 早いわよ!」(泣)
QB「そんな顔面がグシャグシャになるまで泣かなくてもいいじゃねーかよ……どんだけエッチしたいんだよ、お前は」
ほむら「だって、息を吹きかけただけでなんて……」
QB「無理やり股間に男のブツをつけられた挙句、早漏と責められる。まどか、ほむらと別れたいならいつでも言ってくれ」
まどか「そんなこと思わないよ。ほむらちゃん、顔を拭いてあげるね」
ほむら「うう、まどかに襲って貰いたいのに、悟りを開いたような顔だわ……」
QB「まあ、賢者タイムだからな」
まどか「えっと、またすっきりしちゃったんだけど……」
ほむら「うう、まどか、早い! 早いわよ!」(泣)
QB「そんな顔面がグシャグシャになるまで泣かなくてもいいじゃねーかよ……どんだけエッチしたいんだよ、お前は」
ほむら「だって、息を吹きかけただけでなんて……」
QB「無理やり股間に男のブツをつけられた挙句、早漏と責められる。まどか、ほむらと別れたいならいつでも言ってくれ」
まどか「そんなこと思わないよ。ほむらちゃん、顔を拭いてあげるね」
ほむら「うう、まどかに襲って貰いたいのに、悟りを開いたような顔だわ……」
QB「まあ、賢者タイムだからな」
~~数時間後
ほむら「……まどか?」
まどか「あ、ほむらちゃん起きた?」
ほむら「部屋が暗いわ……」
まどか「ほむらちゃん、泣き疲れて寝ちゃったんだよ」
ほむら「まどかに情けないところを見せたわ」
まどか「そんなことないよ。むしろ、ほむらちゃんの可愛いところが見られてラッキーかな」
ほむら「………」(真っ赤)
まどか「ふふふ……」
ほむら「……まどか?」
まどか「あ、ほむらちゃん起きた?」
ほむら「部屋が暗いわ……」
まどか「ほむらちゃん、泣き疲れて寝ちゃったんだよ」
ほむら「まどかに情けないところを見せたわ」
まどか「そんなことないよ。むしろ、ほむらちゃんの可愛いところが見られてラッキーかな」
ほむら「………」(真っ赤)
まどか「ふふふ……」
ほむら「そういえば、キュゥべぇが見当たらないわ」
まどか「マミさんに呼び出されてたよ。何でも、見たホラー映画が怖かったから、助けて欲しいって」
ほむら「そう……」
まどか「ねえ、ほむらちゃんはそんなに私に襲って欲しいの?」
ほむら「ええ……かなり強い願望だわ」
まどか「泣いちゃうくらい?」(くすくす)
ほむら「まどか、あまり苛めないで頂戴。私でも恥ずかしいわ」(真っ赤)
まどか「なら、襲ってあげようか?」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃん……私はほむらちゃんが本当に望むなら、恋人として何だってしてあげるよ。だって、私はほむらちゃんに恋をしてるから……」
まどか「マミさんに呼び出されてたよ。何でも、見たホラー映画が怖かったから、助けて欲しいって」
ほむら「そう……」
まどか「ねえ、ほむらちゃんはそんなに私に襲って欲しいの?」
ほむら「ええ……かなり強い願望だわ」
まどか「泣いちゃうくらい?」(くすくす)
ほむら「まどか、あまり苛めないで頂戴。私でも恥ずかしいわ」(真っ赤)
まどか「なら、襲ってあげようか?」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃん……私はほむらちゃんが本当に望むなら、恋人として何だってしてあげるよ。だって、私はほむらちゃんに恋をしてるから……」
~~翌朝
QB「女性誌で一番抱かれたいマスコットに選ばれた俺参上! おーい、まどか戻ったぞ」
ほむら「………」
QB「ぬああぁ! ほむら、ぼろぼろじゃねーか! おい、誰にやられた!?」
ほむら「まどかに襲って貰って……本望だわ」(ガクッ)
QB「お、おい、ほむら笑ってるんじゃねーよ……ぬあああ、まどかがミイラみたいに干からびてる!」
まどか「………」
QB「即身仏になるんじゃねー! 俺が居ない間に一体何があったんだよ、おい! 誰か答えてくれー!」
QB「女性誌で一番抱かれたいマスコットに選ばれた俺参上! おーい、まどか戻ったぞ」
ほむら「………」
QB「ぬああぁ! ほむら、ぼろぼろじゃねーか! おい、誰にやられた!?」
ほむら「まどかに襲って貰って……本望だわ」(ガクッ)
QB「お、おい、ほむら笑ってるんじゃねーよ……ぬあああ、まどかがミイラみたいに干からびてる!」
まどか「………」
QB「即身仏になるんじゃねー! 俺が居ない間に一体何があったんだよ、おい! 誰か答えてくれー!」
遂にほむらさんに覚醒したか・・・・・これは楽しくなってきたな
そういや、この世界だとシャルロットとかの他の魔女はどうなってるんだろうか
そういや、この世界だとシャルロットとかの他の魔女はどうなってるんだろうか
~~放課後、ファーストフード店
QB「マミの様子がおかしい」
さやか「マミさんが?」
まどか「具合悪いの?」
QB「いや、病気とかそういうのではないんだが、どうも様子が変なんだよ。昨日も……」
~~夕刻、マミの家
QB「くそー、今日はまどかの飲んでたカルピスをほむらの自家製カルピスにすり替える予定だったのに……マミ、来てやったぞ」
マミ「キュゥべぇ、お帰りなさい」
QB「全く、急に呼び出しやがって……」
マミ「ごめんなさいね。食事にする、お風呂にする?」
QB「え、えっと……じゃあ、飯かな」
マミ「いま、用意するわ」
QB「マミの様子がおかしい」
さやか「マミさんが?」
まどか「具合悪いの?」
QB「いや、病気とかそういうのではないんだが、どうも様子が変なんだよ。昨日も……」
~~夕刻、マミの家
QB「くそー、今日はまどかの飲んでたカルピスをほむらの自家製カルピスにすり替える予定だったのに……マミ、来てやったぞ」
マミ「キュゥべぇ、お帰りなさい」
QB「全く、急に呼び出しやがって……」
マミ「ごめんなさいね。食事にする、お風呂にする?」
QB「え、えっと……じゃあ、飯かな」
マミ「いま、用意するわ」
さやか「あれ、普通じゃない」
QB「違う違う、あんなのは普通のマミじゃねー! 普段のマミはな……」
~~数ヶ月前、マミの家
QB「世界中の美少女のハズバンド、キュゥべぇ様が帰ったぞ」
マミ「お帰りなさい」
QB「さて、飯にするか、おっぱいボイーン殿」
マミ「その呼び方やめて……出来合いのものしかないけど」
QB「馬鹿野郎! それだと食事が偏るだろうが、きちんと料理しろ!」
マミ「で、でも、家でのんびりしようと思ってたのに」
QB「うるせー! まずは野菜を切って、サラダから作り始めろ」
QB「違う違う、あんなのは普通のマミじゃねー! 普段のマミはな……」
~~数ヶ月前、マミの家
QB「世界中の美少女のハズバンド、キュゥべぇ様が帰ったぞ」
マミ「お帰りなさい」
QB「さて、飯にするか、おっぱいボイーン殿」
マミ「その呼び方やめて……出来合いのものしかないけど」
QB「馬鹿野郎! それだと食事が偏るだろうが、きちんと料理しろ!」
マミ「で、でも、家でのんびりしようと思ってたのに」
QB「うるせー! まずは野菜を切って、サラダから作り始めろ」
さやか「うわ、何それ。超偉そう」
QB「うるせー! 俺様は存在自体がノーブル、つまり高貴な存在なのよ」
さやか「でも、確かにキュゥべぇの話が本当なら、マミさんも前とはちょっと違う感じだ」
まどか「そういえば、キュゥべぇが杏子ちゃんの家に行くとどうなるの?」
杏子「うちは特にマミと変わらないけど」
QB「嘘付け。こいつはもっと酷くてな……」
~~数ヶ月前、杏子の部屋
QB「ブラッドピットの二十倍ハンサム、キュゥべぇ参上」
杏子「お帰り」(ズルズル)
QB「馬鹿野郎! またカップ麺で飯を済ませやがって!」
杏子「だって、面倒じゃん」
QB「あれほどカップ麺は止めろって言っただろうが! ほら、デパートの地下で惣菜買ってきたから、食えよ」
杏子「カップ麺でいいのに」
QB「野菜食わねえと、体に悪いだろうが! 本当なら、料理しなきゃいけねえんだぞ」
QB「うるせー! 俺様は存在自体がノーブル、つまり高貴な存在なのよ」
さやか「でも、確かにキュゥべぇの話が本当なら、マミさんも前とはちょっと違う感じだ」
まどか「そういえば、キュゥべぇが杏子ちゃんの家に行くとどうなるの?」
杏子「うちは特にマミと変わらないけど」
QB「嘘付け。こいつはもっと酷くてな……」
~~数ヶ月前、杏子の部屋
QB「ブラッドピットの二十倍ハンサム、キュゥべぇ参上」
杏子「お帰り」(ズルズル)
QB「馬鹿野郎! またカップ麺で飯を済ませやがって!」
杏子「だって、面倒じゃん」
QB「あれほどカップ麺は止めろって言っただろうが! ほら、デパートの地下で惣菜買ってきたから、食えよ」
杏子「カップ麺でいいのに」
QB「野菜食わねえと、体に悪いだろうが! 本当なら、料理しなきゃいけねえんだぞ」
さやか「キュゥべぇってさ、一人暮らしの女子大生が心配で、頻繁に見に来るお父さんだよね」
QB「なっ! ち、ち、違うわい……美食倶楽部の一員として、許せないだけだ」
杏子「口うるさいだけだよ」
まどか「えへへ、杏子ちゃんだって、うれしいくせに」
QB「まあ、俺のことはどうでもいいんだよ。問題はマミだ」
さやか「いいんじゃないの、優しくして貰ってるわけだし」
ほむら「イタリアのマフィアは暗殺対象者に高価な贈り物を贈りつけるそうよ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……発想が過激だなー」(汗)
QB「なっ! ち、ち、違うわい……美食倶楽部の一員として、許せないだけだ」
杏子「口うるさいだけだよ」
まどか「えへへ、杏子ちゃんだって、うれしいくせに」
QB「まあ、俺のことはどうでもいいんだよ。問題はマミだ」
さやか「いいんじゃないの、優しくして貰ってるわけだし」
ほむら「イタリアのマフィアは暗殺対象者に高価な贈り物を贈りつけるそうよ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……発想が過激だなー」(汗)
~~夕刻、マミの家
QB「今日はまどかの飲んでたウーロン茶をほむらのアバ茶にすり替える予定だったのに……マミ、今日も来てやったぞ」
マミ「お帰りなさい。ご飯にする、お風呂にする?」
QB「じゃあ、風呂で」
マミ「その間にご飯作っておくわね」
QB「お、おう……」
~~風呂場
QB「お、おかしい……マミがあんなに優しいなんて。やはり俺の命が目的か!?」
マミ「キュゥべぇ、背中流すわね」
QB「ひ、ひいいいいいぃ!」
マミ「ど、どうしたの?」
QB「い、いや、何でもねえよ。でも、おまえ、一緒に風呂入るの嫌がってたじゃねーか」
マミ「バスタオルしてるから、平気よ」
QB「そ、それならいいんだけどよ……」
QB「今日はまどかの飲んでたウーロン茶をほむらのアバ茶にすり替える予定だったのに……マミ、今日も来てやったぞ」
マミ「お帰りなさい。ご飯にする、お風呂にする?」
QB「じゃあ、風呂で」
マミ「その間にご飯作っておくわね」
QB「お、おう……」
~~風呂場
QB「お、おかしい……マミがあんなに優しいなんて。やはり俺の命が目的か!?」
マミ「キュゥべぇ、背中流すわね」
QB「ひ、ひいいいいいぃ!」
マミ「ど、どうしたの?」
QB「い、いや、何でもねえよ。でも、おまえ、一緒に風呂入るの嫌がってたじゃねーか」
マミ「バスタオルしてるから、平気よ」
QB「そ、それならいいんだけどよ……」
~~翌日、マミの家
QB「今日はまどかの飲んでたミルクティーをほむらの自家製レモンティーにすり替える予定だったのに……マミ、また来てやったぞ」
マミ「お帰りなさい。お風呂にする、ご飯にする?」
QB「じゃあ、今日はマミにするか」(にやり)
マミ「わかったわ。ベッドで待っててくれる」
QB「……えっと、アメリカンジョークだよな?」
マミ「え? シャワー浴びてくる予定だけど」
QB「ま、ま、ま、待てぇ! め、飯だ。やっぱり飯にしてくれー!」
QB「今日はまどかの飲んでたミルクティーをほむらの自家製レモンティーにすり替える予定だったのに……マミ、また来てやったぞ」
マミ「お帰りなさい。お風呂にする、ご飯にする?」
QB「じゃあ、今日はマミにするか」(にやり)
マミ「わかったわ。ベッドで待っててくれる」
QB「……えっと、アメリカンジョークだよな?」
マミ「え? シャワー浴びてくる予定だけど」
QB「ま、ま、ま、待てぇ! め、飯だ。やっぱり飯にしてくれー!」
~~数日後、まどかの部屋
QB「ううぅ、息をするのも面倒くさいくらい疲れた……」
まどか「ど、どうしたの、キュゥべぇ!?」
QB「マミがおかしいんだよ。何だかやたらとフレンドリーというか、親しげで……」
まどか「マミさんから仲良くしてくれるなら、いいんじゃないの?」
QB「だってよー、昨日布団に入ろうとしたら、マミが透け透けのネグリジェで待ってるんだぜ」
まどか「ええっ!?」
QB「それにバスタオル無しで風呂場で背中を流しに来るし……一体、これはどういうことだ!?」
まどか「え、えっと、な、何でだろう!?」
QB「ううぅ、息をするのも面倒くさいくらい疲れた……」
まどか「ど、どうしたの、キュゥべぇ!?」
QB「マミがおかしいんだよ。何だかやたらとフレンドリーというか、親しげで……」
まどか「マミさんから仲良くしてくれるなら、いいんじゃないの?」
QB「だってよー、昨日布団に入ろうとしたら、マミが透け透けのネグリジェで待ってるんだぜ」
まどか「ええっ!?」
QB「それにバスタオル無しで風呂場で背中を流しに来るし……一体、これはどういうことだ!?」
まどか「え、えっと、な、何でだろう!?」
ほむら「性行為を誘ってるわね」
まどか「ええー!?」
QB「な、ち、ちげーよ! きっとこれには山より高く海より深く日本が抱える借金より巨大なわけがあるにちげーねーよ」
ほむら「そうかしら?」
QB「ま、マミがこんなチンチクリンで、マジでむかつくから顔にパンチしてーと言われそうなマスコットを好きになるわけねーだろ」
まどか「キュゥべぇ……」
ほむら「しかし、面白いわ。キュゥべぇの魔法で私を動物にしてもらって、まどかを襲うという案は良さそうね」(ほむほむ)
QB「何でそういう発想になるんだよ! ほむらはあれか、細胞の一つ一つが変態で出来てるのか?」
まどか「ええー!?」
QB「な、ち、ちげーよ! きっとこれには山より高く海より深く日本が抱える借金より巨大なわけがあるにちげーねーよ」
ほむら「そうかしら?」
QB「ま、マミがこんなチンチクリンで、マジでむかつくから顔にパンチしてーと言われそうなマスコットを好きになるわけねーだろ」
まどか「キュゥべぇ……」
ほむら「しかし、面白いわ。キュゥべぇの魔法で私を動物にしてもらって、まどかを襲うという案は良さそうね」(ほむほむ)
QB「何でそういう発想になるんだよ! ほむらはあれか、細胞の一つ一つが変態で出来てるのか?」
~~夜間、マミの部屋
QB「今日のマミは大人しくて助かったぜ。風呂にも一人で入れたし……」
マミ「キュゥべぇ、お待たせ」
QB「おう、ようやく戻って……な、何じゃそりゃー!?」
マミ「どう? ガーターベルトとレースが自分ではいいと思うけど」
QB「い、いや、何でスケスケの下着姿なんだよ!」
マミ「いけないかしら?」
QB「わけがわからねーよ、急に! 一体どんな魂胆だ、小娘!」
マミ「だ、だって……」
QB「だって?」
マミ「だって、キュゥべぇ、鹿目さんの家ばっかりに行って、めったに帰って来ないんだもの。
私、寂しくて寂しくて、どうしたらいいかわからない」(泣)
QB「今日のマミは大人しくて助かったぜ。風呂にも一人で入れたし……」
マミ「キュゥべぇ、お待たせ」
QB「おう、ようやく戻って……な、何じゃそりゃー!?」
マミ「どう? ガーターベルトとレースが自分ではいいと思うけど」
QB「い、いや、何でスケスケの下着姿なんだよ!」
マミ「いけないかしら?」
QB「わけがわからねーよ、急に! 一体どんな魂胆だ、小娘!」
マミ「だ、だって……」
QB「だって?」
マミ「だって、キュゥべぇ、鹿目さんの家ばっかりに行って、めったに帰って来ないんだもの。
私、寂しくて寂しくて、どうしたらいいかわからない」(泣)
QB「おいおい、それがどうしてこんな格好に……」
マミ「キュゥべぇ、エッチなの好きじゃない。私に出来るのって、これくらいだから……えぐっ、えぐっ」
QB「そんなことねえよ。俺はおまえの料理好きだし」
マミ「でも……」
QB「確かにまどかの家に行ってばっかりなのは悪かった。一応、ビジネスだったからな。でも、マミのことを放っておいていいってわけじゃなかったな」
マミ「………」
QB「もっと頻繁に帰るから、許してくれ」
マミ「本当に?」
QB「本当だ。三日前に消費期限が切れた、冷蔵庫の饅頭を賭けてもいいぞ」
マミ「嬉しいわ!」
QB「ば、馬鹿、おまえの巨大な膨らみに挟み込むな……ふがふが」
マミ「キュゥべぇ、エッチなの好きじゃない。私に出来るのって、これくらいだから……えぐっ、えぐっ」
QB「そんなことねえよ。俺はおまえの料理好きだし」
マミ「でも……」
QB「確かにまどかの家に行ってばっかりなのは悪かった。一応、ビジネスだったからな。でも、マミのことを放っておいていいってわけじゃなかったな」
マミ「………」
QB「もっと頻繁に帰るから、許してくれ」
マミ「本当に?」
QB「本当だ。三日前に消費期限が切れた、冷蔵庫の饅頭を賭けてもいいぞ」
マミ「嬉しいわ!」
QB「ば、馬鹿、おまえの巨大な膨らみに挟み込むな……ふがふが」
~~数日後、放課後、ファーストフード店
マミ「~~♪」
QB「おい、マミよー……いい加減、俺を抱えるのを止めて、降ろして欲しいんだが」
マミ「キュゥべぇは嫌だった?」
さやか「またまた。マミさんのおっぱいに挟まれて嬉しいくせに」
QB「おまえ、こ、こんな凶器の間に挟まれてたら、男の子として色々とまずいだろーが!」
ほむら「我慢できなければ、巴マミを襲えばいいのに」
QB「襲うのを許されるのは、淫乱ピンクのまどかだけだ……」
まどか「ええっ!? キュゥべぇ、酷いよー!」
マミ「~~♪」
QB「おい、マミよー……いい加減、俺を抱えるのを止めて、降ろして欲しいんだが」
マミ「キュゥべぇは嫌だった?」
さやか「またまた。マミさんのおっぱいに挟まれて嬉しいくせに」
QB「おまえ、こ、こんな凶器の間に挟まれてたら、男の子として色々とまずいだろーが!」
ほむら「我慢できなければ、巴マミを襲えばいいのに」
QB「襲うのを許されるのは、淫乱ピンクのまどかだけだ……」
まどか「ええっ!? キュゥべぇ、酷いよー!」
マミ「全く、キュゥべぇったら、ダメでしょう、からかったら」
QB「わかったよ……」
マミ「ハンバーガー少しあげるから。はい、あーんして」
QB「あーん……うめえ、うめえ」(ガブリガブリ)
マミ「あー、こら。全部食べちゃうなんて、酷いわよ!」
さやか「ちょっと、マミさんとキュゥべぇの仲が良すぎない?」(ヒソヒソ)
杏子「マミが寂しがりやだからな。あんなへんちくりんな奴でも、側に居れば楽しいしな」
まどか「いいんじゃない。マミさん、凄く楽しそうだよ」
QB「わかったよ……」
マミ「ハンバーガー少しあげるから。はい、あーんして」
QB「あーん……うめえ、うめえ」(ガブリガブリ)
マミ「あー、こら。全部食べちゃうなんて、酷いわよ!」
さやか「ちょっと、マミさんとキュゥべぇの仲が良すぎない?」(ヒソヒソ)
杏子「マミが寂しがりやだからな。あんなへんちくりんな奴でも、側に居れば楽しいしな」
まどか「いいんじゃない。マミさん、凄く楽しそうだよ」
QB×マミ良すぎる…
お願いします早く続きを書いて下さいm--m
お願いします早く続きを書いて下さいm--m
普段セクハラ発言しまくってもいざその場になれば逃げるとは
とんだチキンボーイだぜぇ
とんだチキンボーイだぜぇ
~~まどかの部屋
まどか「うう、折角の土曜日なのに、体が重くて起きられないよー」
QB「ほむらとキャッキャウフフと明け方まで乳繰り合ってるのがいけねーんだよ」
まどか「だって、ほむらちゃん全然飽きないんだもん」
QB「仕方ねーな……ぱんぱかぱーん、謎の白い液体!」
まどか「何それ?」
QB「魔法の肉体疲労薬だよ」
まどか「うー、苦くてしょっぱい……」
QB「気分はどうだ?」
まどか「わー、体が軽い。キュゥべぇ、ありがとう!」
QB「そうやって笑顔満点のイノセントフェイスで言われると、心が痛むな。原材料は聞かないでくれ」
まどか「うう、折角の土曜日なのに、体が重くて起きられないよー」
QB「ほむらとキャッキャウフフと明け方まで乳繰り合ってるのがいけねーんだよ」
まどか「だって、ほむらちゃん全然飽きないんだもん」
QB「仕方ねーな……ぱんぱかぱーん、謎の白い液体!」
まどか「何それ?」
QB「魔法の肉体疲労薬だよ」
まどか「うー、苦くてしょっぱい……」
QB「気分はどうだ?」
まどか「わー、体が軽い。キュゥべぇ、ありがとう!」
QB「そうやって笑顔満点のイノセントフェイスで言われると、心が痛むな。原材料は聞かないでくれ」
QB「まどか、おまえもそろそろほむらのあしらい方を覚えないとダメだ」
まどか「あしらい方?」
QB「そうだ。このままだとほむらの上で腹上死するぞ、おまえ」
まどか「腹上死?」
QB「エッチのし過ぎの心臓発作とでも思ってくれ」
まどか「そんなの嫌だよぉ……」
QB「そのために、ほむらをあしらいつつ、満足させる能力が求められているというわけだ」
まどか「でも、どうやればいいのか……」
QB「安心しろぃ。我々キュゥべぇ一族は、代々この秘伝を魔法淑女に伝えてきた。
かのクレオパトラ、妲妃、茶々姫などは男をこの技でたぶらかしてきたのよ」
まどか「それ、本当?」
QB「おうよ、俺の親父が酒でぐでんぐでんに酔ってるときに教えてくれたぜ」
まどか「何かいまいち信頼できないな」
まどか「あしらい方?」
QB「そうだ。このままだとほむらの上で腹上死するぞ、おまえ」
まどか「腹上死?」
QB「エッチのし過ぎの心臓発作とでも思ってくれ」
まどか「そんなの嫌だよぉ……」
QB「そのために、ほむらをあしらいつつ、満足させる能力が求められているというわけだ」
まどか「でも、どうやればいいのか……」
QB「安心しろぃ。我々キュゥべぇ一族は、代々この秘伝を魔法淑女に伝えてきた。
かのクレオパトラ、妲妃、茶々姫などは男をこの技でたぶらかしてきたのよ」
まどか「それ、本当?」
QB「おうよ、俺の親父が酒でぐでんぐでんに酔ってるときに教えてくれたぜ」
まどか「何かいまいち信頼できないな」
~~十分後
QB「淫苦兵太式、魔法淑女の修行……まずはこのアイスキャンディーを舐めろー!」
まどか「わかった。ペロペロ……」
QB「おお、いいぜ。もうちょっと上目遣いで先っちょを……うおお、たまらねーぜ」
まどか「ガリッ、シャクッ!」
QB「うぎゃああああああ、舐めるのはいいけど、齧るのはNGだああああああ!」
QB「淫苦兵太式、魔法淑女の修行……まずはこのアイスキャンディーを舐めろー!」
まどか「わかった。ペロペロ……」
QB「おお、いいぜ。もうちょっと上目遣いで先っちょを……うおお、たまらねーぜ」
まどか「ガリッ、シャクッ!」
QB「うぎゃああああああ、舐めるのはいいけど、齧るのはNGだああああああ!」
~~十分後
QB「やはりほむらとするときに、強烈な力で締め上げてやれば、あの女もイチコロよ」
まどか「首を絞めるのは危ないよ……」
QB「何で首を絞めるんだよ! 括約筋を締めるんだよ!」
まどか「どうやるの?」
QB「こうやって褌を履いて、割り箸を尻に水平に褌で挟む」
まどか「キュゥべぇがフンドシしてると、何だか可愛い」
QB「それで、ケツの力で割り箸をへし折る」(バキッ)
まどか「うわ……凄い嫌なもの見ちゃったよ」(泣)
QB「うるせー、お前もやるんだよ!」
QB「やはりほむらとするときに、強烈な力で締め上げてやれば、あの女もイチコロよ」
まどか「首を絞めるのは危ないよ……」
QB「何で首を絞めるんだよ! 括約筋を締めるんだよ!」
まどか「どうやるの?」
QB「こうやって褌を履いて、割り箸を尻に水平に褌で挟む」
まどか「キュゥべぇがフンドシしてると、何だか可愛い」
QB「それで、ケツの力で割り箸をへし折る」(バキッ)
まどか「うわ……凄い嫌なもの見ちゃったよ」(泣)
QB「うるせー、お前もやるんだよ!」
~~十分後
まどか「お尻が疲れちゃった……結局お箸は割れなかったよ」
QB「運動がすることが肝心だから、別に最初は割れなくていい。最終的にはバナナが輪切りできるはずだ」
まどか「うう、それはちょっと嫌だな。ところで、キュゥべぇ、使ったお箸を持ってどうしたの?」
QB「そりゃ、後でリサイクルのために、使うに決まってるだろ」
まどか「キュゥべぇ、やめてよー」(泣)
まどか「お尻が疲れちゃった……結局お箸は割れなかったよ」
QB「運動がすることが肝心だから、別に最初は割れなくていい。最終的にはバナナが輪切りできるはずだ」
まどか「うう、それはちょっと嫌だな。ところで、キュゥべぇ、使ったお箸を持ってどうしたの?」
QB「そりゃ、後でリサイクルのために、使うに決まってるだろ」
まどか「キュゥべぇ、やめてよー」(泣)
~~五分後
QB「次は色気を出す特訓だ。まどか、色気を出してみろ!」
まどか「えっと……うふーん♪」(ウィンク)
QB「ダメだ、絶望的にお子ちゃますぎる……まだおっさんを裸にして、ポージングさせた方がマシだな」
まどか「ええっ、そんなぁ!」
QB「全く、他にも何かあるだろう。台詞とかポーズとか」
まどか「そんなこと言われても……」
QB「何かほむらが無茶苦茶興奮したこととか、無いのか?」
まどか「えっと……こうやって、四つんばいだったかな……それで、えっと……『ほむらちゃん、中はダメぇぇぇ、赤ちゃんが……』だったかな」
QB「ブハッ」(出血)
まどか「きゅ、キュゥべぇ!?」
QB「まどか……免許皆伝だ。俺がお前に教えることはもう何も無い……」
まどか「ええっ!? そんな、まだ何も教えて貰ってないよ!」
QB「次は色気を出す特訓だ。まどか、色気を出してみろ!」
まどか「えっと……うふーん♪」(ウィンク)
QB「ダメだ、絶望的にお子ちゃますぎる……まだおっさんを裸にして、ポージングさせた方がマシだな」
まどか「ええっ、そんなぁ!」
QB「全く、他にも何かあるだろう。台詞とかポーズとか」
まどか「そんなこと言われても……」
QB「何かほむらが無茶苦茶興奮したこととか、無いのか?」
まどか「えっと……こうやって、四つんばいだったかな……それで、えっと……『ほむらちゃん、中はダメぇぇぇ、赤ちゃんが……』だったかな」
QB「ブハッ」(出血)
まどか「きゅ、キュゥべぇ!?」
QB「まどか……免許皆伝だ。俺がお前に教えることはもう何も無い……」
まどか「ええっ!? そんな、まだ何も教えて貰ってないよ!」
~~一時間後
ほむら「ただいま、まどか」
まどか「お帰りなさい、ほむらちゃん」
QB「よし、まどか。いい機会だから試してみろ」
まどか「もう試すの? ええっと……ベッドに横になって」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃんが居なくて、寂しかったよ……」(上目遣い)
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「よしよし、いいぞいいぞ。我が弟子よ、今こそこのアルティメットセクシャルマジカルレディを倒すのだ!」
ほむら「ただいま、まどか」
まどか「お帰りなさい、ほむらちゃん」
QB「よし、まどか。いい機会だから試してみろ」
まどか「もう試すの? ええっと……ベッドに横になって」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃんが居なくて、寂しかったよ……」(上目遣い)
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「よしよし、いいぞいいぞ。我が弟子よ、今こそこのアルティメットセクシャルマジカルレディを倒すのだ!」
~~二時間後
まどか「けほっけほっ……苦いよー」
ほむら「ごめんなさい、まどか。大丈夫?」
QB「ほむらもしぶといな。だが今こそ止めを刺してやれ、まどか!」
まどか「苦かったけど……ほむらちゃんの味がして、美味しかったよ」(ポッ)
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「くくく、ほむらめ。何も知らずにまどかを抱いて……それが罠だとも知らずに」
まどか「けほっけほっ……苦いよー」
ほむら「ごめんなさい、まどか。大丈夫?」
QB「ほむらもしぶといな。だが今こそ止めを刺してやれ、まどか!」
まどか「苦かったけど……ほむらちゃんの味がして、美味しかったよ」(ポッ)
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「くくく、ほむらめ。何も知らずにまどかを抱いて……それが罠だとも知らずに」
~~三時間後
ほむら「はぁはぁ……きょ、今日のまどかは何か違うわ……私もペースが乱れっぱなしで、いつもより早いみたい」
QB「ふふふ、ほむらよ、情けないな。まどかに翻弄されるとは……まどか、もう一押しだ」
まどか「あぁ……私の中からほむらちゃんのが溢れてきちゃった……」
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「くくく、ほむらは既にまどかの術中よ。搾り取られるのも時間の問題よ」
ほむら「はぁはぁ……きょ、今日のまどかは何か違うわ……私もペースが乱れっぱなしで、いつもより早いみたい」
QB「ふふふ、ほむらよ、情けないな。まどかに翻弄されるとは……まどか、もう一押しだ」
まどか「あぁ……私の中からほむらちゃんのが溢れてきちゃった……」
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「くくく、ほむらは既にまどかの術中よ。搾り取られるのも時間の問題よ」
~~四時間後
まどか「はぁはぁ、ぜーぜー」
ほむら「今日のまどか、いつもよりきつくて……凄くいいわ」(むふーむふー)
QB「朝から夕方までかけてノンストップなのに、倒せねえとは……ほむらが人間って、デマだろ」
まどか「キュゥべぇ……も、もう無理だよ……」
QB「頑張れ、諦めるな、後一歩なんだ。ここでほむらを止めないと、大変なことになるぞ!」
まどか「うー、わかった。ほむらちゃん……前だけじゃなくて後ろも欲しいかも……」(もじもじ)
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「くっくっく、これで今度こそ勝ったな。ほむらよ、ジ・エンドだ」
まどか「はぁはぁ、ぜーぜー」
ほむら「今日のまどか、いつもよりきつくて……凄くいいわ」(むふーむふー)
QB「朝から夕方までかけてノンストップなのに、倒せねえとは……ほむらが人間って、デマだろ」
まどか「キュゥべぇ……も、もう無理だよ……」
QB「頑張れ、諦めるな、後一歩なんだ。ここでほむらを止めないと、大変なことになるぞ!」
まどか「うー、わかった。ほむらちゃん……前だけじゃなくて後ろも欲しいかも……」(もじもじ)
ほむら「ま、まどか!」(ガバッ)
まどか「キャッ!」
QB「くっくっく、これで今度こそ勝ったな。ほむらよ、ジ・エンドだ」
~~五時間後
ギシッ、ギシッ
ほむら「まどか……まどか……」(むふーむふー)
まどか「………」
QB「待て、待て、待て! ほむら、待て!」
ほむら「なに? 邪魔しないで」(むふーむふー)
QB「まどかが目を開いたまま気絶してる! これ以上は無理だ!」
ほむら「あ、まどか……しっかりして!」
QB「うう、まどか済まなかった。ほむらの力量を見誤った俺の誤りだ……安らかに成仏してくれ」
ほむら「まどかが気絶して中途半端だから、欲求不満だわ」
QB「ちょっと待てええええええ! どんだけしたら気が済むんだよ!」
ギシッ、ギシッ
ほむら「まどか……まどか……」(むふーむふー)
まどか「………」
QB「待て、待て、待て! ほむら、待て!」
ほむら「なに? 邪魔しないで」(むふーむふー)
QB「まどかが目を開いたまま気絶してる! これ以上は無理だ!」
ほむら「あ、まどか……しっかりして!」
QB「うう、まどか済まなかった。ほむらの力量を見誤った俺の誤りだ……安らかに成仏してくれ」
ほむら「まどかが気絶して中途半端だから、欲求不満だわ」
QB「ちょっと待てええええええ! どんだけしたら気が済むんだよ!」
~~翌朝
まどか「朝なのに全身が痛くて、力が全く入らないよ……このまま死んじゃうかも」(ぐったり)
QB「ほら、謎の白い液体やるから、飲め」
まどか「う、苦い……でも、元気になったから、良かったよ」
QB「ふ、この俺様にかかれば、回復なんてお手のものよ」
ほむら「これ、何?」(ひょい)
QB「あ!」
まどか「疲れたのを治してくれる飲み物だよ。凄くよく効くよ」
ほむら「そうなの……」
QB「馬鹿野郎、まどか! ほむらにそんな説明したら……」
まどか「朝なのに全身が痛くて、力が全く入らないよ……このまま死んじゃうかも」(ぐったり)
QB「ほら、謎の白い液体やるから、飲め」
まどか「う、苦い……でも、元気になったから、良かったよ」
QB「ふ、この俺様にかかれば、回復なんてお手のものよ」
ほむら「これ、何?」(ひょい)
QB「あ!」
まどか「疲れたのを治してくれる飲み物だよ。凄くよく効くよ」
ほむら「そうなの……」
QB「馬鹿野郎、まどか! ほむらにそんな説明したら……」
ほむら「………」(ぐびぐび)
QB「ああっ! 飲むんじゃねー!」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「漲ってきたわ」(むふーむふー)
まどか「え、えっと……私用事があったのを思い出し……」
ほむら「………」(ガシッ)
まどか「キュゥべぇ、助けて!」
QB「まどか、アフリカで豪華客船が沈んだとき、船長とかは真っ先に逃げ出したそうだ」
まどか「そんな……待ってぇぇぇぇ!」
QB「ああっ! 飲むんじゃねー!」
ほむら「………」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「漲ってきたわ」(むふーむふー)
まどか「え、えっと……私用事があったのを思い出し……」
ほむら「………」(ガシッ)
まどか「キュゥべぇ、助けて!」
QB「まどか、アフリカで豪華客船が沈んだとき、船長とかは真っ先に逃げ出したそうだ」
まどか「そんな……待ってぇぇぇぇ!」
こうして、史上最強の魔法淑女を止めるため、まどかは自分の身を犠牲にしたのだった。
君の活躍で地球は救われた、ありがとう、まどか……魔法淑女まどか☆マギカよ。
まどか「うう、勝手に死んだことにしないで……」
QB「生きてる……だと?」
君の活躍で地球は救われた、ありがとう、まどか……魔法淑女まどか☆マギカよ。
まどか「うう、勝手に死んだことにしないで……」
QB「生きてる……だと?」
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
QB×マミが大人気……やはりマミさんが人気あるからでしょうか。
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