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    元スレ魔王「余は何をやっておるのだ……」

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    201 :

    乙。おもしろい
    ただキャラが壮絶なまでに変わってるな。勇者はまあなんとなく初め通りな感じがするが、遊び人は口調が全然違うし、戦士も初めより男っぽくなってる気がするね。魔王は当たり前に変態だな。まあこれもしっかりキャラが固まってきたということなのだろうな。
    楽しみにしているぞ。投下待っている

    202 :

    こんばんは。酉つけてみました。
    ひそかに始めます

    203 = 185 :

    ・・・・・・

    騎士「まったく……」

    戦士「お、アンタは……ええと、騎士だったか?」

    騎士「そうだ。 何か用か?」

    戦士「なーんかあきれてるみたいだったからな。 はしゃがれるのはキライかい?」

    騎士「……? ああ、そういうことか。 別に嫌いではないし、初めて船に乗ったのならあれくらいが当然だろう」

    戦士「へえ、お堅いさんかとおもったけど、そうでもないんだな」

    騎士「融通は利くほうであるつもりだ。 私が呆れていたのは他のことだ」

    戦士「ほか? なんだいそりゃ」

    騎士「……言うのはやめておく」

    戦士「あれま、連れないね」

    騎士「身持ちが固いのでな」

    204 = 185 :

    ・・・・・・

    勇者「あ、魔法使いさん! どこいってたんですか?」

    魔王「……休憩室だ」

    勇者「ひょっとして船酔いってやつですか?」

    魔王「そんなところだ。 この揺れはもう少し何とかならぬものか」

    勇者「いいなあ船酔い! どんな感じなんだろう?」

    魔王「自分以外のものが全て振動ているように感じる。 空間そのものが原因だから対処の使用もない」

    勇者「へえー」

    205 = 185 :

    魔王「自分以外は敵にしか見えん」

    「船酔い程度で大げさですこと」

    勇者「姫さん! ……えと、どちらに?」

    「わたくしも休憩室ですわ。 そこの方が船酔いしたということで、わたくしの光魔法を振舞っていましたの」

    勇者「そうなんですか?」

    魔王「うむ。 堪能させてもらった」

    勇者「気付けなくてすみません……姫さん、ありがとうございます」

    「礼には及びませんわ。 わたくしがやりたくてやっただけですもの」

    勇者「それでも、ですよ」

    「そうですか。まあ。今後いくらでもして差し上げるつもりですし、今回はということにしてくださいな」

    206 = 185 :

    ・・・・・・

    勇者「あ、陸が見えてきたよ!」

    戦士「おお!」

    遊び人「……?」

    「どうかなさいまして? 遊び人さん」

    遊び人「様子がおかしい……?」

    魔王「……(出航前に余が一人で情報収集した折にはなんでも海賊がはびこってるとか申しておったな)」

    騎士「あれは……海賊船か?」

    勇者「え? ……ホントだ!」

    戦士「ドクロマークって……随分と古典的なやつらだな」

    「おろかな方々ですこと。 ですが哀れですわね、わたくしの目に留まってしまうとは」

    魔王(さて、人が相手の時はどう出る?)

    207 = 185 :

    ・・・・・・

    「おおっ! 船が来たぜ!」

    「へっへっへ、久々の獲物だぜ」

    「おい、向こうから商人のキャラバンも来たぜ!」

    「すげえや、変則ダブルヘッダーだ!」

    商人「お、おいっ! 海賊ども!」

    「おーおー、まってたわよんカモちゃん」

    「今日も宝を持ってきてくれたのかい?」

    商人「き、今日という今日はただじゃ置かないぞ! とんでもなく強い用心棒を雇ってきたんだ! お前らなんかいちころさ!」

    「おもしれーじゃねえか! で、その用心棒ってのはどこにいるんだ?」

    商人「笑っていられるのも今のうちだ! 先生、お願いします!」

    208 = 185 :

    (女)(以降侍)「拙者におまかせあれ、商人殿。 そこでゆるりとお待ちに」

    「ガハハハハ! えらい別嬪さんじゃあねえか、宝だけじゃなく女までくれるのかよ!」

    「拙者を甘く見るなよ? 下衆ども」ギロリ

    「おーこええこええ。 野郎ども! 袋にしちまえ!」

    「「「おう!」」」

    「参られい。 刀の錆びにして進ぜよう」チキ

    209 = 185 :

    ・・・・・・

    海賊「「「……」」」チーン

    「ひ、ひいっ! 船長! 船長ー!」ダッ

    「逃げたか……口ほどにもないでござる」

    魔王「なん……だと……(経験値が……)」

    「あら、先客がおられましたの」

    「む、そなたらは?」

    魔王「旅の者だ。 最近海の向こうからの貿易商が来ないということでな、原因を調べようとしていたところだったのだが」

    「見ての通り、拙者が片付け申した。 もう心配は要らぬ」

    210 = 185 :

    戦士「へえ、強そーにみえないけどなあ」

    遊び人「見かけで判断するのはよくない」

    「面白くないですわね。 まあ、これでまた無辜の民が救われたのですからよしとしましょう」

    魔王「……いや、どうやらまだ一番大きな経験値を稼げそうなのが残っておるようだな」

    「む?」

    「こっ、こいつでさ! 船長! こいつがやったんでさ!」

    船長「てめえが……俺の部下どもをやったってのは本当か?」

    211 = 185 :

    「左様。 誠に骨のない連中でござった」

    船長「野郎、ぶっ殺してやる!」グアッ

    「野郎ではないのだがな」チキ オメーナンカコワクネェ!

    勇者「待ってください!」

    船長「あん!?」

    「そなたは……」

    勇者「あの……船長さん」

    船長「なんでえ? 娘っこ」

    212 = 185 :

    勇者「あの人たちはみんな生きてます。 あなたたちは海賊なんでしょう?」

    船長「ああ、そうだぜ」

    勇者「人を殺したりもするんですか?」

    船長「いんや、殺しはやらねえ。 興味があるのは酒と女と宝だけさ」

    勇者「……じゃあ、これで終わりにしましょう。 これ以上ケンカをされるのはイヤです」

    船長「ケンカだあ!?」

    勇者「はい、ケンカです。 ……だって、そうでしょう? どっちもいたい思いはするけど死なないなんて、

       ケンカ以外の何物でもないです」

    「ふむ、一理あるな」

    213 = 185 :

    船長「……オトシマエはどうしろってんだ」

    勇者「お互いに謝ればいいと思います」

    船長「本気でいってんのか?

    「悪くない案だと思うが、どうだ? 正直仕事とはいえ、自分より弱いものに力を振るうのは好きではないのだ。

      むやみに暴力をふるって申し訳ない。 ほら、謝ったぞ」

    船長「ぐ、く……」

    魔王(なかなかよい作戦だな。 あの船長とかいうのは仁義?を大事にする輩と見える。そこにつけこんで

       無理やりに終わらせようとする。 あの女の合の手も見事だ。少々挑発じみているが、自分より恐らく

       年下の、しかも女に謝られたとなれば、ああいう人種はひきさがるしかあるまい)

    214 = 185 :

    船長「……ちっ、引き上げだ……野郎ども、いつまで寝ていやがる! どこのお嬢様だテメエら!」ドカッ

    「「「ひいっ!」」」

    勇者「待ってください!」

    船長「まだ何かあるってのか?」

    勇者「向こうの大陸に砂漠前の町というものがあるんですが……」

    215 = 185 :

    ・・・・・・

    船長「いいだろ。 その話乗った」

    勇者「では、よろしくお願いします」

    船長「……娘っこ、名前は?」

    勇者「はい、勇者と言います!」

    船長「勇者か、いい名だな。 ありがとよ、俺らみたいな落伍者どもにそんな話を聞かせてくれてよ」

    勇者「誰でもいいというお話でしたし、きっといろいろな宝物持っているんだろうなと思ったからですよ」

    船長「それでも、だ。 俺達もいっちょ、心を入れ替えてがんばるとしますかね」

    勇者「でも、その町にいる人たちの信頼を得られるかどうかはあなたたち次第です。 がんばってください」

    船長「おう! ……じゃあな、あんたら。 また会おうぜ!」

    216 = 185 :

    ・・・・・・

    商人「あのう……」

    魔王「我々に何か用か?」

    商人「あのならず者どもに何を吹き込んだのですか?」

    魔王「……なに、海賊を辞めて宝探し専門になれというようなものだ。 流通手段のあてがあったからな」

    商人「……そうですか。 しかし、すごいですな。 あんな短時間でコロッと心変わりさせてしまうとは」

    魔王「簡単な話だ(余が後ろから少し精神操作しておったからな。 いやー、いい実験台がいてくれて助かった)」

    商人「しかし、今度はやつらも商売敵か……」

    魔王「腕が鳴るか?(危ない魔法だからな、うまくいってよかった。 正直ハラハラしたが)」

    商人「もちろん!」

    217 :

    学者肌だな

    218 = 185 :

    この辺で……

    ちなみに、俺が妄想するときのパーティーの外見

    『魔王』
     
    外見
    ・イケメン
    ・割とガテン系
    ・魔法使いっぽいローブ(フード付、いつもは付けていない)
    ・白髪黒目(魔力の関係で髪の毛は若干銀にみえたりもする)
    ・髪の毛の長さは耳が隠れる程度で、ぼさぼさ
    ・どうみても20代
    ・実は杖は仕込み

    『勇者』

    外見
    ・美少女
    ・BとCの狭間
    ・痩せ型
    ・焦げ茶色の髪 セミロング
    ・黒い目

    『戦士』

    外見
    ・美少(やや身長高め)
    ・E
    ・引き締まっている。ただし腹筋が割れない程度に肉付きはいい
    ・紫髪紫目(薄め)ロング、すこしクルクルしてる
    ・日焼け

    『遊び人』

    外見
    ・美少(やや低め)
    ・AとBの狭間
    ・スレンダー
    ・金髪ロング碧眼
    ・色白

    『姫』

    外見
    ・金髪ツインドリル碧と紅のオッドアイ
    ・CとDの狭間
    ・美少(パーティー内トップの美貌)
    ・美白
    ・グラマラス

    『騎士』

    外見
    ・美女
    ・E
    ・碧眼金髪ロング
    ・美白
    ・胸以外細身
    ・長身

    『侍』

    外見
    ・黒髪ロングでポニーテール。目は茶色
    ・和服を着用
    ・美人
    ・BとCの狭間
    ・身長は普通よりすこし小さい

    です。あ、もう自分の中でイメージが固まっている人々はスルーで……

    219 = 185 :

    遊び人は最初の頃猫被ってたってことでひとつ……
    マッドな実験は失敗しても大丈夫な時に行う魔王でした。
    それではー

    223 :



    騎士美人過ぎてやばい

    224 :

    魔王はダークシュナイダ―みたいな外見と妄想

    225 :

    そういうのいらないからww

    226 :

    すみません、やはり蛇足だったようですね。
    皆さんの妄想ライフの一助になればと思ったんですが。
    自分のイメージを押し付けるのもちょっとあれでしたしね。
    今回は投下ありません。ごめんなさい
    やってみたいことが色々ありすぎて困る。
    しばらくはエタる心配は多分ないかと。
    では、次回は投下するときに顔出します

    227 :

    >>225は多分>>224へだと思うぞ

    230 :

    あげてくれてありがとうさぎ
    そしてさげる

    231 :

    今晩は。今回は随分ごたごたした感じでお送りします。
    >>1の文章力……というよりSS力?の無さが原因です。決してあなたの日本語能力のせいではないので
    ご安心ください

    232 = 185 :

    ・・・・・・

    勇者「ふう……」

    「お見事でござった。 勇者殿」

    勇者「あ、ありがとうございます。 ええと……」

    「拙者のことは侍と呼んでいただければ」

    勇者「侍ちゃん、ありがとうございました!」

    「おや?」

    勇者「あなたが先に折れて謝ってくれなければ、きっと誰かが痛い思いをしたんだと思います。 そうならなくてよかった」

    「いやいや、ああいうのに我を張るのも大人気ないと思っただけでござる」

    勇者「……それでも、ですよ」

    「左様でござるか。 では、どういたしまして」

    233 = 185 :

    ・・・・・・

    「……そこの御仁」

    「わたくしですの?」

    「あなたはもしや西姫殿では?」ボソ

    「……いいえ? わたくしは姫ですわ。 断じて、西姫などではなくってよ」

    「む、これは失礼。 西の王国に行った友人の話に出てきた西姫の外見と瓜二つだったのでな」

    「お気になさらず。 ……美しすぎるというのも困りものですわね」ボソ

    「何か?」

    「おほほ」

    「……」

    234 = 185 :

    ・・・・・・

    「失礼、魔法使い殿とはあなたか?」

    魔王「相違ない。 余に何か用か?」

    「は、実は拙者、未熟者ゆえ世界をまわり修行の旅をしているのでござるが」

    魔王「ほう、そうか」

    勇者「わたしたちと一緒ですね!」

    「強者には比武を挑むと決めておりますゆえ、胸を借りさせていただけないでござるか?」

    魔王「……余に比武を挑むということか?」

    235 = 185 :

    戦士「へえ、いい選択だね。 アタシもこの中でヤるんだったら魔法使い一択さね」

    「は。 ただ、『今日はチョットなあ……』などと思われるのであれば、無理強いはしませぬが」

    魔王「ほう……」ピクリ

    遊び人「……あ、やば」

    戦士「え?」

    遊び人「師しょ……魔法使いは、どうやら『アナタではできない』と言われることがとても嫌い(光魔法に執着するのも恐らくそのせい……)」

    勇者「……それで?」

    「いかがか? 怖気づいたのであれば無理強いはしないでござ……」

    遊び人「あの人は、怒るとすごく怖い」

    戦士「大丈夫だろ。 魔法使いが怒ったところなんてあのときしか見たことないし」

    勇者「そうだよ! きっと侍ちゃんに優しく色々教えて……」

    236 = 185 :

    魔王「無理をするな。 震えているぞ?」

    「え?」

    魔王「フンッッ」ガシッ

    「うわっ!」ググググ

    戦士・勇者「「えっ」」

    魔王「挑発するにせよ言葉を選べ」

    遊び人「やっぱり……」

    「げほ、……けほっ」

    魔王「仮にも余が怖気づくだと? ……なるほど、先程やられた海賊共をみるにそちはかなりの技量を

       持っているようだ。 天狗になるにもうなずけるわ」

    237 = 185 :

    「ぐ、くっ」

    魔王「だが。 余に対してその物言いができる領域にはおらぬ。 相手と自分の戦力ぐらい見抜いておけ」

    「……我が流派は強者へ立ち向かうことを旨としている。拙者は次代当主なれば! 是非、比武をしていただきたい!」

    魔王「……」

    「非礼は詫びさせていただく。この通りだ」dogeza

    魔王「……よかろう。 余はなじられることは嫌いだが、教育は好きだからな」

    「で、では!」

    魔王「来るがよい。 相手をしよう」バッ

    「ありがたき幸せ! では、参る!」ブン

    238 = 185 :

    ・・・・・・

    魔王「……はぁ」パシ

    「んな! 指二本で白刃取り……」

    魔王「話にならぬ(身体の温まっていない一振り目にしては悪くないか。 こやつ磨けば光るな)」ブアッ

    「な、投げられ……」グシャ

    239 = 185 :

    戦士「うわ、えっぐいなあ」

    魔王「本人が厳しくして欲しかったようであるからな。 望みどおりにしてやったわ」パタパタ

    勇者「あ、あの侍ちゃんは……」

    魔王「打ち所は考慮しておる。 まあ、もうだいぶ遅いからな。 明日の朝には目をさますであろう」

    勇者「よかった……。 あの! さっきってどうやって剣を止めたんですか?」

    魔王「何のことはない。 そちならばすぐにできるようになろう」

    遊び人「最後の投げは? 力技?」

    魔王「あれはほとんど力なんぞ使わん。 タイミングさえ合えば、速さや力なんぞ必要ない」

    戦士(その割には随分とがっちりしていらっしゃることで)

    240 = 185 :

    魔王「頭を働かしながら身体を動かすのは、効率のよい思考には必須だからだ。 戦士よ」

    戦士「予知能力かよ……」

    遊び人「あれも教えて」

    魔王「構わんぞ。 では、こやつを連れて宿に行くとするか」ヒョイ

    241 = 185 :

    朝・・・・・・

    「……む、ううん」チチチ、チュンチュン

    「はっ!」バサ

    商人「おお、お目覚めですか」

    「商人殿……、魔法使い殿は?」

    商人「あの人たちでしたら、もうここを出発なされましたよ」

    「何!? ……なんということだ」

    商人「あの、これを起きたら渡すように言われたのですが」スッ

    242 = 185 :

    「これは……なになに、『現在の弱点と効果的な鍛錬法概論?」

    商人「なんとも教育熱心な方のようですね」

    「あのお方は、いずこに向かわれると?」

    商人「はあ、詳しくは聞きませんでしたが、海沿いに行くとのことです」

    「かたじけない。 こうしてはおれん! 急いで向かわねば!」バッ

    商人「なぜですか? 助言ならそれに書いてあるのでは?」

    「我が流派では、お仕えする家は必ず我々より強くなければならぬのでござる」

    243 = 185 :

    商人「は、はあ」

    「それゆえ、流派の教えにこうあるのでござる。『免許皆伝を得たのち初めて負けた者の家に仕えるべし』とな」

    商人「なるほど……」

    「では、商人殿、護衛代確かに頂戴した」

    商人「あ、はい」

    「うおおおおおお! 待っていてくだされ御主人様ぁあああ!」ダダダダダ

    244 = 185 :

    ・・・・・・

    魔王「……くしゅ」

    戦士「え、今のくしゃみ?」

    魔王「放っておけ。 それより、早いところ次の町についてしまうとしよう」

    勇者「このお馬さん速いですよねー」

    遊び人「……砂漠の人は、馬を見る目があったんだね」

    魔王「まあ、徒歩ならかなり掛かるところをすぐさま進めるというのはかなりよい」

    戦士「だよな。 あーらくちん」

    魔王「やつもよいものをくれたものだ……む? 何だあれは」

    勇者「あれは……人!?」

    遊び人「馬さん、止まって」

    245 = 185 :

    この辺で……
    短いなあ。書き溜めてる時はそんな感じしなかったのに。
    地の文無に限界を感じ始めた今日この頃。
    しかしどうするか……この文章力で地の文なんかやっちゃったらえらいことになるの目に見えてるしなあ。
    ではまた

    246 = 185 :

    忘れてた
    >>229ッ!君のその勇気ある行動!
    僕は敬意を表するッ!

    249 :

    乙、
    いい湯加減でごさる!

    250 :

    地の文なしでも俺は好きだけどもなぁー


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