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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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~~まどかの部屋
まどか「あ、痛い……痛いよー」
ほむら「ま、まどか、どうしたの!?」
まどか「お、お腹が痛い……」
ほむら「な、何ですって! ど、どうすれば……」(おろおろ)
QB「とりあえず、タクシー呼んだから、病院に行こうぜ。まどか、しっかりしろよ」
まどか「あ、痛い……痛いよー」
ほむら「ま、まどか、どうしたの!?」
まどか「お、お腹が痛い……」
ほむら「な、何ですって! ど、どうすれば……」(おろおろ)
QB「とりあえず、タクシー呼んだから、病院に行こうぜ。まどか、しっかりしろよ」
~~産婦人科
ほむら「ど、どうだったの!?」
まどか「ストレスによる便秘でしょうって……」
QB「そうか、大変だったな」
まどか「来るとこ間違えちゃったね」(汗)
ほむら「何事も無くて、良かったわ」
ほむら「ど、どうだったの!?」
まどか「ストレスによる便秘でしょうって……」
QB「そうか、大変だったな」
まどか「来るとこ間違えちゃったね」(汗)
ほむら「何事も無くて、良かったわ」
QB「待て待て待て、ほむら、ちゃんと聞いていたか?」
ほむら「何?」
QB「ストレスによる便秘だ、ストレスによる」
ほむら「なら、帰ってストレス解消をしてあげないと」
QB「いやいやいや、それ、おまえがストレス解消になるだけだから」
ほむら「そんなこと無いわよね、まどか!」
まどか「あ、うん……そうだね」(汗)
QB「答えを強要してるんじゃねー! エロいことやストレスになりそうなことは当分禁止だー!」
ほむら「何?」
QB「ストレスによる便秘だ、ストレスによる」
ほむら「なら、帰ってストレス解消をしてあげないと」
QB「いやいやいや、それ、おまえがストレス解消になるだけだから」
ほむら「そんなこと無いわよね、まどか!」
まどか「あ、うん……そうだね」(汗)
QB「答えを強要してるんじゃねー! エロいことやストレスになりそうなことは当分禁止だー!」
~~まどかの部屋
ほむら「うう、まどか……」
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんがお通夜の未亡人みたいになっちゃってるよ」
QB「ある意味、呼吸をするのを禁止されたも同然だからな。ほむらからエロを取ったら、分子も後には残らんだろう」
ほむら「うう、まどか……切ないわ」(ガサゴソ)
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんが持ち主の目の前で、ショーツが入っているタンスを漁り始めたんだけど……」
QB「おまえ、本当によくほむらの恋人やってられるな」
ほむら「うう、まどか……」
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんがお通夜の未亡人みたいになっちゃってるよ」
QB「ある意味、呼吸をするのを禁止されたも同然だからな。ほむらからエロを取ったら、分子も後には残らんだろう」
ほむら「うう、まどか……切ないわ」(ガサゴソ)
まどか「キュゥべぇ、ほむらちゃんが持ち主の目の前で、ショーツが入っているタンスを漁り始めたんだけど……」
QB「おまえ、本当によくほむらの恋人やってられるな」
まどか「ほむらちゃん、苦しいの? ごめんね」
ほむら「まどかが謝ることではないわ」
まどか「代わりに何か私がしてあげられることって無いかな?」
ほむら「ま、まどかが自分で自分のことを慰め……」(むふーむふー)
QB「だから、エロいことは禁止って言ってるだろうが!」
ほむら「残念ながら、特にして欲しいことはないわ」
QB「おまえ、俺が言うのもあれだが、最低だな……」
ほむら「まどかが謝ることではないわ」
まどか「代わりに何か私がしてあげられることって無いかな?」
ほむら「ま、まどかが自分で自分のことを慰め……」(むふーむふー)
QB「だから、エロいことは禁止って言ってるだろうが!」
ほむら「残念ながら、特にして欲しいことはないわ」
QB「おまえ、俺が言うのもあれだが、最低だな……」
まどか「仕方ないな、これはどうかな?」(なでなで)
ほむら「あ……」
まどか「少しは落ち着いた?」(なでなで)
ほむら「うん、落ち着くわ」(真っ赤)
QB「顔色一つ変えずにパンツは漁るくせに、頭を撫でて貰うのは恥ずかしいのかよ!」
ほむら「あ……」
まどか「少しは落ち着いた?」(なでなで)
ほむら「うん、落ち着くわ」(真っ赤)
QB「顔色一つ変えずにパンツは漁るくせに、頭を撫でて貰うのは恥ずかしいのかよ!」
~~夜間
まどか「あ、痛い……痛いよー」
ほむら「まどか、大丈夫!?」
まどか「大丈夫。痛くなったら、座薬を入れるようにって、お医者さんにお薬貰ったんだけど……」
ほむら「私に任せて!」(むふーむふー)
まどか「ええっと、やっぱりキュゥべぇに……」
QB「うひょー、少女に浣腸とは興奮してきたぜええええええ! さあ、浣腸検定三級、浣腸認定五段であるこのエキスパートに任せろぉぉぉぉ!」
まどか「やっぱりほむらちゃんに……」
ほむら「うう……鼻血が……大丈夫よ、まどか。まどかは私が守るわ」(大出血)
まどか「えっと……」
QB「ふひひひひ、さあそのプリッとしたケツを出しやがれ、まどかああああああぁ!」
まどか「ほむらちゃん、入れて頂戴」(泣)
ほむら「あ、安心しなさい、まどか……はぁはぁ……ゆっくり、優しく入れてあげるから……げ、げふっ」(大出血)
QB「安心しろって言われても、顔中血だらけのおまえに言われたら、安心できねーよ……」
まどか「あ、痛い……痛いよー」
ほむら「まどか、大丈夫!?」
まどか「大丈夫。痛くなったら、座薬を入れるようにって、お医者さんにお薬貰ったんだけど……」
ほむら「私に任せて!」(むふーむふー)
まどか「ええっと、やっぱりキュゥべぇに……」
QB「うひょー、少女に浣腸とは興奮してきたぜええええええ! さあ、浣腸検定三級、浣腸認定五段であるこのエキスパートに任せろぉぉぉぉ!」
まどか「やっぱりほむらちゃんに……」
ほむら「うう……鼻血が……大丈夫よ、まどか。まどかは私が守るわ」(大出血)
まどか「えっと……」
QB「ふひひひひ、さあそのプリッとしたケツを出しやがれ、まどかああああああぁ!」
まどか「ほむらちゃん、入れて頂戴」(泣)
ほむら「あ、安心しなさい、まどか……はぁはぁ……ゆっくり、優しく入れてあげるから……げ、げふっ」(大出血)
QB「安心しろって言われても、顔中血だらけのおまえに言われたら、安心できねーよ……」
~~数日後
まどか「ふう、すっかり治ったよ」
QB「おうおう。健康がやっぱり何よりだな」
ほむら「ただいま」
まどか「おかえり、ほむらちゃん。何処行ってたの?」
ほむら「ちょっと便秘がちで、内科に行ってきたの」
まどか「ええっ!? 大丈夫?」
まどか「ふう、すっかり治ったよ」
QB「おうおう。健康がやっぱり何よりだな」
ほむら「ただいま」
まどか「おかえり、ほむらちゃん。何処行ってたの?」
ほむら「ちょっと便秘がちで、内科に行ってきたの」
まどか「ええっ!? 大丈夫?」
ほむら「座薬を入れて貰う必要があるのだけど……」(チラッ)
まどか「えっと、キュゥべぇは確かエキスパートなんだよね!」(汗)
QB「そんなものに検定試験や認定試験があるわけないじゃないか、まどか。僕はそろそろさやかの家に行くよ」
まどか「そ、そんな……」
ほむら「まどか、早急に座薬を入れて貰う必要性があるわ」(にじりにじり)
まどか「うう……わかったから、ほむらちゃん、お尻出して」(泣)
まどか「えっと、キュゥべぇは確かエキスパートなんだよね!」(汗)
QB「そんなものに検定試験や認定試験があるわけないじゃないか、まどか。僕はそろそろさやかの家に行くよ」
まどか「そ、そんな……」
ほむら「まどか、早急に座薬を入れて貰う必要性があるわ」(にじりにじり)
まどか「うう……わかったから、ほむらちゃん、お尻出して」(泣)
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
スレもおかげさまで随分伸びましたので、下記にわかりやすい主要人物の紹介をまとめました
参考にして下さい
まどか
魔法少女まどか☆マギカの主人公。愛され体質のモテカワガール。
このスレでは現在生理が無い。
ほむら
銃火器のエキスパート、都市戦闘に詳しいと思われる。ハンドガンからスナイパーライフルまでありとあらゆる銃器に精通し、C4爆弾など爆破物も自在に扱う。ピンチになると、時を止めてからタンクローリーを叩きつけて、その上からラッシュを叩き込む。
このスレでは変た……もとい淑女。
マミ
デカァァァァァいッ説明不要!! 100オーバー!!! Jカップ!!! 巴マミだ!!!
このスレでは、マミ×キュゥべ……げふんげふん。
さやか
女の子が好きになってしまった、普通の中学生。バットのフルスイング時のヘッドスピードは170km/h。さやかが刀を担いだら用心せい、と言われている。
このスレの良心その1。
杏子
女の子が好きになってしまった、普通の中学生その2。捻糸棍の使い手で、血風党と呼ばれる暗殺者集団の技を今の世に伝える元シスター。
このスレの良心その2。
キュゥべぇ
マスコット。
閲覧、ありがとうございました
スレもおかげさまで随分伸びましたので、下記にわかりやすい主要人物の紹介をまとめました
参考にして下さい
まどか
魔法少女まどか☆マギカの主人公。愛され体質のモテカワガール。
このスレでは現在生理が無い。
ほむら
銃火器のエキスパート、都市戦闘に詳しいと思われる。ハンドガンからスナイパーライフルまでありとあらゆる銃器に精通し、C4爆弾など爆破物も自在に扱う。ピンチになると、時を止めてからタンクローリーを叩きつけて、その上からラッシュを叩き込む。
このスレでは変た……もとい淑女。
マミ
デカァァァァァいッ説明不要!! 100オーバー!!! Jカップ!!! 巴マミだ!!!
このスレでは、マミ×キュゥべ……げふんげふん。
さやか
女の子が好きになってしまった、普通の中学生。バットのフルスイング時のヘッドスピードは170km/h。さやかが刀を担いだら用心せい、と言われている。
このスレの良心その1。
杏子
女の子が好きになってしまった、普通の中学生その2。捻糸棍の使い手で、血風党と呼ばれる暗殺者集団の技を今の世に伝える元シスター。
このスレの良心その2。
キュゥべぇ
マスコット。
マミさん3桁だと!?
音s…キュゥべぇ…もうゴールしちまおうぜ
音s…キュゥべぇ…もうゴールしちまおうぜ
キュゥべぇ
マスコット。
で終わらせるなwwwwwwてか他の面子の紹介文も大概おかしいものwwwwww
マスコット。
で終わらせるなwwwwwwてか他の面子の紹介文も大概おかしいものwwwwww
鷹じゃねぇだろw確かに第一話ではワルプルギスから「音速丸」って呼ばれたけど
自称鷹だろ
所で逃げる場所がマミさんの家からさやかの家になってるな
所で逃げる場所がマミさんの家からさやかの家になってるな
~~下校時
さやか「あのさ、ずっと聞きたかったんだけどさ……キュゥべぇって何者?」
QB「何だよ、見てわからねーのかよ、淫乱ブルー」
さやか「誰が淫乱だ!」
QB「俺は猫だよ、猫」
まどか「ね……猫?」
QB「おうよ、見ろよ、このプリティキャットの歩き方を」
野良猫「ニャー」
QB「ぶらああああああああぁ!」
野良猫「みぎゃあああああ!」
杏子「おいおい、猫が失神したぞ」
QB「ふ……俺の野獣の本能に恐れを成したか」
さやか「あんた、それ絶対に嘘でしょ」
さやか「あのさ、ずっと聞きたかったんだけどさ……キュゥべぇって何者?」
QB「何だよ、見てわからねーのかよ、淫乱ブルー」
さやか「誰が淫乱だ!」
QB「俺は猫だよ、猫」
まどか「ね……猫?」
QB「おうよ、見ろよ、このプリティキャットの歩き方を」
野良猫「ニャー」
QB「ぶらああああああああぁ!」
野良猫「みぎゃあああああ!」
杏子「おいおい、猫が失神したぞ」
QB「ふ……俺の野獣の本能に恐れを成したか」
さやか「あんた、それ絶対に嘘でしょ」
QB「ばれたとあっちゃ、仕方ない。前にも話したかもしれねーが、俺は妖精の国から来た愛くるしい妖精よ」
杏子「妖精って感じじゃ無いだろうに」
QB「何だと? 疑うのかよ!」
さやか「じゃあ、妖精の国ってどんなとこよ」
QB「そこは一日中テレビでAVが放送してあってだな、エロ本やAVにモザイクが無いユートピアよ」
さやか「子供が聞いたら、泣くぞ」
杏子「じゃあ、何でそんなエロいユートピアから出てきたんだ」
QB「モザイク無しのおんにゃのこのデリケートゾーンのあまりのグロさに、俺たちチェリーボーイが耐えられなかったのよ」
まどか「えー!?」
杏子「酷い理由だ……」
杏子「妖精って感じじゃ無いだろうに」
QB「何だと? 疑うのかよ!」
さやか「じゃあ、妖精の国ってどんなとこよ」
QB「そこは一日中テレビでAVが放送してあってだな、エロ本やAVにモザイクが無いユートピアよ」
さやか「子供が聞いたら、泣くぞ」
杏子「じゃあ、何でそんなエロいユートピアから出てきたんだ」
QB「モザイク無しのおんにゃのこのデリケートゾーンのあまりのグロさに、俺たちチェリーボーイが耐えられなかったのよ」
まどか「えー!?」
杏子「酷い理由だ……」
マミ「ねえ、キュゥべぇ。キュゥべぇもその……私の女の子の部分を気持ち悪いと思うの?」
QB「あ、あの、マミ……公共の場なんだが」
マミ「思うの?」(うるうる)
QB「ま、マミのは綺麗だと思う……」
マミ「本当? 嬉しい」
さやか「何でマミさんのが綺麗なの知ってるのかなー?」(にやにや)
QB「う、うるせー! 妖精の国に誘拐すんぞ、ごらぁ!」
QB「あ、あの、マミ……公共の場なんだが」
マミ「思うの?」(うるうる)
QB「ま、マミのは綺麗だと思う……」
マミ「本当? 嬉しい」
さやか「何でマミさんのが綺麗なの知ってるのかなー?」(にやにや)
QB「う、うるせー! 妖精の国に誘拐すんぞ、ごらぁ!」
ほむら「みんな、騙されてはダメよ」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「キュゥべぇは我々人類を食い物にしている異星人よ」
杏子「そんな馬鹿な……」
QB「くくく、よくぞ見破ったな、ほむらよ。褒めてやろう」
さやか「妖精でも異星人でも、何でも良くなってきた」
まどか「何でまたキュゥべぇは地球にやって来たの?」
QB「それはもちろん、地球征……」
さやか「ふーん……」(チャキッ)
杏子「それは未然に防がないとな」(ヒュン)
QB「おめーら、何処から剣と槍を出しやがった! まあ、冗談はさておき……」
さやか「いい加減、話を進めてくれないかな」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「キュゥべぇは我々人類を食い物にしている異星人よ」
杏子「そんな馬鹿な……」
QB「くくく、よくぞ見破ったな、ほむらよ。褒めてやろう」
さやか「妖精でも異星人でも、何でも良くなってきた」
まどか「何でまたキュゥべぇは地球にやって来たの?」
QB「それはもちろん、地球征……」
さやか「ふーん……」(チャキッ)
杏子「それは未然に防がないとな」(ヒュン)
QB「おめーら、何処から剣と槍を出しやがった! まあ、冗談はさておき……」
さやか「いい加減、話を進めてくれないかな」
QB「実を言うとこの宇宙はしばらくしたら破綻するっていうのがわかってた。だから何とか存続できるエネルギーを俺たちは探してたわけよ」
杏子「ふーん、それで?」
QB「まあ、その過程でエロさをエネルギーに変換するという、画期的な方法を見つけたわけよ」
さやか「画期的だけど、そんなので存続する宇宙って……」
QB「しばらくは母星で俺達はエネルギーを蓄える作業、自家発電に勤しんでたわけだ」
まどか「それで、どうなったの?」
QB「自家発電のし過ぎでイカ臭くなった……もとい汚染された故郷の星を俺達は離れざるを得なかった。
そのことを教訓に、俺達自身でエネルギー充填するのはやめて、異星人の淑女的エネルギーを利用しようということになった」
ほむら「それが私達魔法淑女の役割というわけね」
QB「うむ、その通りだ。お前達は言うなれば、家畜というわけよ、くっくっくっ」
まどか「うぅ、キュゥべぇ、そんな言い方酷いよ」
ほむら「キュゥべぇ、チョコ食べるかしら?」
QB「おう、食うぜ食うぜ」
ほむら「それなら、三回回ってワンと言いなさい」
QB「ワン、ワン、ワン」(くるくる)
さやか「どっちが家畜だよ……」
杏子「ふーん、それで?」
QB「まあ、その過程でエロさをエネルギーに変換するという、画期的な方法を見つけたわけよ」
さやか「画期的だけど、そんなので存続する宇宙って……」
QB「しばらくは母星で俺達はエネルギーを蓄える作業、自家発電に勤しんでたわけだ」
まどか「それで、どうなったの?」
QB「自家発電のし過ぎでイカ臭くなった……もとい汚染された故郷の星を俺達は離れざるを得なかった。
そのことを教訓に、俺達自身でエネルギー充填するのはやめて、異星人の淑女的エネルギーを利用しようということになった」
ほむら「それが私達魔法淑女の役割というわけね」
QB「うむ、その通りだ。お前達は言うなれば、家畜というわけよ、くっくっくっ」
まどか「うぅ、キュゥべぇ、そんな言い方酷いよ」
ほむら「キュゥべぇ、チョコ食べるかしら?」
QB「おう、食うぜ食うぜ」
ほむら「それなら、三回回ってワンと言いなさい」
QB「ワン、ワン、ワン」(くるくる)
さやか「どっちが家畜だよ……」
QB「まあ、地球と似たような惑星は幾つもあるが、俺は宇宙の端っこのここに派遣されてきたわけよ」(もっちゃもっちゃ)
マミ「何でキュゥべぇが選ばれたの?」
QB「それは俺が優秀だからに決まってるだろうが。具体的にはだな」
~~かなり前、インキュベーター母船
謎の声「キュゥべぇよ、これより貴様の派遣地を決める」
QB「くくく、ようやくこの時が来たか。巨乳のお姉ちゃんしかいない銀河系、ロリしかいない惑星、バニーちゃんだらけの惑星……何処に行っても天国に違いないぜ」
謎の声「あ、ダーツが逸れちまった」
謎の声「そこって惑星あったっけ?」
謎の声「地球って書いてあんぞ。聞いたことねーな」
QB「ちくしょうぅぅぅぅ、ダーツで決めるのかよ! まあいい、女が居て、セクハラできるならそれで充分だ」
謎の声「ヤンデレ含有率5%か……こえーな、おい」
謎の声「前任者のほとんどが地雷に引っかかってるな。まあ頑張れよ」
QB「何てこったあああああああぁ!」
マミ「何でキュゥべぇが選ばれたの?」
QB「それは俺が優秀だからに決まってるだろうが。具体的にはだな」
~~かなり前、インキュベーター母船
謎の声「キュゥべぇよ、これより貴様の派遣地を決める」
QB「くくく、ようやくこの時が来たか。巨乳のお姉ちゃんしかいない銀河系、ロリしかいない惑星、バニーちゃんだらけの惑星……何処に行っても天国に違いないぜ」
謎の声「あ、ダーツが逸れちまった」
謎の声「そこって惑星あったっけ?」
謎の声「地球って書いてあんぞ。聞いたことねーな」
QB「ちくしょうぅぅぅぅ、ダーツで決めるのかよ! まあいい、女が居て、セクハラできるならそれで充分だ」
謎の声「ヤンデレ含有率5%か……こえーな、おい」
謎の声「前任者のほとんどが地雷に引っかかってるな。まあ頑張れよ」
QB「何てこったあああああああぁ!」
QB「危険なこの地球で任務を遂行できるのは、俺ぐらいのものだったのよ」
マミ「そうなんだ、キュゥべぇ凄いわね。見直しちゃった」
QB「おう、凄いだろ凄いだろ。好きなだけ褒めろ」
マミ「やっぱり優秀な人って私好きだな……」
QB「あの、マミ近いんですが……というか、むにゅうって当たってる! むにゅうって膨らみが!」
ほむら「既に対人地雷を踏んでいて、足をあげたら爆発すような状態ね」
杏子「そろそろジュウべぇの電話番号を教えてくれ。必要になりそうだ」
QB「だから、勝手に俺を引退させるんじゃねーよ!」
マミ「そうなんだ、キュゥべぇ凄いわね。見直しちゃった」
QB「おう、凄いだろ凄いだろ。好きなだけ褒めろ」
マミ「やっぱり優秀な人って私好きだな……」
QB「あの、マミ近いんですが……というか、むにゅうって当たってる! むにゅうって膨らみが!」
ほむら「既に対人地雷を踏んでいて、足をあげたら爆発すような状態ね」
杏子「そろそろジュウべぇの電話番号を教えてくれ。必要になりそうだ」
QB「だから、勝手に俺を引退させるんじゃねーよ!」
ほむら「しかし、人間の欲望をエネルギーに変えるなら、何で人間の少女じゃなきゃダメなの?」
QB「そりゃ、お前……」
~~学校、更衣室
まどか「あ、あれ? 私のショーツが無いよぉ」
ほむら「ごめんなさい、まどか。うっかり私が履いてしまったわ」
まどか「ええっ!? ほむらちゃんが?」
ほむら「代わりに新品のショーツを用意してあるわ。使って頂戴」
まどか「ありがとう。これなら大丈夫だね」
QB「そりゃ、お前……」
~~学校、更衣室
まどか「あ、あれ? 私のショーツが無いよぉ」
ほむら「ごめんなさい、まどか。うっかり私が履いてしまったわ」
まどか「ええっ!? ほむらちゃんが?」
ほむら「代わりに新品のショーツを用意してあるわ。使って頂戴」
まどか「ありがとう。これなら大丈夫だね」
QB「男では犯罪にしかならないことが、おんにゃのこ同士ならば、キャッキャウフフと自然に解決するって寸法よ」
ほむら「なるほど。極めて合理的だわ」
杏子「今のやり取りの何処が自然なんだよ!」
まどか「でも、それなら大人の女の人はダメなの?」
QB「そういう案もあったが……」
マミ「どうしたの?」
QB「欲望のエネルギーが強すぎて、銀河が爆発する危険性があった。まどかのクラスの担任とか見てみろ。
あいつのエネルギーなんか取り出したら、超新星爆発が三回くらい起きる」
さやか「納得したわ」
ほむら「なるほど。極めて合理的だわ」
杏子「今のやり取りの何処が自然なんだよ!」
まどか「でも、それなら大人の女の人はダメなの?」
QB「そういう案もあったが……」
マミ「どうしたの?」
QB「欲望のエネルギーが強すぎて、銀河が爆発する危険性があった。まどかのクラスの担任とか見てみろ。
あいつのエネルギーなんか取り出したら、超新星爆発が三回くらい起きる」
さやか「納得したわ」
さやか「しかし悔しいな。そうなると結局私達はあんたに食い物にされてるだけじゃん」
QB「くくく、ちょっと前までお前達は洞穴でウホウホ言っていただけの猿だからな。俺達に使われるのに感謝しやがれ」
ほむら「キュゥべぇ、チョコが欲しかったら、土下座して頼みなさい」
QB「ほむら様、この卑しい奴隷にチョコを授けて下されー!」
杏子「食い物にされてるのはどっちだよ」
マミ「キュゥべぇ、チョコ食べさせてあげるわ。口を開けて……」
QB「待て、マミ! 口移しだなんて……公共の場だから……アーッ!」
さやか「とりあえず、こいつは放っておいても安全な気がしてきた」
まどか「あはは、キュゥべぇだもんね」
QB「くくく、ちょっと前までお前達は洞穴でウホウホ言っていただけの猿だからな。俺達に使われるのに感謝しやがれ」
ほむら「キュゥべぇ、チョコが欲しかったら、土下座して頼みなさい」
QB「ほむら様、この卑しい奴隷にチョコを授けて下されー!」
杏子「食い物にされてるのはどっちだよ」
マミ「キュゥべぇ、チョコ食べさせてあげるわ。口を開けて……」
QB「待て、マミ! 口移しだなんて……公共の場だから……アーッ!」
さやか「とりあえず、こいつは放っておいても安全な気がしてきた」
まどか「あはは、キュゥべぇだもんね」
~~翌日、下校時
さやか「それで、あんたの本当の正体はなに?」
QB「よくぞ聞いてくれた。俺様は実は忍者学園頭領の鷹でな……」
杏子「昨日と言っていることが違ってやがる」
まどか「あはは、もうどうでもいーかな」(汗)
さやか「それで、あんたの本当の正体はなに?」
QB「よくぞ聞いてくれた。俺様は実は忍者学園頭領の鷹でな……」
杏子「昨日と言っていることが違ってやがる」
まどか「あはは、もうどうでもいーかな」(汗)
結局QBの存在はなんなのか そして後任者ジュゥべえとは何者なのか・・・・・
すっかり本来の口(背中)使わなくなってきたな音そ…キュゥべぇはwwwwww
まどマギととらドラの女教師のリビドーエネルギーを取り出して融合したら多分キングストーンになるんだろうな。
まどマギととらドラの女教師のリビドーエネルギーを取り出して融合したら多分キングストーンになるんだろうな。
ヤンデレ含有率5%…
女性20人に付き一人ヤンデレが発生するのか
少なそうで微妙に多いのが嫌だなおい
女性20人に付き一人ヤンデレが発生するのか
少なそうで微妙に多いのが嫌だなおい
ほむほむはまどかが全身で受け止めたから問題なかったけど。
十分ヤンデレの素養あるよな。
十分ヤンデレの素養あるよな。
投下させて頂きます
今回は、さやか、ほむら、マミがメインです
今回は、さやか、ほむら、マミがメインです
~~下校時
まどか「キュゥべぇ、その片眼鏡どうしたの?」
QB「おう、よく聞いてくれたな。地雷女に引っかからないように、通販で購入したヤンデレスカウターだ」
まどか「何それ?」(汗)
QB「その女が恋愛に対して、いかに執念深くて怖いかを測る装置だな」
さやか「何処の通販で売ってるんだよ、そんなの」
まどか「へー。良ければ試してみて」
QB「おお、任せろ……まどかのヤンデレ指数は5だ。ゴミだな」
まどか「そ、それって喜んでいいんだよね」(汗)
QB「騙してエッチなホテルに連れ込んで、その後ポイ捨てにして大丈夫なレベルだな」
まどか「うう、それは嫌だよぉ」
まどか「キュゥべぇ、その片眼鏡どうしたの?」
QB「おう、よく聞いてくれたな。地雷女に引っかからないように、通販で購入したヤンデレスカウターだ」
まどか「何それ?」(汗)
QB「その女が恋愛に対して、いかに執念深くて怖いかを測る装置だな」
さやか「何処の通販で売ってるんだよ、そんなの」
まどか「へー。良ければ試してみて」
QB「おお、任せろ……まどかのヤンデレ指数は5だ。ゴミだな」
まどか「そ、それって喜んでいいんだよね」(汗)
QB「騙してエッチなホテルに連れ込んで、その後ポイ捨てにして大丈夫なレベルだな」
まどか「うう、それは嫌だよぉ」
杏子「他の人はどうなってんの?」
QB「ちょっと待て。杏子は170でやや高め、マミは2万7千、さやかは3万2千……ほむらは4万……」
さやか「?」
マミ「それって高いのかしら?」
QB「さてと、ちょっと地球を救う仕事を思い出したんで、俺様は出動するぜ」
杏子「おいおい、待てよ」(ガシッ)
QB「離せー! 俺の命が危険でデンジャーなんだ!」
さやか「そんな大げさな」
QB「ちょっと待て。杏子は170でやや高め、マミは2万7千、さやかは3万2千……ほむらは4万……」
さやか「?」
マミ「それって高いのかしら?」
QB「さてと、ちょっと地球を救う仕事を思い出したんで、俺様は出動するぜ」
杏子「おいおい、待てよ」(ガシッ)
QB「離せー! 俺の命が危険でデンジャーなんだ!」
さやか「そんな大げさな」
QB「大体300を超えたら、半径100Mが非常警戒区域になるんだぞ!」
マミ「1万を超えたらどうなるの?」
QB「惑星脱出を考えろと説明書には書いてある」
マミ「………」
QB「………」
マミ「キュゥべぇは黙って帰ったりしないわよね」(にっこり)
QB「ハ、ハイ、カエリマセン。マミサンニダマッテナンテ、ケッシテ」
マミ「1万を超えたらどうなるの?」
QB「惑星脱出を考えろと説明書には書いてある」
マミ「………」
QB「………」
マミ「キュゥべぇは黙って帰ったりしないわよね」(にっこり)
QB「ハ、ハイ、カエリマセン。マミサンニダマッテナンテ、ケッシテ」
さやか「しかし、ヤンデレ指数が高いって言われても、実感が無いんだけど」
QB「自覚がねーから、更に怖いな。おお怖い怖い」
さやか「喧嘩売ってる?」
QB「ま、待て、バットと剣の打撃斬撃の二刀流は止めろ!
そうだな、わかりやすく説明するとだな……例えば、杏子がさやかに振られたとするだろう」
~~杏子の場合
杏子「あたし、何処が悪かったのかな……嫌われるようなことしたのかもしれない……これから、どうしよう」(どよーん)
QB「自覚がねーから、更に怖いな。おお怖い怖い」
さやか「喧嘩売ってる?」
QB「ま、待て、バットと剣の打撃斬撃の二刀流は止めろ!
そうだな、わかりやすく説明するとだな……例えば、杏子がさやかに振られたとするだろう」
~~杏子の場合
杏子「あたし、何処が悪かったのかな……嫌われるようなことしたのかもしれない……これから、どうしよう」(どよーん)
杏子「まあ、確かにそんな感じかも」(ぽりぽり)
さやか「大丈夫、振ったりしないから」
杏子「うん、そう願うよ」
QB「バカップルのいちゃいちゃはともかく、これが逆の場合だと……」
~~さやかの場合
さやか「杏子、杏子、杏子……」(ブツブツ)
さやか「信じられない……何で私だけ……何で……」
さやか「そうだ、もう一回話し合えばいいんだ……包丁、どこに置いてあったっけ」(がさごそ)
さやか「大丈夫、振ったりしないから」
杏子「うん、そう願うよ」
QB「バカップルのいちゃいちゃはともかく、これが逆の場合だと……」
~~さやかの場合
さやか「杏子、杏子、杏子……」(ブツブツ)
さやか「信じられない……何で私だけ……何で……」
さやか「そうだ、もう一回話し合えばいいんだ……包丁、どこに置いてあったっけ」(がさごそ)
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