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    元スレパパス「おう 俺!目がさめたようだな」俺「・・・あ?」

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    251 = 37 :

    >>245
    >ゲマのひざは わらっている。

    誰がうまいことを(ry

    252 = 27 :

    ゲマ「出でよ ジャミ! ゴンズ!」

    ジャミ「ぶるるるる・・・」

    ゴンズ「ぶひぃ!!!ぶひひぃ!!」

    ゲマ「さあ その なまいきな男を やっつけて おしまいなさい」


    「その雑魚二匹の相手は 任せたぜ
      俺はこいつと決着をつける」ニヤリ

    ゲマ「!!! おっお前も そのおっさんと 戦いなさい!!!」

    「あぁ?なんでだよ この中じゃおめえが一番マシそうだから、選んでやってんだ
      いいからかかってこいやゴラ」ギロッ

    ゲマ「ぐ・・・!そ、そうだ!!我が忠実な部下 ジャミとゴンズを 見事倒すことができれば 私の真の力を みせてあげましょう」

    253 = 27 :

    「くっくっく そいつぁ楽しみだ
      よし 親父!!一瞬で片付けるぞ!!!!!」

    パパス「うむ!親子の共同作業だ!!」


    ゲマ「(まずい・・・・・どうしようか・・・・・・・・このままじゃ・・・・死ぬ!!)」


    ジャミが あらわれた!
    ゴンズが あらわれた!

    パパス「よし 俺! 一気に たたみかけるぞ!!!」

    「無論 そのつもりだ。反撃の余地など・・・・・
      ない!!!」グオッ

    254 = 220 :

    パパス生存ルートだといいな

    255 :

    ヘンリー誘拐がバレてラインハットで処刑されるパパス

    256 = 27 :

    俺の こうげき!
    かいしんの いちげき!
    ジャミに 161の ダメージ!!
    俺の こうげき!
    かいしんの いちげき!
    ジャミに 153の ダメージ!!
    俺の こうげき!
    かいしんの いちげき!
    ジャミに 170の ダメージ!!
    俺は メラゾーマを となえた!
    ジャミに 315の ダメージ!!

    ジャミ「ぎゃああああ!!!!!あぢいいいいい!!!あぢいよおおおお!!!!!!!!!」

    ゴンズ「ジャミぃぃいいいい!!!!!」

    257 = 27 :

    パパス「ぬおおお!!!」

    パパスの こうげき!
    ジャミに 45の ダメージ!!
    パパスは ベホイミを となえた!
    ジャミの きずが かいふくした!

    「Good job.(ニマッ)」

    ジャミ「あ・・・あが・・・・・・・」

    パパス「わっはっは!!そう簡単に 楽にはさせんぞ!!!」


    俺の こうげき!
    俺の こうげき!
    俺は メラゾーマを となえた!
       ・
       ・
       ・
    パパスは ベホイミを となえた!
    パパスは ベホイミを となえた!
       ・
       ・
       ・

    258 = 57 :

    ひでぇ

    259 :

    親子だわこいつらwwwwwwww

    260 = 27 :

    ジャミ「ごろじでぐでぇえええ゛え゛!!!!!!!!!」


    ゲマ「あ、悪魔だ・・・・・・」ガタガタ

    ゲレゲレ「(一瞬でケリをつけると言いながらじわじわとなぶり殺しにする か
         この男・・・やはり心理戦に長けている・・・ッ!!!)」

    ゲマ「(に、人間は こんなにも恐ろしい生き物だったのですか・・・
       ゴンズは かんぜんに 戦意を 失っているし・・・・・ど、どうましょう・・・・・ はっ!そうだ!)」





    ドサッ・・・・・・

    ジャミ「」

    「ふぅ、飽きたしこんなもんにしてやるか」

    パパス「うむ。しかし メラゾーマのし過ぎで 馬肉の燻製に なってしまったな!わっはっは」

    「次のメニューは豚の丸焼きだぜ?」

    ゲレゲレ「馬肉うめえ」ガツガツ

    261 = 205 :

    >>255
    旧知の仲のパパスを処刑する鬼畜王ベルギスw
    まあ、ヘンリー誘拐が真実だったとしても、ベルギスはあまり強くは言えないだろうけどな。
    何たって、マーサをエルヘブンから誘拐した時のパパス一味に加わっていたんだからw

    262 = 37 :

    食ってんじゃねぇよwwwwww

    263 = 27 :

    オラァ!!ヌワ!!ヌオォ!!メラゾーマ!!!ドララァ!!WANABEEEE!!!
    バキボコドスッ

       ・
       ・
       ・


    ゴンズ「」

    ゲレゲレ「ガッシ!ボカ! 相手は死んだ。ゴンーズ(豚)」

    パパス「やはり 私と俺の名コンビには かなわぬようだな!!!」

    「さぁて 次はアンタの番だぜ ゲマさんよぉ」コキッコキッ

    264 :

    しえんあげ

    265 = 27 :

    ゲマ「ほっほっほっほっ。 みごとな戦いぶりですね。
       でも こうすると どうでしょう……」

    なんと! ゲマは
    ヘンリーの のどもとに
    死神のカマを あてがった!

    ヘンリー「あわ・・・・あわわ・・・」ガクガク

    パパス「ヘンリー王子!!」


    ゲマ「この子供の命が おしくなければ ぞんぶんに 私に攻撃なさい。
       でも この子供のたましいは 永遠に じごくを さまよう ことに なるでしょう。
       ほっほっほっほっ」


    「ちぃ・・・クソガキめ 邪魔しやがって」

    ゲレゲレ「一気にピンチだな」

    266 = 27 :

    ゲマ「(ほっ さっきの 外道っぷりからして 容赦なく攻撃してくるかと思いましたが・・・所詮は人間、甘いですね)」


    パパス「俺、お前の超スピードで ヘンリー王子を救出できないか?」ボソボソ

    「あいつをなめちゃいけねーぜ? 俺の全力の攻撃を受けても生きてやがるんだからな
      多分、俺が消えた瞬間にヘンリーの首をかっきるだろう」

    パパス「むぅ・・・万事休すか(ヘンリー王子を救えなかったとなれば 私の人生が・・・終わってしまう!それだけは・・・!!)」


    ゲマの こうげき!
    俺は 3の ダメージを うけた!
    ゲマの こうげき!
    パパスは 64の ダメージを うけた!

    パパスたちは ただ ジッとたえている!
         ・
         ・
         ・

    267 :

    追いついた

    パパスぬわーーーしちゃやだーー!

    268 = 220 :

    パパス―死ぬなー

    269 = 27 :

    ゲマ「ほっほっほっほっ。 ずいぶん 楽しませて くれました」

    パパス「ううう……」

    「ぐ・・・さすがに ダメージを 受けすぎた・・・・・」

    ゲレゲレ「」(白目)


    ゲマ「おや まだ 息が あるみたいですね」

    「(だめだ・・・意識が・・・・・・・)」ガクッ



    パパス「ううう……」


    パパス「うううおおおおおお!!!!!!」

    ゲマ「!!!まだ立ち上がって―――」

    271 = 27 :

    パパス「ゲマさん!!部下を殺しちまって すいやせん!
        代わりに 私が ゲマさんの 手となり 足となりますぜ!!」ドゲザッ

    ゲマ「・・・!?」

    なんと パパスが おきあがり
    なかまに なりたそうに ゲマをみている!

    パパス「悪い話じゃないでしょう!?なんたって私は あなたの元部下よりも 強いんですから!」

    ゲマ「(こいつ・・・何を考えているのでしょう・・・?作戦・・・?
        いやしかし、今のこいつらには なにもできない・・・となると、単純に 戦況を読んで 命乞いか・・・)」


    ゲマ「ほっほっほ いいでしょう。あなたの その いとも容易く仲間を裏切る精神 気に入りました
       あなたのような者は むしろ 魔族にふさわしい ですよ」

    パパス「わっはっは、世の中強いものについて行かねば 早死にするんですよ!」

    パパスは うれしそうに ゲマのとなりに ならんだ!

    274 = 27 :

    パパス「さて、このガキどもはどうしましょうか」

    ゲマ「ほっほっほっほっ。 子を思う親の気持ちは いつみても いいものですね。
       しかし 心配はいりません。お前の息子は わが教祖さまのどれいとして 一生幸せに くらすことでしょう
       まあ 私の右腕の息子ということで 幹部くらいにしてやっても いいですよ ほっほっほっほっ」

    パパス「ぬわー!!なんという慈悲深きお言葉!!」


    ゲマ「パパス!この子供たちを 運びだしなさい」

    パパス「へいっ!!
        ゲマさま このキラーパンサーの子は?」


    ゲマ「捨てておきなさい。野にかえれば やがて その魔性を とりもどすはず
       うん? 待ちなさい。この子供は ふしぎな宝石を 持っていますね」

    ゲマは 俺から ゴールドオーブを 手にとった!

    275 = 57 :

    これはパパスがヘンリーを助けるパトゥェーン

    276 = 27 :

    パパス「なんと いつのまに こんな代物を・・・」


    ゲマ「この 宝石は もしや…?
       どちらにしろ こうしておくと しましょう」

    ゲマは ゴールドオーブをにぎりしめ 強く念じた!

    バリィィーン


    なんと!ゴールドオーブは こなごなにくだけちった!

    ゲマ「ほっほっほっほっ さあ いきましょう」

    ゲマは ルーラを となえた!

    277 = 27 :

       ・
       ・ 
       ・
       ・
    かくして 俺は ヘンリー王子とともに
    何処とも わからぬ所に運ばれた。

    王子が死ねば 人生が終わる! そんなパパスの考えのせいで
    さらわれた ヘンリーを 待ちうけていたのは

    苛酷な どれいの日々であった。

    そして 10余年の月日が流れた…。

    278 = 264 :

    パパス生存ルートきた!

    279 = 57 :

    やっと青年時代たぜ?

    281 = 27 :

    とりあえずこれで少年編は終わりです
    原作通りに進めると思いのほか長くなってしまった

    青年編は途中までしか書き溜めていないので、原作通りの流れは変えていくつもり
    毎度のことながら支援保守に加えてたくさんのレス本当にありがとう
    おかげでさるさん回避できてスムーズに投下できる

    少し休憩して再投下します

    282 = 57 :

    283 = 220 :

    面白い。生きててよかったよー!
    保守

    284 = 197 :

    俺が10年も大人しく奴隷をやっているとは思えないな

    286 = 27 :

    パパス「こらー! なにをしているっ! さっさと 岩をはこばんかっ!」ビシィッ

    パパス「この石を 上の階に はこぶんだ!
        わが教祖さまは 大神殿の 完成を 待ちのぞまれているぞ」

    パパス「さあ とっとと はこんで いきやがれ!
        ノタノタしてると この岩に 押しつぶされるぞ!」

    パパス「なんだ その目つきはっ?
        ドレイはよお もっと 死んだような目を してるもんだぜ
        ええい 気分のわるいヤツめ! さあ はたらくんだっ!」ビシィッ

    287 :

    ss速報でやればいいのに何故わざわざvip?

    288 = 27 :

    ムチ「パパスさん! 新人がやってきたので 挨拶にあがりました!」

    ムチ「はじめまして!今日から精一杯 ドレイをこきつかわせて いただきます!!よろしくおねがいします!」

    パパス「うむ。なかなかよい 心がけだ
        なにかあったら すぐ 私に言うのだぞ。なんといっても この神殿の 最高責任者だからな!
        さあ おしゃべりはそこまでだ 新人! 今日は ゲマさまが 視察に来られる日だぞ! さあ はたらけ!!」


    ムチ「はいっ!!
         ややっ さっそくあそこに サボっているやつ!!」


    青年「・・・・・」

    289 = 27 :

    ムチ「おいキサマ!!!なにを ボサっとしている!ドレイはドレイらしくしていろ!!」

    青年「・・・・・」

    ムチ「コラー!聞いているのか!? オレたちの命令は ぜったいなんだぞ!!
         口で言ってもわからないなら ムチでたたいてやる!!!」ビュンッ

    バシィ!!

    ムチ「!! な! 音速を超えるといわれる ムチを 素手で・・・!!」

    青年「・・・・・俺ぁよお・・・ここに来てから今までの10年間 誰の指図も受けてねぇんだ。
       ましてや こうやってたそがれている時間を 邪魔されるのが なにより嫌いでね・・・・・」グググ・・・

    ムチ「うわ!な、なんという力だ・・・!!」

    青年「そのムチ貸せよ。 俺が打ち方を教えてやる」グイッ

    ムチ「あっ! 奪われた!!
         だっ 誰かきてくれーーーーーー!」

    290 = 52 :

    パパス…おまえ一応かなんかだったよな

    291 = 52 :

    王様かなんか

    抜けてもうた

    292 = 167 :

    うんちっち~

    293 = 41 :

    嫁選び気になる

    294 = 27 :

    ムチ「なんだなんだ!!!?」

    ムチ「どうした!!」

    ムチ「ドレイの反乱か!!?」



    ムチAC「!!  あ・・・・・あれは・・・!」

    ムチ「先輩がた!!助けてください!! あの男が 私のムチを・・・」


    ムチ「・・・・」
    ムチ「・・・・」

    295 = 27 :

    ムチ「せ、先輩・・・・?」

    ムチ「この神殿には・・・決して手を出しちゃいけねえヤツがいるんだ」

    ムチ「お前は そいつに手を出しちまった・・・・・・ 俺たちにはどうしようもない」スタスタ


    青年「ムチってのはそもそも 相手を死に至らしめずして 苦痛を与える道具なんだ・・・
       でもよォ・・・・・打つ人間によっては・・・・」


    青年「覇ぁ!!!!!!!!」
    ビッシャアアアアン!!!!

    青年「この通り   地面だって割れるんだ・・・」

    297 = 267 :

    >>286
    ちょwwwwwパパスwwwwわろたwwww

    298 = 167 :

    大きくなっても中学2年生

    299 = 108 :

    まだ残ってたのか

    300 = 27 :

    ムチ「あ・・・・・ああ・・・・・・・」ガタガタガタガタ

    青年「今日のところは勘弁してやる。お前は俺の気まぐれによって助かったんだ
       だが次はないッ」ギロッ

    ムチ「あ・・・・あ・・・」ジョボボボボ



    青年「ふん・・・」

    ヘンリー「やあ 俺! また新人いびりかい?ひねくれてるなあ」

    青年(俺)「知るか・・・俺にちょっかいかけてきたあいつが悪い」

    ヘンリー「しかしお前も よくわからないやつだな。そんなに強いなら とっとと逃げ出せばいいのに」


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