私的良スレ書庫
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元スレモバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」
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みく「……はい」
…………
……
みりあ「ねぇねぇ、すっごい怖い声だったよね」
莉嘉「ねー、なにか悪いことしたのかなぁ?」
凛「今のうちにスーツチェックかな」
まゆ「あらぁ?」
凛「あ゛?」
まゆ「あ゛?」
…………
……
みりあ「ねぇねぇ、すっごい怖い声だったよね」
莉嘉「ねー、なにか悪いことしたのかなぁ?」
凛「今のうちにスーツチェックかな」
まゆ「あらぁ?」
凛「あ゛?」
まゆ「あ゛?」
…………
……
みく「んっ……んちゅ……ぷは……」
みく「Pチャン……急にどうしたにゃ」
P「いや、キスしたくなってな」
みく「なんだ……てっきり怒られるかと思ったにゃ」
P「嘘付け、わかってただろう?」
みく「……うん」
……
みく「んっ……んちゅ……ぷは……」
みく「Pチャン……急にどうしたにゃ」
P「いや、キスしたくなってな」
みく「なんだ……てっきり怒られるかと思ったにゃ」
P「嘘付け、わかってただろう?」
みく「……うん」
アニメでプロフェッショナルな感じだしてたのは外部向けのポーズだったんですね!!絶望しましたみくにゃんのファン辞めます!!
まゆの別Pうんぬんは賛否両論ですね…
まゆの別Pうんぬんは賛否両論ですね…
ご主人のスーツに雌猫の匂いがまとわりついてるとか
犬的には憤死確定なんだよなぁ……
犬的には憤死確定なんだよなぁ……
みく「んー……Pチャンちょっと汗臭いにゃ」
P「む、それはすまんな」
P「それじゃあ、みくの匂いもかがせてもらうぞ」スンスン
みく「みくはいい匂いだにゃ!嗅がないでよ!」
P「雌の匂いがする」
P「それも、エロいことをずーっと我慢していたような」
みく「……だって、Pチャンが今日1日パンツ穿いちゃだめって言うから……」
P「別に断っても良かったのに」
ピラッ
P「わざわざ言うこと聞いておいて言い訳するとはな」
みく「にゃ……あんまりみないでにゃ……///」
P「む、それはすまんな」
P「それじゃあ、みくの匂いもかがせてもらうぞ」スンスン
みく「みくはいい匂いだにゃ!嗅がないでよ!」
P「雌の匂いがする」
P「それも、エロいことをずーっと我慢していたような」
みく「……だって、Pチャンが今日1日パンツ穿いちゃだめって言うから……」
P「別に断っても良かったのに」
ピラッ
P「わざわざ言うこと聞いておいて言い訳するとはな」
みく「にゃ……あんまりみないでにゃ……///」
P「……みく、これはどういうことだ?」
クチュッ
みく「んっ……!」
P「見ていただけなのに体液が分泌されているじゃないか」
P「期待していたのか?」
みく「期待してなんかないにゃ……」プイッ
P「隣の部屋にはアイドルが沢山いるというのに」
P「自分のぐちょぐちょの下腹部に思いっきり挿入されて滅茶苦茶に犯されるんじゃないかって」
P「期待していたんじゃないのか?」
みく「……ずるいにゃ」
みく「あの日にPチャンに滅茶苦茶に犯されて以来、みくは変わっちゃったにゃ」
P「人聞きの悪い奴だな……それじゃあ俺が無理矢理やったみたいじゃないか」
クチュッ
みく「んっ……!」
P「見ていただけなのに体液が分泌されているじゃないか」
P「期待していたのか?」
みく「期待してなんかないにゃ……」プイッ
P「隣の部屋にはアイドルが沢山いるというのに」
P「自分のぐちょぐちょの下腹部に思いっきり挿入されて滅茶苦茶に犯されるんじゃないかって」
P「期待していたんじゃないのか?」
みく「……ずるいにゃ」
みく「あの日にPチャンに滅茶苦茶に犯されて以来、みくは変わっちゃったにゃ」
P「人聞きの悪い奴だな……それじゃあ俺が無理矢理やったみたいじゃないか」
P「お前から誘ってきたんだろうが」
みく「う……そ、そうだけど……」
P「お前が「体が火照ってしょうがない」って言うから」
みく「あれは志希チャンの薬のせいで……」
P「後で志希から聞いたけど、あの薬偽物らしいじゃないか」
みく「……」
P「つまりみくが自らの意志で体を求
みく「うにゃー!!」
ガバッ
ドサッ
みく「う……そ、そうだけど……」
P「お前が「体が火照ってしょうがない」って言うから」
みく「あれは志希チャンの薬のせいで……」
P「後で志希から聞いたけど、あの薬偽物らしいじゃないか」
みく「……」
P「つまりみくが自らの意志で体を求
みく「うにゃー!!」
ガバッ
ドサッ
みく「いいからPチャンはみくにおかされるにゃ!」
P「ほう?いつもちょっと触っただけでアヘアヘ言ってる奴がいっちょ前に主導権を握るだと?」
みく「アヘアヘだなんていってないにゃ!」
P「やれるもんならやってみなさい」
みく「ぐ、ぐぬぬ!絶対にみくの虜にするにゃあ!」
みく「まずは……えっと……ふ、フェ、フェ……チ……ォ」
P「なんだ?」
みく「お、お口で気持ちよくしてやるにゃ!」
P「ほう?いつもちょっと触っただけでアヘアヘ言ってる奴がいっちょ前に主導権を握るだと?」
みく「アヘアヘだなんていってないにゃ!」
P「やれるもんならやってみなさい」
みく「ぐ、ぐぬぬ!絶対にみくの虜にするにゃあ!」
みく「まずは……えっと……ふ、フェ、フェ……チ……ォ」
P「なんだ?」
みく「お、お口で気持ちよくしてやるにゃ!」
いやむしろわかりやすいだろ
アンミラの店員みたいな服着やがって、どれだけ巨乳アピールしたいんだと
アンミラの店員みたいな服着やがって、どれだけ巨乳アピールしたいんだと
いくら花も恥じらうJKみくにゃんもそこまで無知じゃないし無恥じゃない
>ちょっとだけエロスあり
確かにバケツにテトロドトキシンをコップ1杯分入れた位はちょっとだな…
確かにバケツにテトロドトキシンをコップ1杯分入れた位はちょっとだな…
みく「あむっ……ん……ちゅ……」
みく「んっ……じゅぷ……んぅ……」
みく「……ぷはっ……!」
みく「Pチャンだってすぐに臨戦態勢だにゃ」
P「みく、尻をこっちに向けなさい」
みく「え」
P「俺ばっかりやられるのもアレだからな」
P「俺も可愛がってやるよ」
みく「んっ……じゅぷ……んぅ……」
みく「……ぷはっ……!」
みく「Pチャンだってすぐに臨戦態勢だにゃ」
P「みく、尻をこっちに向けなさい」
みく「え」
P「俺ばっかりやられるのもアレだからな」
P「俺も可愛がってやるよ」
…………
……
みく「んぅっ……!あっ!」
P「まだ指入れてるだけじゃないか」
みく「あ゛……っ」
P「みくは入り口付近を擦られるのが好きだよな」
みく「あんっ……それしゅき……にゃ……!」
グチュッ
P「汁が垂れてきてるぞ」
みく「いっ……いわないでいい……にゃ……ぁっ!」
……
みく「んぅっ……!あっ!」
P「まだ指入れてるだけじゃないか」
みく「あ゛……っ」
P「みくは入り口付近を擦られるのが好きだよな」
みく「あんっ……それしゅき……にゃ……!」
グチュッ
P「汁が垂れてきてるぞ」
みく「いっ……いわないでいい……にゃ……ぁっ!」
みく「も、もういいにゃ!」
グイッ
ヌポッ
みく「~~ッ!」
みく「ん……はぁ……お願い……Pチャンのpチャンを……くださいにゃ……」
P「ちゃんと言わないならあげない」
みく「……っ!」
みく「み、みくの……お、おま……ん……」
みく「うにゃぁぁぁ!!」
グイッ
ヌポッ
みく「~~ッ!」
みく「ん……はぁ……お願い……Pチャンのpチャンを……くださいにゃ……」
P「ちゃんと言わないならあげない」
みく「……っ!」
みく「み、みくの……お、おま……ん……」
みく「うにゃぁぁぁ!!」
みく「いいにゃ!自分で入れるにゃ!」
ツプッ
みく「んっ」
ヌプ
みく「んんっ……」
ズプン
みく「あっ……はぁ……」
みく「こ……これぇ……ずっと欲しかったのぉ……」
みく「よ、よし……動くにゃ……っ!」
P「いや、俺が動いてやろう」
みく「え……っ?」
ツプッ
みく「んっ」
ヌプ
みく「んんっ……」
ズプン
みく「あっ……はぁ……」
みく「こ……これぇ……ずっと欲しかったのぉ……」
みく「よ、よし……動くにゃ……っ!」
P「いや、俺が動いてやろう」
みく「え……っ?」
ドサッ
みく「わっ!?い、いきなり起き上がって押し倒さないで欲しいにゃ!」
P「よーし動くぞー」
みく「ま、待っ
ズプンッ
みく「あ゛っ」
ヌプッヌチュッ
みく「あ゛っあぁっ!」
P「みくは相変わらずいい声で鳴くよな」
みく「そ、そんなことな
グポッ
みく「い゛……っ!っはぁ!」
みく「わっ!?い、いきなり起き上がって押し倒さないで欲しいにゃ!」
P「よーし動くぞー」
みく「ま、待っ
ズプンッ
みく「あ゛っ」
ヌプッヌチュッ
みく「あ゛っあぁっ!」
P「みくは相変わらずいい声で鳴くよな」
みく「そ、そんなことな
グポッ
みく「い゛……っ!っはぁ!」
ズプッズプッ
みく「はぁ……ぁう……ん……あっ……!」
P「みく、凄い顔してるぞ」
P「とろっとろにとろけてるな」
みく「あん……い……気持ちい……っ!」
みく「奥……もっとぉ……!」
P「はいよ」
ジュプッ
みく「~~ッ!」
みく「はぁ……ぁう……ん……あっ……!」
P「みく、凄い顔してるぞ」
P「とろっとろにとろけてるな」
みく「あん……い……気持ちい……っ!」
みく「奥……もっとぉ……!」
P「はいよ」
ジュプッ
みく「~~ッ!」
みく「あっ……あっ!」
P「ぐっ……みく……出そうだ」
みく「きて……きてぇ!」
みく「Pチャンの……熱いせーし……いっぱい注いで……!」
P「みく!出すぞ!」
ドドドドピルピルピルピルズバババーン
+10G
みく「ふにゃぁぁぁ!!」
P「ぐっ……みく……出そうだ」
みく「きて……きてぇ!」
みく「Pチャンの……熱いせーし……いっぱい注いで……!」
P「みく!出すぞ!」
ドドドドピルピルピルピルズバババーン
+10G
みく「ふにゃぁぁぁ!!」
…………
……
ガチャッ
卯月「あっ!だ、大丈夫ですか?」
みく「こってり搾られたにゃ……」
本田「いったい何をしたらそんなに……」
乃々「アイドル恐ろしいんですけど……」
みく「あ、あはは……」
…………
……
P「盛大にもらしやがって……掃除する俺の身にもなれ……」
……
ガチャッ
卯月「あっ!だ、大丈夫ですか?」
みく「こってり搾られたにゃ……」
本田「いったい何をしたらそんなに……」
乃々「アイドル恐ろしいんですけど……」
みく「あ、あはは……」
…………
……
P「盛大にもらしやがって……掃除する俺の身にもなれ……」
episode1-お仕置き快楽責め†我が名は性天の雌猫《ジ・アビス・サバイバー》†-
fin
こんな感じでちょっとエロスに書きますんで苦手な人は電源ボタンを長押ししてください。
fin
こんな感じでちょっとエロスに書きますんで苦手な人は電源ボタンを長押ししてください。
…………
……
みく「……」
P「……」
みく「あの……Pチャン?」
みく「ここ、トイレなんだけどにゃ……」
P「……」
みく「……あのー」
P「静かに……」
……
みく「……」
P「……」
みく「あの……Pチャン?」
みく「ここ、トイレなんだけどにゃ……」
P「……」
みく「……あのー」
P「静かに……」
まゆ『Pさーん?怒りませんからお話しましょうよぉ?』
まゆ『どこいったんですかぁ?』
凛『匂いが途絶えた……いったいどこに……』
みく「あー……やばいにゃ」
P「わかってくれるか」
みく「しょうがないにゃ……かくまってあげるにゃ」
まゆ『あと前川ー何もしませんからお話しましょう』
凛『前川ーおーい』
みく「……」ダラダラ
P「……」ダラダラ
まゆ『どこいったんですかぁ?』
凛『匂いが途絶えた……いったいどこに……』
みく「あー……やばいにゃ」
P「わかってくれるか」
みく「しょうがないにゃ……かくまってあげるにゃ」
まゆ『あと前川ー何もしませんからお話しましょう』
凛『前川ーおーい』
みく「……」ダラダラ
P「……」ダラダラ
みく「当分でれないにゃ……」
P「あぁ……」
みく「ところでPチャン」
みく「なんでこの状況でおっきくしてるんだにゃ?」
P「生理現象だ」
みく「はぁ……しょうがないにゃあ」
みく「手で良いなら手伝うにゃ」
P「あぁ……」
みく「ところでPチャン」
みく「なんでこの状況でおっきくしてるんだにゃ?」
P「生理現象だ」
みく「はぁ……しょうがないにゃあ」
みく「手で良いなら手伝うにゃ」
凛とまゆもズコバコしたら大人しく…余計独占欲を加速させるだけか
P「手か……頼む」
みく「Pチャンは変態だにゃ……」
カチャカチャ
P「スムーズに人のズボンをおろす奴に言われたくない」
みく「はっ!?」
みく「か、身体に染み付いてたにゃ……Pチャンのせいだにゃ」
みく「Pチャンは変態だにゃ……」
カチャカチャ
P「スムーズに人のズボンをおろす奴に言われたくない」
みく「はっ!?」
みく「か、身体に染み付いてたにゃ……Pチャンのせいだにゃ」
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