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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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~~深夜、部屋の前
QB「くっくっく、昨日はほむらとまどかの濡れ場を覗いたからな。今日は杏子とさやかのいやーんでうふーんなシーンを覗かねばなるまい」
QB「それじゃ、お邪魔するぜ……あ、誰だよ、空き缶をこんな所に置いたの」(カランカラン)
QB「ちゃんとゴミ箱に入れておけ。さてと、改めてお邪魔します」
QB(月明かりが差し込む部屋の中、二人のまだ若い少女が裸で布団の上に居た)
QB「くっくっく、昨日はほむらとまどかの濡れ場を覗いたからな。今日は杏子とさやかのいやーんでうふーんなシーンを覗かねばなるまい」
QB「それじゃ、お邪魔するぜ……あ、誰だよ、空き缶をこんな所に置いたの」(カランカラン)
QB「ちゃんとゴミ箱に入れておけ。さてと、改めてお邪魔します」
QB(月明かりが差し込む部屋の中、二人のまだ若い少女が裸で布団の上に居た)
QB(美しいスリムなボディを晒した二人は、うっすらとした明かりの下、片方が剣、片方が槍を構えてこちらに向けている)
QB「ちょっと待て、何で二人ともすっぽんぽんで武器を構えてるんですか?」
杏子「そりゃ、侵入者用に置いた空き缶の音がしたからね」
さやか「一番、いいところで邪魔されたんだけど……」
QB「あ、そうでしたか。じゃあ、もう邪魔しないんで、続きをどうぞ……って言っても、許してくれないよね」
QB「ちょっと待て、何で二人ともすっぽんぽんで武器を構えてるんですか?」
杏子「そりゃ、侵入者用に置いた空き缶の音がしたからね」
さやか「一番、いいところで邪魔されたんだけど……」
QB「あ、そうでしたか。じゃあ、もう邪魔しないんで、続きをどうぞ……って言っても、許してくれないよね」
~~翌朝、旅館の玄関
さやか「うーん、いい天気。さて、気分もいいし、帰ろうか」
まどか「あれ、マミさんどうしたの?」
マミ「キュゥべぇが見当たらないんだけど」
杏子「キュゥべぇなら、もうちょっと温泉に浸かってから帰るってさ。よっぽど温泉が気に入ったみたいだ」
~~湯船の底
QB「がぼがぼがぼがぼがぼ……」(お、おのれ、杏子にさやか。絶対に二人のエロシーンを覗いてやるからな)
さやか「うーん、いい天気。さて、気分もいいし、帰ろうか」
まどか「あれ、マミさんどうしたの?」
マミ「キュゥべぇが見当たらないんだけど」
杏子「キュゥべぇなら、もうちょっと温泉に浸かってから帰るってさ。よっぽど温泉が気に入ったみたいだ」
~~湯船の底
QB「がぼがぼがぼがぼがぼ……」(お、おのれ、杏子にさやか。絶対に二人のエロシーンを覗いてやるからな)
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
ジュウべえのあまりの人気に嫉妬!
単行本にまだほとんど出てないというのに……仕方ないのでまんがタイムきららフォーワードを探して本屋を駆け回るが見つからない
あれですね、まんがタイムきららフォーワードって都市伝説でしょ
ちくしょう、助けてアマゾーン(到着は数日後の予定です)
閲覧、ありがとうございました
ジュウべえのあまりの人気に嫉妬!
単行本にまだほとんど出てないというのに……仕方ないのでまんがタイムきららフォーワードを探して本屋を駆け回るが見つからない
あれですね、まんがタイムきららフォーワードって都市伝説でしょ
ちくしょう、助けてアマゾーン(到着は数日後の予定です)
乙
卓球の球代わりにしたって事はやっぱり球体なのか?
いや、でもちゃんと「猫みたいな生き物」って言われてるし…
卓球の球代わりにしたって事はやっぱり球体なのか?
いや、でもちゃんと「猫みたいな生き物」って言われてるし…
>>606
伊達に作者に「アニメ見るまで鷹だって設定忘れてた」と言われちゃいないぜ。
この世界のQBさんは多分頭部とボディが分離するようになってるんだろ。
てかさやかは着々と虎眼流皆伝レベルに近づきつつあるみたいだな。
伊達に作者に「アニメ見るまで鷹だって設定忘れてた」と言われちゃいないぜ。
この世界のQBさんは多分頭部とボディが分離するようになってるんだろ。
てかさやかは着々と虎眼流皆伝レベルに近づきつつあるみたいだな。
フォワードは厚い冊子で非4コマ誌なので、普通の月刊誌とか置いてあるコーナーを探すといいんじゃないかな
~~寝室
QB「おう、何か用か、まどかのかーちゃん。日頃飯を食わせて貰って、わりーな」
詢子「いいっていいって、気にするな。それより、キュゥべぇにお願いがあるんだけど」
QB「何だい、改まって。借金なら、ある程度は用意できるぞ」
詢子「そんな甲斐性の無いことは言わないよ」
QB「ほんじゃ、何をすればいいんだ?」
詢子「私を魔法淑女にして欲しいんだ」
QB「おう、何か用か、まどかのかーちゃん。日頃飯を食わせて貰って、わりーな」
詢子「いいっていいって、気にするな。それより、キュゥべぇにお願いがあるんだけど」
QB「何だい、改まって。借金なら、ある程度は用意できるぞ」
詢子「そんな甲斐性の無いことは言わないよ」
QB「ほんじゃ、何をすればいいんだ?」
詢子「私を魔法淑女にして欲しいんだ」
QB「……えーと、こちら年齢審査がございまして、前向きに検討させて頂きまして、追って改めて合否をお伝えしたいかと」
詢子「キュゥべぇ、あんた絶対に拒否する気だろう」
QB「うお、放せー! だって、三十路の魔法淑女なんて洒落になんねーよ!」
詢子「ほう? まどかを傷モノにしておいて、そういうことを言うわけ?」
QB「うっ! いや、それはほむらがやったわけであって、俺は……」
詢子「じゃあ、ほむらちゃんに頼もうか」
詢子「キュゥべぇ、あんた絶対に拒否する気だろう」
QB「うお、放せー! だって、三十路の魔法淑女なんて洒落になんねーよ!」
詢子「ほう? まどかを傷モノにしておいて、そういうことを言うわけ?」
QB「うっ! いや、それはほむらがやったわけであって、俺は……」
詢子「じゃあ、ほむらちゃんに頼もうか」
~~五分後
ほむら「お義母さま、お呼びですか?」
詢子「娘の女友達にそう呼ばれると、何だか複雑だ。まあ、それはともかくとして……」
QB「ほむら、助けてくれ! 詢子が魔法淑女にしてくれって無茶を言うんだ!」
ほむら「あ、あの……お、お義母さま、それは無理が」(汗)
詢子「ほう……ほむらちゃんも反対するんだ。娘を妊娠させられて、この年でお婆ちゃんになっちゃうの嫌だし、まどかに考え直すように話し合おうかな」
ほむら「キュゥべぇ、お義母さまと契約しなさい」(ジャキッ)
QB「44マグナムを持ち出すんじゃねー! 詢子、大体何で魔法淑女になりたいんだよ。俺はエロい願い事しか叶えられねーぞ」
詢子「最近、旦那とご無沙汰でさ……どうも元気が無いみたいで」
QB「倦怠期の悩みを解消するために俺はマスコットになったわけじゃねーのに……」(泣)
ほむら「お義母さま、お呼びですか?」
詢子「娘の女友達にそう呼ばれると、何だか複雑だ。まあ、それはともかくとして……」
QB「ほむら、助けてくれ! 詢子が魔法淑女にしてくれって無茶を言うんだ!」
ほむら「あ、あの……お、お義母さま、それは無理が」(汗)
詢子「ほう……ほむらちゃんも反対するんだ。娘を妊娠させられて、この年でお婆ちゃんになっちゃうの嫌だし、まどかに考え直すように話し合おうかな」
ほむら「キュゥべぇ、お義母さまと契約しなさい」(ジャキッ)
QB「44マグナムを持ち出すんじゃねー! 詢子、大体何で魔法淑女になりたいんだよ。俺はエロい願い事しか叶えられねーぞ」
詢子「最近、旦那とご無沙汰でさ……どうも元気が無いみたいで」
QB「倦怠期の悩みを解消するために俺はマスコットになったわけじゃねーのに……」(泣)
~~まどかの部屋
QB「そういうわけで、まどか、お前のかーちゃんは今日から魔法淑女だ」
まどか「あ、そうなんだ。私と一緒だね」(汗)
QB「おまえ、ことの重要性をわかってねーな」
まどか「何か問題でもあるの?」
QB「そういうわけで、まどか、お前のかーちゃんは今日から魔法淑女だ」
まどか「あ、そうなんだ。私と一緒だね」(汗)
QB「おまえ、ことの重要性をわかってねーな」
まどか「何か問題でもあるの?」
QB「まだ教えてないけど、魔法淑女にはおまけで変身機能がついてくる。想像してみろ」
まどか「えっと、ヒラヒラの服を着たママって、可愛いと思うよ」
QB「……まどかの優等生っぷりな回答に、たまに殺意が芽生えそうになるぜ」
まどか「ええっ!?」
QB「三十路でヒラヒラキャピーンな魔法淑女なんて、誰が得するんだよー! 神様、助けてくれー!」
まどか「いや、でも……ほら、ほむらちゃんみたいなスラッとしたシンプルなデザインかもよ」
QB「お前のかーちゃん、パンツかぶるのか?」
まどか「いや、ほむ仮面の首から下のことだよ」
ほむら「あのマスクがいいのに」
まどか「えっと、ヒラヒラの服を着たママって、可愛いと思うよ」
QB「……まどかの優等生っぷりな回答に、たまに殺意が芽生えそうになるぜ」
まどか「ええっ!?」
QB「三十路でヒラヒラキャピーンな魔法淑女なんて、誰が得するんだよー! 神様、助けてくれー!」
まどか「いや、でも……ほら、ほむらちゃんみたいなスラッとしたシンプルなデザインかもよ」
QB「お前のかーちゃん、パンツかぶるのか?」
まどか「いや、ほむ仮面の首から下のことだよ」
ほむら「あのマスクがいいのに」
QB「とりあえず、変身機能については極秘にする。俺は詢子が変身したときのことを想像すると、何処でもおしっこ漏らす自信があるぜ」
まどか「そんなに嫌なんだ」
QB「うう、マミのこともあるし、俺もそろそろ引退の時期が近づいてきた気がするぜ」
まどか「そういえば、ママはどうしたの?」
QB「スルーするなよ! とりあえず、エロい下着を山ほど渡しといた」
まどか「ママがエッチな下着着てるの考えると、複雑な気分。ところで、さっきからギシギシって家が揺れてるのって……」
QB「……まどか、寝室には近づくな。トラウマが増えるぞ」
まどか「そんなに嫌なんだ」
QB「うう、マミのこともあるし、俺もそろそろ引退の時期が近づいてきた気がするぜ」
まどか「そういえば、ママはどうしたの?」
QB「スルーするなよ! とりあえず、エロい下着を山ほど渡しといた」
まどか「ママがエッチな下着着てるの考えると、複雑な気分。ところで、さっきからギシギシって家が揺れてるのって……」
QB「……まどか、寝室には近づくな。トラウマが増えるぞ」
~~数日後、リビング
QB「タツヤ、おっぱいの大きい女には気をつけろよ。おっぱいの大きさに目が眩むと、気がついたら結婚させられてるかもしれないからな」
タツヤ「おっぱい! おっぱい! 姉ちゃ、おっぱい!」
QB「うむ、まどかもあの着やせするおっぱいで、既にストーカーを一匹釣り上げてるからな。タツヤも警戒しろよ」
詢子「ちょっと、人の家の息子に変なこと吹き込まないでよ」
QB「ぬあっ! 帰ってきてたのかよ。ちょっとタツヤとボーイズトークをだな……」
QB「タツヤ、おっぱいの大きい女には気をつけろよ。おっぱいの大きさに目が眩むと、気がついたら結婚させられてるかもしれないからな」
タツヤ「おっぱい! おっぱい! 姉ちゃ、おっぱい!」
QB「うむ、まどかもあの着やせするおっぱいで、既にストーカーを一匹釣り上げてるからな。タツヤも警戒しろよ」
詢子「ちょっと、人の家の息子に変なこと吹き込まないでよ」
QB「ぬあっ! 帰ってきてたのかよ。ちょっとタツヤとボーイズトークをだな……」
詢子「どういうボーイズトークだ、こら。まあいいや、キュゥべぇにお願いがあるんだけど」
QB「部屋のインテリアのデザインのコーディネートについてなら、いいアドバイザーを知ってるぞ」
詢子「誰もインテリアデザインなんて頼まないわよ。実は最近、旦那を誘っても乗ってくれないのよ」
QB「まどかのとーちゃん、げっそりしてたから、毎日は勘弁してやれよ」
詢子「そこを何とかしてくれるのが、あんたの役目でしょ。お願い、頼むよ」
QB「うーむ、自分の体を持て余した人妻と言うと聞こえがいいが、実際に見ると恐怖を感じるぜ」
QB「部屋のインテリアのデザインのコーディネートについてなら、いいアドバイザーを知ってるぞ」
詢子「誰もインテリアデザインなんて頼まないわよ。実は最近、旦那を誘っても乗ってくれないのよ」
QB「まどかのとーちゃん、げっそりしてたから、毎日は勘弁してやれよ」
詢子「そこを何とかしてくれるのが、あんたの役目でしょ。お願い、頼むよ」
QB「うーむ、自分の体を持て余した人妻と言うと聞こえがいいが、実際に見ると恐怖を感じるぜ」
~~台所
知久「悪いね、晩御飯作って貰って」
ほむら「いいえ、お気になさらずにお義父さま」
知久「あの、ほむらちゃん、その呼び方がいつも気になるんだけど……」
QB「ほら、娘と婚約者……もとい友達が料理してるんだから」
まどか「パパはゆっくり休んでいて。ここは私達に任せて」(にっこり)
知久「ありがとう。ところで、今日のメニューは何だい?」
ほむら「レバニラ炒めにスッポン鍋です」(むふーむふー)
知久「そ、そうなんだ、楽しみだな……」(汗)
知久「悪いね、晩御飯作って貰って」
ほむら「いいえ、お気になさらずにお義父さま」
知久「あの、ほむらちゃん、その呼び方がいつも気になるんだけど……」
QB「ほら、娘と婚約者……もとい友達が料理してるんだから」
まどか「パパはゆっくり休んでいて。ここは私達に任せて」(にっこり)
知久「ありがとう。ところで、今日のメニューは何だい?」
ほむら「レバニラ炒めにスッポン鍋です」(むふーむふー)
知久「そ、そうなんだ、楽しみだな……」(汗)
~~夕飯後、リビング
タツヤ「キュゥべぇ、ギシギシしてる」
QB「そうだな。家が大きく揺れてるな。だけど安心しろ、地震じゃねーから」
タツヤ「ジシン?」
QB「うむ、地震じゃない。だがそれ以上に恐ろしいことが、お前のかーちゃんとねーちゃんの部屋で進行中だから、今日は俺様と大人しく遊んでようぜ」
タツヤ「あそぶあそぶ!」
タツヤ「キュゥべぇ、ギシギシしてる」
QB「そうだな。家が大きく揺れてるな。だけど安心しろ、地震じゃねーから」
タツヤ「ジシン?」
QB「うむ、地震じゃない。だがそれ以上に恐ろしいことが、お前のかーちゃんとねーちゃんの部屋で進行中だから、今日は俺様と大人しく遊んでようぜ」
タツヤ「あそぶあそぶ!」
~~数日後、リビング
詢子「ただいま、キュゥべぇ」(つやつや)
QB「お帰り。お宅の旦那、最近顔に死相が出てきてるぜ」
詢子「そうなの? それなら、もっと張り切ってサービスしてあげないとな」
QB「まどか、若くして父親を亡くす不幸を許してくれ」
詢子「ただいま、キュゥべぇ」(つやつや)
QB「お帰り。お宅の旦那、最近顔に死相が出てきてるぜ」
詢子「そうなの? それなら、もっと張り切ってサービスしてあげないとな」
QB「まどか、若くして父親を亡くす不幸を許してくれ」
詢子「ところで、キュゥべぇ、相談があるんだけどさ」
QB「ちょっと孤児院にプロレスのファイトマネーを寄付しに行く用事を思い出したぜ……」
詢子「まあ、そう言うな」
QB「は、放せー! 三十路オーバーの願いを叶えても、エネルギーの利用が難しいんだよ!」
詢子「最近、旦那とマンネリでさ。何かいい方法はない?」
QB「う、うう、何が悲しうて、三十路魔法淑女のマスコットをやらなくちゃいけねーんだ……」
QB「ちょっと孤児院にプロレスのファイトマネーを寄付しに行く用事を思い出したぜ……」
詢子「まあ、そう言うな」
QB「は、放せー! 三十路オーバーの願いを叶えても、エネルギーの利用が難しいんだよ!」
詢子「最近、旦那とマンネリでさ。何かいい方法はない?」
QB「う、うう、何が悲しうて、三十路魔法淑女のマスコットをやらなくちゃいけねーんだ……」
~~まどかの部屋
QB「うおー、もう我慢できねー! 俺は実家に帰るぜ!」
まどか「実家って?」
QB「インキュベーターの本星よ。そこでほむらで稼いだエネルギーで、悠々自適な暮らしを送るぜ」
まどか「もしもし、マミさん。実はキュゥべぇが実家に……」
QB「やめろー! 俺の一生がマミのマンションで終わっちまうじゃねーか!」
まどか「だって、キュゥべぇが帰ったら、寂しいよ」
QB「あんなに散々酷いことされて、それでも俺にまだ居て欲しいっていうまどかは、女神のような心の持ち主か、単なるマゾだな……」
ほむら「私はどちらでも構わないわ。両方なら、最高だわ」(むふーむふー)
QB「まどか、良かったら俺と一緒に別の星に逃げないか?」
まどか「……少し考えちゃうかも」
QB「うおー、もう我慢できねー! 俺は実家に帰るぜ!」
まどか「実家って?」
QB「インキュベーターの本星よ。そこでほむらで稼いだエネルギーで、悠々自適な暮らしを送るぜ」
まどか「もしもし、マミさん。実はキュゥべぇが実家に……」
QB「やめろー! 俺の一生がマミのマンションで終わっちまうじゃねーか!」
まどか「だって、キュゥべぇが帰ったら、寂しいよ」
QB「あんなに散々酷いことされて、それでも俺にまだ居て欲しいっていうまどかは、女神のような心の持ち主か、単なるマゾだな……」
ほむら「私はどちらでも構わないわ。両方なら、最高だわ」(むふーむふー)
QB「まどか、良かったら俺と一緒に別の星に逃げないか?」
まどか「……少し考えちゃうかも」
QB「まあ、とりあえずマミに監禁されたくないから、逃げるのは諦めるとして、何か対策を打たないとな」
ほむら「私のまどかと一緒にやったプレイのリストを、お義母さまに貸してあげてもいい」
QB「止めておけ。そんなのに耐えられるのは、真性のマゾだけだ」
まどか「えーっ!?」
QB「くそっ、こうなったら、奥の手を使うしかない。インターネットですぐに発注をかけるぞ」
ほむら「私のまどかと一緒にやったプレイのリストを、お義母さまに貸してあげてもいい」
QB「止めておけ。そんなのに耐えられるのは、真性のマゾだけだ」
まどか「えーっ!?」
QB「くそっ、こうなったら、奥の手を使うしかない。インターネットですぐに発注をかけるぞ」
~~数日後
まどか「キュゥべぇ、パパがもう三日も寝込んでるんだけど……」
QB「知久は犠牲になったのだ、嫁の犠牲にな」
ほむら「一体何をしたの?」
QB「まどかの学校の制服を、詢子のサイズに合わせて作って、彼女に渡した」
まどか「ええっ!?」
QB「三十路の制服姿の破壊力は壮絶だったに違いない。知久、おまえの犠牲は忘れない。だが、これで詢子も少しは大人しくなるだろう」
ほむら「そういえばお義母さまから、コスプレ写真を頂いたわ。記念にということだけど」
まどか「見せて見せて」
QB「や、やめろおおおおおお! 俺にそんなもん見せ……た、たわばっ!」
まどか「ひっ! キュゥべぇが爆発しちゃった!」
まどか「キュゥべぇ、パパがもう三日も寝込んでるんだけど……」
QB「知久は犠牲になったのだ、嫁の犠牲にな」
ほむら「一体何をしたの?」
QB「まどかの学校の制服を、詢子のサイズに合わせて作って、彼女に渡した」
まどか「ええっ!?」
QB「三十路の制服姿の破壊力は壮絶だったに違いない。知久、おまえの犠牲は忘れない。だが、これで詢子も少しは大人しくなるだろう」
ほむら「そういえばお義母さまから、コスプレ写真を頂いたわ。記念にということだけど」
まどか「見せて見せて」
QB「や、やめろおおおおおお! 俺にそんなもん見せ……た、たわばっ!」
まどか「ひっ! キュゥべぇが爆発しちゃった!」
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
>>609
アドバイスありがとうございます
どうも発売から日が経っているので、なかなか本屋に置いてないようです
漫画専門店などに行けば良かったのかもしれませんが、とりあえず通販で送られてくるのを待ちます
閲覧、ありがとうございました
>>609
アドバイスありがとうございます
どうも発売から日が経っているので、なかなか本屋に置いてないようです
漫画専門店などに行けば良かったのかもしれませんが、とりあえず通販で送られてくるのを待ちます
乙様でした
もしもまどかがQBと共に惑星脱出してもほむほむとマミさんは絶対に追いかけてきそうで怖い・・・・・・
もしもまどかがQBと共に惑星脱出してもほむほむとマミさんは絶対に追いかけてきそうで怖い・・・・・・
現実の三十路ならともかく、詢子ならまだまだイケると思うんだけどなあ
QBはロリコンなのか
QBはロリコンなのか
>>632
お前sageろsagaってる
お前sageろsagaってる
キュウべぇぇぇえええええええええ!!
全く惜しい人材を亡くしたものだ……orz
全く惜しい人材を亡くしたものだ……orz
お疲れ様でした。
現実の三十代でも若く見える人は見えますが・・・・・・・・・・・・。
とりあえず、QBを分子レベルで解体する準備をしますかね・・・・・。
現実の三十代でも若く見える人は見えますが・・・・・・・・・・・・。
とりあえず、QBを分子レベルで解体する準備をしますかね・・・・・。
>>1のネタはほんと尽きないなぁ
魔法熟女か…なんかエロゲで似たようなのあったな
割と好みだが
割と好みだが
多分それ俺知ってるわ、あのゲームのEDにプリンセスがなかったことが一番の残念所だった……
~~放課後、教室
QB「うーむ、何か嫌な予感がする」
さやか「嫌な予感?」
QB「そうだ。何か人生の危機というか、何と言うか……」
杏子「命を狙われてるとか?」
QB「まさか。そんな命を狙われるようなことは、この聖人君子である俺様がやるわけないだろ」
~~同時刻、南米アマゾン
織莉子「お、お腹が空いたわ……何で私がこんな目にあってるの」
オリコ☆マギカ(シブトイ女ダ……)
織莉子「あ、芋虫……貴重なタンパク源ね。キュゥべぇ、覚えてなさい」(ムシャムシャ)
QB「うーむ、何か嫌な予感がする」
さやか「嫌な予感?」
QB「そうだ。何か人生の危機というか、何と言うか……」
杏子「命を狙われてるとか?」
QB「まさか。そんな命を狙われるようなことは、この聖人君子である俺様がやるわけないだろ」
~~同時刻、南米アマゾン
織莉子「お、お腹が空いたわ……何で私がこんな目にあってるの」
オリコ☆マギカ(シブトイ女ダ……)
織莉子「あ、芋虫……貴重なタンパク源ね。キュゥべぇ、覚えてなさい」(ムシャムシャ)
杏子「そうなると、病気か?」
QB「インキュベーターは性病にしか、かからないぜ」
さやか「嫌すぎる……最悪だわ」
ほむら「そうなると、日頃の行動パターンから何か割り出すしかないわね」
まどか「ほむらちゃん、さすがだね。頭いいな」
ほむら「それほどでもないわ」(ポッ)
杏子「その頭の良さ、まどかにセクハラすること以外にも割り振れ……」
QB「行動パターンね……最近はこんな感じだな」
QB「インキュベーターは性病にしか、かからないぜ」
さやか「嫌すぎる……最悪だわ」
ほむら「そうなると、日頃の行動パターンから何か割り出すしかないわね」
まどか「ほむらちゃん、さすがだね。頭いいな」
ほむら「それほどでもないわ」(ポッ)
杏子「その頭の良さ、まどかにセクハラすること以外にも割り振れ……」
QB「行動パターンね……最近はこんな感じだな」
~~朝、マミの家
マミ「キュゥべぇ、そろそろ朝ご飯できるわよ」
QB「んあー、そんな時間か……」
マミ「起きて頂戴」(チュッ)
QB「わかったよ」
~~登校時間
まどか「おはよう、キュゥべぇ」
QB「おはよう、まどか。徐々に安産型のいい尻になってきたじゃねえか、げへへ」
まどか「きゃっ! お尻触らないでよ、キュゥべぇ」
ほむら「……ロードローラーよ」(ズシン)
QB「ちょ、待て! ぎゃあああああああ!」
マミ「キュゥべぇ、そろそろ朝ご飯できるわよ」
QB「んあー、そんな時間か……」
マミ「起きて頂戴」(チュッ)
QB「わかったよ」
~~登校時間
まどか「おはよう、キュゥべぇ」
QB「おはよう、まどか。徐々に安産型のいい尻になってきたじゃねえか、げへへ」
まどか「きゃっ! お尻触らないでよ、キュゥべぇ」
ほむら「……ロードローラーよ」(ズシン)
QB「ちょ、待て! ぎゃあああああああ!」
~~日中、幼稚園
QB「タツヤ、この年の女は騙し易いから、ほいほいナンパに乗ってくるぞ。よく覚えておけ」
タツヤ「だましやすい?」
和久「キュゥべぇ、うちの息子に変なこと吹き込まないで欲しいな」(汗)
~~お昼休み、教室
マミ「はい、あーんして」
QB「あーん。うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
マミ「お弁当、ちゃんと作ってあるから、楽しんで食べてね」
QB「いつもすまねえな。あーん」
さやか「あれ、完全に餌付けされてるよね」(ヒソヒソ)
杏子「マミのやつ、やるな」
QB「タツヤ、この年の女は騙し易いから、ほいほいナンパに乗ってくるぞ。よく覚えておけ」
タツヤ「だましやすい?」
和久「キュゥべぇ、うちの息子に変なこと吹き込まないで欲しいな」(汗)
~~お昼休み、教室
マミ「はい、あーんして」
QB「あーん。うめーうめー」(もっちゃもっちゃ)
マミ「お弁当、ちゃんと作ってあるから、楽しんで食べてね」
QB「いつもすまねえな。あーん」
さやか「あれ、完全に餌付けされてるよね」(ヒソヒソ)
杏子「マミのやつ、やるな」
~~放課後、下校時
QB「ひっひっひ、まどか、おめーブラのサイズ変わっただろう」
まどか「えっ! 何で分かったの、キュゥべぇ!?」
QB「そりゃ、分かるぜ。そのうち乳首も黒くなってくるぜ」
まどか「うぅ、分かってるけど嫌だよ……」
ほむら「……タンクローリーよ」(ズシン)
QB「ちょ、待て! 俺は単に事実を述べただけで……うぎゃああああああ!」
QB「ひっひっひ、まどか、おめーブラのサイズ変わっただろう」
まどか「えっ! 何で分かったの、キュゥべぇ!?」
QB「そりゃ、分かるぜ。そのうち乳首も黒くなってくるぜ」
まどか「うぅ、分かってるけど嫌だよ……」
ほむら「……タンクローリーよ」(ズシン)
QB「ちょ、待て! 俺は単に事実を述べただけで……うぎゃああああああ!」
~~夕方、まどかの部屋
ほむら「乳首が黒いまどかも、ピンクのまどかもいいと思うの。だから、好きに変更できるようにして欲しいわ」
QB「おめー、そりゃ可能だけど、そんな電気のスイッチを切り替えるような感覚で言われてもな……」
まどか「何だか二人とも真面目な顔して、どうしたの? 深刻なお話?」
QB「まどかのビーチクの色についてだな……ごふっ!」
ほむら「何でも無いわ」
まどか「あの、ほむらちゃん。出来ればお家で警棒を振り回すのはやめて欲しいな」
ほむら「乳首が黒いまどかも、ピンクのまどかもいいと思うの。だから、好きに変更できるようにして欲しいわ」
QB「おめー、そりゃ可能だけど、そんな電気のスイッチを切り替えるような感覚で言われてもな……」
まどか「何だか二人とも真面目な顔して、どうしたの? 深刻なお話?」
QB「まどかのビーチクの色についてだな……ごふっ!」
ほむら「何でも無いわ」
まどか「あの、ほむらちゃん。出来ればお家で警棒を振り回すのはやめて欲しいな」
~~夕方、マミの家
マミ「お帰りなさい、キュゥべぇ。お風呂にする? ご飯にする? それとも……」
QB「いや、だから毎日三つ指ついて出てこなくていいから。とりあえず風呂にするわ」
マミ「わかったわ。その間にご飯用意しておくわね」
~~夕食時
マミ「はい、キュゥべぇ」
QB「ビールと枝豆、冷や奴……おまけにテレビは野球中継」
マミ「キュゥべぇの好物でしょ」
QB「いや、それはそうなんだが……マミって中学生だよな」
マミ「どうしたの、急に?」
QB「何でも俺に合わせて貰ってる気が……」
マミ「いいのよ、気にしないで」(にっこり)
マミ「お帰りなさい、キュゥべぇ。お風呂にする? ご飯にする? それとも……」
QB「いや、だから毎日三つ指ついて出てこなくていいから。とりあえず風呂にするわ」
マミ「わかったわ。その間にご飯用意しておくわね」
~~夕食時
マミ「はい、キュゥべぇ」
QB「ビールと枝豆、冷や奴……おまけにテレビは野球中継」
マミ「キュゥべぇの好物でしょ」
QB「いや、それはそうなんだが……マミって中学生だよな」
マミ「どうしたの、急に?」
QB「何でも俺に合わせて貰ってる気が……」
マミ「いいのよ、気にしないで」(にっこり)
~~ベッドイン
QB「ほら、早く入れよ」
マミ「んー、キュゥべぇ温かい」
QB「あ、馬鹿、そんなに抱きつくな」
マミ「~~♪」
~~就寝
QB「ぐががががが、しゅぴー、ぬごおおおおお!」
マミ「すーすー」
QB「ほら、早く入れよ」
マミ「んー、キュゥべぇ温かい」
QB「あ、馬鹿、そんなに抱きつくな」
マミ「~~♪」
~~就寝
QB「ぐががががが、しゅぴー、ぬごおおおおお!」
マミ「すーすー」
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