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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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まどかってメインキャラだと思ってた金髪ドリルが
序盤で首食い千切ぎられる話としか知らないけど乙
序盤で首食い千切ぎられる話としか知らないけど乙
朝っぱらから笑わせてもらったぜ、お疲れ様でしたw
・・・・てかQBが序盤で精神崩壊するほど酷い目に合うなんて……
・・・・てかQBが序盤で精神崩壊するほど酷い目に合うなんて……
まどかはコミックスでまとめて見る予定だからアニメ見てないんだけど(ネタバレはほとんど知ってる)オリコって楽しめる? あと>>1乙
プレデターさんは少女でも淑女でもまして魔法でもないだろw
てかそもそも地球外の人でもいいんかいw
てかそもそも地球外の人でもいいんかいw
~~朝、教室
さやか「仁美、旅行どうだった?」
仁美「とっても良かったですわ。グアムは天気が良くて……お土産、どうぞ」
まどか「いいな、私も旅行行きたいな」
さやか「うちはお金が無いから、海外旅行なんて、とても行けないな」
まどか「うちはお母さんが忙しいし、タツヤが小さいし」
ほむら「興味無いわ」
さやか「仁美、旅行どうだった?」
仁美「とっても良かったですわ。グアムは天気が良くて……お土産、どうぞ」
まどか「いいな、私も旅行行きたいな」
さやか「うちはお金が無いから、海外旅行なんて、とても行けないな」
まどか「うちはお母さんが忙しいし、タツヤが小さいし」
ほむら「興味無いわ」
杏子「うちは……多分、無理だな」
QB「おい、こっち向いてため息をつくな、杏子。まるで貧乏すぎて、旅行に行けないみたいじゃねーか」
杏子「でもさ、私はキュゥべぇに生活させて貰ってる身だし」
QB「ふ、旅行の一つや二つ、他愛も無い。この究極の美的生命体に任せろ!」
杏子「いいのか!?」
さやか「おいおい、何か不安だ」
QB「おい、こっち向いてため息をつくな、杏子。まるで貧乏すぎて、旅行に行けないみたいじゃねーか」
杏子「でもさ、私はキュゥべぇに生活させて貰ってる身だし」
QB「ふ、旅行の一つや二つ、他愛も無い。この究極の美的生命体に任せろ!」
杏子「いいのか!?」
さやか「おいおい、何か不安だ」
~~数日後、温泉旅館前
QB「というわけで、連れて来てやったぞ、温泉だ!」
さやか「温泉ってチョイスがおっさん臭いな」
QB「何だと、文句あんのか!?」
さやか「いやいや」
杏子「滅相も無いよ」
まどか「キュゥべぇ、ありがとう」
マミ「本当嬉しいわ。旅行なんて久しぶり」
ほむら「まどかと温泉……一緒に入浴……」(鼻血)
QB「うむうむ、感謝しろよ、この男前によ。しかし、ほむらだけは、もう俺のことなんてこれっぽっちも頭に残ってねーだろ!」
QB「というわけで、連れて来てやったぞ、温泉だ!」
さやか「温泉ってチョイスがおっさん臭いな」
QB「何だと、文句あんのか!?」
さやか「いやいや」
杏子「滅相も無いよ」
まどか「キュゥべぇ、ありがとう」
マミ「本当嬉しいわ。旅行なんて久しぶり」
ほむら「まどかと温泉……一緒に入浴……」(鼻血)
QB「うむうむ、感謝しろよ、この男前によ。しかし、ほむらだけは、もう俺のことなんてこれっぽっちも頭に残ってねーだろ!」
~~温泉旅館内
杏子「ひゃー、三部屋も取ってあるのか。豪勢だな」
QB「カップルが何組かいるのに、全員同室は味気ないだろう。この俺の気遣いっていうやつよ」
さやか「杏子、こっちの部屋に荷物入れよう」
杏子「わかった、すぐ行く」
ほむら「まどか、こっちに荷物を置いて……すぐに布団を敷くわ」(ポッ)
まどか「ほむらちゃん、まだお昼だよ」(汗)
杏子「ひゃー、三部屋も取ってあるのか。豪勢だな」
QB「カップルが何組かいるのに、全員同室は味気ないだろう。この俺の気遣いっていうやつよ」
さやか「杏子、こっちの部屋に荷物入れよう」
杏子「わかった、すぐ行く」
ほむら「まどか、こっちに荷物を置いて……すぐに布団を敷くわ」(ポッ)
まどか「ほむらちゃん、まだお昼だよ」(汗)
QB「あれ、えっと杏子とさやかが同室、ほむらとまどかが同室ということは……」
マミ「私達が同室ね」
QB「あ、あれー、あれー、お、おかしいな、何処で計算を間違ったんだろう」(滝汗)
マミ「二人で温泉に宿泊……夫婦みたいね」(ポッ)
QB「ぬおー、さやか、お茶を入れろ! おやつ食うぞ!」
さやか「うわっ! 折角静かな温泉に来たんだから、少しは落ち着け!」
マミ「私達が同室ね」
QB「あ、あれー、あれー、お、おかしいな、何処で計算を間違ったんだろう」(滝汗)
マミ「二人で温泉に宿泊……夫婦みたいね」(ポッ)
QB「ぬおー、さやか、お茶を入れろ! おやつ食うぞ!」
さやか「うわっ! 折角静かな温泉に来たんだから、少しは落ち着け!」
~~数十分後、脱衣所
QB「くっくっく、まんまと罠に引っかかったな、小娘共! 脱衣所は別だが、この温泉は混浴よ。何も知らずにほいほいついて来やがって」
QB「さあ、女子中学生よ、いざ裸体を俺様に捧げろー!」(ガラッ)
マミ「どうしたの、キュゥべぇ? そんなに興奮して」
QB「おう、マミよ。他の四人はどうした? さっきまで一緒だったじゃねーか」
マミ「この温泉、混浴だから、キュゥべぇが入るなら後で入るって言って、外に遊びに行ったわよ」
QB「ぐわあああああぁ、我が股間の陰謀、既に露見していたとわあああああぁ!」
マミ「よくわからないけど、温泉に来たんだし、温まって落ち着けば?」
QB「そうだな。ふう、温まるぜ……」
マミ「ええ、そうね」
QB「くっくっく、まんまと罠に引っかかったな、小娘共! 脱衣所は別だが、この温泉は混浴よ。何も知らずにほいほいついて来やがって」
QB「さあ、女子中学生よ、いざ裸体を俺様に捧げろー!」(ガラッ)
マミ「どうしたの、キュゥべぇ? そんなに興奮して」
QB「おう、マミよ。他の四人はどうした? さっきまで一緒だったじゃねーか」
マミ「この温泉、混浴だから、キュゥべぇが入るなら後で入るって言って、外に遊びに行ったわよ」
QB「ぐわあああああぁ、我が股間の陰謀、既に露見していたとわあああああぁ!」
マミ「よくわからないけど、温泉に来たんだし、温まって落ち着けば?」
QB「そうだな。ふう、温まるぜ……」
マミ「ええ、そうね」
QB「………」
マミ「………」
QB「……あの、マミさん。何か急速に接近する巨大な戦艦が二隻あるんですが」
マミ「ほら胸って、脂肪が多いでしょ。だから浮力が大分働くみたいで」
QB「ああ、なるほどな……って、このままだと本艦と衝突するコースに向かってんぞ!」
マミ「キュゥべぇ、いいでしょう。誰も居ないことだし……」
QB「ま、待て、落ち着けマミ! ここは公共の場所だし、誰かが来るかも……ぬわー、二隻のタイタニックが衝突して、は、挟まって」
マミ「キュゥべぇ……」
QB「や、やめ……あ、あーっ!」
マミ「………」
QB「……あの、マミさん。何か急速に接近する巨大な戦艦が二隻あるんですが」
マミ「ほら胸って、脂肪が多いでしょ。だから浮力が大分働くみたいで」
QB「ああ、なるほどな……って、このままだと本艦と衝突するコースに向かってんぞ!」
マミ「キュゥべぇ、いいでしょう。誰も居ないことだし……」
QB「ま、待て、落ち着けマミ! ここは公共の場所だし、誰かが来るかも……ぬわー、二隻のタイタニックが衝突して、は、挟まって」
マミ「キュゥべぇ……」
QB「や、やめ……あ、あーっ!」
~~二時間後
まどか「マミさん、おかえりなさい」
さやか「温泉、どうでした?」
マミ「凄い、いいお湯だったわよ」(つやつや)
さやか「マミさん、お肌ツルツル……泉質がお肌にいいのかな?」
QB「………」
杏子「キュゥべぇが灰色になってる……」
ほむら「温泉がインキュベーターには合わないのかも」
まどか「マミさん、おかえりなさい」
さやか「温泉、どうでした?」
マミ「凄い、いいお湯だったわよ」(つやつや)
さやか「マミさん、お肌ツルツル……泉質がお肌にいいのかな?」
QB「………」
杏子「キュゥべぇが灰色になってる……」
ほむら「温泉がインキュベーターには合わないのかも」
さやか「それじゃ、早速お風呂に入って、私もツヤツヤになりに行こう。杏子、行こうよ」
杏子「そうだな。ゆっくりと入ろうか」
まどか「ほむらちゃん、私達も行こうよ」
ほむら「私はまどかと二人っきりがいいわ」
まどか「いや、そんなこと言わないでさ。一緒に行こうよ、ね」(汗)
ワイワイガヤガヤ
杏子「そうだな。ゆっくりと入ろうか」
まどか「ほむらちゃん、私達も行こうよ」
ほむら「私はまどかと二人っきりがいいわ」
まどか「いや、そんなこと言わないでさ。一緒に行こうよ、ね」(汗)
ワイワイガヤガヤ
マミ「みんな、温泉に行ったみたいね」
QB「覗きに行きたいはずなのに、身体の奥にある覗きエンジンが点火しない……」
マミ「………」
QB「………」
マミ「……キュゥべぇ、私達二人っきりね」
QB「ん? ああ、そうだな」
マミ「………」
QB「あ、あの、マミ……何でこっちに寄ってきてる?」
マミ「キュゥべぇ、旅が二人を大胆にさせるのかしら……」(ポッ)
QB「ちょっと待て、旅とか関係ないだろう! それに、さっきしたばっか……アーッ!」
QB「覗きに行きたいはずなのに、身体の奥にある覗きエンジンが点火しない……」
マミ「………」
QB「………」
マミ「……キュゥべぇ、私達二人っきりね」
QB「ん? ああ、そうだな」
マミ「………」
QB「あ、あの、マミ……何でこっちに寄ってきてる?」
マミ「キュゥべぇ、旅が二人を大胆にさせるのかしら……」(ポッ)
QB「ちょっと待て、旅とか関係ないだろう! それに、さっきしたばっか……アーッ!」
~~夕食時
杏子「いいねいいね、山海の幸。いやー、美味しいな」
さやか「温泉もお肌が潤ったし、言うこと無いなー」
ほむら「まどかの裸、素敵だったわ」(ほむほむ)
まどか「いや、毎日見てるよね」(汗)
マミ「キュゥべぇ、あーんして」
QB「う……あ……う……」
杏子「いいねいいね、山海の幸。いやー、美味しいな」
さやか「温泉もお肌が潤ったし、言うこと無いなー」
ほむら「まどかの裸、素敵だったわ」(ほむほむ)
まどか「いや、毎日見てるよね」(汗)
マミ「キュゥべぇ、あーんして」
QB「う……あ……う……」
さやか「あのー、マミさん。キュゥべぇの肌がロウソクみたいな色になってるんですが」
マミ「ちょっと温泉ではしゃぎすぎちゃったのかしら? キュゥべぇ、あーんして」
QB「あ……ん……」
杏子「おいおい、キュゥべぇ、大丈夫か?」
まどか「何だか、さっきから元気無いよね」
ほむら「少しはしゃぎすぎただけでしょう。それよりまどか、わかめ酒というのが飲みたいのだけど」
まどか「ほむらちゃん、お酒は二十歳になってから飲もうよ」(汗)
マミ「ちょっと温泉ではしゃぎすぎちゃったのかしら? キュゥべぇ、あーんして」
QB「あ……ん……」
杏子「おいおい、キュゥべぇ、大丈夫か?」
まどか「何だか、さっきから元気無いよね」
ほむら「少しはしゃぎすぎただけでしょう。それよりまどか、わかめ酒というのが飲みたいのだけど」
まどか「ほむらちゃん、お酒は二十歳になってから飲もうよ」(汗)
~~深夜
QB「くっくっく、キュゥべぇ復活! マミが疲れて寝るのを待っていたのよ。
既にマスターキーは用意済み、後は各部屋に夜這いをかけるのみよ」
QB「突撃、隣の性生活! まどか、柔らかい二つの膨らみを揉ませろー!」(ガチャ)
QB「おいおい、二人とも居ないじゃねーか。そうなると答えは一つ!
風呂場だな、風呂場だな、深夜の風呂に二人っきりだな。そっちに突撃ー、全軍前進!」
QB「くっくっく、キュゥべぇ復活! マミが疲れて寝るのを待っていたのよ。
既にマスターキーは用意済み、後は各部屋に夜這いをかけるのみよ」
QB「突撃、隣の性生活! まどか、柔らかい二つの膨らみを揉ませろー!」(ガチャ)
QB「おいおい、二人とも居ないじゃねーか。そうなると答えは一つ!
風呂場だな、風呂場だな、深夜の風呂に二人っきりだな。そっちに突撃ー、全軍前進!」
~~風呂場
QB「さーて、到着。湯煙の向こう側には二人のシルエット……それじゃ、遠慮なく湯船に入らせて貰いますか」
ほむら「まどか……ん、ん……」
まどか「あ、ほむらちゃん……もうダメだよぉ……だ、誰か入ってきたみたい」
QB(それは幻想的な光景だった。一人の美少女にもう一人の美少女が覆いかぶさるような姿で激しく動いていたのだ)
QB(乳白色の湯船で二人の少女が、月明かりに照らされて重なり合っている)
QB「さーて、到着。湯煙の向こう側には二人のシルエット……それじゃ、遠慮なく湯船に入らせて貰いますか」
ほむら「まどか……ん、ん……」
まどか「あ、ほむらちゃん……もうダメだよぉ……だ、誰か入ってきたみたい」
QB(それは幻想的な光景だった。一人の美少女にもう一人の美少女が覆いかぶさるような姿で激しく動いていたのだ)
QB(乳白色の湯船で二人の少女が、月明かりに照らされて重なり合っている)
QB「待てよ、乳白色? おい、ほむら。ここのお湯って透明じゃなかったか?」
ほむら「ええ、そうよ。まどかの中から、溢れた分で湯船が白くなったに違いないわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……そんなこと恥ずかしいから言わないでよ」(真っ赤)
QB「……美少女から出された体液ということに喜ぶべきなのか、それともドラム缶単位で混ざったイカ臭いケフィア塗れになったのを嘆くべきか、それが問題だ」
ほむら「こんなに出したら、まどかの中にもう一人出来てしまうかも」(ポッ)
まどか「いや、それは無いと思うよ」(汗)
QB「ぎゃー、やっぱり青臭くて堪らん! し、死ぬっ!」(吐血)
ほむら「ええ、そうよ。まどかの中から、溢れた分で湯船が白くなったに違いないわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……そんなこと恥ずかしいから言わないでよ」(真っ赤)
QB「……美少女から出された体液ということに喜ぶべきなのか、それともドラム缶単位で混ざったイカ臭いケフィア塗れになったのを嘆くべきか、それが問題だ」
ほむら「こんなに出したら、まどかの中にもう一人出来てしまうかも」(ポッ)
まどか「いや、それは無いと思うよ」(汗)
QB「ぎゃー、やっぱり青臭くて堪らん! し、死ぬっ!」(吐血)
~~翌日
マミ「おはよう」(ツヤツヤ)
ほむら「おはよう」(ツヤツヤ)
さやか「マミさんも、ほむらもお肌スベスベになってる。今日は私も負けないよ」
QB「……おはよう」(ツヤツヤ)
杏子「何だよ、今日はキュゥべぇも肌の色がいいじゃん」
QB「嫌だー、もうあんなヌルヌルのイカ臭い全身パックは嫌だー」
マミ「おはよう」(ツヤツヤ)
ほむら「おはよう」(ツヤツヤ)
さやか「マミさんも、ほむらもお肌スベスベになってる。今日は私も負けないよ」
QB「……おはよう」(ツヤツヤ)
杏子「何だよ、今日はキュゥべぇも肌の色がいいじゃん」
QB「嫌だー、もうあんなヌルヌルのイカ臭い全身パックは嫌だー」
まどか「お、おはよう……」
さやか「まどかも肌はスベスベだけど、足腰フラフラして、どうしたの?」
まどか「ちょ、ちょっとお風呂場で腰をね……あいたたた」
さやか「まあ、ゆっくり治せばいいと思うよ。どうせ、もう一晩泊まるんだし」
まどか「ええっ!? すっかり忘れてた……」
マミ「さあ、キュゥべぇ。一緒に朝風呂に入りに行きましょう」
QB「ぬあー、こんな朝だと、誰も入りに来ないじゃねーか! だ、誰か助けて、ヘルプミー!」
ほむら「まどか、裏庭の方に誰も来なさそうな……もとい、綺麗な場所を見つけたから、一緒に行きましょう」(むふーむふー)
まどか「うぅ、もう一晩無事に過ごせるのかな、私」(泣)
さやか「まどかも肌はスベスベだけど、足腰フラフラして、どうしたの?」
まどか「ちょ、ちょっとお風呂場で腰をね……あいたたた」
さやか「まあ、ゆっくり治せばいいと思うよ。どうせ、もう一晩泊まるんだし」
まどか「ええっ!? すっかり忘れてた……」
マミ「さあ、キュゥべぇ。一緒に朝風呂に入りに行きましょう」
QB「ぬあー、こんな朝だと、誰も入りに来ないじゃねーか! だ、誰か助けて、ヘルプミー!」
ほむら「まどか、裏庭の方に誰も来なさそうな……もとい、綺麗な場所を見つけたから、一緒に行きましょう」(むふーむふー)
まどか「うぅ、もう一晩無事に過ごせるのかな、私」(泣)
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
>>555
話の理解に問題は無いと思いますが、おりこ☆マギカが楽しめるかは個人の嗜好でしょうか
杏子と幼女が戯れたり、ダークな話好きな人はいいかもしれません
次回予告
キュゥべぇの手を逃れたまどかを待っていたのは、また地獄だった。
愛欲の後に住み着いた欲望と暴力。
日本人が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは惑星地球のゴモラ。
次回「温泉」。
次回も、まどかと地獄に付きあってもらう。
閲覧、ありがとうございました
>>555
話の理解に問題は無いと思いますが、おりこ☆マギカが楽しめるかは個人の嗜好でしょうか
杏子と幼女が戯れたり、ダークな話好きな人はいいかもしれません
次回予告
キュゥべぇの手を逃れたまどかを待っていたのは、また地獄だった。
愛欲の後に住み着いた欲望と暴力。
日本人が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは惑星地球のゴモラ。
次回「温泉」。
次回も、まどかと地獄に付きあってもらう。
乙様でした
相変わらず地獄だぜ・・・・・さやかと杏子はこのスレの唯一の存在だな……
ジュゥべえの登場まだ~?
相変わらず地獄だぜ・・・・・さやかと杏子はこのスレの唯一の存在だな……
ジュゥべえの登場まだ~?
なんかジュウべえは名前からして並みの魔女くらい簡単に倒す戦闘特化の個体な気がする
>>579
キスをする事で強くなるタイプかもしれんぞ
キスをする事で強くなるタイプかもしれんぞ
乙乙
杏さやの普通のやりとりに救われたわ
おりこが出てきたからかずみも出してほしいなって
杏さやの普通のやりとりに救われたわ
おりこが出てきたからかずみも出してほしいなって
>>579
ジュゥべえは見た目から判断すると戦闘特化ではないと思う。確かに本名は強そうだけど、劇中でも魔法少女の勧誘とグリーフシードの貯蓄、ソウルジェムの浄化ぐらいかしてないし。何か企んでるふしはあるけど。
ジュゥべえは見た目から判断すると戦闘特化ではないと思う。確かに本名は強そうだけど、劇中でも魔法少女の勧誘とグリーフシードの貯蓄、ソウルジェムの浄化ぐらいかしてないし。何か企んでるふしはあるけど。
ジュウべえは一撃必殺でおいしいところだけ持っていく獣人でもなければ
竜姫やイヌやゴーレムと一緒に世界を救う隻眼の侍でもねーよ!
竜姫やイヌやゴーレムと一緒に世界を救う隻眼の侍でもねーよ!
~~温泉旅館内、レクリエーションルーム
杏子「お、卓球が置いてあるじゃん」
さやか「ああ、こういう場所だと必ず置いてあるよね、卓球台」
マミ「そういうものなんだ」
杏子「さやか、一戦しない?」
さやか「いいよ、受けて立つわよ」
QB「ふむ、ならば俺様が審判をやってやろう」
さやか「えー、あんたがやるの? 何か不安があるんだけど」
QB「馬鹿にするな、これでも温泉卓球では銀河の最強審判と呼ばれた男だぞ」
杏子「そんな称号、本当にあるのかよ」
まどか「まあまあ、二人ともキュゥべぇにやらせてあげようよ」
杏子「お、卓球が置いてあるじゃん」
さやか「ああ、こういう場所だと必ず置いてあるよね、卓球台」
マミ「そういうものなんだ」
杏子「さやか、一戦しない?」
さやか「いいよ、受けて立つわよ」
QB「ふむ、ならば俺様が審判をやってやろう」
さやか「えー、あんたがやるの? 何か不安があるんだけど」
QB「馬鹿にするな、これでも温泉卓球では銀河の最強審判と呼ばれた男だぞ」
杏子「そんな称号、本当にあるのかよ」
まどか「まあまあ、二人ともキュゥべぇにやらせてあげようよ」
~~五分後
さやか「ぬっ、杏子め、やるなー」
杏子「ふふっ、ゲームで培った反射神経、なめるなよー」
さやか「ああ、残念! キュゥべぇ、今の判定は?」
QB「うひょひょ、二人の浴衣が乱れて、ピンクのビーチクが四つ、ばっちり見えたぜ!」
さやか「ぬっ、杏子め、やるなー」
杏子「ふふっ、ゲームで培った反射神経、なめるなよー」
さやか「ああ、残念! キュゥべぇ、今の判定は?」
QB「うひょひょ、二人の浴衣が乱れて、ピンクのビーチクが四つ、ばっちり見えたぜ!」
~~五分後
杏子「………」(カコンカコン)
さやか「………」(カコンカコン)
まどか「あの、二人とも……」
さやか「どうしたの、まどか? まどかもやってみる?」
まどか「キュゥべぇを卓球の球の代わりにするの、もう止めてあげてなよ」
杏子「人の胸を覗くような奴は、卓球の球にしてやればいいんだよ!」
QB「も、もうしないから、許してくりー」(ボロボロ)
ほむら「まどか、私達も卓球をやりましょう」
まどか「えっ、でも私スポーツはあまり得意じゃないよ」
ほむら「まどかの浴衣がはだけて、チラッと中が見えればそれで満足だわ」(むふー)
まどか「ほむらちゃん、直接それを言われると、ますますやりにくいんだけど」(汗)
杏子「………」(カコンカコン)
さやか「………」(カコンカコン)
まどか「あの、二人とも……」
さやか「どうしたの、まどか? まどかもやってみる?」
まどか「キュゥべぇを卓球の球の代わりにするの、もう止めてあげてなよ」
杏子「人の胸を覗くような奴は、卓球の球にしてやればいいんだよ!」
QB「も、もうしないから、許してくりー」(ボロボロ)
ほむら「まどか、私達も卓球をやりましょう」
まどか「えっ、でも私スポーツはあまり得意じゃないよ」
ほむら「まどかの浴衣がはだけて、チラッと中が見えればそれで満足だわ」(むふー)
まどか「ほむらちゃん、直接それを言われると、ますますやりにくいんだけど」(汗)
QB「くそー、杏子とさやかめ、人を卓球の球として使いやがって」
まどか「キュゥべぇが余計なことを言うからだよ」
QB「あの二人、どうもガードが堅くて困る。これじゃ、全然エロいことできねーじゃねーか」
まどか「エッチなことはよくないよ」
QB「うるせー。どうせ杏子とさやかも、エロいことをやってるに違いねーんだから、今更俺に見られるなんて大したことねーだろ」
さやか「何か言った?」
QB「さやかと杏子が何処まで進んだか、まどかと話し合ってたんだよ。
一体何処まで関係が進んだか、この性の伝道師である俺様に相談しやがれー!」
まどか「キュゥべぇが余計なことを言うからだよ」
QB「あの二人、どうもガードが堅くて困る。これじゃ、全然エロいことできねーじゃねーか」
まどか「エッチなことはよくないよ」
QB「うるせー。どうせ杏子とさやかも、エロいことをやってるに違いねーんだから、今更俺に見られるなんて大したことねーだろ」
さやか「何か言った?」
QB「さやかと杏子が何処まで進んだか、まどかと話し合ってたんだよ。
一体何処まで関係が進んだか、この性の伝道師である俺様に相談しやがれー!」
~~二分後
QB「あがが……」(ボロボロ)
さやか「野良犬相手に表道具は用いぬ」
まどか「キュゥべぇ、生きてる?」
QB「よもや女子中学生に素手でボコボコにされるとは……究極生命体の立場は何処に……」
まどか「そんなもの最初から無いと思うけど」
QB「うう、まどかよ、プリティフェイスで辛辣なことを言わないでくれ。僕ちゃん、泣いちゃうぞ」
まどか「ほらほら、泣かないで。そこの売店でコーヒー牛乳買ってあげるから」
QB「物でごまかすんじゃねー! こうなったらまどかよ、さやかと杏子にエッチなことをするための手助けしろ!」
まどか「ええっ!?」
QB「あがが……」(ボロボロ)
さやか「野良犬相手に表道具は用いぬ」
まどか「キュゥべぇ、生きてる?」
QB「よもや女子中学生に素手でボコボコにされるとは……究極生命体の立場は何処に……」
まどか「そんなもの最初から無いと思うけど」
QB「うう、まどかよ、プリティフェイスで辛辣なことを言わないでくれ。僕ちゃん、泣いちゃうぞ」
まどか「ほらほら、泣かないで。そこの売店でコーヒー牛乳買ってあげるから」
QB「物でごまかすんじゃねー! こうなったらまどかよ、さやかと杏子にエッチなことをするための手助けしろ!」
まどか「ええっ!?」
~~温泉内
さやか「いやー、ちょっとお婆ちゃんくさいけど、温泉もいいねー」
杏子「そうだね。あたしって、こういう場所来るの初めてだから、もう楽しくって」
まどか「そうなんだ。私も友達と旅行なんて珍しいから、楽しいよ」
さやか「その割には、表情が冴えないようだけど、まどか」
まどか「えっと、その……」
さやか「いやー、ちょっとお婆ちゃんくさいけど、温泉もいいねー」
杏子「そうだね。あたしって、こういう場所来るの初めてだから、もう楽しくって」
まどか「そうなんだ。私も友達と旅行なんて珍しいから、楽しいよ」
さやか「その割には、表情が冴えないようだけど、まどか」
まどか「えっと、その……」
QB「おっと、邪魔するぜ」(ガラッ)
杏子「平然と入って来るな、淫獣!」
QB「ぐあはっ、何処から槍を出しやがった! 混浴だから入っても問題ないだろ!」
杏子「全くこいつは……」
QB「そういうわけで、お邪魔するぜ。いやー、絶景かな絶景かな」
さやか「何処を見ながら、言ってるのよ!」
QB「ぎゃー、目がー! だからサミングはやめろって言っただろう!」
杏子「平然と入って来るな、淫獣!」
QB「ぐあはっ、何処から槍を出しやがった! 混浴だから入っても問題ないだろ!」
杏子「全くこいつは……」
QB「そういうわけで、お邪魔するぜ。いやー、絶景かな絶景かな」
さやか「何処を見ながら、言ってるのよ!」
QB「ぎゃー、目がー! だからサミングはやめろって言っただろう!」
杏子「まどか、もしかしてあたし達を温泉に誘ったのって」
まどか「ごめんなさい……」
さやか「いや、まあいいけど。あんまりこいつの言うことに、耳を貸しちゃダメだよ」
杏子「大体、あたし達より、マミとか、あんまり見られても気にしないような相手と一緒に入ればいいじゃん」
QB「杏子……食虫植物ってのは、甘い匂いで虫をおびき寄せるんだぜ。甘い誘いにほいほいついて行くと、酷い目に合うぜ」
まどか「ごめんなさい……」
さやか「いや、まあいいけど。あんまりこいつの言うことに、耳を貸しちゃダメだよ」
杏子「大体、あたし達より、マミとか、あんまり見られても気にしないような相手と一緒に入ればいいじゃん」
QB「杏子……食虫植物ってのは、甘い匂いで虫をおびき寄せるんだぜ。甘い誘いにほいほいついて行くと、酷い目に合うぜ」
~~脱衣所
QB「いやー、堪能したぜ」
杏子「何で、平然と女用に来てるんだよ」
QB「ぎゃー、槍の先っちょ刺さってる、刺さってるってば!」
さやか「あんたが行くのは男用でしょ、男用」
QB「いや、ちょっとドライヤーを借りようと思って」
さやか「あんたの何処にドライヤーが必要なんだよ」
QB「いやー、堪能したぜ」
杏子「何で、平然と女用に来てるんだよ」
QB「ぎゃー、槍の先っちょ刺さってる、刺さってるってば!」
さやか「あんたが行くのは男用でしょ、男用」
QB「いや、ちょっとドライヤーを借りようと思って」
さやか「あんたの何処にドライヤーが必要なんだよ」
マミ「あら、みんなお風呂入ってたの」
QB「げっ、マミ……まあ、たまには杏子とさやかと親睦を深めようとしてだな」
マミ「それなら、私たちも親睦を深めましょう」
QB「は、離せー! 朝一緒に入ったばっかりじゃ……た、助けてー!」
ほむら「まるで捕まった宇宙人みたくなっているわね」
QB「げっ、マミ……まあ、たまには杏子とさやかと親睦を深めようとしてだな」
マミ「それなら、私たちも親睦を深めましょう」
QB「は、離せー! 朝一緒に入ったばっかりじゃ……た、助けてー!」
ほむら「まるで捕まった宇宙人みたくなっているわね」
まどか「ほむらちゃん、マミさんと一緒だったの?」
ほむら「ええ。ちょっと捕まえた獲物をいかに逃がさないかを相談していたの」
まどか「ほむらちゃん、ハンティングとか趣味だったっけ?」
ほむら「獲物は限られるけどね。ところでまどか、今度から私がお弁当を料理するから、食べて欲しいのだけど……」
杏子「明らかにマミに何か吹き込まれてるな」
ほむら「ええ。ちょっと捕まえた獲物をいかに逃がさないかを相談していたの」
まどか「ほむらちゃん、ハンティングとか趣味だったっけ?」
ほむら「獲物は限られるけどね。ところでまどか、今度から私がお弁当を料理するから、食べて欲しいのだけど……」
杏子「明らかにマミに何か吹き込まれてるな」
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