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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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~~一時間後
QB「えいっ、えいっ」(ぽかぽか)
ジュウべぇ「このっこのっ」(ぽかぽか)
里美「べえちゃーん、終わったらホテル予約してあるから」(にこにこ)
マミ「キュゥべぇ、こっちもちゃんと部屋とってあるから、楽しみにしていてね」(にこにこ)
QB(い、いかん……適当なところでやめる予定が)
ジュウべぇ(やめるにやめられないぜ)
QB「えいっ、えいっ」(ぽかぽか)
ジュウべぇ「このっこのっ」(ぽかぽか)
里美「べえちゃーん、終わったらホテル予約してあるから」(にこにこ)
マミ「キュゥべぇ、こっちもちゃんと部屋とってあるから、楽しみにしていてね」(にこにこ)
QB(い、いかん……適当なところでやめる予定が)
ジュウべぇ(やめるにやめられないぜ)
お疲れさまでした。
しかし、QB族って・・・・・・千べえまでいってもこのノリな気が致しますね。
しかし、QB族って・・・・・・千べえまでいってもこのノリな気が致しますね。
>>754
千べえ...杏子ちゃんが好きそうな名前だな
千べえ...杏子ちゃんが好きそうな名前だな
昨日までは魔法少女だったマミさんが
ギガンティックにしか見えなくなりました
ギガンティックにしか見えなくなりました
胸部に武器があるってのはアレかwKOS-MOSあるいはオーガンかwww
~~放課後、下校時
マミ「キュゥべぇ、クッキー焼いたんだけど、食べない?」
QB「おお、腹が三時のおやつの時間を丁度告げていたところだ。うめーうめー」(ガツガツ)
杏子「相変わらずマミはマメだな」
さやか「女子力高いよね」
ほむら「その女子力というのは、何なの?」
まどか「ほむらちゃんも興味あるんだ」
さやか「そうだねー。私も詳しくは説明できないけど、要するに異性を引き付けたり、同性に好かれたりするための能力かなー」
ほむら「なるほど、わかったわ」
さやか「ほむらの『わかったわ』っていう台詞、凄い信用できないんだけど……」(汗)
マミ「キュゥべぇ、クッキー焼いたんだけど、食べない?」
QB「おお、腹が三時のおやつの時間を丁度告げていたところだ。うめーうめー」(ガツガツ)
杏子「相変わらずマミはマメだな」
さやか「女子力高いよね」
ほむら「その女子力というのは、何なの?」
まどか「ほむらちゃんも興味あるんだ」
さやか「そうだねー。私も詳しくは説明できないけど、要するに異性を引き付けたり、同性に好かれたりするための能力かなー」
ほむら「なるほど、わかったわ」
さやか「ほむらの『わかったわ』っていう台詞、凄い信用できないんだけど……」(汗)
~~まどかの部屋
ほむら「そういうわけで、女子力をアップしてみたわ」
まどか「えっとー……」(汗)
QB「おい、何処がアップしてんだよ。まるで外見は変わってねーじゃねーか」
ほむら「下着を代えたわ」(バサッ)
まどか「わわっ! ほむらちゃん、はしたないよ。うわー、凄い色のショーツ!」
QB「おんにゃのこが自分でスカートを捲るんじゃねー!」
ほむら「これでまどかも脳殺ね」
まどか「えーと、うーんと……うわぁ、やられたー!」(バタリ)
QB「脳殺というより、それは脳梗塞じゃねえか」
ほむら「そういうわけで、女子力をアップしてみたわ」
まどか「えっとー……」(汗)
QB「おい、何処がアップしてんだよ。まるで外見は変わってねーじゃねーか」
ほむら「下着を代えたわ」(バサッ)
まどか「わわっ! ほむらちゃん、はしたないよ。うわー、凄い色のショーツ!」
QB「おんにゃのこが自分でスカートを捲るんじゃねー!」
ほむら「これでまどかも脳殺ね」
まどか「えーと、うーんと……うわぁ、やられたー!」(バタリ)
QB「脳殺というより、それは脳梗塞じゃねえか」
QB「大体、下着をエロくしただけじゃ、女子力が上がるわけじゃねーよ」
まどか「キュゥべぇなら、エッチな下着に食いつきそうだけど」
QB「まどか、核兵器がエロい下着を着ていても、欲情できるわきゃねーだろ!」
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんが怖いんだ」(汗)
QB「ほむら、若いねーちゃんとかの雑誌では女子力はファッションや美容などに対する努力って言うが、女子力鑑定士の俺に言わせるとだな、要は行動や仕草だ」
ほむら「行動や仕草?」
まどか「キュゥべぇなら、エッチな下着に食いつきそうだけど」
QB「まどか、核兵器がエロい下着を着ていても、欲情できるわきゃねーだろ!」
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんが怖いんだ」(汗)
QB「ほむら、若いねーちゃんとかの雑誌では女子力はファッションや美容などに対する努力って言うが、女子力鑑定士の俺に言わせるとだな、要は行動や仕草だ」
ほむら「行動や仕草?」
QB「そうだ。例えばまどか、ほむらとスキンシップしてみろ」
まどか「えっと……ほむらちゃん♪」(むぎゅ)
ほむら「ま、まどか!」
まどか「えへへ、こういうのいいね」
ほむら「ま、ま、ま、まどか……」(真っ赤)
QB「腕に抱きついてるだけで、心臓バクバク、血圧上昇! これぞウーマンパワー、女子力というやつだぜ」
ほむら「ま、まどかぁ……うぅ」(ドクドク)
まどか「た、大変、ほむらちゃん、鼻血が……」
QB「抱きついただけで鼻血とか……中学生の童貞じゃねーんだから、いい加減に慣れろよ」
まどか「えっと……ほむらちゃん♪」(むぎゅ)
ほむら「ま、まどか!」
まどか「えへへ、こういうのいいね」
ほむら「ま、ま、ま、まどか……」(真っ赤)
QB「腕に抱きついてるだけで、心臓バクバク、血圧上昇! これぞウーマンパワー、女子力というやつだぜ」
ほむら「ま、まどかぁ……うぅ」(ドクドク)
まどか「た、大変、ほむらちゃん、鼻血が……」
QB「抱きついただけで鼻血とか……中学生の童貞じゃねーんだから、いい加減に慣れろよ」
~~五分後
ほむら「なるほど、これが女子力というものね」
QB「いや、女子力とかで鼻血なんか出るのはおまえだけだ」
ほむら「なかなかまどかからスキンシップをして貰える機会はないから、新鮮だったので油断したわ」
まどか「あ、うん。ごめんね、ほむらちゃん」(汗)
QB「まあ、普通は猛獣に抱きつくムツゴロウみたいな人間はいねーからな。ほむらみたいなセクシャルプレデターにスキンシップとか、恐ろしすぎる」
ほむら「否定はしないわ」
QB「頼むから否定しろよ!」
ほむら「なるほど、これが女子力というものね」
QB「いや、女子力とかで鼻血なんか出るのはおまえだけだ」
ほむら「なかなかまどかからスキンシップをして貰える機会はないから、新鮮だったので油断したわ」
まどか「あ、うん。ごめんね、ほむらちゃん」(汗)
QB「まあ、普通は猛獣に抱きつくムツゴロウみたいな人間はいねーからな。ほむらみたいなセクシャルプレデターにスキンシップとか、恐ろしすぎる」
ほむら「否定はしないわ」
QB「頼むから否定しろよ!」
ほむら「スキンシップの上手さが、女子力というものに繋がるのね」(ほむほむ)
まどか「うーん、そうかもね。街のカップルでも、スキンシップが上手な人は綺麗な人が多いし」
ほむら「それじゃ、スキンシップをすればいいのね」
QB「おい、スキンシップとセクハラは……」
まどか「ほ、ほむらちゃん、お洋服の中に手を入れちゃダメぇ!」
ほむら「まどか、これはスキンシップなのよ」(むふーむふー)
QB「言う前から襲ってるんじゃねー!」
まどか「うーん、そうかもね。街のカップルでも、スキンシップが上手な人は綺麗な人が多いし」
ほむら「それじゃ、スキンシップをすればいいのね」
QB「おい、スキンシップとセクハラは……」
まどか「ほ、ほむらちゃん、お洋服の中に手を入れちゃダメぇ!」
ほむら「まどか、これはスキンシップなのよ」(むふーむふー)
QB「言う前から襲ってるんじゃねー!」
~~登校時
ほむら「女子力を上げるためにも、良いスキンシップを教えて欲しいわ」
杏子「スキンシップに良いも悪いもあるのか?」
さやか「悪いスキンシップって……セクハラはスキンシップじゃないわよ」
QB「それは俺が昨日散々このセックスマシーンに言い聞かせた」
ほむら「女子力を上げるためにも、良いスキンシップを教えて欲しいわ」
杏子「スキンシップに良いも悪いもあるのか?」
さやか「悪いスキンシップって……セクハラはスキンシップじゃないわよ」
QB「それは俺が昨日散々このセックスマシーンに言い聞かせた」
ほむら「私には違いがよくわからないわ」
さやか「何でわからないのよ……先生、お願いします!」
マミ「え、えっと……そうね。スキンシップは愛情を相手に伝えるためにやることだから、相手が嫌がることをしないというのが前提条件かしら」
ほむら「なるほど、よくわかったわ」
QB「おい、まずはここに居る普通の女子が採点してやるから、女子力を母親の子宮に残して生まれたほむらの考えるスキンシップを聞かせて貰おうじゃねーか」
さやか「何でわからないのよ……先生、お願いします!」
マミ「え、えっと……そうね。スキンシップは愛情を相手に伝えるためにやることだから、相手が嫌がることをしないというのが前提条件かしら」
ほむら「なるほど、よくわかったわ」
QB「おい、まずはここに居る普通の女子が採点してやるから、女子力を母親の子宮に残して生まれたほむらの考えるスキンシップを聞かせて貰おうじゃねーか」
~~ほむら的スキンシップ
まどか「あ……あぁ……あぁ♪」
ほむら「気持ちいい、まどか?」
まどか「ほ、ほむらちゃん、凄い上手……おかしくなっちゃうよ……」
まどか「まどかはここを舐められるのが好きなのね」
まどか「や、あああああああ!」
杏子「ほむら、それはスキンシップじゃなくて、単なるエロだ」
ほむら「まどかに不快なことはさせてはいないわ。違いがよくわからないわ」
さやか「既に手遅れな気がしてきたけど……巴師範、お願いします!」
マミ「えっと、スキンシップっていうのは、軽い触れ合いみたいなものだから、あまりハードなものは良くないかもしれないわ」(汗)
まどか「あ……あぁ……あぁ♪」
ほむら「気持ちいい、まどか?」
まどか「ほ、ほむらちゃん、凄い上手……おかしくなっちゃうよ……」
まどか「まどかはここを舐められるのが好きなのね」
まどか「や、あああああああ!」
杏子「ほむら、それはスキンシップじゃなくて、単なるエロだ」
ほむら「まどかに不快なことはさせてはいないわ。違いがよくわからないわ」
さやか「既に手遅れな気がしてきたけど……巴師範、お願いします!」
マミ「えっと、スキンシップっていうのは、軽い触れ合いみたいなものだから、あまりハードなものは良くないかもしれないわ」(汗)
~~夕方、まどかの部屋
ほむら「まどか、お願いがあるわ」
まどか「なーに、ほむらちゃん?」
ほむら「スキンシップしたいのだけど、いいかしら?」
まどか「え、えっと……」
ほむら「まどかが嫌がるようなことはしないわ。ストップをかけられたら、やめるわ」
まどか「うん、それならいいかな」
ほむら「まどか、力を抜いて」(撫で撫で)
まどか「あ、これくらいなら気持ちいいかな。ほむらちゃんの手、温かくて柔らかくて、いいなー」(にこにこ)
ほむら「まどか、お願いがあるわ」
まどか「なーに、ほむらちゃん?」
ほむら「スキンシップしたいのだけど、いいかしら?」
まどか「え、えっと……」
ほむら「まどかが嫌がるようなことはしないわ。ストップをかけられたら、やめるわ」
まどか「うん、それならいいかな」
ほむら「まどか、力を抜いて」(撫で撫で)
まどか「あ、これくらいなら気持ちいいかな。ほむらちゃんの手、温かくて柔らかくて、いいなー」(にこにこ)
~~六時間後
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
ほむら「どうしたの、まどか?」(撫で撫で)
まどか「せ、切ないよぉ……もっと強くして……」
ほむら「ダメよ。これはスキンシップだから」(撫で撫で)
まどか「そんな……こんないっぱい触られてるのに……」
ほむら「もっと強くして欲しかったら、おねだりして欲しいわ」(はぁはぁ)
まどか「ほむらちゃん……エッチなことして……」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
ほむら「どうしたの、まどか?」(撫で撫で)
まどか「せ、切ないよぉ……もっと強くして……」
ほむら「ダメよ。これはスキンシップだから」(撫で撫で)
まどか「そんな……こんないっぱい触られてるのに……」
ほむら「もっと強くして欲しかったら、おねだりして欲しいわ」(はぁはぁ)
まどか「ほむらちゃん……エッチなことして……」
~~翌日、登校時
ほむら「女子力は素晴らしいわ」(つやつや)
さやか「キュゥべぇ、嫌な予感がするんだけど。まどかが休みなのって……」
QB「セクハラ課の敏腕刑事の俺様が現場についたとき見たのは、汗と涙と涎とほむらの体液にまみれて昏倒したガイシャの姿だ」
杏子「誰だ、こいつに女子力なんて教えたのは」
ほむら「女子力は素晴らしいわ」(つやつや)
さやか「キュゥべぇ、嫌な予感がするんだけど。まどかが休みなのって……」
QB「セクハラ課の敏腕刑事の俺様が現場についたとき見たのは、汗と涙と涎とほむらの体液にまみれて昏倒したガイシャの姿だ」
杏子「誰だ、こいつに女子力なんて教えたのは」
ほむら「巴マミ、他に私は何をすればいいと思う?」
マミ「教えていいかわからないけど……とりあえず、家事が出来るといいかしら。特に料理で相手の心を掴むといいわよ」
QB「うほほーい、そうだよな。やっぱり女に料理とか食わせて貰えると、最高だよな」
杏子「おい、がっちり心を掴まれてる奴がここにも居るぞ」(ひそひそ)
さやか「キュゥべぇは既にマミさんの女子力で踊らされてるわね」(ひそひそ)
ほむら「料理はあまりしたことがないけど、一応レパートリーはあるわ」
杏子「ほむら、料理できるんだ。何作れるんだ?」
ほむら「レバニラ炒めとすっぽん鍋よ」
さやか「……料理の本貸してあげるから、他にも覚えなさいよ」
マミ「教えていいかわからないけど……とりあえず、家事が出来るといいかしら。特に料理で相手の心を掴むといいわよ」
QB「うほほーい、そうだよな。やっぱり女に料理とか食わせて貰えると、最高だよな」
杏子「おい、がっちり心を掴まれてる奴がここにも居るぞ」(ひそひそ)
さやか「キュゥべぇは既にマミさんの女子力で踊らされてるわね」(ひそひそ)
ほむら「料理はあまりしたことがないけど、一応レパートリーはあるわ」
杏子「ほむら、料理できるんだ。何作れるんだ?」
ほむら「レバニラ炒めとすっぽん鍋よ」
さやか「……料理の本貸してあげるから、他にも覚えなさいよ」
~~二日後、まどかの部屋
ほむら「まどか、アップルパイを焼いてみたんだけど、食べて貰えるかしら?」
まどか「ほむらちゃんが焼いたの!? うわー、嬉しいな」
ほむら「どうぞ、召し上がれ」
まどか「ありがとう。キュゥべぇも食べる?」
QB「いや、俺はほむらが作るところを見たから、食べる気がこれっぽっちも起きない」(がたがた)
まどか「キュゥべぇ、甘い物も好きなはずなのに、変なの」
QB「まどか、真実を伝えられない弱虫な俺を許してくれ」
ほむら「まどか、アップルパイを焼いてみたんだけど、食べて貰えるかしら?」
まどか「ほむらちゃんが焼いたの!? うわー、嬉しいな」
ほむら「どうぞ、召し上がれ」
まどか「ありがとう。キュゥべぇも食べる?」
QB「いや、俺はほむらが作るところを見たから、食べる気がこれっぽっちも起きない」(がたがた)
まどか「キュゥべぇ、甘い物も好きなはずなのに、変なの」
QB「まどか、真実を伝えられない弱虫な俺を許してくれ」
まどか「いただきまーす……ほむらちゃん、このアップルパイ美味しいよ。ほんのり塩味が効いてるから、りんごが甘く感じるよ」(にこにこ)
ほむら「そう、良かったわ」(うっとり)
まどか「何か隠し味があるの?」(もぐもぐ)
ほむら「私が作った特製の黄色いエキスよ」(うっとり)
QB「文字通り、ほむらが身体で作ったエキスだな」
まどか「ふーん、ほむらちゃんの特製なんだ」(もぐもぐ)
QB「うう、まどかの美味しそうに食う姿が直視できねー。俺は、もうこの黒髪の魔法淑女と付き合うの嫌になってきたぜ」(泣)
ほむら「そう、良かったわ」(うっとり)
まどか「何か隠し味があるの?」(もぐもぐ)
ほむら「私が作った特製の黄色いエキスよ」(うっとり)
QB「文字通り、ほむらが身体で作ったエキスだな」
まどか「ふーん、ほむらちゃんの特製なんだ」(もぐもぐ)
QB「うう、まどかの美味しそうに食う姿が直視できねー。俺は、もうこの黒髪の魔法淑女と付き合うの嫌になってきたぜ」(泣)
~~翌日、登校時
まどか「昨日ほむらちゃんがアップルパイを焼いてくれたんだけど、凄い美味しかったよ」
さやか「あ、そうなんだ。料理の本を貸した甲斐があったわ」
杏子「アップルパイか、いいねー。あたしもほむらが作ったパイを試しに食べてみたいな」
QB「やめろおおおおおお! 杏子、一生アップルパイにトラウマを抱いて食えなくなるぜ」
杏子「何だよ、トラウマって」
QB「さやか、レシピをやるから、代わりにお前が焼け」
さやか「何だって言うのよ、アップルパイ程度で……貴様、このレシピでアップルパイを焼けと申したか?」(チャキン)
QB「まどかが食ったの、そのアップルパイだぜ」
さやか「まどか……」(涙)
まどか「さ、さやかちゃん、何でいきなり泣いてるの!?」
まどか「昨日ほむらちゃんがアップルパイを焼いてくれたんだけど、凄い美味しかったよ」
さやか「あ、そうなんだ。料理の本を貸した甲斐があったわ」
杏子「アップルパイか、いいねー。あたしもほむらが作ったパイを試しに食べてみたいな」
QB「やめろおおおおおお! 杏子、一生アップルパイにトラウマを抱いて食えなくなるぜ」
杏子「何だよ、トラウマって」
QB「さやか、レシピをやるから、代わりにお前が焼け」
さやか「何だって言うのよ、アップルパイ程度で……貴様、このレシピでアップルパイを焼けと申したか?」(チャキン)
QB「まどかが食ったの、そのアップルパイだぜ」
さやか「まどか……」(涙)
まどか「さ、さやかちゃん、何でいきなり泣いてるの!?」
ほむら「スキンシップ、料理は制覇したわ。巴マミ、次はどうすればいい?」
マミ「そうね、後はコミュニケーションかしら」
ほむら「コミュニケーション?」
マミ「そうね。好きな人を褒めてあげたり、好きだって言って、喜んで貰うの」
ほむら「それならいつも言っているわ」
~~数日前、まどかの部屋
ほむら「まどか、素敵よ……」(むふーむふー)
まどか「ほむらちゃん、まだお昼だから。パパやママも居るし」(汗)
ほむら「でも、まどかが好きで抑えられないの」(はぁはぁ)
まどか「ほむらちゃん、落ち着いて……あーん、もうどうすればいいんだろう」(汗)
マミ「そうね、後はコミュニケーションかしら」
ほむら「コミュニケーション?」
マミ「そうね。好きな人を褒めてあげたり、好きだって言って、喜んで貰うの」
ほむら「それならいつも言っているわ」
~~数日前、まどかの部屋
ほむら「まどか、素敵よ……」(むふーむふー)
まどか「ほむらちゃん、まだお昼だから。パパやママも居るし」(汗)
ほむら「でも、まどかが好きで抑えられないの」(はぁはぁ)
まどか「ほむらちゃん、落ち着いて……あーん、もうどうすればいいんだろう」(汗)
マミ「確かにそれも相手を褒めているけど、ちょっと……」
ほむら「何が悪いのかしら?」
マミ「落ち着いた状態で、相手に伝えないと、なかなか真意が伝わらないんじゃないかしら」
ほむら「なるほど……」(メモメモ)
QB「マミがほむらに情報を伝える度に、まどかの人生が音を立てて崩れてる気がするぜ……」
ほむら「何が悪いのかしら?」
マミ「落ち着いた状態で、相手に伝えないと、なかなか真意が伝わらないんじゃないかしら」
ほむら「なるほど……」(メモメモ)
QB「マミがほむらに情報を伝える度に、まどかの人生が音を立てて崩れてる気がするぜ……」
~~放課後、ファミリーレストラン
まどか「ほむらちゃんと二人っきりでこういうファミリーレストランに来るのって、初めてだよね」
ほむら「そうね。ここなら人目があるから、多少は私も自重できるから」
まどか「あ、うん……そうだよね」(汗)
ほむら「まどかに言いたいことがあって、今日はここに来たの」
まどか「言いたいこと?」
ほむら「まどか、愛しているわ」
まどか「えっと、うん……私もほむらちゃんほど、強い想いかわからないけど、ほむらちゃんのこと好きだよ」(真っ赤)
ほむら「まどかが私のこと好きでいてくれるなんて、夢みたい。まどかは私の女神よ」
まどか「そ、そんな大げさだよ」(真っ赤)
ほむら「あなたには知っておいて欲しいの。私がどれだけ好きか、そしてあなたがどれくらい素晴らしいかを……」
まどか「ほむらちゃんと二人っきりでこういうファミリーレストランに来るのって、初めてだよね」
ほむら「そうね。ここなら人目があるから、多少は私も自重できるから」
まどか「あ、うん……そうだよね」(汗)
ほむら「まどかに言いたいことがあって、今日はここに来たの」
まどか「言いたいこと?」
ほむら「まどか、愛しているわ」
まどか「えっと、うん……私もほむらちゃんほど、強い想いかわからないけど、ほむらちゃんのこと好きだよ」(真っ赤)
ほむら「まどかが私のこと好きでいてくれるなんて、夢みたい。まどかは私の女神よ」
まどか「そ、そんな大げさだよ」(真っ赤)
ほむら「あなたには知っておいて欲しいの。私がどれだけ好きか、そしてあなたがどれくらい素晴らしいかを……」
~~三時間後、マミの部屋
QB「おっと、まどかからメールだぜ。なになに、今すぐ来て欲しいって」
マミ「急な呼び出しとは珍しいわね」
QB「ふ、まどかもようやくこのハンサムボーイの魅力に気づいて、デートに誘うということか」
マミ「それは無いから、行ってらっしゃい」(にっこり)
QB「ああ、畜生! マミ、今あっさりと否定しただろう!」
マミ「万が一にもそういうことがあったら、私も鹿目さんも、キュゥべぇも生きていないかも」(にこにこ)
QB「ウン、まどかカラでーとノ、オ誘イナンテ無イヨネ」(滝汗)
QB「おっと、まどかからメールだぜ。なになに、今すぐ来て欲しいって」
マミ「急な呼び出しとは珍しいわね」
QB「ふ、まどかもようやくこのハンサムボーイの魅力に気づいて、デートに誘うということか」
マミ「それは無いから、行ってらっしゃい」(にっこり)
QB「ああ、畜生! マミ、今あっさりと否定しただろう!」
マミ「万が一にもそういうことがあったら、私も鹿目さんも、キュゥべぇも生きていないかも」(にこにこ)
QB「ウン、まどかカラでーとノ、オ誘イナンテ無イヨネ」(滝汗)
~~路上
QB「メルヘンチックに虹に乗って登場、愛の妖性キュゥべぇだよー」
まどか「キュゥべぇ……助けてぇ」(はぁはぁ)
QB「ぬあー、まどかが団地妻もびっくりなくらいエロい表情だ。いってー、どういうことだ!?」
まどか「ほむらちゃんとデートしてたら、こうなっちゃって……」(はぁはぁ)
QB「どういうデートしたら、こんなのになんだよ、ほむら!」
ほむら「ファミリーレストランで話をしていただけよ」(むふー)
まどか「キュゥべぇ、お願いがあるの」
QB「何だ?」
まどか「ラブホテルにほむらちゃんと入りたい」(はぁはぁ)
QB「おいおい、いたいけな中学生の台詞とは思えない、エロいお願いだな。一応、契約すれば年齢ごまかして入れてやるが……」
まどか「早くしてぇ……」
QB「分かったが、どうなっても知らんぞ!」
QB「メルヘンチックに虹に乗って登場、愛の妖性キュゥべぇだよー」
まどか「キュゥべぇ……助けてぇ」(はぁはぁ)
QB「ぬあー、まどかが団地妻もびっくりなくらいエロい表情だ。いってー、どういうことだ!?」
まどか「ほむらちゃんとデートしてたら、こうなっちゃって……」(はぁはぁ)
QB「どういうデートしたら、こんなのになんだよ、ほむら!」
ほむら「ファミリーレストランで話をしていただけよ」(むふー)
まどか「キュゥべぇ、お願いがあるの」
QB「何だ?」
まどか「ラブホテルにほむらちゃんと入りたい」(はぁはぁ)
QB「おいおい、いたいけな中学生の台詞とは思えない、エロいお願いだな。一応、契約すれば年齢ごまかして入れてやるが……」
まどか「早くしてぇ……」
QB「分かったが、どうなっても知らんぞ!」
~~翌日、登校時
まどか「ほむらちゃん……」(うっとり)
ほむら「女子力は素晴らしいわ」(むふー)
杏子「おい、さっきからほむらにまどかが引っ付いて離れないぞ」(ひそひそ)
さやか「何があったんだろう。キュゥべぇ、何か知らない?」
QB「まどかがほむらの女子力に蹂躙された」
マミ「女子力って、人を蹂躙するものって聞いたことがないんだけど」(汗)
QB「しかし、このままほむらの女子力がアップすると、まどかが大変なことになるな。何とかしねーとな」
まどか「ほむらちゃん……」(うっとり)
ほむら「女子力は素晴らしいわ」(むふー)
杏子「おい、さっきからほむらにまどかが引っ付いて離れないぞ」(ひそひそ)
さやか「何があったんだろう。キュゥべぇ、何か知らない?」
QB「まどかがほむらの女子力に蹂躙された」
マミ「女子力って、人を蹂躙するものって聞いたことがないんだけど」(汗)
QB「しかし、このままほむらの女子力がアップすると、まどかが大変なことになるな。何とかしねーとな」
~~放課後、教室
QB「まどか、帰る前に話がある」
まどか「なに、キュゥべぇ?」
QB「最近、随分とほむらに懐いてるようだな」
まどか「ほむらちゃん、最近とっても凄いんだよ」(テレテレ)
QB「女子力を研究してたからな。しかし、一方的に楽しませて貰うのもほむらに悪いだろう。ここはまどかもほむらにお礼をしないと」
まどか「どうすればいいのかな?」
QB「天才頭脳派の俺様にマーベラスな考えがある」(にやり)
QB「まどか、帰る前に話がある」
まどか「なに、キュゥべぇ?」
QB「最近、随分とほむらに懐いてるようだな」
まどか「ほむらちゃん、最近とっても凄いんだよ」(テレテレ)
QB「女子力を研究してたからな。しかし、一方的に楽しませて貰うのもほむらに悪いだろう。ここはまどかもほむらにお礼をしないと」
まどか「どうすればいいのかな?」
QB「天才頭脳派の俺様にマーベラスな考えがある」(にやり)
~~まどかの部屋
ほむら「まどか、お帰りなさい……って、ど、ど、ど、どうしたの、その格好!?」
まどか「ほむらちゃん、エッチな下着好きだったよね。ちょっとサービスしてあげようと思って、着てみたけど、嫌だったかな?」(テレテレ)
ほむら「う、う、嬉しいけど、いいのかしら?」(くらくら)
まどか「ほむらちゃん、最近優しいから、お返しだよ。アップルパイ、焼いたけど、食べるよね?」
ほむら「い、頂くわ」
ほむら「まどか、お帰りなさい……って、ど、ど、ど、どうしたの、その格好!?」
まどか「ほむらちゃん、エッチな下着好きだったよね。ちょっとサービスしてあげようと思って、着てみたけど、嫌だったかな?」(テレテレ)
ほむら「う、う、嬉しいけど、いいのかしら?」(くらくら)
まどか「ほむらちゃん、最近優しいから、お返しだよ。アップルパイ、焼いたけど、食べるよね?」
ほむら「い、頂くわ」
まどか「よく分からないけど、キュゥべぇが『まどかの黄色い特製エキスだ』って言って、調味料をくれたから、ほむらちゃんのパイと同じレシピになってると思うよ」
ほむら「え、え、えっ!? わ、わ、わ、私と同じレシピでまどかのエキスが入っているの!?」
まどか「ほむらちゃんが驚いてる顔って、珍しいね。私が食べさせてあげるから」
ほむら「ま、ま、まどか、身体が当たってる」(くらくら)
まどか「えへへ、当ててるんだよ。ほむらちゃん、パイ食べさせてあげる……口移しで」
ほむら「く、く、く、口移し!? まどかのエキスが入ってるパイをまどかが口うつ……ぐふっ!」(出血)
ほむら「え、え、えっ!? わ、わ、わ、私と同じレシピでまどかのエキスが入っているの!?」
まどか「ほむらちゃんが驚いてる顔って、珍しいね。私が食べさせてあげるから」
ほむら「ま、ま、まどか、身体が当たってる」(くらくら)
まどか「えへへ、当ててるんだよ。ほむらちゃん、パイ食べさせてあげる……口移しで」
ほむら「く、く、く、口移し!? まどかのエキスが入ってるパイをまどかが口うつ……ぐふっ!」(出血)
~~翌朝、登校時
さやか「あれ、ほむらは休みなの?」
まどか「うん。昨日、鼻血が止まらなくて、寝込んじゃって……まだ身体弱いのかも」
杏子「あれは絶対身体弱くないと思うけど」(汗)
さやか「何かやったの?」
まどか「キュゥべぇに言われて、私の特製エキスとかいうのを入れてパイを焼いて、それを口移しで食べさせてあげてたんだけど……」
さやか「あの淫獣は何処だー!? 手討ちにしてやる!」
まどか「さ、さやかちゃん、どうしたの!?」
杏子「さやか、落ち着け! 剣を振り回して、何処に行く気だ!?」
~~ビルの上
QB「くっくっくっ、女子力で言えば、まどかの方が上だ。ほむらには悪いが、これでパワーバランスが戻るぜ」
さやか「あれ、ほむらは休みなの?」
まどか「うん。昨日、鼻血が止まらなくて、寝込んじゃって……まだ身体弱いのかも」
杏子「あれは絶対身体弱くないと思うけど」(汗)
さやか「何かやったの?」
まどか「キュゥべぇに言われて、私の特製エキスとかいうのを入れてパイを焼いて、それを口移しで食べさせてあげてたんだけど……」
さやか「あの淫獣は何処だー!? 手討ちにしてやる!」
まどか「さ、さやかちゃん、どうしたの!?」
杏子「さやか、落ち着け! 剣を振り回して、何処に行く気だ!?」
~~ビルの上
QB「くっくっくっ、女子力で言えば、まどかの方が上だ。ほむらには悪いが、これでパワーバランスが戻るぜ」
~~余談、数日後のマミの部屋
QB「マミ、うめーな、このパイ」(むしゃむしゃ)
マミ「いっぱいあるから、たくさん食べてね」(にこにこ)
QB「塩っ気がちょっと効いてるのが、りんごを甘くしていていいな。いやー、食った食った」(げふー)
マミ「全部食べちゃうなんて、キュゥべぇはよっぽどこのパイが好きなのね」
QB「ああ、美味かったぜ」
QB「マミ、うめーな、このパイ」(むしゃむしゃ)
マミ「いっぱいあるから、たくさん食べてね」(にこにこ)
QB「塩っ気がちょっと効いてるのが、りんごを甘くしていていいな。いやー、食った食った」(げふー)
マミ「全部食べちゃうなんて、キュゥべぇはよっぽどこのパイが好きなのね」
QB「ああ、美味かったぜ」
マミ「美樹さんの言った通りだったのね。暁美さんのレシピを聞いておいて良かったわ」
QB「何だと!? も、も、もう一回言ってくれ」
マミ「暁美さんのレシピでパイを焼いたの。恥ずかしかったけど、もちろん私特製の黄色いエキスも入れてあるわ」(テレテレ)
QB「さ、さやか……はかった喃、 はかってくれた喃!」
マミ「もう、キュゥべぇがそういうの好きなら、早めに言ってくれればいいのに。今日はちゃんとペットボトル2リットル分の水分を摂取したから、楽しみにしていてね」(テレテレ)
QB「落ち着け、マミ! おまえはとんでもなく、取り返しのつかない誤解をしている!」
マミ「ここで出すのはあれだから、お風呂場に行きましょう♪」
QB「マミ、違う、違う! 俺はそんな趣味は……アーッ!」
QB「何だと!? も、も、もう一回言ってくれ」
マミ「暁美さんのレシピでパイを焼いたの。恥ずかしかったけど、もちろん私特製の黄色いエキスも入れてあるわ」(テレテレ)
QB「さ、さやか……はかった喃、 はかってくれた喃!」
マミ「もう、キュゥべぇがそういうの好きなら、早めに言ってくれればいいのに。今日はちゃんとペットボトル2リットル分の水分を摂取したから、楽しみにしていてね」(テレテレ)
QB「落ち着け、マミ! おまえはとんでもなく、取り返しのつかない誤解をしている!」
マミ「ここで出すのはあれだから、お風呂場に行きましょう♪」
QB「マミ、違う、違う! 俺はそんな趣味は……アーッ!」
正直この空気が好きだ! 次も期待させていただきます
誰かこのスレを参考にやる夫系で書いてくれー、割とマジで
誰かこのスレを参考にやる夫系で書いてくれー、割とマジで
乙。
あれ?結果だけを見るとなんか普通のいちゃラブになってる気がする。>ほむまど
俺得
あれ?結果だけを見るとなんか普通のいちゃラブになってる気がする。>ほむまど
俺得
絶対塩味よりアンモニア臭でくえんだろアップルパイは…
しかしまどかとほむらが想像以上にカップルしてて困る
これが若本QBのお力か
しかしまどかとほむらが想像以上にカップルしてて困る
これが若本QBのお力か
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