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    元スレ赤沢「はぁ…恒一くんとチュッチュしたいなぁ…」

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    みんなの評価 : ★★★
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    1 :

    小椋「えっ?泉美、恒一君のこと好きだったの?」

    赤沢「まあね…。あ、これ皆には内緒よ?」

    杉浦「でも、恒一君って見崎さんと仲良いよね」

    赤沢「そこなのよねぇ…」

    2 = 1 :

    小椋「告白しちゃえば?」

    赤沢「それが出来たらとっくにやってるわよ!」

    小椋「そ、そんなに怒らないでよ…」

    赤沢「ごめん…」

    杉浦「まぁ、仕方ないよ」

    赤沢「私だって、一応それなりに努力してるのよ?」

    杉浦「努力?」

    赤沢「そう。少しでも恒一くんを振り向かせようとね」

    3 :

    >>1
    表記を恒一じゃなくて純也にしてくれないか?

    4 = 1 :

    小椋「例えば?」

    赤沢「そうね…放課後、誰もいなくなった教室でこっそり恒一くんのリコーダーぺろぺろしたり…」

    杉浦「へ、へえ…」

    赤沢「あと、恒一くんの机の角とかシャーペンでオナニーして私の匂いを染み込ませたり…」

    小椋「す、凄いね…」

    赤沢「それから、恒一くんの体操着でランニングして私の匂いを染み込ませておいたわ」

    杉浦「告白した方が早いと思うよ?」

    5 = 1 :

    赤沢「そうだ、放課後、私の家に寄って行きなさいよ。いい物見せてあげるわ」

    小椋(嫌な予感しかしないのは気のせいかしら…)

    杉浦(私たちにとっては絶対いい物じゃないと思う…)

    6 = 1 :

    赤沢「あがっていいわよ」

    小椋「おじゃましまーす」

    赤沢「ここが私の部屋よ」

    ガチャ

    杉浦「うわ…」

    小椋「ひえ…」

    赤沢「どう?」

    杉浦「どうって言われても…」

    小椋「部屋中に恒一君の写真張ってるんだ…予想通りと言うか、何と言うか…」

    赤沢「良いでしょ?」

    8 :

    >>4
    肝心な所書き忘れてるぞ

    9 :

    頑張ってくれ
    保守はしてやるから

    10 :

    期待するから完走してね

    11 :

    素晴らしい

    12 = 10 :

    おい続きはまだか

    16 :

    anotherSSには書き手が突然失踪する呪いでもかけられてんのか

    17 :

    >>16
    みんな死んだのかもしれない・・・

    18 = 13 :

    この中に死人が混じってるのか

    19 = 10 :

    死者は誰!

    20 :

    21 :

    >部屋中に恒一君の写真張ってるんだ…

    どこのみけつかみ君だよ

    22 = 1 :

    赤沢「これも見てよ!」

    杉浦「え…何これ?」

    小椋「恒一きゅん日記…?」

    赤沢「うん、恒一きゅん日記。今のところ4巻まであるわよ」

    23 = 13 :

    生きてたか

    24 = 10 :

    再開で俺の心がほっとになったぜ

    25 = 1 :

    小椋「わわっ…恒一くんの写真がまたびっしり…」

    杉浦「よくここまで集めたわね…」

    赤沢「恒一くんが転校して来てから、毎日盗撮してたからね」

    小椋「へ、へぇ…何て言うか、すごいね」

    赤沢「あ、正確には病院で会った時から盗撮してたけどね」

    杉浦「あんた凄いわ、本当に」

    赤沢「ちなみにオススメは2巻よ。授業中にウトウトしてる恒一くんの写真があるから」

    赤沢「ほら、これこれ」

    小椋「…ごめん、どこら辺がオススメなのか良く分からないんだけど」

    赤沢「ウトウトしてる恒一くんなのよ!?スーパーレアじゃない!!」

    26 = 1 :

    小椋「怒んないでよ…怖いのよ泉美が怒ると」

    赤沢「ご、ごめん、ついカッとなって…」

    小椋「まぁ、泉美が恒一くんの事をどれだけ好きなのかは分かったわ」

    杉浦「そうね。大したもんだわ」

    赤沢「はぁ…恒一くん…ちゅっちゅしたい…」

    27 :

    お、おう…

    28 = 1 :

    ~翌日・教室~

    赤沢「よし…まだ早いから誰もいないわね…」

    赤沢「恒一くんの体操服…ハァハァ」

    赤沢「いただきます!」

    赤沢「クンカクンカ、スーハースーハー!あぁん…いい匂い…」

    赤沢「ん…クチュクチュ」

    赤沢「ああっ!も、もうダメぇぇぇ」プシャアアア

    赤沢「どうしよう…恒一くんの体操服にかけちゃった…」

    29 = 1 :

    赤沢「んー…でもまぁ、私の匂いがついた訳だし…これはこれで良いか」

    赤沢「ふふ…恒一くんが私の匂いに包まれながら運動するのね…ゴクリ」

    赤沢「そして…そして恒一くんの汗と私の体液がいやらしく混ざり合うのね…」

    赤沢「ふふっ」




    「…」

    赤沢「ぎゃあっ!!」

    30 = 1 :

    「…何、してるの?」

    赤沢「あんた…いつからそこに?」

    「榊原くんの体操服を両手で掴みながらハァハァしてるところから」

    赤沢「くっ…全部見てたってことか…」

    「最低ね」

    赤沢「さ、最低なんかじゃないわよ!」

    「榊原くん、きっと嫌がるだろうなぁ」

    赤沢「そんな事ない!恒一くんはきっと喜んでくれるわよ!」

    (ダメだこいつ…く何とかしないと)

    31 = 1 :

    赤沢「この事は絶対秘密にしてよ!?」

    「…わかった」

    赤沢「…」

    ガラッ

    恒一「おはよう」

    赤沢「おはよう」(恒一くん来たあぁぁぁぁぁ!!)

    恒一「今日は早いね」

    赤沢(あぁ…恒一くん…好きよ?大好き!届け私のテレパシー!)

    恒一「…?」

    「ほっといた方が…いいよ。もう、始まってるかも知れない」

    恒一「?」

    32 = 10 :

    ある意味始まってるな

    33 = 1 :

    先生「つまり比喩表現と言うのはだな…」

    恒一「先生、ちょっと保健室行って来てもいいですか?」

    先生「どうした榊原。具合でも悪いのけ?」

    恒一「はい…」

    先生「じゃあ…誰か付いて行ってやれ」

    赤沢「!!」

    34 = 21 :

    もしかして、見崎鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」の人?

    35 = 1 :

    >>34
    一応。皆続いてくれるかと思ったら全然続かなくてワロリエンヌ

    36 :

    なんで先生訛ってんだよ

    37 :

    いいから続けて

    38 = 1 :

    赤沢「わ、わた 勅使河原「俺が行きまーっす!!」

    赤沢「あ゛?」

    勅使河原「ひ、ひいぃっ!」

    高林「しょうがない、僕が行くよ」

    望月「いや、僕が付き添うのが妥当だと思うよ」

    桜木「いえいえ私が」

    赤沢「っせぇんだよ、おめぇら!!」

    シーーーーーン


    赤沢「先生、委員長である私が行きます。あくまで委員長として、です」

    先生「お、おう。頼んだぞ」

    39 :

    桜木さんがいるのに赤沢さんが委員長か……
    死者は桜木さんだったんだね

    40 = 1 :

    赤沢「さ、行きましょ。恒一くん」

    恒一「う、うん…」


    ~保健室~

    赤沢「あら?誰もいないのかしら…」

    恒一「そうみたいだね…」

    赤沢「そっかぁ…誰もいないのか」

    恒一「…」

    42 = 37 :

    これはくるで

    43 = 1 :

    恒一「と、とりあえず僕はベッドで横になってるよ」

    赤沢「あ、うん」

    恒一「ありがとう赤沢さん。もう教室に戻っていいよ」

    赤沢「先生が来るまでここにいてあげるわ」

    恒一「えっ」

    赤沢「恒一くん、寒い?」

    恒一「ああ…ちょっとね…」

    赤沢「…じゃあ、私が温めてあげる」

    44 :

    >>3
    よう純也

    45 = 16 :

    恒一くん逃げてー

    46 :

    赤木「はぁ…木暮とチュッチュしたいなぁ…」

    47 = 1 :

    恒一「え…あ、赤沢さん?」

    赤沢「よいしょっと」

    恒一「な、何で赤沢さんまでベッドに入って来てるのさ」

    赤沢「恒一くんを温めるためよ…?」

    恒一「いや、いいって…」

    赤沢「ほら…こうやって…。ね?」

    恒一「あ、赤沢さんっ…!」

    48 :

    未だに赤沢さんと憂ちゃんの声優が一緒だと思えない

    49 = 1 :

    赤沢「あったかいね…恒一くん」

    恒一「赤沢さん…もう教室に戻った方がいいよ…」

    赤沢「これじゃどっちが温められてるのか分からないね…」

    ガラッ

    「…」

    恒一「見崎さん?」

    赤沢「チッ」


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