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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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杏子「ちょっと待て。何でベッドに入ってから寝るまでに四時間かかるんだ?」
QB「えっと、その……裸でプロレスごっこをだな」
さやか「小学生の娘にばれたときに親が言うような言い訳すんな」
まどか「キュゥべぇ、ちょっと……」
QB「おう、なんだ、まどか。俺が好きっていうカミングアウトか?」
まどか「夜の行動パターンとか、ほむらちゃんの行動に似てる気が……」(こそこそ)
QB「しれっと流すなよ。ふーん、ほむらと似てるのか」
まどか「大体、この生活パターンに入って、七週間目あたりで私につわりが……」
QB「何だとおおおおおおおお! おまえ、そりゃ俺が大ピンチじゃねえか!」
QB「えっと、その……裸でプロレスごっこをだな」
さやか「小学生の娘にばれたときに親が言うような言い訳すんな」
まどか「キュゥべぇ、ちょっと……」
QB「おう、なんだ、まどか。俺が好きっていうカミングアウトか?」
まどか「夜の行動パターンとか、ほむらちゃんの行動に似てる気が……」(こそこそ)
QB「しれっと流すなよ。ふーん、ほむらと似てるのか」
まどか「大体、この生活パターンに入って、七週間目あたりで私につわりが……」
QB「何だとおおおおおおおお! おまえ、そりゃ俺が大ピンチじゃねえか!」
まどか「キュゥべぇ、コンドームは新しく買った?」
QB「いや、その、マミがゴムは擦れて嫌だって……」
まどか「キュゥべぇ、育児書貸してあげるね」
QB「まどか、てめえ、その未来への人生設計を諦めた目を俺にも向けるんじゃねー!」
まどか「じゃあ、どうするの?」
QB「ここは一発、マミにガツンと言わねーといけねーだろ」
QB「いや、その、マミがゴムは擦れて嫌だって……」
まどか「キュゥべぇ、育児書貸してあげるね」
QB「まどか、てめえ、その未来への人生設計を諦めた目を俺にも向けるんじゃねー!」
まどか「じゃあ、どうするの?」
QB「ここは一発、マミにガツンと言わねーといけねーだろ」
~~夕方、マミの家
QB「マミ、そこに座りやがれ。言っておくことがある」
マミ「どうしたの、キュゥべぇ? 改まって」
QB「いいか、俺は男女同権というのが嫌いだ。女っていうのは、黙って男に尽くすものであってな……」
マミ「うん、それで」
QB「だから、お前も俺の言うことをきちんと聞く……あの、マミさん、何やってるんですか?」
マミ「いや、キュゥべぇは私に言うことを何でも聞いて欲しいんでしょ」
QB「その通りなんだが、何で自分で自分に首輪をつけようとしてるんだ?」(滝汗)
マミ「だって、私はあなたのものだから……何でも言うことを聞く証に……」
QB「ま、マミ……上目遣いで儚そうに俺を見るな……や、やめろ服を脱ぐんじゃない……や、やめろおおおお!」
QB「マミ、そこに座りやがれ。言っておくことがある」
マミ「どうしたの、キュゥべぇ? 改まって」
QB「いいか、俺は男女同権というのが嫌いだ。女っていうのは、黙って男に尽くすものであってな……」
マミ「うん、それで」
QB「だから、お前も俺の言うことをきちんと聞く……あの、マミさん、何やってるんですか?」
マミ「いや、キュゥべぇは私に言うことを何でも聞いて欲しいんでしょ」
QB「その通りなんだが、何で自分で自分に首輪をつけようとしてるんだ?」(滝汗)
マミ「だって、私はあなたのものだから……何でも言うことを聞く証に……」
QB「ま、マミ……上目遣いで儚そうに俺を見るな……や、やめろ服を脱ぐんじゃない……や、やめろおおおお!」
~~翌朝、教室
杏子「それで、昨晩はオールナイトだったと」
さやか「道理でマミさんの機嫌がいいわけだ」
QB「だ、だってよぉ、何でも言うこと聞いてくれるって……何でも好きなことしていいって……男なら誰だって理性を無くすだろうが」(ぐすぐす)
杏子「それで逆に食べられてちゃ、世話ねーな」
さやか「マミさん、女子力高いなー」
ほむら「キュゥべぇ、女子中学生でも普通に妊婦を検診してくれる産婦人科を紹介してあげるわ」
QB「やめろおおおおお! 俺の正気を奪うようなことを言うな!」
杏子「それで、昨晩はオールナイトだったと」
さやか「道理でマミさんの機嫌がいいわけだ」
QB「だ、だってよぉ、何でも言うこと聞いてくれるって……何でも好きなことしていいって……男なら誰だって理性を無くすだろうが」(ぐすぐす)
杏子「それで逆に食べられてちゃ、世話ねーな」
さやか「マミさん、女子力高いなー」
ほむら「キュゥべぇ、女子中学生でも普通に妊婦を検診してくれる産婦人科を紹介してあげるわ」
QB「やめろおおおおお! 俺の正気を奪うようなことを言うな!」
まどか「でもどうするのキュゥべぇ? このままだと本当に危ないよ」
QB「ま、まだ大丈夫なはずだ、大丈夫なはずだ、大丈夫なはずだ」(滝汗)
まどか「マミさんの危険日とかわかる?」
QB「そういえば、カレンダーに幾つか○がしてあったが」
まどか「それって、いつから?」
QB「……昨日から」
まどか「キュゥべぇ、私の通ってるお医者さんの場所なんだけど……」
QB「やめろおおおおお! 俺の希望を黒く塗りつぶすんじゃねー!」
QB「ま、まだ大丈夫なはずだ、大丈夫なはずだ、大丈夫なはずだ」(滝汗)
まどか「マミさんの危険日とかわかる?」
QB「そういえば、カレンダーに幾つか○がしてあったが」
まどか「それって、いつから?」
QB「……昨日から」
まどか「キュゥべぇ、私の通ってるお医者さんの場所なんだけど……」
QB「やめろおおおおお! 俺の希望を黒く塗りつぶすんじゃねー!」
~~夕方、まどかの部屋
ほむら「マミの家に行かないの?」
QB「俺は生まれながらのジゴロだぜ、今日は愛人まどかの家に泊まるっていう気分だ」
ほむら「………」
QB「ほむら、黙ってぶぶ漬けを俺に差し出すんじゃねー!」
ほむら「マミの家に行かないの?」
QB「俺は生まれながらのジゴロだぜ、今日は愛人まどかの家に泊まるっていう気分だ」
ほむら「………」
QB「ほむら、黙ってぶぶ漬けを俺に差し出すんじゃねー!」
まどか「キュゥべぇ、電話でマミさんが家に来て欲しいって」
QB「嫌なこった。今日はこのセーフハウスで過ごすと決めてある」
まどか「家に宅配業者が来て、女子○学生援助交際白書ってDVDが届いて困ってるって……」
QB「何だって!? 注文した覚えは無いが……三分で向かうって言っておいてくれ」
まどか「行っちゃった。ほむらちゃん、あれって……」
ほむら「注文してない品が届くはずは無いわね。どうせカメラを回せば女子○学生援助交際白書が作れるのだから、問題は無いけど」
QB「嫌なこった。今日はこのセーフハウスで過ごすと決めてある」
まどか「家に宅配業者が来て、女子○学生援助交際白書ってDVDが届いて困ってるって……」
QB「何だって!? 注文した覚えは無いが……三分で向かうって言っておいてくれ」
まどか「行っちゃった。ほむらちゃん、あれって……」
ほむら「注文してない品が届くはずは無いわね。どうせカメラを回せば女子○学生援助交際白書が作れるのだから、問題は無いけど」
~~翌日、さやかの部屋
さやか「キュゥべぇ、電話でマミさんが女子○学生痴漢電車っていうDVDが届いて困ってるって……」
QB「う、嘘だー! 俺を騙そうとしたって、そうはいかんぞ!」
杏子「昨日は引っかかった癖に……」
さやか「新しいガーターベルト買ったから、見て欲しいって……」
QB「や、やめろおおおお! 俺は何も聞こえない、聞こえないぞおおおおお!」(ガタガタ)
杏子「正念場だな。キュゥべぇが誘惑に乗るか、マミが女子力で勝つか……」
さやか「キュゥべぇ、電話でマミさんが女子○学生痴漢電車っていうDVDが届いて困ってるって……」
QB「う、嘘だー! 俺を騙そうとしたって、そうはいかんぞ!」
杏子「昨日は引っかかった癖に……」
さやか「新しいガーターベルト買ったから、見て欲しいって……」
QB「や、やめろおおおお! 俺は何も聞こえない、聞こえないぞおおおおお!」(ガタガタ)
杏子「正念場だな。キュゥべぇが誘惑に乗るか、マミが女子力で勝つか……」
~~一時間後
さやか「やっとマミさんの電話が終わったよ」
杏子「お疲れ、さやか」
QB「あ、危うかった……夜のお散歩に連れて行ってと言われたときは危うかった」
さやか「そういうこと伝言するこっちの身にもなってよね」(げっそり)
さやか「やっとマミさんの電話が終わったよ」
杏子「お疲れ、さやか」
QB「あ、危うかった……夜のお散歩に連れて行ってと言われたときは危うかった」
さやか「そういうこと伝言するこっちの身にもなってよね」(げっそり)
杏子「しかし、こうなると……」
QB「ふははは、今日はさやかのベッドで寝るぜ」
さやか「最低だ」
杏子「とりあえず、とっとと風呂に入って来よう。全く、何で私が泊まりに来てるときに限って、キュゥべぇが来るんだ」
さやか「キュゥべぇ、あんた覗かないでよ」
QB「それはダチョウ倶楽部のフリみたいなもんか?」
さやか「死にたいと申したか」(チャキッ)
QB「どうぞ、ごゆるりと……」
QB「ふははは、今日はさやかのベッドで寝るぜ」
さやか「最低だ」
杏子「とりあえず、とっとと風呂に入って来よう。全く、何で私が泊まりに来てるときに限って、キュゥべぇが来るんだ」
さやか「キュゥべぇ、あんた覗かないでよ」
QB「それはダチョウ倶楽部のフリみたいなもんか?」
さやか「死にたいと申したか」(チャキッ)
QB「どうぞ、ごゆるりと……」
~~三十分後
さやか「キュゥべぇ、上がったわよ」
杏子「おかしいな、何処にもいないぞ。窓が開いてるから、やっぱり帰ったのか?」
さやか「何これ? ノート?」
ノート『先程から杏子とさやかの電話が鳴り止まない。あの着信音は紛れもなくマミからのものだ。俺はベランダに絡みつく黄色いリボンを切る作業に忙しいが、いつまで持つかわからない。
地の底から響くような声が、キュゥべぇと言っているのが聞こえる。ああっ、窓に黄色い影が影が……巨大な柔らかい胸が……いあいあ』
杏子「……燃やしておくか」
さやか「そうしよう。今日はキュゥべぇは、うちには来なかったということで」
さやか「キュゥべぇ、上がったわよ」
杏子「おかしいな、何処にもいないぞ。窓が開いてるから、やっぱり帰ったのか?」
さやか「何これ? ノート?」
ノート『先程から杏子とさやかの電話が鳴り止まない。あの着信音は紛れもなくマミからのものだ。俺はベランダに絡みつく黄色いリボンを切る作業に忙しいが、いつまで持つかわからない。
地の底から響くような声が、キュゥべぇと言っているのが聞こえる。ああっ、窓に黄色い影が影が……巨大な柔らかい胸が……いあいあ』
杏子「……燃やしておくか」
さやか「そうしよう。今日はキュゥべぇは、うちには来なかったということで」
~~数日後、登校時
マミ「……はぁ」
さやか「どうしたの、マミさん? 何だか憂鬱そうですけど」
マミ「ううん、何でも無いわ。心配してくれてありがとう」(にこり)
QB「うほほーい。世界がバラ色に見えるぜ」
まどか「キュゥべぇは元気そうだね」
QB「ふっふっふ、これを見ろ」
まどか「妊娠判定薬……キュゥべぇ、妊娠したの?」
QB「いや、そういうボケはいいから……今朝、マミの家のゴミ箱から見つけたぜ」
まどか「陰性だったんだ。マミさんが元気ないのって、そういうことなんだ」
マミ「……はぁ」
さやか「どうしたの、マミさん? 何だか憂鬱そうですけど」
マミ「ううん、何でも無いわ。心配してくれてありがとう」(にこり)
QB「うほほーい。世界がバラ色に見えるぜ」
まどか「キュゥべぇは元気そうだね」
QB「ふっふっふ、これを見ろ」
まどか「妊娠判定薬……キュゥべぇ、妊娠したの?」
QB「いや、そういうボケはいいから……今朝、マミの家のゴミ箱から見つけたぜ」
まどか「陰性だったんだ。マミさんが元気ないのって、そういうことなんだ」
QB「いやー、人生って素晴らしいな。世界がどどめ色に見えるぜ」
まどか「それって素晴らしいのかな?」(汗)
ほむら「来月はどうするの?」
QB「えっ、来月?」
ほむら「排卵期は人によって違うけど、健康ならば、すぐ来るわ」
QB「……まどか、ちょっとボツワナに魔法淑女を捜しに行ってくるから、後は頼んだぞ」
まどか「行っちゃった。キュゥべぇ、しばらく戻ってこないのかな?」
ほむら「半日後にはマミに連れ戻されるわね。真の魔法淑女からは、誰も逃れられない」
まどか「あはは……それって私もかな?」(汗)
まどか「それって素晴らしいのかな?」(汗)
ほむら「来月はどうするの?」
QB「えっ、来月?」
ほむら「排卵期は人によって違うけど、健康ならば、すぐ来るわ」
QB「……まどか、ちょっとボツワナに魔法淑女を捜しに行ってくるから、後は頼んだぞ」
まどか「行っちゃった。キュゥべぇ、しばらく戻ってこないのかな?」
ほむら「半日後にはマミに連れ戻されるわね。真の魔法淑女からは、誰も逃れられない」
まどか「あはは……それって私もかな?」(汗)
乙、ここの>>1は凄く尊敬出来る
ほぼ毎日こんなに素晴らしいネタが何故浮ぶんだろうか
ほぼ毎日こんなに素晴らしいネタが何故浮ぶんだろうか
>>671 なんだってー!
>>1の正体はマミさん
>>1……いや、マミさん乙
投下させて頂きます
今回は、織莉子がメインです
おりこ☆マギカのネタバレが含まれるので、ご注意下さい
今回は、織莉子がメインです
おりこ☆マギカのネタバレが含まれるので、ご注意下さい
~~路上
QB「ぬぐお……AVをパケ買いしたら、全滅だと。20本が僅かに10分でダメになるとは」
織莉子「路上で何をなさってるのかしら?」
QB「誰だ! 俺のAV鑑賞を邪魔する奴は!」
織莉子「路上でそういうことされると、困るのだけど」(汗)
QB「……チミ、誰?」
織莉子「美国織莉子ですわ、織莉子!」
QB「ああ、織莉子か……誰だっけ?」
織莉子「な、南米に置いてけぼりにして、いい度胸ですわ」(ビキビキ)
QB「ぬぐお……AVをパケ買いしたら、全滅だと。20本が僅かに10分でダメになるとは」
織莉子「路上で何をなさってるのかしら?」
QB「誰だ! 俺のAV鑑賞を邪魔する奴は!」
織莉子「路上でそういうことされると、困るのだけど」(汗)
QB「……チミ、誰?」
織莉子「美国織莉子ですわ、織莉子!」
QB「ああ、織莉子か……誰だっけ?」
織莉子「な、南米に置いてけぼりにして、いい度胸ですわ」(ビキビキ)
オリコ☆マギカ「帰ッタゾ」
QB「おお、俺の片腕のオリコ☆マギカじゃないか」
織莉子「何でこっちの狩猟宇宙人は覚えていて、私は覚えていないの!?」
QB「ああ、そうなるとこっちは偽物の……」
織莉子「偽物も本物も、私が魔法淑女おりこ☆マギカですわ」
オリコ☆マギカ「残念ダガ、コイツニ負ケタ」
織莉子「全身に泥を塗りたくったり、大変でしたわ。帰りの迎えも寄越さないから、オリコさんに送って貰いましたわ」
QB「む、オリコ☆マギカが負けるとは……おめでとう、織莉子」(ドンドンパフー)
織莉子「ありがとうございますわ」
QB「じゃあ、俺はランジェリーショップに行く用事があるんで」
QB「おお、俺の片腕のオリコ☆マギカじゃないか」
織莉子「何でこっちの狩猟宇宙人は覚えていて、私は覚えていないの!?」
QB「ああ、そうなるとこっちは偽物の……」
織莉子「偽物も本物も、私が魔法淑女おりこ☆マギカですわ」
オリコ☆マギカ「残念ダガ、コイツニ負ケタ」
織莉子「全身に泥を塗りたくったり、大変でしたわ。帰りの迎えも寄越さないから、オリコさんに送って貰いましたわ」
QB「む、オリコ☆マギカが負けるとは……おめでとう、織莉子」(ドンドンパフー)
織莉子「ありがとうございますわ」
QB「じゃあ、俺はランジェリーショップに行く用事があるんで」
織莉子「待ちなさい! 何で行こうとしてるんです!?」
QB「えっと、織莉子はこの超美形の王子様に何の用事だったんだっけ?」
織莉子「魔法淑女狩りの魔法淑女にしてくれるという約束を忘れたのかしら?」(ビキビキ)
QB「ああ、そうだった。仕方ねーな、じゃあまずはこのVバックルをだな……」(ごそごそ)
織莉子「随分、装備が多いわね……」(汗)
QB「じゃあ、そういうわけで」
織莉子「待って頂戴。あなたにもう一人、魔法淑女にして欲しい子が居るんだけど」
QB「早く言えよ、それを! 美人か? 巨乳か? 爆乳か? 魔乳か?」
織莉子「あなたの行動にはいちいち殺意が湧くわ……まあいいわ、この子よ」
QB「えっと、織莉子はこの超美形の王子様に何の用事だったんだっけ?」
織莉子「魔法淑女狩りの魔法淑女にしてくれるという約束を忘れたのかしら?」(ビキビキ)
QB「ああ、そうだった。仕方ねーな、じゃあまずはこのVバックルをだな……」(ごそごそ)
織莉子「随分、装備が多いわね……」(汗)
QB「じゃあ、そういうわけで」
織莉子「待って頂戴。あなたにもう一人、魔法淑女にして欲しい子が居るんだけど」
QB「早く言えよ、それを! 美人か? 巨乳か? 爆乳か? 魔乳か?」
織莉子「あなたの行動にはいちいち殺意が湧くわ……まあいいわ、この子よ」
キリカ「やあ、よろしく」
QB「うおおおおおお、美人じゃん、巨乳じゃん、チミ名前は?」
キリカ「私は呉キリカ、よろしく」(にこっ)
織莉子「魔法淑女としてどうかしら?」
QB「それより、俺の愛人になろうぜ、愛人に」
織莉子「まずVバックルを翳して、携帯電話で913と、それからベルトを引いてターンアップ……」
QB「待て待て待て、何で変身しようとしてんだよ!」
織莉子「私は魔法淑女として推薦したの、なのに何で愛人にしようとしてるの!?」
QB「うおおおおおお、美人じゃん、巨乳じゃん、チミ名前は?」
キリカ「私は呉キリカ、よろしく」(にこっ)
織莉子「魔法淑女としてどうかしら?」
QB「それより、俺の愛人になろうぜ、愛人に」
織莉子「まずVバックルを翳して、携帯電話で913と、それからベルトを引いてターンアップ……」
QB「待て待て待て、何で変身しようとしてんだよ!」
織莉子「私は魔法淑女として推薦したの、なのに何で愛人にしようとしてるの!?」
QB「だってさ、魔法淑女になるには、エロい願いが必要なんだぜ」
キリカ「キュゥべぇ、頼みがあるんだけど」
QB「おうよ、何だ?」
キリカ「お、織莉子のショーツが欲しい」(こそこそ)
QB「何だ、淑女だったのか……契約完了だ。今日からお前はキリカ☆マギカだ」
キリカ「キュゥべぇ、頼みがあるんだけど」
QB「おうよ、何だ?」
キリカ「お、織莉子のショーツが欲しい」(こそこそ)
QB「何だ、淑女だったのか……契約完了だ。今日からお前はキリカ☆マギカだ」
QB「織莉子、今すぐパンツ脱いで、こっちに寄越せ!」
織莉子「何で!?」
QB「宇宙のエントロピーがちんぷんかんぷんで……とにかく必要なんだよ、ぶらあああ!」
織莉子「訳がわからないわ。この貸しは大きいわよ、キュゥべぇ」(ゴソゴソ)
QB「ほら、キリカ。脱ぎたてほやほやだ。履くなり、嗅ぐなり、舐めるなり、食べるなり、好きにしろ。
ちなみに俺の知り合いの黒髪の美少女曰く、相手の黄色いエキスをまぶして噛みしめるのがいいそうだ」
キリカ「わあ、ありがとう」
織莉子「ちょっと、何で宇宙のエントロピーのために、キリカに私のショーツを渡すの!?」
織莉子「何で!?」
QB「宇宙のエントロピーがちんぷんかんぷんで……とにかく必要なんだよ、ぶらあああ!」
織莉子「訳がわからないわ。この貸しは大きいわよ、キュゥべぇ」(ゴソゴソ)
QB「ほら、キリカ。脱ぎたてほやほやだ。履くなり、嗅ぐなり、舐めるなり、食べるなり、好きにしろ。
ちなみに俺の知り合いの黒髪の美少女曰く、相手の黄色いエキスをまぶして噛みしめるのがいいそうだ」
キリカ「わあ、ありがとう」
織莉子「ちょっと、何で宇宙のエントロピーのために、キリカに私のショーツを渡すの!?」
QB「キリカ、ところで、それどうする気だ?」
キリカ「マネキンに履かせて、それからマネキンを切り刻みたい」(テレテレ)
織莉子「ええっ!?」
QB「わお……クレイジーサイコビッチ」
織莉子「ちょっと、キリカを悪く言わないで!」
QB「織莉子にはお似合いだな。YOU、結婚しちゃいなよ」
織莉子「ええっ、どういう意味よ!? 女同士では結婚できませんわ!」
キリカ「そんな、私なんか織莉子には勿体ないよ」(テレテレ)
キリカ「マネキンに履かせて、それからマネキンを切り刻みたい」(テレテレ)
織莉子「ええっ!?」
QB「わお……クレイジーサイコビッチ」
織莉子「ちょっと、キリカを悪く言わないで!」
QB「織莉子にはお似合いだな。YOU、結婚しちゃいなよ」
織莉子「ええっ、どういう意味よ!? 女同士では結婚できませんわ!」
キリカ「そんな、私なんか織莉子には勿体ないよ」(テレテレ)
織莉子「キュゥべぇと話してると、血圧が上がりすぎて苦しいわ……」
QB「俺もおまえにはイマイチ股間の桃色種子島が反応しないな。マミと同じくらい乳でけーのに……」
織莉子「人の胸はどうでもいいですわ。それより、私が狩る対象は?」
QB「いや、特に居ないんですが」
織莉子「キリカ」
キリカ「キュゥべぇ、愛は無限に有限なんだよ……だから折角魔法淑女にしてくれたけど、微塵切りにしてあげるよ」(ジャキン)
QB「うーむ、ほむらや曖昧なときのさやか、町中で可愛い子をつい見ちまったときのマミぐらいこえーな。魔法淑女狩りの魔法淑女には相応しい」
織莉子「それで私達に仕事は?」
QB「ああそうだ、一人居たな。こいつから魔法淑女の資格を剥奪してきてくれ」
QB「俺もおまえにはイマイチ股間の桃色種子島が反応しないな。マミと同じくらい乳でけーのに……」
織莉子「人の胸はどうでもいいですわ。それより、私が狩る対象は?」
QB「いや、特に居ないんですが」
織莉子「キリカ」
キリカ「キュゥべぇ、愛は無限に有限なんだよ……だから折角魔法淑女にしてくれたけど、微塵切りにしてあげるよ」(ジャキン)
QB「うーむ、ほむらや曖昧なときのさやか、町中で可愛い子をつい見ちまったときのマミぐらいこえーな。魔法淑女狩りの魔法淑女には相応しい」
織莉子「それで私達に仕事は?」
QB「ああそうだ、一人居たな。こいつから魔法淑女の資格を剥奪してきてくれ」
~~ビジネス街、深夜
織莉子「待ちなさい、あなた」
詢子「ん、何だい?」
織莉子「あなたから魔法淑女の資格をはくだ……対象間違ってないわよね?」
オリコ☆マギカ「鹿目詢子ダト、CPUハ言ッテイル」
キリカ「こんなオバさんが?」
詢子「あんた達、ケンカ売ってるのかい?」(ビキビキ)
織莉子「待ちなさい、あなた」
詢子「ん、何だい?」
織莉子「あなたから魔法淑女の資格をはくだ……対象間違ってないわよね?」
オリコ☆マギカ「鹿目詢子ダト、CPUハ言ッテイル」
キリカ「こんなオバさんが?」
詢子「あんた達、ケンカ売ってるのかい?」(ビキビキ)
織莉子「失礼しましたわ。改めて、あなたから魔法淑女の資格を剥奪させて貰いますわ」
詢子「ふーん、キュゥべぇの差し金かい?」
織莉子「どうかしらね?」(にっこり)
詢子「だけどね、ただで旦那との快適なセックスライ……もとい夜の生活を諦めるわけにはいかないよ。Vバックルを翳して、携帯電話に000、それから……」
キリカ「あれ、情報では変身しないって」
詢子「娘が護身用に教えてくれたのさ。ベルトを引いてターンアップして、音叉を翳して……」
織莉子「く、予定変更ですわ。こちらもVバックルを翳して……」
キリカ「携帯電話に333と……」
織莉子「……最後に紫のメダルをセットして。魔法淑女おりこ☆マギカ!」
キリカ「魔法淑女キリカ☆マギカ」
オリコ☆マギカ「……オリコ☆マギカだ」
織莉子「いや、あなた変身してないじゃない……」
詢子「ふーん、キュゥべぇの差し金かい?」
織莉子「どうかしらね?」(にっこり)
詢子「だけどね、ただで旦那との快適なセックスライ……もとい夜の生活を諦めるわけにはいかないよ。Vバックルを翳して、携帯電話に000、それから……」
キリカ「あれ、情報では変身しないって」
詢子「娘が護身用に教えてくれたのさ。ベルトを引いてターンアップして、音叉を翳して……」
織莉子「く、予定変更ですわ。こちらもVバックルを翳して……」
キリカ「携帯電話に333と……」
織莉子「……最後に紫のメダルをセットして。魔法淑女おりこ☆マギカ!」
キリカ「魔法淑女キリカ☆マギカ」
オリコ☆マギカ「……オリコ☆マギカだ」
織莉子「いや、あなた変身してないじゃない……」
詢子「ふっふーん。魔法淑女ってこういうものなのね。魔法淑女じゅんこ☆マギカさ!」
織莉子「ピンクと白の衣装で……」(汗)
キリカ「ヒラヒラだ」(汗)
詢子「何だよ、娘とペアルックなんだぜ」
オリコ☆マギカ「グアッ、視覚系統ヲヤラレタ……一時離脱スル」
織莉子「行ってしまったわ……でも、2対1で勝ち目があるのかしら?」
詢子「ならば受けてみろよ……我が全霊の一撃を!」
織莉子「えっ、大地が震えてる?」
キリカ「な、何だい!?」
詢子「天に滅せい!!!」
織莉子「ピンクと白の衣装で……」(汗)
キリカ「ヒラヒラだ」(汗)
詢子「何だよ、娘とペアルックなんだぜ」
オリコ☆マギカ「グアッ、視覚系統ヲヤラレタ……一時離脱スル」
織莉子「行ってしまったわ……でも、2対1で勝ち目があるのかしら?」
詢子「ならば受けてみろよ……我が全霊の一撃を!」
織莉子「えっ、大地が震えてる?」
キリカ「な、何だい!?」
詢子「天に滅せい!!!」
~~一時間後、鹿目家リビング
テレビ音声『警察ではこの謎の爆発をテロリストの攻撃による可能性があると、引き続き捜査を進めており……』
まどか「ここってママの会社の近くでしょ。大丈夫かな?」(おろおろ)
詢子「あ、いや、大丈夫だよ。ほら、私も魔法淑女の変身が出来るようになったんだからさ、あはは……」(汗)
QB「さてと、俺様は火星に用事があるのを思い出したんで……」(こそこそ)
詢子「キュゥべぇ、内緒にするなら、今回は不問にしてやるよ」(ひそひそ)
QB「へへー、ありがとうございます。ささっ、社長、一杯いかがですか?」
詢子「ほら、じゃんじゃん注ぎな」
テレビ音声『警察ではこの謎の爆発をテロリストの攻撃による可能性があると、引き続き捜査を進めており……』
まどか「ここってママの会社の近くでしょ。大丈夫かな?」(おろおろ)
詢子「あ、いや、大丈夫だよ。ほら、私も魔法淑女の変身が出来るようになったんだからさ、あはは……」(汗)
QB「さてと、俺様は火星に用事があるのを思い出したんで……」(こそこそ)
詢子「キュゥべぇ、内緒にするなら、今回は不問にしてやるよ」(ひそひそ)
QB「へへー、ありがとうございます。ささっ、社長、一杯いかがですか?」
詢子「ほら、じゃんじゃん注ぎな」
~~惑星軌道上、宇宙船
オリコ☆マギカ「回復ぽっどニ入レタ。ユックリ休メ」
織莉子「ありがとうございますわ。恐るべし力ですね、魔法淑女じゅんこ☆マギカ」
キリカ「お、織莉子と裸で一緒に回復ポッド……うぅ、愛は無限だ」
オリコ☆マギカ「オイ、きりかガ鼻カラ出血シテルガ大丈夫カ?」
織莉子「キリカ、大丈夫ですか!? ポッドの中が血塗れに……う、うぐっ!」
オリコ☆マギカ「回復ぽっどニ入レタ。ユックリ休メ」
織莉子「ありがとうございますわ。恐るべし力ですね、魔法淑女じゅんこ☆マギカ」
キリカ「お、織莉子と裸で一緒に回復ポッド……うぅ、愛は無限だ」
オリコ☆マギカ「オイ、きりかガ鼻カラ出血シテルガ大丈夫カ?」
織莉子「キリカ、大丈夫ですか!? ポッドの中が血塗れに……う、うぐっ!」
今回は、ここで終わりです
閲覧、ありがとうございました
>>671,673,678
な、なんだってー(AA略……と、これでいいかしら?
キュゥべぇ、これ書き込んだら、お昼作るから待ってて頂戴
・次回予告
地響きを立て襲い来るプレセウス聖団
ただ一人立ち向かうキュゥべぇにまどかの心の叫びが届くのか
次回 まどか☆マギカ
生か死か!?
荒野の果ては地獄の一丁目!!
QB「お前はもう死んでいる」
(SSの内容は予告無く変更されることがありますので、ご了承ください)
閲覧、ありがとうございました
>>671,673,678
な、なんだってー(AA略……と、これでいいかしら?
キュゥべぇ、これ書き込んだら、お昼作るから待ってて頂戴
・次回予告
地響きを立て襲い来るプレセウス聖団
ただ一人立ち向かうキュゥべぇにまどかの心の叫びが届くのか
次回 まどか☆マギカ
生か死か!?
荒野の果ては地獄の一丁目!!
QB「お前はもう死んでいる」
(SSの内容は予告無く変更されることがありますので、ご了承ください)
プレデ……オリコ☆マギカ以外になら喜んで性的に狩られたい所だが。
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