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    元スレ怜子「ねぇ恒一くん、生理が来ないんだけど…」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - ひだんのありあ + - アナザー + - 緋弾のアリア + - 魔法使いの夜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    もっと怜子さんとイチャラブ系のないのか

    204 :

    207 = 196 :

    お前が書くんだ

    209 :

    >>206
    書いてくれ頼む!
    でもいい加減スレ立て直したら?

    210 = 155 :

    最後まで諦めないとか言ってたクセに寝やがったのか

    211 = 187 :

    >>193から

    恒一(…まあ、それも悪くないか。赤沢さんは美人だし、僕を好いてくれている。僕だって赤沢さんのことは嫌いじゃない。それで十分じゃないか。)
        
    赤沢「…恒一くん?」

    恒一「…うん。よろしくね、赤沢さん。」

    赤沢「泉美って、呼んで?///」

    恒一「…泉美。」

    赤沢「///ふふっ♪」

    恒一(…嘘から出たまこと、か…)

    恒一「それで、これからどうしようか?」

    赤沢「ウチの別荘に行きましょう。赤沢家の人間以外は誰も場所を知らないし、隠れるには絶好の場所よ。」

    恒一「それは良い提案だね。…楽しみだな。」

    赤沢「ええ、期待していてね♪」

    恒一(これから先、様々な困難が二人を待っているだろう。…でも、きっと乗り越えられる。そんな確信めいたものを感じるんだ。そう、泉美と一緒なら、きっと…)

    終わり

    212 = 187 :

    よし、これでこのスレはおしまい。後は>>206が新しく立ててくれます、きっと。

    215 = 148 :

    あのー。昨日の作者なんだけど起きちまったぞ
    なんでこのスレ残ってんだよ!!

    216 = 196 :

    夢落ちにして>>43からかけばいい

    217 = 155 :

    >>215
    >>183から続きどうぞ

    218 = 148 :

    家事しないといけないんだ。待っててくれる?

    219 = 155 :

    220 = 148 :

    >>183

    恒一(松井さんと小椋さんを死なせるわけにはいかないぞ)

    松井「多々良さん鬼畜すぎだよぉ」

    多々良「うるさいですね。こっちだってイライラしてるんです」

    小椋「三神先生のことね?」

    多々良「そうです。妊娠だなんて信じられません。
         あんなくだらない流言で榊原が苦しめられるなんて間違ってます」

    恒一「嘘だって分かってるんじゃないか!!」

    多々良「初めから気づいてましたよ?」

    「まだ残ってる生徒がいたの?
       こんなとこで何してるのよみんな」

    221 = 148 :

    風見(三神先生きたああああああ!!)

    桜木(これは修羅場ktkrかしら?)

    「あなたたち、下校時刻はとっくにすぎてるのよ!?
        しかもここ新校舎じゃない」

    恒一「いやいや。僕を捕まえるよう指示したのはあなたでしょ!?
        よくこの現場にほいほい出てこますよね」

    小椋「先生の嘘のせいでみんなキャラ崩壊してるんですよ?
        なんとかしてください」

    多々良「先生。あれは嘘だったんですよね?」

    「本当だけど? >>1がそう書いてるじゃない」

    222 = 148 :

    恒一>>1なんてことしてくれたんだ。しかも途中で投げ出すし。
        お腹の中にいるのってマジで僕の子供なんですか?」

    「そうだって言ってるでしょ♪
       物わかりの悪い子ね」

    恒一「夢なら覚めてくれ」

    「でも相手が死者ならノーカンだよね。
      一年もしたら勝手に消えるし」

    小椋「そ……そうよね!! 死者が妊娠するなんて間違ってるわ」

    多々良「言われてみれば確かに死者でしたね」

    「なによ邪魔する気? このまま恒一君と
       イチャラブエンドを迎えたかったのに」

    恒一「何度も言うけど甥と叔母ですから。近親ですから」

    224 = 148 :

    江藤「近親のエロシーンなんて見たい奴いるのかしら?」

                    「はーい」

    多々良「今変な声が聞こえましたね」

    「誰かの心の声だったのかな?」

    恒一「いずれにせよ僕にとって最悪の事態だぞ?
       不可抗力にせよ、一人の女性を妊娠させてしまった。
       この事実だけは曲げようがない。責任を取らないといけないのか?」

    風見(せ……責任だと? ということは二人はベッドの上で
       みだらに交じり合うのか? あぁんだめよ恒一きゅん、
       私たち教師と生徒なのよぉ? でも先生のアソコはうれし
       そうによだれ垂らしてますよ? 大人しそうな顔してるくせに
       身体は正直なんですね。きてぇ恒一君!! 恒一君のデカマラもっと
       ぶちこんでぇ!!)

    小椋「風見。全部口に出てるわよ?」

    風見「」

    225 = 148 :

    恒一「風見君。見もふたもない言い方だけど、
        フルボッキするのは止めてくれ」

    桜木「ズボンにテント張るのが趣味なんですか?」

    風見「う、うるさい!! 君たちが変な話するからだ!!」

    「でも風見君はそういうこと期待してるんでしょ?」

    風見「からかわないでくださいよ先生。
        教え子と教師がそういう関係になるのは倫理上間違ってます」

    小椋「あれだけすさまじい妄想してたくせに何言ってんのよ」

    多々良「でも間違ってるのは事実ですよね。三神先生。
         あるいはあなたを殺してしまえば、今年の災厄も
         防げますし、恒一君との事実もなくなります」スチャ

    「何をする気!?」

    226 = 148 :

    多々良「簡単ですよ。漫画版で見崎さんが持ってたツルハシ?
         的なもので頭を殴るんです」

    松井「へぇ? それって超修羅場じゃない?
        物語のクライマックスシーン的なノリ?」

    「待ちなさい!! 今年はかなり安全な年よ!?
        うちのクラスで死人とか出てないじゃない!!」
     
    恒一「高林君や桜木さんも生きてるしね」

    小椋「その代り恒一君に迷惑をかけたわ。
        これだけで万死に値するわね」

    「死者を死に返せ」

    「あんたたち眼が正気じゃないわ!!
        私の名はスレタイにも書いてあるのよ!?
        私が死んだら物語として成立しなくなるわ!!」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    さあ、飯の時間だ

    227 = 189 :

    ふむ

    228 = 155 :

    229 = 196 :

    素晴らしい

    230 = 155 :

    231 = 148 :

    千曳「おや。どうやら修羅場ってるようだね」ガラッ

    恒一「こんばんわ千曳さん。もう夜の八時ですよ。
        帰りたいんですけど、この人たちが帰してくれないんです」

    「なにすました顔してるんですか千曳さん!!
        私コロサレそうなんです」

    多々良「邪魔しに来たんですか?」ギロ

    千曳「ふむ。尋常ではないね」

    松井「ほんとうに尋常じゃじゃないよぉ。
        先生に連行された杏子は無事なのかな?」

    千曳「彼女なら帰ったよ。装甲車は自衛隊に返還されたそうだ」

    松井「ちぇ。せっかく盗んできたのに」

    232 = 156 :

    というか>>1は別に投げ出してなくね?

    233 = 148 :

    風見「いや待て。夜見北の近くに自衛隊の基地とかないだろ」

    「それ以上にどうやったら盗めるのよ」

    松井「難しいことは可愛さでカバーしちゃった☆」

    恒一(か、かわいい……)

    「榊原君、鼻血でてるよ?」

    多々良「榊原君はロリコンだったんですか?」

    恒一「違うよ!! てか松井さんが好きだとロリコンになるの!?」

    千曳「ロリコンで問題ないだろうね。
        関係ないけど>>1は話を終わらせてるね。謝罪しよう。
        で、話を戻すが、赤沢さんが君を探してるようだ。なんでも未来の
        旦那さんとか言ってたぞ。いつの間に婚約したんだね?」

    恒一「そんな事実は一切ありません!!」

    234 = 148 :

    千曳「しかし赤沢さんはかなり本気だったよ。
        すでに両親への説得の段階に入ってるようだ」

    風見「赤沢エンドフラグきたああ!! てことは夜はベッドで?」

    風見(……)

    千曳「風見君。いきなり前かがみになってどうしたね?」

    風見「恒例の妄想ですよ。僕の脳内では赤沢さんは裸です。
        ちなみに恒一君になら見られても恥ずかしくないわと言い、
        キスを迫ってます。交じり合う肌。赤沢さんは想像以上に
        巨乳でした。張りのある肌、艶やかな唇。我慢できなくなった
        榊原君はいきり立って赤沢さんを押し倒し……以下略」

    恒一「おぉ。今度は堂々としてるな」

    小椋「なんという変態なの。
        こんな奴がクラス委員なんて信じられない」

    松井「うちのクラスって変な人多いよねぇ」

    236 = 148 :

    恒一「僕、なんでこんなとこに転校してきちゃったんだろ」

    「私に会うためでしょ? 今日は一緒に帰ろうか。
       うちのお風呂に入りましょ?」

    多々良「は?」

    「は?」

    小椋「ああ?」

    風見「なんと……一緒にお風呂だと?
        妄想が広がるじゃないか……」

    桜木「もう妄想ネタ書くの疲れるんで止めてもらえませんか?」

    千曳「じゃあ私が代わりに妄想しよう。まずバスタオルを
        まいた見崎さんがこう言う。背中流してあげるね
        榊原君。いつもお世話してもらってるからお礼がしたいの。
        すると榊原君はこう返すんだ(次のレスに続く)」

    237 = 148 :

    千曳「お礼なんてしなくていいのに。見崎にお弁当食べさせたり
        歯磨きしてあげてるのは僕の好きでやったことなんだから。
        見崎さんは頬を染める。でも私だって榊原君に何かしてあげたいの。
        一方的な関係じゃ恋人って言えないでしょ?」 

    恒一「」

    千曳「恋人。その言葉は魔法的な響きを持っていた。
        会話が止まり、お風呂場ではシャワーの音だけが響いている。
        先に口を開いたのは榊原君だった。もう身体は綺麗なったよ。
        ありがとう見崎。じゃあこの続きはベッドでする?
        それともここがいいかな?」

    風見「妄想代行サービス始めました」

    千曳「どんなサービスだいそれは?」

    小椋「妄想ってレベルを超えてるでしょうが。
        よく即興でそこまで考えられますね。
        小説家にでもなった方がいいんじゃないですか?」

    238 = 148 :

    「それより気になったことがあるわ。
        恒一キュンって見崎さんと仲が良かったけど、
        歯磨きまでしてあげる仲だったの?」

    千曳「そうだよ」

    恒一「勝手に答えないでください!!」

    「……恥ずかしい///」

    恒一「なんで頬を染めてんの!? あんなの昔の話じゃないか!!」

    松井「ふぅん? 今はもう見崎さんに気はないんだぁ?」

    多々良「当然ですよね。榊原君はペットの世話する感覚で
         見崎さんと関わってたんですからね?」

    江藤「いくらなんでも同級生をペット扱いって酷いわね」

    千曳「榊原君は鬼畜だね」

    恒一「そんなこと一度も思ってないから!!」

    239 = 148 :

    風見「クラスメイトを動物扱いするなんてとんでもない変態だ!!」バン

    恒一「君に言われたくないよ!! さっきから僕の妄想しまくったくせに」

    「……榊原君。早く帰りましょ?」ズイズイ

    江藤「あんたが積極的になると血を見るような展開になるわよ?
        いい加減学習しなさいよ」

    「最近の中学生ってこんなにみだれてるの?
        まるっきり変態の巣窟じゃない」

    小椋「あんたの方が変態でしょ。
        今回の騒動の原因は先生じゃないですか」

    千曳「そろそろ茶番を終わりにしてエロシーンとか
        始めたほうがいいんじゃないのかね?」

    桜木「どこからの指令ですかそれ」

    241 = 148 :

    「なら私とのシーンにすればいい」ズイズイ

    恒一「制服伸びちゃうから止めて!!」

    「はいはい。見崎さんはあとで生活指導の対象だからね。
        恒一君は自宅に帰らないとだめよ?」

    千曳「それは問題があるぞ」

    小椋「どんな?」

    千曳「榊原君が自宅に帰ったら確実に怜子君に襲われる。
        つまり>>1が冒頭で書いたような展開がよみがえる」

    多々良「近親シーンの再現ですか」

    千曳「もちろんそれを望む人は多いだろう。
        ここで気になるのは、>>1がどういう意図で
        このスレを立てたかだ」

    243 = 148 :

    普段は旧校舎を使ってるから、新校舎は勝手がわからない。
    音楽室は三階にあったから、一階へと降りる階段を探さねばならない。

    恒一(くそっ。めんどくさいな)

    急がないといけないのだが、暗いので慎重に階段を降りる。
    一歩一歩降りるごとに心臓の音が高鳴る。

    廊下から多々良の怒鳴り声が聞こえる。

    恐怖で押しつぶされそうになるが、なんとか校庭へ出た。
    しかし、門の前で刺客に見つかる。

    杉浦「榊原じゃない。泉美ー、彼見つけたわよ」

    赤沢「こういちキュン☆」

    恒一(終わった……)

    244 = 148 :

    赤沢「恒一君の自宅に行ったら、まだ帰ってきてないって
        言われたの。だから探しに来ちゃった」

    恒一(やばいぞマジで。この状態で逃げるとか無理じゃないか)

    杉浦「私も忙しいのに泉美に協力させれたのよ?
        まったく手間をかけさせないでよ」

    赤沢「うちの両親が恒一君に会いたいって言ってたわ。
        もちろん会いに来てくれるわよね?」

    恒一(会えるわけないでしょ。小椋さんや松井さんとも
        フラグっぽいものを立てたんだぞ。
        第一、多々良さんや怜子さんに殺される)

    杉浦「こいつ、冷や汗かいてるわよ」

    赤沢「……おかしいわね。具合でも悪いの?」

    恒一(今日は最悪の日だ。いっそ怜子さんと結ばれた方が幸せなのかも。
        でも僕には一歩を踏み出す勇気がないんだ)

    246 = 196 :

    さっさと怜子さんとの濃密なエロシーン書くんだ

    247 = 148 :

    恒一「なんでもないんだよ? なんでも……あはは」

    杉浦「どうみても怪しいわね」

    赤沢「どうしちゃったのよ。嫌な夢でも見たの?」

    恒一(嫌な夢なら今見てる最中だよ。まずどこへ泊まるべきか
        考えないと。自宅は論外。学校も駄目だな。赤沢さんの
        家に行くと結婚フラグ。でも金持ちだから豪邸なんだっけ? 
        うらやましいけど今はどうでもいいや)

    赤沢「恒一君?」

    恒一(見崎の家にいくと貞操を奪われ、松井さんの家にいっても
        ロクなことになりそうにない。すでに僕の人生がロクでもない。
        なら小椋さんの家はどうだ? でも以前の話でお邪魔したよね?
        お兄さんがいるらしいし、気まずい雰囲気になりそうだ)


    赤沢「さっきから何考えてるの?」

    248 = 148 :

    杉浦「三神先生とのエロシーンを望まれてるわよ」

    恒一「誰からだよ!!」

    杉浦「さあね。言ってみただけ」

    赤沢「私とのベッドシーンじゃ駄目なのかしら?」

    恒一(君のことは嫌いじゃないけど、婚約とかされそうだから
        嫌なんだよ。僕まだ中学生なんだよ? それにいずれ
        東京に帰らないといけないんだし、ここは奇策で考えるべきか……)

    prrrrr と恒一の携帯の着信メロディ

    恒一(知らない番号だぞ? 罠だろうか?
        考えても無駄だ!! ええい出てしまえ)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    親が仕事手伝えってうるさい。一時間くらい保守してなさい

    249 = 155 :

    250 :

     


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