私的良スレ書庫
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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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ほむら「まどか、起きて頂戴」
まどか「んー……くーくー」
ほむら「まどか……」
まどか「すーすー」
ほむら「………」(もぞもぞ)
まどか「ん……」
ほむら「………」(もぞもぞ)
まどか「ん……あん……」
ほむら「………」(ぺろぺろ)
まどか「はぅ……うぅ……」
ほむら「ん……う……」(ずぶずぶ)
まどか「ん、んんっ!」
ほむら「まどか……まどか……」(ギシギシ)
まどか「んー……くーくー」
ほむら「まどか……」
まどか「すーすー」
ほむら「………」(もぞもぞ)
まどか「ん……」
ほむら「………」(もぞもぞ)
まどか「ん……あん……」
ほむら「………」(ぺろぺろ)
まどか「はぅ……うぅ……」
ほむら「ん……う……」(ずぶずぶ)
まどか「ん、んんっ!」
ほむら「まどか……まどか……」(ギシギシ)
~~三十分後、洗面所
まどか「うう、ほむらちゃん、中から垂れてきてるよー」(うるうる)
ほむら「ご、ごめんなさい、まどか」
QB「いきなりプラトニックでも何でも無くなったぞ」
まどか「ほむらちゃん、酷いよ。寝てるときにエッチしてくるなんて」
ほむら「まどかの寝顔が可愛くて」(真っ赤)
まどか「ほむらちゃん……それは嬉しいけど、せめて起こしてからエッチしてね」(汗)
まどか「うう、ほむらちゃん、中から垂れてきてるよー」(うるうる)
ほむら「ご、ごめんなさい、まどか」
QB「いきなりプラトニックでも何でも無くなったぞ」
まどか「ほむらちゃん、酷いよ。寝てるときにエッチしてくるなんて」
ほむら「まどかの寝顔が可愛くて」(真っ赤)
まどか「ほむらちゃん……それは嬉しいけど、せめて起こしてからエッチしてね」(汗)
~~登校時
QB「それで、二番目のシナリオはどうなってるんだ?」
ほむら「登校途中のようね」
~~シナリオ2
ほむら「まどか、お願いがあるのだけど」
まどか「なーに、ほむらちゃん?」
ほむら「手を握って欲しいの」(真っ赤)
まどか「うん、いいよ……」(てれてれ)
さやか「おやおや、二人とも随分と仲がよろしいことで」
まどか「もう、さやかちゃんからかわないでよ」(真っ赤)
杏子「二人とも怪しいなー」(にやにや)
ほむら「美樹さやか、佐倉杏子、あまり揶揄しないで頂戴」(真っ赤)
QB「それで、二番目のシナリオはどうなってるんだ?」
ほむら「登校途中のようね」
~~シナリオ2
ほむら「まどか、お願いがあるのだけど」
まどか「なーに、ほむらちゃん?」
ほむら「手を握って欲しいの」(真っ赤)
まどか「うん、いいよ……」(てれてれ)
さやか「おやおや、二人とも随分と仲がよろしいことで」
まどか「もう、さやかちゃんからかわないでよ」(真っ赤)
杏子「二人とも怪しいなー」(にやにや)
ほむら「美樹さやか、佐倉杏子、あまり揶揄しないで頂戴」(真っ赤)
QB「何だか、今更かよっていう感じが強いな。まるで、エッチしたあとにおっぱい揉むような感じだ」
ほむら「このシナリオ、理解し難いわ……まどか、手を握ってくれる?」
まどか「えっ!? 別にいいけど……こういうの恋人みたいでいいね」(てれてれ)
ほむら「確かにちょっと新鮮ね。まどかの手、すべすべしてて、とっても気持ちいい」(すりすり)
まどか「あの、ほむらちゃん。ほっぺたですりすりされるの嬉しいけど、登校途中は目立つから止めて欲しいな」(汗)
ほむら「このシナリオ、理解し難いわ……まどか、手を握ってくれる?」
まどか「えっ!? 別にいいけど……こういうの恋人みたいでいいね」(てれてれ)
ほむら「確かにちょっと新鮮ね。まどかの手、すべすべしてて、とっても気持ちいい」(すりすり)
まどか「あの、ほむらちゃん。ほっぺたですりすりされるの嬉しいけど、登校途中は目立つから止めて欲しいな」(汗)
さやか「おはよう、二人とも……ついでにキュゥべぇ」
杏子「よう」
まどか「おはよう、さやかちゃん、杏子ちゃん」
QB「おい、さやかに杏子のレズ夫妻、世界の存亡に関わる頼みがある」
さやか「何よ、朝っぱらから」
QB「まどかとほむらのラブラブっぷりをからかってくれ」
杏子「急なお願いだな……えっと、どうすればいいんだ?」
杏子「よう」
まどか「おはよう、さやかちゃん、杏子ちゃん」
QB「おい、さやかに杏子のレズ夫妻、世界の存亡に関わる頼みがある」
さやか「何よ、朝っぱらから」
QB「まどかとほむらのラブラブっぷりをからかってくれ」
杏子「急なお願いだな……えっと、どうすればいいんだ?」
ほむら「………」(ほむほむ)
まどか「ほむらちゃん、手をペロペロ舐めるのは止めて欲しいな。ベトベトになってきちゃったよ」(汗)
さやか「うわー、二人とも熱々のカップルね」(棒読み)
杏子「羨ましいぞ」(棒読み)
ほむら「美樹さやか、佐倉杏子、あまり揶揄しないで頂戴」(真っ赤)
QB「よくやった。二人には心からの謝礼として500円をやろう。駄菓子でもエロ本でも、好きな物を買いやがれ」
杏子「よくわからないけど、これで良かったのか?」
さやか「得したはずなのに、損した気分」
まどか「ほむらちゃん、手をペロペロ舐めるのは止めて欲しいな。ベトベトになってきちゃったよ」(汗)
さやか「うわー、二人とも熱々のカップルね」(棒読み)
杏子「羨ましいぞ」(棒読み)
ほむら「美樹さやか、佐倉杏子、あまり揶揄しないで頂戴」(真っ赤)
QB「よくやった。二人には心からの謝礼として500円をやろう。駄菓子でもエロ本でも、好きな物を買いやがれ」
杏子「よくわからないけど、これで良かったのか?」
さやか「得したはずなのに、損した気分」
~~昼休み、教室
QB「次はやっぱり、昼休みか?」
ほむら「よく分かるわね。シナリオによると……」
~~シナリオ3
ほむら「まどか、お弁当を作ってきたの。食べてくれる?」(真っ赤)
まどか「うわー、ほむらちゃん、ありがとう。とっても美味しそう」
ほむら「そんな……恥ずかしいわ」(真っ赤)
まどか「いただきまーす。美味しいよ、ほむらちゃん」(にこにこ)
ほむら「そう、良かったわ」(にっこり)
まどか「ほむらちゃんも食べなよ。あーんして」
ほむら「え……あ、あーん」(真っ赤)
QB「次はやっぱり、昼休みか?」
ほむら「よく分かるわね。シナリオによると……」
~~シナリオ3
ほむら「まどか、お弁当を作ってきたの。食べてくれる?」(真っ赤)
まどか「うわー、ほむらちゃん、ありがとう。とっても美味しそう」
ほむら「そんな……恥ずかしいわ」(真っ赤)
まどか「いただきまーす。美味しいよ、ほむらちゃん」(にこにこ)
ほむら「そう、良かったわ」(にっこり)
まどか「ほむらちゃんも食べなよ。あーんして」
ほむら「え……あ、あーん」(真っ赤)
QB「おいおい、弁当とかどうするんだよ」
ほむら「一応作ったわ」
QB「おお、ほむらの手料理か。少しでいいから、俺にも分けて……」
ほむら「蜂の巣になりたいようね」(ジャキッ)
QB「いや、いらんです、はい……頼むからM-16を向けるのを止めてくんろ」
ほむら「まどか、お弁当を作ってきたの。食べてくれる?」
まどか「うわー、ほむらちゃん、ありがとう。中身は何?」
ほむら「レバニラ炒めとスッポンの唐揚げよ」
まどか「う、胃にもた……ありがとう、ほむらちゃん。美味しそうだなー」(汗)
さやか「いい加減、レバニラ炒めとすっぽん料理から離れられないのかな」
杏子「まどかの無理した笑顔が痛々しいな」
ほむら「一応作ったわ」
QB「おお、ほむらの手料理か。少しでいいから、俺にも分けて……」
ほむら「蜂の巣になりたいようね」(ジャキッ)
QB「いや、いらんです、はい……頼むからM-16を向けるのを止めてくんろ」
ほむら「まどか、お弁当を作ってきたの。食べてくれる?」
まどか「うわー、ほむらちゃん、ありがとう。中身は何?」
ほむら「レバニラ炒めとスッポンの唐揚げよ」
まどか「う、胃にもた……ありがとう、ほむらちゃん。美味しそうだなー」(汗)
さやか「いい加減、レバニラ炒めとすっぽん料理から離れられないのかな」
杏子「まどかの無理した笑顔が痛々しいな」
マミ「キュゥべぇ、今日もお昼作ってきたわよ」(にこにこ)
QB「おお、ありがとよ。いつもすまねーな、マミ。俺がこんな身体じゃなければ……」(げほげほ)
マミ「えーと、それは言わない約束よ、おとっつぁんって返せばいいのかしら?」(汗)
QB「うめーうめー」(くちゃくちゃ)
マミ「そう? 良かったわ」(にこにこ)
QB「ほら、マミも食えよ。食わせてやるから」
マミ「えっ!? あ、ありがとう……あーん」(真っ赤)
杏子「おい、どう見ても面白マスコットとマミの方がカップルっぽいぞ」
さやか「うーん、さすがにそれは言い過ぎなんじゃ……」
ほむら「……まどかの味がする」(ほむほむ)
まどか「あの、ほむらちゃん……食べさせてくれるのはいいんだけど、一回ごとにお箸舐めるのは止めて欲しいなー」(汗)
さやか「キュゥべぇ達の方が普通のカップルに見えるのって、私が疲れてるからかな」
QB「おお、ありがとよ。いつもすまねーな、マミ。俺がこんな身体じゃなければ……」(げほげほ)
マミ「えーと、それは言わない約束よ、おとっつぁんって返せばいいのかしら?」(汗)
QB「うめーうめー」(くちゃくちゃ)
マミ「そう? 良かったわ」(にこにこ)
QB「ほら、マミも食えよ。食わせてやるから」
マミ「えっ!? あ、ありがとう……あーん」(真っ赤)
杏子「おい、どう見ても面白マスコットとマミの方がカップルっぽいぞ」
さやか「うーん、さすがにそれは言い過ぎなんじゃ……」
ほむら「……まどかの味がする」(ほむほむ)
まどか「あの、ほむらちゃん……食べさせてくれるのはいいんだけど、一回ごとにお箸舐めるのは止めて欲しいなー」(汗)
さやか「キュゥべぇ達の方が普通のカップルに見えるのって、私が疲れてるからかな」
~~帰宅時
QB「帰宅のコースはどうなってるんだ?」
ほむら「えっと、夕日が綺麗な公園に行って……」
~~シナリオ4
まどか「うわー、夕日が綺麗!」
ほむら「ええ、そうね。一日がこうやって終わるのを、大好きなまどかと一緒に過ごせて嬉しいわ」
まどか「ほむらちゃん……私も大好きなほむらちゃんと過ごせて、嬉しいよ」(真っ赤)
ほむら「………」(真っ赤)
まどか「………」(真っ赤)
ほむら「まどか……」
まどか「ほむらちゃん……」(チュッ)
QB「帰宅のコースはどうなってるんだ?」
ほむら「えっと、夕日が綺麗な公園に行って……」
~~シナリオ4
まどか「うわー、夕日が綺麗!」
ほむら「ええ、そうね。一日がこうやって終わるのを、大好きなまどかと一緒に過ごせて嬉しいわ」
まどか「ほむらちゃん……私も大好きなほむらちゃんと過ごせて、嬉しいよ」(真っ赤)
ほむら「………」(真っ赤)
まどか「………」(真っ赤)
ほむら「まどか……」
まどか「ほむらちゃん……」(チュッ)
QB「ぬぐおおおおおお、痒いいいいいいいぃ。誰だ、こんなラブラブチュッチュなシナリオを書いた、すっとこどっこいは!?」
ほむら「これくらい、私達もいつもやっているわ」
QB「いや、おまえがやっているのは、どう見てももっと過激なことだから。サバイバルゲームとベトナム戦争ぐらいの違いがあるぜ」
ほむら「まどか、とりあえず夕日が綺麗な公園に行きましょう」
まどか「えっ!? 別にいいけど……な、何だろう、ほむらちゃん、急に」(ドキドキ)
QB「まどか、悪いがロマンチックなことは、隕石にぶつかる確率ぐらい起きねーと思うぞ」
ほむら「これくらい、私達もいつもやっているわ」
QB「いや、おまえがやっているのは、どう見てももっと過激なことだから。サバイバルゲームとベトナム戦争ぐらいの違いがあるぜ」
ほむら「まどか、とりあえず夕日が綺麗な公園に行きましょう」
まどか「えっ!? 別にいいけど……な、何だろう、ほむらちゃん、急に」(ドキドキ)
QB「まどか、悪いがロマンチックなことは、隕石にぶつかる確率ぐらい起きねーと思うぞ」
~~公園
まどか「公園に来たけど、これからどうするの?」
ほむら「夕日を見る予定なんだけど……」
QB「日没まで二時間くらいあるな」
ほむら「………」
まどか「えっと……待っている間、どうしようか?」(汗)
ほむら「そういえば、お昼に食べた料理が今になって効いてきた気がするわ」
まどか「えっ!?」
ほむら「まどか、丁度良いから、そこの茂みでこっそり休憩しましょう」(むふーむふー)
まどか「ほ、ほむらちゃん、絶対にエッチなことしちゃダメだよ! 絶対だよ!」
ほむら「まどか、約束するわ」(むふーむふー)
まどか「ほむらちゃん、ボタン外さないで! やっ、だめええええええ!」
QB「おーい、とりあえず立ち入り禁止のロープ張っておくぞ」
まどか「公園に来たけど、これからどうするの?」
ほむら「夕日を見る予定なんだけど……」
QB「日没まで二時間くらいあるな」
ほむら「………」
まどか「えっと……待っている間、どうしようか?」(汗)
ほむら「そういえば、お昼に食べた料理が今になって効いてきた気がするわ」
まどか「えっ!?」
ほむら「まどか、丁度良いから、そこの茂みでこっそり休憩しましょう」(むふーむふー)
まどか「ほ、ほむらちゃん、絶対にエッチなことしちゃダメだよ! 絶対だよ!」
ほむら「まどか、約束するわ」(むふーむふー)
まどか「ほむらちゃん、ボタン外さないで! やっ、だめええええええ!」
QB「おーい、とりあえず立ち入り禁止のロープ張っておくぞ」
~~夜半、まどかの部屋
QB「何々、最後のシナリオは寝るときか」
~~シナリオ5
ほむら「まどか、今日も一緒に過ごせて楽しかったわ」
まどか「私もだよ、ほむらちゃん」
ほむら「幸せ……」
まどか「えへへ……」(てれてれ)
ほむら「おやすみなさい、まどか」
まどか「おやすみなさい、ほむらちゃん」(チュッ)
QB「何々、最後のシナリオは寝るときか」
~~シナリオ5
ほむら「まどか、今日も一緒に過ごせて楽しかったわ」
まどか「私もだよ、ほむらちゃん」
ほむら「幸せ……」
まどか「えへへ……」(てれてれ)
ほむら「おやすみなさい、まどか」
まどか「おやすみなさい、ほむらちゃん」(チュッ)
QB「なるほど、至ってシンプルな方法で一日を締めて、なかなかいいシナリオじゃねーか。なあ、ほむら」
ほむら「まどか……まどか……」(ギシギシ)
まどか「あっ、やっ! あ、んん……あぁん」
QB「と言っても、これじゃ聞こえねーか。それじゃ、そろそろマミの家に行くから、明日も遅刻するなよ」
ほむら「まどか……まどか……」(ギシギシ)
まどか「ああ、ほむらちゃん、ま、待って……う……ああああああぁ!」
ほむら「まどか……まどか……」(ギシギシ)
まどか「あっ、やっ! あ、んん……あぁん」
QB「と言っても、これじゃ聞こえねーか。それじゃ、そろそろマミの家に行くから、明日も遅刻するなよ」
ほむら「まどか……まどか……」(ギシギシ)
まどか「ああ、ほむらちゃん、ま、待って……う……ああああああぁ!」
~~異空間
QB「というわけで、シナリオをクリアしてきたぞ」
ワルプルギスの夜(仮)「何処がクリアなんですかー! これじゃ今まで通りの、まどかちゃんとのエッチに執心する魔法淑女じゃないですか!」
QB「女に幻想を持ちすぎなんだよ、チェリーボーイ。女だって、性欲はあるし、屁こくし、クソだってするぜ」
ワルプルギスの夜(仮)「うう、僕達のほむらちゃんは、清純でまどかちゃん思いの優しい少女なんです」(号泣)
使い魔その1「清く優しくまどかちゃんを見守ってるはずなんだ。まどかちゃんの尿が大好きなんて嘘だー!」(号泣)
使い魔その2「生まれてから一度もおトイレに行ったことなんて無いのに」(号泣)
QB「おい、そこ最後。どさくさに紛れて、無茶を言ってんじゃねー。そんなに問題があるなら、本人に直接文句言って、方向性をもう一回見直して貰えばいいじゃねーか」
ワルプルギスの夜(仮)「いえ、タンクローリーやC4爆弾は食らいたくないので」
QB「そんなに怖いなら、変な頼みを言うなよ。しかし、これで問題も解決したってわけだ」
QB「というわけで、シナリオをクリアしてきたぞ」
ワルプルギスの夜(仮)「何処がクリアなんですかー! これじゃ今まで通りの、まどかちゃんとのエッチに執心する魔法淑女じゃないですか!」
QB「女に幻想を持ちすぎなんだよ、チェリーボーイ。女だって、性欲はあるし、屁こくし、クソだってするぜ」
ワルプルギスの夜(仮)「うう、僕達のほむらちゃんは、清純でまどかちゃん思いの優しい少女なんです」(号泣)
使い魔その1「清く優しくまどかちゃんを見守ってるはずなんだ。まどかちゃんの尿が大好きなんて嘘だー!」(号泣)
使い魔その2「生まれてから一度もおトイレに行ったことなんて無いのに」(号泣)
QB「おい、そこ最後。どさくさに紛れて、無茶を言ってんじゃねー。そんなに問題があるなら、本人に直接文句言って、方向性をもう一回見直して貰えばいいじゃねーか」
ワルプルギスの夜(仮)「いえ、タンクローリーやC4爆弾は食らいたくないので」
QB「そんなに怖いなら、変な頼みを言うなよ。しかし、これで問題も解決したってわけだ」
使い魔その14「キュゥべぇさん! 我々魔法淑女杏子プッシュ派は、杏子ちゃんがさやかちゃんのショーツが大好きで、クンカクンカしているという設定を断固として要求します!」
使い魔その33「我々ブラックまどか教三名は、まどかちゃんが実は腹黒くて、全てを操ってるという陰謀の証拠の提出を求めます!」
使い魔その45「我々孤高のマミ連盟は、一人ぼっちで寂しく暮らすマミさんの姿を観察したいです。キュゥべぇさん、今すぐ別れて下さい!」
使い魔その70「あたしって、ほんとバカなさやかちゃんファンクラブ推参! さやかちゃんが自暴自棄になって、杏子ちゃんが酷い目にあうような毎日が見たいです!」
使い魔その99「マタニティ魔法淑女、推進派一名参上! 魔法淑女は、全員互いに妊娠させるべきです!」
QB「うおおおおお、うるせーぞおめーら! 何でそんなに色々な派閥が出来てるんだよ!」
使い魔その33「我々ブラックまどか教三名は、まどかちゃんが実は腹黒くて、全てを操ってるという陰謀の証拠の提出を求めます!」
使い魔その45「我々孤高のマミ連盟は、一人ぼっちで寂しく暮らすマミさんの姿を観察したいです。キュゥべぇさん、今すぐ別れて下さい!」
使い魔その70「あたしって、ほんとバカなさやかちゃんファンクラブ推参! さやかちゃんが自暴自棄になって、杏子ちゃんが酷い目にあうような毎日が見たいです!」
使い魔その99「マタニティ魔法淑女、推進派一名参上! 魔法淑女は、全員互いに妊娠させるべきです!」
QB「うおおおおお、うるせーぞおめーら! 何でそんなに色々な派閥が出来てるんだよ!」
今回は、ここで終わりです
閲覧ありがとうございます
SS談義スレで少々語られてましたが、原作ほむら派の方には、このスレはまこと申し訳ないです
ただまどかが好きすぎるほむらの絵を見て、萌えてしまった身としてこういうギャグSSになってしまいました
原作のクールでまどかとの友情を大事にするほむらも大好きなんで、許して頂きたいと思います
>>836
こんなAAが作られたとは……素晴らしいです
閲覧ありがとうございます
SS談義スレで少々語られてましたが、原作ほむら派の方には、このスレはまこと申し訳ないです
ただまどかが好きすぎるほむらの絵を見て、萌えてしまった身としてこういうギャグSSになってしまいました
原作のクールでまどかとの友情を大事にするほむらも大好きなんで、許して頂きたいと思います
>>836
こんなAAが作られたとは……素晴らしいです
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※ここの魔女は基本サスケたちか着ぐるみを来た日本人で再生して下さい
面白いわー。
>>1が書いた他の小説も読んでみたい。
>>1が書いた他の小説も読んでみたい。
投下させて頂きます
今回は、ゆまがメインになります
おりこ☆マギカのネタバレを含みますので、注意して下さい
今回は、ゆまがメインになります
おりこ☆マギカのネタバレを含みますので、注意して下さい
~~ビルの屋上
織莉子「キュゥべぇ、久しぶりね」
QB「おお、久しぶりだな。何か悪いことを企んでそうな織莉子」
織莉子「な、何のことかしら?」(汗)
QB「……図星かよ、このブルジョア女」
織莉子「今日はキュゥべぇの役に立とうと思って来たのだけど」
QB「ああ、じゃあエロいことしてくれ。変態ちっくであればあるほど素晴らしい」
織莉子「誰がそんなことをしますか!」
織莉子「キュゥべぇ、久しぶりね」
QB「おお、久しぶりだな。何か悪いことを企んでそうな織莉子」
織莉子「な、何のことかしら?」(汗)
QB「……図星かよ、このブルジョア女」
織莉子「今日はキュゥべぇの役に立とうと思って来たのだけど」
QB「ああ、じゃあエロいことしてくれ。変態ちっくであればあるほど素晴らしい」
織莉子「誰がそんなことをしますか!」
キリカ「あ、あのさ、キュゥべぇ。織莉子のおっぱいを揉みたい……」(モジモジ)
QB「ああ、それくらい赤子の手を三回転くらいに捻るくらい、お安いご用だ。さあ織莉子、そのダイナマイトおっぱいをキリカに寄付してやれ!」
織莉子「何で気安く請け負ってるの!」
キリカ「やっぱりダメだよね」(しょぼーん)
織莉子「いや、普通は断るわよね」(汗)
QB「おい、戦闘員の手下をしょんぼりさせてんなよ」
織莉子「キリカは手下ではなく、私の大事な人です!」
QB「んじゃー、おっぱいくらい揉ませるの余裕だろう。大事な人なんだろう? それなのにできないっていうのか? それ、本当に大事な人なのか? おまえの大事な人はそれくらいなのかよ? どうなんだよ、あーん?」
織莉子「そ、それは……まあいいわ。キリカ、好きにして頂戴」
QB「ああ、それくらい赤子の手を三回転くらいに捻るくらい、お安いご用だ。さあ織莉子、そのダイナマイトおっぱいをキリカに寄付してやれ!」
織莉子「何で気安く請け負ってるの!」
キリカ「やっぱりダメだよね」(しょぼーん)
織莉子「いや、普通は断るわよね」(汗)
QB「おい、戦闘員の手下をしょんぼりさせてんなよ」
織莉子「キリカは手下ではなく、私の大事な人です!」
QB「んじゃー、おっぱいくらい揉ませるの余裕だろう。大事な人なんだろう? それなのにできないっていうのか? それ、本当に大事な人なのか? おまえの大事な人はそれくらいなのかよ? どうなんだよ、あーん?」
織莉子「そ、それは……まあいいわ。キリカ、好きにして頂戴」
~~30分後
織莉子「さ、さあ、この辺でいいでしょう。用件に入るわよ」(ぜーはーぜーはー)
キリカ「キュゥべぇ、延長したいんだけど」(はぁはぁ)
QB「織莉子さん、延長で」
織莉子「待ちなさい! 後で幾らでも揉ませてあげますから、用件に入るわ!」
QB「仕方ねーな。キリカ、織莉子のおっぱい揉むための定期券を渡してやるから、持っておけ」
キリカ「やった。期間は有限だけど、無限に揉んでみせるよ」
織莉子「勝手にそんなもの発行しないで! それより、私達に何か任務は無いの!?」
QB「いや、特に。強いて言えば、キリカが淑女的エネルギーを定期的に作ってるんで、非常に助かってるが」
キリカ「織莉子のおっぱい、柔らかいよ……ああ、鋼鉄の爪で引っ掻きたい」(うっとり)
織莉子「私達は魔法淑女狩りの魔法淑女よね」(イライラ)
QB「詢子狩れたの?」
織莉子「いえ、それが……」
織莉子「さ、さあ、この辺でいいでしょう。用件に入るわよ」(ぜーはーぜーはー)
キリカ「キュゥべぇ、延長したいんだけど」(はぁはぁ)
QB「織莉子さん、延長で」
織莉子「待ちなさい! 後で幾らでも揉ませてあげますから、用件に入るわ!」
QB「仕方ねーな。キリカ、織莉子のおっぱい揉むための定期券を渡してやるから、持っておけ」
キリカ「やった。期間は有限だけど、無限に揉んでみせるよ」
織莉子「勝手にそんなもの発行しないで! それより、私達に何か任務は無いの!?」
QB「いや、特に。強いて言えば、キリカが淑女的エネルギーを定期的に作ってるんで、非常に助かってるが」
キリカ「織莉子のおっぱい、柔らかいよ……ああ、鋼鉄の爪で引っ掻きたい」(うっとり)
織莉子「私達は魔法淑女狩りの魔法淑女よね」(イライラ)
QB「詢子狩れたの?」
織莉子「いえ、それが……」
~~しばらく前
織莉子「鹿目詢子、今日こそは決着をつけますわ」
詢子「しつこいよ、あんた達。じゃあ、北斗七星の脇に輝く小さな星は見たことあるか?」
織莉子「何のことです? そんなの見たことないわ」
キリカ「あ、それこの前見たよ。何だかキラキラしてて、綺麗だった」
詢子「ふーん。じゃあ、あんたはここで死ぬ運命だな」
キリカ「ふ、私の織莉子に対する無限の愛に勝てるかな?」
詢子「死ねえええええ、鹿目剛掌波!」
キリカ「たわば!」
織莉子「き、キリカ!」
詢子「この鹿目詢子より、真の強者の歴史は始まるのだ。ぬーははははは!!」
織莉子「鹿目詢子、今日こそは決着をつけますわ」
詢子「しつこいよ、あんた達。じゃあ、北斗七星の脇に輝く小さな星は見たことあるか?」
織莉子「何のことです? そんなの見たことないわ」
キリカ「あ、それこの前見たよ。何だかキラキラしてて、綺麗だった」
詢子「ふーん。じゃあ、あんたはここで死ぬ運命だな」
キリカ「ふ、私の織莉子に対する無限の愛に勝てるかな?」
詢子「死ねえええええ、鹿目剛掌波!」
キリカ「たわば!」
織莉子「き、キリカ!」
詢子「この鹿目詢子より、真の強者の歴史は始まるのだ。ぬーははははは!!」
オリコ☆マギカ「きりかガ、木ッ端微塵ニナッタ。回復ぽっどガ無ケレバ、危ウカッタ」
QB「前回あんなにボコボコにされたのに、案外根性あんな」
キリカ「織莉子のためなら、あれくらい全然平気だよ」(にっこり)
QB「……おい、あの無限の愛に少しは応えてやれよ。幾らサイコでも、可哀想だ」
織莉子「あなたに言われなくても、わかってますわ。それより、他に仕事は無いの?」(真っ赤)
QB「YOU、結婚しちゃいなよ」
織莉子「勝手に結婚させようとしないで! それに女同士結婚できないって、何度言えばわかるの!」
キリカ「そんな、私なんて織莉子と釣り合わないよ」(テレテレ)
QB「前回あんなにボコボコにされたのに、案外根性あんな」
キリカ「織莉子のためなら、あれくらい全然平気だよ」(にっこり)
QB「……おい、あの無限の愛に少しは応えてやれよ。幾らサイコでも、可哀想だ」
織莉子「あなたに言われなくても、わかってますわ。それより、他に仕事は無いの?」(真っ赤)
QB「YOU、結婚しちゃいなよ」
織莉子「勝手に結婚させようとしないで! それに女同士結婚できないって、何度言えばわかるの!」
キリカ「そんな、私なんて織莉子と釣り合わないよ」(テレテレ)
~~三時間後
織莉子「今のキュゥべぇは話にならないわ。多分、彼にはお気に入りの取り巻きが居るから、私達をあまり必要としていないからね」
キリカ「そうなんだ。じゃあ、どうするの?」
織莉子「彼に対する発言力を高めるために、彼に打撃を与える必要があるわ。同時に彼の取り巻きを挑発するいい手があるの」
オリコ☆マギカ「搦メ手ヲ使ウノカ……狩人ラシク無イ」
織莉子「理想のためなら、私は何だってするわ。さてと、準備をしないと」
キリカ「その前に定期券使っていい?」(はぁはぁ)
織莉子「また!? さっき三時間揉んだのに……」
織莉子「今のキュゥべぇは話にならないわ。多分、彼にはお気に入りの取り巻きが居るから、私達をあまり必要としていないからね」
キリカ「そうなんだ。じゃあ、どうするの?」
織莉子「彼に対する発言力を高めるために、彼に打撃を与える必要があるわ。同時に彼の取り巻きを挑発するいい手があるの」
オリコ☆マギカ「搦メ手ヲ使ウノカ……狩人ラシク無イ」
織莉子「理想のためなら、私は何だってするわ。さてと、準備をしないと」
キリカ「その前に定期券使っていい?」(はぁはぁ)
織莉子「また!? さっき三時間揉んだのに……」
~~下校時
ゆま「今日は何して遊ぼうかなー。マミの家でケーキ食べるのもいいし、キュゥべぇを呼んでお医者さんごっこしようかな」
織莉子「こんにちは、千歳ゆま」
ゆま「だ、誰!?」
織莉子「キュゥべぇのお友達、織莉子って呼んで頂戴」
ゆま「織莉子?」
織莉子「そう。あなたに大事な話があるの」
ゆま「今日は何して遊ぼうかなー。マミの家でケーキ食べるのもいいし、キュゥべぇを呼んでお医者さんごっこしようかな」
織莉子「こんにちは、千歳ゆま」
ゆま「だ、誰!?」
織莉子「キュゥべぇのお友達、織莉子って呼んで頂戴」
ゆま「織莉子?」
織莉子「そう。あなたに大事な話があるの」
~~三十分後、杏子の部屋
QB「ゆま、呼んだか? この前みたいにお医者さんごっこで、外科のオペは勘弁してくれよ」
ゆま「キュゥべぇ!」(むぎゅー)
QB「うおふ! く、苦しい……ど、どうしたんだ?」
ゆま「キュゥべぇ、お願いがあるの。ゆまを魔法淑女にして!」
QB「何だって? りぴーとあげいん」
ゆま「だから、魔法淑女だって」(むぎゅー)
QB「ぐああああ、幼女の鯖折り強い……な、何だよ、藪から棒に。おめーには五年は早いぞ」
QB「ゆま、呼んだか? この前みたいにお医者さんごっこで、外科のオペは勘弁してくれよ」
ゆま「キュゥべぇ!」(むぎゅー)
QB「うおふ! く、苦しい……ど、どうしたんだ?」
ゆま「キュゥべぇ、お願いがあるの。ゆまを魔法淑女にして!」
QB「何だって? りぴーとあげいん」
ゆま「だから、魔法淑女だって」(むぎゅー)
QB「ぐああああ、幼女の鯖折り強い……な、何だよ、藪から棒に。おめーには五年は早いぞ」
ゆま「魔法淑女になれば、エッチなお願いを叶えてくれるんだよね」
QB「な、な、なんのことかな? おいら、エッチなことなんて、知らないよ」
ゆま「だって恋人ってエッチしないと別れちゃうんでしょ。さやかとキョーコは恋人だけど、ゆまが一緒に暮らしてから、エッチできなくなっちゃったって……う、ぐぐ……」(泣)
QB「だ、大丈夫だって。別にエッチしないからって、必ずしも別れるわけじゃねーしよ……」(おろおろ)
ゆま「じゃあ、キュゥべぇに恋人が出来て、エッチしてくれなかったらどうする?」(ぐすぐす)
QB「即別れるぜ、そんな奴」
ゆま「やっぱりだああああ、うわああああああん」(号泣)
QB「わわっ、落ち着け。泣かないでくれよ、ベイビー。どうすりゃいいんだよー」(おろおろ)
QB「な、な、なんのことかな? おいら、エッチなことなんて、知らないよ」
ゆま「だって恋人ってエッチしないと別れちゃうんでしょ。さやかとキョーコは恋人だけど、ゆまが一緒に暮らしてから、エッチできなくなっちゃったって……う、ぐぐ……」(泣)
QB「だ、大丈夫だって。別にエッチしないからって、必ずしも別れるわけじゃねーしよ……」(おろおろ)
ゆま「じゃあ、キュゥべぇに恋人が出来て、エッチしてくれなかったらどうする?」(ぐすぐす)
QB「即別れるぜ、そんな奴」
ゆま「やっぱりだああああ、うわああああああん」(号泣)
QB「わわっ、落ち着け。泣かないでくれよ、ベイビー。どうすりゃいいんだよー」(おろおろ)
~~十分後
QB「じゃあ、魔法淑女にしてやったことは、くれぐれも内緒にしてくれよ、可愛い子ちゃん」
ゆま「うん、大丈夫だよ」(にこにこ)
QB「本当に内緒にしてくれよ。さやかと杏子に知られたら、俺の身体は多分東京湾の底だ」(ガタガタ)
ゆま「内緒にするから安心して、キュゥべぇ」(にっこり)
QB「ふう、これで安心だな。それで、プロのインキュベーターである俺にどんなお願いがあるんだ?」
ゆま「キョーコとさやかにエッチして欲しい」
QB「放っておいてもすると思うが……まあ、俺に任せろ」
QB「じゃあ、魔法淑女にしてやったことは、くれぐれも内緒にしてくれよ、可愛い子ちゃん」
ゆま「うん、大丈夫だよ」(にこにこ)
QB「本当に内緒にしてくれよ。さやかと杏子に知られたら、俺の身体は多分東京湾の底だ」(ガタガタ)
ゆま「内緒にするから安心して、キュゥべぇ」(にっこり)
QB「ふう、これで安心だな。それで、プロのインキュベーターである俺にどんなお願いがあるんだ?」
ゆま「キョーコとさやかにエッチして欲しい」
QB「放っておいてもすると思うが……まあ、俺に任せろ」
~~一時間後
杏子「ただいま、ゆま居るか?」
さやか「おやつ買って来たよ」
ゆま「おかえりー」(トテトテ)
QB「おやつを買ってくるとはいい心がけだぜ。苦しう無い、よこしたまえー」
さやか「げっ……何であんたが居るのよ」
QB「お、たけのこの隠れ里みっけ。ゆまと遊んでたのよ」(ガサゴソ)
杏子「変な遊びしてねーだろうな」
QB「ぬいぐるみ相手に営業して、アルカリイオン水を売ってやったぜ」(むしゃむしゃ)
ゆま「キュゥべぇ、30セット売ってたよ」
さやか「……あんまり変な遊び教えないでよね」
杏子「ただいま、ゆま居るか?」
さやか「おやつ買って来たよ」
ゆま「おかえりー」(トテトテ)
QB「おやつを買ってくるとはいい心がけだぜ。苦しう無い、よこしたまえー」
さやか「げっ……何であんたが居るのよ」
QB「お、たけのこの隠れ里みっけ。ゆまと遊んでたのよ」(ガサゴソ)
杏子「変な遊びしてねーだろうな」
QB「ぬいぐるみ相手に営業して、アルカリイオン水を売ってやったぜ」(むしゃむしゃ)
ゆま「キュゥべぇ、30セット売ってたよ」
さやか「……あんまり変な遊び教えないでよね」
~~夕食後
QB「いやー、いい飯だった。75点をやるぜ」
さやか「上から目線、むかつくんだけど……」(びきびき)
QB「いつでも杏子の嫁として、佐倉家に入ってきていいぞ」
さやか「か、からかわないでよ」(真っ赤)
杏子「何で舅みたいに振る舞ってるんだよ」
QB「さてと、今日はゆまと寝るぞー」
杏子「泊まるのかよ……」
さやか「ゆまに変なことしないでよ」
QB「大丈夫、このジェントルマンを信用し……ぬぐおふ!」
ゆま「えへへ、キュゥべぇと一緒」(むぎゅー)
QB「へ、へるぷみー。レスキューを呼んでくれ」
QB「いやー、いい飯だった。75点をやるぜ」
さやか「上から目線、むかつくんだけど……」(びきびき)
QB「いつでも杏子の嫁として、佐倉家に入ってきていいぞ」
さやか「か、からかわないでよ」(真っ赤)
杏子「何で舅みたいに振る舞ってるんだよ」
QB「さてと、今日はゆまと寝るぞー」
杏子「泊まるのかよ……」
さやか「ゆまに変なことしないでよ」
QB「大丈夫、このジェントルマンを信用し……ぬぐおふ!」
ゆま「えへへ、キュゥべぇと一緒」(むぎゅー)
QB「へ、へるぷみー。レスキューを呼んでくれ」
~~三十分後、ゆまの部屋
ゆま「ねえ、キュゥべぇ。さやかとキョーコ、エッチなことしてるかな?」
QB「してるしてる。だから安心して寝ろぃ」
ゆま「本当に? 本当に? だって、エッチなことしないと、別れちゃうんだよ!」(ぐいー)
QB「やめてー、横に引っ張らないで! このままだと細胞分裂して二つになっちゃうー。そんなに心配なら、確認しに行くか?」
ゆま「うん、行くよ」
ゆま「ねえ、キュゥべぇ。さやかとキョーコ、エッチなことしてるかな?」
QB「してるしてる。だから安心して寝ろぃ」
ゆま「本当に? 本当に? だって、エッチなことしないと、別れちゃうんだよ!」(ぐいー)
QB「やめてー、横に引っ張らないで! このままだと細胞分裂して二つになっちゃうー。そんなに心配なら、確認しに行くか?」
ゆま「うん、行くよ」
~~廊下
ゆま「二人とも、まだ起きてるね」(こそこそ)
QB「寝るには早いからな」(こそこそ)
ゆま「ところで、エッチなことって何するの?」(こそこそ)
QB「ちょっと待て……もしかして、自分でもよくわからないのに、魔法淑女になるって、契約したんですかプリティレディ」(汗)
ゆま「うん。エッチって、キス?」
QB「ぬ、ぬ、ぬかった……俺は取り返しのつかないことを……」(滝汗)
ゆま「二人とも、まだ起きてるね」(こそこそ)
QB「寝るには早いからな」(こそこそ)
ゆま「ところで、エッチなことって何するの?」(こそこそ)
QB「ちょっと待て……もしかして、自分でもよくわからないのに、魔法淑女になるって、契約したんですかプリティレディ」(汗)
ゆま「うん。エッチって、キス?」
QB「ぬ、ぬ、ぬかった……俺は取り返しのつかないことを……」(滝汗)
さやか「こうやって二人っきりって久しぶりだね」
杏子「登下校も二人のときあるじゃん」
さやか「人目があるから」
杏子「ああ、そういえばそうだ」
さやか「……もっとそばによっていい?」
杏子「ああ。さやかの温もりが感じたい……」
さやか「……ん」(チュッ)
杏子「……んん」
杏子「登下校も二人のときあるじゃん」
さやか「人目があるから」
杏子「ああ、そういえばそうだ」
さやか「……もっとそばによっていい?」
杏子「ああ。さやかの温もりが感じたい……」
さやか「……ん」(チュッ)
杏子「……んん」
ゆま「うわー、二人ともキスしたよ。やっぱりキョーコとさやかは恋人なんだ」
QB「さあ二人がエッチなことをしたし、帰ろうぜ……ぐえー」
ゆま「キョーコ、さやかのお洋服の中に手を入れてる。あれって苛めてるの?」(ぎゅー)
QB「こら、見ちゃいかん、見ちゃいかん」
ゆま「キュゥべぇ、何で邪魔するの? あ、あれ? 二人ともお洋服脱いでるよ」
QB「ダメだ、本気で見るな。頼むからお部屋に戻ろうよ、な、な」(汗)
QB「さあ二人がエッチなことをしたし、帰ろうぜ……ぐえー」
ゆま「キョーコ、さやかのお洋服の中に手を入れてる。あれって苛めてるの?」(ぎゅー)
QB「こら、見ちゃいかん、見ちゃいかん」
ゆま「キュゥべぇ、何で邪魔するの? あ、あれ? 二人ともお洋服脱いでるよ」
QB「ダメだ、本気で見るな。頼むからお部屋に戻ろうよ、な、な」(汗)
~~翌朝
ゆま「………」(ぼー)
さやか「ゆま、どうしたの? さては夜更かししたな、こいつー」
ゆま「ううん、別に眠くないけど……」
杏子「それにしては、さっきから飯食ってないし、どうしたんだ?」
ゆま「ねえ、何で恋人ってエッチするの?」
さやか「え? ちょ、ちょっと、何処でそんなこと覚えたの!?」(おろおろ)
杏子「え、え、えっとだな、こう男と女はエッチなことをすることでだな、時々赤ちゃんを神様から貰えるからだ」(おろおろ)
ゆま「へえ、そうなんだ」
さやか「……キュゥべぇに変なこと教わったんでしょ」
ゆま「ううん、違うよ。織莉子に教わったよ」
杏子「誰だ、そいつ?」
ゆま「………」(ぼー)
さやか「ゆま、どうしたの? さては夜更かししたな、こいつー」
ゆま「ううん、別に眠くないけど……」
杏子「それにしては、さっきから飯食ってないし、どうしたんだ?」
ゆま「ねえ、何で恋人ってエッチするの?」
さやか「え? ちょ、ちょっと、何処でそんなこと覚えたの!?」(おろおろ)
杏子「え、え、えっとだな、こう男と女はエッチなことをすることでだな、時々赤ちゃんを神様から貰えるからだ」(おろおろ)
ゆま「へえ、そうなんだ」
さやか「……キュゥべぇに変なこと教わったんでしょ」
ゆま「ううん、違うよ。織莉子に教わったよ」
杏子「誰だ、そいつ?」
~~数日後、杏子の部屋
さやか「キュゥべぇ、ここのところ何で毎日杏子の家に来てるのよ……」
QB「お、俺はこの家の日当たりが好きなんだ。こう、もきゅっとした感じがよ」
杏子「それなら、日が落ちた時点でマミの家にでも行けばいいだろう」
QB「うるせーな、この八重歯少女。俺という宇宙船に命令が出来るのは、艦長である俺だけだ」
さやか「あんた、最近マミさんに学校のトイレに連れ込まれてるのを見たわよ。マミさん、かなり欲求不満が溜まってるんじゃないの?」(ひそひそ)
QB「ぬぐお……仲間のために、見て見ぬふりをする優しさは無いのかよ」
ゆま「ゆまはキュゥべぇと一緒に寝るのが好きだから、キュゥべぇが来てくれて嬉しいな」(むぎゅー)
QB「うおお、俺を餅みたいに捏ねないでくれよ、お嬢ちゃん」
さやか「キュゥべぇ、ここのところ何で毎日杏子の家に来てるのよ……」
QB「お、俺はこの家の日当たりが好きなんだ。こう、もきゅっとした感じがよ」
杏子「それなら、日が落ちた時点でマミの家にでも行けばいいだろう」
QB「うるせーな、この八重歯少女。俺という宇宙船に命令が出来るのは、艦長である俺だけだ」
さやか「あんた、最近マミさんに学校のトイレに連れ込まれてるのを見たわよ。マミさん、かなり欲求不満が溜まってるんじゃないの?」(ひそひそ)
QB「ぬぐお……仲間のために、見て見ぬふりをする優しさは無いのかよ」
ゆま「ゆまはキュゥべぇと一緒に寝るのが好きだから、キュゥべぇが来てくれて嬉しいな」(むぎゅー)
QB「うおお、俺を餅みたいに捏ねないでくれよ、お嬢ちゃん」
杏子「まあ、ゆまが安心して眠れるなら、それでいいけど」
ゆま「キュゥべぇが居るなら、ゆまだけで眠れるもんね。だから、キョーコとさやかは安心してエッチしていいよ」
さやか「えっ?」
杏子「何だって?」
ゆま「あ……ごめん、キュゥべぇ」
QB「お、おい」
さやか「………」
杏子「………」
ゆま「………」
QB「……さ、さてと、たまにはマミの部屋に帰るか」
ゆま「キュゥべぇが居るなら、ゆまだけで眠れるもんね。だから、キョーコとさやかは安心してエッチしていいよ」
さやか「えっ?」
杏子「何だって?」
ゆま「あ……ごめん、キュゥべぇ」
QB「お、おい」
さやか「………」
杏子「………」
ゆま「………」
QB「……さ、さてと、たまにはマミの部屋に帰るか」
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