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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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>>341でおっきした
お疲れ様でしたー
最近のこのスレのQBは綺麗過ぎて困る 誰かマジこのSS漫画にしてくれよ
最近のこのスレのQBは綺麗過ぎて困る 誰かマジこのSS漫画にしてくれよ
~~TV番組内
ケロちゃん「今や、さくら! クレジットカードを使うんや!」
さくら「一つ、これで収めてくれませんか?」
~~リビング
まどか「うーん、テレビを見て思うんだけど……キュゥべぇって、あんまりマスコットっぽくないよね」
QB「あーん? 俺の何処がマスコットっぽくないって?」
まどか「モロキュウ食べながら、ウィスキー飲んでるマスコットってあんまり居ないと思うよ」
QB「うるせーな姉ちゃん。その中学生にしては大きめの乳揉ませろやー!」
まどか「あ、嫌だよ、キュゥべぇ!」
ケロちゃん「今や、さくら! クレジットカードを使うんや!」
さくら「一つ、これで収めてくれませんか?」
~~リビング
まどか「うーん、テレビを見て思うんだけど……キュゥべぇって、あんまりマスコットっぽくないよね」
QB「あーん? 俺の何処がマスコットっぽくないって?」
まどか「モロキュウ食べながら、ウィスキー飲んでるマスコットってあんまり居ないと思うよ」
QB「うるせーな姉ちゃん。その中学生にしては大きめの乳揉ませろやー!」
まどか「あ、嫌だよ、キュゥべぇ!」
ほむら「………」
QB「すんません、調子に乗りました。だから、その鎖鎌仕舞って貰ってくりー」
ほむら「触ってたら、命は無かったわ」(ぼそり)
QB「くそー、肩身が狭いぜ。このプリチーなマスコットを何だと思ってる」
ほむら「何か言った?」
QB「いや、何でもないない」
QB「すんません、調子に乗りました。だから、その鎖鎌仕舞って貰ってくりー」
ほむら「触ってたら、命は無かったわ」(ぼそり)
QB「くそー、肩身が狭いぜ。このプリチーなマスコットを何だと思ってる」
ほむら「何か言った?」
QB「いや、何でもないない」
~~放課後、ファーストフード店
QB「俺様がマスコットっぽくないというクレームが来たんで、どうすればいいか対策を考えたいと思う」
さやか「そりゃ、クレームも出るよ」
QB「いまいち普通のマスコットというものがわからなかったので、外部のリサーチ会社に委託した」
まどか「そこまで本格的にやったんだ」(汗)
杏子「何々……『マスコットは的確な助言をすることが多い』」
QB「何だ、きちんとクリアしてるじゃねーか」
さやか「あんたがどんなアドバイスをしてるっていうのよ……」
QB「こう四十八手のやり方をだな……」
ほむら「大いに役立ったわ」(むふー)
杏子「こいつ、本当にロクでもねえな……」
QB「俺様がマスコットっぽくないというクレームが来たんで、どうすればいいか対策を考えたいと思う」
さやか「そりゃ、クレームも出るよ」
QB「いまいち普通のマスコットというものがわからなかったので、外部のリサーチ会社に委託した」
まどか「そこまで本格的にやったんだ」(汗)
杏子「何々……『マスコットは的確な助言をすることが多い』」
QB「何だ、きちんとクリアしてるじゃねーか」
さやか「あんたがどんなアドバイスをしてるっていうのよ……」
QB「こう四十八手のやり方をだな……」
ほむら「大いに役立ったわ」(むふー)
杏子「こいつ、本当にロクでもねえな……」
マミ「えーと、次は……『可愛らしい語尾をつける』」
QB「ふ、簡単だな。ぶらあああああぁって、会話の最後につければいいんだな」
まどか「それはちょっと怖いな」(汗)
さやか「もっと可愛らしいのじゃないと」
QB「うむ、可愛らしいか……僕と契約して魔法少女になってくれなもし」
さやか「あはは、馬鹿っぽい」
QB「さやかちゃんの心にアクセスなもし」
さやか「ひー、その表情やめてー!」
QB「ふざけんな、こっちは真面目にやってるんだぞなもし!」
マミ「真面目にやって、それなんだ」(汗)
QB「ふ、簡単だな。ぶらあああああぁって、会話の最後につければいいんだな」
まどか「それはちょっと怖いな」(汗)
さやか「もっと可愛らしいのじゃないと」
QB「うむ、可愛らしいか……僕と契約して魔法少女になってくれなもし」
さやか「あはは、馬鹿っぽい」
QB「さやかちゃんの心にアクセスなもし」
さやか「ひー、その表情やめてー!」
QB「ふざけんな、こっちは真面目にやってるんだぞなもし!」
マミ「真面目にやって、それなんだ」(汗)
杏子「えっと……『可愛らしい仕草をする』」
QB「あーん? 可愛らしい仕草?」(くっちゃくっちゃ)
さやか「ちょっと、大口開けてフライドポテト噛まないでよ」
QB「可愛らしい仕草ねー……こんな感じか?」
杏子「確かに可愛らしいポーズだけどさ、その右手で携帯を突き出してるのって、何のポーズだよ」
QB「こうやって、携帯でパンツを撮影してるのさ」(ぴろりろりーん)
まどか「あ、キュゥべぇ、やめてよ!」
さやか「死ねっ!」(ドゴッ)
QB「ぬぐあっ……おまえ、いつもバットを何処から出すんだよ」
QB「あーん? 可愛らしい仕草?」(くっちゃくっちゃ)
さやか「ちょっと、大口開けてフライドポテト噛まないでよ」
QB「可愛らしい仕草ねー……こんな感じか?」
杏子「確かに可愛らしいポーズだけどさ、その右手で携帯を突き出してるのって、何のポーズだよ」
QB「こうやって、携帯でパンツを撮影してるのさ」(ぴろりろりーん)
まどか「あ、キュゥべぇ、やめてよ!」
さやか「死ねっ!」(ドゴッ)
QB「ぬぐあっ……おまえ、いつもバットを何処から出すんだよ」
杏子「もしかして、私達の分も撮影してたんじゃないだろうな」
QB「撮影してあった。だが……」
さやか「だが?」
QB「マミの家に泊まったときに、翌朝確かめたらマミの写真を残して、全部消えてた……」(ひそひそ)
杏子・さやか「うわー……」
QB「おまけに、この前マミを撮影したときに……パンツが映ってなかった」
まどか「それって……」
マミ「………」(にこにこ)
QB「最近、マミのあの女神のように慈愛に満ちた笑顔が俺は怖いんだが……」
QB「撮影してあった。だが……」
さやか「だが?」
QB「マミの家に泊まったときに、翌朝確かめたらマミの写真を残して、全部消えてた……」(ひそひそ)
杏子・さやか「うわー……」
QB「おまけに、この前マミを撮影したときに……パンツが映ってなかった」
まどか「それって……」
マミ「………」(にこにこ)
QB「最近、マミのあの女神のように慈愛に満ちた笑顔が俺は怖いんだが……」
QB「しかし、マスコットになるのも、案外容易かったな」
さやか「いや、全然なってないから」
QB「僕と契約して、魔法少女になって欲しいなもし」(ぴろりろりーん)
マミ「キャッ!」
杏子「だから、写メを撮るのはやめろよ……おまけにその語尾は可愛くないし」
QB「………」
まどか「どうしたの?」
QB「やたらと気合の入ったパンティーが写ってるんだが」
マミ「もう、キュゥべぇのエッチ……」(もじもじ)
さやか・杏子・まどか「うわー……」
QB「ま、マミ……中学生としては、もうちょっと落ち着いた下着をだな……」
マミ「だって、キュゥべぇが撮影するんでしょ」(てれてれ)
さやか・杏子(にやにや)
QB「おい、お前ら黙ってないで助けろよ!」
さやか「いや、全然なってないから」
QB「僕と契約して、魔法少女になって欲しいなもし」(ぴろりろりーん)
マミ「キャッ!」
杏子「だから、写メを撮るのはやめろよ……おまけにその語尾は可愛くないし」
QB「………」
まどか「どうしたの?」
QB「やたらと気合の入ったパンティーが写ってるんだが」
マミ「もう、キュゥべぇのエッチ……」(もじもじ)
さやか・杏子・まどか「うわー……」
QB「ま、マミ……中学生としては、もうちょっと落ち着いた下着をだな……」
マミ「だって、キュゥべぇが撮影するんでしょ」(てれてれ)
さやか・杏子(にやにや)
QB「おい、お前ら黙ってないで助けろよ!」
さやか「そもそもの出発点がおかしいんだよ。マスコットらしさを追求するんじゃなくて、そのオッサン臭さを消さないと」
QB「あーん、誰が還暦だって、ぶらあああああ!」
杏子「誰も、そんなこと言ってないよ」
マミ「私はそういう大人っぽいところが好きなんだけど」(ポッ)
QB「さてと、マスコットとしてもっと若々しい振る舞いを勉強しないと……」
さやか「キュゥべぇ、あんた最近だんだん追い込まれてない?」
QB「あーん、誰が還暦だって、ぶらあああああ!」
杏子「誰も、そんなこと言ってないよ」
マミ「私はそういう大人っぽいところが好きなんだけど」(ポッ)
QB「さてと、マスコットとしてもっと若々しい振る舞いを勉強しないと……」
さやか「キュゥべぇ、あんた最近だんだん追い込まれてない?」
~~まどかの部屋
QB「というわけで、若者らしく、イタ飯を食って、サッカー日本代表を応援するぜ」
まどか(発想が古いなー)
QB「どうだ、若々しいだろう」(むしゃむしゃ)
まどか「いや、若々しいって言っていいのかなー……」
QB「あーん? じゃあ、俺はどうすればいいんだよ?」
まどか「キュゥべぇはキュゥべぇでいいんじゃないかな。マスコットらしくないマスコットって感じで」
QB「何だよ、結局そういう結論かよ。まどかがいいって言うなら、普通におっさん臭く生きるぜ」
まどか「それが一番だよ」
QB「というわけで、若者らしく、イタ飯を食って、サッカー日本代表を応援するぜ」
まどか(発想が古いなー)
QB「どうだ、若々しいだろう」(むしゃむしゃ)
まどか「いや、若々しいって言っていいのかなー……」
QB「あーん? じゃあ、俺はどうすればいいんだよ?」
まどか「キュゥべぇはキュゥべぇでいいんじゃないかな。マスコットらしくないマスコットって感じで」
QB「何だよ、結局そういう結論かよ。まどかがいいって言うなら、普通におっさん臭く生きるぜ」
まどか「それが一番だよ」
QB「さて、マスコット議論が落ち着いたところで……その若々しいプリッとしたケツ触らせろー!」
まどか「嫌、やめて、キュゥべぇ!」
ほむら「………」
~~五分後
まどか「えっと、キュゥべぇはどうなったの?」
ほむら「裏庭に埋めておいたわ。五メートル近く掘った穴だから、当分は出てこないはずよ」
まどか「ちょっとやり過ぎじゃないかな?」(汗)
まどか「嫌、やめて、キュゥべぇ!」
ほむら「………」
~~五分後
まどか「えっと、キュゥべぇはどうなったの?」
ほむら「裏庭に埋めておいたわ。五メートル近く掘った穴だから、当分は出てこないはずよ」
まどか「ちょっとやり過ぎじゃないかな?」(汗)
お疲れ様でした。
・・・・・・マミ様はヤンデレの傾向がある?
・・・・・・マミ様はヤンデレの傾向がある?
セクハラ三昧なのに美人で美巨乳の持ち主から誘われて逃げるQBさんマジ窮微意
~~放課後、下校中
まどか「そういえば、キュゥべぇがたまに呼び出す人……ワルプルギスの夜って、なんなの?」
ほむら「……私も気になるわ」
QB「ん? 魔女のことか?」
まどか「そうそう、それそれ」
QB「俺の部下だ。魔法淑女を増やすために、日夜俺をサポートしているのよ」
さやか「具体的には、どんなことしてんの?」
QB「そうだな……」
~~異空間、ある日の風景
使い魔その1「ご主人様に使えるメイドの女の子が、武器に変身するっていう設定はどうだろうか?」
ワルプルギスの夜(仮)「おまえ、頭いいな」
使い魔その2「その設定、貰ったー!」
まどか「そういえば、キュゥべぇがたまに呼び出す人……ワルプルギスの夜って、なんなの?」
ほむら「……私も気になるわ」
QB「ん? 魔女のことか?」
まどか「そうそう、それそれ」
QB「俺の部下だ。魔法淑女を増やすために、日夜俺をサポートしているのよ」
さやか「具体的には、どんなことしてんの?」
QB「そうだな……」
~~異空間、ある日の風景
使い魔その1「ご主人様に使えるメイドの女の子が、武器に変身するっていう設定はどうだろうか?」
ワルプルギスの夜(仮)「おまえ、頭いいな」
使い魔その2「その設定、貰ったー!」
QB「と、このように日夜、役に立つようなアイディアのために、延々と会議を行っているわけよ」
杏子「これっぽっちも役に立ちそうにないじゃん」
まどか「あはは……」(汗)
さやか「他にも魔女は居るの?」
QB「もちろん、他にも優秀なのがうなるほど居るぞ」
マミ「その割には見たことが無いわね」
QB「ああっ! てめえ、信じてねーな! ちょっと待て、いま呼び出してやるからよー」
杏子「これっぽっちも役に立ちそうにないじゃん」
まどか「あはは……」(汗)
さやか「他にも魔女は居るの?」
QB「もちろん、他にも優秀なのがうなるほど居るぞ」
マミ「その割には見たことが無いわね」
QB「ああっ! てめえ、信じてねーな! ちょっと待て、いま呼び出してやるからよー」
~~十分後
QB「というわけで、何人かに来て貰ったぞ。見よ、我が配下を!」
エルザマリア「キュゥべぇさん、今日は時給1200円って本当ですか?」
QB「もちろん、きちんと払うから安心しろぉ。交通費も出るぞ」
さやか「バイトじゃん……」
QB「くくく、分かってねーな。日本人はバイトでも、仕事はきっちりこなすんだぜ」
マミ「日本人……?」(汗)
QB「というわけで、何人かに来て貰ったぞ。見よ、我が配下を!」
エルザマリア「キュゥべぇさん、今日は時給1200円って本当ですか?」
QB「もちろん、きちんと払うから安心しろぉ。交通費も出るぞ」
さやか「バイトじゃん……」
QB「くくく、分かってねーな。日本人はバイトでも、仕事はきっちりこなすんだぜ」
マミ「日本人……?」(汗)
パトリシア「キュゥべぇさん、今日は何をすればいいんですか?」
QB「いつものようにティッシュ配りしてくれ」
杏子「ティッシュ配り?」
さやか「何々……『あなたも魔法淑女になれる』『変態的エネルギーを、健全に宇宙のエントロピーのために生かそう』、胡散臭いー!」
QB「何を言いやがる。こうやって、俺達インキュベーターは魔法淑女を増やしてきたのよ」
マミ「魔法淑女って、ティッシュ広告で増えるのね」(汗)
QB「まあ、ほむらほどの女なら、オーストラリアからでも分かるくらい強烈なオーラがあるから、スカウトしに行くがな」
まどか「ほむらちゃんは凄いんだ……」(汗)
QB「まどか達もバイトして行け。魔法淑女を増やして、いずれは世界征服によって、学校のブルマを復活させるのよ」
杏子「当初の目的が替わってないか?」
QB「つべこべ言わずに、この着ぐるみの中に入れ」
さやか「私達は着ぐるみなんだ……」
QB「いつものようにティッシュ配りしてくれ」
杏子「ティッシュ配り?」
さやか「何々……『あなたも魔法淑女になれる』『変態的エネルギーを、健全に宇宙のエントロピーのために生かそう』、胡散臭いー!」
QB「何を言いやがる。こうやって、俺達インキュベーターは魔法淑女を増やしてきたのよ」
マミ「魔法淑女って、ティッシュ広告で増えるのね」(汗)
QB「まあ、ほむらほどの女なら、オーストラリアからでも分かるくらい強烈なオーラがあるから、スカウトしに行くがな」
まどか「ほむらちゃんは凄いんだ……」(汗)
QB「まどか達もバイトして行け。魔法淑女を増やして、いずれは世界征服によって、学校のブルマを復活させるのよ」
杏子「当初の目的が替わってないか?」
QB「つべこべ言わずに、この着ぐるみの中に入れ」
さやか「私達は着ぐるみなんだ……」
オクタヴィア(さやか)「うーん、これって足の部分が人魚だから、歩きづらい」
ロベルタ(マミ)「美樹さんはいいわよ。私なんて、カゴの中からティッシュを渡さなくちゃいけないし」
クリームヒルト(まどか)「この着ぐるみ、どうなってるの……何だか、あっちこっちに変なのが伸びてる」
QB「杏子とほむらの分は用意できなかったんで、三人が馬車馬のように働けぃ」
オクタヴィア「はいはい。ティッシュどうぞー!」
クリームヒルト「ティッシュどうぞー……うう、動きにくい」
ロベルタ「ティッシュ、いかがかしら……もっと可愛らしいデザインの方が良かったわ」
QB「何言ってるんだ。この格好なら、ビビッた通行人が固まるから、渡しやすいじゃねーか」
オクタヴィア「嫌がらせに近いよ、これじゃ」
QB「これこそ、正に天才の発想よ。それに、可愛らしいマスコットは天上天下、俺一人でいいのよ」
オクタヴィア「本音が出たな……」
ロベルタ(マミ)「美樹さんはいいわよ。私なんて、カゴの中からティッシュを渡さなくちゃいけないし」
クリームヒルト(まどか)「この着ぐるみ、どうなってるの……何だか、あっちこっちに変なのが伸びてる」
QB「杏子とほむらの分は用意できなかったんで、三人が馬車馬のように働けぃ」
オクタヴィア「はいはい。ティッシュどうぞー!」
クリームヒルト「ティッシュどうぞー……うう、動きにくい」
ロベルタ「ティッシュ、いかがかしら……もっと可愛らしいデザインの方が良かったわ」
QB「何言ってるんだ。この格好なら、ビビッた通行人が固まるから、渡しやすいじゃねーか」
オクタヴィア「嫌がらせに近いよ、これじゃ」
QB「これこそ、正に天才の発想よ。それに、可愛らしいマスコットは天上天下、俺一人でいいのよ」
オクタヴィア「本音が出たな……」
ロベルタ「でも、あそこの子なんか、とっても可愛らしいじゃない」
シャルロッテ「………」(ゴバッ)
オクタヴィア「う、うわ、口から何か出た!」
ロベルタ「ひっ!」
QB「どうだ、驚いただろ? あれで驚いて止まった通行人にティッシュを渡すわけよ」
オクタヴィア「いつか、心臓麻痺起こした遺族に訴えられても知らないぞ」
シャルロッテ「………」(ゴバッ)
オクタヴィア「う、うわ、口から何か出た!」
ロベルタ「ひっ!」
QB「どうだ、驚いただろ? あれで驚いて止まった通行人にティッシュを渡すわけよ」
オクタヴィア「いつか、心臓麻痺起こした遺族に訴えられても知らないぞ」
~~二時間後
マミ「ふう、やっと終わったわね」
まどか「マミさん、さやかちゃん、お疲れ様」(にこにこ)
杏子「離れたところから見てたけど、三人とも大変だったな」
さやか「まあ、いいお小遣い稼ぎにはなったかなー。杏子、美味しいもの、食べに行こうよ」
杏子「いいの? それは楽しみだな」
マミ「あれ、キュゥべぇは?」
さやか「バイト代くれたあと、着ぐるみを片付けるって、持って行ったよ」
マミ「ふう、やっと終わったわね」
まどか「マミさん、さやかちゃん、お疲れ様」(にこにこ)
杏子「離れたところから見てたけど、三人とも大変だったな」
さやか「まあ、いいお小遣い稼ぎにはなったかなー。杏子、美味しいもの、食べに行こうよ」
杏子「いいの? それは楽しみだな」
マミ「あれ、キュゥべぇは?」
さやか「バイト代くれたあと、着ぐるみを片付けるって、持って行ったよ」
クリームヒルト(???)「ああ、まどかの匂いが……汗の湿り気が……最高だわ」(ほむほむ)
QB「どうだ、いいだろう」
クリームヒルト(???)「着ているだけで、妊娠してしまいそう」
QB「どうやったら、着ぐるみ着ただけで妊娠するんだよ!」
クリームヒルト(???)「……はぁはぁ」
QB「また使うから、頼むから汚すのやめてくれ……」
QB「どうだ、いいだろう」
クリームヒルト(???)「着ているだけで、妊娠してしまいそう」
QB「どうやったら、着ぐるみ着ただけで妊娠するんだよ!」
クリームヒルト(???)「……はぁはぁ」
QB「また使うから、頼むから汚すのやめてくれ……」
~~マミの部屋
マミ「お帰りなさい、キュゥべぇ」
QB「おう、ただいま……って、何やってるんだ!?」
マミ「何って、迎えに玄関に来たのだけど」
QB「いや、三つ指ついて出迎えなくていい。本当、お気遣い無く……」
~~五分後
マミ「ビール飲む?」
QB「何で女子中学生の家にビールが瓶で常備してあるんだよ……。飲むけどよ」
マミ「はい、どうぞ」(にっこり)
QB「ぐ、グラスが冷えてる……」
マミ「おつまみは枝豆と冷や奴でいいかしら?」
QB「お、おう……」
マミ「お風呂入って来るわね。ピカピカに磨き上げてくるから」
QB「……は、はい」
マミ「お帰りなさい、キュゥべぇ」
QB「おう、ただいま……って、何やってるんだ!?」
マミ「何って、迎えに玄関に来たのだけど」
QB「いや、三つ指ついて出迎えなくていい。本当、お気遣い無く……」
~~五分後
マミ「ビール飲む?」
QB「何で女子中学生の家にビールが瓶で常備してあるんだよ……。飲むけどよ」
マミ「はい、どうぞ」(にっこり)
QB「ぐ、グラスが冷えてる……」
マミ「おつまみは枝豆と冷や奴でいいかしら?」
QB「お、おう……」
マミ「お風呂入って来るわね。ピカピカに磨き上げてくるから」
QB「……は、はい」
~~翌日、教室
QB「うぅ、死ぬほど疲れたー」
まどか「どうしの、キュゥべぇ 。ぐったりして」
QB「マミの家にお泊まりしたんだが、最近は精神的にきついものがある」
さやか「何で? マミさんなら、あんたみたいな偽マスコットでも、ご飯とか用意してくれるでしょ」
QB「もてなしが過ぎる……料理が三時間くらいかかりそうな凝ったものばっかりで、さも嬉しそうに食べさせてくるんだ」
杏子「おいおい、のろけかよ」
QB「それにこの前もさ」
QB「うぅ、死ぬほど疲れたー」
まどか「どうしの、キュゥべぇ 。ぐったりして」
QB「マミの家にお泊まりしたんだが、最近は精神的にきついものがある」
さやか「何で? マミさんなら、あんたみたいな偽マスコットでも、ご飯とか用意してくれるでしょ」
QB「もてなしが過ぎる……料理が三時間くらいかかりそうな凝ったものばっかりで、さも嬉しそうに食べさせてくるんだ」
杏子「おいおい、のろけかよ」
QB「それにこの前もさ」
~~数日前の深夜、マミの部屋
QB「おい、マミ! 起きろ!」
マミ「あれ……」
QB「何でテーブルに突っ伏して寝てるんだよ」
マミ「キュゥべぇの晩ご飯用意したあと、テレビ見てたら眠くなっちゃって」
QB「おいおい。今日は帰るって言ってないだろう」
マミ「でも、もしかしたら帰ってくるかもって……キュゥべぇは何で帰ってきたの?」
QB「いや、何となく嫌な予感が……ほら、こんなとこで寝てたら風邪引くぞ」
マミ「ありがとう、キュゥべぇ」(にこにこ)
QB「おい、マミ! 起きろ!」
マミ「あれ……」
QB「何でテーブルに突っ伏して寝てるんだよ」
マミ「キュゥべぇの晩ご飯用意したあと、テレビ見てたら眠くなっちゃって」
QB「おいおい。今日は帰るって言ってないだろう」
マミ「でも、もしかしたら帰ってくるかもって……キュゥべぇは何で帰ってきたの?」
QB「いや、何となく嫌な予感が……ほら、こんなとこで寝てたら風邪引くぞ」
マミ「ありがとう、キュゥべぇ」(にこにこ)
さやか「もう、ゴールしちゃったら」
QB「ば、馬鹿野郎! 俺にとってマミと杏子は娘みたいなもんだぜ。そんなこと出来るか!」
杏子「えっ、あ、あたしもかよ」(真っ赤)
QB「今でも思い出すな、あのときのことをよ」
~~数年前
マミ「両親が居なくなっちゃって、私どうすれば」(グスングスン)
QB「好きなだけ泣け、マミよ。だが心配はしなくていい」
マミ「え?」
QB「大学進学くらいまでは面倒を見る。だから、安心して両親のために泣いてやりな」
マミ「キュゥべぇ……」
QB「ば、馬鹿野郎! 俺にとってマミと杏子は娘みたいなもんだぜ。そんなこと出来るか!」
杏子「えっ、あ、あたしもかよ」(真っ赤)
QB「今でも思い出すな、あのときのことをよ」
~~数年前
マミ「両親が居なくなっちゃって、私どうすれば」(グスングスン)
QB「好きなだけ泣け、マミよ。だが心配はしなくていい」
マミ「え?」
QB「大学進学くらいまでは面倒を見る。だから、安心して両親のために泣いてやりな」
マミ「キュゥべぇ……」
さやか「捏造でしょ、それ」
QB「捏造じゃねーよ! 何だよ、いい話なのに、おい!」
杏子「いや、嘘は言ってないと思う……」(ぽりぽり)
さやか「キュゥべぇ……」
QB「うお……さやかに『正直あんたを見直しちゃった』って目で見られると、怖くて冷や汗が出てくる」
まどか「うう、いい話だね」(うるうる)
QB「捏造じゃねーよ! 何だよ、いい話なのに、おい!」
杏子「いや、嘘は言ってないと思う……」(ぽりぽり)
さやか「キュゥべぇ……」
QB「うお……さやかに『正直あんたを見直しちゃった』って目で見られると、怖くて冷や汗が出てくる」
まどか「うう、いい話だね」(うるうる)
QB「まあ、そういうわけで、マミには娘に対するような愛情がだな……」
さやか「そういえばあしながおじさんって、主人公とあしながおじさんが最後くっつくんだっけ」
QB「やめろー! 海よりも深い俺の愛情を無視するようなことを言うんじゃねー!」
まどか「でも、マミさんの愛情に応えられないなら、それならそうとはっきり言ってあげないと」
QB「だけどな……」
まどか「キュゥべぇにとって、マミさんは可愛い娘なんでしょ。それならはっきりしなくちゃ!」
QB「そうだな、ここはきっちり話をつけないとな!」
さやか「そういえばあしながおじさんって、主人公とあしながおじさんが最後くっつくんだっけ」
QB「やめろー! 海よりも深い俺の愛情を無視するようなことを言うんじゃねー!」
まどか「でも、マミさんの愛情に応えられないなら、それならそうとはっきり言ってあげないと」
QB「だけどな……」
まどか「キュゥべぇにとって、マミさんは可愛い娘なんでしょ。それならはっきりしなくちゃ!」
QB「そうだな、ここはきっちり話をつけないとな!」
~~翌日、まどかの部屋
マミ「うっ、うっ、うっ……」
まどか「マミさん、大丈夫?」
マミ「キュゥべぇが……キュゥべぇが……私のこと娘だと思ってるって……だから、一緒になれないって……」
まどか「マミさん……確かに辛いのは分かるよ。でもキュゥべぇのお父さんとしての愛情も……」
ほむら「心配ないわ、巴マミ」
マミ「えっ?」
ほむら「私にいい考えがあるわ」
マミ「ほ、本当に!?」
まどか「ちょ、ちょっと待って、ほむらちゃん! いい考えって……」
ほむら「いい、私の言うとおりにするのよ」
まどか「ちょ、ちょ、ちょっと、ほむらちゃん!?」
マミ「うっ、うっ、うっ……」
まどか「マミさん、大丈夫?」
マミ「キュゥべぇが……キュゥべぇが……私のこと娘だと思ってるって……だから、一緒になれないって……」
まどか「マミさん……確かに辛いのは分かるよ。でもキュゥべぇのお父さんとしての愛情も……」
ほむら「心配ないわ、巴マミ」
マミ「えっ?」
ほむら「私にいい考えがあるわ」
マミ「ほ、本当に!?」
まどか「ちょ、ちょっと待って、ほむらちゃん! いい考えって……」
ほむら「いい、私の言うとおりにするのよ」
まどか「ちょ、ちょ、ちょっと、ほむらちゃん!?」
~~夕方、マミの部屋
QB「おい、帰ったぞ……」(恐る恐る)
マミ「お帰りなさい」
QB「お、お、おい……ハンドタオルにパンツ一枚ってどういう格好だ!」
マミ「さっきお風呂に入ったから。家族の前なら、別にいいでしょう」(にっこり)
QB「お、おう……そうだな。家族の前ならいいか……」
マミ「ご飯出来てるわよ。食べて行くでしょう」
QB「うん、美味しいもんだろうな……」(チラッチラッ)
QB「おい、帰ったぞ……」(恐る恐る)
マミ「お帰りなさい」
QB「お、お、おい……ハンドタオルにパンツ一枚ってどういう格好だ!」
マミ「さっきお風呂に入ったから。家族の前なら、別にいいでしょう」(にっこり)
QB「お、おう……そうだな。家族の前ならいいか……」
マミ「ご飯出来てるわよ。食べて行くでしょう」
QB「うん、美味しいもんだろうな……」(チラッチラッ)
~~十分後
QB(ま、マミの胸がタオルからチラチラ見えて、味が全然わからない)
マミ「あーん……美味しい?」
QB「お、おう……うめーよ」(ガツガツ)
マミ「パジャマに着替えてくるね」
QB「おお、そうか。やっぱり乳ほっぽり出してウロウロするのは、良くねーからな」(ほっ)
マミ「お待たせー」
QB「おいっ! 何でパジャマの上だけで、下半身は丸裸なんだよ!」
マミ「寝るときにショーツは着けない方が健康にいいって、キュゥべぇが言ってたでしょ」
QB「いや、そのじょ、冗談で……それはともかく、何で前が開いてるんだよ!」
マミ「胸がきつくて」
QB「そ、そうか……」
QB(ま、マミの胸がタオルからチラチラ見えて、味が全然わからない)
マミ「あーん……美味しい?」
QB「お、おう……うめーよ」(ガツガツ)
マミ「パジャマに着替えてくるね」
QB「おお、そうか。やっぱり乳ほっぽり出してウロウロするのは、良くねーからな」(ほっ)
マミ「お待たせー」
QB「おいっ! 何でパジャマの上だけで、下半身は丸裸なんだよ!」
マミ「寝るときにショーツは着けない方が健康にいいって、キュゥべぇが言ってたでしょ」
QB「いや、そのじょ、冗談で……それはともかく、何で前が開いてるんだよ!」
マミ「胸がきつくて」
QB「そ、そうか……」
マミ「ねえ、キュゥべぇ寝る前に遊びましょうよ」
QB「ん? 遊ぶって、トランプか……うひゃひゃひゃ」
マミ「こしょこしょ」
QB「ま、マミ、てめえ、一体何をしやが……うひゃひゃひゃ」
マミ「くすぐりっこしましょうよ」
QB「そ、そんな急に何だ……おひょひょひょ」
マミ「家族なんだし、こういうのやってみたかったの」
QB「ま、まあ、それならいいか……って、あひょひょひょ」
QB「ん? 遊ぶって、トランプか……うひゃひゃひゃ」
マミ「こしょこしょ」
QB「ま、マミ、てめえ、一体何をしやが……うひゃひゃひゃ」
マミ「くすぐりっこしましょうよ」
QB「そ、そんな急に何だ……おひょひょひょ」
マミ「家族なんだし、こういうのやってみたかったの」
QB「ま、まあ、それならいいか……って、あひょひょひょ」
マミ「ん……」(チュ)
QB「お、お、お、おい、マミ。今おめー、俺に何をした!」
マミ「家族の親愛のキス、それならいいでしょ」(チュッ)
QB「ば、ば、馬鹿、今おめー、俺の唇に……ファーストキスは大事にしろぃ!」
マミ「家族なんだから、カウントしないわよ」(にっこり)
QB「そ、そうか、家族だもんな」
マミ「ん……ちゅ、ちゅ、ちゅ……」
QB「う、うあぁ……マミのキスいいなー……」
QB「お、お、お、おい、マミ。今おめー、俺に何をした!」
マミ「家族の親愛のキス、それならいいでしょ」(チュッ)
QB「ば、ば、馬鹿、今おめー、俺の唇に……ファーストキスは大事にしろぃ!」
マミ「家族なんだから、カウントしないわよ」(にっこり)
QB「そ、そうか、家族だもんな」
マミ「ん……ちゅ、ちゅ、ちゅ……」
QB「う、うあぁ……マミのキスいいなー……」
~~翌朝
QB「ぬあああああっ!」
マミ「きゅ、キュゥべぇ、どうしたの!?」
QB「い、いや……凄い恐ろしい……人生が変わるような悪夢を見た」
マミ「そう? お味噌汁が出来たら、朝ご飯にするから少し待ってね」
QB「お、おうよ……」
マミ「~~♪」(トントン)
QB「全く、とんだ悪夢だぜ。寝直して、今日はサボるとす……シーツが……紅い」
QB「ぬあああああっ!」
マミ「きゅ、キュゥべぇ、どうしたの!?」
QB「い、いや……凄い恐ろしい……人生が変わるような悪夢を見た」
マミ「そう? お味噌汁が出来たら、朝ご飯にするから少し待ってね」
QB「お、おうよ……」
マミ「~~♪」(トントン)
QB「全く、とんだ悪夢だぜ。寝直して、今日はサボるとす……シーツが……紅い」
~~さやかの部屋
QB「うおおおおおぉ、俺はどうすりゃいいんだよ!」
さやか「ふっ、諦めなって」
QB「畜生ぉぉぉぉぉ! 床に落ちた料理を見て、『あ、こりゃ諦めるしかないわね』みたいな目で見やがってぇぇぇぇぇ!」
さやか「じゃあ、責任取らないの?」
QB「お、俺の独身貴族計画が……夢のハーレム計画が……」
杏子「でも何でそんなことになったのさ?」
QB「いや、家族のスキンシップと言われて、くすぐりから始まり、キス、マッサージ……その時点で我慢出来なくなって、巨大な胸のキャノン砲にタッチしてしまって」
さやか「それで?」
QB「そのぅ……擦るだけならノーカンだとか、先っちょはノーカンだとか、入れるだけならノーカンだとか、出さなければノーカンだと、マミに説得されまして……」
さやか「呆れた……」
杏子「最後は?」
QB「か、か、カニ挟みが待ってた」(ガタガタ)
杏子「最近って、出来ちゃった婚が多いらしいね」
さやか「和子先生もそれを狙えばいいのに」
QB「や、やめろおおおおおおぉ、恐ろしいことを言うんじゃねー!」
QB「うおおおおおぉ、俺はどうすりゃいいんだよ!」
さやか「ふっ、諦めなって」
QB「畜生ぉぉぉぉぉ! 床に落ちた料理を見て、『あ、こりゃ諦めるしかないわね』みたいな目で見やがってぇぇぇぇぇ!」
さやか「じゃあ、責任取らないの?」
QB「お、俺の独身貴族計画が……夢のハーレム計画が……」
杏子「でも何でそんなことになったのさ?」
QB「いや、家族のスキンシップと言われて、くすぐりから始まり、キス、マッサージ……その時点で我慢出来なくなって、巨大な胸のキャノン砲にタッチしてしまって」
さやか「それで?」
QB「そのぅ……擦るだけならノーカンだとか、先っちょはノーカンだとか、入れるだけならノーカンだとか、出さなければノーカンだと、マミに説得されまして……」
さやか「呆れた……」
杏子「最後は?」
QB「か、か、カニ挟みが待ってた」(ガタガタ)
杏子「最近って、出来ちゃった婚が多いらしいね」
さやか「和子先生もそれを狙えばいいのに」
QB「や、やめろおおおおおおぉ、恐ろしいことを言うんじゃねー!」
~~ケーキ屋
マミ「さあ、暁美さん、鹿目さん、好きなだけ食べて頂戴」
まどか「で、でもいいんですか?」
マミ「ええ、暁美さんに、上手く行ったら、ここのスイーツ食べ放題を奢る約束をしていたしね」(にこにこ)
まどか(今日はマミさんの歩き方がおかしいと思ったら……そ、そんな)
マミ「暁美さん、ありがとう」
ほむら「まどかがここのスイーツ食べ放題を食べたがってから、方法を教えたまでよ」(モグモグ)
まどか「ええっ! 私のために!?」
ほむら「まどか、私はあたなのためなら、何でもするわ。キュゥべぇを売ってでも」(モグモグ)
まどか「うう……ほむらちゃん、今度からは一言相談して……」(泣)
マミ「さあ、暁美さん、鹿目さん、好きなだけ食べて頂戴」
まどか「で、でもいいんですか?」
マミ「ええ、暁美さんに、上手く行ったら、ここのスイーツ食べ放題を奢る約束をしていたしね」(にこにこ)
まどか(今日はマミさんの歩き方がおかしいと思ったら……そ、そんな)
マミ「暁美さん、ありがとう」
ほむら「まどかがここのスイーツ食べ放題を食べたがってから、方法を教えたまでよ」(モグモグ)
まどか「ええっ! 私のために!?」
ほむら「まどか、私はあたなのためなら、何でもするわ。キュゥべぇを売ってでも」(モグモグ)
まどか「うう……ほむらちゃん、今度からは一言相談して……」(泣)
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