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元スレQB(CV若本)「ほむら、俺と契約しようぜ」
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お疲れ様でした。
・・・・・・まどかさん・・・・・・・・大変ですね・・・・・色々と・・・・・
未成年なのに。
・・・・・・まどかさん・・・・・・・・大変ですね・・・・・色々と・・・・・
未成年なのに。
~~放課後、教室にて
さやか「まどか、良ければちょっとこれから付き合って欲しいんだけど」
まどか「私は別にいいんだけど……」(チラッ)
ほむら「………」(シュコーシュコー)
QB「ほむら、孫六兼元を何で教室で研いでるんだよ……最上大業物なんて、女子中学生が持つもんじゃねーぞ!」
ほむら「美樹さやか、夜道には……」
まどか「ほむらちゃん、ごめんね。帰ったら、その……うんとサービスしてあげるから」(ごにょごにょ)
ほむら「問題無いわ、先に帰っている。期待しているわ」
QB「ほむら、刀を仕舞って鼻血を拭け……他の女子生徒があまりの怖さに、卒倒しそうな顔で見てるぞ」
まどか「うう、何か大事なものをどんどん失ってる気がするよー」
さやか「その……まあ、頑張って」
さやか「まどか、良ければちょっとこれから付き合って欲しいんだけど」
まどか「私は別にいいんだけど……」(チラッ)
ほむら「………」(シュコーシュコー)
QB「ほむら、孫六兼元を何で教室で研いでるんだよ……最上大業物なんて、女子中学生が持つもんじゃねーぞ!」
ほむら「美樹さやか、夜道には……」
まどか「ほむらちゃん、ごめんね。帰ったら、その……うんとサービスしてあげるから」(ごにょごにょ)
ほむら「問題無いわ、先に帰っている。期待しているわ」
QB「ほむら、刀を仕舞って鼻血を拭け……他の女子生徒があまりの怖さに、卒倒しそうな顔で見てるぞ」
まどか「うう、何か大事なものをどんどん失ってる気がするよー」
さやか「その……まあ、頑張って」
~~ファーストフード店
まどか「さやかちゃんと一緒なのは久しぶりだね」
さやか「そうだね。まどかは転校生にベッタリだし」
まどか「う、うん。そう見えちゃうよね……はぁ」(ため息)
さやか「もしかして悩んでる?」
まどか「いや、ほむらちゃんに不満は無いけど……もっとスローペースがいいかなって」
さやか「何か中学生とは思えないような発言なんだけど」
まどか「さやかちゃんと一緒なのは久しぶりだね」
さやか「そうだね。まどかは転校生にベッタリだし」
まどか「う、うん。そう見えちゃうよね……はぁ」(ため息)
さやか「もしかして悩んでる?」
まどか「いや、ほむらちゃんに不満は無いけど……もっとスローペースがいいかなって」
さやか「何か中学生とは思えないような発言なんだけど」
まどか「ところで、今日は何か私に用があるの?」
さやか「えっと、親友にこういうのを聞くのはどうかと思うんだけど……」
まどか「うん」
さやか「まどかの初めてってどうだった?」
まどか「ええっ!? どうしたの急にそんなこと……」
さやか「いや、この前杏子といい雰囲気になったんだけど、お互いにどうすればいいかわからなくて……」
まどか「ああ、なるほど。誰だって最初は戸惑うよね」
さやか「だからまどかの初めてを参考にしようと思って」
まどか「私の初めては参考にならないと思うけど」
~~とある晩
ほむら「まどか! まどか!」(むふー)
まどか「ほむらちゃん、い、痛いよ!」
ほむら「ご、ごめんなさい」
まどか「あ、それくらいなら、大丈夫かも……」
ほむら「まどか! まどか!」(むふー)
まどか「ほむらちゃん、痛いよ!」
ほむら「まどか! まどか!」(むふー)
まどか「ほむらちゃん、い、痛いよ!」
ほむら「ご、ごめんなさい」
まどか「あ、それくらいなら、大丈夫かも……」
ほむら「まどか! まどか!」(むふー)
まどか「ほむらちゃん、痛いよ!」
まどか「結局、それの繰り返しで……ただ、後半は随分と慣れたけど」
さやか「ううっ、まどかはよく転校生の彼女やってられるね」
まどか「初体験だから、ほむらちゃんも慣れてなかったしね。三回目くらいから、信じられないくらい上手になったし」
さやか「でも、初体験は上手くして貰いたいじゃん」
まどか「お互いに初心者だと、それは難しいと思うよ。何度も失敗して、話し合って、上手くなっていくものだと思う」
さやか「うおお、まどかから凄いオーラを感じる。頼りになるわ」
まどか「いや、自慢にならないと思うけどね。ほむらちゃんが来る前が懐かしいなー」(遠い目)
さやか「苦労してんだ」
さやか「ううっ、まどかはよく転校生の彼女やってられるね」
まどか「初体験だから、ほむらちゃんも慣れてなかったしね。三回目くらいから、信じられないくらい上手になったし」
さやか「でも、初体験は上手くして貰いたいじゃん」
まどか「お互いに初心者だと、それは難しいと思うよ。何度も失敗して、話し合って、上手くなっていくものだと思う」
さやか「うおお、まどかから凄いオーラを感じる。頼りになるわ」
まどか「いや、自慢にならないと思うけどね。ほむらちゃんが来る前が懐かしいなー」(遠い目)
さやか「苦労してんだ」
~~ゲームセンター
ほむら「何で私を連れ込んだの、佐倉杏子?」
杏子「まどかとさやかが一緒なんだから、たまにはいいじゃないか。それより、食うかい?」
ほむら「……頂くわ」
杏子「ところで、キュゥべぇはどうしたんだ?」
ほむら「あそこで麻雀ゲームをやってるわ」
QB「くくく、脱衣麻雀か……泣きのキュゥべぇと言われた俺が二次元ギャルを脱がしまくってヒーヒー言わせてやるぜ!」
チャリーン
コンピューター「天和(テンホー)」
QB「ぬぐああああああ、どういうことだこりゃあああああ! このクソゲー、ジュースが飲める金返せー!」
ほむら「何で私を連れ込んだの、佐倉杏子?」
杏子「まどかとさやかが一緒なんだから、たまにはいいじゃないか。それより、食うかい?」
ほむら「……頂くわ」
杏子「ところで、キュゥべぇはどうしたんだ?」
ほむら「あそこで麻雀ゲームをやってるわ」
QB「くくく、脱衣麻雀か……泣きのキュゥべぇと言われた俺が二次元ギャルを脱がしまくってヒーヒー言わせてやるぜ!」
チャリーン
コンピューター「天和(テンホー)」
QB「ぬぐああああああ、どういうことだこりゃあああああ! このクソゲー、ジュースが飲める金返せー!」
杏子「何やってるんだ、あいつ」
ほむら「………」
杏子「どうしたんだ? ポッキー、嫌いだったかい?」
ほむら「これ、まどかに使えるかしら?」
杏子「使うって……それは食うものであって、使うもんじゃないぞ。食い物を粗末にするなよ」
ほむら「問題無いわ。場所は違っても口には入るわ」
ほむら「………」
杏子「どうしたんだ? ポッキー、嫌いだったかい?」
ほむら「これ、まどかに使えるかしら?」
杏子「使うって……それは食うものであって、使うもんじゃないぞ。食い物を粗末にするなよ」
ほむら「問題無いわ。場所は違っても口には入るわ」
~~ファーストフード店
さやか「それで、さっきも言ってたけど、転校生ってあっちの方は上手なの?」
まどか「うん、上手だよ」
さやか「おお、言うねー。実際どういう感じなの?」
~~とある晩
まどか「ほ、ほむらちゃん、もうダメ……う、うう」(ガクリ)
ほむら「まどか……気絶してしまったのね」
まどか「………」
ほむら「まどか……まどか……」(ごそごそ)
まどか「ひああん!」(ビクッ!)
ほむら「まどか、起きたわね。さあ、続けましょう」
さやか「それで、さっきも言ってたけど、転校生ってあっちの方は上手なの?」
まどか「うん、上手だよ」
さやか「おお、言うねー。実際どういう感じなの?」
~~とある晩
まどか「ほ、ほむらちゃん、もうダメ……う、うう」(ガクリ)
ほむら「まどか……気絶してしまったのね」
まどか「………」
ほむら「まどか……まどか……」(ごそごそ)
まどか「ひああん!」(ビクッ!)
ほむら「まどか、起きたわね。さあ、続けましょう」
さやか「気絶するって、どんだけ激しくしてるのよ!」
まどか「いや、その……ほむらちゃん、ちょっと人より性欲が強いから」
さやか「性欲が強いっていうだけじゃ説明がつかないんだけど……まあ、いいわ。上手なのは、何となくわかるわ」
まどか「でも、どうしてあんなに上手なんだろう?」
まどか「いや、その……ほむらちゃん、ちょっと人より性欲が強いから」
さやか「性欲が強いっていうだけじゃ説明がつかないんだけど……まあ、いいわ。上手なのは、何となくわかるわ」
まどか「でも、どうしてあんなに上手なんだろう?」
~~ゲームセンター
ほむら「それで、用件は何?」
杏子「いや、ちょっとさやかと最近いい雰囲気で……エッチなことになりそうなんだけどさ」
ほむら「興味ないわ」
杏子「興味もたれても、逆に困るけどさ。それで、ほむらはどうなってるのかなって」
ほむら「どういう意味?」
杏子「ほむらはほら、そういうの上手そうじゃないか。どうやったら、そういうのが上手く出来るのかなって思って」
ほむら「簡単なことよ。キュゥべぇ」
QB「何だー!? 格闘ゲームの乳揺れを観察するの邪魔すんな!」
ほむら「………」
QB「わかった話を聞くから、グルカナイフを仕舞え」
ほむら「それで、用件は何?」
杏子「いや、ちょっとさやかと最近いい雰囲気で……エッチなことになりそうなんだけどさ」
ほむら「興味ないわ」
杏子「興味もたれても、逆に困るけどさ。それで、ほむらはどうなってるのかなって」
ほむら「どういう意味?」
杏子「ほむらはほら、そういうの上手そうじゃないか。どうやったら、そういうのが上手く出来るのかなって思って」
ほむら「簡単なことよ。キュゥべぇ」
QB「何だー!? 格闘ゲームの乳揺れを観察するの邪魔すんな!」
ほむら「………」
QB「わかった話を聞くから、グルカナイフを仕舞え」
色々間違ってる気が………。
原作ですと女子中学生なはずですし・・・・・。
原作ですと女子中学生なはずですし・・・・・。
QB「それで、このスーパータレントマスコットに何の用だ?」
ほむら「データベースを出して」
杏子「データベース?」
QB「収集したまどかの情報を整理したパソコンよ。こいつのために、俺様が預かってやってるのよ」
杏子「そんなもん作ってるのか……」
ほむら「性行為時のことについては、まどかの身体部位の感度や好きな行為を心拍数、及び声の響きを元に評価しているわ」
杏子「そこまでやったら、確かに上手くなるけど……」
QB「やめとけやめとけ、こんな変態を真似しても上手くいかねーよ」
杏子「確かにそうだな……ところで、ここの毎日チェックしてる欄って何? mlって書いてあるけど」
QB「それはまどかの排尿りょ……うぐえっ!」
ほむら「機密情報よ」
ほむら「データベースを出して」
杏子「データベース?」
QB「収集したまどかの情報を整理したパソコンよ。こいつのために、俺様が預かってやってるのよ」
杏子「そんなもん作ってるのか……」
ほむら「性行為時のことについては、まどかの身体部位の感度や好きな行為を心拍数、及び声の響きを元に評価しているわ」
杏子「そこまでやったら、確かに上手くなるけど……」
QB「やめとけやめとけ、こんな変態を真似しても上手くいかねーよ」
杏子「確かにそうだな……ところで、ここの毎日チェックしてる欄って何? mlって書いてあるけど」
QB「それはまどかの排尿りょ……うぐえっ!」
ほむら「機密情報よ」
~~ファーストフード店
さやか「それで、実際どんなことするの? やっぱり指でとか?」
まどか「あ、うん。指も使うけど……」
さやか「使うけど?」
まどか「これ、内緒だよ。ほむらちゃん、キュゥべぇと契約して……」(ごにょごにょ)
さやか「ええっ!? そんなものがついてるの?」
まどか「うん。私もビックリしちゃった」
さやか「それって、避妊とかしないといけないの?」
まどか「うん、そのはずなんだけど……」
さやか「それで、実際どんなことするの? やっぱり指でとか?」
まどか「あ、うん。指も使うけど……」
さやか「使うけど?」
まどか「これ、内緒だよ。ほむらちゃん、キュゥべぇと契約して……」(ごにょごにょ)
さやか「ええっ!? そんなものがついてるの?」
まどか「うん。私もビックリしちゃった」
さやか「それって、避妊とかしないといけないの?」
まどか「うん、そのはずなんだけど……」
~~とある晩
まどか「ほむらちゃん、コンドームをキュゥべぇに頼んで買って来て貰ったよ」
ほむら「まどか、残念ながら、それは使えないわ」
まどか「え、何で?」
ほむら「宗教上の理由よ」
まどか「そ、そうなの!? ほむらちゃんが何か信仰してるって、知らなかった」
ほむら「ごめんなさい、まどか……」
まどか「いや、別にいいよ、ほむらちゃん」
QB「おい、まどか。騙され……モガモガ」
まどか「それじゃ、私が代わりに避妊薬を飲むね」
まどか(何であのピル、効かなかったんだろう? ちゃんと一ヶ月飲んだのに)
さやか「まどか、どうしたの?」
まどか「さやかちゃんは避妊はしっかりしてね!」
さやか「いや、相手は女の子なんだけど……」
まどか「ほむらちゃん、コンドームをキュゥべぇに頼んで買って来て貰ったよ」
ほむら「まどか、残念ながら、それは使えないわ」
まどか「え、何で?」
ほむら「宗教上の理由よ」
まどか「そ、そうなの!? ほむらちゃんが何か信仰してるって、知らなかった」
ほむら「ごめんなさい、まどか……」
まどか「いや、別にいいよ、ほむらちゃん」
QB「おい、まどか。騙され……モガモガ」
まどか「それじゃ、私が代わりに避妊薬を飲むね」
まどか(何であのピル、効かなかったんだろう? ちゃんと一ヶ月飲んだのに)
さやか「まどか、どうしたの?」
まどか「さやかちゃんは避妊はしっかりしてね!」
さやか「いや、相手は女の子なんだけど……」
~~ゲームセンター
杏子「魔法で安全とは言え、よくそんなもんつける気になったな」
ほむら「問題無いわ。いざとなったら、取り外しが効くから」
QB「だから言ってるだろう、それはそんなにほいほいつけたり外すものじゃないって。便座のカバーとはちげーんだぞ」
杏子「でもそれって、勝手に大きくなったりしないのか?」
ほむら「コントロールできるようになったわ」
杏子「へえ、そういうもんなんだ」
QB「嘘に決まってるだろう。こいつたまに無言でトイレに駆け込んでるだろ」(ごにょごにょ)
杏子「ああ……えっと、あれってそういうことなんだ」
ほむら「……コントロールしていることには変わり無いわ」
杏子「魔法で安全とは言え、よくそんなもんつける気になったな」
ほむら「問題無いわ。いざとなったら、取り外しが効くから」
QB「だから言ってるだろう、それはそんなにほいほいつけたり外すものじゃないって。便座のカバーとはちげーんだぞ」
杏子「でもそれって、勝手に大きくなったりしないのか?」
ほむら「コントロールできるようになったわ」
杏子「へえ、そういうもんなんだ」
QB「嘘に決まってるだろう。こいつたまに無言でトイレに駆け込んでるだろ」(ごにょごにょ)
杏子「ああ……えっと、あれってそういうことなんだ」
ほむら「……コントロールしていることには変わり無いわ」
杏子「でも、それって避妊はどうしてるんだ?」
ほむら「必要ないわ」
杏子「ああ、なるほど。魔法って便利だな」
ほむら「……正確に言えば、必要無くなったわ」(ぼそり)
QB「くくく、ほむらよ、お主も悪よのう。ピルをこっそり偽薬に入れ替……」
ほむら「それ以上口を開いたら、殺すわ」(ジロリ)
QB「へへっ、おどかしっこ無しだぜ、ほむら。少しチビって、漏らしちまったじゃねーか。
だからそのシチリアマフィアみたいな目をやめてくれ」
ほむら「必要ないわ」
杏子「ああ、なるほど。魔法って便利だな」
ほむら「……正確に言えば、必要無くなったわ」(ぼそり)
QB「くくく、ほむらよ、お主も悪よのう。ピルをこっそり偽薬に入れ替……」
ほむら「それ以上口を開いたら、殺すわ」(ジロリ)
QB「へへっ、おどかしっこ無しだぜ、ほむら。少しチビって、漏らしちまったじゃねーか。
だからそのシチリアマフィアみたいな目をやめてくれ」
~~ファーストフード店
さやか「でも毎晩お盛んだとさ、マンネリしてこないの?」
まどか「ほむらちゃんは、今のところ飽きる様子は無いね」(遠い目)
さやか「あ、そうなんだ」(汗)
まどか「色々なことを要求されるからなー」
~~数日前、まどかの部屋
ほむら「まどか、ポリネシアンセックスというのは知っているかしら?」
まどか「えっ!? は、初めて聞いたけど」
ほむら「私も試したことが無いのだけど、良ければ試してみない?」
まどか「それってどんなものなの?」
ほむら「大丈夫、私が実地で教えてあげるから……」(むふーむふー)
まどか「ほむらちゃん、目が怖いよぉ」
さやか「でも毎晩お盛んだとさ、マンネリしてこないの?」
まどか「ほむらちゃんは、今のところ飽きる様子は無いね」(遠い目)
さやか「あ、そうなんだ」(汗)
まどか「色々なことを要求されるからなー」
~~数日前、まどかの部屋
ほむら「まどか、ポリネシアンセックスというのは知っているかしら?」
まどか「えっ!? は、初めて聞いたけど」
ほむら「私も試したことが無いのだけど、良ければ試してみない?」
まどか「それってどんなものなの?」
ほむら「大丈夫、私が実地で教えてあげるから……」(むふーむふー)
まどか「ほむらちゃん、目が怖いよぉ」
まどか「ほむらちゃん、チャレンジャーだから。色々するのが楽しくって仕方がないみたい」
さやか「あの転校生が、楽しんでる様子って、想像できないな」
まどか「ほむらちゃん、表情は変わらないけど、目つきや呼吸が変わるから、すぐわかるよ」
さやか「なるほど、流石はお嫁さんはよくわかってるね」
まどか「お嫁さんなんて、そんな……」(真っ赤)
さやか「まどか、幸せなんだね。転校生……ほむらのこと、好きなんだ」
まどか「う、うん……そうだと思う」
さやか「あの転校生が、楽しんでる様子って、想像できないな」
まどか「ほむらちゃん、表情は変わらないけど、目つきや呼吸が変わるから、すぐわかるよ」
さやか「なるほど、流石はお嫁さんはよくわかってるね」
まどか「お嫁さんなんて、そんな……」(真っ赤)
さやか「まどか、幸せなんだね。転校生……ほむらのこと、好きなんだ」
まどか「う、うん……そうだと思う」
~~ゲームセンター
杏子「しかし、毎日そんなにやって飽きないのかい?」
ほむら「まどかに飽きることは無いわ」
杏子「そりゃ、まどかには飽きなくてもさ、エッチすること自体に飽きないかい?」
ほむら「試していないことがまだまだあるわ」
QB「これを見ろ」
杏子「何だよ、これ」
QB「ほむらのやってみたいプレイのリスト表だ。現在のペースで消化するとなると、二年以上かかる」
杏子「に、二年……」
ほむら「これでも絞るのに、随分と妥協を強いられたわ」
杏子「いや、そんな苦しそうな顔をされても困るんだけど」
QB「放っておけよ、杏子。このエロ魔人には、何言っても無駄だ。
今も頭の中はまどかにセクハラすることでいっぱいだろう」
杏子「しかし、毎日そんなにやって飽きないのかい?」
ほむら「まどかに飽きることは無いわ」
杏子「そりゃ、まどかには飽きなくてもさ、エッチすること自体に飽きないかい?」
ほむら「試していないことがまだまだあるわ」
QB「これを見ろ」
杏子「何だよ、これ」
QB「ほむらのやってみたいプレイのリスト表だ。現在のペースで消化するとなると、二年以上かかる」
杏子「に、二年……」
ほむら「これでも絞るのに、随分と妥協を強いられたわ」
杏子「いや、そんな苦しそうな顔をされても困るんだけど」
QB「放っておけよ、杏子。このエロ魔人には、何言っても無駄だ。
今も頭の中はまどかにセクハラすることでいっぱいだろう」
~~まどかの部屋
まどか「ただいま、ほむらちゃん」
ほむら「お帰りなさい、まどか」
QB「おうおう、随分と機嫌が良さそうじゃねーか。やっぱりストーカーよりは友人の方がいいってか?」
ほむら「……キュゥべぇ、死ぬしかないわね」
QB「お、俺が悪かった。だからその火炎放射器を仕舞え……あちちちち、尻を焼くんじゃなーい!」
まどか「ほむらちゃん、落ち着いて」(汗)
QB「ぬおぅ、危うくこのキュゥべぇ様が、焼きキュゥべぇになるところだったぜ。
俺様が死んだら、一体何人の女が枕を濡らすことになるやら……」
ほむら「次はそのまま火葬してあげるわ」
まどか「ただいま、ほむらちゃん」
ほむら「お帰りなさい、まどか」
QB「おうおう、随分と機嫌が良さそうじゃねーか。やっぱりストーカーよりは友人の方がいいってか?」
ほむら「……キュゥべぇ、死ぬしかないわね」
QB「お、俺が悪かった。だからその火炎放射器を仕舞え……あちちちち、尻を焼くんじゃなーい!」
まどか「ほむらちゃん、落ち着いて」(汗)
QB「ぬおぅ、危うくこのキュゥべぇ様が、焼きキュゥべぇになるところだったぜ。
俺様が死んだら、一体何人の女が枕を濡らすことになるやら……」
ほむら「次はそのまま火葬してあげるわ」
まどか「ほむらちゃん、今日はさやかちゃんとほむらちゃんのこと、話してたの」
ほむら「私のこと?」
まどか「そう。それでまあ、ほむらちゃんのことを私が結構好きなんだなって、改めて分かったっていうか……」
ほむら「まどか……」
まどか「えへへ……って、うわっ!」
ほむら「まどか、大好きよ」(ガバッ)
まどか「ちょっと、ほむらちゃん。まだ時間が早いって! キュゥべぇ、助けて!」
QB「さーて、今晩の飯が何か、知久に聞いてくるか。
二人は用事があるから遅くなるって言っておくから、どうぞごゆるりと……」
まどか「わーん、ほむらちゃん許して!」
ほむら「私のこと?」
まどか「そう。それでまあ、ほむらちゃんのことを私が結構好きなんだなって、改めて分かったっていうか……」
ほむら「まどか……」
まどか「えへへ……って、うわっ!」
ほむら「まどか、大好きよ」(ガバッ)
まどか「ちょっと、ほむらちゃん。まだ時間が早いって! キュゥべぇ、助けて!」
QB「さーて、今晩の飯が何か、知久に聞いてくるか。
二人は用事があるから遅くなるって言っておくから、どうぞごゆるりと……」
まどか「わーん、ほむらちゃん許して!」
~~四時間後
まどか「うう、ほむらちゃん酷いよ」
ほむら「ごめんなさい、まどかが愛しくて歯止めが効かなかったわ」
まどか「何だか、いつも似たようなパターンの気が……」
ほむら「ところでまどか。そろそろサービスというのを期待していい?」
まどか「え、えっと……」
~~どこかのビルの屋上
QB「安易な約束は身を滅ぼすぜ、まどか……」
まどか「うう、ほむらちゃん酷いよ」
ほむら「ごめんなさい、まどかが愛しくて歯止めが効かなかったわ」
まどか「何だか、いつも似たようなパターンの気が……」
ほむら「ところでまどか。そろそろサービスというのを期待していい?」
まどか「え、えっと……」
~~どこかのビルの屋上
QB「安易な約束は身を滅ぼすぜ、まどか……」
まどか嬢に必要なのは全自動スタングレネードなのでしょうか・・・・・・。
今回は、ここで終わりです
いつも閲覧ありがとうございます
>>176
まどかはスタングレネードを使った!
ほむらは動けない! まどかは動けない!
ほむらは動けない! まどかは動けない!
ほむらは動けるようになった! まどかは動けない!
ほむらの攻撃! まどかは(性的に)大ダメージを受けた!
いつも閲覧ありがとうございます
>>176
まどかはスタングレネードを使った!
ほむらは動けない! まどかは動けない!
ほむらは動けない! まどかは動けない!
ほむらは動けるようになった! まどかは動けない!
ほむらの攻撃! まどかは(性的に)大ダメージを受けた!
お疲れ様でした。
>>177
ほむらさんの攻撃の前に、
二人は皆から無茶苦茶怒られた!(周りのガラスが割れて爆音が響いた為)
ほむらさんは不機嫌になった(力のチャージ)!まどかは脚が痺れて動けない!
ほむらさんは欲求不満になった(さらに力のチャージ)!まどかは逃げ損ねた!
あたりが追加・・・・・されるかと・・・・・・・。
>>177
ほむらさんの攻撃の前に、
二人は皆から無茶苦茶怒られた!(周りのガラスが割れて爆音が響いた為)
ほむらさんは不機嫌になった(力のチャージ)!まどかは脚が痺れて動けない!
ほむらさんは欲求不満になった(さらに力のチャージ)!まどかは逃げ損ねた!
あたりが追加・・・・・されるかと・・・・・・・。
~~まどかの部屋
ほむら「キュゥべぇ頼みがあるわ」
QB「なんじゃらほーい? まどかの居ないうちに、歴史の教科書に落書きするんで、俺は忙しい」
ほむら「キュゥべぇ頼みがあるわ」(ジャキッ)
QB「ほむらの頼みなら、僕に任せてよ。だから、44マグナムを仕舞ってくれないか」
ほむら「たまには、まどかから私を誘って欲しいの」
QB「何処にだ? デートか?」
ほむら「違うわ。まどかから、エッチなことを誘って欲しい」(ポッ)
QB「ふーん、そうかいそうかい」(ホジホジ)
ほむら「………」(ガチャッ)
QB「わかったわかった、だからウージーを引っ込めろ。ほら、鯨も一滴で死ぬまでエッチしたくなる媚薬渡してやるから」
ほむら「キュゥべぇ頼みがあるわ」
QB「なんじゃらほーい? まどかの居ないうちに、歴史の教科書に落書きするんで、俺は忙しい」
ほむら「キュゥべぇ頼みがあるわ」(ジャキッ)
QB「ほむらの頼みなら、僕に任せてよ。だから、44マグナムを仕舞ってくれないか」
ほむら「たまには、まどかから私を誘って欲しいの」
QB「何処にだ? デートか?」
ほむら「違うわ。まどかから、エッチなことを誘って欲しい」(ポッ)
QB「ふーん、そうかいそうかい」(ホジホジ)
ほむら「………」(ガチャッ)
QB「わかったわかった、だからウージーを引っ込めろ。ほら、鯨も一滴で死ぬまでエッチしたくなる媚薬渡してやるから」
ほむら「違うわ」
QB「何だ?」
ほむら「薬物とかに頼らず、ちょっと恥ずかしがりながらも、私を欲しがるまどかが見たい」
QB「ほむら……幾ら頑張っても、星には手は届かないんだ」
ほむら「………」
QB「銃器で脅しても無駄だ! 出来ねえもんは出来ねえっつってんだろう!」
ほむら「何で? 私たちは相思相愛なのに」
QB「確かに相思相愛だが……毎日たらふく飯を無理やり詰め込まれてる人間に、もっと料理が食べたいって言わせるようなもんだぞ」
QB「何だ?」
ほむら「薬物とかに頼らず、ちょっと恥ずかしがりながらも、私を欲しがるまどかが見たい」
QB「ほむら……幾ら頑張っても、星には手は届かないんだ」
ほむら「………」
QB「銃器で脅しても無駄だ! 出来ねえもんは出来ねえっつってんだろう!」
ほむら「何で? 私たちは相思相愛なのに」
QB「確かに相思相愛だが……毎日たらふく飯を無理やり詰め込まれてる人間に、もっと料理が食べたいって言わせるようなもんだぞ」
~~しばらく後
QB「やあ、まどか。僕から君に頼みがあるんだ!」
まどか「キュゥべぇが僕って言うと、不吉な予感がするんだけど……」
QB「そう警戒するなよ。俺とおまえのステディな仲じゃねーか」
まどか「う、うん……」(汗)
QB「実はほむらにエッチして欲しいって、まどかにおねだりして欲しいんだよ」
まどか「え、えー!?」
QB「頼むよ、一言で済むじゃねーか。魔法淑女の義務と思ってよー」
まどか「それはちょっと……ほむらちゃんを誘ったら、十時間は離してくれないだろうし」
QB「そこを何とかしてくれ。ちょっとまどかの足腰がガクガクになって、睡眠不足と疲労でフラフラするだけだろう」
まどか「うぅ、嫌だよー」
QB「やあ、まどか。僕から君に頼みがあるんだ!」
まどか「キュゥべぇが僕って言うと、不吉な予感がするんだけど……」
QB「そう警戒するなよ。俺とおまえのステディな仲じゃねーか」
まどか「う、うん……」(汗)
QB「実はほむらにエッチして欲しいって、まどかにおねだりして欲しいんだよ」
まどか「え、えー!?」
QB「頼むよ、一言で済むじゃねーか。魔法淑女の義務と思ってよー」
まどか「それはちょっと……ほむらちゃんを誘ったら、十時間は離してくれないだろうし」
QB「そこを何とかしてくれ。ちょっとまどかの足腰がガクガクになって、睡眠不足と疲労でフラフラするだけだろう」
まどか「うぅ、嫌だよー」
QB「何だ、嫌なのかよ。一言で済むんだから、言えよー。それとも、俺の言うことが聞けないっていうのか、ぶらああああぁ!」
まどか「そ、そんなこと言われても……」
QB「おら、顔をベロベロしちまうぞ! うっへっへっへ……」(ベロベロ)
まどか「ううぅ、やだよー!」
ほむら「………」
QB「ベロベロベ……」
ほむら「………」
QB「や、やあ、ほむら。ちょっとまどかとスキンシップを……」
ほむら「……最後の言葉は?」
QB「ま、待て。話し合えばわか……うぎゃああああ!」
まどか「そ、そんなこと言われても……」
QB「おら、顔をベロベロしちまうぞ! うっへっへっへ……」(ベロベロ)
まどか「ううぅ、やだよー!」
ほむら「………」
QB「ベロベロベ……」
ほむら「………」
QB「や、やあ、ほむら。ちょっとまどかとスキンシップを……」
ほむら「……最後の言葉は?」
QB「ま、待て。話し合えばわか……うぎゃああああ!」
~~五分後
QB「くそー、邪魔しやがって。もう少しでまどかは、うんって言うところだったんだぞ」
ほむら「………」
QB「わかったわかった。だから鉈をしまってくれ。俺が悪かった」
ほむら「どうする気?」
QB「契約したからには、履行するに決まってるだろう。魔法淑女の願いを叶えるのが、この俺の性なるミッションだからな」
QB「くそー、邪魔しやがって。もう少しでまどかは、うんって言うところだったんだぞ」
ほむら「………」
QB「わかったわかった。だから鉈をしまってくれ。俺が悪かった」
ほむら「どうする気?」
QB「契約したからには、履行するに決まってるだろう。魔法淑女の願いを叶えるのが、この俺の性なるミッションだからな」
~~数分後
QB「おーい、まどか。スイーツを食べないかい」
まどか「わあ、美味しそうなケーキ。食べていいの?」
QB「ふふふ、マミに教えて貰った店で買ってきた。好きなのを食うがいい」
まどか「いただきます。……キュゥべぇ、美味しいよ」
QB「くっくっくっ、そうかいそうかい。ところでまどか、さっきの話なんだが」
まどか「さっきの話?」
QB「ほむらを誘うって話だよ。悪いけど、もういっぺん考えてくれよ?」
まどか「ええっ!? それはちょっと……」
QB「おーい、まどか。スイーツを食べないかい」
まどか「わあ、美味しそうなケーキ。食べていいの?」
QB「ふふふ、マミに教えて貰った店で買ってきた。好きなのを食うがいい」
まどか「いただきます。……キュゥべぇ、美味しいよ」
QB「くっくっくっ、そうかいそうかい。ところでまどか、さっきの話なんだが」
まどか「さっきの話?」
QB「ほむらを誘うって話だよ。悪いけど、もういっぺん考えてくれよ?」
まどか「ええっ!? それはちょっと……」
QB「ほう? 俺が用意したケーキ、食っちまったよな、まどかよぉ」
まどか「う、うん……」
QB「ケーキは食べるが、頼まれたことをやるのは嫌だっていうのか?」
まどか「で、でも……」
QB「食っちまったよな、食っちまったよな! あぁん、どうすんだよ!?」
ほむら「………」
まどか「う、うん……」
QB「ケーキは食べるが、頼まれたことをやるのは嫌だっていうのか?」
まどか「で、でも……」
QB「食っちまったよな、食っちまったよな! あぁん、どうすんだよ!?」
ほむら「………」
~~四分後
ほむら「まどかを脅すっていうのは、どういうことかしら?」
QB「まことに申し訳ごじゃいません」(ボロボロ)
ほむら「懲りないようね」
QB「おまえは契約とまどかとどっちが大事なんだよ!」
ほむら「まどかは何があっても守るわ。だけど契約も行ってもらう」
QB「な、何と言う我侭、自己中心的考え……普通、そういう場合には撤回するだろうが!」
ほむら「………」(ギロリ)
QB「く、くそぉ。米軍特殊部隊みたいな、何があっても任務を達成するみたいな目をしやがって……わかったよ、何とかするよ」
ほむら「まどかを脅すっていうのは、どういうことかしら?」
QB「まことに申し訳ごじゃいません」(ボロボロ)
ほむら「懲りないようね」
QB「おまえは契約とまどかとどっちが大事なんだよ!」
ほむら「まどかは何があっても守るわ。だけど契約も行ってもらう」
QB「な、何と言う我侭、自己中心的考え……普通、そういう場合には撤回するだろうが!」
ほむら「………」(ギロリ)
QB「く、くそぉ。米軍特殊部隊みたいな、何があっても任務を達成するみたいな目をしやがって……わかったよ、何とかするよ」
~~しばらく後
QB「まどかぁ、これを見てくれ」
まどか「うん、いいよ。……ええっ、何これ!?」
QB「ふっ、見ればわかるだろう。おまえの着替えや入浴中の盗撮写真だよ」
まどか「こ、これどうしたの!?」
QB「くっくっくっ、入手先は言えねーな。これをバラまかれたくなかったら、ほむらを誘……」
ほむら「………」
QB「まどかぁ、これを見てくれ」
まどか「うん、いいよ。……ええっ、何これ!?」
QB「ふっ、見ればわかるだろう。おまえの着替えや入浴中の盗撮写真だよ」
まどか「こ、これどうしたの!?」
QB「くっくっくっ、入手先は言えねーな。これをバラまかれたくなかったら、ほむらを誘……」
ほむら「………」
~~三分後
QB「僕ちゃん、心より、謝罪させて頂きます……」(ボロボロ)
ほむら「人のコレクションを勝手に使わないで」
QB「くそー、まどかをストーカーが裸足で逃げ出すくらい盗撮しまくってるくせに、自分は恋人ポジションに収まりやがって。
今に見てろよ、このキュゥべぇ様がひいひい言わせてやる」
ほむら「まだ説得が足りなかったようね」
QB「ひいいいいい、関節技はやめてえええ! わかった、何とかします」
QB「僕ちゃん、心より、謝罪させて頂きます……」(ボロボロ)
ほむら「人のコレクションを勝手に使わないで」
QB「くそー、まどかをストーカーが裸足で逃げ出すくらい盗撮しまくってるくせに、自分は恋人ポジションに収まりやがって。
今に見てろよ、このキュゥべぇ様がひいひい言わせてやる」
ほむら「まだ説得が足りなかったようね」
QB「ひいいいいい、関節技はやめてえええ! わかった、何とかします」
~~更にしばらく後
QB「なあ、まどか……実はほむらはもう長くないんだ」
まどか「ふーん、そうなんだ。あ、この服可愛いな」
QB「人が生死の話をしてるのに、雑誌を読んでるんじゃねー!」
まどか「だって、ほむらちゃん、今日も体育で大活躍だったよ」
QB「む、むう……それはロウソクが燃える一瞬前はまばゆく輝くのであって……」
まどか「病院とか通ってる様子も無いし」
QB「そりゃ、手遅れだから、もう通う意味が無いというか……」
まどか「それに毎日エッチして、凄く元気だよね」
QB「あの……その……えーと……」
QB「なあ、まどか……実はほむらはもう長くないんだ」
まどか「ふーん、そうなんだ。あ、この服可愛いな」
QB「人が生死の話をしてるのに、雑誌を読んでるんじゃねー!」
まどか「だって、ほむらちゃん、今日も体育で大活躍だったよ」
QB「む、むう……それはロウソクが燃える一瞬前はまばゆく輝くのであって……」
まどか「病院とか通ってる様子も無いし」
QB「そりゃ、手遅れだから、もう通う意味が無いというか……」
まどか「それに毎日エッチして、凄く元気だよね」
QB「あの……その……えーと……」
まどか「前もそれ聞いたけど、本当に病気なの?」
QB「酷いよ、まどか。僕が嘘をつくように見えるかい?」
まどか「じゃあ、仮に嘘じゃないとして、どうして欲しいの?」
QB「ほむらと最後にエッチしようって、優しくおねだりしてくれ」
まどか「ほむらちゃんの体に悪いから、止めておく」
QB「いいから、言うことを聞け、この淫乱ピンクがー!」
まどか「わっ、キュゥべぇ、暴れないで!」
QB「おまえは俺様の言うことを聞いてればい……」
ほむら「………」
QB「酷いよ、まどか。僕が嘘をつくように見えるかい?」
まどか「じゃあ、仮に嘘じゃないとして、どうして欲しいの?」
QB「ほむらと最後にエッチしようって、優しくおねだりしてくれ」
まどか「ほむらちゃんの体に悪いから、止めておく」
QB「いいから、言うことを聞け、この淫乱ピンクがー!」
まどか「わっ、キュゥべぇ、暴れないで!」
QB「おまえは俺様の言うことを聞いてればい……」
ほむら「………」
~~二分後
QB「調子にのりました……」(ボロボロ)
ほむら「次やったら、切腹して貰うわ」
QB「痛いのは嫌だー! 勘弁してー!」
ほむら「なら、まどかをちゃんと説得しなさい」
QB「調子にのりました……」(ボロボロ)
ほむら「次やったら、切腹して貰うわ」
QB「痛いのは嫌だー! 勘弁してー!」
ほむら「なら、まどかをちゃんと説得しなさい」
~~しばらく後
QB「まどか、実はさよならを言わなくちゃいけねーんだ」
まどか「マミさんの家に帰るの? それとも杏子ちゃん?」
QB「ちげーよ! 俺は急に妖精の国に帰らなくちゃいけねーんだ」
まどか「キュゥべぇが妖精の国から来たって初めて聞いたんだけど……」
QB「黙ってたんだが、妖精の国から来たんだ、俺は」
まどか「……本当? そこってどんな場所?」
QB「おうよ、そこは女の子が透明な服を着ていてな、エロ本のモザイクも無くて、テレビをつけると全部AVという桃源郷なんだ」
まどか「………」
QB「一度帰れば、ここに帰って来れないかもしれない……」
まどか「ふーん、そうなんだ。帰ったら、はがきを送ってね」
QB「まどか、実はさよならを言わなくちゃいけねーんだ」
まどか「マミさんの家に帰るの? それとも杏子ちゃん?」
QB「ちげーよ! 俺は急に妖精の国に帰らなくちゃいけねーんだ」
まどか「キュゥべぇが妖精の国から来たって初めて聞いたんだけど……」
QB「黙ってたんだが、妖精の国から来たんだ、俺は」
まどか「……本当? そこってどんな場所?」
QB「おうよ、そこは女の子が透明な服を着ていてな、エロ本のモザイクも無くて、テレビをつけると全部AVという桃源郷なんだ」
まどか「………」
QB「一度帰れば、ここに帰って来れないかもしれない……」
まどか「ふーん、そうなんだ。帰ったら、はがきを送ってね」
QB「ちょっと待てぇ。やけに冷たいじゃねーか!」
まどか「だって、信じにくいっていうか……」
QB「騙されたと思って、信じろ! まあ、そういうわけで、帰る前にお願いがあるわけなんだが……」
まどか「ほむらちゃんを誘うこと以外なら、聞いてもいいけど」
QB「………」
まどか「………」
QB「まどか、人の願いを踏みにじりやがってー! ほっぺた引っ張りの刑にしてやる!」
まどか「い、いひゃいよ、キュゥべぇ……」
ほむら「………」
まどか「だって、信じにくいっていうか……」
QB「騙されたと思って、信じろ! まあ、そういうわけで、帰る前にお願いがあるわけなんだが……」
まどか「ほむらちゃんを誘うこと以外なら、聞いてもいいけど」
QB「………」
まどか「………」
QB「まどか、人の願いを踏みにじりやがってー! ほっぺた引っ張りの刑にしてやる!」
まどか「い、いひゃいよ、キュゥべぇ……」
ほむら「………」
~~一分後
QB「ゆ、許して……さっきから物が二重に見えるぅ……」(ボロボロ)
ほむら「短刀と白装束は用意しておいたわ」
QB「ま、待て、もしかして……」
ほむら「介錯は任せて頂戴」
QB「切腹は許してくれー! 俺とお前の仲じゃねえか」
ほむら「最後にもう一度だけチャンスをあげるわ」
QB「ゆ、許して……さっきから物が二重に見えるぅ……」(ボロボロ)
ほむら「短刀と白装束は用意しておいたわ」
QB「ま、待て、もしかして……」
ほむら「介錯は任せて頂戴」
QB「切腹は許してくれー! 俺とお前の仲じゃねえか」
ほむら「最後にもう一度だけチャンスをあげるわ」
~~しばらく後
QB「まどか、ちょっといいか?」
まどか「なに、キュゥべぇ?」
QB「これを見てくれ」
まどか「ビデオ? これって私の部屋とほむらちゃん?」
ほむら『まどか……』
まどか「ほむらちゃん、私のベッドに入って何やってるの?」
ほむら『まどか……まどか……」
まどか「わわっ、もしかして……」
QB「そのもしかしてだな。ほむらはまどかの残り香を嗅ぎながら、しているわけだ」
QB「まどか、ちょっといいか?」
まどか「なに、キュゥべぇ?」
QB「これを見てくれ」
まどか「ビデオ? これって私の部屋とほむらちゃん?」
ほむら『まどか……』
まどか「ほむらちゃん、私のベッドに入って何やってるの?」
ほむら『まどか……まどか……」
まどか「わわっ、もしかして……」
QB「そのもしかしてだな。ほむらはまどかの残り香を嗅ぎながら、しているわけだ」
ほむら『うう……まどか……』
まどか「ほむらちゃん、凄く切なそう……」
QB「まどかが好きで好きでたまらないのさ。だから抱けないと、こうやって自分でしてるわけだ」
まどか「でも、毎晩みたいにしてるのに……」
QB「まどかの心まで手に入れているのか、不安なのさ」
まどか「苦しそうだよ……何かしてあげられるかな?」
QB「まどか、おまえの誠意を見せてやれ。恋人を落ち着かせるのは、それが一番だ」
まどか「ほむらちゃん、凄く切なそう……」
QB「まどかが好きで好きでたまらないのさ。だから抱けないと、こうやって自分でしてるわけだ」
まどか「でも、毎晩みたいにしてるのに……」
QB「まどかの心まで手に入れているのか、不安なのさ」
まどか「苦しそうだよ……何かしてあげられるかな?」
QB「まどか、おまえの誠意を見せてやれ。恋人を落ち着かせるのは、それが一番だ」
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