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元スレ怜子「ねぇ恒一くん、生理が来ないんだけど…」
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怜子「恒一くん、もう安定期に入ったし、久しぶりに、その、シよっか///」
恒一「れ、怜子さん!」ガバッ
怜子「んむっ!キスは、ちゅ、じゅるるるる、すごくじょうたちゅ、したね」
恒一「ぷはっ、もう入れたい、我慢できない」ギンギン
怜子(ふわあ、わたしをオンナにしたチ○ポ、逞し過ぎるよぉ。お腹キュンキュンする)
「だめよっ、もうちょっと濡らさないとアソコ痛くなっちゃうから」
恒一「前戯しなくてもこんなに濡れてるくせに」ズプッ パンパン
怜子「やんっ、お腹の赤ちゃんビックリしちゃう」グッチョグッチョ
恒一「甥っ子を睡眠レイプしちゃう淫乱な母親だって知ったら、
子供はもっとびっくりしちゃいますよ」パンパン
怜子「やあっ、言わないでぇ、恒一だけっ、エッチになるのは恒一の前だけなのぉ」
みたいな怜子さんとラブラブHする話とおもったら、なんだこれ
恒一「れ、怜子さん!」ガバッ
怜子「んむっ!キスは、ちゅ、じゅるるるる、すごくじょうたちゅ、したね」
恒一「ぷはっ、もう入れたい、我慢できない」ギンギン
怜子(ふわあ、わたしをオンナにしたチ○ポ、逞し過ぎるよぉ。お腹キュンキュンする)
「だめよっ、もうちょっと濡らさないとアソコ痛くなっちゃうから」
恒一「前戯しなくてもこんなに濡れてるくせに」ズプッ パンパン
怜子「やんっ、お腹の赤ちゃんビックリしちゃう」グッチョグッチョ
恒一「甥っ子を睡眠レイプしちゃう淫乱な母親だって知ったら、
子供はもっとびっくりしちゃいますよ」パンパン
怜子「やあっ、言わないでぇ、恒一だけっ、エッチになるのは恒一の前だけなのぉ」
みたいな怜子さんとラブラブHする話とおもったら、なんだこれ
>>206
はよ
はよ
>>193から
恒一(…まあ、それも悪くないか。赤沢さんは美人だし、僕を好いてくれている。僕だって赤沢さんのことは嫌いじゃない。それで十分じゃないか。)
赤沢「…恒一くん?」
恒一「…うん。よろしくね、赤沢さん。」
赤沢「泉美って、呼んで?///」
恒一「…泉美。」
赤沢「///ふふっ♪」
恒一(…嘘から出たまこと、か…)
恒一「それで、これからどうしようか?」
赤沢「ウチの別荘に行きましょう。赤沢家の人間以外は誰も場所を知らないし、隠れるには絶好の場所よ。」
恒一「それは良い提案だね。…楽しみだな。」
赤沢「ええ、期待していてね♪」
恒一(これから先、様々な困難が二人を待っているだろう。…でも、きっと乗り越えられる。そんな確信めいたものを感じるんだ。そう、泉美と一緒なら、きっと…)
終わり
恒一(…まあ、それも悪くないか。赤沢さんは美人だし、僕を好いてくれている。僕だって赤沢さんのことは嫌いじゃない。それで十分じゃないか。)
赤沢「…恒一くん?」
恒一「…うん。よろしくね、赤沢さん。」
赤沢「泉美って、呼んで?///」
恒一「…泉美。」
赤沢「///ふふっ♪」
恒一(…嘘から出たまこと、か…)
恒一「それで、これからどうしようか?」
赤沢「ウチの別荘に行きましょう。赤沢家の人間以外は誰も場所を知らないし、隠れるには絶好の場所よ。」
恒一「それは良い提案だね。…楽しみだな。」
赤沢「ええ、期待していてね♪」
恒一(これから先、様々な困難が二人を待っているだろう。…でも、きっと乗り越えられる。そんな確信めいたものを感じるんだ。そう、泉美と一緒なら、きっと…)
終わり
よし、これでこのスレはおしまい。後は>>206が新しく立ててくれます、きっと。
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
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| | | ● ● ::::::::::::::|
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| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
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あのー。昨日の作者なんだけど起きちまったぞ
なんでこのスレ残ってんだよ!!
なんでこのスレ残ってんだよ!!
夢落ちにして>>43からかけばいい
>>183
恒一(松井さんと小椋さんを死なせるわけにはいかないぞ)
松井「多々良さん鬼畜すぎだよぉ」
多々良「うるさいですね。こっちだってイライラしてるんです」
小椋「三神先生のことね?」
多々良「そうです。妊娠だなんて信じられません。
あんなくだらない流言で榊原が苦しめられるなんて間違ってます」
恒一「嘘だって分かってるんじゃないか!!」
多々良「初めから気づいてましたよ?」
怜子「まだ残ってる生徒がいたの?
こんなとこで何してるのよみんな」
恒一(松井さんと小椋さんを死なせるわけにはいかないぞ)
松井「多々良さん鬼畜すぎだよぉ」
多々良「うるさいですね。こっちだってイライラしてるんです」
小椋「三神先生のことね?」
多々良「そうです。妊娠だなんて信じられません。
あんなくだらない流言で榊原が苦しめられるなんて間違ってます」
恒一「嘘だって分かってるんじゃないか!!」
多々良「初めから気づいてましたよ?」
怜子「まだ残ってる生徒がいたの?
こんなとこで何してるのよみんな」
風見(三神先生きたああああああ!!)
桜木(これは修羅場ktkrかしら?)
怜子「あなたたち、下校時刻はとっくにすぎてるのよ!?
しかもここ新校舎じゃない」
恒一「いやいや。僕を捕まえるよう指示したのはあなたでしょ!?
よくこの現場にほいほい出てこますよね」
小椋「先生の嘘のせいでみんなキャラ崩壊してるんですよ?
なんとかしてください」
多々良「先生。あれは嘘だったんですよね?」
怜子「本当だけど? >>1がそう書いてるじゃない」
桜木(これは修羅場ktkrかしら?)
怜子「あなたたち、下校時刻はとっくにすぎてるのよ!?
しかもここ新校舎じゃない」
恒一「いやいや。僕を捕まえるよう指示したのはあなたでしょ!?
よくこの現場にほいほい出てこますよね」
小椋「先生の嘘のせいでみんなキャラ崩壊してるんですよ?
なんとかしてください」
多々良「先生。あれは嘘だったんですよね?」
怜子「本当だけど? >>1がそう書いてるじゃない」
恒一「>>1なんてことしてくれたんだ。しかも途中で投げ出すし。
お腹の中にいるのってマジで僕の子供なんですか?」
怜子「そうだって言ってるでしょ♪
物わかりの悪い子ね」
恒一「夢なら覚めてくれ」
鳴「でも相手が死者ならノーカンだよね。
一年もしたら勝手に消えるし」
小椋「そ……そうよね!! 死者が妊娠するなんて間違ってるわ」
多々良「言われてみれば確かに死者でしたね」
怜子「なによ邪魔する気? このまま恒一君と
イチャラブエンドを迎えたかったのに」
恒一「何度も言うけど甥と叔母ですから。近親ですから」
お腹の中にいるのってマジで僕の子供なんですか?」
怜子「そうだって言ってるでしょ♪
物わかりの悪い子ね」
恒一「夢なら覚めてくれ」
鳴「でも相手が死者ならノーカンだよね。
一年もしたら勝手に消えるし」
小椋「そ……そうよね!! 死者が妊娠するなんて間違ってるわ」
多々良「言われてみれば確かに死者でしたね」
怜子「なによ邪魔する気? このまま恒一君と
イチャラブエンドを迎えたかったのに」
恒一「何度も言うけど甥と叔母ですから。近親ですから」
江藤「近親のエロシーンなんて見たい奴いるのかしら?」
「はーい」
多々良「今変な声が聞こえましたね」
鳴「誰かの心の声だったのかな?」
恒一「いずれにせよ僕にとって最悪の事態だぞ?
不可抗力にせよ、一人の女性を妊娠させてしまった。
この事実だけは曲げようがない。責任を取らないといけないのか?」
風見(せ……責任だと? ということは二人はベッドの上で
みだらに交じり合うのか? あぁんだめよ恒一きゅん、
私たち教師と生徒なのよぉ? でも先生のアソコはうれし
そうによだれ垂らしてますよ? 大人しそうな顔してるくせに
身体は正直なんですね。きてぇ恒一君!! 恒一君のデカマラもっと
ぶちこんでぇ!!)
小椋「風見。全部口に出てるわよ?」
風見「」
「はーい」
多々良「今変な声が聞こえましたね」
鳴「誰かの心の声だったのかな?」
恒一「いずれにせよ僕にとって最悪の事態だぞ?
不可抗力にせよ、一人の女性を妊娠させてしまった。
この事実だけは曲げようがない。責任を取らないといけないのか?」
風見(せ……責任だと? ということは二人はベッドの上で
みだらに交じり合うのか? あぁんだめよ恒一きゅん、
私たち教師と生徒なのよぉ? でも先生のアソコはうれし
そうによだれ垂らしてますよ? 大人しそうな顔してるくせに
身体は正直なんですね。きてぇ恒一君!! 恒一君のデカマラもっと
ぶちこんでぇ!!)
小椋「風見。全部口に出てるわよ?」
風見「」
恒一「風見君。見もふたもない言い方だけど、
フルボッキするのは止めてくれ」
桜木「ズボンにテント張るのが趣味なんですか?」
風見「う、うるさい!! 君たちが変な話するからだ!!」
怜子「でも風見君はそういうこと期待してるんでしょ?」
風見「からかわないでくださいよ先生。
教え子と教師がそういう関係になるのは倫理上間違ってます」
小椋「あれだけすさまじい妄想してたくせに何言ってんのよ」
多々良「でも間違ってるのは事実ですよね。三神先生。
あるいはあなたを殺してしまえば、今年の災厄も
防げますし、恒一君との事実もなくなります」スチャ
怜子「何をする気!?」
フルボッキするのは止めてくれ」
桜木「ズボンにテント張るのが趣味なんですか?」
風見「う、うるさい!! 君たちが変な話するからだ!!」
怜子「でも風見君はそういうこと期待してるんでしょ?」
風見「からかわないでくださいよ先生。
教え子と教師がそういう関係になるのは倫理上間違ってます」
小椋「あれだけすさまじい妄想してたくせに何言ってんのよ」
多々良「でも間違ってるのは事実ですよね。三神先生。
あるいはあなたを殺してしまえば、今年の災厄も
防げますし、恒一君との事実もなくなります」スチャ
怜子「何をする気!?」
多々良「簡単ですよ。漫画版で見崎さんが持ってたツルハシ?
的なもので頭を殴るんです」
松井「へぇ? それって超修羅場じゃない?
物語のクライマックスシーン的なノリ?」
怜子「待ちなさい!! 今年はかなり安全な年よ!?
うちのクラスで死人とか出てないじゃない!!」
恒一「高林君や桜木さんも生きてるしね」
小椋「その代り恒一君に迷惑をかけたわ。
これだけで万死に値するわね」
鳴「死者を死に返せ」
怜子「あんたたち眼が正気じゃないわ!!
私の名はスレタイにも書いてあるのよ!?
私が死んだら物語として成立しなくなるわ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さあ、飯の時間だ
的なもので頭を殴るんです」
松井「へぇ? それって超修羅場じゃない?
物語のクライマックスシーン的なノリ?」
怜子「待ちなさい!! 今年はかなり安全な年よ!?
うちのクラスで死人とか出てないじゃない!!」
恒一「高林君や桜木さんも生きてるしね」
小椋「その代り恒一君に迷惑をかけたわ。
これだけで万死に値するわね」
鳴「死者を死に返せ」
怜子「あんたたち眼が正気じゃないわ!!
私の名はスレタイにも書いてあるのよ!?
私が死んだら物語として成立しなくなるわ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さあ、飯の時間だ
千曳「おや。どうやら修羅場ってるようだね」ガラッ
恒一「こんばんわ千曳さん。もう夜の八時ですよ。
帰りたいんですけど、この人たちが帰してくれないんです」
怜子「なにすました顔してるんですか千曳さん!!
私コロサレそうなんです」
多々良「邪魔しに来たんですか?」ギロ
千曳「ふむ。尋常ではないね」
松井「ほんとうに尋常じゃじゃないよぉ。
先生に連行された杏子は無事なのかな?」
千曳「彼女なら帰ったよ。装甲車は自衛隊に返還されたそうだ」
松井「ちぇ。せっかく盗んできたのに」
恒一「こんばんわ千曳さん。もう夜の八時ですよ。
帰りたいんですけど、この人たちが帰してくれないんです」
怜子「なにすました顔してるんですか千曳さん!!
私コロサレそうなんです」
多々良「邪魔しに来たんですか?」ギロ
千曳「ふむ。尋常ではないね」
松井「ほんとうに尋常じゃじゃないよぉ。
先生に連行された杏子は無事なのかな?」
千曳「彼女なら帰ったよ。装甲車は自衛隊に返還されたそうだ」
松井「ちぇ。せっかく盗んできたのに」
というか>>1は別に投げ出してなくね?
風見「いや待て。夜見北の近くに自衛隊の基地とかないだろ」
怜子「それ以上にどうやったら盗めるのよ」
松井「難しいことは可愛さでカバーしちゃった☆」
恒一(か、かわいい……)
鳴「榊原君、鼻血でてるよ?」
多々良「榊原君はロリコンだったんですか?」
恒一「違うよ!! てか松井さんが好きだとロリコンになるの!?」
千曳「ロリコンで問題ないだろうね。
関係ないけど>>1は話を終わらせてるね。謝罪しよう。
で、話を戻すが、赤沢さんが君を探してるようだ。なんでも未来の
旦那さんとか言ってたぞ。いつの間に婚約したんだね?」
恒一「そんな事実は一切ありません!!」
怜子「それ以上にどうやったら盗めるのよ」
松井「難しいことは可愛さでカバーしちゃった☆」
恒一(か、かわいい……)
鳴「榊原君、鼻血でてるよ?」
多々良「榊原君はロリコンだったんですか?」
恒一「違うよ!! てか松井さんが好きだとロリコンになるの!?」
千曳「ロリコンで問題ないだろうね。
関係ないけど>>1は話を終わらせてるね。謝罪しよう。
で、話を戻すが、赤沢さんが君を探してるようだ。なんでも未来の
旦那さんとか言ってたぞ。いつの間に婚約したんだね?」
恒一「そんな事実は一切ありません!!」
千曳「しかし赤沢さんはかなり本気だったよ。
すでに両親への説得の段階に入ってるようだ」
風見「赤沢エンドフラグきたああ!! てことは夜はベッドで?」
風見(……)
千曳「風見君。いきなり前かがみになってどうしたね?」
風見「恒例の妄想ですよ。僕の脳内では赤沢さんは裸です。
ちなみに恒一君になら見られても恥ずかしくないわと言い、
キスを迫ってます。交じり合う肌。赤沢さんは想像以上に
巨乳でした。張りのある肌、艶やかな唇。我慢できなくなった
榊原君はいきり立って赤沢さんを押し倒し……以下略」
恒一「おぉ。今度は堂々としてるな」
小椋「なんという変態なの。
こんな奴がクラス委員なんて信じられない」
松井「うちのクラスって変な人多いよねぇ」
すでに両親への説得の段階に入ってるようだ」
風見「赤沢エンドフラグきたああ!! てことは夜はベッドで?」
風見(……)
千曳「風見君。いきなり前かがみになってどうしたね?」
風見「恒例の妄想ですよ。僕の脳内では赤沢さんは裸です。
ちなみに恒一君になら見られても恥ずかしくないわと言い、
キスを迫ってます。交じり合う肌。赤沢さんは想像以上に
巨乳でした。張りのある肌、艶やかな唇。我慢できなくなった
榊原君はいきり立って赤沢さんを押し倒し……以下略」
恒一「おぉ。今度は堂々としてるな」
小椋「なんという変態なの。
こんな奴がクラス委員なんて信じられない」
松井「うちのクラスって変な人多いよねぇ」
恒一「僕、なんでこんなとこに転校してきちゃったんだろ」
鳴「私に会うためでしょ? 今日は一緒に帰ろうか。
うちのお風呂に入りましょ?」
多々良「は?」
怜子「は?」
小椋「ああ?」
風見「なんと……一緒にお風呂だと?
妄想が広がるじゃないか……」
桜木「もう妄想ネタ書くの疲れるんで止めてもらえませんか?」
千曳「じゃあ私が代わりに妄想しよう。まずバスタオルを
まいた見崎さんがこう言う。背中流してあげるね
榊原君。いつもお世話してもらってるからお礼がしたいの。
すると榊原君はこう返すんだ(次のレスに続く)」
鳴「私に会うためでしょ? 今日は一緒に帰ろうか。
うちのお風呂に入りましょ?」
多々良「は?」
怜子「は?」
小椋「ああ?」
風見「なんと……一緒にお風呂だと?
妄想が広がるじゃないか……」
桜木「もう妄想ネタ書くの疲れるんで止めてもらえませんか?」
千曳「じゃあ私が代わりに妄想しよう。まずバスタオルを
まいた見崎さんがこう言う。背中流してあげるね
榊原君。いつもお世話してもらってるからお礼がしたいの。
すると榊原君はこう返すんだ(次のレスに続く)」
千曳「お礼なんてしなくていいのに。見崎にお弁当食べさせたり
歯磨きしてあげてるのは僕の好きでやったことなんだから。
見崎さんは頬を染める。でも私だって榊原君に何かしてあげたいの。
一方的な関係じゃ恋人って言えないでしょ?」
恒一「」
千曳「恋人。その言葉は魔法的な響きを持っていた。
会話が止まり、お風呂場ではシャワーの音だけが響いている。
先に口を開いたのは榊原君だった。もう身体は綺麗なったよ。
ありがとう見崎。じゃあこの続きはベッドでする?
それともここがいいかな?」
風見「妄想代行サービス始めました」
千曳「どんなサービスだいそれは?」
小椋「妄想ってレベルを超えてるでしょうが。
よく即興でそこまで考えられますね。
小説家にでもなった方がいいんじゃないですか?」
歯磨きしてあげてるのは僕の好きでやったことなんだから。
見崎さんは頬を染める。でも私だって榊原君に何かしてあげたいの。
一方的な関係じゃ恋人って言えないでしょ?」
恒一「」
千曳「恋人。その言葉は魔法的な響きを持っていた。
会話が止まり、お風呂場ではシャワーの音だけが響いている。
先に口を開いたのは榊原君だった。もう身体は綺麗なったよ。
ありがとう見崎。じゃあこの続きはベッドでする?
それともここがいいかな?」
風見「妄想代行サービス始めました」
千曳「どんなサービスだいそれは?」
小椋「妄想ってレベルを超えてるでしょうが。
よく即興でそこまで考えられますね。
小説家にでもなった方がいいんじゃないですか?」
怜子「それより気になったことがあるわ。
恒一キュンって見崎さんと仲が良かったけど、
歯磨きまでしてあげる仲だったの?」
千曳「そうだよ」
恒一「勝手に答えないでください!!」
鳴「……恥ずかしい///」
恒一「なんで頬を染めてんの!? あんなの昔の話じゃないか!!」
松井「ふぅん? 今はもう見崎さんに気はないんだぁ?」
多々良「当然ですよね。榊原君はペットの世話する感覚で
見崎さんと関わってたんですからね?」
江藤「いくらなんでも同級生をペット扱いって酷いわね」
千曳「榊原君は鬼畜だね」
恒一「そんなこと一度も思ってないから!!」
恒一キュンって見崎さんと仲が良かったけど、
歯磨きまでしてあげる仲だったの?」
千曳「そうだよ」
恒一「勝手に答えないでください!!」
鳴「……恥ずかしい///」
恒一「なんで頬を染めてんの!? あんなの昔の話じゃないか!!」
松井「ふぅん? 今はもう見崎さんに気はないんだぁ?」
多々良「当然ですよね。榊原君はペットの世話する感覚で
見崎さんと関わってたんですからね?」
江藤「いくらなんでも同級生をペット扱いって酷いわね」
千曳「榊原君は鬼畜だね」
恒一「そんなこと一度も思ってないから!!」
風見「クラスメイトを動物扱いするなんてとんでもない変態だ!!」バン
恒一「君に言われたくないよ!! さっきから僕の妄想しまくったくせに」
鳴「……榊原君。早く帰りましょ?」ズイズイ
江藤「あんたが積極的になると血を見るような展開になるわよ?
いい加減学習しなさいよ」
怜子「最近の中学生ってこんなにみだれてるの?
まるっきり変態の巣窟じゃない」
小椋「あんたの方が変態でしょ。
今回の騒動の原因は先生じゃないですか」
千曳「そろそろ茶番を終わりにしてエロシーンとか
始めたほうがいいんじゃないのかね?」
桜木「どこからの指令ですかそれ」
恒一「君に言われたくないよ!! さっきから僕の妄想しまくったくせに」
鳴「……榊原君。早く帰りましょ?」ズイズイ
江藤「あんたが積極的になると血を見るような展開になるわよ?
いい加減学習しなさいよ」
怜子「最近の中学生ってこんなにみだれてるの?
まるっきり変態の巣窟じゃない」
小椋「あんたの方が変態でしょ。
今回の騒動の原因は先生じゃないですか」
千曳「そろそろ茶番を終わりにしてエロシーンとか
始めたほうがいいんじゃないのかね?」
桜木「どこからの指令ですかそれ」
風見「怜子さんとのエッチなシーンは書かれていないな」
江藤「>>1の書いた内容は短いわ。
そこから推し量るの難しいわね」
桜木「初めから誰かに任せるつもりで?」
恒一「そんな馬鹿な。近親シーンを書きたくなかったんだろう。
逆レイプなんてかなり特殊なシチュだし」
千曳「実に興味深いね」
怜子「千曳さん、エッチです」
恒一(今のうちに逃げちゃお)タタタッ
廊下は真っ暗だった。夜の学校は不気味というけど、
確かにその通りだった。数メートル先さえ見えないのだから。
江藤「>>1の書いた内容は短いわ。
そこから推し量るの難しいわね」
桜木「初めから誰かに任せるつもりで?」
恒一「そんな馬鹿な。近親シーンを書きたくなかったんだろう。
逆レイプなんてかなり特殊なシチュだし」
千曳「実に興味深いね」
怜子「千曳さん、エッチです」
恒一(今のうちに逃げちゃお)タタタッ
廊下は真っ暗だった。夜の学校は不気味というけど、
確かにその通りだった。数メートル先さえ見えないのだから。
普段は旧校舎を使ってるから、新校舎は勝手がわからない。
音楽室は三階にあったから、一階へと降りる階段を探さねばならない。
恒一(くそっ。めんどくさいな)
急がないといけないのだが、暗いので慎重に階段を降りる。
一歩一歩降りるごとに心臓の音が高鳴る。
廊下から多々良の怒鳴り声が聞こえる。
恐怖で押しつぶされそうになるが、なんとか校庭へ出た。
しかし、門の前で刺客に見つかる。
杉浦「榊原じゃない。泉美ー、彼見つけたわよ」
赤沢「こういちキュン☆」
恒一(終わった……)
音楽室は三階にあったから、一階へと降りる階段を探さねばならない。
恒一(くそっ。めんどくさいな)
急がないといけないのだが、暗いので慎重に階段を降りる。
一歩一歩降りるごとに心臓の音が高鳴る。
廊下から多々良の怒鳴り声が聞こえる。
恐怖で押しつぶされそうになるが、なんとか校庭へ出た。
しかし、門の前で刺客に見つかる。
杉浦「榊原じゃない。泉美ー、彼見つけたわよ」
赤沢「こういちキュン☆」
恒一(終わった……)
赤沢「恒一君の自宅に行ったら、まだ帰ってきてないって
言われたの。だから探しに来ちゃった」
恒一(やばいぞマジで。この状態で逃げるとか無理じゃないか)
杉浦「私も忙しいのに泉美に協力させれたのよ?
まったく手間をかけさせないでよ」
赤沢「うちの両親が恒一君に会いたいって言ってたわ。
もちろん会いに来てくれるわよね?」
恒一(会えるわけないでしょ。小椋さんや松井さんとも
フラグっぽいものを立てたんだぞ。
第一、多々良さんや怜子さんに殺される)
杉浦「こいつ、冷や汗かいてるわよ」
赤沢「……おかしいわね。具合でも悪いの?」
恒一(今日は最悪の日だ。いっそ怜子さんと結ばれた方が幸せなのかも。
でも僕には一歩を踏み出す勇気がないんだ)
言われたの。だから探しに来ちゃった」
恒一(やばいぞマジで。この状態で逃げるとか無理じゃないか)
杉浦「私も忙しいのに泉美に協力させれたのよ?
まったく手間をかけさせないでよ」
赤沢「うちの両親が恒一君に会いたいって言ってたわ。
もちろん会いに来てくれるわよね?」
恒一(会えるわけないでしょ。小椋さんや松井さんとも
フラグっぽいものを立てたんだぞ。
第一、多々良さんや怜子さんに殺される)
杉浦「こいつ、冷や汗かいてるわよ」
赤沢「……おかしいわね。具合でも悪いの?」
恒一(今日は最悪の日だ。いっそ怜子さんと結ばれた方が幸せなのかも。
でも僕には一歩を踏み出す勇気がないんだ)
恒一「なんでもないんだよ? なんでも……あはは」
杉浦「どうみても怪しいわね」
赤沢「どうしちゃったのよ。嫌な夢でも見たの?」
恒一(嫌な夢なら今見てる最中だよ。まずどこへ泊まるべきか
考えないと。自宅は論外。学校も駄目だな。赤沢さんの
家に行くと結婚フラグ。でも金持ちだから豪邸なんだっけ?
うらやましいけど今はどうでもいいや)
赤沢「恒一君?」
恒一(見崎の家にいくと貞操を奪われ、松井さんの家にいっても
ロクなことになりそうにない。すでに僕の人生がロクでもない。
なら小椋さんの家はどうだ? でも以前の話でお邪魔したよね?
お兄さんがいるらしいし、気まずい雰囲気になりそうだ)
赤沢「さっきから何考えてるの?」
杉浦「どうみても怪しいわね」
赤沢「どうしちゃったのよ。嫌な夢でも見たの?」
恒一(嫌な夢なら今見てる最中だよ。まずどこへ泊まるべきか
考えないと。自宅は論外。学校も駄目だな。赤沢さんの
家に行くと結婚フラグ。でも金持ちだから豪邸なんだっけ?
うらやましいけど今はどうでもいいや)
赤沢「恒一君?」
恒一(見崎の家にいくと貞操を奪われ、松井さんの家にいっても
ロクなことになりそうにない。すでに僕の人生がロクでもない。
なら小椋さんの家はどうだ? でも以前の話でお邪魔したよね?
お兄さんがいるらしいし、気まずい雰囲気になりそうだ)
赤沢「さっきから何考えてるの?」
杉浦「三神先生とのエロシーンを望まれてるわよ」
恒一「誰からだよ!!」
杉浦「さあね。言ってみただけ」
赤沢「私とのベッドシーンじゃ駄目なのかしら?」
恒一(君のことは嫌いじゃないけど、婚約とかされそうだから
嫌なんだよ。僕まだ中学生なんだよ? それにいずれ
東京に帰らないといけないんだし、ここは奇策で考えるべきか……)
prrrrr と恒一の携帯の着信メロディ
恒一(知らない番号だぞ? 罠だろうか?
考えても無駄だ!! ええい出てしまえ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
親が仕事手伝えってうるさい。一時間くらい保守してなさい
恒一「誰からだよ!!」
杉浦「さあね。言ってみただけ」
赤沢「私とのベッドシーンじゃ駄目なのかしら?」
恒一(君のことは嫌いじゃないけど、婚約とかされそうだから
嫌なんだよ。僕まだ中学生なんだよ? それにいずれ
東京に帰らないといけないんだし、ここは奇策で考えるべきか……)
prrrrr と恒一の携帯の着信メロディ
恒一(知らない番号だぞ? 罠だろうか?
考えても無駄だ!! ええい出てしまえ)
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親が仕事手伝えってうるさい。一時間くらい保守してなさい
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