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    元スレ魔王「余は何をやっておるのだ……」

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    251 :

    戦闘シーンとか必要そうなところだけ使うのもいいかもね

    252 :

    こんばんは。 当面は地の文無で生きます。戦闘シーンに入ったら考えます。
    じゃあ、投下します

    253 = 185 :

    砂浜・・・・・・

    戦士「なんだこいつ? 海で遭難でもしたのか?」

    「みたところ、この大陸の方のようには見えませんから、そうかもしれないですわね」

    騎士「どうやら息はしているようだ。 命に別状は無いだろう」

    「う、うう……」

    勇者「目が覚めましたか?」

    「……」キョロキョロ

    遊び人「あなたは意識が無いまま砂浜に打ち上げられていた」

    254 = 185 :

    魔王「……む? こやつもしや……」

    「……」クイクイ

    勇者「え、わたしですか?」

    「……」コク

    勇者「なんでしょう?」

    「……」スッ

    勇者「あっち? ……海ですか?」

    「……」コク

    勇者「もしかして、連れて行って欲しいんですか?」

    「……」コクコク

    勇者「わかりました。 行きましょう」

    255 = 185 :

    ・・・・・・

    魔王「余が背負ってもよかったのだがな」

    勇者「人の役に立つんだから、これぐらいは」ゼエゼエ

    戦士「しっかし、まさか歩けないたあね。 どんだけ衰弱してるんだ?」

    遊び人「確かに顔色は悪い」

    「……」ガシ

    勇者「ほら、着きましたよ」

    「……」グイッ

    勇者「あら?」ザブーン

    戦士「勇者!?」

    魔王「む……」

    256 = 185 :

    勇者「……(あれ? わたし海に引き込まれたの?)」コポコポ

    「助けていただいたようで、ありがとうございます」

    勇者「……(声? どこから……)」コポコポ

    「私です。 あなたの目の前にいる」

    勇者「……(なーんだ、そうだったんだって……)」コポコポ

    「?」

    勇者「ええええええ!?」ゴボボボ

    「ど、どうなさいました?」

    257 = 185 :

    戦士「おい、勇者おぼれてるんじゃないか?」

    魔王「いや、恐らく問題なかろう。 余の想像通りであれば、な。これなら歩けないというのもうなずける」

    勇者「あれ? わたし水の中なのに喋れてる?」

    「はい、私がそうしました」

    勇者「へえ、そうなんですか」

    「そうなんです。 私水の中でしか喋れないもので」テヘヘ

    勇者「ええっと、それじゃああなたは……」

    戦士「こいつ肺活量あるな……」

    魔王「いや、おそらく先程の遭難女の仕業だ」

    258 = 185 :

    「魔法ですの?」

    魔王「まあ、そのようなものだが体質に近いな」

    騎士「どういった効果が?」

    魔王「まず、こやつらは水中でしか話せない。 だから、話そうとする相手の息が長くなる」

    遊び人「まさか……」

    魔王「そして、こやつらの血を飲んだものは海の中でも魚のように生活できるようになる」

    戦士「それって……」

    魔王「うむ。 恐らくこやつは……」

    「はい、私は……」

    魔王・人魚「「人魚だ(です)」」

    259 = 185 :

    勇者「えええええ!? 人魚さんですか!?」

    人魚「はい、そうです」ニコニコ

    勇者「で、でもどうみても……」

    人魚「そろそろ尻尾も復活しますよ。 ほら」ピチチ

    勇者「いきなり足が魚の尻尾に……」

    人魚「危ないところでした。 もうすこし長く陸にいたら人になってしまうところだった」

    勇者「よ、よかったですね……」

    人魚「もしよかったら、お礼させてもらえませんか?」

    勇者「え? そんな、当然のことをしただけですよ」

    人魚「いえいえ、そんなこといわずに是非! 私たちの国に来ていただきたいんです」

    勇者「い、いやでもわたし一人で決められないし……」

    人魚「では、陸で皆さんと相談なさってください!」

    勇者「は、はあ……」

    260 = 185 :

    ・・・・・・

    勇者「と、いうわけなんだけど……」

    魔王「いったとおりであろう?」ドヤ

    「面白そうではありませんか。 人魚の国なんて、ロマンチックですわ」

    遊び人「おいしいものはあるの?」

    魔王「海の幸なら一通り揃っておる。(人魚共の魔法もな……海の中で発達した魔法……ゴクリ)」

    戦士「どーもなあ……」

    261 = 185 :

    騎士「向こうが仁義を通そうとしているのだから、受けないのは無礼というものだろう」

    魔王「まったくその通りだ。 礼がしたいのならさせてやればよかろう」

    戦士「……わかったよ。 アタシからは反対しない」

    魔王「それでこそお前だ。 そこがいいのだ」

    戦士「へーへー」ヒラヒラ

    262 = 185 :

    ・・・・・・

    勇者「と、いうわけでお願いします」コポコポ

    人魚「はい! お任せください!(やった! この人たちならあいつを……)」

    勇者「ええと、馬車もあるんですけど……」

    人魚「……(やたら魔力の高い人もいたし、きっと……)」

    勇者「あのー……」

    人魚「はっ、ごめんなさい! 馬車も大丈夫ですよ。 濡れないようにして行きますので」

    勇者「わかりました。 それで、どうやって……?」

    人魚「今呼んでいるんですが……あ、来ました!」

    勇者「こ、これは……」

    263 = 185 :

    「……」ズーン

    勇者「うわ、おっきい亀さん……」

    人魚「この子の中に入ってもらいます」

    勇者「え……」

    人魚「大丈夫、快適ですよ。 最高級のファーストクラスなので」

    264 = 185 :

    亀の中・・・・・・

    魔王「ふむ、なかなかよいではないか」フカフカ

    戦士「まさか鍵をはめ込んだら吸い込まれる仕組みとは思わなかったよ」

    「たしかに悪くありませんわ。 人魚の乗り物は随分変わっているようですけど」

    騎士「消化されたりはしないんだろうな……」

    遊び人「でも不思議。 たしかに大きい亀さんだったけど、ここまで空間は無いと思う」

    魔王「これは海中で陸の民を送迎するのによく使われる種の亀でな、自分の内部の空間を魔力で歪めて

       広げておるのだ。もとは食料を生きたまま大量に詰め込んでおくためだったらしいがな。 品種改良の結果

       このような乗り物なったとか」

    勇者「品種改良ですか……」

    魔王「それにしても相変わらず素晴らしいな、海の魔法は」

    戦士「前に乗ったことがあるのか?」

    魔王「……うむ、だいぶ昔の話ではあるがな」

    265 = 185 :

    ここまでです。
    さて、風呂敷がどんどん広がってくぜ! 収拾? 知らんな
    と、いうわけで海物語が始まります。
    ではではー

    267 :

    ジョジョ亀……だと?

    268 :

    ポルナレフさんじゃないですか!

    269 :

    亀が喋るんだろ?ポルナレフボイスで

    270 = 185 :

    >>266
    侍ちゃんが白骨化してしまうのでタイムワープはしませんけどね。

    >>267-269

    スタ……ンド……? 何だね、それは?

    271 :

    さて、本日も初めまさあ。
    地の文を試験的に取り入れてみました。
    まあ、見れたもんじゃないですけどね!
    文法?知らんな

    272 = 185 :

    竜宮城・・・・・・

    勇者「うわあ……すごい」

    戦士「こりゃまた……すげえや」

    「美しいところですのね。 わたくしほどではありませんが」

    騎士「自重してください、姫」

    魔王「ふむ、濡れていないのは太古の昔にこの土地に掛けられた魔法がまだ生きているからなのか?

       それとも……」

    人魚「皆さんが濡れていないのは、海皇の力によるものです」

    遊び人「目立つ……」

    「ねえ、あれ陸の人たちじゃない?」ヒソヒソ

    「ほんとだ、泳ぎにくそうな身体してるなあ……」ヒソヒソ

    273 = 185 :

    ・・・・・・

    人魚「こちらが私の家になります。 この部屋でくつろいでいて下さい、今母上を呼んできます」

    勇者「お、おじゃましまーす……」

    戦士「ここらで一番でかいな……」

    遊び人「お金持ち」

    「まるで王宮みたいですわ」

    騎士「……(ただの金持ちにしては守衛が多すぎるような……)」

    魔王「……(なるほど、我々につきまとっている魔法の出所はこの家のようだな。 ということは……)」

    「ホッホッホ、よくぞいらっしゃった陸の方々」

    人魚「こちらが、私の義母の海皇です」

    274 = 185 :

    海皇「どうも。 娘を助けてもらったとか」

    勇者「え、あ、どうも……(わ、若い……というか)」

    戦士「え、子供いる歳かあんた」

    遊び人「戦士……失礼だよ」

    海皇「よいよい。 若いのはこうでなくてはな。 おとなしいのも悪くは無いがの」

    魔王「……」

    海皇「おぬしは……!?」

    275 = 185 :

    魔王「……初めましてだ、海皇殿。 私は魔法使いというものだ」

    海皇「……ふむ、そうか。 なるほど、皆人間のようだしの」

    「奥様、でいいのかしら?」

    海皇「いや、夫はおらんよ……。 (こやつも含めて……が4人か。なんともまあ)」

    騎士「お初にお目にかかります、騎士と申します」

    海皇「……(ふむ、名乗らないのはこういう理由もあるのかの)」

    騎士「海皇殿?」

    魔王「ボケたか、ご老体」

    海皇「いや、考え事をしておったわ。 スマンな」

    遊び人「おなかすいた……」

    海皇「おお、すっかり忘れておった。 最高級の料理を振舞わせてもらおうかの」

    276 = 185 :

    夜・・・・・・

    魔王「ふむ、海の中でも夜は暗いのだな……それはそうか」

    人魚「あの……」

    魔王「……ふむ、あの老いぼれが余に用か?」

    海皇「そうじゃよ、青二才」

    277 :

    お、正体しってそうなの来たか

    278 = 185 :

    魔王「ひとつや二つしか違わん相手に言われてもどうとも思わん」

    海皇「ひとつやふたつしか違わん相手に老いぼれというおぬしは……まあよい」

    魔王「……久しいな、海皇よ」

    海皇「そうじゃな、おぬしが消える前の王族会議以来か?」

    魔王「そうなるな。そういえば、余の跡継ぎはどうだ? しっかりやっておるのか」

    海皇「それがじゃな……実は困ったことになっておっての」

    279 = 185 :

    魔王「困ったこと? お前が困ることだと? ……明日は空から鮫が降ってくるな」

    海皇「うるさいわい。 わしだってできんことぐらいある……」

    魔王「……む? そういえばいつも持っていた矛はどうした? 寝るときも離さず風呂でも離さず

       矛フェチといわれるほどに大事にしていた矛をなぜ今は持っていない?」

    海皇「それじゃよ。 盗まれてしまったのじゃ」

    魔王「何だと? お前から盗っていくことのできるものなどおるのか」

    海皇「隙をつかれてしまっての。 でなければあんな若造に……」ゴゴゴゴゴ

    280 = 185 :

    魔王「静まれ。 ……ふむ、自分が力を振るえんから娘に呼んでこさせおったのか」

    海皇「いいや、それは完全にあれの独断じゃった」

    魔王「よい娘をもったな。……で、それが余の跡継ぎの失態とどう重なるのだ?」

    海皇「奪ったのは魔族のものじゃ。 今も居座っておってな、困ったものじゃよ」ハァ

    魔王「……なるほどな、そこいらの魚を襲っているならともかく、お前を襲うとは……よほど熟女が好きと見えるわ」

    海皇「だまっとれ。 おぬしの方が見た目は上じゃろうに」バキッ
           ジツネンレイ
    魔王「大切なのは中身だ、老いぼれ」ジンジン

    海皇「だからおぬしも変わらんじゃろと……はぁ」

    281 = 185 :

    魔王「もう体力切れか。 情けの無い(矛を失った影響か?)」

    海皇「……面白い、ヤろうというのか? このわしと!」

    魔王「いや、それよりもとっととその魔族とやらのところに案内しろ」

    海皇「ほ?」

    魔王「古くからの親友、そう呼べるのはお前を含めても片手で足りるほどしかおらん。

       そんな者の大切な宝を奪ったのだ、これは覚悟してもらわねばなるまい?」

    海皇「……ふ、ふん、いいじゃろ。 こっちじゃ(……なんで友達なんじゃ、ばか者が)」

    魔王「ふふふ、せいぜい心労解消でもさせてもらうとしよう」

    282 = 185 :

    ・・・・・・

    海皇「あやつじゃ」

    魔族「……来たか、先代魔王」

    魔王「ふむ、余を知ってなお挑もうとするその心意気やよし。 だが、そちには痛い目に会ってもらうとしよう」

    魔族「……まて、いや待ってください」

    魔王「遺言か? いいだろう、言ってみるがよい」ポキパキ

    魔族「もし、この勝負にこちらが勝てれば、あなた様にもう一度魔王となっていただきたいのです」

    283 = 185 :

    魔王「変わった遺言だな、もっと他に無いのか?」

    海皇「それはこやつの後継に不満があるということかの?」

    魔族「そうだ。 あの方は優しすぎる上に残酷だ。 魔王となるべきではない」

    魔王「……」ピク

    海皇「優しすぎる上に残酷? 何をいっとるんじゃおぬしは」

    魔族「ふん、貴様にはわかるまい。 ともかく、一刻も早く交代しなければならんのだ!」

    海皇「……それはおぬしだけの意見というわけではないんじゃの?」

    284 = 185 :

    魔族「そうだ! すでに一団が結成されるほどだ」

    魔王「……つまり、貴様らは余の愛娘が気に入らんということか」

    魔族「その通り。 だから、あなた様に今一度……」

    魔王「血は繋がっておらぬとはいえ、余が愛情こめて丹念に育て上げた自慢の娘を……」プルプル

    海皇「お、おちつくのじゃ、魔王!」

    魔王「貴様らは気に入らんと抜かすかァアアア!」

    285 = 185 :

    魔王の咆哮が響き渡る。その音は聞く者に戦慄を与えずにはおかない。原因が親バカによるものだということを

    感じさせない、まさに魔獣の咆哮だった。

    次の瞬間、魔族の視界から魔王が『消えた』。腹部に衝撃を受けて吹き飛ばされ、後ろの壁に打ち付けられてから

    ようやく、魔族は今ものすごい勢いで殴り飛ばされたのだと理解した。恐るべき力だ。親バカだけど。
                     チカラ キラーインスティンクト       ポテンシャル             シツコ
    魔族は微笑を浮かべた。これだ、この暴力、残虐性、加えてこれだけの潜在能力によっても曇ることの無い執拗さ。

    そのにやけ面に拳がめり込んだ。

    「もう止めろ、死んでしまうぞ!」海皇が止めようとすると

    「大丈夫だ、簡単には殺さんさ」いい笑顔で魔王が応えた。おぬしそれは大丈夫じゃないじゃろ、と心の中で突っ込んだが、

    おくびにも出さないあたりは流石に年季を感じさせる。

    286 = 185 :

    魔族「」ピクピク

    海皇「もうよい、もうよいから! ほら、矛も取り返した。 もうよかろう、後は城でゆっくりと話を聞かせてもらおうではないか、ん?」

    魔王「……ち、まあそれでよい」

    海皇「おぬしのそんなところが昔から、その……好きじゃぞ」

    魔王「フン、老いぼれが」

    287 = 277 :

    ずれてるぞww
    思わず二度見した

    288 = 185 :

    その頃の侍・・・・・・

    「海岸線に沿っていけば見えてくるはず……!」ドドドドド

    「む、これは馬車の跡か!? しめた、そう遠くには行ってはござら……」ピタッ

    「跡が、消えたでござる……」

    「はっ! ま、まさか海で遭難!? これはお助けせねば! そして……」

    289 = 185 :

    侍妄想・・・・・・

    魔王「う、ううん」

    「御主人様! 今人工呼吸を!」

    魔王「……」

    「せいっ!」チュッ

    魔王「……」

    「ふー、ふー、……んむっ!?」プハッ

    魔王「なんだ、もう止めるのか?」

    「御主人様!? 気がつかれたのですか!?」

    290 = 185 :

    魔王「うむ、そちのお陰でな。 大儀であるぞ、褒美をとらせよう。 好きなものを言うがいい。

       なんでも用意してやろう」

    「な、何でも……?」

    魔王「そうだ」

    「で、では拙者の……その、御主人様になってくだされ!」

    魔王「それはつまり余をよこせ、ということか?」

    「え!? いえいえそんな滅相も」

    魔王「よかろう」

    「えっ!?」

    魔王「今日から余はそちのものだ。 好きにするがよい」

    「もう辛抱溜まらん! いただきまーす!」ガバッ

    291 = 277 :

    最初普通だったのに頭が残念な子だったのかwwww

    292 = 185 :

    ・・・・・・

    「はっ、鼻血が」
                            モウソウヘキ
    「道場でもさんざんいわれたがこのもって生まれた『さが』ばかりはどうしようもなかったな……」

    「そうとなれば、早速!」ザブーン

    「がぼごぼ、がぼぼぼ!(待っててくだされ、御主人様!)」

    293 = 277 :


    ・・・・・・

    「はっ、鼻血が」
                                    モウソウヘキ
    「道場でもさんざんいわれたがこのもって生まれた『さが』ばかりはどうしようもなかったな……」

    「そうとなれば、早速!」ザブーン

    「がぼごぼ、がぼぼぼ!(待っててくだされ、御主人様!)」

    こうか?

    294 = 185 :

    ここまででさ。何故ずれたし……
    暴力(チカラ) 残虐性(インスティンクト) 潜在能力(ポテンシャル)   執拗(シツコ)さ

    さが(もうそうへき)

    とよんでくだされ……
    地の文これ正直どうよ? ちょくちょくいれちゃってもいい系?
    止めといたほうがいい系?最終的には好きにするんだけど、ちょびっと意見聞きたいかもです。

    何故ジツネンレイはうまくいったんだ?ますますわからん……

    では、この辺でさいならー
    感想要望批判いただけると>>1が興奮しますので皆さん奮ってください

    あと、侍ちゃんはお金の勘定は得意だけど自分の感情はうまく制御できない子なのよ

    295 = 277 :


    俺は違和感感じなかったからやりやすい方でいいと思うよ

    296 :

    半角のスペースを連続で入力したらダメなんやな。

    297 :

    乙乙

    ルビは携帯だとさらに見にくいから使わないほうがいいと思う
    どうしても使うなら執着(しつこ)さ、などのようにして欲しい

    298 = 185 :

    了解です。
    次回の投下のときは何とかします。
    迷惑をかけて申し訳ない

    299 :

    どせいさん「ぽてんしゃる!」

    300 :

    侍ちゃん
    溺れないようにね


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