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    元スレパパス「おう 俺!目がさめたようだな」俺「・・・あ?」

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    101 = 27 :

    (青年)「じゃ、そろそろ行くわ。
          ・・・・・パパスを 大切にしてやれよ」シュンッ

    「あぁ?なんだそりゃ?
      いっちまった」


    「だが、これから先の冒険・・・続けて損はない、か・・・・・
      ふっ 面白くなりそうだぜェ」

    「未来の俺が来たことによって この村になにか変化はないか調べてみる必要があるな
      よし、聞き込み開始(すたーと)だ」




    呪文の修行を すっかり忘れている かしこさ1の 俺であった・・・・

    103 = 27 :

    シスター「教会の前にいた ステキな人が 洞くつの方へ 行くのを 見かけたけど 大丈夫かしら?
         坊やは あぶない所へ 行っちゃ ダメよ」


    武器屋「さいきん 村に おかしなことが おこるんだ。
        先日 村にやってきた あの変なヤローのせいじゃ ねえのかなあ……」

    武器屋の奥さん「あらあら タンスのなかに入れたと思った おさいほう箱が イスの上に。
            おかしなことが あるものねえ」

    婦人「ありゃ? おなべのなかが いつのまにか からっぽだわ。
       おじいちゃんも おなかが すいたなら そう いえばいいのに……」

    老人「わしゃ 食べとらんぞ!わしのことを子供あつかいして こまったヤツじゃわい」


    宿屋「ありゃりゃ 宿帳に おかしな いたずら書きが してあるぞ。
       坊やじゃないだろうね?」

    老人「わしゃ 食べとらんぞ!わしのことを子供あつかいして こまったヤツじゃわい」

    老人「わしゃ 食べとらんぞ!わしのことを子供あつかいして こまったヤツじゃわい」

    老人「わしゃ 食べとらんぞ!わしのことを子供あつかいして こまったヤツじゃわい」

    104 = 27 :

    「ふむ・・・・・・ サンチョのヤロウやジジイの話だけ聞くと、ただのボケかと思ってしまいそうだが
      こうも不思議なことが起こっているとなると・・・これぁなにかあるな」

    「物がいつの間にか移動していたり、なくなっていたりする・・・
      これは村人に見えない《何か》の仕業と見て間違いないだろう。これといって害はなさそうだが、その何か を突き止める必要があるな」


    「Mission accepted.
      そういやまだ、酒場に行ってなかったな。行ってみるか」


    カランカラン

    「へいマスター 最近どぉ?」

    マスター「おや? コップが ないぞ……。 うん? こんな所にあったか。
         どうも 最近 こういうことが多いなあ……」

    「ここもか・・・ ったく、肝心の犯人はどこにもいねえってのに――
      !!!なんだてめぇ~~~~~~ッッ!?いつからそこにいやがった!!」ガタッ

    エルフ「まあっ!あなたには 私が見えるの!?」

    105 :

    何でサンチョに厳しいんだよwww

    106 = 102 :

    >>105
    サンチョだから仕方ない

    107 = 27 :

    スター「ど、どうした とつぜん 大声を出して!」


    エルフ「よかった! やっと私に きがついてくれる 人を見つけたわ!
        私が 何者か――」

    「破ぁ!!!!!!!!!!!!!!」

    エルフ「!?ぎゃあああああ!!!!!!!!!!」

    シュウウウ・・・・

    エルフ「げふっ  こ この村に は 地下…室のあ…る家が あったわ……ね
        そ その地下室 に… いってて! 私も すぐに 逝く…か  ら……」……シュウウン

    「悪霊退散・・・」ナムナム

    マスター「いったい どうしたって いうんだ?」

    「この村で起こっていた怪奇現象 ありゃ全て悪霊の仕業だ
      だが安心しろ、その悪霊は この俺がたった今消し去った。もうこの村でおかしなことは起きないだろうよ」

    マスター「おお! あんた やっぱり パパスさんの息子だな!!」

    109 = 27 :

    ゲレゲレ「クゥン・・・」

    「ん?どうしたゲレゲレ。何か不満か?」 

    ゲレゲレ「・・・・・クゥン」

    「まいったな、俺ぁ動物の言葉なんざわからねえ
      しかしあの悪霊の件が関係しているように感じ取れた・・・

      地下室か・・・俺の家にあったはず。 行ってみるか」



    「ただいま」ガチャ

    サンチョ「なんと まな板が タンスのなかから 見つかったんですよ。
         どこかに イタズラ者が いるんですかねえ……」

    「Fuck off.」

    サンチョ「」

    110 :

    この前放置したやつか
    再チャレンジとな

    111 = 27 :

    <地下室>

    「来たはいいが、何もねえな。 ガセネタ掴まされたか?」ペッ

    ヴゥー・・・・・・ン

    「!! 上から光の階段・・・? なるほど、来いってか?
      おもしれえ 行ってやるよ」スタスタ



    「ここは・・・異世界か とすると、酒場にいたあいつは 悪霊じゃなかったってことか?
      お前はそれを伝えたかったのか ゲレゲレ」

    ゲレゲレ「ゥン・・・」

    ベラ「よくもまぁ、来てくれやがったわねっ。 さあ ポワンさまに会って!」

    「言葉に敵意が含まれてやがる・・・ やれやれ、根に持つタイプなんだな」

    ベラ「殺されかけたのよ? 当然でしょ。 まっ 私は不死身で最強だけど
       さ、はやくきて!こっちよ」

    112 = 105 :

    外車で帰るぜ!

    113 = 27 :

    >>110
    ばいさる食らって回復まってたら落ちてしもうた
    ちゃんと完結させるつもりだから良かったら見ていってくれ




    ベラ「ポワンさま おおせのとおり 人間族の戦士を 連れてまいりました」

    ポワン「まあ なんて かわいい 戦士さまですこと」

    ベラ「め めっそうもありません。
       こう見えましても 彼は 下界での私を瞬殺したのです! 
       下界では本来の力を出せないとはいえ、私を倒した彼の実力は本物です」

    ポワン「いいわけは いいのですよ ベラ。すべては 見ておりました。
        あなたの実力は その程度と いうことです」

    ベラ「ぐぬぬ・・・・・・・」

    ポワン「俺と いいましたね。 私たちの姿が見えるのは あなたに不思議な力が あるためかも知れません。
        俺 あなたに たのみが あるのですが 引き受けてもらえますか?」

    「ふぅん? ま、聞くだけ聞いてやろうじゃねーの」

    115 = 69 :

    そろそろ前の所か

    116 = 110 :

    おう頑張れ

    って言おうと思ったけど前回とほぼ同じところでサルさんかな

    117 :

    ふむ

    118 = 36 :

    119 = 27 :

    保守大変感謝です
    お察しの通り、さる食らってた・・・
    少しペース落として投下する。本当に申し訳ない

    120 :

    落としたくなけりゃSS速報いきゃいいのに 猿もないし
    SS作者ってバカだな本当

    121 = 27 :

    ポワン「じつは 私たちの宝 はるかぜの フルートを ある者に うばわれて しまったのです。
        このフルートが なければ 世界に 春をつげることが できません。
        俺 はるかぜのフルートを とりもどしてくれませんか?」

    「断る」クルッ スタスタ

    ポワン「そうですか。 ざんねんですが しかたありませんわね……」


    ベラ「どうして ことわったの? みそこなったわ!」

    「てめえに見損なわれたところで どうってことねえよ。
      そもそも盗まれたのは てめえらの責任だ。俺は便利屋じゃねえ。盗まれるのが嫌なら 名前でも書いて肌身離さず持ってることだ


      第一、てめーは不死身で最強の妖精なんだろ?だったら自分で行って取り戻してこいよ」

    ベラ「ぐぬぬ・・・」

    122 = 27 :

    「じゃあな。頑張れよ不死身の妖精さん」テクテク

    ベラ「あ、ちょ、ちょっと待っ――」


    ゲレゲレ「Wait.待ちなよ俺。力を貸してやってもいいんじゃないか?メリットとデメリットの比率を計算すれば、悪い話じゃないと思うが
         今回のデメリットってのは“めんどくさい”ってことだけだろう?でもここで妖精の親玉に借りを作っておけば・・・
         俺には必要のないことかもしれないが、万が一困ったときには助けてもらえるかもしれない。それにフルートを盗んだってやつ
         結構なやり手かもしれないぜ?強いやつならここで見逃しちゃもったいないと思わないか? まぁ最終的な判断は任せるがね」

    ベラ「・・・・・・え?」

    ベラ「しゃべったああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


    「スライムとかいう無脊椎動物だって喋るんだ。こいつが喋ったところでなんら不思議じゃあない
      それより・・・お前の言うことはもっともだな 恩を売るつもりはないが、強いやつがいる可能性ってのは拭い去れねぇ
      可能性があるならそれに向かって突き進むまでだ」

    123 = 27 :

    ゲレゲレ「さすが俺(ヒュウ) そうと決まればさっそく出発だ。Let`s go.」

    「くくく 血の気の多いヤロウだ。 だが気に入った。俺に気に入られるなんて ついてるぜ?」ニマァ

    ベラ「またしゃべったああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

    ゲレゲレ「おい うるせーぞ」


    「むんッ!!」ドスッ!!

    ベラ「!??  オロロロロロロロロロロ」ビチャビチャ

    「悪いが眠っててもらうぜ。安心しな、フルートは俺が取り返してやる
      だがてめえがついてきても 邪魔になるだけだ。そこでゆっくりしていてくれ。 いくぞゲレゲレ」スタスタ

    ゲレゲレ「オーケー  じゃあなお嬢さん、悪く思わないでくれよ?あいつ、騒がしい女が嫌いなんだ。COOLだからよォ
         ま、あんたを気絶させて置いていくのは、あいつなりの優しさなのかもしれないな・・・ 女を危険な目に合わせたくないってことさ
         俺たちについてきたら、苦しみを味わうことになる・・・・・ そう考えての行動だと思うぜ?その想いに甘えて、のんびり待ってな」タッタッタッ


    ベラ「ぐぅぁああ・・・・・!!!!!は、はらがぁああ!!!!!!ごふっ・・・・おげぇえええ!!!」ゴロゴロ

    125 = 117 :

    饒舌わんこ

    126 :

    明らか気絶してねぇwwwwww

    127 = 27 :

    「さて、フィールドに出たはいいが・・・どこを探せばいいのやら」

    ゲレゲレ「そんなことだろうと思って、妖精の村で情報収集をしておいたぜ」

    「ほぅ?やるじゃねえか」

    ゲレゲレ「俺はあんたの相棒だからよォ、あんたが常に滞りなく進めるように手はずを整える役なのさ
         西にある洞くつへ行き、ドワーフから《鍵の技法》ってやつを授かるそうだ
         ・・・・フルートを盗んだやつは北に住んでるらしいが、どうも家に鍵をかけてひきこもっているらしい」

    「ケッ 親のすねかじりか・・・ すねをかじれる親がいるってのは幸せなことなんだ。親のすねじゃなく、親がいるという幸せを噛み締めやがれ!!!
      ・・・・・・俺にゃ親がいねえからな・・・・(目を細め遠くを見つめる)」

    ゲレゲレ「俺もさ・・・。だが孤独じゃない 支えあえる仲間・・・・信じあえる友がいれば そんな悲しみも乗り越えられる
         そう教えてくれたのは あんただぜ?」

    「くくっ ちげぇねえ。何かを失えば その代わりとなる大切なものが手に入る   だからどんなことがあっても、決して諦めるな
      どうしてもつらいときは 俺のことを思い出せ。俺はどんなにつらくても こうして強く生きている!!!



    俺 は お 前 の 仲 間 だ ! ! ! !」  ド   ン  !  !

    129 = 27 :

    「っと、ガラにもねーこと言っちまったぜ(ヤレヤレ) 先、進もうか」

    ゲレゲレ「ぐすっ 泣かせるじゃね゛ぇ゛か・・・ チーン
         西の洞くつに向かうんだな?」

    「いや、北に向かう」

    ゲレゲレ「!?しかし 鍵の技法は・・・」

    「おいおい、俺を誰だと思ってんだァ?
      俺だぜ?」

    ゲレゲレ「へへっ そうだった」ニマァ


    ゲレゲレ「なら いこうぜ!!!!」

    「ああ・・・!」



    俺・ゲレゲレ「俺たちの冒険は これからだ!!!」



    俺たちの ぼうけんは まだまだ つづく・・・・▼

    130 :

    はい

    131 = 27 :

    <雪の館>

    ゲレゲレ「お、ここか」

    「ふぅん・・・・? 氷を奏でし者が住まう魅惑の館 ってとこか」

    ゲレゲレ「魅惑の館 ってのはすごくいい表現だ。ここの主(あるじ)は 雪の女王ってやつらしい
         きっと絶世の美女だぜ?」

    「・・・・・興味ないね」スタスタ

    ゲレゲレ「ふっ 相変わらずだな   しかしでかい門だな こりゃ一筋縄では・・・・・」


    ドッゴオン!!

    「開いたぜ」ギイィ・・・

    ゲレゲレ「いくみてぇだな、俺にかかれば」ニヤリ

    132 = 33 :

    俺くんただの中二病の学生じゃないのか

    133 :

    ナッパのやつは面白かった
    朝まで残しといてくれよ

    134 = 27 :

    ゲレゲレ「中も一面氷だ――  うぉ!?なんだこの床」ツツー

    「床も凍ってやがる・・・ うかつに進むと滑るわけだな」

    ゲレゲレ「っとと 油断して滑っちまった  さて、俺は爪があるからどうにかなるが、あんたはどうする?」

    「なぁに、簡単なことさ・・・    ぜぃ!!!」バキッ

    ゲレゲレ「!!! 床を おもいっきり 踏みつけた?!」

    「こうやって足を固定しながら進めば 滑らずに進めるってモンよ   ぜぃ!!」バキッ バキッ

    ゲレゲレ「なるほど あったまいー!!(賢さは1だけどな)
         じゃ 行こうか」

    「ああ  ぜぃ!!」バキッ

    「ぜぃ!!」バキッ

    「むんっ!」バキッ

    「でぁ!!」バキッ


    ゲレゲレ「(ちょっとうっとうしいな)」

    135 = 126 :

    間を置くからぼうけんのしょの出番かと思ったら普通に続くのか

    136 = 27 :

    「っぜぃあ!!」バキッ

    「・・・ん?あそこにガキがいるぞ」

    ゲレゲレ「あいつが雪の女王か? どうみてもただのジャリだぜ」

    「まあ待て。迷子の子猫ちゃんかもしれねーぜ?
      おいガキ。ここで何をしている」

    ザイル「なんだ お前は!? そうか! ポワンにたのまれて フルートを とりもどしに きたんだなっ!」

    ゲレゲレ「That's right.」

    ザイル「ポワンは じいちゃんを 村から追いだした憎いヤツだ!
        フルートが欲しければ 力づくで うばってみろっ!」

    ゲレゲレ「おい 聞いたか?」ニヤニヤ

    「ああ 力づくで だとよ?」ニヨニヨ

    137 :

    ほるもーーーーーーーーーーーー!!

    138 = 27 :

    「おもしれえ・・・かかってこいよ」クイックイッ

    デンッテテテテテテテテテテテテ…デーデンッドドンドンドドーンドドドドンドドーン テレンテテレンテテーテンッ!

    ザイルが あらわれた!

    ザイルの こうげき!

    ミス! 俺は ダメージを うけない!

    ザイル「え?」

    「ふぁあ・・・なんだそりゃ?攻撃なのか?ったく、あくびがでるぜ」

    ザイル「く、くそう! 防御力だけは なかなかのようだな!」

    139 = 36 :

    140 = 27 :

    「すげぇのは防御力だけじゃ ねえぜ?」シュンッ

    ザイル「!!? きっ 消えた!」

    「」シュババババババッ

    ザイル「うわあ!!! ど、どうなってんだ!?消えたり 現れたり しながら 俺の周りを 回っているぞ!!?」

    ゲレゲレ「(目にも見えない速度で移動し、その中の動きに緩急をつけ 見える状態と見えない状態を作っている・・・
          そしてそのまま敵の周りを回ることで、圧倒的な威圧感を与え戦意を喪失させる。 こいつ、やはり天才だな・・・・・)」


    「ほらほら どうした?かかってきなさい」シュババババ グルグルグルグル

    ザイル「ひぃいいいい!!!!やめて!!!!やめてください!!!!!
        消えたり 現れたりしながら 俺の周りを回って しかも徐々に間合いを詰めてこないでぇーー!!!」ガクガク

    「ふん 雑魚が」シュバババ… ピタッ


    ザイルを やっつけた!

    141 :

    ほほほほーん

    142 = 27 :

    「すげぇのは防御力だけじゃ ねえぜ?」シュンッ

    ザイル「!!? きっ 消えた!」

    「」シュババババババッ

    ザイル「うわあ!!! ど、どうなってんだ!?消えたり 現れたり しながら 俺の周りを 回っているぞ!!?」

    ゲレゲレ「(目にも見えない速度で移動し、その中の動きに緩急をつけ 見える状態と見えない状態を作っている・・・
          そしてそのまま敵の周りを回ることで、圧倒的な威圧感を与え戦意を喪失させる。 こいつ、やはり天才だな・・・・・)」


    「ほらほら どうした?かかってきなさい」シュババババ グルグルグルグル

    ザイル「ひぃいいいい!!!!やめて!!!!やめてください!!!!!
        消えたり 現れたりしながら 俺の周りを回って しかも徐々に間合いを詰めてこないでぇーー!!!」ガクガク

    「ふん 雑魚が」シュバババ… ピタッ


    ザイルを やっつけた!

    143 = 27 :

    ザイル「くそー! お前は なかなか怖いな……。
        え? じいちゃんを 村から追いだしたのは ポワンさまじゃないって?
        けど 雪の女王さまが……」

    「なんだこいつ・・・一人で話を進めてやがる・・・・・」

    ゲレゲレ「恐怖で頭がイカレちまったんだろうよ」



    ボワンッ
    「!?誰だ!!」

    「ククククク……。 やはり 子供をたぶらかせて という 私の考えは 甘いみたいでしたね」

    ザイル「雪の女王さま・・・?」

    ゲレゲレ「女王キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」

    「!?」

    144 :

    ハマーさんみたいなことしてるな

    145 = 27 :

    「こんどは 私が相手です。 さあ いらっしゃい!」

    ゲレゲレ「うほほwwwwwwいきますともイキますとも!!!!!!その豊満な胸に飛びこんでもいいッスか!!?」

    なんと 女王は 怪物に姿を変えた!



    ゲレゲレ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

    「これがやつの 本当の姿ってわけか・・・」



    ゲレゲレ「ぶっ殺す!!!!!!!」

    ゆきのじょおうが あらわれた!

    ゆきのじょおうの こうげき!
    俺は 2の ダメージを うけた!

    146 = 27 :

    ゆきのじょおう「ぐうぬ・・・堅いやつめ・・・・・
            ならばそっちの犬っころに 攻撃だ!!」

    ゲレゲレ「ふん なめられたもんだな・・・ いいだろう、今回は俺が相手してやる。俺の出る幕じゃない
         俺、手出すんじゃないぞ?」

    「いいだろう・・・。そういやお前の実力 まだ見たことがなかったな」(腕組み)

    ゆきのじょおう「(くっ こいつもなかなかのやり手か・・・)だがそこのガキよりは弱いとみた!! 徐々にでも 弱らせてやる!」

    ゲレゲレ「ふわぁ・・・ ごたくはいいからかかってこいYO」


    ゆきのじょおうの こうげき!

    ゲレゲレは 125の ダメージを うけた!

    ゲレゲレは しんでしまった!



    ゆきのじょおう「え? ちょ・・・あれ」

    148 = 27 :

    ゆきのじょおう「・・・・・」チラッ


    「・・・・・」(腕組み)

    ゆきのじょおう「(え?このガキなんで余裕こいてんの?仲間死んだんだよ?え?てか死んだよね?死んでないパターン?そういうことかぁ・・・!!)
            あっあやうく だまされるところだった! これは 演出か! だから きさまは 余裕があるのだな!!」


    「・・・・・


      ・・・・・・よくも  ゲレゲレを・・・・・・」

    ゆきのじょおう「(うわ まじで死んだん? 粋がってたわりによえぇ・・・わたし攻撃力50なのに120以上ダメージ食らってたやん)」

    「ゆるさん・・・・・・・・・ゆるさんぞ 」ゴゴゴゴゴ

    ゆきのじょおう「え?なんかわからんけどヤバイ!!!!防御せな防御!!」

    ゆきのじょおうは みをまもっている。

    149 = 27 :

    「この・・・女豹(豹と氷をかけている)が・・・・・一滴の水分も 残さんぞぉおおおおおあああああ!!!!!!」


    「くらいやがれえええ!!

       ギ ラ ! ! ! ! ! ! 」

    テレテレテレッ

    俺は メラゾーマを となえた!


    ゴォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

    ゆきのじょおう「!!?  ばかなぁああああああああああああ――――……」

    ジョアッ




    「ふん・・・一瞬で 蒸発しやがった やはりギラも炎属性だったようだな」



    ゆきのじょおうを やっつけた!

    150 = 27 :

    「それより・・・ゲレゲレ・・・・・・」

    ゲレゲレ「」(白目)

    「・・・・・ほんとに死んでんのかァ・・・?」

    ⇒つよさみる
    ⇒ゲレゲレ †

    ベビーパンサー
    せいべつ:おとこ
    レベル:2
    HP: 44
    MP: 0
    ちから: 24
    すばやさ: 18
    みのまもり: 9
    かしこさ: 1
    うんのよさ: 1
    さいだいHP: 44
    さいだいMP: 0
    こうげき力: 24
    しゅび力: 9
    Ex: 44


    「こりゃあ    死んでるな
      ・・・・・・とりあえず たまたま携帯していた棺があるから これに入れよう」

    ギイィー・・・ バタン


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